間一髪の救助&段ボールの子犬&支援物資&誹謗中傷で道を断念

2023年2月28日(火

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

このブログでは、お金は発生しません。

 

「命を助ける勇気は愛から

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

@houujyu 多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。

 

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【諏訪之瀬島で26日、噴火1回、噴煙の高さ1100メートル】

 

●鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で26日、

噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。

 

福岡管区気象台によると、噴煙の高さは1100メートル。

大きな噴石の飛散は確認されていない。

 

噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳

十島村(鹿児島地方気象台提供)

(南日本新聞社)

 

 

 

 

噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)。 

 

【トルコで27日、再びM5.6の地震】

 

●トルコの災害緊急事態対策庁によると、中部マラティヤで27日、

マグニチュード5.6の地震が起きた。  

 

震源は、3週間前に起きた地震の北に150キロほどの場所。  

 

この地震により、1人が死亡、69人が負傷したという。  

 

“大地震から3週間のトルコでM5.6

再び死傷者と建物倒壊の被害”

(写真:テレビ朝日)

 

 

これまでに29棟の建物が倒壊し、閉じ込められている人がいるということで、

救助隊が現地に派遣された。  

 

今月6日に発生したトルコ大地震では、これまでに隣国のシリアと合わせて

5万人以上の死者が出ている。

 

 

【トルコ被災地支援から帰国の2人、これは人災では

 

●27日会見を開いたのは、トルコで支援にあたったNGO団体の代表で

富山市に住む川渕映子さんと、シリア出身で高岡市に住むサリム・マゼンさん。

 

川渕映子さん 「これは人災ではないかと思った。ホテルやマンション、

アパートに鉄骨が入っていない。ほとんど細い針金に中にコンクリートを

詰めたような形で9階、10階と。瓦礫の中に鉄骨がほとんど見られない。」

 

 

 

 

 

(写真:富山テレビ)

 

サリム・マゼンさん 「建物の下から『助けて』との声が出ているが、

助けができない。道具がない。ハンマーしかない。2、3日あとに、

呼びかけても反応しない。もう亡くなっていた」

 

また、生き延びた被災者に厳しい寒さが追い打ちをかけ、トルコよりも

シリアの難民への支援が後回しになっていたと。

 

川渕映子さん 「まだテントをもらっていない、野宿している人がたくさんいる。

助かったはずなのに、寒さでご飯も食べていない子ども達が

亡くなっていくという現実をみた」

 

2人は現地の経験を踏まえ、シリアの難民向けに100個のテントを贈るほか、

トルコとシリアの国境沿いにある孤児院の運営を支援することを決めた。

 

 

 

 

 

(写真:富山テレビ)

 

サリム・マゼンさん 「テントも家もないし、生活が厳しい。シリア難民は

戦争時の状況に戻った。地震前の生活に戻ってほしい」

 

 

【寒波によりビワの収穫量、7割以上減、長崎

 

●27日開かれた長崎市議会2月定例会の一般質問。

1月24日から25日にかけて県内を襲った暴風雪によるビワの被害の状況が報告。

 

 

 

 

 

(写真:長崎国際テレビ)

 

長崎県や市などによると2月20日時点の調査では、露地ビワの幼い果実が

凍る被害などが多く確認されたことから、収穫量は当初の見込みと比べ

76%の減少となる見通しで、被害額はおよそ5億3000万円

 

(写真:長崎国際テレビ)

 

 

 

 

このほかハウスの破損などの被害もおよそ1100万円に上ると。

 

(写真:長崎国際テレビ)

 

 

 

 

今後はビワ農家の経営再建と生産意欲の向上に向け、被害を受けた果実の

処置や施設の復旧に加え、災害に対応できる施設の充実などを進める。

 

 

【西日本豪雨から5年、タケノコ産地に活気戻る

 

●岡山県倉敷市真備町地区で27日、春の味覚・タケノコの出荷が始まった。

同地区に甚大な被害をもたらした西日本豪雨から今年で5年。

 

2018年7月の西日本豪雨では組合員の半数ほどが浸水被害に遭い、

農機具を失ったり、避難生活を余儀なくされたりしたが、

出荷が途切れたことはなかった。

 

傷の有無や形をチェックする

真備筍生産組合のメンバー

(写真:山陽新聞)

 

 

 

 

 

被災し、地区外で暮らしていた生産者も徐々に戻り、

岡山県内最大の産地は活気を取り戻しつつあるという。

 

 

【岩手県、震災の影響でのサポートが必要な割合・増

 

●東日本大震災の影響などによる子どもたちのストレスの状況について、

岩手県の調査の結果、サポートが必要な児童や生徒の割合は4年連続で増加。

 

 

 

 

 

(写真:岩手めんこいテレビ)

 

この調査は県内の公立学校に通う児童・生徒10万8095人を対象に、

なかなか眠れないことがあるかや、いやな夢を見るかなどを質問し、

不安やストレスの状況を調べた。

 

(写真:岩手めんこいテレビ)

 

 

 

 

県ではスクールカウンセラーの配置などを行い子どもたちのサポートに取り組むと。

 

 

【いわき市、駅周辺に、医療、商業、住居

 

●いわき市の中心市街地が大きく変わろうとしている。

 

JRいわき駅周辺の商業施設やホテル、マンションなどが

2025年度にかけて次々と完成、開業する見通しとなった。

 

いわき駅周辺で進む

主な開発場所

(写真:福島民友新聞)

 

 

 

 

 

震災復興を見据えて始まった大規模開発は市街地活性化にとどまらず、

人口減少に対応するためのコンパクトシティー化の起爆剤としても期待。 

 

 

【石巻市の北上川河川、ヨシの風景残れ

 

●宮城県石巻市の北上川河川敷に広がるヨシ原で25日、

ヨシの手刈り体験会があり、県内外から32人が参加した。  

 

広大なヨシ原で刈り取り体験をする参加者たち

(写真:河北新報)

 

 

 

 

 

 

かつて全国有数の規模を誇ったヨシ原は、東日本大震災の津波と

地盤沈下の影響で面積が半減。保護活動などで35%が回復した。

 

体験会はヨシ原保全に取り組むNPO法人、りあすの森(石巻市北上町)と

環境生態工学研究所(仙台市)が主催した。

 

 

【トルコへの義援金・物資よりお金が必要・トルコ大使館

 

義援金はトルコ大使館や領事館に集められると

全て災害緊急事態対策庁に早く届けられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【義援金、村上市、松戸市】

 

村上市、義援金

◆第四北越銀行 村上支店

口座番号=普通5053899

 

◆大光銀行 村上支店

口座番号=普通3521551

 

◆村上信用金庫 本店

口座番号=普通0408854

 

◆新潟県労働金庫

口座番号=普通5728196

 

◆にいがた岩船農業協同組合

口座番号=普通0010969

 

上記口座名義

村上市災害義援金 村上市会計管理者

(ムラカミシサイガイギエンキン ムラカミシカイケイカンリシヤ) 

 

受け付け=2023年5月31日まで。

 

松戸市、義援金

◆三井住友銀行東京公務部支店

口座番号=普通0162529

口座名義=(福)中央共同募金会災害義援金口

 

◆りそな銀行東京公務部支店

口座番号=普通0126781

口座名義=(福)中央共同募金会

 

受け付け=2023年3月31日まで。

 

【義援金、石川県、小松市

 

●石川県、義援金

◆北國銀行 県庁支店

口座番号=普通024206

口座名義=石川県8月大雨災害義援金

 

●小松市、義援金

◆北國銀行 小松支店

口座番号=普通62986

口座名義=小松市災害義援金

 

【2月27日は5330人、東京370人感染】

 

●2月27日は全国で5330人の感染。 

東京は、2月27日は、370人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:NHKニュース)

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura が、地震の事は、詳しく書かれている。

 

●2月27日16時31分頃   震度1   瀬戸内海中部

●2月27日11時45分頃   震度1   種子島南東沖

●2月27日10時57分頃   震度1   石川県能登地方

●2月27日10時23分頃   震度1   福島県沖

●2月27日03時59分頃   震度1   択捉島付近

(日本気象協会様)

 

    ★★★★★★★★★★

 

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        ★★★★★★★★★★

昨年12月28日午後0時50分ごろ、北九州市門司区の石原町通り踏切。

北九州市八幡東区の会社員、20歳の蔵原純鈴(すみれ)さんは

年末の掃除で出た段ボールをリサイクルに出すため、車を運転していた。  

 

遮断機が下りてきたので、停車した。

 

反対側に、腰の曲がった80代のお年寄りの女性が

踏切を渡ろうとしているのが見えた。

 

しかし、女性は手押し車が線路に引っかかり、なかなか前に進めない様子だった。  

 

「間に合うのかな。」 蔵原さんは車から降りた。

女性はまだ踏切の中。右から列車の警笛が聞こえてくる。  

 

「危ない!」体が飛び出していた。

 

踏切の外へ連れ出す時間はない。女性の体を抱え、手前に一緒に倒れ込んだ――。  

急ブレーキをかけた列車が止まったのは、踏切を過ぎてからだった。  

 

福岡県警門司署から感謝状の贈呈式は1月20日にあった。

 

指宿孝治署長(左)から

感謝状を受け取った蔵原純鈴さん

2023年1月20日、門司署

(写真:朝日新聞)

 

 

 

 

踏切にある非常ボタンは探す暇もなかったという蔵原さんは

 

「自分でもよーやったな、と思う。次はちゃんとボタンを押します。」

 

贈呈式に同席した母親の恵美(めぐみ)さんは

「助かって良かった。自分ではできないことをやった娘を誇りに思う」と。

 

蔵原さん、すごい!

間一髪の救出劇だ!

普段から命を大事に思う方だからこそ!だ。

 

        ★★★★★★★★★★

2023年2月、凍てつく寒さのアメリカのサウスカロライナ州で、

バーの裏にあるゴミ箱のそばに放置された段ボール箱が見つかる。

 

箱は2つあり、そのうちの1つにはマジックで『クリスマス』と書かれていた。

中に入っていたのは、子犬

 

兄弟姉妹と思われる子犬たちが箱の中で身を寄せ合っていた。

 

写真:Forgotten, Now Family

(grape)

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら、1匹はすでに凍死していたとのこと。

 

生き延びた子犬たちは、地元の動物管理局に保護されたが、

そこでも子犬たちに残酷な運命が待っていた。

 

収容スペースに空きがないことから、子犬たちはその日の午後までに

引き取り手が見つからなかった場合、安楽死リストに載せられることに。

 

それを知った動物保護団体『Forgotten, Now Family Rescue』の

ボランティアスタッフが動物管理局に駆けつけて、子犬たち全員を引き取った。

 

その日のうちに仮里親が決まり、

子犬たちはやっと安心して過ごせる場所を手に入れた。

 

子犬たちは正式な里親を募集しており、

すでに家族が決まった子犬もいるという。

 

これらの投稿には子犬たちを捨てた人物への非難と、

助かった子犬たちの幸せを願う声が上がっている。

 

「こんなことをする、非情な人がいるのか理解できない。」

「かわいそうな子犬たち。ひどい人間のせいで、ごめんね。」

「どの子もとってもかわいい!早く全員に家族ができますように。」

 

クリスマスは、愛を届ける日なのに!

クリスマスを冒とくしたら、いけない。

 

子犬たちが、ボラアンティアスタッフに引き取られて良かった!!!

        ★★★★★★★★★★

 

3月度の支援物資を送付させて頂いた。

 

某児童養護施設に。

 

ここにも、お菓子を、いつもより多く準備させて頂いた。

お菓子は、賞味期限をきちんと確認している。

 

★ケーキ   1個

★カントリーマアム  1枚

★アルフォート    1枚

★アメ  1本

★トリュフチョコ  2個

★ビスコ(2枚入り) 1個

★子ども用カード  1部=26人分

★大人用カード   1部=17人分

 

これらのセットを43セット(43人分)

 

 

 

★大きな箱になる。

 

 

 

カードを通しても、喜んで頂けたら嬉しい。

 

     ★★★★★★★★★★

 

「過去にではなく

 今を生きる

 与えられている使命は

   形を変えても

 必ず果たせる         

         by happy-ok3」      

      

            

        

        

 

    

 

           

 

           

         ★★★★★★★★★★

 

ずっと、1月27日から、ごめんなさいについて書かせていただいたが、

「許し」に、つなげるために「ごめんなさい」を書かせていただいてきた。

 

昨日、何年も前の記事に、若いある方からコメントがあった。

 

昨日、初めて、その方が、私の何年も前の記事に、

自分が取り上げられていた事を知られた。

 

私は、〇年前、写真と一緒に記事にさていただいた。

 

ところが、素晴らしい働きに向かって進んでおられてれたのに、

テレビで取材された事によって、誹謗中傷を受けたというのだ。

 

おそらく、妬みからだろう。

お察しするに、辛かったと思う。

 

今は、自分は別の道に進んでいるので、自分の記事の姿を削除してほしいと。

 

でも、その方が

「当時は取材を受けテレビに出たことで誹謗中傷があり、

 (取材を)受けたことを後悔したこともありました。

 

 ですが今日(2023年2月27日)、私は初めてこの記事を見ました。

 〇年前のコメント欄で沢山の方に

 応援して頂いていたのをしってすごく心が暖かくなりました。

 

 〇年前の自分に見せてあげたいです。

 こんなに素敵な記事を書いていただいたのにすいません。

 ありがとうございました。」と。

 

記事にコメントを下さった皆様に、心から感謝します!

 

誹謗中傷した人たち‼ 「ごめんなさい」をしてほしい。

SNSや公の場で、誹謗中傷される事で、道が閉ざされる事があるのだ!

 

以前、ある方が、SNSで共通の知り合いの悪口を書いてきた。

 

私は

「あなたは、その方に何か良くない事でもされたのですか?」と聞くと

「されていない」

 

「では、私を悪口仲間にして、一緒に悪口を言う(書く)ことで、

 仲よくするのですか?

 遠慮したいです。悪口で、つながっていたくありません。」と。

 

昨日、コメント下さった方へ、happy-ok3から。

 

あなたは、頑張ってこられました。

今も頑張って立派に進んでおられるはずです。

 

心の傷がうずく事もあるでしょうが、

あのテレビでの取材のあなたの笑顔は輝いていました!

 

誹謗中傷した人たちからの「ごめんなさい」は期待できないでしょうが、

辛かったご自分を受け容れ、

その人たちへの「嫌な思い」から、まず、ご自分を許してあげてください。

 

そこから、新しい道が広がります。

 

あなたの使命は、別の場所においても、必ず花が開きますから!

あの素敵な笑顔を、今日も輝かせて下さい。

happy-ok3より。

 

続きます。

 

@houujyu ☚ ここでも、被災地のこと載せています。

被災地の事を知って応援いただければ、頂ければ幸いです。

 

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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。

 

今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

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        お誕生日

今日 2月28日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

 

たつき君も誉くんも、くちばしの力は強いです。

ちょっと、何かで、確認するのに噛まれても、傷は深いです。(#^.^#)

 

薬も塗って,ばんそうこうも貼っているのに、直りが遅かったのです!

 

昨日は病院にいきました。

お薬を頂きました。

どちらが噛んだ傷かな?と思いきや、誉くんが、バツの悪そうな顔を!

 

大丈夫です!誉くん。

 

みなさま、お身体だいじになさってくださいね。

今日が、笑顔の1日でありますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

なかよしは、思いやり!

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

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名言 11月28日誕生日 市をあげて落ち葉肥料 インコが見つかった奇跡 盲導犬の鼻キッス 文通68年 - ブログ村ハッシュタグ
#名言 11月28日誕生日 市をあげて落ち葉肥料 インコが見つかった奇跡 盲導犬の鼻キッス 文通68年

間一髪の救助&段ボールの子犬&支援物資&誹謗中傷で道を断念” に対して11件のコメントがあります。

  1. すふれ より:

    おはようございます、happyさん。
    すふれです。

    きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
    ほんとうにありがとうございます。
    happyさんにおつかれがでませんように。

    >【石巻市の北上川河川、ヨシの風景残れ】

    35%が回復したとのことなのですね。
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    まえむきにがんばったみなさんのおかげですね。

    >昨年12月28日午後0時50分ごろ、北九州市門司区の石原町通り踏切。
    北九州市八幡東区の会社員、20歳の蔵原純鈴(すみれ)さんは
    年末の掃除で出た段ボールをリサイクルに出すため、車を運転していた。

    ご高齢のかたも蔵原さんもごぶじでほんとうに良かったです! ほっとしました。
    とっさにからだがうごかれたのですね。
    日頃からやさしいかたなのですね(#^.^#)。

    >2023年2月、凍てつく寒さのアメリカのサウスカロライナ州で、
    バーの裏にあるゴミ箱のそばに放置された段ボール箱が見つかる。

    子犬さんたちがボランティアのところに保護されてほんとうに良かったですね(#^.^#)。
    一匹はなくなってしまったけれどその分ほかのきょうだいのこいぬさんたちが
    しあわせになりますように。

    happyさんの支援とちろさんの絵とhappyさんのことばのカードで
    たくさんのみなさんがげんきになっていますね(#^.^#)。
    昨日の記事でそんなことがあったのですね。
    いろんなことに負けないで、そのかたが笑顔でいてくださったらほんとうにうれしいです。

    マメルリハさんのくちばしってけっこう尖がっているのですよね(#^.^#)。
    誉さん、可愛いです(#^.^#)。
    晴れさん、誉さん、たつきさん、
    きょうもかわいいえがおをほんとうにありがとうございます!
    みんなげんきでいてくださいね。

    きょうもあたたかそうですね。。
    happyさん、くれぐれもお体に気をつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      すふれさま、おはようございます。

      いつも感謝します。

      >「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
      ほんとうにありがとうございます。」

      ありがとうございます。

      >「35%が回復したとのことなのですね。
      ほんとうによかったです(#^.^#)。」

      これからでしょうが、皆さんの努力がこうした形になっているのですね。

      >「ご高齢のかたも蔵原さんもごぶじでほんとうに良かったです! ほっとしました。
      とっさにからだがうごかれたのですね。」

      ご本人も危なかったと思います。
      すばらしいです。

      >「子犬さんたちがボランティアのところに保護されてほんとうに良かったですね(#^.^#)。
      一匹はなくなってしまったけれどその分ほかのきょうだいのこいぬさんたちが
      しあわせになりますように。」

      ボランティアさん達が、引き取りに行かなれば、処分されていたのですね。
      命を助けるのは、時間もだいじですね。
      でも、こんな残酷な捨て方は・・・かなしいですね。

      >「happyさんの支援とちろさんの絵とhappyさんのことばのカードで
      たくさんのみなさんがげんきになっていますね(#^.^#)。」

      ちろ様のおかげです。

      >「昨日の記事でそんなことがあったのですね。
      いろんなことに負けないで、そのかたが笑顔でいてくださったらほんとうにうれしいです。」

      何年も前の記事です。

      若い方で、志を持って、進もうとしておられました。

      報道された事によって、誹謗中傷があって、違う道に行かざるを得なくなった・・・。

      悪口や誹謗中傷は、人様の人生を、マイナスにしていきますね・・・。

      >「マメルリハさんのくちばしってけっこう尖がっているのですよね(#^.^#)。」

      強いです。だから、深いのです、傷が。(#^.^#)

      誉くん、顔に出ました。

      今日も鳥たちのこと感謝します。
      皆喜んでいます。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. たけ より:

    happyさん、おはようございます。善意の行為で誹謗されたとはひどい目に遭いましたね。happy さんの記事が救いになってほんとよかったです。
    蔵原さんのギリギリの救出活動、お二人とも助かってほんと良かったです。

    1. happy-ok3 より:

      たけさま、おはようございます。いつも感謝します。

      何年も前の記事です。

      若い方が、志を持って進もうと頑張っておられたのです。その姿が、素敵なので、テレビ局も取り上げたのでしょうが、妬みでしょうね。
      誹謗中傷されて。

      その記事はご本人の希望によって、昨日、削除させて頂きました。

      でも、記事が、励ましになったのは、有難いです。

      >「蔵原さんのギリギリの救出活動、お二人とも助かってほんと良かったです。」

      すごいです。

      お2人とも無事でよかったです。

      お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当にありがとうございます。

  3. 匿名 より:

    記事を読ませて頂きました。
    世の中には酷い人ばかりじゃなくて、
    心のあたたかい方も沢山いるんだと
    改めて感じさせて頂けました。

    高校の恩師にも置かれた場所で咲きなさい
    とずっと言われていました。
    今置かれている環境で、素敵な未来になるように
    これからも頑張っていきます!
    本当に感謝しています。ありがとうございました。

    1. happy-ok3 より:

      匿名 さま、こんにちは!コメント感謝します。

      私は、お人よしと言われます。
      だから、それで、優しさに、甘えるというようにみせて、つけ込まれる事もあります。

      仕事においては、はっきりして頂きますが、

      何度、そう言う事があったとしても、私は、お人を応援させて頂きたいです。

      >「高校の恩師にも置かれた場所で咲きなさい
      とずっと言われていました。」

      渡辺和子氏の言葉ですね!(#^.^#)

      あなた様の、最初のあの素晴らしい志は、場所が変わっても、違う形であっても、
      きっと、素敵に花が咲いていかれると信じています。

      こちらこそ、お辛かった事を教えて頂き、微力ですが、お祈りさせて頂きます。

      もう、お写真も削除しましたが、あなた様の、あの笑顔は、私の中に焼き付いて生きていますから!

      世の中には、残念な事をする人もいるでしょう。

      でも、ボランティアを捨て身で行っていたり、温かい方も沢山おられます。
      そう言う事、このブログでは、発信していきたいので、
      お時間があれば、のぞいて下さり、また、笑顔になって頂けたら幸いです。

      べつの道でも、あなた様の笑顔が、輝きますように!!!

      コメント、ありがとうございます。

      お身体大事になさってくださいね。

  4. ちろ より:

    こんにちは
    トルコとシリアの地震
    >瓦礫の中に鉄骨がほとんど見られない
    ひどい話ですね。被害者がさらに増えそうで怖いです
    ヨシの手刈り体験会面白そうですね
    ヨシ原が回復してきて動物たちも助かっているのでは
    元の姿に戻りますように
    踏切から高齢女性を救い出した蔵原さん、勇敢ですねー!
    蔵原さんだったのかは分からないですが、
    踏切からお年寄りを抱えて助け出すシーンはテレビで見ました
    二人が無事で本当に良かった
    happyさんの記事を読むと勇敢で優しい方が
    案外たくさんいるのだと分かって嬉しいです
    捨てられた子犬さんたちがボランティアの人に助けられて良かったです
    みんな里親が見つかって幸せになるといいですね
    誹謗中傷された方の心が晴れる日が来るよう願ってます
    鳥さんたちの嘴で名誉の負傷ですね。お大事になさってください
    今日もありがとうございます
    happyさんもお身体には気をつけてくださいね(^^)

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「ひどい話ですね。被害者がさらに増えそうで怖いです」

      建築関係者は、沢山、逮捕されたようですが、それで、命が戻るわけではありません。

      >「ヨシ原が回復してきて動物たちも助かっているのでは
      元の姿に戻りますように」

      まだ、ここまでの回復ですが、ここまで回復されたのは大きな希望ですね。

      >「踏切から高齢女性を救い出した蔵原さん、勇敢ですねー!」

      すごいです。
      ちろ様が書かれているのは、別の方で、男性です。

      どちらもすごいです。

      >「happyさんの記事を読むと勇敢で優しい方が
      案外たくさんいるのだと分かって嬉しいです」

      素晴らしい方たちです!!!

      >「捨てられた子犬さんたちがボランティアの人に助けられて良かったです」

      命がつながれました。
      こういう捨て方は、よくないですね・・・。

      >「誹謗中傷された方の心が晴れる日が来るよう願ってます」

      お辛いと思いますが、前に進まれているようです!

      >「鳥さんたちの嘴で名誉の負傷ですね。お大事になさってください」

      はい。(#^.^#)

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. 匿名 より:

    happy-ok3様、ご無沙汰しております。かなり前に訪問させていただいていた者です。
    変わらず被災地の情報発信、善なる行為を継続されておられること、敬服いたします。

    ここ何年かで日本も世界もいっそう危機感が増したように思われますし、一隅を照らす良き思い良き行いを継続することの難しさですね、私はもう反省することの方が多いです。

    どうぞこれからもお元気でご活躍くださいますよう。それでは失礼いたします。

    1. happy-ok3 より:

      匿名さま。こんばんは。

      昨日から、私とやりとりさせて頂いた、匿名の方とは、別の方ですね。

      どなたか、わかりました。

      大した事は出来ていません。

      ただ、自分が被災したこともあり、被災地の事を書かせて頂いていたら、こんな形になってしまいました。(#^.^#)

      >「一隅を照らす良き思い良き行いを継続することの難しさですね、」

      小さな事しか出来ませんが、継続させていtだけたら幸いです。
      そのために、自分なりに、努力させていただいています。
      大したことではないですが・・・。

      明日、その、微々たる努力、書かせて頂こうとおもいます。

      匿名様も、お元気で、ご活躍くださいませ。

      コメントありがとうございました。
      お身体大事になさってくださいね。

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