一日＆サングラスの兄さん＆セラピードッグ& 救急車を呼ぶ時
2024年月17日（火）
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、
地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
能登半島地震から8カ月です。
関心を持っていきたいです。
「優しさは涙を乾かす。」
happy-ok3の、日記の記事は
支援などの報告の下に。
多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【のと鉄道で、震災を伝える「語り部列車」】
◆能登半島地震の教訓を後世に伝えるため16日から運行が始まった、
のと鉄道の語り部列車。
初めての乗客は愛知県から来た15人の団体で、
防災意識を高めるため乗車したという。
（北陸放送）
語り部を担当したのは、のと鉄道の観光列車でアテンダントを務めていた
宮下左文さんら3人で、穴水駅から和倉温泉駅までの区間で30分あまり、
発災当時の様子などを自らの体験を交えながら語った。
語り部列車は今後もツアー客を対象に運行、災害の教訓を後世に伝える。
【福島県内高齢化、過去最高33・8％】
◆福島県内の８月１日現在の高齢者（65歳以上）は57万8180人
（前年同期比442増）となり、県人口に占める高齢者の割合（高齢化率）は
33・8％（前年同期比0・5ポイント増）で過去最高となった。
（福島民報）
生産年齢人口（15～64歳）に対する高齢者の割合を示す
「老年人口指数」は60・9％（前年同期比1・2ポイント増）で
初めて60％を上回った。県が16日の「敬老の日」に合わせて発表。
【地震情報】(日本気象協会）
●9月16日18時30分頃 震度1 日向灘
●9月16日05時04分頃 震度3 日向灘
●9月16日00時18分頃 震度1 新島・神津島近海
●9月16日18時30分頃 震度1 釧路地方南部
●9月16日05時04分頃 震度2 茨城県南部
●9月16日00時18分頃 震度2 石川県能登地方
石川県・新潟県・富山県・台湾地震・豊後水道地震の
【義援金】の振り込み先は、8月4日 の記事に載せています。
【台風10号、宮崎市 義援金】
受付期間 令和6年9月5日 ～ 10月31日
ゆうちょ銀行郵便局
◆口座番号：00900-3-335961
◆口座名義：宮崎市台風10号災害義援金
※ゆうちょ銀行または郵便局の窓口での振込については、手数料無料。
※ATM及びインターネットバンキングでの振込については、手数料がかかる。
銀行振込実口座
◆金融機関：宮崎銀行 宮崎市役所出張所
◆口座番号：普通 0064312
◆口座名義：宮崎市台風10号災害義援金
※宮崎銀行本支店間における窓口での振込については、手数料無料。
※ATM、インターネットバンキング及び他行からの振込は、手数料がかかる。
◆義援物資の受け入れは行っていない。
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★★★★★★★★★★
病気と闘っている、ブログのお友達へ
最近、更新があったので、ほっとしました。
私に出来る事を、お届けさせて頂けたらと思う。
余計な事であれば、仰って下さい、中止しますので。
ジム・ローン は、
「あなたが一日を動かすか、
一日があなたを動かすかだ。」
今日の一日を動かすのはあなた自身。
新しい力望に感謝！
お祈りしています。
★★★★★★★★★★
【みいさんの体験談】（愛知県・20代女性）
小学校3年生くらいの頃、姉と自転車で出かけたときのことです。
２つ上の姉に対してライバル心を燃やした私は、精いっぱい自転車を
こいで姉をだいぶ引き離し、得意げに姉の方を振り返って笑い、
「はやく～！」と呼びかけました。
その時、ドンッという大きな音と衝撃が。
そして、自転車は真横に倒れました。
私は路肩に駐車していた車に突っ込んでしまったのです。
それは、真っ赤なスポーツカーで、サングラスをかけた
怖そうな若いお兄さんがゆっくりと降りてきました。
よそ見をしながら
自転車で走っていたら
（画像はイメージ）
（Jタウンネット）
「どうしよう、家族に言いつけられるかも。
いや、警察に逮捕されるかも……」
そんな想像が頭をめぐり、泣き出す私。
追いついてきた姉が一生懸命一緒に謝ってくれました。
赤いスポーツカーに
自転車をぶつけてしまい
（画像はイメージ）
（Jタウンネット）
するとお兄さんは、私にけががないかと尋ねてくれたのです。
「怖かっただろう。
お兄さんの車は停まっていたからよかったけど、
動いていたらケガをしていたかもしれない。
家族を泣かせてしまうかもしれない。
これからよそ見はしないと約束しなさい」
そう叱ってくれたのでした。
その時は親や警察に言いつけられない安堵感でいっぱいでしたが、
今思うと寛大で愛にあふれた言葉に泣けてきてしまいます。
あの時のお兄さん、叱ってくれて、
愛のある言葉をかけてくれ本当にありがとうございました。
最近よくこのことを思い出すのですが、
そのたびに人にやさしく、人を許せる人であろうと思います。
お兄さんには一生追いつけませんが、お兄さんみたいな
愛情ある言葉を人に賭けられる人になりたいです。
優しいお兄さんだ。
この体験が、自分も優しく！と教えられたのだ。
★★★★★★★★★★
鳥取県米子市にある小児科の診察室。 この日は、いつもと少し違う。
足元にイヌが寝そべっている。
ゴールデンレトリバーのメスの「ハッピー」だ。
セラピードッグとして、全国の病院や介護福祉施設などを訪れている。
ファミリークリニックせぐち小児科 瀬口正史 理事長
「ワンちゃんが隣にいて心を和らげることが期待できると思っています」
このクリニックでは、注射を頑張る子どもたちが少しでも
リラックスして受けられるようにと、2023年からワクチン接種の時に
セラピードッグを招く取り組みを始めた。
セラピードッグは、患者が心身ともにより良い状態で
病気に向き合うための補助療法のひとつ「動物介在療法」で用いられ、
人の心に寄り添うために訓練されている。
欧米などでは、1970年代から動物の医療現場での活躍が始まったが、
日本ではまだ認知度が低いままだと言う。
「やっぱり動物というのは日本ではまだ飼うという、
人間の一歩下というイメージが強いですよね。
最近ようやく仲間というイメージが増えてきていますので、
そういう考えが増えてくれば」
ハッピーは、子どもたちの足元でおとなしく診察を見守る。
ハッピーの存在が心強いのか、子どもたちは難なく注射をクリアしていく。
（山陰放送）
注射受けた女の子 「いつもより安心した」
1歳の男の子は、ハッピーのことが気になっている様子。
泣かずに注射を受けられるか…大泣きしてしまう。
だが、ハッピーの姿を見るとすぐに泣き止んだ。
これがハッピーの持つ力なのか。
1歳の男の子の母親
「普段は刺されるってなったら刺されるところをみようとしたり
ちょっと暴れようとするんですけど、足元にワンちゃんがいるので
そちらに意識がいってちょっと落ち着いて
注射を受けられたかなという感じです」
「うちの小児科だけで片付けるというのではなくて、
まだまだいろんな分野で動物が役に立つんじゃないかと思う。
そういうのを認識していただいていろんなところで
使っていただけるようになればと思っています」
このクリニックでは、今後も2か月に1回ほどのペースで
セラピードッグを招くという。
子ども達は、病院は苦手で。注射も苦手。(#^.^#)
クリニックでセラピードッグを招いている所は少ないと思う。
そのために訓練された「犬さん」に感謝だ！
★★★★★★★★★★
救急救命士として働く、たたら（@QQpickm）さんは、実際にあった
出来事をもとに『救急救命士の本音』をXに投稿。
たたらさんが担当している地域では、
年に100回以上、救急要請する人がいるという。
その人は毎回、慢性症状を訴えるだけで、態度も粗暴なため、
周辺の病院では『ブラックリスト』に入っているという。
しかし、救急救命士は要請があったら駆け付けなければいけない。
その理由について、たたらさんは
「要請があるたびに出動し、現場の判断だけでは引き上げられない。
勝手に帰って、万が一にも亡くなってしまった場合、
世論の袋叩きに合うからです。
その人に『数時間の対応』を余儀なくされることもあります。」
（写真はイメージ）
（grape)
本当に命の危険があるかもしれないため、
行動せざるを得ない、救急救命士。
対応している間に、すぐ近くにいる『重症の患者』が、遠方から
来る救急車を待っていることもあるそうで、ジレンマを抱えていると。
そして、こんな本音を。
「少なくとも、バイタルサインに異常がなく、
明らかな急性症状がない時は、救急隊判断によって
引き上げさせてほしい。
もっと必要な人の所に駆け付けたいのです。」
たたらさんは
「今後の救急医療をどうしていくべきかの議論が深まる
一助になればありがたい」と語っていた。
救急車を呼ぶか迷った際には、
#７１１９番で『救急安心センター事業』
に電話をかけるという手段もある。
電話口で医師、看護師、相談員がお話を伺い、病気やケガの症状を把握し、
救急車を呼んだ方がいいか、急いで病院を受診した方がいいか、
受診できる医療機関はどこか等を案内してくれる。
★★★★★★★★★★
「分かち合える幸せは
分量に比例しない
しかし幸せの度合いは
お互いに最高値となる
（by happy-ok3）」
★★★★★★★★★
優しさは、様々な場面で活用される。
笑顔を増やす優しさは素晴らしい。
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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります！
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お誕生日
今日 9月17日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
私の鳥たちは、寒さに弱いです。
ですから、鳥たちがいる部屋は、涼しくないです。
全て鳥たちが、一番！です。(#^.^#)
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお～。
えがお～。
なかよし～。
なかよしは、思いやり！
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
Copyright2018実祝プランニング
#名言 11月28日誕生日 市をあげて落ち葉肥料 インコが見つかった奇跡 盲導犬の鼻キッス 文ときになりました。
こんにちは
みいさんの体験談
一見コワモテのお兄さんに優しくされたのですね
寛大でかっこいいお兄さんですね
なかなかそういう対応はとれないですよ
みいさんに強烈な印象を残したのも頷けます
セラピー犬のハッピーさんかわいくてお利口さんですね
緊張している子供さんたちの気が紛れますし、癒されますよ
動物さんのパワーもっと認められるといいです
セラピー犬さんいろんな分野で活躍できそうです
些細なことで救急車を呼んでしまう人がいるんですね
万が一があるから対応せざるを得ないのですね…
そういう困った人にならないように7119覚えておきます
夏が終わったらあっという間に冬かもですね
鳥さんたちが健やかに過ごせますように
はてなの記事が消えて大変でしたね
原因がわかるといいのですが…
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてください(^^)
ちろさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「みいさんの体験談
一見コワモテのお兄さんに優しくされたのですね
寛大でかっこいいお兄さんですね
なかなかそういう対応はとれないですよ
みいさんに強烈な印象を残したのも頷けます」
ぶつかって、もしかしたら車に傷がついたかもしれません。
それでもサングラスのお兄さん、優しく接してくれて、
三井さんも、その優しさに倣いたいと思ったって素晴らしいです。
＞「セラピー犬のハッピーさんかわいくてお利口さんですね
緊張している子供さんたちの気が紛れますし、癒されますよ
動物さんのパワーもっと認められるといいです
セラピー犬さんいろんな分野で活躍できそうです」
小児科でセラピー犬の導入gは素晴らしいです。
セラピー犬を育てるのも大変なようですが、
犬が、患者さんの気持ちを癒し、支えてくれるのですね。
＞「些細なことで救急車を呼んでしまう人がいるんですね
万が一があるから対応せざるを得ないのですね…
そういう困った人にならないように7119覚えておきます」
最近は、救急車を呼ぶ目的でない内容で呼ぶ人がいるようです。
緊急の患者さんが救急車に乗れず、もし亡くなったら、その責任はどうするのか？と思います。
＞「夏が終わったらあっという間に冬かもですね
鳥さんたちが健やかに過ごせますように」
近年は、春と秋がなく、冬が過ぎたら早く夏が来て、夏が過ぎたらもう寒くなりますね。
鳥たちの事、ありがとうございます。
＞「はてなの記事が消えて大変でしたね
原因がわかるといいのですが…」
自分で操作しないと、消す事は出来ません。
誰かがやったとしか・・・。
だけど、被災地の進捗やお誕生日を消されるのは、困るので、
もう1度1から、消された日を追って書き直しました。
大変でした。
そう言う事をした人は、被災地の事を助けているのでしょうか？？？
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
福島は若い人が帰ってこないのですね。
あの原発の現状では恐ろしくて住めないと思います。
冷やせなくなったときどうなるかきちんとした説明がないのも困ったことです。
チャンスパパさま、こんにちは。コメント感謝します。
帰還できなかった区域が多かったです。
その間、他の地域に避難され、そこで生活の形成ができてしまうと、戻りにくいのではないでしょうか？
それでも福島を愛して帰還できる様になったら帰還されている方もいます。
デブリの取り出しが上手くいく事祈ります。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにお疲れがでませんように。
＞【みいさんの体験談】（愛知県・20代女性）
優しい男の方ですね(#^.^#)。
車にぶつかってきたら怒る人が多いとおもいますが、
ほんとうに優しい対応だとおもいます。
ご本人も怪我がなくてほんとうによかったです。
＞足元にイヌが寝そべっている。
ゴールデンレトリバーのメスの「ハッピー」だ。
セラピードッグとして、全国の病院や介護福祉施設などを訪れている。
ハッピーさん、優しいお顔をされていますね(#^.^#)。
子供さんたちだけでなく大人にも良い影響が絶対にあると思います。
わたしもセラピードッグのいるクリニックなら遠くても診てもらいたいです。
救急車を呼ぶかどうかを迷っているときには相談する電話の窓口があるのを
しっていました(#^.^#)。
救急救命士のみなさんはほんとうに大変なお仕事をされていますね。
感謝の気持ちでいっぱいです。
happyさんのきめ細やかなお世話、
鳥さんたちはみんなしあわせですね(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん
いつもかわいいえがおをほんとうにありがとう！
みんながげんきでいますように！!
happyさんいつもほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
くれぐれも無理をなさらないでくださいね。
良い午後をおすごしください。
すふれさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにお疲れがでませんように。」
ありがとうございます。
＞「優しい男の方ですね(#^.^#)。
車にぶつかってきたら怒る人が多いとおもいますが、
ほんとうに優しい対応だとおもいます。
ご本人も怪我がなくてほんとうによかったです。」
こういう優しい方がいるのですね。
優しさは、自分の中に一生残りますね。
＞「ハッピーさん、優しいお顔をされていますね(#^.^#)。
子供さんたちだけでなく大人にも良い影響が絶対にあると思います。
わたしもセラピードッグのいるクリニックなら遠くても診てもらいたいです。」
セラピー犬を育てるのも大変なようです。
小児科で、こういう事を取り入れている先生は素晴らしいと思います。
また、ハッピーさんとふれあう事で、命の大切さも子ども達は身体で感じるでしょうね。
＞「救急車を呼ぶかどうかを迷っているときには相談する電話の窓口があるのを
しっていました(#^.^#)。
救急救命士のみなさんはほんとうに大変なお仕事をされていますね。
感謝の気持ちでいっぱいです。」
この取り組み、今、色んな地域に広がっているようですね。
本当に重篤な人が早く病院に運べるように、救急車の呼び方は大事ですね。
今日も鳥たちの事ありがとうございます。
みんな喜んでいます！
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3さま、こんにちは。
今日もお疲れ様です。
車のお兄さん、よく許してくれましたね・・・
それだけでなく、自分がケガをすると家族が悲しむから、と注意するなんて、普通はできないと思います。
車には、おそらくキズがついたはずです。
それをとがめることなく、女の子の立場でものをいえるなんてすごい人です。
なかなかできることではないので、立派な人ですよね。
日本ではまだまだ衛生面を気にする人が多いでしょうから、セラピー犬は受け入れられないかもしれません。
古いしきたりを気にして、新しいものを逃すという残念さは、日本人ならでは、なのかもしれません。
しかし、警察の捜査などでは犬がパートナーになっているのをよくみかけます。
そう考えると、もう少ししたらセラピー犬も当たり前の存在になってくるのかもしれません。
そうはいっても、セラピー犬として育てるのが大変なんですよねぇ・・・
救急車をタクシー代わりに使う人がいると聞きます。
そのため、海外では有料だと聞いたことがあります。
しかし、救急隊員の方のご苦労を考えると有料にしてもいいと思うんですよね。
そうすると、無意味な外出をして熱中症になる人も減るかもしれません。
ただ、本当にしんどい場合は救急車で搬送してもらわないと、何時間も待たされると聞いたことがあります。
たいしたことなくても、優先的に受診したい人などが救急車を呼ぶのでしょうから、この制度はそろそろ見直す必要があるのかもしれません。
本当に救急車が必要な人はたとえ有料であっても、必要でしょうから。
朝夕はずいぶん冷えてきました。
うっかりすると、晴ちゃんやたつきくん、誉くんが寒い思いをしてしまうかもしれませんものね。
季節の変わり目なので、happy-ok3さまもお身体大切になさってください。
それでは、明日もみなさまにとって変わらぬ一日になりますように。
ありがとうございました。
まっぴょさま、こんばんは。いつも感謝します。
＞「車のお兄さん、よく許してくれましたね・・・
それだけでなく、自分がケガをすると家族が悲しむから、と注意するなんて、普通はできないと思います。
車には、おそらくキズがついたはずです。」
傷はついたと思います。
修理代もかかるのに。
立派な方です。
＞「それをとがめることなく、女の子の立場でものをいえるなんてすごい人です。
なかなかできることではないので、立派な人ですよね。」
この体験が今でも残っているのですね・・・。
＞「日本ではまだまだ衛生面を気にする人が多いでしょうから、セラピー犬は受け入れられないかもしれません。
古いしきたりを気にして、新しいものを逃すという残念さは、日本人ならでは、なのかもしれません。
しかし、警察の捜査などでは犬がパートナーになっているのをよくみかけます。
そう考えると、もう少ししたらセラピー犬も当たり前の存在になってくるのかもしれません。」
そうですね。育てるのが大変です。
盲導犬でさえ、訓練を受けても全島が盲導犬になれないようです。
育てるのもお金がかかります。
一部の病院では受け入れがあります。
この小児科の先生、素晴らしいですね。
＞「救急車をタクシー代わりに使う人がいると聞きます。
そのため、海外では有料だと聞いたことがあります。
しかし、救急隊員の方のご苦労を考えると有料にしてもいいと思うんですよね。
そうすると、無意味な外出をして熱中症になる人も減るかもしれません。」
日本でも有料になった地域がありますね。
本当の救急でない場合は、困りますよね・・・。
今、救急車を呼ばないと間に合わない、そんな人がいます。
救急車の呼び方は、常識の範囲でお願いしたいですね・・・。
＞「朝夕はずいぶん冷えてきました。
うっかりすると、晴ちゃんやたつきくん、誉くんが寒い思いをしてしまうかもしれませんものね。
季節の変わり目なので、happy-ok3さまもお身体大切になさってください。」
ありがとうございます！
まっぴょ様も気をつけて下さいね。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。