見守り犬ムック＆8歳のあやとり公認講師＆82歳の将来を応援
2023年1月15日（日）
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温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
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「教育は、家庭の中でも、一緒に追及していくこと。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
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【台風15号で通行止め、夢のつり橋、14日通行再開】
●静岡県川根本町の「夢のつり橋」は、去年9月の台風15号の影響で遊歩道が
崩落するなど、通行止めとなっていたが、14日午前10時から通行を再開した。
（写真：静岡朝日テレビ）
安全祈願祭には薗田靖邦川根本町長らが参列し、近くの寸又峡温泉の関係者らが
通行再開を喜んでいた。
【被災仏壇、65基、28年経っても大切に保管】
●兵庫県西宮市山口町にある物流倉庫の片隅に65基の古い仏壇が眠っている。
兵庫や大阪で仏壇店を展開する浜屋（姫路市）が1995年の阪神・淡路大震災直後、
被災者から無償で預かった。
ピーク時は避難所生活などで置き場所に困った約6500基が持ち込まれた。
65基の仏壇は浜屋の西宮統合センターで眠っている。傷がつき、壊れているものも。
修理を希望しなかった依頼者もおり、当時のままの仏壇もあるという。
阪神・淡路大震災直後に預かり、
現在も保管されている仏壇
西宮市、浜屋西宮統合センター
（写真：神戸新聞社）
65基の半数は、代替わりや転居などで持ち主と連絡がつかない。
営業本部長の花尾さんは「年の年月の長さを感じる。あの日被災した
企業の一つとして、阪神・淡路の仏壇は私たちにとっても特別な存在。
全ての持ち主の元に戻るまで大切に保管したい」と話す。
仏壇の返却は、当時預かった浜屋の各店舗（神戸本店と新長田、伊丹、尼崎、
西宮、三田－の各店）や姫路の本社で受け付けている。
【処理水の海洋放出、春から夏頃、業業支援に500億円】
●政府は１３日、東京電力福島第１原発にたまる処理水の海洋放出に向けた
関係閣僚会議を首相官邸で開き、風評対策の行動計画を改定した。
放出の開始時期を「今年春から夏ごろ」と具体化した。安全性の発信や漁業者支援に
取り組むことで国民の理解醸成を加速させる方針も盛り込んだ。
廃炉作業が続く福島第１原発の構内
２０２０年２月２２日、双葉町
（写真：河北新報）
行動計画には、放出前後の海域モニタリングで安全性を確認し、国内外への周知を
徹底すると明記。
500億円の基金を活用して全国の漁業者の事業継続を支援するほか、風評被害で
消費需要が落ち込んだ際は政府が一時買い取り・保管する対策も盛り込んだ。
【3・11で白紙になった幻のユズ酒、初回分は完売】
●東日本大震災と福島第一原発事故で販売計画が白紙となった「幻のユズ酒」が
12年近くの時を経て商品化された。
福島市産のユズの出荷制限が昨年３月に解除されたことを受け、同市の農家と
県内の酒造会社が再びタッグを組んだ。
数量限定で昨年のクリスマスイブから売り出した初回出荷分は半月を待たずに完売。
商品化されたユズ酒
（写真：読売新聞）
375ミリ・リットルで税込み1760円。
問い合わせは会津酒造☎０２４１・６２・００１２
【パキスタンに贈る毛布、1月末まで募集】
●今治東ライオンズクラブ（高橋良行会長、43人）が、家庭で不要になった毛布を
洪水で国土の3分の1が浸水したパキスタンに贈るため1月末まで募っている。
受け付けるのは毛布のみでシングル、ダブルのサイズは問わない。
郵便番号794―0021、今治市米屋町4の1の27、株式会社井出工具へ。
締め切りは2023年1月31日（必着）。
問い合わせは今治東ライオンズクラブ＝電話0898（32）3350。
◆何度か使用した物は、クリーニングか洗濯をするかして、綺麗な状態で。
◆いくら不要な毛布といっても、ひどく汚れたり破れたりした物は避ける。
【義援金、村上市、松戸市】
●村上市、義援金
◆第四北越銀行 村上支店
口座番号＝普通5053899
◆大光銀行 村上支店
口座番号＝普通3521551
◆村上信用金庫 本店
口座番号＝普通0408854
◆新潟県労働金庫
口座番号＝普通5728196
◆にいがた岩船農業協同組合
口座番号＝普通0010969
上記口座名義
村上市災害義援金 村上市会計管理者
（ムラカミシサイカﾞイキﾞエンキン ムラカミシカイケイカンリシヤ）
受け付け＝2023年5月31日まで。
●松戸市、義援金
◆三井住友銀行東京公務部支店
口座番号＝普通０１６２５２９
口座名義＝（福）中央共同募金会災害義援金口
◆りそな銀行東京公務部支店
口座番号＝普通０１２６７８１
口座名義＝（福）中央共同募金会
受け付け＝2023年3月31日まで。
【義援金、石川県、小松市】
●石川県、義援金
◆北國銀行 県庁支店
口座番号＝普通０２４２０６
口座名義＝石川県８月大雨災害義援金
●小松市、義援金
◆北國銀行 小松支店
口座番号＝普通６２９８６
口座名義＝小松市災害義援金
【1月1４日は、全国で13万2071人、東京1万727人感染】
●1月14日は全国で13万2071人の感染。
東京は、1月14日は、1万727人
全国の死者数：503人、1日の発表数としては、最多。
（写真：NHKニュース）
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●1月14日20時50分頃 震度2 奄美大島近海
●1月14日20時56分頃 震度1 トカラ列島近海
●1月14日20時40分頃 震度1 上川地方北部
●1月14日15時47分頃 震度2 石川県能登地方
●1月14日11時19分頃 震度1 茨城県北部
●1月14日10時59分頃 震度1 茨城県北部
●1月14日11時19分頃 震度1 トカラ列島近海
●1月14日10時59分頃 震度1 台湾付近
(日本気象協会様）
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神奈川県伊勢原市の市立比々多小学校で、児童の登校を約10年間見守り続けた
市内在住の49歳の飯島大輔さんの飼い犬「ムック」に感謝状が贈られた。
ムックと飯島さんとの出会いは2013年１月。
譲渡会に来た飯島さんがポツンとおとなしそうなムックに一目ぼれして引き取った。
当時、小学２年の長男の登校を見守るために活動を始めていた飯島さんは、
飼い始めたムックを連れて行った。
子ども好きで誰が触れても嫌がらないムックは一躍、児童らの注目の的になり、
常に輪の中心にいたという。
登校時に児童と触れ合うムック
（飯島さん提供）
（写真：神奈川新聞社）
その後に入学した長女の卒業後も
「子どもが関係する悲惨な事故が相次いでいた。子どもたちを守りたい」
とムックとのコンビでの見守りを継続した。散歩の時間に合わせて下校時も行った。
その間、ムックは一度も大病することはなかったが、昨年12月15日に体調を崩すと、
血管に悪性の腫瘍が見つかり、転移も見つかったという。
すぐに治療を受けたムックは元気を取り戻したが、体調面を考慮して、
12月23日の終業式をもって引退。
その後も元気な姿を見せていたが、今年１月２日夜に容体が急変し、
家族に見守られて旅立った。
ムックの功績は計り知れず、同小の臼井裕二校長は
「ムックのおかげで登校できた子もいる。児童らを癒やし、
勇気づけてくれた大切な存在で、本当に感謝の気持ちでいっぱい」と。
10日の贈呈式で臼井校長がムックの死が伝えると、児童らに悲しみが広がった。
ムックの遺影を抱えて感謝状を受け取る
飯島さん（右）
１０日、伊勢原市神戸
（写真：神奈川新聞社）
出席した飯島さんは
「思い出はたくさんあり過ぎて話せない。本当に感謝の一言です」と話した。
児童らに愛され続けたムックは贈呈式直前に死んだが、飯島さんは
「ムックとの活動は日常でした。今は『ありがとう』と伝えたい」と声を振り絞った。
保護犬のムック。
毎日、朝に夕に飯島さんと、子どもたちの登下校を見守ってくれた。
ムックに会えるからと、頑張って登校した児童もいるのでは？
今、登下校時に、児童に変な声をかける大人が増えているという。
見守りの大切さを痛感させられる。
★★★★★★★★★★
ご年配の方々が30人以上集まる“あやとり教室“で先生を務めていたのは8歳の男の子。
（写真：日本テレビニュース）
ベレー帽がトレードマークの大坂聡志くんは去年4月、
国際あやとり協会が認定する公式の指導員に合格。
（写真：日本テレビニュース）
新聞に「先生は小学2年生」という記事が掲載されたこともあるほど。
「あやとりで人生が変わった」という聡志くん。
聡志くんが、あやとりを始めたのは2021年。
車の中での暇つぶしとして、お母さんから教わったのがきっかけ。
「最初は全然好きじゃなかった」そうだが、本を買ってもらうと衝撃を覚え、
今では「あやとりで人生が変わった」というほど。
（写真：日本テレビニュース）
本棚を見せてもらうと、そこには50冊以上のあやとりの本。
（写真：日本テレビニュース）
聡志くんが、「初めて見たとき、腰が抜けそうでした」と言う本は、
昭和55年に発行されていて、定価は1万円。
さまざまな本を読んで研究を続けた聡志くんは、
次々と“オリジナル”のあやとりを生み出し、その種類は200以上。
（写真：日本テレビニュース）
中でも、聡志くんが得意とする“動くあやとり”とは？
野ウサギがはねているとろなど、動いていくあやとり。。
（写真：日本テレビニュース）
今では様々な場所で大勢の人たちに、あやとりを教えているが、
以前は人前に立つと泣いてしまい、話すこともできなかっという。
（写真：日本テレビニュース）
そんな、聡志くんを見て両親が始めたのが、「いいこと日記」というもの。
親子で、いい事をみつけて、認め合うもの。
オリジナルの「初日の出」のあやとりも、これで自信がついたという。
（写真：日本テレビニュース）
また、聡志くんが興味があることを、ご両親は一緒に探し、黒電話や公衆電話、
レトロな食品パッケージなどを集めていくという。
（写真：日本テレビニュース）
「親の力が必要なところは手を出して、親も一緒に追いかけていく」という。
（写真：日本テレビニュース）
また、あやとりは、世界中でなされていて、
パプアニューギニアでは、あやとりが教訓になっているという。
（写真：日本テレビニュース）
あやとりは、ひも1本で、色々な形ができ、ひもも60種類以上用意している。
（写真：日本テレビニュース）
今は、ひもや指の動きを研究し、もっと、あやとりをする人を増やしたいという。
そして、そのために、将来はあやとりの本を出したいという。
聡志くんは、昨年、2年生の時に国際あやとり協会が認定する公式の指導員に
合格というのだから、熱中ぶりが伺える。
始めたのは2021年、1年生の時だ。
また、ご両親が、聡志くんのよい所を伸ばし、あやとりの本を買ってあげたり、
聡志くんが興味があるモノを、揃えてあげている。
子どもは、興味がある事をどんどん追及していく才能がある。
目標をもって、あやとりに、現在、聡志くんは、取り組んでいる！
素晴らしい教育だ！
★★★★★★★★★★
米国メリーランド州のスーパーマーケットで働く82歳の
ウォーレン・マリオンさん（愛称ブッチさん）の姿を見かけたBugBoysさん。
（画像はTikTokの動画から）
（ねとらぼ）
TikTokで約28万人のフォロワーを持つBugBoysさんは、ブッチさんが年を重ねても
なお懸命に働く姿を見て、寄付を募ることを思いつく。
ブッチさんは海軍退役軍人で、1日8時間から9時間ほど働いているという。
フロリダ州で子どもと過ごしたいものの、経済的な理由でそれがかなえられない
ブッチさんを手助けしたいと、BugBoysさんは退職金の寄付を呼びかけた。
先日には米国で、スーパーで働く82歳の女性に13万ドル（約1716万円）以上の
退職金の寄付が集まったことが話題になった。
BugBoysさんはそれにならって寄付を呼びかけたようだ。
（画像はTikTokの動画から）
（ねとらぼ）
寄付金は寄付サイトの手数料以外が全てブッチさんのもとへ渡るよう、
彼の娘が確認した上で寄付ページが開設された。
海外メディアでは寄付ページの開設から2日後には目標金額の10万ドルに
到達したスピードなど、その勢いを紹介。
（画像はTikTokの動画から）
（ねとらぼ）
その後も寄付は増え、15万ドル（約1936万円）が集まっているという。
82歳のブッチさんは、毎日、8～9時間働いている。
BugBoysさんの計らいによって、多くの人たちの温かいお金が集まっている。
フロリダ州で子どもと過ごす日も、遠くないようだ！
★★★★★★★★★★
「支え合い
助け合い
愛し合う
ともに歩く時間は
お互いの喜び
by happy-ok3」
★★★★★★★★★★
@houujyu ☚ ここでも、被災地のこと載せています。
被災地の事を知って応援いただければ、頂ければ幸いです。
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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります！
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お誕生日
今日 1月15日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
放鳥のあと、みんな、カゴに戻ってお食事タイムです。
このとき、一番、カゴに入るのが遅いのが誉くんです。
優しいたつき君は、誉くんと遊んでいると、自分から先に自分のカゴには入りません。
ですから、先に、たつき君を指に乗せて、カゴに戻します。
晴ちゃんは、エサを替えたらすぐ、カゴに入っていきます。
誉くんに、カゴにお入り、と言っても、しばらく飛びます。
でも、みんな、もうお食事をしているので、さすがにお腹がすくのか、
一番後になりますが、ちゃんとカゴに入ります。(#^.^#)
コロナの感染が増えています。
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお～。
えがお～。
なかよし～。
なかよし～。
なかよしは、思いやり！
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにおつかれがでませんように。
＞被災仏壇、65基、28年経っても大切に保管】
たいせつに保管されているのですね。
もとの持ちぬしのかたにもどれますように。
＞3・11で白紙になった幻のユズ酒、初回分は完売
ほんとうによかったですね！ (#^.^#)。
とってもおいしかったのですね！
これからはもっとたくさん作られてたくさんのみなさんにもよろこんでもらえますように。
＞神奈川県伊勢原市の市立比々多小学校で、児童の登校を約10年間見守り続けた
市内在住の49歳の飯島大輔さんの飼い犬「ムック」に感謝状が贈られた。
保護犬さんだったムックさん、みんなにたいせつにされて
ほんとうにしあわせですね。
ムックさんに会いたくて登校したこどもさんもいるとおもいます。
写真のムックさん、どんなにやさしい犬さんだったのかがわかります。
ムックさん、ありがとう！ (#^.^#)。
＞ご年配の方々が30人以上集まる“あやとり教室“で先生を務めていたのは8歳の男の子。
聡志さん、ほんとうにすごいですね！ (#^.^#)。
ごじぶんのおりじなるのあやとりまでつくられて
ほんとうにすごいです！
また、せかいにもあやとりがあることを初めて知りました(#^.^#)。
ご両親もほんとうにすごいです。
すてきなご本がだせますね！
＞米国メリーランド州のスーパーマーケットで働く82歳の
ウォーレン・マリオンさん（愛称ブッチさん）の姿を見かけたBugBoysさん。
このおはなしもほんとうによかったです！ (#^.^#)。
お年を召されても働けることじたいがしあわせだとおもいます。
そのうえ退職金まで寄付してくださるかたもたくさんいて、
しあわせですね。
ウォーレンさんが立たれているレジにいってみたいです(#^.^#)。
きょうも鳥さんたちのかわいいようすをありがとうございます。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいえがおをほんとうにありがとうございます！ (#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね。
happyさん、
おからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
すふれさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。」
被災地自体の報告は少ないですが一生懸命、調べさせていただきました。
＞「たいせつに保管されているのですね。
もとの持ちぬしのかたにもどれますように。」
戻れると嬉しいですね。
＞「とってもおいしかったのですね！
これからはもっとたくさん作られてたくさんのみなさんにもよろこんでもらえますように。」
初回分は、完売！すてきです。
これからも沢山の方々に喜んでいただけますね。
＞「保護犬さんだったムックさん、みんなにたいせつにされて
ほんとうにしあわせですね。
ムックさんに会いたくて登校したこどもさんもいるとおもいます。」
10年も頑張ってくれたのですね！
沢山の子どもたちを守り、励ましたのですね。
＞「聡志さん、ほんとうにすごいですね！ (#^.^#)。
ごじぶんのおりじなるのあやとりまでつくられて
ほんとうにすごいです！」
ご両親の姿勢も、ともに一緒に追及するというのが、すばらしいですね。
＞「すてきなご本がだせますね！」
楽しみですね。
＞「お年を召されても働けることじたいがしあわせだとおもいます。
そのうえ退職金まで寄付してくださるかたもたくさんいて、
しあわせですね。」
仰るとおりです。
80歳を過ぎても、元気で働ける事が素晴らしいですね。
こんな風に、多くの方から支えられて、幸せですね。
今日も鳥たちのこと感謝します。
みんな喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
幻の柚子酒初回出荷分完売よかったですね
とっても美味しそうですよ
飯島さんと保護犬ムックさん…
ムックさんは地域のアイドルだったんですね
ムックさんを見ると元気が出る子たちもたくさんいたでしょう
ご家族に見守られて幸せな犬生だったと思います
8歳のあやとり指導員の聡志くん
研究熱心なんですね～オリジナルのあやとりまで
親御さんが協力的なところがいいですね
子供さんのいいところを伸ばすのに前向きで
いつかきっとあやとりの本を書けますよ
ブッチさんのお話も良いです
BugBoysさんはインフルエンサーなんですね
あっという間に寄付金が集まるのも
アメリカの人がそういうことに関心があるからですね
誉ちゃんは遊びたいのですね(^^)
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてください
ちろさま、こんばんは。
いつも感謝します。
＞「幻の柚子酒初回出荷分完売よかったですね
とっても美味しそうですよ」
これからも、沢山売れて、復興のあと押しになりますように。
＞「ムックさんは地域のアイドルだったんですね
ムックさんを見ると元気が出る子たちもたくさんいたでしょう」
ムックさんも、みんなに愛されて幸せだったでしょうね。
＞「8歳のあやとり指導員の聡志くん
研究熱心なんですね～オリジナルのあやとりまで
親御さんが協力的なところがいいですね」
人前に出ると泣いていた聡志くんが、あやとりで、変わったのですね。
親御さんの協力も素晴らしいですね。
あやとりの本、楽しみですね。
＞「あっという間に寄付金が集まるのも
アメリカの人がそういうことに関心があるからですね」
そうですね。(#^.^#)
＞「誉ちゃんは遊びたいのですね(^^)」
そのようでｓ。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
福島県産の柚子の出荷制限が解除になり、
幻の柚子酒の初回分が完売して本当に良かったと思います。
早く元の生活に戻るよう願うばかりです。
あやとり教室の8歳の男の子の指導員、聡志くん。
スゴイ才能の持ち主ですね。
皆さんに教えながら、しかもオリジナルのあやとりの研究までして、
何処まで才能が開花するか楽しみです。
miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。
＞「福島県産の柚子の出荷制限が解除になり、
幻の柚子酒の初回分が完売して本当に良かったと思います。」
12年ぶりですね！よかったです。
＞「あやとり教室の8歳の男の子の指導員、聡志くん。
スゴイ才能の持ち主ですね。」
やる気と前向きさが、すごいですね。
将来が楽しみですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。