小学生が雪かき&家出少女&遭難者&教会の支援
2022年 1月22日(土)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「謙遜な心が、善い支援につながる。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【諏訪之瀬島で噴火1回、噴煙の高さ1100メートル】
●十島村・諏訪之瀬島の御岳で20日、午後11時までに
噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは1100メートル。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。
【トンガの離島は、孤立状態で物資が届かない】
●トンガへの支援物資が到着した。
街には重機が入り、一部で復旧作業も始まっているようだ。
(写真:テレビ朝日様)
一方で、未だ孤立状態が続いている、本島から約300キロ離れたババウ島。
いま、島同士を結ぶ手段は何もない。
(写真:テレビ朝日様)
ルイ敬子さん:「フェリーと飛行機が全く届かない(動かない)状況で、
島にある食べ物が尽きてしまった後はどうなるか。心配なのは医療。
(写真:テレビ朝日様)
もともと医療がないに等しいところなので、トンガ本島に飛ぶしかないけど、
それができないので、けがをしないように、
病気にならないように気を付けて頑張るしかないと」
【トンガへ、熊本県国際協会と熊本県庁が募金箱設置】
●海底火山の大規模な噴火と、それに伴う津波で甚大な被害に見舞われたトンガ。
(写真:熊本県民テレビ様)
熊本県国際協会と県は県庁本館や熊本市役所など13か所に募金箱を設置し、
義援金の募集を始めた。
(写真:熊本県民テレビ様)
期間は来月25日までで、義援金は熊本県国際協会の
専用口座への振込などでも受け付けている。
【トンガの津波、高知県須崎市で養殖いかだの重りが動く】
●トンガ諸島で発生した大規模な火山噴火に伴う津波の被害。
高知県須崎市では養殖いかだの重り=ケーソンが動いていることが分かり、
21日は被害の全容を把握するため、野見漁業協同組合の組合長自ら海に潜り、
調査を行った。
(写真:テレビ高知様)
今回の調査で重さ15トンのケーソンが複数動いているのが確認され、
中には上下逆さまにひっくり返っているものや、5メートルほど動いているものも。
(写真:テレビ高知様)
ケーソンが動くといかだの配置が変わり、養殖できる魚の数が限られ収入が減少する。
ケーソンを元の位置に戻すには数百万円ほどかかるとみられる。
(写真:テレビ高知様)
野見漁業協同組合 西山慶組合長は
「東日本大震災の時もなったのでそれ以来ですね。結構な金額になると思うので、
市の方にも県の方にもお願いしていかなきゃいけない。」
野見漁業協同組合は、今後、数日かけて被害の全容を把握し、須崎市や県に報告する。
(写真:テレビ高知様)
野見湾では11年前の東日本大震災で、養殖いかだがほぼ壊滅状態となる
大きな被害が出ている。
【トンガ噴火の津波で水産業関係被害、宮城で約2600万】
●宮城県の21日正午現在のまとめでは、トンガ沖の海底火山の噴火による津波で、
宮城県内では水産業関係の被害総額が2596万円にのぼる。
被害額の内訳は、最も多いのが東松島市の漁船の転覆や流出で2150万円、
次いで、塩釜など5つの市と町でワカメやカキなどの養殖施設が約351万円、
ワカメやカキなどの水産物が約95万円。
(東北放送様)
【南阿蘇鉄道、全線開通へ希望のアーチ】
●熊本地震で被災し、来年夏の全線開通を目指して復旧工事が進む南阿蘇鉄道の
第一白川橋梁(南阿蘇村)を新たに架け替える工事が進められている。
20日は橋のアーチを形作る部材の一部を取り付ける作業があった。
架け替え工事が始まった第一白川橋梁。
旧橋と同じ赤茶色の部材が、ケーブルクレーンで
つり下げられて慎重に固定された=南阿蘇村
(写真:熊本日日新聞様)
第一白川橋梁は、本震で橋脚を支える地盤や橋中央が膨らむなど激しく損傷。
昨年6月までに解体撤去工事を終え、橋脚を補強するなど今年1月17日の
架け替え工事開始までに準備を進めていた。
新橋は旧橋と同じ位置に造られ、長さも同じ166メートル。
架設は撤去時と同じ「ケーブルクレーン直吊工法」を採用。
作業は5段階で進められ、6月ごろに立野側の犀角[さいかく]山
トンネル跡地と、長陽側の戸下トンネルが新橋でつながる予定。
解体撤去された旧第一白川橋梁の一部。
南阿蘇鉄道が保管する予定
(写真:熊本日日新聞様)
その後、レール敷設などを経て2023年1月の完成を見込む。
南阿蘇鉄道は現在、高森(高森町)-中松(南阿蘇村)間で運行している。
【双葉町、準備宿泊、11世帯が申込み、帰還へ前進】
●東京電力福島第1原発事故による全町避難が続く双葉町で20日、
早ければ6月が目標の避難指示解除に向けた準備宿泊が始まった。
町によると、19日時点で11世帯15人が参加を申し込んでいる。
準備宿泊の開始に合わせ、JR双葉駅前で20日、防犯・防災パトロールの出動式。
(写真:福島民友様)
伊沢史朗町長は取材に「少ない人数でも、町に帰りたいという気持ちを11年近く
切らすことなく今日を迎えられたことは復興スタートの一歩になる。
戻って良かったと思ってもらえる町にしていきたい」と復興の推進を誓った。
自宅を解体するなどした町民も準備宿泊に参加できるよう、
町内のビジネスホテルを一時宿泊所として活用する。
双葉町の準備宿泊開始により、原発事故で避難指示が出た全ての市町村で、
夜間も自宅に寝泊まりして生活、帰還の準備を進めたりするための環境が整った。
一方、復興拠点から外れた帰還困難区域については政府が昨年、避難指示解除の
方針を示したばかりで、方針の具体化や除染作業などの早期着手が求められる。
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
1/23(日曜)、2/6(日曜)、2/20(日曜)、12時~16時に、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【福岡島弁護士会、無料の電話相談】
●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を
県内18か所の法律相談センターに開設した。
(写真:福岡弁護士会様)
弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、
隣の家の窓ガラスを割ってしまった」
「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。
無料の法律相談は事前の予約が必要で、
電話番号は0570-783-552。
福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。
【義援金を募集】
●熱海土石流の義援金
振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」
名義は「熱海市災害義援金」
●丹波篠山火災義援金
振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」
名義は「丹波篠山市義援金」
●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日
振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
振込先は みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」
名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」
名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」
●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00920-2-277185」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655)
口座番号 普通預金「2109798」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)
振込先は 佐賀銀行 大町出張所
口座番号 普通預金「3024490」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00930-6-238697」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
【トンガへ救援基金】
●日本財団は、トンガ救援基金を設置した。
「いただいたご寄付は全額、甚大な被害を受けたトンガ王国への
支援に活用いたします。」と。
寄付の方法 ☚こちらから
問い合わせ:日本財団 寄付総合窓口
電話0120-533-236 受付時間平日 9:00〜17:00
メールアドレスkifu@ps.nippon-foundation.or.jp
【1月21日は、全国で4万9854人、東京9699人感染】
●1月21日は全国で4万9854人の感染。
大阪府で2人、千葉県で1人、埼玉県で1人、広島県で1人、愛知県で1人、
栃木県で1人、群馬県で1人、長崎県で1人の合わせて9人の死亡の発表。
(写真:NHKニュース様)
東京では、21日、新たに9699人が感染していることが確認された。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●1月22日01時08分頃 震度5+ 日向灘
●1月21日09時00分頃 震度1 北海道東方沖
●1月21日02時25分頃 震度1 宮城県沖
【1月22日午前1時8分、大分県と宮崎県で最大震度5強】
●1月22日(土)1時08分頃、大分県と宮崎県で最大震度5強を観測する地震。
(写真:ウェザーニュース様)
震源地は日向灘で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は
6.4と推定。この地震による津波の心配はない。
この地震について、気象庁は緊急地震速報を発表。
1月21日は、北町奉公所&11桁の暗算&命を救う&双子の象で継続を。
善い継続は、善い成果を見る。
★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★
山形県の天童市荒谷地区での除雪ボランティアは、
一人暮らしの高齢者などを対象に、地区の民生委員が15年以上前から行っている。
(写真:山形テレビ様)
昨日、21日は、天童市立荒谷小学校の子どもたちが13世帯を周り、
軒先に積もった雪を懸命に運び出した。
(写真:山形テレビ様)
児童たちは
「初めて会う人への(ボランティア)だから、少し緊張するけど
やっていて慣れてきた」
(写真:山形テレビ様)
「重いです。めっちゃ重いです。
人の家だから頑張ろうという気持ちになる。楽しい」
除雪された家主さんは
「84歳になっているから一人ではちょっと」
(写真:山形テレビ様)
「去年もきれいに掃いてもらって、今年もこうやって来てくれて
本当助かってます。感謝しかありません」
私は、今まで雪かきの手伝いを、中学生や高校生がされている事は紹介してきたが
小学生が手伝っている事を紹介するのは、初めてだ。
それも、13世帯も回ったとは!
民生委員の人たちと一緒に、手伝ったのだろうが、
この手伝いは「素晴らしい教育だ」
若い時から、損得ぬきで、人に尽くす事を続けていく体験は尊い!
★★★★★★★★★★
昨年12月6日夜の明石駅前で、加古川東高校3年岸本悠花さんがコンビニで
夕食を購入し、近くの塾に戻る途中、重い足取りの制服姿の女子中学生を見かけた。
岸本さんはこの制服に見覚えがあり、付近の中学ではないこと、
コンビニに向かうときにもいたことから引っ掛かりを覚えた。
岸本さんが「どこに行くの」と声を掛けると泣き出したため、塾まで連れて移動。
教室からいすを借り、座って話を聞いてみることにした。
少女は当初あまり話したがらなかったが、岸本さんが自身の部活のことや
きょうだいのことについて話すうちに、徐々に打ち解けていった。
岸本さんは当時を振り返って「妹ができたみたいだった」と語る。
約1時間にわたって会話を交わした末、少女は家出をしてきたことを打ち明けた。
岸本さんは「一緒に帰ろうか」と声を掛け、
少女の自宅の最寄り駅まで電車で向かった。
駅に到着後、2人で歩いていると、少女を捜していた親族と偶然出会い、
送り届けることができた。
兵庫県警明石署に家族から捜索願が出ており、
「後で警察から連絡が来て、大ごとだと気づいたが、彼女が無事で良かった」
と胸をなで下ろしたという岸本さん。
兵庫県警明石署は19日、岸本悠花さんに感謝状を贈った。
蓮井賢一署長は「機転を利かせた、勇気ある行動だった」と善行をたたえた。
感謝状を受け取る岸本悠花さん
加古川市加古川町粟津
(写真:神戸新聞様)
感謝状を受け取り、
「バスケットボール部のマネジャー経験を通じて培った、
人を観察する力が生きたのかな。高校生活に感謝です」とほほえんだ。
岸本さんが、その少女の話しを聞き、保護しなければ、どうなっていたか…。
事件に巻き込まれたり、怖いことになっていたかもしれない。
岸本さんが「どこに行くの」と声を掛けたことが、良かった。
マネージャーの経験が生かされたと仰るが、
真面目に取り組んでいたからこそだ。
毎日、コツコツ、真面目に取り組む事は、内面に積まれていく。
★★★★★★★★★★
昨年12月23日、大阪府の69歳の男性の妻から府警に
「夫が登山から帰って来ない」と捜索依頼があった。
翌日早朝、北消防署と滋賀県の大津北署が計25人で捜索を開始した。
毎日、猟犬のフクスケ(オス、2歳半)と一緒に比良山系を散歩している
地元に住む元ギャラリー経営の上田哲郎さん63歳の上田さんが協力を申し出た。
「滑落なら、たぶんこの辺」と狙いをつけて谷を登り、
「おーい」と声をかけたところ、笛の音で返事があった。
音の方向へ行くと、座り込んでいた男性を発見。
顔面にけがを負っていたが、存命でうれしかったという。
しかし、上田さんはこの日に限って携帯電話を忘れてしまった。
捜索隊に知らせることができない。
そんな中、フクスケが機転をきかしたという。
さて、捜索に加わった北消防署の田中大(だい)・消防司令補によると、
山の中腹で犬を発見した。
それがフクスケだった。
フクスケは田中さんらを時折振り返りながら先導した。
そして、無事、遭難者と上田さんのもとに導いたという。
上田さんはフクスケについて「人なつっこくて甘えん坊」と言う。
「気温が低く、雪も残っていた。とにかく良かった」と喜んだ。
20日、大津市消防局長と大津北署長から上田さんとフクスケに感謝状が贈られた。
発見が遅れていたら命の危険がある状況だった。
感謝状を贈られた上田哲郎さん(中央)と
愛犬のフクスケ=2022年1月20日午後1時46分、
大津市北消防署
(写真:朝日新聞様)
北消防署であった授与式で西村芳信・大津北署長は
「午後3時ごろ吉報が届くと署内でも歓声が上がり、映画の一場面のようだった。
本当にありがとうございました」と上田さんとフクスケに感謝した。
フクスケ君、2歳半だが、賢い!!!!
猟犬ではあるが、警察犬ではない。
しかし、普段から、上田さんに愛され大事に
育ててもらっているからこそ、上田さんの役に立とうと、動いた。
また、警察の方々は、警察犬の行動を知っているから、
フクスケの行動が理解できた。
前日の23日から遭難されていたから、一刻も早い発見が命を左右した。
人間界では、無差別に人を傷つける事件が増えている。
フクスケ君に倣わないと。
★★★★★★★★★★
さて、1月15日に記した、カード送付であるが、支援物資も送付させて頂いた。
ホームレスの方々を支援されている所である。(新しい協力先)
★不織布マスク 10枚セットを90セット マスク900枚 大きな紙袋2袋にいっぱいに。
チャック付きの袋に、不織布マスクを10枚ずつ、90セット作った。
セットする時は、薄手のゴム手袋をはめ、ゴム手袋も消毒してからセット。
炊き出しにこられる方は、ここでは、99.9% 男性だと仰る。
冬ものの新しいセーター3枚とフリース2枚は、
「旦那が着ない新品があるから」と、ぷ~たん様が、私に送付下さった。
ぷ~たん様、ありがとうございます!
ぷ~たん様から
★新しいセーター 2Lサイズ 3枚
★フリース 2Lサイズ 2枚
私は、ロング丈(腰まである)のパーカーと、あったかいズボンを購入した。
happy-ok3から
★ロングパーカー 3Lサイズ 1枚
★あったかズボン 2Lサイズ 1枚
マスク90セットと、衣服を入れるには、宅配の一番大きな箱になった。
ここは、NPOではなく、キリスト教会である。
なぜ?ホームレスの方々に炊き出しをされているのか?
牧師さんが、色々、お話をしてくださった。
1995年の阪神・淡路大震災では、同じ系列の教会が5教会ほど、壊滅的になった。
何とか助け、支援をと動かれたが、まず、兵庫県に入るまで、船で神戸まで渡り、
そこから、車で30分ほどの距離に、3時間半ほどかかり、大変な中だったと。
そして、それらの支援が、落ち着いた時、地元にホームレスの方がいるのなら
阪神・淡路の時のように、炊き出しで支援しようと考えられた。
といっても、1つのキリスト教会が行うもので、NPOではない。
炊き出しを続けていくためには、金銭的にも苦しい事があったようだ。
それでも、祈り、教会の方々の献げものと協力とで、頑張ってこられた。
あるとき、この純粋な素晴らしい働きが、新聞で取材されると、
その記事を、カナダの方が読まれた。
そのカナダの方が感動して、お金を送付して下さり、助けられてきたと。
私のカードは、喜んでくださり、今回はクリスマスではないので、
聖書の言葉は載せていない。
ただ、私は、この ブログから被災地を覚えて欲しい ことと、
このブログから、金銭は発生しない事 はお伝えしている。
また、教会として炊き出しをしているため、その時に、聖書のお言葉をつけると
仰って、教会としての炊き出しは、神様の励ましを届ける!ことだと。
NPOとは、運営には違いがある。
ここの教会の炊き出しに来られる方は、99.9%男性だという。
あるとき、いつも来ている方の姿がしばらく、見えなかったと。
しばらくして来られたとき、すごく痩せてしまっていて、体調を崩していたらしい。
(コロナではなく、そのずっと前)
牧師さんが、心配していた事を伝えると、その方が
「ここがあって、良かった! ありがとうございます!」と、
心からの感謝を述べられ、その感謝に牧師さんが胸がいっぱいになったと。
物資の支援もあるらしいが、例えば女性物などが届いたり、今、支援している
ホームレスの方が使わない物が届いた場合は、教会で、ミニバザーを開き
決して無駄にはしないで、売り上げをすべて、ホームレス支援に回すのだと。
私は、微力だが、必要を伺いつつ、出来る支援を!と願った。
衣服などは、炊き出しの時に、場所を設けて並べ、必要な人は持って帰るという。
オミクロンも流行っているので、マスクは必需品だと思った。
マスク90箱は、私には、ちょっと難しいので10枚ずつ、90セットにさせて頂いた。
そして、ぷ~たん様が、衣服の協力を申し出て下さった、感謝。
牧師さんいわく、振り返ると
「もう20年、続けさせて頂いています。」と。
続ける事は、並大抵のことではない。
その背後には、信仰篤い、教会の方々の祈りと奉仕と献金があったからこそ…。
私は、それがどんなものか、おおよそ分かるので、天に感謝した。
NPOではない所が、真摯にボランティアをしていくのは、
背後で大きな献身的な支援を、実際に行って下さる方々がいらっしゃるから。
私は、そういう方々を、応援させて頂きたい。
そして、お話を伺う中で「謙遜さ」があらわれていた。
★★★★★★★★★
「思いやりは純粋な気持ち
謙遜な気持ちから生まれる
自己利欲のない
本物の思いやりは
愛情に満ちている
by happy-ok3」
★★★★★★★★
以前、MT様が、どんな(ボランティア団体に)協力したらいいでしょう?と
仰っていた事があった。
名前が有名だとか、規模が大きいからとか、NPOだからとか、
表面的なことで判断しないほうがいいと、私は思う。
そこの責任者が「謙遜」な方であるか? スタッフの方々の対応とか、
自分が協力しようとする事に、真摯に向き合って下さるか?
私の場合は、必要をきちんと伺え、お話しが出来る所が有り難い。
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下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が、随分、増えてきた・・・。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【喜んで協力する】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 1月22日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
●ホームレス支援団体
抱樸館の担当=093(883)7708
Home door=06(6147)7018
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
はてなブログにいる方は「あなたのお誕生日によせて」
の読者登録されると「happy-ok3の日記」の更新が入ります。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
昨日は、晴ちゃんは、定期治療のため病院に。
昨日は、すんなり?とケージに入ってくれました。
昨日は寒かったため、朝、車に、少し雪が凍った状態になっていました。
晴ちゃんには、寒くないように、湯たんぽをケージの下に置きます。
だから、ケージを入れたバッグは、少し重いです。(#^.^#)
寒くなりましたから皆様も、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【南阿蘇鉄道、全線開通へ希望のアーチ】
うれしいですね(#^.^#)。
まいにち少しずつすすんでゆく工事、工事のみなさん
おからだにきをつけてほしいです。
ぶじに工事がおわりますように!
>【双葉町、準備宿泊、11世帯が申込み、帰還へ前進】
15人のみなさん、これからたいへんなこともあるとおもいますが、
きっとうれしいこともその何倍もあるとおもいます。
もとの暮らしにはやくもどれますように!
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>山形県の天童市荒谷地区での除雪ボランティアは、
一人暮らしの高齢者などを対象に、地区の民生委員が15年以上前から行っている。
除雪はほんとうにたいへんだとおもいます。
一人暮らしのご高齢のみなさんはなおのことだとおもいます。
みなさんで助け合ってゆくと
助けてもらったみなさんも助けたみなさんも
きもちがあったかくなってげんきがでますね! (#^.^#)。
それも小学生のみなさんもいっしょならなおのことだとおもいます! (#^.^#)。
>昨年12月6日夜の明石駅前で、加古川東高校3年岸本悠花さんがコンビニで
夕食を購入し、近くの塾に戻る途中、重い足取りの制服姿の女子中学生を見かけた。
このおはなしにむねがいっぱいになりました。
ほんとうによく声をかけてくださったなぁっておもいました。
やさしい岸本さんですね。
中学生のおんなのかたもいろんなことがあったのだとおもいます。
ぶじにご家族のみなさんにもどれてほんとうによかったです。
猟犬のフクスケさん、ほんとうにえらいですね! (#^.^#)。
おとこのかたもぶじに発見されてほんとうによかったです。
>普段から、上田さんに愛され大事に
育ててもらっているからこそ、上田さんの役に立とうと、動いた。
ほんとうにそうですね!
上田さんにたいせつにされていたからですね(#^.^#)。
happyさんはほんとうに、梱包されるところまで
ていねいにこころをこめていらっしゃるのがよくわかります(#^.^#)。
ぷ~たんさんのおきもちもほんとうにうれしいですね。
ぷ~たんさんはhappyさんをとても信頼されているのだとおもいました。
ぷ~たんさんも優しいかたですね(#^.^#)。
牧師さんもほんとうにおこころがやさしくて熱いかたですね!
カナダのかたもほんとうにやさしいかたですね!
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
そちらは雪がふったのですね。
わたしのところも雪の予報だったのですが
海沿いだからなのか、ふりませんでした。
ゆたんぽもケージのしたおいてもらって
晴さんしあわせですね(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「まいにち少しずつすすんでゆく工事、工事のみなさん
おからだにきをつけてほしいです。
ぶじに工事がおわりますように!」
全線開通のため、頑張っておられる事は、皆さんの希望でもありますね。
来年の1月が楽しみですね。
>「15人のみなさん、これからたいへんなこともあるとおもいますが、
きっとうれしいこともその何倍もあるとおもいます。
もとの暮らしにはやくもどれますように! 」
帰還に向かうことは、復興への1歩ですね。
課題はあると思いますが、良い方向に進んでいかれますように。
>「除雪はほんとうにたいへんだとおもいます。
一人暮らしのご高齢のみなさんはなおのことだとおもいます。」
若い人でも、除雪は大変です。
高齢の方は、難しいです・・・。
小学生の方のお手伝い! 素晴らしいですね。
13世帯も! どんなに喜ばれたでしょう。
そして、素晴らしい体験をされたと思います。
>「ほんとうによく声をかけてくださったなぁっておもいました。
やさしい岸本さんですね。
中学生のおんなのかたもいろんなことがあったのだとおもいます。
ぶじにご家族のみなさんにもどれてほんとうによかったです。」
ほんとうに、岸本さんが、声をかけなければ、どうなっていたでしょう。
戻れてよかったです。
事件や事故にも巻き込まれなくて、良かったです。
>「猟犬のフクスケさん、ほんとうにえらいですね! (#^.^#)。
おとこのかたもぶじに発見されてほんとうによかったです。」
賢いですね。また、上田さんが、捜索に手を挙げられたこともすばらしいですね。
フクスケちゃんは、上田さんの行動を、ちゃんと理解して、何を為すべきか分かっているのですね!
大事に育てられているからこそ!ですね。
>「ぷ~たんさんのおきもちもほんとうにうれしいですね。」
嬉しいです。
>「牧師さんもほんとうにおこころがやさしくて熱いかたですね!
カナダのかたもほんとうにやさしいかたですね!」
皆さん、楽な中からの支援ではなくとも、天からの助けがあるのですね。
この寒い中、私たちは、家の中にいて、ストーブやエアコン、その他、暖がとれます。
でも、そうでない方は、どんなに寒いだろうかと思います。
できる事しか出来ませんが、すこしでも、お役に立って頂ければ、幸いです。
>「そちらは雪がふったのですね。
わたしのところも雪の予報だったのですが」
朝、フロントに、少し雪があり凍っていました。
それ以降は、降りませんでしたが、寒かったです。
>「ゆたんぽもケージのしたおいてもらって
晴さんしあわせですね(#^.^#)。」
少しでも、あったかいように。(#^.^#)
今日も鳥たちのこと、感謝します。
いつもスフレ様からのお言葉、伝えていますが喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happyさん、おはようございます。uribouです。
今日も大切なニュースありがとうございました。
>ルイ敬子さん:「フェリーと飛行機が全く届かない(動かない)状況で、
島にある食べ物が尽きてしまった後はどうなるか。心配なのは医療。
もともと医療がないに等しいところなので、トンガ本島に飛ぶしかないけど、
それができないので、けがをしないように、
病気にならないように気を付けて頑張るしかないと」
⇒まだまだ分かっていない被害もあるかもしれませんね。食料と医療だけは
不足するようなことがないように、支援が行き届くことを願いたいです。
私もトンガの募金は、協力するつもりです。
>私は、今まで雪かきの手伝いを、中学生や高校生がされている事は紹介してきたが
小学生が手伝っている事を紹介するのは、初めてだ。
それも、13世帯も回ったとは!
民生委員の人たちと一緒に、手伝ったのだろうが、
この手伝いは「素晴らしい教育だ」
⇒その通りですね。雪国の大変さ、このようなニュースに接しないとわかない
ものですね。
そういえば、母の出身地の秋田の大曲もかなりの雪が積もっていた記憶があります。
川の崖沿いの一軒家だったので、どうしていたのかと今になってみると
不思議に思います。
きっと地域の方が、このように助けて下さっていたのかもしれませんね。
そういうことも気づかなかった自分が恥ずかしいです。
>牧師さんいわく、振り返ると
「もう20年、続けさせて頂いています。」と。
続ける事は、並大抵のことではない。
その背後には、信仰篤い、教会の方々の祈りと奉仕と献金があったからこそ…。
私は、それがどんなものか、おおよそ分かるので、天に感謝した。
NPOではない所が、真摯にボランティアをしていくのは、
背後で大きな献身的な支援を、実際に行って下さる方々がいらっしゃるから。
私は、そういう方々を、応援させて頂きたい。
⇒組織ではなく、信仰=心で対応して来たから、長いこと続けられたのだと
思います。私も見習いたいと思います。
この他にも、素敵なニュース、大切なニュースありがとうございました。
多くの困っている方に支援の手が差し伸べられること、
それが物質的なものだけでなく、「心の温かさ」が
伝わるものであることが、ニュース拝見してとても嬉しくなるところです。
happyさんのご尽力は、何ものにも代えがたい素晴らしいものだと
思います。
ずいぶん、ブログが非営利であることをおっしゃっていますが、
よほど、心無い人のいわれなき中傷を受けられたのだと
思うと、とても悲しい気持ちになります。
中には、若い方々で一方的な思い込みで動く人もいますが、
十分な年齢の方でも、そのような事をするのは、
悲しいことです。むしろそのような判断をする人たち、
哀れに思います。
頑張っている方の、足を引っ張るような行為は、許されるものでは
ありません。協力しなくても邪魔はしないで欲しいですね。
私は体調を崩してしましたが、無理をしないよう
お酒の量もセーブし、食べ物にも気を付けています。
happyさん、激務ですので、くれぐれもお体ご自愛下さいね。
(きちんと体調管理されているのですね。すごいと思います。)
今日一日が素敵な日になりますことを心よりお祈り申し上げます。
uribouさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「まだまだ分かっていない被害もあるかもしれませんね。食料と医療だけは
不足するようなことがないように、支援が行き届くことを願いたいです。
私もトンガの募金は、協力するつもりです。」
トンガは、いくつか離島があります。
ルイ敬子さんがいる島は、トンガから、300キロも離れている島です。
こういう場所に、早く支援が届きますように。
>「その通りですね。雪国の大変さ、このようなニュースに接しないとわかない
ものですね。
そういえば、母の出身地の秋田の大曲もかなりの雪が積もっていた記憶があります。
川の崖沿いの一軒家だったので、どうしていたのかと今になってみると
不思議に思います。
きっと地域の方が、このように助けて下さっていたのかもしれませんね。」
雪かきは、若い方でも大変ですよね。
こうした助け合いは、素晴らしいですね。
地域の温かさを感じます。
でも、小学生が・・・立派です。
>「組織ではなく、信仰=心で対応して来たから、長いこと続けられたのだと
思います。私も見習いたいと思います。」
仰る通りですね。
組織ではなく信仰で。
>「多くの困っている方に支援の手が差し伸べられること、
それが物質的なものだけでなく、「心の温かさ」が
伝わるものであることが、ニュース拝見してとても嬉しくなるところです。」
何をなすにも「心」ですね。
>「ずいぶん、ブログが非営利であることをおっしゃっていますが、
よほど、心無い人のいわれなき中傷を受けられたのだと
思うと、とても悲しい気持ちになります。」
このブログを読んで頂ければ、被災地を応援してほしい!と言う事がわかって頂けると思います。
クリスマスのカードに、被災地応援のため、ブログの事を載せました。
毎日、被災地の事を調べて載せるのは、私にとっては、簡単な事ではありません。
で、それによって、お金も発生しません。
静岡の土石流のことでも、半年たてば、薄れてしまっています。
知って被災地を、同じ日本の同胞を、覚えて頂けたらと思うのです。
>「happyさん、激務ですので、くれぐれもお体ご自愛下さいね。」
分かっていただき、心から感謝します。
uribouさま、お身体、どうぞ大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
おはようございます
happy-ok3さま
ぷ~たんです
小学生の除雪作業のボランティア。人のために行動するのはなかなか出来ないことですね。小さい頃から行動すれば自然に出来ると思います。
猟犬のフクスケと上田さん
ベストパートナーなんでしょうね。
お互いが信頼しあってる。
声をかけた岸本さん。凄いですね!
私たちも気になったら勇気をもって声かけてみなければいけないと反省しました。
そして私の事ですが、happyさんのお話聞いて。あって思ったんです。
ちょうど要らないから捨てるって言ってたから。
私はたいしたことしてないです。
happyさんのお陰です。
スフレさんもありがとうございます。
happyさんスフレさんuribouさん皆様あったかい方達ですね♪
本日もたくさんの情報ありがとうございます
無理せずくれぐれもご自愛ください。
今日も一日笑顔で😊
ぷ~たん様、おはようございます。いつも感謝します。
>小学生の除雪作業のボランティア。人のために行動するのはなかなか出来ないことですね。
小さい頃から行動すれば自然に出来ると思います。」
これは素晴らしい教育だと思います。
>「猟犬のフクスケと上田さん
ベストパートナーなんでしょうね。お互いが信頼しあってる。」
フクスケくん、2歳半ですが、普段の結びつきの素晴らしさ!ですね。
>「声をかけた岸本さん。凄いですね!」
声をかけて保護しなければ、どうなっていたことか・・・
ほんとうに良かったです。
>「そして私の事ですが、happyさんのお話聞いて。あって思ったんです。
ちょうど要らないから捨てるって言ってたから。」
あのような立派な、新しい衣服・・・
喜ばれますよ!
あんな良いもの、捨てるなんてもったいない。(#^.^#)
新しいものですし!
きっと、牧師さんは、セーターのために(送付してくださったぷ~たん様のことお祈りされるはずです)
そして、もらったかたも、心身ともに、温かくなると思います。
>「スフレさんuribouさん皆様あったかい方達ですね♪」4
皆さん、優しい方々ばかりです。
お仕事、お忙しい中、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。