オポッサムのママは？＆漁協が救助＆奇跡の再会＆看護師の手
2023年６月18日（日）
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「命を助ける人は、尊い。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
@houujyu 多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
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【諏訪之瀬島で16日、爆発10回、噴煙の高さ最高1600m以上】
●鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で16日、
爆発が10回、噴煙量が中量以上の噴火が８回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1600メートル。
大きな噴石が最大で南東に400メートル飛んだ。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村（鹿児島地方気象台提供）
（南日本新聞社）
噴火警戒レベルは2（火口周辺規制）。
【敷地川の堤防決壊で説明会、住民は不安の声噴出】
●大雨で静岡県磐田市の敷地川の堤防が決壊し、大きな浸水被害が出た。
地元説明会が16日に開かれた。
説明会では、大雨による強い川の流れによって土のうが崩れ、堤防が
決壊したことや、今後の復旧工事の内容などが説明された。
敷地川の堤防が決壊し27軒が浸水被害
（写真：静岡朝日テレビ）
説明会の後、質疑応答で会場の空気が一変。住民から怒りや不安の声が噴出。
住民の不満が爆発
（写真：静岡朝日テレビ）
自治会の代表「去年の災害のときに、大型の土のうを積んでいただきました。
今回の大雨で流されてます。同じように大型土のうを積んでます。
これ大丈夫かなと思っていますけどね」
静岡県袋井土木事務所 榊原正彦所長「私どもとしては、
これが地元の声なんだと非常に重く受け止めて、
一生懸命、工事を進めていきたいと思っております」
【熊本城の復興を応援、チャリティ―コンサート】
●熊本地震で被災した熊本城の復旧を応援する熊本県内6高校吹奏楽部の
チャリティーコンサートが17日、熊本市中央区のサンロード新市街であった。
明るい音色がアーケードいっぱいに響き渡り、買い物客らが拍手と歓声を送った。
チャリティーコンサートで演奏する
国府高吹奏楽部＝熊本市中央区
（写真：熊本日日新聞）
国府、慶誠、熊本農、御船、熊本西、熊本中央の計140人が出演。
会場では熊本城の復旧に充てる募金活動もあった。
【石巻市議会、漁業者の危機感に無関心？】
●宮城県石巻市議会は６月定例会最終日の16日、全ての一般質問を終えた。
夏ごろまでに予定される東京電力福島第１原発の処理水の海洋放出開始に向け、
カウントダウンが進む中、質問した26人誰一人として処理水問題を
取り上げることはなかった。
一般質問で市の姿勢をただす議員（中央）
処理水問題は語らずじまいだった
１６日
（写真：河北新報）
漁業者を中心に高まる風評被害への危機感とは裏腹に、
市議会の「無関心さ」を印象付ける形になった。
【福島県の相馬双葉漁協、震災後発の30億超え】
●福島県の相馬双葉漁協の2022年度の水揚げ額は31億1741万円
（前年度比10億6383万円増）となり、東日本大震災と東京電力福島第１原発
事故の発生後、初めて30億円を超えた。
17日、同漁協が福島県相馬市の漁協本所で総代会を開き報告した。
水揚げ数量は4647トン（同704トン増）で、震災前の25％程度だった。
取引価格が高いシラスやトラフグ、タチウオ、ホッキの水揚げが伸びたことで、
水揚げ額は震災前の45％ほどに回復した。
一方、コウナゴは休漁、サケは不漁となっており、同漁協は地球温暖化の
影響で魚種交代の加速が見られるとした。
（福島民報）
【原発事故、最高裁否決から1年、後続訴訟で覆したい】
●東京電力福島第1原発事故の避難者らが国などに損害賠償を求めた集団訴訟で、
国の賠償責任を否定する統一判断を示した最高裁判決から17日で1年。
同判決後、全国の後続訴訟では同様に国の責任を否定する判決が続いている。
最高裁西門前で被害の実情と
国の責任を訴える原告ら
（写真：福島民友新聞社）
原告らは16日、最高裁前などで街頭行動を行い
「原発事故を二度と起こさないためにも、最高裁判決を覆したい」と
改めて国の責任を訴えた。
【ファームパークいわえのハナショウブ】
●三春町上舞木の自然公園「ファームパークいわえ」のハナショウブが次々と
咲き始めている。紫や黄色、白の花がつややかな姿をみせている。
地域住民が主体となって運営委員会をつくり、公園を管理している。
雨粒を受け、みずみずしく咲くハナショウブ
（写真：福島民報）
休耕していた水田や桑畑、山林などに植栽するなどして憩いの場とした。
（写真：福島民報）
敷地内の水田では、「田んぼアート」にも取り組んでいる。
18日には花と音楽を楽しむイベントを催す。
【福島市、生け花の里のヘメロカリス】
●花見山公園に隣接するハイキングコースで色鮮やかな花が
約200ｎメートルにわたって咲き競っている。
ＮＰＯ花見山を守る会によると、今月下旬まで楽しめる見通し。
雨露にぬれ、梅雨空に鮮やかな黄色が
際立つヘメロカリス＝１６日午前
（写真：福島民報）
ヘメロカリスは一日で花がしぼむが、多くの花芽をつけて次々と咲き出す。
希望の鐘展望台に至る道沿いに黄色の帯が広がるように咲いている。
（写真：福島民報）
アクセス：ＪＲ福島駅から車で15分
【静岡県磐田市、寄付金募集】
●寄付金名称 磐田市災害寄付金
振込金融機関・預金種目・口座番号
（1）浜松磐田信用金庫 磐田本店営業部 普通預金 5184268
（2）静岡銀行 磐田支店 普通預金 1330528
口座名義磐田市災害寄付金（イワタシサイガイキフキン）
取扱期間（1）浜松磐田信用金庫 6月9日金曜日から9月29日まで
（2）静岡銀行 6月12日月曜日（予定）から令和5年9月29日まで
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●６月17日20時42分頃 震度2 青森県東方沖
●6月17日20時37分頃 震度2 オホーツク海南部
●6月17日18時37分頃 震度2 日高地方東備
●6月17日09時26分頃 震度3 青森県東方沖
●6月17日03時49分頃 震度1 トカラ列島近海
(日本気象協会様）
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オポッサムは赤ちゃんの間、ずっとママにしがみついている。
ママが移動する時も、しがみついている。
オポッサム
（写真：Pet pedia)
生息地であるアメリカでは何匹もの赤ちゃんを背中にくっつけた
野生のオポッサムの家族の姿が目撃されることもよくあるとか。
これは、アメリカのあるお宅で撮影されたもの。
そこには、オポッサムの赤ちゃん『マーガレット』の姿が！！
ママの背中にしがみつく、その姿がとても愛らしい。
マーガレットは、歩き回っているママの背中から振り落とされないように必死。
しかし、オポッサムは、身長が大きい種で100cmほど。
大きく見えるそのママの姿は、撮影者さんの愛犬である『カリー』だった！！
大型犬の背中に小さなオポッサムの赤ちゃんがしがみついている。
なんでも、マーガレットは事故でお母さんを失ってしまったそう。
そんななか野生動物のリハビリを行う撮影者さんのもとでカリーに出会い、
すっかりカリーに懐いたんだとか。
背中にしがみつくようになったのは、ママとして慕っているからという証のよう。
しかし、カリーの方は戸惑っているのか落ち着きなく動き回っているが、
その大きな背中から決して離れようとしないマーガレット。
ママを事故で亡くした、オポッサムの赤ちゃん。
赤ちゃんのうちは、ママにくっつく習性があるので、
カリーは、素敵なお母さんだ。
動物は種が違っても、助け合える素晴らしい力がある。
★★★★★★★★★★
5月6日、沖縄県国頭村の国頭漁港沖合でミニボート2艇がエンジン故障のため
航行不能となり、漂流してしまった。
情報を受けた国頭漁業協同組合の58歳の村田佳久組合長は
28歳の照屋春輝組合員に連絡をとり、消防職員2人と共に漁船で救助に向かった。
当時は波が高く、視界も悪いなど厳しい状況だった。
連絡を取り合うなどし、沖合4～5キロで漂流している2艇を発見した。
乗員計7人を救助した。
全員にけがなどはなく、うち4人は小中高生だった。
5月26日に同漁協で、名護海上保安署から感謝状、
琉球水難救済会から表彰状がそれぞれ贈られた。
（写真：琉球新報）
村田佳久組合長（左から2人目）、照屋春輝組合員（同3人目）と、
新屋満名護海上保安署長（左端）、永吉辰也洋上救急センター沖縄地方支部幹事（右端）
5月26日、沖縄県国頭村の国頭漁業協同組合会議室
村田組合長は
「一歩間違えば大惨事になっていたかもしれない。消防、保安署、
第一くにがみ丸（漁船）がうまく連携して速やかに救助対処できた」と。
新屋満名護海上保安署長は
「北部地区では危難救助の一報が入っても、名護市の船艇基地から
すぐに巡視艇が現場に到着するのが厳しい。
今回のように国頭漁協が、情報を入手するや迅速に対応していただき、
大変いい事例になったと改めて感じる。
今後も民間、国家機関含めて地域と連携して対応していきたい」と感謝。
天候も悪い中、国頭漁業協同組合の方々が、直ぐに動かれた。
「すぐに巡視艇が現場に到着するのが厳しい。」
地域の人たちみんなが協力する姿が、救命につながった！
★★★★★★★★★★
奇跡のような出来事が、アメリカ・ニューヨーク州で起きた。
捨てられるなどした動物の保護に取り組む
「アニマル・ケア・センターズ・オブ・ニューヨーク（ACC）」が
6月4日にニューヨーク市で譲渡会を開いた。
新たな飼い犬を探しに訪れたのが、3人の子どもを連れた1組の家族だった。
「モカ」という名前の犬を飼っていたが、2023年1月に家族旅行のため
友人に預けたところ、行方不明になってしまった。
悲嘆に暮れながらも約半年が経ち、新たに犬を飼いたいと考え、
譲渡会にやってきたのだという。
ACCによると、まず母親が「私を引き取って」と書かれたビブスをつけた
「サンディー」という名前の犬がモカと酷似していることに気づいた。
（HUFFPOST)
すぐに家族がサンディーの周りに集まり、
「モカにちがいない」と確信したという。
サンディーはアメリカ動物虐待防止協会の近くで、
柱につながれていたところを発見された。
約1カ月前にACCに保護され、ボランティアスタッフが
サンディーと名付け、面倒を見てきた。
スタッフは、施設でのサンディーの振る舞いから、家族と過ごすのが
好きな犬だと感じていたという。
一家はサンディーがまちがいなくモカであると証明するため、ACCに
行方不明になる前に家族と一緒に撮影した動画を示した。
（HUFFPOST)
ACCのスタッフは、家族を見たサンディーが我を忘れて喜ぶ様子を
見せたことからも、モカだと認定した。
（HUFFPOST)
ACCが公開した動画でも、喜びを抑えれない様子で子どもたちに飛びつき、
顔を舐めるモカの姿が映っている。
（HUFFPOST)
後半では、「私を引き取って」というビブスは脱がされている。
（HUFFPOST)
じゃれついた後は、地面にゴロンと横になり、
子どもたちにお腹を撫でてもらい、うれしそうだ。
家族と過ごすのが好きだった、モカちゃんは、友人の家に預けられた意味が
よく理解出来ていなくて、家族を探しに行ったのかもしれない。
保護されていても、飼い主さんと会えるとは、奇跡だ。
ACCに保護され、お世話してもらったからこそ、元気に戻る事が出来た。
★★★★★★★★★★
看護師さんの手 伝わるぬくもり
佐賀県嬉野市の76歳の主婦 大西美世子さんの投稿。（読売新聞）
先日、胃カメラの検査をした時に支えてくれた看護師の優しい手が忘れられない。
約10年ぶりの検査におびえてしまい、胸がバクバクし、
検査前の血圧もはね上がった。
口から管を入れる間に何度か気分が悪くなったが、
看護師がずっと、私の背中をさすってくれた。
その柔らかい手が「大丈夫ですよ」と言っているようで心強く感じ、
老いの身にはつらい検査にも耐える事ができた。
手のぬくもりには、言葉以上の力があると思う。
看護師さん、ありがとう。
高齢になってからの検査は、それだけでも不安になる。
手当てという言葉があるが、手を当てる事で、やわらぐ。
人の手のぬくもり、優しさが失われつつある今、大切にさせて頂きたい。
★★★★★★★★★★
「優しさが伴う行動は
希望を運び
前に進む
一歩を踏み出させる
by happy-ok3」
★★★★★★★★★★
支援物資のお菓子はお菓子屋さんも考えてくれる。
カードも印刷しているし、絵は、ちろ様が描いてくださっている。
表には見えない部分で、多くの方々の尊い協力がある。
そう言うことを、正しく用いていく事が、ボランティアだと思う。
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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります！
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お誕生日
今日 ６月18日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
動物病院に行くのは、みんな苦手なようですが、
私の所の鳥たちは、みんな、病院では、鳴きません。
診察室にはいると、すごい声で鳴いている鳥さんも多いです。
たつき君の場合は、怖さ？を紛らわすため、
敷き紙をボロボロになるまでかじっています。(#^.^#)
晴ちゃんは、忍耐してそれでも、先生にご挨拶します。(#^.^#)
暑くなってきました。
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお～。
えがお～。
なかよし～～。
なかよし～。
なかよしは、思いやり！
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにおつかれがでませんように。
＞【ファームパークいわえのハナショウブ】
＞【福島市、生け花の里のヘメロカリス】
休耕田を利用したり、いろんなくふうをされて、
いっしょうけんめいにお世話をなさってきたのですね。
ほんとうにきれいです(#^.^#)。
たくさんのみなさんがおとずれてくださいますように！
＞オポッサムは赤ちゃんの間、ずっとママにしがみついている。
ママが移動する時も、しがみついている。
やさしい犬のカリーさんにしっかりしがみついていますね。
かわいいなぁ(#^.^#)。
元気に大きくなってゆきますね！
＞5月6日、沖縄県国頭村の国頭漁港沖合でミニボート2艇がエンジン故障のため
航行不能となり、漂流してしまった。
みんなご無事でほんとうによかったです！ (#^.^#)。
漁協のみなさん、ほんとうにやさしいですね！
すばやく行動されたのがよかったのですね。
助けたいという気持ちには躊躇する間、なんてないのですね。
すばらしいです。
＞奇跡のような出来事が、アメリカ・ニューヨーク州で起きた。
モカさん、もとの飼い主さんご家族にあえて、どんなにうれしかったでしょう！ (#^.^#)
写真を見ていてもよくわかります。
元の飼い主さんにまた出会えてほんとうによかったですね！！
＞看護師さんの手 伝わるぬくもり
このおはなしもとってもよかったです！
ほんと、よくわかります。
この看護師さんはほんとうにやさしいかたです(#^.^#)。
手はこころを伝えるのですね。
happyさんの支援にはいろんなみなさんのやさしいきもちも
はいっているから、支援をいただけたみなさんは
ますますげんきになるのですね(#^.^#)。
happyさんちの鳥さんたちはみんなかしこいですね！ (#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、
きょうもかわいいすがたとかわいいえがおを
ほんとうにありがとうございます！ (#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです。
きょうも晴れそうですね。
happyさん、くれぐれもお体に気をつけてくださいね。
良い一日になりますように！
すふれさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。」
有難うございます。
＞「休耕田を利用したり、いろんなくふうをされて、
いっしょうけんめいにお世話をなさってきたのですね。
ほんとうにきれいです(#^.^#)。」
沢山の方が訪れて復興のあと押しになりますように。
＞「やさしい犬のカリーさんにしっかりしがみついていますね。
かわいいなぁ(#^.^#)。
元気に大きくなってゆきますね！」
お母さんが事故で亡くなって悲しいでしょうが、カリーさんがお母さん代わりですね。
よかったです。
＞「みんなご無事でほんとうによかったです！ (#^.^#)。
漁協のみなさん、ほんとうにやさしいですね！
すばやく行動されたのがよかったのですね。
助けたいという気持ちには躊躇する間、なんてないのですね。」
仰ると降りですね。
そして悪天候の中、救助に向かわれたのもすごいです。
＞「モカさん、もとの飼い主さんご家族にあえて、どんなにうれしかったでしょう！ (#^.^#)
写真を見ていてもよくわかります。
元の飼い主さんにまた出会えてほんとうによかったですね！」
こんな事があるのですね。モカさんは、ずっとこのご家族と一緒にいる事が幸せですね。
＞「ほんと、よくわかります。
この看護師さんはほんとうにやさしいかたです(#^.^#)。
手はこころを伝えるのですね。」
優しい看護師さんがいるだけで、安心できます。
素敵な看護師さんですね。
＞「happyさんの支援にはいろんなみなさんのやさしいきもちも
はいっているから、」
多くの方の優しさ、応援が詰まっています。
今日も鳥たちの事、ありがとうございます。
かしこいって言ってこらって喜んでいます。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
オポッサムのマーガレットさん超かわいいです
カリーさんも若干戸惑ってるのが微笑ましくて
動物がママにしがみついている姿はとっても健気ですね
マーガレットさんの成長が楽しみですね
航行不能のボートを助けに行った国頭漁業協同組合の方たち
消防の方たちも、迅速で頼もしいです
巡視艇がすぐに行けない時ありがたい存在ですね
子供たちも無事に助かって何よりです
モカさんが自分の家族に再会できて本当によかった
そういうことが現実にあるんですね
ACCの方たちも嬉しかったでしょうね
モカさんが喜びを爆発させているのが伝わってきます
優しい看護師さんのお話も素敵です
親切にされたことは忘れられませんね
緊張を紛らす方法は鳥さんそれぞれですね
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてください(^^)
ちろさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「オポッサムのマーガレットさん超かわいいです
カリーさんも若干戸惑ってるのが微笑ましくて
動物がママにしがみついている姿はとっても健気ですね」
オポッサムは、背中に子供を乗せる習性があるので、カリーさんの背中に乗っていたいのですね。(#^.^#)
犬のカリーさんは、何が乗っているのだろう？と。
＞「航行不能のボートを助けに行った国頭漁業協同組合の方たち
消防の方たちも、迅速で頼もしいです
巡視艇がすぐに行けない時ありがたい存在ですね」
すごいですね。
悪天候の中、素早く行動された事が、救助につながったのですね。
＞「モカさんが自分の家族に再会できて本当によかった
そういうことが現実にあるんですね
ACCの方たちも嬉しかったでしょうね」
モカさんは、お友達の所にいても、家族に会いたくて、どこかに行ってしまったのでしょうね、。
会えて良かったです。
こんな事があるのですね。
＞「優しい看護師さんのお話も素敵です
親切にされたことは忘れられませんね」
検査でドキドキしている中、看護師さんの優しさは、沁みますね。
＞「緊張を紛らす方法は鳥さんそれぞれですね」
そうなのです。(#^.^#)
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
原発事故の汚染水の海洋放出は、漁業者にとっては
死活問題だと思います。
消費者にとっても、たぶん買い控えてしまいます。
福島市生け花の里のヘメロカリスの群落が見事ですね。
黄色い色はパワーをもらえますね。
オポッサムの赤ちゃんがママにしがみついている姿が
本当に可愛いですね。
逆にママは大変だと思いますが。
miyotya様、こんにちは。いつも感謝します。
>「原発事故の汚染水の海洋放出は、漁業者にとっては
死活問題だと思います。
消費者にとっても、たぶん買い控えてしまいます。」
福島だけでなく、茨城にも及びますから・・・。
＞「福島市生け花の里のヘメロカリスの群落が見事ですね。
黄色い色はパワーをもらえますね。」
素敵ですね。
復興への後押しになりますように。
＞「オポッサムの赤ちゃんがママにしがみついている姿が
本当に可愛いですね。
逆にママは大変だと思いますが。」
オポッサムは、こういう習性のようですが。(#^.^#)
可愛いです。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。