道徳＆奇跡のシェフ＆フェニルケトン尿症＆14歳処置＆支援物資
2024年8月24日（土）
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、
地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
能登半島地震から7か月半です。
関心を持っていきたいです。
「挑戦は、奇跡を起こす。」
happy-ok3の、日記の記事は
支援などの報告の下に。
多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【地震被害の日南市、住宅の復旧急ぐ】
●8月8日の地震で震度6弱を観測した宮崎県日南市では、
住宅の被害が相次ぎ、復旧が長期化する恐れがある。
住民や工事業者は、台風10号の影響を気にしながら復旧作業を急ぐ。
（宮崎ニュース）
日本の南にある台風10号は、今後勢力を強めながら、27日以降、
西日本に接近・上陸する恐れがある。
台風の影響が懸念される中、日南市内では、屋根にブルーシートをして
雨漏りなどの対策をしている住宅があちこちで見られた。
日南市内で唯一、屋根瓦の工事を請け負う日南セメント瓦工業所は、
23日までに約250件の修理依頼を受けているが、職人6人で工事に
あたっているため、全ての修理を終えるには時間がかかりそうだと言う。
【経産省、デブリ中断に苦言、東電が責任を持つように】
●斎藤健経済産業相は23日、東京電力が福島第1原発2号機の
溶融核燃料（デブリ）取り出しでミスにより作業を中断したことについて
「大変重く受け止めている」と述べ、原因究明などを東電に求めた。
全漁連の坂本雅信会長と面会し、
発言する斎藤経産相
23日午前、経産省
（KYODONEWS）
「協力会社任せにしないで、東電自身が全作業に責任を持って
取り組むように」と、東電に苦言を呈した。
全国漁業協同組合連合会（全漁連）の坂本雅信会長と
省内で面会した際に言及した。
坂本会長は面会後、デブリ採取中断について
「廃炉までの道のりがさらに遠くなるようでは、
いつになれば漁業を安心してできるのか」と懸念を示した。
【福島県、東電に原因究明と再発防止策申し入れ】
●福島第１原発２号機からのデブリ取り出しに向けた準備作業の中断を
受け、福島県は22日夕、東電幹部を県庁に緊急招集した。
伊藤繁県危機管理部政策監は「人為的かつ初歩的なミス」と非難し、
原因究明と再発防止策の確実な実施などを申し入れた。
伊藤政策監は昨年10月以降に原発構内でトラブルが絶えない点に触れ、
「作業管理の部分に問題があるのではないか」と主張した。
デブリ採取は社会的に注目度が高いとして
「県民は取り出しが進むことに大きな期待を寄せている。
一つ間違いが起こると大きな影響が及びかねない。
二度とこうしたことが起こらないように徹底してもらいたい」
とくぎを刺した。
（福島民報）
◆廃炉の最難関とされるデブリ取り出しは当初、
2021年に2号機で先行して試験的に行う計画だった。
しかし海外からの取り出し装置到着の遅れや工法変更などで3度延期。
（福島民友）
【いしかわ応援割を再開、好発進】
●石川県内で23日、能登半島地震を受けた国の観光支援策
「いしかわ応援旅行割」の予約受付が再び始まった。
予約対応に追われるスタッフ
２３日午前１０時４０分、
金沢市内のホテル（北國新聞）
対象となるホテルや旅館には予約の電話やネットでの申請が相次ぎ、
初日の時点で予算の上限に達する施設もあった。
秋の行楽シーズンや、JRの大型観光企画とも重なったことが
追い風になっているとみられ、関係者は観光客増加に期待を寄せた。
【穴水町に新たに50人分、復旧支援者の宿泊拠点】
●能登半島地震の復興支援として、氷見市出身の漫画家
藤子不二雄Ⓐさん（元富山新聞記者）の「忍者ハットリくん」と
輪島市出身の漫画家永井豪さんの「マジンガーZ」をデザインした
チャリティーTシャツが23日から、道の駅輪島で販売される。
わじま観光案内センターで販売されることに
なった忍者ハットリくんとマジンガーＺの
コラボＴシャツ＝氷見市芸術文化館
（北國新聞）
両市を代表する漫画家の作品の力で被災地応援の輪を広げ、
にぎわいづくりに一役を買う。
価格は4400円（税込み）で経費を除いた収益全額を日本赤十字社に寄付し、
被災地復興に役立てる。12月末まで販売する予定。
【神社・仏閣の再建に、復興基金の活用】
●能登半島地震からの復旧・復興に向けて、石川県が創設した
「復興基金」の活用策がまとまった。
（北陸放送）
地域コミュニティの中心となっている神社、仏閣の再建や、
仮設住宅での自治会の立ち上げなどの支援にあてられる。
【石川県産、ゆめみずほ出荷、関西や九州にも出荷】
●石川県のオリジナル品種「ゆめみづほ」の新米が、23日、
小松市で出荷された。
（石川テレビ）
今年は高温が続いたため、夜間に田んぼの水を入れ替えするなど、
調整に苦労したというが、その分、できは上々だという。
出荷された新米は24日、店頭に並び関西や九州などにも出荷。
また、主力のコシヒカリは例年より数日早くなる見込みで
早ければ今月中にも店頭に並ぶという。
【地震情報】(日本気象協会）
●8月23日21時01分頃 震度2 茨城県南部
●8月23日19時06分頃 震度1 北海道東方沖
●8月23日10時21分頃 震度1 福島県会津
●8月23日10時14分頃 震度2 福島県会津
●8月23日03時14分頃 震度1 茨城県北部
石川県・新潟県・富山県・台湾地震・豊後水道地震の
【義援金】の振り込み先は、8月4日 の記事に載せています。
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★★★★★★★★★★
病気と闘っている、ブログのお友達へ
最近、また更新がないので心配です。
私に出来る事を、お届けさせて頂けたらと思う。
余計な事であれば、仰って下さい、中止しますので。
アナトール は、
「正直とか親切とか友情とか、
そんなふつうの道徳を堅固に守る人こそ、
真の偉大な人間というわけである。」
今日の一日、大切なものを守る。
偉大な人は、当たり前を大事にする！
お祈りしています。
★★★★★★★★★★
オーストリア人のピーター・ラマーさんはバイク事故にあい、
医師からシェフの仕事は二度とできないと告げられた。
ラマーさんは、ザルツブルクの調理場で奇跡を起こしている。
彼が作る料理だけではない。
こうして動き回っていることも奇跡的だ。
（ロイター通信）
2010年にバイク事故にあい、理想としたシェフの仕事は絶望的になった。
6年間手術を繰り返しても、
医師から立ち仕事に戻ることはできないと告げられた。
（ロイター通信）
ラマ―さん
「2016年は私の人生のターニングポイントだ。
これ以上続けられないと思った時だった。
誰もが、専門家でさえ、もう二度と立ち仕事はできないと
口をそろえた。
私自身も同様に感じていた。足に痛みがあったからだ」
ラマーさんは、友人の「アマチュア金属加工職人」に助けを求めた。
ラマーさんと友人のティヒさんは、座面を取り付けたC字型の器具を設計。
この器具がレールを滑ることで、
作業台の間を自由に移動することが可能になった。
ティヒさんはこう説明した。
「この装置でどうやって移動するかというと、
天井や作業台上部に自立式レールを設置し、
それに沿って器具のローラーが動く。
こうして、レールの下を自由に動き回ることができる」
ラマ―さん
「最初の試作品が、私の人生や未来に喜びを取り戻す希望になった。
ここからは上り坂しかないと分かっていた
他の人に言われたことは全て真実ではなかった。
2016年からここに座って仕事を始め、既に8年が経つ。
私は今、自分の店と情熱を手にしている」
ラマーさんとティヒさんは、このシステムが世界で唯一無二だと
自信を持っている。
必要とする人々が手頃な価格で使えるよう、
特許を売却しないと決めているという。
両氏は現在「スタンディング・オベーション」という会社で、
政府の支援も受けながら、障害を持つ人々が働き手として
復帰できるよう支援を行っている。
ティヒさんは、素晴らしいものを作った。
ラマーさんが、料理の仕事に復帰できただけでなく、
障がいを持つ人の支援活動も2人で行っている。
多くの人の希望になる！
★★★★★★★★★★
「フェニルケトン尿症(略称PKU)」という病気を知っていますか？
生まれつきフェニルアラニンというアミノ酸の代謝がうまくいかず
体内に蓄積され、それによってさまざまな症状が現れる病気。
約8万人の出生に対し1人の割合で発見される指定難病で、お産入院中に、
すべての赤ちゃんの足の裏から血液を採取し、検査して調べている。
長男の妊娠前に、初期流産を経験していた村上ひとみさん。
妊婦健診を重ね、元気に成長していく様子にいつしか不安が消え、
順調な妊娠生活を過ごしていた。
出産も無事に終え、赤ちゃんとの生活がスタート。
「生後5日目くらいに、新生児マススクリーニング検査といって、
先天性代謝異常を調べる検査を受けることになっていました。
みんながする検査なんだ、程度で、なにも知らなかった。
退院して2日後くらいに、産院から連絡があったんですね。
『検査の結果について話したいことがあるから、
ご夫婦で産院に来てください』と。
これはいい話ではなさそうだなと感じて、
夫とふたりですぐに向かいました」
産院では長男が「フェニルケトン尿症」であること、
大学病院に1カ月入院が必要で、特殊なミルクを飲んで治療すること、
そして母乳はあげられない※と告げられた。
（フェニルケトン尿症では治療用ミルクと、母乳または普通ミルクを混合で与える）
そして、大学病院であらためて病気の診断。
「小児科の先生からは、ネットで検索すると怖い症状がいろいろ
出てくるけれど、食事制限と治療用ミルクの食事療法をすれば、
元気に育つからと説明を受けて、少しほっとしたところも。
でも、検査結果の数値が高く、病気としては軽症ではなかったんです。
“間違いないんだ”とわかったらやはりショックで…。
診察室で夫と一緒に大泣きしました」
1カ月の入院生活では、検査をしながら、治療用ミルクを飲ませる、
飲む練習が始まった。
ひとつひとつ、病気や治療の不安を取り除いていったひとみさん。
病気のことを知ろうと
調べれば調べるほど、落ち込ん
（Benesse Corporation）
（たまひよONLINE）
同時期に入院していた子どもたちの姿や先輩ママの励ましにも
支えられたという。
「初めは個室で、子どもと2人きりがつらくって…。
お願いして大部屋に移ったんです。
そこで出会った先輩ママたちにとても助けられました。
子どもの病気も年齢もさまざまで、
1年以上、入院しているお子さんもいて。
私自身、健康だったので、子どもが病気とわかり、
すごくショックだったし、いろいろ不安だったんです。
でも、大部屋のみなさん、前向きで頑張っていて…。
そんな姿を見ていたら、悲観する必要はないんだな、
人それぞれだなって思えるようになりました」
大学病院入院中の沐浴風景
（Benesse Corporation）
（たまひよONLINE）
フェニルケトン尿症は、生涯にわたり治療用ミルクの摂取と
タンパク質の制限が必要。
肉、魚、卵、普通のお米やパンを気兼ねなく食べることはできず、
病気の人向けの「低たんぱく食品」に頼ることに。
ひとみさんは、退院後も月1回のペースで検査と栄養指導を受け、
成長具合に応じた治療用ミルク、タンパク質の量や離乳食の進み方を
確認しなければならなかった。
1歳くらいまでは治療用ミルク＋野菜スープ。
これからごはんが食べられるようになるのかあせりもあり、不安だった。
「病気のない子と比べてもしかたないんですけど、ときどき、
同じくらいの子がいろいろ食べている様子を見て、落ち込んだことも。
栄養士さんや同じ病気の子どものいる先輩ママさんたちからは
『そういうものだよ』『成長のために必要な栄養はミルクに
入っているから、ミルクをよく飲んでいるなら、
離乳食は気長にやっていこう』と励ましてもらって。
実際、長男は治療用ミルクをたっぷり飲む子だったので、
問題なく成長しました」
長男が1歳を過ぎたころ、妊娠が判明。
「1/4の確率できょうだいもフェニルケトン尿症を発症すると
説明を受けていたんです。でも、もし同じ病気であっても、
ちゃんと育てられる自信もついていたし、
決意みたいなものもあっての妊娠でした」
産婦人科を退院したその日、ひとみさんの電話に大学病院からの着信が。
「検査の数値が高かったので、入院して検査する必要があると言われ、
それですべてを察しました」
二男も同じフェニルケトン尿症とわかり、ここから
フェニルケトン尿症を持つ2人の子どもの育児が始まった。
（続く）
フェニルケトン尿症、大変な病気なのだ。
一生、治療用ミルクの摂取とタンパク質の制限が必要。
だけど、周囲の励ましから、前向きに進まれている。
★★★★★★★★★★
8月22日、韓国メディア「ニュース１」によると、17日午後８時20分頃、
大田（テジョン）市ワールドカップ（Ｗ杯）競技場内のコンビニで
買い物をしようと並んでいた男性Ａさんが、
突然ひざまずいて床に座り込んだ。
当時、Ａさんの後ろにいた中学生の15日、ソン・ミンジェ君は、
Ａさんの肩を振りながら様子を見た。
ソン君は倒れたＡさんが呼吸中であることを確認した後、
すぐ隣の売り場に陳列されていたお菓子を持ってきてＡさんの口に入れた。
Ａさんはソン君の応急処置後、意識を取り戻した。
目覚めたＡさんは
「普段低血糖を患っていたが、暑いため脱水などでしばらく
意識を失っていたようだ」とソン君に感謝を表わしたと伝えられた。
仁川（インチョン）のある中学校に通うソン君は当日、
大田Ｗ杯競技場で行われた大田ハナシチズンと、仁川ユナイテッド間の
Ｋリーグサッカー試合を観戦するため、競技場を一人で訪れていた。
前半戦が終わって休憩時間にコンビニに寄ってＡさんを助けたのだ。
ソン君は
「Ａさんが倒れている途中に
『甘いものを口に入れてほしい』という話を聞いた」として
「緊急状況だったので視野に入ってきた菓子を口に入れた」と話した。
「学校で学んだ応急処置教育が思い出してサッカー試合を
観覧しに来た人を助けることができた」と話した。
（中央日報）
Ａさんは、低血糖を起こしたようだ。
ソン君のとっさの処置は、素晴らしい。
★★★★★★★★★★
9月度の支援物資を某児童養護施設に送付させて頂いた。
★子どもカード（み言葉入り）1部
★しみチョココーン 1袋
★カスタードケーキ 1個
★せブーレ袋（2枚入り）
★塩かまかん 1個
上記を24人分
職員の方々へ 大人カード（み言葉入り）
これを31部
喜んで頂けたら幸いだ。
★★★★★★★★★★
「お互いの力を出し合い
謙虚に支えあうとき
善い交流が生まれ
一緒に歩む強い絆を得る
（by happy-ok3）」
★★★★★★★★★
お互いに励まし合う中で、素晴らしい事が起きる。
励ましは、前に進ませる力になる。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります！
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お誕生日
今日 8月24日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
たつき君は、白内障になっています。
元々弱視だったのに、ほとんど見えなくなっています。
それでも、明るいです。
誉くんが一番シニアで、その次が晴ちゃん、その1年下がたつき君です。
目のことにもめげず、明るく過ごしているたつき君！
嬉しいです。
気温が高くなっています。熱中症に、気をつけて下さいね。
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお～。
えがお～。
なかよし～。
なかよしは、思いやり！
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
Copyright2018実祝プランニング
#名言 11月28日誕生日 市をあげて落ち葉肥料 インコが見つかった奇跡 盲導犬の鼻キッス 文ときになりました。
こんにちは、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにお疲れがでませんように。
＞ラマーさんは、ザルツブルクの調理場で奇跡を起こしている。
彼が作る料理だけではない。
こうして動き回っていることも奇跡的だ。
すばらしいですね！
ラマーさんとティヒさん、お二人のまえむきな気持ちのおかげですね。
たくさんの障害をもったみなさんにも元気を「くださいましたね。
＞「フェニルケトン尿症(略称PKU)」という病気を知っていますか？
病気の名前は知っていましたが、身近にはおられませんでしたので
こんなにたいへんな症状があるなんてしりませんでした。
こどもさん、お二人ともなのですね。
ほんとうに大変だとおもいますが、まわりのみなさんと支えあって
ゆけるし、こころづよいですね。
お二人のこどもさんたち、こんなに大切に育ててもらってしあわせです。
＞ソン君は倒れたＡさんが呼吸中であることを確認した後、
すぐ隣の売り場に陳列されていたお菓子を持ってきてＡさんの口に入れた。
ソンさん、やさしい方ですね(#^.^#)。
Aさんが助かってほんとうに良かったです。
ソンさんの落ち着いた行動のおかげですね。
happyさんの支援でたくさんのみなさんが元気になられていますね！
happyさん、無理しすぎないようにお体に気をつけてくださいね。
たつきさん、明るいのですね！ すてきです(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん
いつもかわいいえがおをほんとうにありがとう！
みんながげんきでいますように！!
happyさん、いつも本当にありがとうございます。
くれぐれも無理をなさらないでくださいね。
良い午後をおすごしください。
すふれさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにお疲れがでませんように。」
ありがとうございます。
＞「すばらしいですね！
ラマーさんとティヒさん、お二人のまえむきな気持ちのおかげですね。
たくさんの障害をもったみなさんにも元気を「くださいましたね。」
素晴らしいですね。
医者から無理だと言われても、こうした知恵と機器のおかげで、また料理人として働いています。
障がいを持った方々の希望にもなりますね。
ラマーさん、事故で大怪我をしましたが、怪我があったからこそ、この器機が開発されたのですね。
＞「病気の名前は知っていましたが、身近にはおられませんでしたので
こんなにたいへんな症状があるなんてしりませんでした。
こどもさん、お二人ともなのですね。
ほんとうに大変だとおもいますが、まわりのみなさんと支えあって
ゆけるし、こころづよいですね。
お二人のこどもさんたち、こんなに大切に育ててもらってしあわせです。」
大変な病気なのですね。
毎日の食事にも気をつけないといけないです。
でもご両親の愛と努力、周囲の方々の励ましは心強いです。
＞「ソンさん、やさしい方ですね(#^.^#)。
Aさんが助かってほんとうに良かったです。
ソンさんの落ち着いた行動のおかげですね。」
14歳です。すごいです。
最近は、中学生や高校生が助けることが多くなりましたね。
＞「happyさんの支援でたくさんのみなさんが元気になられていますね！
happyさん、無理しすぎないようにお体に気をつけてくださいね。」
微力ですが、喜んで頂けたら、嬉しいです。
温かいお言葉、感謝します。
＞「たつきさん、明るいのですね！ すてきです(#^.^#)。」
優しいです。そして前向きです。
今日も鳥たちの事ありがとうございます。
みんな喜んでいます。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当に有難うございます。
こんにちは
ラマーさんとティヒさんのおかげで
障害のある人たちに道が開けましたね
シェフだけでなくいろんな職業に応用できそうですね
めげなかったラマーさんに拍手です
フェニルケトン尿症、知りませんでした
一生付き合わないといけないのですね
村上さんが個室で悶々とするのではなく
大部屋でいろんな方と交流して
どんどん前向きになっていったのですね
低血糖の男性を助けたソンさん
機転がきいて優しい子です
学校が応急処置を教えているのも素晴らしいです
happyさんの支援物資、皆さん喜ばれますね
たつきちゃん明るく過ごしているの嬉しいです
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてください(^^)
ちろさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「ラマーさんとティヒさんのおかげで
障害のある人たちに道が開けましたね
シェフだけでなくいろんな職業に応用できそうですね
めげなかったラマーさんに拍手です」
医者から、もう無理だと言われても、道を探して行かれたことが立派です。
今は、ご自身だけでなく、他の方々にも希望を与えていますね。
＞「フェニルケトン尿症、知りませんでした
一生付き合わないといけないのですね
村上さんが個室で悶々とするのではなく
大部屋でいろんな方と交流して
どんどん前向きになっていったのですね」
もっと大きな病気の子どもさんや、同じ病気の子どもさんの親御さん達を接して、
前向きな気持ちになって頑張っていこうと思われたのですね。
＞「低血糖の男性を助けたソンさん
機転がきいて優しい子です
学校が応急処置を教えているのも素晴らしいです」
14歳です。学校で教えてもらっていても、いざとなると、ひるんでしまうコドモタチモいるのに、ソンさん、素晴らしいです。
＞「happyさんの支援物資、皆さん喜ばれますね」
喜んで頂けたら嬉しいです。
＞「たつきちゃん明るく過ごしているの嬉しいです」
明るく前向きなので、すごいとおもいます！
ありがとうございます。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3さま、こんにちは。
今日もお疲れ様です。
何かを開発すると、手柄を自分だけのものにするために特許を取る人が多いです。
障がいを持った人が自由に使えるように、特許申請しなかったラマーさんとティヒさんは、すごく寛大な方たちだなあと感じました。
それどころか、同じように障がいを持った人が社会復帰できるような支援までされているとは、なんと大きな奉仕の精神をお持ちなのだろうかとも思いました。
ご自分のことだけでも大変でしょうにね。恐れ多いことです。
子供を育てることは、病気の有無にかかわらず大変です。
病気を持ったお子さんを育てるのは大変でしょうが、もしかすると、元気な子供をたった一人で育てるよりは周りから助けてもらえるので、いいのかもしれないと思ってしまいました。
その証拠に、病気を持ったお子さんが虐待で亡くなった話は聞いたことありませんものね。
もちろん、それが原因で離婚されたりするというお母さんもいるそうなので、なんともいえませんけどね。
ソンくんは、Aさんの一瞬の言葉をよく聞き取れましたね。
そして、倒れるＡさんを見てパニックになることもなく、冷静に対処できたのはすごいと思います。
応急処置の教育、大事ですよね。
知らないと、どうすればいいのか全くわかりません。
例えば、AEDという装置も使えばいいのはわかっていても、どうやって使えばいいのかわかりませんものね・・・
私も機会があれば習いに行っとかないといけませんね。
今月も、ご支援お疲れさまでした。
みなさまが幸せになれますように。
たつきくんはムードメーカーっていうイメージですよね。
いつも前向きで、こちらも元気をもらえますよね。
誉くんもそうですよね。
不可能だと言われていたのに、飛べるようになったんですものね。
晴ちゃんも、鳴いたり、自分の気持ちを表現できるようになっていますしね。
happy-ok3さまもいつも前向きでいらっしゃいますものね。
もしかすると、そういうのも関係あるのかもしれませんよね。
私も、happy-ok3さまや、３羽のみなさまを見習いたいものです。
大きな台風が近づいているようです。
どうぞお気をつけて・・・
それでは、明日もみなさまにとってよい一日になりますように。
ありがとうございました。
まっぴょさま、こんばんは。いつも感謝します。
＞「何かを開発すると、手柄を自分だけのものにするために特許を取る人が多いです。
障がいを持った人が自由に使えるように、特許申請しなかったラマーさんとティヒさんは、すごく寛大な方たちだなあと感じました。
それどころか、同じように障がいを持った人が社会復帰できるような支援までされているとは、なんと大きな奉仕の精神をお持ちなのだろうかとも思いました。」
ご自身が6回もの手術をして苦労されたからでしょうね。
この器機で、お仕事に復帰できる方も多いでしょうね。
素晴らしいです。
＞「子供を育てることは、病気の有無にかかわらず大変です。
病気を持ったお子さんを育てるのは大変でしょうが、もしかすると、元気な子供をたった一人で育てるよりは周りから助けてもらえるので、いいのかもしれないと思ってしまいました。
その証拠に、病気を持ったお子さんが虐待で亡くなった話は聞いたことありませんものね。」
こういう病気を持っていても、ご夫婦が協力して、そして愛してあげたら、子どもさんは幸せです。
また同じような病気の子どもさんの親御さんからも、励ましを頂けますね。
こういう事が原因で離婚は、難しい問題ですが、悲しみもありますね。
＞「ソンくんは、Aさんの一瞬の言葉をよく聞き取れましたね。
そして、倒れるＡさんを見てパニックになることもなく、冷静に対処できたのはすごいと思います。
応急処置の教育、大事ですよね。」
良く男性の小さな声を聞き逃さなかった！偉いです。
＞「たつきくんはムードメーカーっていうイメージですよね。
いつも前向きで、こちらも元気をもらえますよね。
誉くんもそうですよね。
不可能だと言われていたのに、飛べるようになったんですものね。
晴ちゃんも、鳴いたり、自分の気持ちを表現できるようになっていますしね。」
みんな偉いです。
それぞれに弱さを持っていても、前向きです。
飼う以上は責任があります・・・。
鳥たちに励まされています。
＞「今月も、ご支援お疲れさまでした。
みなさまが幸せになれますように。」
喜んで頂けたら幸いです。
台風が近づいていますね。
まっぴょ様も気をつけて下さいね。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当に有難うございます。