配達員の発見&温かい勝田駅&親友を見守る犬
2022年 4月13日(水)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
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「何かをする時、心の誠実さが大事。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
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【諏訪之瀬島で噴火1回、噴煙の高さ1400メートル】
●十島村諏訪之瀬島の御岳で11日、午後11時までに
噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。噴火は7日以来。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは1400メートル。
大きな噴石の飛散は確認されていない。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。
【熊本地震6年、被災経営者、写真発信し、防災訴える】
●災害関連死を含め、熊本県内だけで273人が犠牲となった熊本地震から
14日で6年を迎える。
熊本市在住で情報サービス会社「富士マイクロ」経営の久永耕三さんは、
自身の被災体験や被災地で撮った写真をインターネット上で発信し続けている。
会社は同アーカイブの一部管理を受託。
潮井神社を含む定点撮影12地点は数カ月ごとにデータを更新しており、
久永さんも現地に通い、撮影する。
6年間に撮りためた被災地の写真は4万枚以上。
被災した潮井神社を撮影する久永耕三さん
熊本県益城町
(写真:南日本新聞様)
天守閣が損壊した熊本城、つぶれたマンション、ガラスの割れたショールームなど、
被災地に出向いてはシャッターを切った。
落ちた天井パネルやガラスが凶器に変わることを、写真は如実に伝える。
「熊本も災害が少ない土地と言われ、防災対策を軽視していた部分が
あったと思う。災害と共に暮らすという視点を、鹿児島の人にも持ってほしい」
【被災地、益城町の交流拠点に、コワーキングスペース】
●木山交差点からすぐの場所にたたずむのは、2021年12月にオープンした
施設Connetだ。
仮設住宅にあった「みんなの家」を移設してつくられたConnet。
(写真:熊本県民テレビ様)
様々な職業の人が共同利用する益城町初の「コワーキングスペース」として、
テレワークや中高生などの自習に使うことができる。
坂本昂陽さん 「益城町は高校がないので、地域の中でも中学校と高校は人が
出会わない、集う場所がない」
(写真:熊本県民テレビ様)
地震の後に仮設団地の集会所で始まった、夜間の学習支援。
NPO法人が主催し、大学生が先生役を務めていた。
そこで勉強を教わっていたのが、当時中学生だった坂本さんたちだ。
(写真:熊本県民テレビ様)
坂本昂陽さん 「一緒にいるうちに自分もこっち(支援する)側になってみたいな
と思わされたのが人生の岐路だったと思います」
(写真:熊本県民テレビ様)
一緒に働く弓莉菜さん(19)も、学習会に参加していたひとりだ。
弓莉菜さん 「学生の時に利用者として学習会を利用していて何か地域に
恩返しができないかなと思って(コネットの仕事を)始めた」
熊本地震から6年を迎えた益城町。その未来は、若者たちの手に託されている。
(写真:熊本県民テレビ様)
「益城町自体が小学生から大学生までが集まる場所が増えていって
子どもたちから若い世代からの地域復興とか地域活性ができたらいいなと。
その第一歩がここであると嬉しいなと思います」
【富岡町で準備宿泊開始】
●東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が一部で続く福島県富岡町で11日、
町が来年春の避難指示解除を目指す帰還困難区域内の特定復興再生拠点区域
(復興拠点)を対象に準備宿泊が始まった。
「夜の森駅前北」「夜の森駅前南」「新夜ノ森」の3行政区と「大菅」行政区の
一部が準備宿泊の対象地域で、対象者は1431世帯3553人。
準備宿泊を申し込んだのは8日時点で9世帯11人にとどまり、
初日の11日は2世帯3人が訪れた。
いわき市で避難生活を送る夜の森地区の松本義隆さん(75)は手続きを済ませ、
「自由に泊まれるようになったことはやっぱりすごくうれしい。
生活環境を整えるのは大変だが楽しみでもある」と笑顔を見せた。
空き家が多い地区の現状には「ゴーストタウンのようで寂しい」と。
当面はいわき市と往復しながら生活するという。
郡山市に避難し、染め物工房を営む小野耕一さん(74)も
「ここで生まれて、結婚し、子どもが生まれた本当の古里だ。
避難指示解除までには妻と帰って来たい」と語った。
準備宿泊する予定の自宅を掃除する小野さん
11日、富岡町夜の森地区
(写真:河北新報様)
富岡町は2017年春、帰還困難区域を除いて避難指示が解除されている。
富岡町商工会長の遠藤一善さん(61)は今月中にも夜の森地区の自宅で
準備宿泊を始める。
「人が戻るには5年、10年単位の時間がかかる。まずは自分が帰ることで
『私も』と言ってもらえるように、やれることをやっていきたい」と。
町は先月、町内に移住体験ができる「お試し住宅」を併設した相談窓口を開設し、
移住促進に力を入れる。
山本育男町長は「年月を経て、帰還を諦めた人もいる。帰還はもちろん、
移住者や子どもをいかに呼び込むかが鍵になる。
桜まつりなどのイベントなどを通じて、町の魅力を発信していく」と話した。
【太白山に登らないで、地震で登山道に被害】
●きれいな三角形の姿が特徴的で、区名の由来にもなった仙台市太白区の太白山は、
3月16日の地震で登山道に被害を受けた。
日帰り登山の場として親しまれており、地震後も訪れる人は少なくないが、
一帯を所有する生出森八幡神社は「危ないので登山は当面やめてほしい」と訴える。
3月16日夜の地震で上部が崩れ落ちた鳥居。
立ち入り禁止を示すロープが張られている
4月7日午後3時30分ごろ、
仙台市太白区の生出森八幡神社
(写真:河北新報)
頂上に至る山道には、浮き石や地割れが見られる。鎖場は鎖をつなぐくいが傾き、
危険な状態だ。余震で落石が起きる恐れもある。
山の中腹にある神社も鳥居の上部や灯籠が崩れたり、
拝殿の屋根や壁が壊れたりする被害があった。
高橋一麿(かずまろ)宮司は「感覚としては東日本大震災よりひどい」と。
神社は4月3日、参道入り口や山頂までの道にロープを張り、
「立ち入り禁止」の紙を掲げた。
山は神社と氏子の所有になっており、登山道も含めた修繕費用は寄付から
賄うことになる。
震災でも被害を受け、復旧作業の下地が整ってきたところに今回の地震。
修繕や費用捻出の見通しは立たず、
高橋宮司は「どうしたらいいか分からない」と漏らす。
大型連休が近づく中、高橋宮司は「安心して登れるようになるまで1年以上かかる」
として、登山を控えるよう訴える。
【帰還阻む一因、鳥獣被害】
●太平洋に面する富岡町小良ケ浜地区は原発事故発生後、帰還困難区域に指定された。
11年の間に幅を利かせるようになったのは、イノシシやアライグマなどの野生動物だ。
家が荒らされ、庭や田畑の土が掘り返されている。こういった鳥獣被害が、
住民の帰還意欲をそぎ、帰還後の生活を脅かす一因になっている。
イノシシに荒らされ、段ボールなどが散乱する蔵で
立ち尽くす
富岡町小良ケ浜地区
(写真:福島民報)
小良ケ浜地区は住民帰還に向けてインフラ整備などが進む特定復興再生拠点区域
(復興拠点)から外れた「白地地区」に当たる。
建物の解体や具体的な除染の手法が示されていないため、
被害を放置せざるを得ないという。
イノシシやシカなどによる鳥獣被害は全国的な課題だが、
県内では原発事故による住民の避難が、問題をより深刻化させている。
【ウルトラ警察隊、自分たちが治安を守る】
●東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災地支援として、全国から
福島県警に特別出向した警察官「ウルトラ警察隊」37人の入県式は12日、
県警本部庁舎で行われた。
決意を述べる村越巡査部長(左)
(写真:福島民報様)
皇宮警察から移った村越和貴巡査部長が「復興に向けて歩む福島の姿をこの目で
確かめ、自分たちの力で治安を守りたい。覚悟を持ち、職務に精励する」と決意表明。
37人は15道府県警と皇宮警察から特別出向し、県警本部災害対策課や
浜通りの各署に配属された。
【福島・只見の出逢橋も損傷、雪崩被害か】
●福島県は11日、雪崩で流失した只見町田子倉の国道252号に架かる鉄橋
「あいよし橋」(延長93メートル)から東に約100メートルにある
「出逢橋」(同40メートル)について、橋桁や欄干が曲がるなどの損傷が
確認されたと発表した。
あいよし橋が流失した雪崩とは別の雪崩で被災したとみられ、専門技術者による
調査を行い、通行の可否を判断する。
あいよし橋周辺
(写真:福島民友新聞様)
両橋は積雪による冬季通行止め区間(約14.4キロ)にある。
県は3月14日から同区間の除雪作業を開始。東側から西側に進めてきたところ、
出逢橋の被害が確認された。
県は只見町や新潟県など関係機関で構成する対策本部会議を今月下旬に開き、
対応を協議する。冬季通行止め区間は例年、4月下旬ごろに再開通している。
県は今後、あいよし橋周辺の旧道を迂回路として使用できるかどうかを検討する。
【浪江町で水素を効率的に運ぶ、実証実験】
●大手ゼネコンの大林組(東京都)は、浪江町で公共施設など複数箇所に水素を
効率的に運ぶ実証事業を始めた。
各施設の水素の使用状況や電力需要、搬送トラックの位置情報などを遠隔で
一元管理するシステムを使い、地域の複数箇所に水素を供給する取り組みは国内初。
町内に立地する福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)で製造された水素を
トラックに積み、宿泊施設「福島いこいの村なみえ」や介護関連施設
「ふれあい福祉センター」、大林組復興事業現場事務所、町役場の簡易水素
ステーションの町内計4カ所に運ぶ。
実証事業のイメージ
(写真:福島民友新聞)
脱炭素事業も手掛ける大林組は環境省から実証を委託され、本年度の
1年間実証を行い、水素搬送の低コスト化などを検証する。
将来的には供給先を拡大し、町中に水素のパイプラインを敷いた実証を見据える。
福島いこいの村なみえで10日、記念式典が行われた。
【浪江の宿泊施設で水素の湯、体感】
●浪江町は10日、同町高瀬の宿泊施設「福島いこいの村なみえ」の大浴場で、
水素による化学反応を熱源にした「水素の湯」を始めた。
次世代エネルギーとして期待される水素の実用化に向け、さまざまな実証が
展開されている町内で、町民に水素の利活用を実際に体感してもらおうと企画した。
オープンした「水素の湯」を
利用した町民たち
浪江町・福島いこいの村なみえ
(写真:福島民友新聞)
水素が酸素と化合して水となる際に電気と熱を放出するため、
今回はその熱を利用してお湯を沸かしている。
浴場の入り口には「水素の湯」と書かれたのれんが掲げられた。
【4・11を忘れない、東日本大震災から1か月後の大地震】
●2011年4月11日に発生した最大震度6弱の地震の震源は、ここ田人地区。
(写真:福島テレビ様)
土砂崩れが発生して4人が死亡。ズレた断層が露わになった。
(写真:福島テレビ様)
この地震の風化を防ごうと、被害が発生した場所や断層が露わになった場所に
イチョウの植樹を行っている。
(写真:福島テレビ様)
田人地区に住む斉藤富士代さんは、いわき市の伝承施設で語り部として活動。
(写真:福島テレビ様)
きっかけは、断層のズレがこれほどの規模で地表に現れているケースは
極めて珍しいと研究者から言われたこと。
(写真:福島テレビ様)
そして、東日本大震災と比べると知られていないことから、
田人地区を襲った地震を知ってもらおうと活動を続けている。
斉藤富士代さん:「田人のこと。断層がうちの近くにあるので、
研究者の見学とか、いっぱい来てほしいなって思っている」
(写真:福島テレビ様)
2022年で10回目を迎えた植樹。
語り部の斉藤さんと一緒に、田人地区を襲った地震を伝え続けていく。
【政府の調査委員会、東日本大震災の余震に警戒を】
●3月16日に福島県沖で発生した、マグニチュード7.4、最大震度6強の
地震について、政府の地震調査委員会が分析し、その評価を11日公表した。
(写真:福島放送様)
今回の地震は、2011年の東日本大震災の余震域で発生していて、
1年当たりの地震の数は、11年過ぎた今も、東日本大震災の前より多い状態が
続いているという。
(写真:福島放送様)
調査委員会は、今後も長期間にわたり、東日本大震災の余震域や内陸で、
大きな地震が発生する可能性があるとして、注意を呼び掛けている。
【相馬署に相談・悪質商法が発生】
●悪徳商法とみられる相談が福島県相馬市の相馬署や国見町に複数寄せられている。
相馬署には「壊れているところはないか」など不審な電話に関する
複数の相談が寄せられた。
国見町にも、屋根瓦の点検修理の名目で契約を迫られたなど複数の相談があったという。
福島県消費生活センターによると、24日現在、今回の地震に関係する相談はないが、
昨年2月の本県沖地震後には33件の相談があった。
「業者が訪ねてきて契約したが、後で高額を請求された」など屋根瓦などの
修理関係の内容が半数以上だったという。
県瓦工事組合連合会会長の桂山武さんは被害に遭わないためのポイントとして
〈1〉不審に思う業者などを屋根に上げない
〈2〉身分証明書の提示を求める
〈3〉見積もりの金額や内容を確認する
〈4〉一人で決めずに周囲に相談する
(福島民友様)
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
4/24(日)12時~16時に、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【トンガへ救援基金】
●駐日トンガ王国大使館が1月28日、義援金の受付口座を公表した。
受付口座は 金融機関:三菱UFJ銀行 新橋支店
預金種別:普通預金
口座番号:3514915 口座名義:トンガ王国大使館 特命全権大使
テヴィタ・スカ・マンギシ (カナ)トンガオウコクタイシカン
トクメイゼンケンタイシ テヴィタ・スカ・マンギシ
支援物資は今はお控え下さいとの事。
【ウクライナへ支援】
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)にて支援を受け付け。
【4月12日は、全国で4万9773人、東京6922人感染】
●4月12日は全国で4万9773人の感染。
また、大阪府で7人、京都府で4人、兵庫県で3人、埼玉県で3人、山口県で3人、
愛知県で3人、東京都で3人、神奈川県で3人、福岡県で3人、北海道で2人、
千葉県で2人、栃木県で2人、茨城県で2人、和歌山県で1人、大分県で1人、
富山県で1人、広島県で1人、群馬県で1人、長野県で1人、青森県で1人の
合わせて47人の死亡の発表。
東京では、12日、6922人が感染。
(写真:東京新聞様)
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●4月12日23時12分頃 震度1 千葉県北西沖
●4月12日19時分46頃 震度1 沖縄本島北西沖
●4月12日10時10分頃 震度1 宮城県沖
●4月12日02時24分頃 震度1 硫黄島近海
(日本気象協会様)
4月12日は、エリザベスカラー&主を待つ&パパの電車&支援で出会いを。
支援は善い出会い!
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
京都府京丹波町の京都新聞和知販売所下山店配達員の松下浩明さん(60)は
3月18日午前4時ごろ、配達に訪れた同町下山の80代女性宅で、
ポストに4日分の新聞がたまっているのに気付いた。
「電灯もついたまま。何かあったのでは」
と心配になり昼ごろに再び訪れたが、戸をたたいても返事がなかったため、
京都府警南丹署に通報した。
警察官や救急隊員が駆けつけ、中に入ると急病のため廊下で倒れて
動けなくなっている女性を発見。
病院に搬送し、一命が取り留められた。
高齢者宅でポストたまった新聞から異変を察知し、
救助に貢献した松下さん(右)
京丹波町本庄・和知駐在所
(写真:京都新聞様)
和知駐在所で7日、感謝状の贈呈式が開かれ、京都府警南丹署の吉田潔史署長は
「少しの変化を気に留めて通報してもらえ、大変感謝している」と述べた。
松下さんは
「普段から、お客さんの家に異変がないか気にするようにしている。
今後も見守りを続けたい」とほっとした様子で語った。
松下さん、素晴らしいお手柄だ。
4日分の新聞がたまっているというのは、その間、食事もとれていないだろう。
発見が遅かったら、命が危なかった。
変化を見逃さず、救助する。
地域を見守ろうとする意識があるからこそ、出来ることだ。
★★★★★★★★★★
茨城県のJR常磐線勝田駅(ひたちなか市勝田中央)に現在、
新生活を応援する、メッセージボードが設置されている。
コロナ禍による制限の多い中で新生活を迎える学生、生徒、社会人に
「少しでもホッとしてもらいたい」と同期入社の駅員4人が企画・作成した。
(左から)メッセージボード横に立つ郡司さん、金沢さん、寺門さん、白戸さん(水戸経済新聞)
駅窓口での改札業務担当の寺門愛子さんを中心に、同期の白戸茜さん、
金沢郁美さん、郡司光さんの4人が進めた。
駅窓口での改札業務担当の寺門愛子さんを中心に、同期の白戸茜さん、
金沢郁美さん、郡司光さんの4人が進めた。
3月18日から駅に設置したポストには、駅利用客を中心に合わせて70以上の
メッセージやイラストが、桜の花をかたどったカードに集まった。
カード一枚一枚は、桜の木に見立てた用紙に貼り付けた。
4人の
「新生活を迎える皆さんの気持ちが少しでも明るくなれば」
という思いを込めたという。
メッセージにはエールを送る内容が見られた。
「これから経験する毎日は、全て青春の一ページ。たくさん楽しんで!!」
「楽しいこともつらいことも自分の糧にして大きく羽ばたいください」など。
(写真:水戸経済新聞様)
4人も共感したという
「授業は切るな!これ絶対」
(写真:水戸経済新聞様)
「いつの日かあの時が人生で一番!そう思える日が必ずくる。
入学おめでとう!55歳のおじさんより」
などと、実体験を受けた内容も寄せられた。
掲示には、
「まもなく、新生活行きの列車が発車いたします。
お忘れもの、お乗り遅れなどございませんよう、ご注意ください。
いってらっしゃいませ!」
と、構内アナウンス風に仕上げたメッセージも並ぶ。
利用客から
「心が温まる」「元気をもらった」という声も寄せられているという。
寺門さんは
「駅を利用する際に見てもらえたら」と呼びかける。
設置は4月15日まで。
JR常磐線勝田駅を利用される方々は、心が温かくなるだろう。
駅員だからできる企画である。
新しい生活に、こういう励ましは、日々の力になる!
★★★★★★★★★★
『We Love Animals』の報道から。
米国テキサス州ヒューストンにて犬の救助と養子縁組を行う
「ローラズ・ラッキー・デイ」で里親のボランティアとして働く
サマンサ・ジマーさんとフィアンセのジョージ・ディックスさんは
ある日、SNSに地元の郵便配達員がこんな投稿をしているのを目にした。
「道路で2匹の野良犬を見かけた。
そのうちの1匹は事故に遭い動けなくなっているようだ。
誰が助けてやってくれないか。」
居ても立ってもいられなくなった2人は、SNSの情報を頼りに車を走らせて
2匹の犬を探しに出かけた。
そして約50分後、2人は道路の端にまるで誰かの助けを待つかのように座る
小さなオス犬『コーリー』を発見した。
投稿があったのは午前11時頃だったが、それからすでに6時間が経っていた。
その日に撮影された動画では、サマンサさんに優しく声をかけられた
コーリーが立ち上がり、ゆっくりと近づいてくるのが見て取れる。
『We Love Animals 2022年4月8日付Facebook
「Dog waited with his injured friend for
hours for help to arrive」』
(TechinsightJapan)
コーリーがいたすぐ近くの土手には、事故に遭い動けなくなった
オス犬『マシュー』が苦しそうに横たわっており、
2人はまずソーセージで釣ってコーリーを保護したという。
マシューは全身に傷があり骨折していたそうで、
ジョージさんが抱き上げようとすると声をあげて鳴いた。
サマンサさんは
「マシューに最初に近づいた時、呼吸は正常に近い状態で尻尾を振っていました。
私たちに発見されてマシューがとても喜んでいるのが分かり、
尻尾を振るのを見て安堵したものです。
そして『ああ、この子はファイターだ』と思いました」
「私たちはその後、2匹を車に乗せると病院に直行しました。
そこでマシューはしばらくの間入院し、
その間コーリーは里親のもとでケアを受けたのです。」
こうして離れ離れになってしまった2匹だが、サマンサさんはマシューの退院の日に
サプライズを用意、コーリーを車の中で待たせて再会させた。
当時の動画では、親友に気づいたマシューが興奮し、自分で起き上がるのが
やっとの状態にもかかわらず尻尾を振って立ち上がろうとしていた。
それはまるでコーリーに
「僕を助けてくれてありがとう」
とでも言っているようで、コーリーもそれに応えるように身を乗り出して
マシューにキス、サプライズは大成功に終わった。
なおマシューが完全に回復するには4か月が必要で、2匹はしばらくの間、
別々の里親のもとでケアを受ける予定とのことだ。
ただ「2匹を一緒に引き取りたい」という
飼い主が現在手続きを行っており、一緒に暮らせる日もそう遠くはなさそうだ。
ちなみにこのニュースには
「思わず泣いてしまった。仲間のために助けがくるまで寄り添うなんて、
犬の忠誠心というのは素晴らしい」
「6時間以上も待っていたなんて。不安だっただろうね」
「2匹が一緒に暮らすことができるとは、本当に良かった」
「このカップルが素敵! SNSの投稿で犬を探し出して救出するなんて、
世の中捨てたものではない。私たちの周りには天使がいるってことだよね」
「温かいニュースにほろっときた」
「世の中がこんなニュースばかりだったらいいのに」といった声があがっている。
コーリーとマシューは、親友なのだ。
友達を大切にする、素晴らしい心を持った犬!なのだ。
人間は、どうなのだろう???
交流もない人を、一方的に憎み、嘘をつき、誹謗中傷を広めて、
陥れる事を常とし、喜んでいる人たちが、悲しいかな居るとか‥‥。
そうかと思えば、利用したり、思いどうりにならなくなれば、怒り
善くしてもらっているのに、相手を悪者に仕立てあげていくとか…。
関係ない人の非難(悪口)を書いたり言っては、傷つけたりとか・・・。
人を本気で助けて行こう、支援していこうとする人たちは
ご自分の力や、声を、もっと温かく、助ける方向に向けていると思う。
助けを求め、声を上げた、郵便配達の方も素晴らしい!
★★★★★★★★★★
「誠実な真心は
天にも届き
人の心を温かい
愛で包む
そこに幸せが舞う
by happy-ok3」
★★★★★★★★
人を本当に助け、励まし、支援をと願う人たちは、普段から、小さなことでも
そういうことを、実践されている。
純粋な気持ちで、向かう事が、大切・・・。
私は、何度も「動機が神様の前に大事」だと、教えられてきた。
その言葉に、感謝し、自分を点検している。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が、随分、増えて、毎日、被災地よりコロナが優先になってきた。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【誠実に進む】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 4月13日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
★2022年度創設の広域通信制高校「やまと高等学校」
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受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
たつき君、少しずつ、体重が戻ってきました。
あと一歩という所です。
鳥も歳をとります。
保温などにしても、体調を見て、年齢を考慮していくことも必要になります。
ご心配、ありがとうございます。
1羽1羽を、大切にしていきます。
皆様、ご心配下さり、そのお気持ちに、鳥たちも心から感謝しています。
朝とお昼間の気温差が大きいです。
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
(晴ちゃんです)
なかよし~。
(ブルーが誉くんです)
なかよし~。
(グリンがたつき君です)
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
けさもコメントをかかせてもらう時間がなくなってしまいました。ごめんなさい。
またあとでよませてもらってコメントもかかせてもらます。
よろしくおねがいします。
メイも高齢になりました。
きをつけてあげないと、っておもいます。
小鳥さんはなんにもいえないし、調子のわるいのも
かくすので(#^.^#)。
おからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
すふれさま、おはようございます。いつも感謝します。
今日も、すこし遅くなりました。
>「メイも高齢になりました。
きをつけてあげないと、っておもいます。
小鳥さんはなんにもいえないし、調子のわるいのも
かくすので(#^.^#)。」
仰る通りなのです。
だから、うちの仔たちは、弱さを持っていますので、
さらに気をつけていきます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【被災地、益城町の交流拠点に、コワーキングスペース】
とてもいいおはなしですね! (#^.^#)。
つぎつぎといいことがバトンタッチしてゆくのって
ほんとうにすばらしいです(#^.^#)。
>【ウルトラ警察隊、自分たちが治安を守る】
これは心強いですね! (#^.^#)。
避難解除になったちいきんも、みなさんもあんしてもどってくれます。
>水素が酸素と化合して水となる際に電気と熱を放出するため、
今回はその熱を利用してお湯を沸かしている。
ほんとうにクリーンなエネルギーですね(#^.^#)。
化合でできたお水もお風呂につかえたら循環できます。
そんなふうになっているのかなぁ?
とにかく、うれしいです。
水素ってどこからもってくるのかしら?
いろんなことが知りたくなりました(#^.^#)。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>京都府京丹波町の京都新聞和知販売所下山店配達員の松下浩明さん(60)は
3月18日午前4時ごろ、配達に訪れた同町下山の80代女性宅で、
ポストに4日分の新聞がたまっているのに気付いた。
ご高齢のおんなのかたがご無事でほんとうによかったです!
日頃から気をつけていらっしゃるとのこと、
ほんとうにやさしいかたですね(#^.^#)。
>茨城県のJR常磐線勝田駅(ひたちなか市勝田中央)に現在、
新生活を応援する、メッセージボードが設置されている。
なんてすてきなのでしょう!
メッセージひとつひとつをよんでみたいです(#^.^#)。
>新しい生活に、こういう励ましは、日々の力になる!
ほんとうにそうですよね!
てがきだからあったかさがよけいにつたわってきます(#^.^#)。
犬のコーリーさんとマシューさんのおはなし
すごーくよかったです! (#^.^#)。
どちらもぶじにたすかってほんとうによかったです。
犬さんたち、強い絆でむすばれていたのですね。
たすけてくださったみなさんもほんとうにやさしいです。
SNSの良い使い方ですね。
コーリーさんマシュウさん、いっしょに暮らせることになって
ほんとうによかったです! (#^.^#)。
どんなにうれしいでしょう!
ふたりがいつまでもしあわせでありますように(#^.^#)。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
鳥さんたちみーんなげんきでいてくださいね! (#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね!
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い午後になりますように(#^.^#)。
を
すふれさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「つぎつぎといいことがバトンタッチしてゆくのって
ほんとうにすばらしいです(#^.^#)。」
支援された側が、次は支援に回る。
素敵ですね。
>「避難解除になったちいきんも、みなさんもあんしてもどってくれます。」
ウルトラ警察隊は、心強いですね。
>「ほんとうにクリーンなエネルギーですね(#^.^#)。
化合でできたお水もお風呂につかえたら循環できます。」
素敵ですね。
浪江町の復興がさらに前進しますね。
>「ご高齢のおんなのかたがご無事でほんとうによかったです!
日頃から気をつけていらっしゃるとのこと、
ほんとうにやさしいかたですね(#^.^#)。」
あと少し、見つけるのが遅かったら、危なかったですね・・・。
良かったです。
>「メッセージひとつひとつをよんでみたいです(#^.^#)。」
手書きはあったかいです。
>「どちらもぶじにたすかってほんとうによかったです。
犬さんたち、強い絆でむすばれていたのですね。
たすけてくださったみなさんもほんとうにやさしいです。」
すごい、ことですね。
また、優しい方に、見つけてもらって良かったですね。
>「コーリーさんマシュウさん、いっしょに暮らせることになって
ほんとうによかったです! (#^.^#)。」
嬉しいですね!
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
いつも喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
アメリカでSNSのおかげで、野良犬2匹、しかも1匹は負傷していた犬が救助されたニュース。
私はSNSを積極的にするほうではないのですが、SNSで助かる命があることはすごいことです。
こういうニュースを見聞きすると、もっとSNSをやっても良いかも、と感じます。
happy-ok3さんがいつもおっしゃるように、利用者の心がけ次第なのだと思います。
たつき君が少しずつ良くなってきていて、嬉しいです。
たつき君はもう年配の小鳥さんなのでしょうか?
小さくて可愛らしいので、若く見えますね。
byronkoさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「SNSで助かる命があることはすごいことです。」
アメリカは利用される方が多いのでしょうね。
でも、良いニュースがピックアップされていますから、残念なことも、中にはあるとは思います。
また、犬というか、動物愛護の関係者がよく見るものになっているでしょうから
善い結果になるのだと思います。
>「利用者の心がけ次第なのだと思います。」
事件も、SNSでは多発しているようです。
バランスも大事ですね。
>「たつき君が少しずつ良くなってきていて、嬉しいです。
たつき君はもう年配の小鳥さんなのでしょうか?」
今年、7歳になります。
だから、若くないです。
気をつけてあげたいです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
happy-ok3さま
ぷ~たんです
新聞配達員が一人暮らしの方を助けたニュースはよく聞きますよね。
配達してるだけではなく。ちょっとした異変に気付く。
凄いですよね♪
家
実家の近くの方は以前ヤクルトレディさんに助けられました。
様子がおかしいからと声かけたとき大丈夫と返事が来るけど
あきらかにおかしいと。
ご近所さまに助けたを求めてお嫁さんの電話番号がわかり救急車で運ばれました。
気が付かなかったら大変なことになっていたかもしれません。
ちょっとした異変もほっておくのではなく、声掛けが必要ですね。
そして野良犬親友ですね♪
助け合う
人間が見習うところがたくさんあります。
ペット達は純粋に相手を思いやる。
一緒に住めることよかったです♪
もとに戻り2匹で遊べる日が近い✨
本当によかったです。
本日もたくさんの情報ありがとうございます
また雨で寒くなるようです。
ご自愛ください_(..)_
ぷ~たんさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「新聞配達員が一人暮らしの方を助けたニュースはよく聞きますよね。
配達してるだけではなく。ちょっとした異変に気付く。
凄いですよね♪」
地域の方を気にかけておられるからですよね。
>「ちょっとした異変もほっておくのではなく、声掛けが必要ですね。」
本当に、ちょっとした事が命を救う事がありますね・・。
>「そして野良犬親友ですね♪
助け合う
人間が見習うところがたくさんあります。」
この友情!すごいですね。
変な駆け引きもないからですね。
人間も、見倣う事は多いと思います。
そうなのです。またさむくなりますね。
私より、鳥の温度管理が、難しいです。(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
益城町のコワーキングスペース、
かつての中学生が成長してスタッフに
>自分もこっち(支援する)側になってみたいな
すごいですね~こうやって繋がっていくのですね
富岡町の準備宿泊がはじまって良かったですね
最初は少ない数でも人が人を呼ぶと思います
復興に向けて頑張ってほしいです
水素の湯、良いですね~(^^)
各地で次世代エネルギーへの取り組みがはじまっているのですね
新聞配達員の松下さんが異変に気付かなかったら
きっと大変なことになっていましたね
>今後も見守りを続けたい
地域にこういう方がいると思うと安心です
常磐線勝田駅のメッセージボードも素敵です
電車を待つ間でも目を通せるし、色んな方の思いが詰まっていますね
駅だからこその企画なのかもですね~
コーリーちゃんとマシューちゃん、優しい人に助けて貰って良かったです
二人の再会のエピソードも心温まります
一緒に新しい家族のところへ行けて良かったですね
これから幸せいっぱい掴んで欲しいなぁ
サマンサさんとジョージさん、郵便配達の方にも感謝ですね
たつきちゃん、あと一歩なんですね~応援してます
今日もありがとうございます
あしたはまた気温が下がるとか
happyさんもお身体には気をつけてくださいね
ちろさま、こんばんは!
いつも感謝します。
>「すごいですね~こうやって繋がっていくのですね」
すばらしいですね!!!
支援が支援をつなげる!素敵です。
>「富岡町の準備宿泊がはじまって良かったですね
最初は少ない数でも人が人を呼ぶと思います」
やっとですね。皆さん、嬉しいでしょうね。
課題はあるでしょうが、大きな一歩ですね。
>「水素の湯、良いですね~(^^)
各地で次世代エネルギーへの取り組みがはじまっているのですね」
浪江町の復興が進みますね!
>「新聞配達員の松下さんが異変に気付かなかったら
きっと大変なことになっていましたね」
見つけてもらって良かったです。命が助かって!
>「電車を待つ間でも目を通せるし、色んな方の思いが詰まっていますね
駅だからこその企画なのかもですね~」
素晴らしい企画ですね!!!心があったかくなります。
>「コーリーちゃんとマシューちゃん、優しい人に助けて貰って良かったです
二人の再会のエピソードも心温まります
一緒に新しい家族のところへ行けて良かったですね」
親友は、ずっと一緒!ですね。
>「たつきちゃん、あと一歩なんですね~応援してます」
ありがとうございます。
まだ、本調子ではないですが、だいぶ良くなってきました。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
「福島いこいの村なみえ」水素の湯が出来て
地元の皆さんはじめ、多くの方々が利用されると良いですね。
地球温暖化が加速している現在、とっても良いお手本になると思います。
JR常磐線勝田駅の新生活を応援するメッセージボードは
素晴らしいアイデアだと思います。
この駅に同期入社した4人の駅員さん方の作成に、
この駅を利用する多くの方々のメッセージやイラストが貼られて、
大きな励みになっているとことと思います。
miyotyaさま、こんばんは。
いつも感謝します。
>「「福島いこいの村なみえ」水素の湯が出来て
地元の皆さんはじめ、多くの方々が利用されると良いですね。」
復興への大きな力ですね!!
>「この駅に同期入社した4人の駅員さん方の作成に、
この駅を利用する多くの方々のメッセージやイラストが貼られて、
大きな励みになっているとことと思います。」
この駅は、あったかいですね。
また、次の企画もあるようです。
駅をとおるだけで、笑顔がでますね。
お身体大事になさってくださいね。
「動機が神様の前に大事」
中傷する人は他に楽しいことがない本当は哀れな人なのでしょうね。
新聞がたまってると、販売店が通報するようになってるところもあるのですが。良かったです。
誰でもはかない命ですが、、いつもありがとうございます。
リボンさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「中傷する人は他に楽しいことがない本当は哀れな人なのでしょうね。」
その事が、楽しみなのだとおもいます。
>「新聞がたまってると、販売店が通報するようになってるところもあるのですが。良かったです。」
あと少し、発見が遅かったら、どうなっていたか?
良かったです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。