復興を支える犬&勇気ある行動&子ガモ&ツバメの巣&支援物資
2023年6月26日(月)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「応援は、本気で思いやる気持ちが力になる。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
@houujyu 多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【口永良部島で火山性地震、依然として多発】
●火山性地震が増加している鹿児島県屋久島町の口永良部島では25日、
午後11時半までに15回の地震が発生した。
(資料写真〉口永良部島(南日本新聞社)
16日から97回発生しており、福岡管区気象台などは、火口付近での
高温の噴気や火山ガスに注意を呼びかけている。
【震災遺構の門脇小、来関数、5万人達成】
●津波と火災の被害を受けた東日本大震災の遺構、
石巻市の門脇小学校の来館者数が24日、5万人を達成した。
(写真:東北放送)
門脇小学校では、5万人目の来館者となった女性2人に記念品が贈られた。
2人は、香川県と長野県から訪れた友人同士で、観光旅行で立ち寄った。
(写真:東北放送)
「びっくりです」「旅の記念になるので良かったです
「窓が全部なくて津波の威力がすごいものだったというのを感じた」
(写真:東北放送)
津波と火災の被害を受けた門脇小学校は、2022年4月から一般公開が始まり、
新型コロナの5類移行後は、小中学校の修学旅行など団体利用が増えている。
【海底トンネルを掘削した機械引き揚げ、中止】
●6月25日、福島第一原発から沖合に向けて海底トンネルを掘削した機械の
引き揚げ作業が始められたが、海上に「うねり」が残っていたことから中止。
処理水は海底トンネルを通して第一原発の沖合1キロの地点から放出する計画。
(写真:福島テレビ)
引き揚げを行う船は沖合1キロの場所に停泊していて、26日の早朝に
再開すれば作業は1日から2日で完了するという。
(写真:福島テレビ)
海洋放出に関わる設備の工事は6月中に完了する見通しで、国と東京電力が
「今年夏頃まで」の放出開始を目指す中、設備面の準備は大詰めを迎える。
【静岡県磐田市、寄付金募集】
●寄付金名称 磐田市災害寄付金
振込金融機関・預金種目・口座番号
(1)浜松磐田信用金庫 磐田本店営業部 普通預金 5184268
(2)静岡銀行 磐田支店 普通預金 1330528
口座名義磐田市災害寄付金(イワタシサイガイキフキン)
取扱期間(1)浜松磐田信用金庫 6月9日金曜日から9月29日まで
(2)静岡銀行 6月12日月曜日(予定)から令和5年9月29日まで
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●6月25日22時50分頃 震度2 長野県北部
●6月25日18時18分頃 震度1 福島県沖
●6月25日17時46分頃 震度1 岩手県沖
●6月25日09時07分頃 震度2 岐阜県飛騨地方
(日本気象協会様)
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★★★★★★★★★★
2016年の熊本地震で被災し、7月15日に7年ぶりに全線再開する南阿蘇鉄道の
阿蘇白川駅で、約3年間〝駅長〟を務めた雄で4歳の柴犬「ゆう」が
25日、引退し、吉良清一村長から感謝状が贈られた。
(写真熊本日日新聞)
吉良清一村長(左)から感謝状を贈られる柴犬の「ゆう」=南阿蘇村
ゆうを飼う67歳の宮本忠雄さんは、阿蘇白川駅の構内の喫茶店の常連客。
地震で南阿蘇鉄道が被災し、閑散となった駅を盛り上げようと、
2020年10月、ゆうの駅長就任を提案した。
南阿蘇鉄道は被災後、高森駅と阿蘇白川駅の一つ先の
中松駅との間(7.1キロ)で部分運行が続いていた。
ゆうはトロッコ列車「ゆうすげ号」の運行に合わせ、
土日を中心に構内で観光客らを出迎えてきた。
来月、高森~立野の17.7キロが全線再開し、にぎわいも戻りそうなことから
「全線再開を一区切りとしたい」と宮本さん。
吉良村長は「村民や観光客に元気を与えてくれた」と感謝した。
喫茶店の店主からは好物のチーズやドッグフードも贈られ、ご機嫌のゆう。
引退後について宮本さんは「普通の飼い犬に戻ります」と。
ゆうちゃん、1歳の時から、阿蘇白川駅の駅長として、全線開通を支え、
南阿蘇鉄道の復興を後押ししてきた。
犬も復興のあと押しを手伝っている。
私たちも、自分に出来る事で応援させて頂きたい!
★★★★★★★★★★
海老名警察署によると5月17日午前10時45分ごろ、休日だったため
海老名市内をジョギングしていた会社員で42歳の平本忠義さんは、
海老名東柏ケ谷の2階建てアパートの1階ベランダ付近で
不審な動きをする男性を発見した。
一度は通り過ぎたが自宅付近ということもあり、気になって現場に戻って
男性の行動を、スマートフォンで撮影した。
容疑者の男性は平本さんがスマートフォンで撮影しているにもかかわらず、
ベランダに干してある女性用下着を盗みその場を立ち去ろうとした。
平本さんは
「何をやっているんだ」と呼び止め、追いかけながら110番通報した。
下着を手放した容疑者が、現場から直線距離で約150メートル離れた
自宅に逃げ込むまで追跡を続け、警察官が駆け付けるまで
容疑者の自宅前で待機し、引き継いだ。
容疑者は事件当日午後に緊急逮捕された。
平本さんは
「容疑者を追っているときは捕まえなくてはという思いで追跡をした。
無事に捕まって良かった」と。
海老名警察署は6月16日、平本さんに、感謝状を贈呈した。
(写真:タウンニュース)
山川副署長から感謝状を受け取った平本さん(右)
満副署長は、
「容疑者検挙貢献に感謝します。今回のように容疑者の自宅まで追跡し、
警察官が現場に駆け付けるまで待機していたケースというのは
35年の警察人生でも初めてでした。
今後も警察行政に協力していただきたい」と感謝を述べた。
平本さんの勇気ある行動が容疑者の検挙につながった。
平本さんは、正義感が強くて真面目な方なのだ。
警察官に、35年の警察人生でも初めてだと、言わせた行動!
人柄は、このような場にも、あらわれる。
★★★★★★★★★★
英ウェスト・ヨークシャー州在住の67歳のフィル・ガーナーさんと
妻の66歳のジュリアさん。
フィルさんは2021年4月1日、自宅近くの湖で息子と一緒に釣りをしていたところ、
小さなカモが小走りで近づいてきたという。
フィルさん親子は、付近に親がいるか探してみたが結局見当たらず、
カモは親とはぐれてしまったと判断した。
その日は凍えるほど寒い日で、地元の漁業管理者に相談したところ
「このまま放っておけば、死んでしまうだろう」
と言われ、フィルさんは小さなカモをコートのポケットに入れて、
自宅に連れて帰ることにした。
生後1日ほどと推定されるメスのカモは“フレーダ”と名付けられ、
フィルさんとジュリアさんの世話によってすくすくと育っていった。
甘えん坊のフレーダは、フィルさんがコンピュータで作業をしている間にも
肩やテーブルの上に乗っていつもそばにいたという。
『The Mirror 2023年6月22日付「Rescued duckling had
a cute surprise for couple who saved
her after flying the nest」
(Image: Julia Garner / SWNS)』
しかしフレーダがフィルさん夫妻のもとにやってきてから1年半後の2022年10月、
フレーダは家を出て野生に戻っていった。
夫妻はフレーダが巣立ってしまったことを寂しく感じたが、
同時にホッとしたとも明かしている。
ところがその半年後の2023年4月、予想だにしない出来事が起こった。
なんとフレーダは、11羽のヒナを連れて戻ってきたのだ。
さらにフレーダとヒナたちは、そのままフィルさん宅の池にある庭で
過ごすようになったそうだ。
フィルさんによると、フレーダは以前、つがいのオスと行動をともにしていたが、
そのオスがどこかへ去ってしまった後、間もなくしてフレーダが戻ってきた。
フィルさんはフレーダについてこのように語っている。
「1羽から11羽になるとは、カオスでしたよ。
今ではヒナたちも体長が8インチ(約20センチ)ほどで、
バターのように脂肪たっぷりでフワフワなんです。
彼らは泳いだり体を洗ったりする必要があるため、池があちこちにあって
庭は爆弾を処理した跡のようなんですが、もう気にならなくなりました。」
一方でジュリアさんは、フレーダのことを「私たちにとって守護天使」と。
実はフレーダを保護した時、夫のフィルさんは膀胱がんの治療中で
困難な時期にあったという。
しかしフレーダの世話に追われることで、フィルさんは
気を紛らわすことができたようだ。
ジュリアさんは
「自宅でカモの世話をすることに当初は乗り気ではなかったのですが、
人間って慣れていくものなんですよね。
それにフィルは当時、がんの手術を3回受けて、
さらに15回の通院検査を受けていたのです。
彼にとって非常に辛い時期でしたが、ある意味でフレーダが
その辛さから救ってくれたのです。」
フィルさん夫妻は、フレーダとヒナたちがあと数か月は自分たちと
一緒に過ごすのではないかと予想しているが、もし野生に戻らない場合は、
キツネのなどの捕食者から守るためにフェンスで囲んである
近くの池に戻す予定とのことだ。
不思議な事があるものだ。
フィルさんが、辛い時に保護した、子ガモが、力をくれた。
生後、1日ほどのカモをお世話するのは、簡単ではない。
戻ってきたというのは、フィルさん夫妻を「家族」だと思っているのだろう。
★★★★★★★★★★
福島県沖を震源とする昨年3月の地震で被害を受けた相馬市で、
地元の建設業「小野中村」の清水孝弘さん(64)は、今月1日、
相馬市中心部で美容室だった建物を解体するため現場に出向くと、
玄関の軒先にツバメの巣があることに気が付いた。
周辺に組み立てられた足場をよじ登ってのぞき込むと、
子ツバメ3羽が肩を寄せ合っていた。
「この小さな命を何とかして助けてあげたい」
清水さんは巣立ちまで工事を待ってあげたいと考えたが、
工期に余裕はなく、思い悩んだ。
同社は市内で約60棟の建物の公費解体を請け負っており、
全ての工事を遅れずに進めるため、綿密な計画を立てていた。
そこで出した答えは作業順の工夫だった。
巣がある玄関付近のみを残して大部分を取り壊し、巣立った後に
残りの部分を撤去することで、工期内に完了させる方法を編み出した。
巣への影響を抑えるため作業は慎重に行われ
工事を担当した協力企業「プライム」(仙台市)の佐藤和宏さん(44)は
「注意しながら、ぎりぎりまで解体した。巣の近くは手作業で丁寧に取り壊した。
うちのスタッフの技術力が発揮された」と胸を張る。
(写真上)
元気に羽ばたいてほしいと
願いを込め、ツバメの巣を
見上げる清水さん(右)ら
(写真下)
解体途中の建物の軒先で
親鳥の帰りを待つ3
羽の子ツバメ
(写真:福島民友新聞社)
作業中も親鳥は巣に餌を運び続けた。
清水さんは3羽の中で1羽の子ツバメが気になった。
ほかの活発な2羽に巣の入り口を譲り、奥にいることが多い子ツバメだった。
だが、親鳥は3羽の子ツバメに均等に餌を与えた。
ある時は、大きくくちばしを開けて食べ物をねだる2羽を制止するように
回り込み、奥に餌を運んだ。
その様子を見つめている清水さんに自分が子育てした頃の気持ちがよみがえった。
「親鳥の声が聞こえてくるようだった」と語る。
3羽は順調に育ち、数日前から辺りを飛ぶようになった。
24日朝、ついに巣は空になった。
清水さんは空を見上げて願う。
「元気に、大きく羽ばたいてほしい。
そして、また相馬のどこかに戻ってきてほしい」
優しい人たちに見守られてよかった!
雛が3羽という事なので、おそらく、まだ若いツバメだろう。
そして親鳥の愛は、弱く小さい仔にも、大きく注がれた。
★★★★★★★★★★
「応援の土台は
思いやる愛
必要を満たし
前進する力を運ぶ
by happy-ok3」
★★★★★★★★★★
22日からに続き、
某児童養護施設に、支援物資とカードを、送付させて頂いた。
子どもたちへ 35人分
★ココナッツサブレ 4枚入り
★ロアンヌ 2枚入り
★チョイス 2枚入り
★エリーゼ 2本入り
★ラムネ 1袋
★ペコちゃんアメ 1本
★アメ 1個
★子どもカード 1部(25人分)
★大人カード 1部(10人分)
喜んで頂け、笑顔が出たら、事が幸いだ。
★★★★★★★★★★
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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 6月26日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
放鳥時は、専用のテーブルの上で、誉くんとたつき君はよく遊びます。
足のわるい誉くんのために、大きめのバスタオルを敷き、
その上にフェイスタオルを2枚並べて敷きます。
こうしておくと、安全で、遊んでいる最中に、うんPを出しますが、
毎日、タオルを洗えばいいので。(#^.^#)
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
えがお~。
なかよし~~。
なかよし~。
なかよしは、思いやり!
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにおつかれがでませんように。
>2016年の熊本地震で被災し、7月15日に7年ぶりに全線再開する南阿蘇鉄道の
阿蘇白川駅で、約3年間〝駅長〟を務めた雄で4歳の柴犬「ゆう」が
25日、引退し、吉良清一村長から感謝状が贈られた。
ゆうさん、ほんとうにありがとうございます! (#^.^#)。
駅の賑わいも戻ってきてほんとうによかったです。
たくさんのご褒美ももらえて、うれしいですね。
これからは、やさしい飼い主さんとゆっくりすごしてください。
>一度は通り過ぎたが自宅付近ということもあり、気になって現場に戻って
男性の行動を、スマートフォンで撮影した。
平本忠義さんはなにかを直感でわかったのですね。
犯人のかたも逮捕されて、被害にあわれたかたも犯人のかたも
ほんとうによかったです。
逮捕されたことで、これからはしないとおもいます。
平本忠義さんがぶじでほんとうによかったです。
>英ニュースメディア『The Mirror』の報道から。
このおはなし、すごーく良いですね! (#^.^#)。
写真のフリーダさん、なんてかわいいのでしょう! (#^.^#)。
ちいさなカモの赤ちゃんが守護天使、ほんとうにそうですね。
こんどは雛さんたちをいっぱいつれて戻ってきたのですね。
ほんと、フィルさんご夫婦を家族とおもっているのでしょうね。
雛さんたちがみんな大きくげんきにそだってゆきますように!
>周辺に組み立てられた足場をよじ登ってのぞき込むと、
子ツバメ3羽が肩を寄せ合っていた。
なんてあったかいおはなしなのでしょう! (#^.^#)。
工事のかたたちもほんとうにやさしいですね!
雛さんたちもみーんなぶじにおおきくなってほんとうにうれしいです。
親鳥さんたちも、工事のみなさんにたいせつにされているのが
わかったのですね。
ツバメの
ひなさんたち、かわいいなぁ! (#^.^#)。
happyさんの支援、こどもさんたち、毎月たのしみに
していますね! (#^.^#)。
そしてげんきがいっぱいでますね!
誉さん、しあわせですね! (#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、
きょうもかわいいすがたとかわいいえがおを
ほんとうにありがとうございます! (#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです。
happyさん、くれぐれもお体に気をつけてくださいね。
良い一日になりますように!
すふれさま、こんにちは、いつも感謝します。
>「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。」
ありがとうございます。
>「ゆうさん、ほんとうにありがとうございます! (#^.^#)。
駅の賑わいも戻ってきてほんとうによかったです。
たくさんのご褒美ももらえて、うれしいですね。」
ゆうちゃん、素晴らしい働きをされましたね。
7月に全線開通されるのを7年ぶりに皆さん、待っておられますね。
>「平本忠義さんはなにかを直感でわかったのですね。
犯人のかたも逮捕されて、被害にあわれたかたも犯人のかたも
ほんとうによかったです。」
犯人が捕まったら、これからは、安心ですね。
平本さん、すごいです。
勇気がある方ですね。
>「写真のフリーダさん、なんてかわいいのでしょう! (#^.^#)。
ちいさなカモの赤ちゃんが守護天使、ほんとうにそうですね。
こんどは雛さんたちをいっぱいつれて戻ってきたのですね。
ほんと、フィルさんご夫婦を家族とおもっているのでしょうね。」
家族なのですよね。小さな時から育てられたからですね。
素敵な再開です。
>「なんてあったかいおはなしなのでしょう! (#^.^#)。
工事のかたたちもほんとうにやさしいですね!
雛さんたちもみーんなぶじにおおきくなってほんとうにうれしいです。
親鳥さんたちも、工事のみなさんにたいせつにされているのが
わかったのですね。」
この優しさ、工事のやり方を変えてまで!
すごいです。
こういう優しさが、世界に広がると、戦争もなくなりますね。
>「happyさんの支援、こどもさんたち、毎月たのしみに
していますね! (#^.^#)。」
楽しみに思ってくれたら嬉しいです。
今日も鳥たちの事感謝します。
みんな喜んでいます。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
英国の夫婦が小ガモを保護して育てたニュースですが、一度は夫婦の元から旅立ったのに、今度は自分の子どもを連れて戻ってきたのは、とても微笑ましいです。
ご夫婦のことをお父さんお母さんと思って育ったのでしょうね😊
福島県の解体業者がツバメの巣を壊さなかったのも心温まる話です。
ツバメの赤ちゃん、かわいいですね。
お母さんツバメが3匹に平等に餌を与えているというのがすごいなぁと思いました。
ちゃんと平等に与えなければ…と本能が教えているのでしょうね。
私は性善説より性悪説を信じていますが、それでも人は生まれながらに良心を持っているとも思っています。
全てが悪だと人も動物も生き残れない、善があるから人も動物も繁栄できたのでは、と感じます。
byronkoさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「英国の夫婦が小ガモを保護して育てたニュースですが、一度は夫婦の元から旅立ったのに、今度は自分の子どもを連れて戻ってきたのは、とても微笑ましいです。」
育てたからお父さん、お母さんと思っているのでしょうね。
実家に戻ったのdせうね。(#^.^#)
>「福島県の解体業者がツバメの巣を壊さなかったのも心温まる話です。
ツバメの赤ちゃん、かわいいですね。
お母さんツバメが3匹に平等に餌を与えているというのがすごいなぁと思いました。」
皆さん、優しいですね。
親ツバメの本能、愛はすごいですね。
>「全てが悪だと人も動物も生き残れない、善があるから人も動物も繁栄できたのでは、と感じます。」
善があることはとうといですね。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
阿蘇白川駅の犬駅長だったゆうさん本当にお疲れさまでした
感謝状もプレゼントも嬉しいですね
ゆうさんの働きで賑わいが戻りそうなのですね
普通の犬に戻っても幸せに(^^)
下着泥棒を追跡した平本さん、真面目な正義漢なのですね
おかげで犯人が捕まってよかったです
とっさの判断がものを言いますね
フィルさん夫妻とフレーダさんの絆が素敵です
>なんとフレーダは、11羽のヒナを連れて戻ってきた
フレーダさんの感謝の気持ちだったのでしょうね
おかげでフィルさんが辛いことを乗り越えられてよかった
ツバメの巣を守るために工事の手順を変えた話も良いですね
工事にあたった方の優しさ素晴らしいです
清水さんツバメをよく観察なさっていたのですね
親鳥の配慮はどの世界でもすごいですね
ツバメさんが無事に巣立って何よりです
子供たちがカードでも笑顔になってくれますように(^^)
うんPは健康のバロメーターですものね
鳥さんたち今日も愛らしい
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてくださいね(^^)
ちろ様、こんにちは。いつも感謝します。
>「阿蘇白川駅の犬駅長だったゆうさん本当にお疲れさまでした
感謝状もプレゼントも嬉しいですね」
素敵な働きをされましたね。
7月の全線開通が待ち遠しいですね。
>「下着泥棒を追跡した平本さん、真面目な正義漢なのですね
おかげで犯人が捕まってよかったです
とっさの判断がものを言いますね」
すごいですね。
これからは、町内も安心ですね。
>「フレーダさんの感謝の気持ちだったのでしょうね
おかげでフィルさんが辛いことを乗り越えられてよかった」
素晴らしいお話ですね。
気持ちは通じ合うのですね。
>「ツバメの巣を守るために工事の手順を変えた話も良いですね
工事にあたった方の優しさ素晴らしいです
清水さんツバメをよく観察なさっていたのですね」
優しいです。
親鳥も安心して、子育てが出来ましたね。
>「子供たちがカードでも笑顔になってくれますように(^^)」
カードは評判が良いですよ。
ちろ様の絵、喜ばれています。
>「うんPは健康のバロメーターですものね」
そうです。(#^.^#)
鳥たちの事、感謝します。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
フィルさん親子が1羽の鴨のヒナを保護してフレーダという名前を
付けて大切に育て、1年後に野生に戻り、やがて11羽のヒナを連れて
戻ってきたお話。
野鳥でも大切に育てれば心が通じるものだと感心しました。
阿蘇白川駅の駅長を3年務めた犬のゆうが引退して
吉良清一村長さんから感謝状を贈られている写真は
きりっとした柴犬の姿に気持ちがほっこりしました。
きっと人気者だったのでしょうね。
miyotyaさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「1年後に野生に戻り、やがて11羽のヒナを連れて
戻ってきたお話。
野鳥でも大切に育てれば心が通じるものだと感心しました。」
生後1日の時から育てられたので、フィルさんご夫妻を親だと思っているのでしょうね。
ほほ笑ましいですね。
>「阿蘇白川駅の駅長を3年務めた犬のゆうが引退して
吉良清一村長さんから感謝状を贈られている写真は
きりっとした柴犬の姿に気持ちがほっこりしました。」
3年間、皆さんを励まし、人気者だったでしょうね。
仰るように、霧っとした顔が、いいですね。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
カモさんも恩を忘れない、素晴らしいです(^^♪ ムツさんのカラスのお話を思い出しました。