犬の察知力&海岸の清掃50年&置き配の場&ツバメと40年
2023年6月13日(火)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「自分の力を善き事に用いる幸せ。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
@houujyu 多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
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【大きな地震が起きてもおかしくない、備えを】
●11日起きた、浦河沖を震源とするマグニチュード6.2の地震。
震度5弱を観測したのは千歳市、厚真町、浦河町。
(写真:北海道放送)
北大大学院地震火山研究観測センター 高橋浩晃教授
「胆振東部地震は、非常に浅いところが震源だったんですけど、今回は130キロ
という非常に深いところが震源になっていて、全く別のメカニズムで発生した
地震だと考えている。
(写真:北海道放送)
今回の(深い震源の)地震だと東京のほうまで揺れますし、
逆に関東の方で深い地震が起こった場合も、
北海道で揺れるというような特徴がある地震」
(写真:北海道放送)
高橋浩晃教授 「全国的にやや地震が多い状態となっている。ただ、
起こっている場所がまちまち。石川県だったり鹿児島県だったり、
そして北海道だったり。直接的な関連はないとみています。
ただし北海道は、ここ10~20年くらい、実は地震が非常に少ない時期であり、
そういう観点からは、少し活発になっても特別なことではない。
事実として、千島海溝沖でマグニチュード9クラスの地震がいつ起こっても
おかしくない状態にあるということだけはいえますので、
それに対する対策は着実に進めていくことが大切」
【土砂流出、10年前から市に相談、登別市】
●登別市美園町の住宅街。
10日未明、住宅の土台になっていた土砂が流出しコンクリートの塀が崩れた。
(写真:北海道ニュース)
この地区の20世帯に避難を呼びかけ発生から3日経ったいまも避難生活が続く。
今回崩れたのは斜面の土砂を保護しがけ崩れを防ぐために造られた「擁壁」と
呼ばれる壁。
(写真:北海道ニュース)
現場に住む人「壁に亀裂が入っていて危険だと10年ほど前から市に相談していた」
登別市は状況を確認するため12日午後、専門家とともに現地調査を行った。
(写真:北海道ニュース)
登別市は調査の結果や今後の見通しなどについて避難所で住民説明会を開く。
【磐田市敷地川、去年に引き続き決壊】
●2日、静岡県内を襲った大雨の影響で堤防が決壊した敷地川。
磐田市によると、周辺の30軒が浸水する被害をもたらした。
敷地川を巡っては、去年9月の台風15号でも同じ場所が決壊したことから、
県は土のうによる応急対策だけでなく、堤防の内側と外側にこの金属性の板を
2枚平行に打ち込んで固定することで、仮堤防の強度を高めると。
(写真:静岡朝日放送)
静岡県袋井土木事務所企画検査課 内海孝久課長
「今まで以上に強化できるので、(土のうだけの)過去よりも、
強度が増すので、堤防の決壊は起こらないと考えている。
一刻も早く応急工事を完了して、住民の皆さまの安心安全を確保していきたい」
【葛尾村の現実】
●葛尾村にとって6月12日は原発事故の帰還困難区域で初めてとなる
復興拠点としての避難指示解除から1年の節目の日。
野行地区にはかつて34世帯人が暮らしていたが、いまは1世帯1人だけ。
長期の避難を強いられた帰還困難区域の厳しい現実。
(写真:福島中央テレビ)
一方、村の8割の地域は避難指示が解除されてから7年になるが、
新しい風も吹き始めている。
(写真:福島中央テレビ)
葛尾村の震災前の人口は1500人余り。
2023年6月1日時点で村に帰ってきた人は震災前の
およそ3分の1の324人に留まり、804人は避難したままだが、
牛屋で働く若者を含めて168人が転入し、
葛尾での新たな生活を始めている。
【福島県双葉町民の憩いの場がオープン】
●ビジネスホテルや介護サービスなどを展開するアルムシステムが、
福島県双葉町中野地区の復興産業拠点に整備を進めていた日帰り入浴・宿泊・
飲食施設「さくらの里双葉」は12日にオープンした。
食事やお酒を楽しみながら歓談する町民
(写真:福島民報)
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故発生後、町内初となる温浴施設と
居酒屋を備える。
【住民の証し、中浜地区大震災祈念碑を建立】
●東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた福島県浪江町中浜地区に
「中浜地区大震災祈念碑」が建立された。
古里に帰ることがかなわなくなった住民の思いや津波犠牲者の名前が刻まれており、
地区の歴史や震災と原発事故の記憶を次世代につなぐ。
11日、現地で竣工(しゅんこう)式が行われた。
完成した祈念碑の前で執り行われた神事
(写真:福島民報)
中浜地区は震災の津波で壊滅的な被害を受け、24人が犠牲。
住んでいた約50世帯は県内外に離れ離れになり、災害危険区域に指定され、
古里への帰還ができなくなった。
住民が住んでいた証しを残そうと、約3年前に石碑の建立に動き出した。
【静岡県磐田市、寄付金募集】
●寄付金名称 磐田市災害寄付金
振込金融機関・預金種目・口座番号
(1)浜松磐田信用金庫 磐田本店営業部 普通預金 5184268
(2)静岡銀行 磐田支店 普通預金 1330528
口座名義磐田市災害寄付金(イワタシサイガイキフキン)
取扱期間(1)浜松磐田信用金庫 6月9日金曜日から9月29日まで
(2)静岡銀行 6月12日月曜日(予定)から令和5年9月29日まで
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●6月12日13時51分頃 震度1 岩手県沿岸北部
●6月12日10時06分頃 震度1 トカラ列島近海
●6月12日06時27分頃 震度1 兵庫県南東部
●6月12日03時56分頃 震度1 トカラ列島近海
(日本気象協会様)
★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★
3月4日の午後4時ごろ、木村百恵さんが豊平川の河川敷を
3匹の犬と散歩中だった木村さん。
3月ということもあり、河川敷には、まだたくさんの雪が積もっていたという。
木村さん
「人の声が聞こえて、ここから(階段を)下がっていったが、
人が(雪の高さで)見えなくて」
(写真:北海道ニュース)
いつもはおとなしいハーディーくんだが、いち早く異変に気付いて突然吠え出し、
まっすぐ川へ向かって走り始めた。すると、溺れている女性を発見。
ちょうど通りかかった散歩仲間の後藤勝さんが、
すぐさま木村さんに犬を預け、川に入って救出を試みた。
(写真:北海道ニュース)
後藤さん
「冬なので(今みたいに川の色が)透明でもないし、少し濁っている感じなので、
深さがどれぐらいあるのかもわからなかったので、
ここに雪が40cmぐらい積もっていたので足場も悪かったので」
(写真:北海道ニュース)
後藤さんは、なんとか女性をブロックの上に引きあげ、
救助が来るまでの間声をかけ続けた。
2人に感謝状が贈られた。
(写真:北海道ニュース)
木村さん「よくやったなって思って。
Qハーディーよくやったぞと?
はい、声は聞こえるけど私は見えなかったので探してくれてよかったです」
(写真:北海道ニュース)
お手柄のハーディーくん。
木村さんはおもちゃかおやつの「ごほうび」をあげたいと話している。
バーディくんは、特別な訓練を受けたわけではない。
しかし、すぐさま、察知して案内した。
丁度、散歩仲間で男性の後藤さんがいたから、助ける事が出来た。
3月の北海道は、まだ雪が40センチも積もっていた。
川の水も冷たかっただろう。助かって良かった!
バーディくん、お手柄!!!
★★★★★★★★★★
およそ50年にわたって海岸の清掃活動を続けてきた86歳の男性が、
体力の衰えを理由に活動を終えることになった。
86歳の俣本浩司さん
「最後の掃除ね、私にとっては。ケガのないように頑張ってください」
(写真:富山テレビ)
6月9日、富山市浜黒崎の海岸で近くの富山学園の児童や生徒が清掃活動を行った。
子ども達の傍らで活動を見守る俣本浩司さん、86歳。
きれいな海を守りたいと海岸のごみ拾いを続けてきたが、
高齢に加え腰の手術を受けることになり、
9日を最後に50年に及ぶ活動に、終止符を打つことになった。
(写真:富山テレビ)
「これで最後だと思ったら寂しいけど、
こういう若い人から後継者が出てくればいい」
(写真:富山テレビ)
30代の頃から毎日海岸のごみ拾いを続けてきた俣本さん。
誰でも気軽にゴミ拾いに参加してもらおうと、県内6つの海岸に
『無人ごみボックス』を設置してきた。
3年前には、仲間と『無人ボックスの会』を立ち上げ集まったごみを
回収するとともに、子ども達に海ごみの現状を知ってもらおうと
小中学校で写真の巡回展示も行ってきた。
(写真:富山テレビ)
「感無量だと言えば格好いいけど、よくやってきたなと。
県民のみなさんにきときとの魚を食べてもらいたい。
その時は海岸をきれいにして海をきれいにしないと。
そういう大きな柱があるから長続きできた」
(写真:富山テレビ)
そして、活動最後の9日。
無人ボックスの会もメンバーの高齢化で解散が決まり、
後継者がいないことから無人ボックスも撤去することになっている。
(写真:富山テレビ)
俣本さんが、後世に伝えたい願いとは?
「富山湾の魚を守ろうという気持ちになってもらって、ごみを捨てないで」
身近な海を守るため一人ひとりができることを…それが俣本さんの願いだ。
86歳の俣本さん、50年にわたって、富山の海岸の清掃を続けてこられた。
続ける事は、簡単ではない。
魚を守る、海を守るというのは、人間、ひとりひとりの行動にかかっている!
★★★★★★★★★★
イギリス・イプスウィッチのとあるお宅で起きたある出来事。
これは、荷物の置き配が完了したことを知らせる連絡票。
ViralHog
(FUNDO)
どうやらオーダーした荷物が届いているようなのだが、そこにはなんと
「猫と一緒に猫小屋に」という配達員さんの手書きの文字が!!
女性はさっそく愛猫の小屋にやってきた。
顔を覗かせた愛猫に「ハロー」と挨拶。
ViralHog
(FUNDO)
そして、小屋の屋根を開けた。
ベッドでくつろぐ愛猫の横に荷物がちょこんと置かれている!!
ViralHog
(FUNDO)
荷物を届けに来た配達員さんが、ここなら警備員がいて安全だと思ったのか。
まさか本当に猫がくつろぐ猫小屋に置き配されていただなんて!(#^.^#)
この動画には
「安心・安全なセキュリティ」「最高かつ完璧な警備」
「すごくおもしろいですね!気に入りました」
「今日一番かわいい光景でした」といった声が。
置き配の場合は、なくなったりすることもあるから、
この場所なら、安全だ!
配達員さん、ユニークな事をされる!
★★★★★★★★★★
奈良県宇陀市、大宇陀地区の自然豊かなこの地に建つある家に、
南の国で冬を過ごしたツバメが毎年やって来る。
(写真:読売テレビ)
この家に住むのは、2人暮らしの西谷さん夫婦。
夫で76歳の重信さんと妻で73歳の真知子さんは、40年もの間、自宅の納屋に
巣を作るツバメたちを見守ってきた。
重信さん
「ツバメは、ほんまに仲良いからね。見とったら、ほほえましいよ」
真知子さん
「ホッとするよ、気持ち的に」
「ウワーッて、じゃれあってね」
ツバメが巣を作る納屋の床には、新聞紙を敷いたヒナの糞を受ける箱が並ぶ。
「おしめ替えるのと一緒」
真知子さんは笑いながら、ヒナたちの“おしめ”をテキパキと替えていく。
(写真:読売テレビ)
「3月終わりぐらいかな。卵がかえりだしたら忙しい。どっさり出るし、山盛り」
「巣は42個あります、今」
「『今年は、この子は初めてやな』とか、だんだんわかるようになってきて。
初めての子は、子どもの数が少ないです。新しい家を作ったりしてるし。
3羽ぐらいしか、卵をかえせないからね」
人の住む場所に巣を作るのは、カラスやヘビなどの敵から身を守るためだとも。
子育ては夫婦で協力して行い、交代で田んぼや河原へ虫を捕まえにいき、
何回も何回も、親の手を離れるまで、ヒナのもとへエサを運ぶ。
しかし、全てのヒナが無事には育たない。
「最近ですけど、ツバメの巣から、ヘビの頭だけ出てました。
そのヘビを捕まえたら、お腹がボコッボコッボコッとなってて…
みんな、のまれてるねん、かわいそうに」
納屋でも、真知子さんが床に落ちた雛をティッシュで拾い上げ、そっと包んだ。
「これで、今年4匹目やね。かわいそうやけど」
(写真:読売テレビ)
真知子さんは、少し傾斜になった庭の一角の土を深く掘り、ヒナの亡骸を埋めた。
青い空がよく見える、「ツバメ」と書かれた小さなお墓。
「ここに埋めたのは、また空が見えるかなと思って。ツバメがね」
40年前に納屋を建てたときに初めてツバメが訪れ、それ以来、毎年3月の
彼岸の頃に必ずやって来るようになった。
(写真:読売テレビ)
「お金よりも、作る楽しみ・育てる楽しみを持ちながら、
これから何年かわからんけど、ぼちぼち頑張りますわ」
西谷さん夫婦にとっては、夏が別れの季節。
「体の小さい子がいてますねん」
「弱いから、よう外に出られない。そしたら、親だけじゃなくて、
周囲の鳥がいっぱい寄ってきます」
「飛び方を教えに」
(写真:読売テレビ)
「あれは多分、『こうして飛ぶんや』と教えとるんやろうね。
『はよ来い、はよ来い』って言うてんのかなー」
そして、8月、納屋は、すっかりキレイになっていた。
西谷さん夫婦が、ツバメの為に用意した“おしめ”や網などを片付けている。
(写真:読売テレビ)
「出て行ったときは、ホッとするね。『元気に行ったわ』って。
やれやれ…。やれやれやね。やれやれやけど、いなくなると、寂しい」
ツバメが旅立った大宇陀に、秋が来て西谷さん夫婦が稲刈りをしている。
(写真:読売テレビ)
ようやく春が訪れ、大宇陀地区の山々には、桜が満開です。
重信さんが、納屋のシャッターを開けると…。
(写真:読売テレビ)
今年も西谷さん夫婦のもとに、ツバメが帰って来た。
「遠い旅をして、無事に戻ってきたんやなと思ったら、かわいいですよ」
ツバメたちは、安全な 場所に巣をつくる。
40年も毎年、西谷さん夫婦の所に来ては、子育てを市、巣立つ。
弱い仔、小さい仔が、いたら、みんなで助けあっている。
ツバメの子育ても、ボランティアだ。
見返りを求めず、ツバメのためを思った行動!
幸せは、こういう場所にある。
★★★★★★★★★★
「愛の支援は
損得勘定がなく純粋
愛の支援は
生きる希望と力を届ける
by happy-ok3」
★★★★★★★★★★
ボランティアを利用し、ご自分の利益にし、ご自分が得をするためにしては残念。
そのような、計画は、友達の言葉によれば「〇〇」だと言っていた。
なぜなら、多くの人が傷つくからだ。
「えっ?だまされた一人だけが傷つくだけでしょう」と思う事が大きな間違い!
そもそも、騙す事を計画するなら、ボランティアにはならない。
今、7月度の支援物資の準備が、8割がた進んだ。
お菓子の袋と箱が大量に出て、大量にあったお菓子が片付いた。
厳しい時代だからこそ、拙い物でも笑顔が出てほしい!
★★★★★★★★★★
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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 6月13日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
お薬を飲んでいる誉くんとたつき君。
誉くんは、赤くなっていたのが引きました。
たつき君は・・・・
放鳥時に私の膝の上に乗っていたのですが、
立派な「うんp」を落としてくれました。(#^.^#)
だいぶ、回復してきました。
皆様、励ましをありがとうございます。
被災地の方々が、守られますように!
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
えがお~。
なかよし~~。
なかよし~。
なかよしは、思いやり!
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにおつかれがでませんように。
>3月4日の午後4時ごろ、木村百恵さんが豊平川の河川敷を
3匹の犬と散歩中だった木村さん。
3月ということもあり、河川敷には、まだたくさんの雪が積もっていたという。
ハーディーさん、ほんとうにえらいですね! (#^.^#)。
女の方がぶじに助かってほんとうに良かったです!
お散歩仲間の後藤さんにであってほんとうによかったです。
ハーディーさんのいつもと違う様子にすなおに反応にてくれた
木村さんもやさしくてすばらしい方ですね。
>およそ50年にわたって海岸の清掃活動を続けてきた86歳の男性が、
体力の衰えを理由に活動を終えることになった。
50年間もの間の活動、ほんとうに並大抵ではできないです。
ほんとうにおつかれさまでした。
あとを引き継いでくれるかたがきっと出てくださるとおもいます。
俣本さん、ほんとうにありがとうございます。
>イギリス・イプスウィッチのとあるお宅で起きたある出来事。
このおはなしもほんとうにすてきですね! (#^.^#)。
ねこ小屋だとだれもきづかないし、ねこさんもちゃんと
守ってくれるとおもいます。
配達員さきっと猫好きなかたなのだとおもいました(#^.^#)。
>夫で76歳の重信さんと妻で73歳の真知子さんは、40年もの間、自宅の納屋に
巣を作るツバメたちを見守ってきた。
このおはなし、とってもあったかいですね! (#^.^#)。
つばめさんたちの大切な場所になっているのですね。
一年のサイクルがつばめさん中心になっているのですね。
つばめさんのお墓までつくってあげて、
ほんとうにやさしいご夫婦ですね(#^.^#)。
happyさん、7月の支援の準備、おからだにきをつけて
がんばってくださいね(#^.^#)。
誉さんとたつきさん、だいぶん回復してきて
ほんとうによかったです!
晴さん、たつきさん、誉さん、
きょうもかわいいすがたとかわいいえがおを
ほんとうにありがとうございます! (#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです。
happyさん、くれぐれもお体に気をつけてくださいね。
良い一日になりますように!
すふれさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。」
ありがとうございます。
>「ハーディーさん、ほんとうにえらいですね! (#^.^#)。
女の方がぶじに助かってほんとうに良かったです!
お散歩仲間の後藤さんにであってほんとうによかったです。」
すごいですね。雪が積もる中、水は冷たかったでしょうね。
早くに気付いて、またお散歩仲間の男性の後藤さんがいて、良かったです。
犬ちゃんの力は、すごいですね。
>「50年間もの間の活動、ほんとうに並大抵ではできないです。
ほんとうにおつかれさまでした。
あとを引き継いでくれるかたがきっと出てくださるとおもいます。
俣本さん、ほんとうにありがとうございます。」
50年、ずっと続けてこられたのが、すごいです。
富山を、魚を、海を、大事に思っているからですね。
本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございます。
>「ねこ小屋だとだれもきづかないし、ねこさんもちゃんと
守ってくれるとおもいます。
配達員さきっと猫好きなかたなのだとおもいました(#^.^#)。」
ここなら安心ですね。
本当に、猫ちゃんが好きな方なのでしょうね。
>「つばめさんたちの大切な場所になっているのですね。
一年のサイクルがつばめさん中心になっているのですね。
つばめさんのお墓までつくってあげて、
ほんとうにやさしいご夫婦ですね(#^.^#)。」
毎年沢山のツバメたちが、安心できる場所なのですね。
親子のようですね。
お世話してもらい、温かく見守ってもらって、ツバメさん達、嬉しいですね。
支援物資の事、ありがとうございます。
>「誉さんとたつきさん、だいぶん回復してきて
ほんとうによかったです!」
ありがとうございます。
今日も鳥たちの事感謝します。
みんな喜んでいます。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
溺れている女性を発見したハーディーさんお手柄ですね
後藤さんも冬の川に入って救助は大変だったと思います
ハーディーさん木村さんからご褒美貰えるのですね~よかったね
わんこの感覚は素晴らしいです、並外れていて
海岸の清掃活動を続けていた86歳の俣本さん
50年も!信念や使命感があったからこそですね
無人ボックスの会の後継者がいないのも寂しいですね
子供たちの中から継いでくれる人が出てくるかな
本当にお疲れさまでした
猫セキュリティのお話かわいいです
配達員さんは猫好きでユーモアのある方なのですね~そこなら安心ですね
ツバメを見守る西谷さん夫婦、とても優しいです
巣が42個もあると大変だと思いますが
ツバメが心底好きなのですね…お墓まで建ててあげて
巣立った子も来年また戻ってきてくれますね
支援物資の準備お疲れ様です
誉ちゃんお鼻がよくなってきてよかったですね
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてください(^^)
ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「溺れている女性を発見したハーディーさんお手柄ですね
後藤さんも冬の川に入って救助は大変だったと思います」
バーディ君、立派ですね。
そして、北海道で雪が積もる中での川の中に入って救助。
すごいです。
バーディ君、ご褒美、楽しみですね。
>「海岸の清掃活動を続けていた86歳の俣本さん
50年も!信念や使命感があったからこそですね」
50年、続けるのは簡単ではないです。
今の子ども達の中から、後継者が出てくれるといいですね。
一緒に頑張って来たお仲間も、高齢とのこと。
皆さん、本当にありがとうございました。
>「猫セキュリティのお話かわいいです
配達員さんは猫好きでユーモアのある方なのですね~そこなら安心ですね」
ほっこりしますね!!!
>「ツバメを見守る西谷さん夫婦、とても優しいです
巣が42個もあると大変だと思いますが
ツバメが心底好きなのですね…お墓まで建ててあげて
巣立った子も来年また戻ってきてくれますね」
こういう優しいご夫妻だから、ツバメたちも、40年も変わらず、きてくれるのですね。
今年も楽しみですね。
>「支援物資の準備お疲れ様です」
有難うございます。
数が多いので、コツコツです。
誉くんの事ありがとうございます。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。