ヘルプカード&サメを助ける&銃で撃たれた犬
2022年8月3日(水)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「命を大切に出来る人は、本物の優しさをもつ。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【桜島を応援、14店舗のポイント20倍、他地域も10倍】
●鹿児島市は1日、桜島の噴火警戒レベルが一時5(避難)に上がり、桜島観光に
影響が出ているとして、市観光アプリ「わくわく」のポイントを20倍に
アップする応援キャンペーンを始めた。9月30日まで。
わくわくは実証実験を経て4月下旬に本格運用を始めた。会員数は約6000人。
桜島地区は飲食、宿泊、土産物店など14店が加盟しており、支払額100円につき
1ポイントを20ポイントに引き上げる。
(写真:南日本新聞社様)
桜島地区以外の12店も今回のレベル引き上げや新型コロナウイルスで
経営に影響が出ているため、1ポイントを10ポイントに上げ利用を促す。
また、新規登録した先着1万5000人に500円相当のポイントを付与する。
観光プロモーション課は「鹿児島ファンを拡大し、安心して楽しめる桜島を
アピールしていきたい」と。
鹿児島観光コンベンション協会☎099・286・4700。
【東北で大雨の予報、秋田新幹線など3日、計画運休】
●JR東日本仙台支社は大雨が見込まれる3日、計画運休を実施する。
奥羽線新庄―院内間は終日、陸羽西線代行バス余目―酒田間は
午後3時ごろから終日、運休。
陸羽東線鳴子温泉―新庄間は午前9時ごろから午後6時ごろまで、
陸羽東線古川―鳴子温泉間は正午ごろから午後6時ごろまで、運転を見合わせる。
(写真:河北新報様)
山形新幹線山形―新庄間と奥羽線村山―新庄間は正午ごろから午後6時ごろまで
遅れや運休の可能性があるとしている。
JR東日本秋田支社も3日の始発から秋田新幹線盛岡―秋田間で運転を見合わせる。
秋田発盛岡行きは午後2時ごろまで、盛岡発秋田行きは午後3時ごろまで見合わせ。
青森ねぶた祭開催に合わせ、秋田―青森間を結ぶ臨時特急
「ねぶたまつり号」も運行を取りやめる。
【福島県産モモのトップセールス】
●福島県産農産物の県内向けのトップセールスが2日、国見町の道の駅
国見あつかしの郷で始まり、内堀雅雄知事らがモモを中心に旬の産品をPRした。
内堀知事は、最盛期を迎えているモモのあかつきが大玉で甘く、ジューシーと絶賛。
「大好きな人に贈ってほしい」と呼びかけた。
来場者にモモなどを贈る(右手前から)
箭内さん、内堀知事、引地町長
(写真:福島民報様)
地産地消を推進する「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンの一環で、
4、5の両日も福島市でトップセールスを実施する。
【福島県のロゴマーク使用のギフトボックスを】
●丸善ジュンク堂書店は8日から、福島県のロゴマークをデザインした文庫本用
オリジナルギフトボックスを全国主要10店舗と、オンラインストアで販売する。
県のロゴマークをデザインした
文庫本用オリジナルギフトボックス
(写真:福島民友新聞社様)
全国規模の企業と連携して福島県の情報発信を進める「知るほどたのしい、ふくしま」
企業連携プロジェクトの一環。
ギフトボックスは、ロゴマークをデザインした寄藤(よりふじ)文平さんの監修。
価格は363円。
2000個を販売し、1個の販売につき30円を福島県の「災害復興寄付金」に寄せる。
販売店は東京都内4店と札幌、名古屋、京都、福岡、大阪各市の店舗。
県内はうすい百貨店内のジュンク堂書店郡山店で扱う。
【浜・中・会津に「お試し移住村」モデル地域での体験者募集】
●福島県は、移住者と地域のミスマッチ防止に向けた「お試し移住村」の
モデル地域として、会津、中通り、浜通りに三つの体験エリアを設け、
1日から参加者の募集を始めた。
福島県への移住を検討している人に一定期間、モデル地域での生活を体験する
機会を提供し、住民と交流しながら地域の文化や風習に触れてもらう。
モデル地域は〈1〉磐梯エリア(磐梯町を中心とした会津)
〈2〉野出島エリア(白河市東地区を中心とした中通り)
〈3〉入旅人エリア(いわき市田人町を中心とした浜通り)―を設定。
移住相談員らが希望者と面談し、それぞれが望むライフスタイルやニーズを
掘り下げ、一人一人に合った地域や滞在期間、滞在スタイル
(「単身テレワーク」や「ファミリー」など)を調整する。
各体験エリアをバーチャルの「村」とし、地域を知り尽くした
「村の案内人」を置く。
お試し滞在後も相談員や案内人が移住希望者へのフォローを継続する。
(福島民友様)
【漁網リサイクル、気仙沼、海洋プラゴミゼロへ】
●使い古した漁網を回収し、別の新しいナイロン製品に-。
「海と生きる」をスローガンに掲げる気仙沼市が、漁網の廃棄ゼロを目指す
プロジェクトに取り組んでいる。
豊かな海の保全は持続可能な開発目標(SDGs)にも掲げられている。
取り組みは「地域と一緒に!漁網のみらいプロジェクト」。
世界自然保護基金(WWF)ジャパンなどと5月に始めた。
(写真:河北新報様)
関連して市内で展示会もあり、漁網から生まれ変わった買い物籠や
クーラーボックスが並べられた。
気仙沼市は2019年に「海洋プラごみ対策アクション宣言」を採択。
漁網の再利用には課題も多い。網に付属した金属や重りの撤去に加え、除塩が必要。
網の構造は漁法やメーカーによって異なる。回収には漁業者の協力も欠かせない。
ただ、無料で漁網を回収・再利用するサイクルを確立すれば漁業者にも
メリットがある。
市は漁法ごとに漁網の特徴や廃棄量などを調べ、回収マニュアルの
策定作業を進めている。
「水産業を基幹とする気仙沼にとって海洋プラごみ削減は喫緊の課題。
漁業者や市民と一丸で臨む」と話す。
【福島県と大熊、双葉町が海洋放出の本体工事を了解】
●東京電力福島第一原発の処理水海洋放出計画について、県と原発立地自治体の
大熊、双葉両町は2日、海洋放出の本体工事を了解すると東電に回答した。
県と両町は県原発安全確保技術検討会が設備の安全性を確認したとする
報告書をまとめたのを受けて最終判断した。
(福島民報様)
【戦後から77年、戦地で亡くなった画家の遺作展】
●終戦からまもなく77年。戦地で亡くなった画家の遺作展が菊池市で開かれている。
荒波の中、次の戦地へ向かう船や昼寝をする兵士。
太平洋戦争で亡くなった画家の笠秀雄さんの作品だ。
(写真:熊本県民テレビ様)
笠さんは菊池市で生まれ、現在の武蔵野美術大学を卒業後地元に戻り教壇に立った。
(写真:熊本県民テレビ様)
しかし2年後の1939年に召集。
ブーゲンビル島で30歳で亡くなるまでの5年間、
戦地で詩や絵をかき親元に送り続けた。
(写真:熊本県民テレビ様)
見に来た人は
「戦争の最中で描かれたというよりも温かみがあって、どの絵を見ても」
「本当に泣きたい。涙がでます」
(写真:熊本県民テレビ様)
17年ぶりに開かれた遺作展。その空白には、親族の葛藤があった。
“私が死んだら過去の芸術作品の一切をご焼却願います” 笠さんが家族へあてた
最後の手紙だ。
(写真:熊本県民テレビ様)
芸術家として死ぬより、平凡な兵隊として死んだ方が尊いとも書かれている。
今回、遺作展の開催を決意した笠秀雄さんの甥の昭二さん(76)。
戦争と芸術は対局にあり、当時の世相が、本心を押し込めてしまったのではないか
と考えるようになった。
(写真:熊本県民テレビ様)
昭二さん 「自分の好きなことを頭の中で描いていく。そんな時がちょっとした
時間でも気が休まる。だからそれを大事にしたのでは」
(写真:熊本県民テレビ様)
遺作展は、来年1月頃まで開かれる予定。
【広島、被爆者が紙芝居で被爆体験を語る】
●「8月6日の朝は雲一つない真っ青な天気でした」
「家の近くの文房具店に赤いクレヨンを買いに行ってました」
広島原爆の日(6日)を前に、被爆者の末政サダ子さん(88)が、
広島市内であった平和教室で自身の被爆体験を描いた紙芝居を使って証言し、
親子連れや若者らが熱心に聴き入った。
橋本陵汰様撮影
(毎日新聞)
避難先の大芝公園で、祖母と弟、血だらけの母と再会した様子を描いた末政サダ子さん
広島市中区袋町の「合人社ウェンディひと・まちプラザ」で2022年7月31日午後2時26分
年8月6日、末政さんが11歳の時、爆心地から1・8キロ離れた文房具屋で
クレヨンを買いに行って被爆した。足に刺さったガラスの傷は今も残る。
母は実家で被爆し、やけどで左肩の皮膚がむけていたという。
ドクダミの葉を貼って傷を癒やし、痛くないようにとウジ虫を舌で取ってあげ
「大好きなお母さんだから嫌とは思わなかった」と話した。
色を重ね合わせ、皮膚がただれ防火用水に飛び込む多くの人や、顔半分がやけどで
真っ赤になった親戚のおじさん、数多くの遺体で夜に川が銀色に見えたことなどを
絵で表現し「みんな血だらけで怖かった。地獄にたたきつけられた」と振り返った。
末政さんは高校の同級生に勧められ、10年ほど前から証言を始めたが、言葉だけで
様子を伝えるのは難しく、自分の好きだった絵で伝えることにしたという。
原爆投下直後、食べ物がなく末政さんら家族は2日間何も食べなかったが、
3日目に大芝公園(現西区)で婦人会の配給があった。
葉に包まれたおにぎりを一人につき一つの配給だったが、家族の分もと
末政さんは何度も列に並んだ。
2020年、安佐北区の公民館で葉に包んだ絵を紙芝居で紹介すると、
終了後に高齢女性から「絵をもう1回見せてほしい」と言われた。
見せると「お母さんと一緒におむすび握って葉に包んだんよ。それを大人の人が
届けに行ったんよ」と話し、当時おむすびを握ってくれた地区の人だと分かった。
「神様が(その時の)お礼を言えということで会わせてくれたんじゃないかな」
末政さんは戦後も食に困ったことや一発の核兵器で一瞬で多くの命が奪われたと強調、
「平和な社会を作らないといけない。命ある限り叫び続ける。被爆者の声を」と。
【8月2日は、全国で21万1058人、東京3万842人感染】
●8月2日は全国で21万1058人の感染。
また、大阪府で23人、神奈川県で13人、愛知県で12人、東京都で9人、
北海道で7人、千葉県で6人、栃木県で6人、長野県で6人、群馬県で5人、
兵庫県で4人、奈良県で4人、広島県で4人、静岡県で4人、埼玉県で3人、
宮崎県で3人、福岡県で3人、茨城県で3人、三重県で2人、和歌山県で2人、
富山県で2人、山口県で2人、岩手県で2人、愛媛県で2人、新潟県で2人、
熊本県で2人、鹿児島県で2人、京都府で1人、佐賀県で1人、大分県で1人、
山形県で1人、岐阜県で1人、島根県で1人、滋賀県で1人、長崎県で1人、
香川県で1人、高知県で1人の、全国で合わせて143人の死亡の発表。
東京は、2日は、3万842人。
(写真:NHKニュース様)
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●8月2日14時12分頃 震度1 茨城県沖
●8月2日01時30分頃 震度2 和歌山県北部
(日本気象協会様)
★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★
福島県郡山市の尚志高校1年の根田瑞希さん(15)と石渡凜音さん(15)は
6月1日午後8時半ごろ、ソフトボール部の部活を終え自転車で帰宅する途中、
郡山市中心部の川にかかる橋にたたずみ、川面を見つめる女性に気づいた。
その日は肌寒い日だったが、女性はノースリーブの薄着。
「変だな」と思った2人は自転車を止めた。
次の瞬間、女性は橋の欄干に手をかけ、川に飛び込もうとする動きをした。
「危ない!」2人は女性に駆け寄り、欄干から引き離した。
女性はうずくまり過呼吸に。2人は背中をさすりながら
「大丈夫ですよ」と声をかけた。
2人は、女性の持ち物にヘルプカードが結んであるのに気づいた。
配慮や助けが必要な人が、周りの人に手伝ってほしいことや
連絡先などを記した赤いカードだ。
2人はカードに書いてある通りに女性に薬や水を飲ませ、
記された連絡先に電話をかけた。
周囲の人からの110番通報で警察官が到着するまで約30分、女性の介抱を続けた。
20代のその女性は、2人のおかげで落ち着きを取り戻し、
無事に保護者の元に送り届けられた。
郡山北署の荒井宏之署長から感謝状の贈呈を受ける、
根田瑞希さん(右)と石渡凜音さん
2022年7月7日午後4時33分、
福島県郡山市の尚志高校、斎藤徹撮影
(写真:朝日新聞様)
橋の欄干に手をかけ今にも川に飛び込もうとする女性を引きとめ、
介抱した福島県郡山市の女子高校生2人に、県警郡山北署は感謝状を贈った。
ヘルプマークとヘルプカード。
義足や人工関節を使用している人、内部障害や難病の人、妊娠初期の人など、
援助や配慮を必要としている人が自治体に申請し、交付される。
ヘルプマークは、販売は認められていない。
ヘルプマークを利用した寄付活動には(ヘルプマークは)一切関与していない。
根田瑞希さんと石渡凜音さんが、命を絶とうとしていた20代の女性を引き止め、
過呼吸を起こした女性が、ヘルプカードを持っていた事に気づき、
的確に処置された。
高校生でありながら、ヘルプカードの事を理解していた事が素晴らしい。
ヘルプマークやヘルプカードの事を、ご存知ない方が多いと聞く。
知って頂き、電車などで見かけたら、ぜひ席を譲って頂けたら幸いだ。
★★★★★★★★★★
アメリカ・メリーランド州の海岸で、若者たちがなにかを見つけ、
引っ張り上げようとしていた。
(写真:日本テレビニュース様)
その正体は、なんと、サメ。
海から砂浜へあげた直後、若者たちはサメの口をペンチでこじ開け始めた。
(写真:日本テレビニュース様)
実はこのサメ、釣り針が口の中で引っかかって絡まってしまっていたのだ。
苦しんでいるサメを見つけ、助けようとした若者たち。
(写真:日本テレビニュース様)
波にのまれそうになりながらも、無事に、釣り針を外すことに成功した。
(写真:日本テレビニュース様)
その後は5人がかりで持ち上げ、楽しそうに記念撮影。
(写真:日本テレビニュース様)
写真を撮ったあとは、すぐ海に返した。
(写真:日本テレビニュース様)
一方、アメリカでは、サメの目撃情報が相次いでいることから、
注意が呼びかけられているという。
釣り針が口の中で引っかかって絡まってしまっていたサメ。
助けられたのは、偶然ではなく必然だったと思う。
サメを怖がる人なら、近づく事もしないし、
5人の力持ちで、優しく、元気な若者がいたからだ。
サメの恩返しがあるかも!(#^.^#)
★★★★★★★★★★
銃で額を撃たれながらも奇跡の生還を果たしたコーギーは、
8歳の男の子「アーサー」くん。
米ペンシルベニア州の地元紙「フィラデルフィア・インクワイアラー」が、
アーサーくんの身に起きた出来事の詳細を報じている。
同紙によると、現地時間7月14日、ランカスター郡ニューホランドの農場で、
額に大きな怪我を負ったアーサーくんが発見された。
耳はかぶれ、弱った状態だったという。
しかし、発見した農場所有者はこの時、アーサーくんがフェンスをかいくぐって
敷地内に入ってきたため、それほど深刻な傷だとは認識していなかった。
その4日後、アーサーくんは動物保護施設「メイン・ライン・アニマルレスキュー」
に運び込まれた。
すると、額の傷は銃で撃たれてできたものだったことが判明した。
また、撮影されたレントゲン写真からは、銃弾の破片がアゴに残ってはいたものの、
幸いにも脳を傷付けていないことが分かった。
アーサーくんの治療にあたったペンシルベニア州動物虐待防止協会(PSPCA)の
獣医師アリシア・ロイヤーさんは、この奇跡的な出来事やその後の回復を
大きな驚きとともに受け止めている。
「彼(アーサーくん)は本当に幸運でした。
事件に遭って1週間以上が経ちますが、今では順調に回復しています。
麻酔から覚めた2日後には、かわいいシッポを振っていたくらいですよ」
(写真:PSPCAのツィーター)
(Hint-Pot編集部)
鎮痛剤や抗生物質などの投与を受けながら、順調に回復を続けるアーサーくん。
一方で、今回の事件の調査はまだ続いている。
PSPCA法務担当チームは、調査の過程でアーサーくんの飼い主を突き止めた。
しかし、アーサーくんは飼い主の敷地から行方不明になり、
その後事件に遭遇したため、飼い主が容疑者ではないことが分かっている。
容疑者が見つからず気を揉む状況の中、飼い主はアーサーくんを
PSPCAへ引き渡すことを決断した。
施設の運営担当などを務めるニコール・ウィルソンさんはこの決断について、
「現時点での最良の状況は、施設を通じてアーサーくんがずっと生活することの
できる家を見つけることだと判断したのでしょう」と話している。
PSPCAは、シェルターで暮らすアーサーくんの元気な姿をインスタグラムに投稿。
(写真:PSPCAのインスタグラム)
(Hint-Pot編集部)
すると1700件近い“いいね”が集まった他、コメント欄には
「早く回復しますように」「この子が助けを見つけて生きていることがうれしい」
「アーサーに祝福を」「愛と祈りをアーサーに」
など、応援や感動の言葉が続々と寄せられた。
さらに、アーサーくんの治療費の寄付を目的とした専用ページも
PSPCAによって開設された。
世界中が奇跡の生還を果たしたアーサーくんの完全な回復を見守っている。
日本でも法律が改正され、動物愛護への社会的関心は世界中で高まっている。
けれど残念ながら、人間によって傷付けられた動物たちは多い。
額を銃で撃たれながらも奇跡的に一命を取り留めたアーサー君は、
それでも懸命に生きようとしている。
命を愛する心を持つ人たちは、幸いだ。
そしてまた、災害や震災などの試練で、苦しい思いをされている方や
病気と闘っておられる方がおられる。
私も身内が癌と闘ってきたし、被災し、
試練は簡単な事ではないと、理解させてもらっている。
だから、微力でも、今自分が出来る支援をと願う。
★★★★★★★★★★
「何かをする以上に
大切な事がある
誠実に人を大切に思う
心からの愛の意味を
真心を持って届けること
by happy-ok3」
★★★★★★★★★★
西洋のことわざに
【命があるところには、希望がある。】と。
ネットを通し、顔が見えない者へ、嘘をつき、誹謗中傷をしたり、
陥れたり、イジメたりする事は、命を攻撃していることに等しい。
だから、イジメによって、命を絶つ人がでてくる。
それは、一生懸命、生きている「希望」を潰されてしまうからだ。
詐欺や、人様のものを盗むことも同じ。
それによって、命を絶った人は、いるのだから。
命の尊さを真剣に考える人は、そのようなよろしくない事はされない。
希望と我欲とは、別モノである。
希望は、命の尊厳を輝かせ、感謝させていく力をもつ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【命を大切にする】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 8月3日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
★2022年度創設の広域通信制高校「やまと高等学校」
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
これだけ、暑さが続くと、外で生活している野鳥たちは大変だと思います。
エアコンは入れていますが、
冷えると、便が緩くなったりします。
さて、夜の放鳥の時は、それぞれを私の手の中に入れて、
「元気で長生きしてね」と言葉を書けます。(#^.^#)
みなさま、暑い中、お身体だいじになさってくださいね
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよしは、思いやり!
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます。
昨日に続き、暑くなるようです。
どうか気をつけてくださいね。
また、ブログをお休みされている方も、今日、ブログを書かれた方も、
素敵な1日になりますように。
病気の方のために、微力ですが、お祈りさせて頂いています。
今日も、感謝します。
happyさん、おはようございます。
笠秀雄さんのニュース動画に戦地の日常が描かれている作品が紹介されていました。“私が死んだら過去の芸術作品の一切をご焼却願います”と戦死を覚悟する中で少しの時間を惜しんで描いた心情を思うと悲しくなります。
「ジョーズ」以来、サメの残虐性が強調される映画ばかりになってますが、少年と鮫の交流を描いた「チコと鮫」という映画がありましたね。助けられたメリーランドの鮫は針で痛かったと思いますが、若者たちに感謝していますね!
たけさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「笠秀雄さんのニュース動画に戦地の日常が描かれている作品が紹介されていました。“私が死んだら過去の芸術作品の一切をご焼却願います”と戦死を覚悟する中で少しの時間を惜しんで描いた心情を思うと悲しくなります。」
絵を描く事がすきで、その自時間は、心が休まる時間だったのでしょうね。
本当は、絵を処分される事は、望んでいなかったと思います。
でも、お国のために兵に出た者なので、家族にも迷惑が掛からないようにと思ったのでは?
悲しいですね。
>「少年と鮫の交流を描いた「チコと鮫」という映画がありましたね。」
生きものには、心がありますから。(#^.^#)
>「助けられたメリーランドの鮫は針で痛かったと思いますが、若者たちに感謝していますね!」
サメの恩返しがあるかも!(#^.^#)
今日も暑いです、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
さて、夜の放鳥の時は、それぞれを私の手の中に入れて、「元気で長生きしてね」と言葉を
大事なことですね、通じます。
今日も善意の方のお話ありがとうございます。
惨めな敗戦を体験したのに、又戦争したいという人たちがいて、とんでもないことです。代々家業の政治屋をやっていて自分が戦争で前線に行くとか全く考えない人たちです。いつもありがとうございます。
加害の歴史を忘れないようにしてほしいです。
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「大事なことですね、通じます。」
心がありますから、通じます。(#^.^#)
>「惨めな敗戦を体験したのに、又戦争したいという人たちがいて、とんでもないことです。」
戦争は、どちらもが、亡くなる人が多いのですから、良い事は生まれません。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
>福島県のロゴマークをデザインした文庫本用オリジナルギフトボックス
とってもお洒落で可愛らしいです
これで文庫本贈ったら喜ばれますね
笠秀雄さんの遺作展、戦地で描かれた絵は重みがありますね
>戦争と芸術は対局にあり、当時の世相が、本心を押し込めてしまったのではないか
ほんとうにそうですね、当時そういうことはたくさんあったのでしょうね
福島県の高校生二人組、とても優しいし気が利く方たちですね
ヘルプカードに気づいてくれてよかったです
ヘルプマークの認知はまだまだなのですね
偏見の目で見られるのが嫌でつけない、という方もいるみたいで
この高校生みたいな思いやりのある人ばかりだったらいいのに、と思います
サメさん、親切な人たちに釣り針取ってもらって良かったですね
釣り針痛かっただろうなぁ
サメって映画のイメージが強いので怖がられがちですね
アーサーちゃんが助かって本当に良かったです
酷いことをした人が捕まるといいのですが
アーサーちゃんが完全に回復して家族を見つけて
幸せになってくれますように
鳥さんたちはきっとhappyさんの言うことが分かってますね
今日もありがとうございます
お身体には気をつけてくださいね
ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「これで文庫本贈ったら喜ばれますね」
そうですね!そして福島は、復興にすごく前向きです。
>「笠秀雄さんの遺作展、戦地で描かれた絵は重みがありますね」
絵を描いている時は、戦争の不安は、忘れられる時間だったのでしょうね。
そして、自分の意見や感情を押し殺す事は多かったでしょうね。
>「福島県の高校生二人組、とても優しいし気が利く方たちですね
ヘルプカードに気づいてくれてよかったです」
ちゃんと、ヘルプマークを知っていることが素晴らしいです。
>「偏見の目で見られるのが嫌でつけない、という方もいるみたいで」
そうなのですか・・・。
偏見を持つ事が、わかりかねます。
>「サメさん、親切な人たちに釣り針取ってもらって良かったですね
釣り針痛かっただろうなぁ」
痛かったと思います。
5人の逞しい男性たちだから、出来たのでしょうね。
>「アーサーちゃんが助かって本当に良かったです
酷いことをした人が捕まるといいのですが
アーサーちゃんが完全に回復して家族を見つけて
幸せになってくれますように」
こんなひどい、そして残酷な事をする人がいるとは・・・。
素敵な家族がきっと見つかりますよね!
>「鳥さんたちはきっとhappyさんの言うことが分かってますね」
わかっているようですね。(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。