無料休憩所&81歳のスケボー&支援&シマエナガ
2022年 1月11日(火)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「自分の挑戦に挑む。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【諏訪之瀬島で爆発34回、噴煙の高さ1600メートル】
●十島村諏訪之瀬島の御岳で9日、午後11時までに爆発が34回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1600メートル。
大きな噴石が南東に1100メートル飛んだ。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。
【熱海土石流の被災者の交流会】
●10日、静岡・熱海市で土石流の被災者が集い、初めての交流会が開かれた。
伊豆山の警戒区域に自宅があるため、今も戻れない世帯が約120あり、
その心のケアが課題となっている。
「熱海市伊豆山ささえ逢いセンター」が主催した10日の交流会には、
みなし仮設住宅などで暮らす被災者のうち、65歳以上の高齢者と
その家族約30人が参加した。
(写真:静岡第一テレビ様)
ミニコンサートや健康体操で体を動かした後、お汁粉などを味わいながら
久々の再会を楽しんだ。
(写真:静岡第一テレビ様)
参加した被災者:「楽しかった久々に友達と会えて」
「1人暮らしだから家だとテレビを見て寝てばかり、いつも今日みたいな
集まりがあると元気が出る」
(写真:静岡第一テレビ様)
熱海市伊豆山ささえ逢いセンター 原センター長:「もともと住んでいた地域の
コミュニティーが崩壊してしまっているので、こういったかたちで
皆さんをつないで、いずれ戻るときのために準備をしていきたい」
ささえ逢いセンターでは、今後も被災者の心のケアのため
交流の場をつくっていきたいと話している。
【豪雨で被災した肥薩線の復旧に関して言及
●JR九州の青柳俊彦社長は肥薩線の復旧について、
「被害額は過去のJR九州の中では最大で、国などから補助を得られても
(億の単位で)3けたの大きな投資になる」と言及。
不通区間の八代-吉松は被災前、年間9億円近い赤字だった。
「将来の維持費も考え、解決策を見いだしていかなければならない」と述べた。
インタビューに答えるJR九州の青柳俊彦社長
福岡市の同社
(写真:南日本新聞社)
概算費用は3月末までに公表するとした。
同社の1キロ当たりの1日平均利用2000人未満の区間で、20年度は19区間で
総額66億円の赤字を計上。
鹿児島関係の4区間を含む7区間では、沿線自治体と活用策を協議する
検討会を設置している。
「立ち上げから3年をかけ、現状を丁寧に説明してきたつもり。
一方的ではなく、自治体と合意した上で、公共交通をどう維持していくのか
の議論に進みたい」と語った。
今秋の西九州新幹線の開業は、利用者の拡大に向けた「起爆剤になる」と期待。
新しい観光列車を運行するなど佐賀や長崎でのキャンペーンに力を入れていくと。
【九州北部豪雨から5年、伝統の鬼火焚き】
●9日、九州北部豪雨の被災地で伝統行事の『鬼火焚き』が行われ、
暗闇に赤い火の粉が舞った。
復旧工事で工事車両が行き交う福岡県朝倉市杷木松末の石詰地区。
(写真:福岡放送様)
変わり果てた風景の中に、高さ6メートルの竹の”やぐら”が準備されていた。
ここで生まれ育った小嶋善治さん(65)にとって『鬼火焚き』は、
正月に欠かせない大切な行事。
小嶋善治さん
「無病息災、健康で1年を過ごせるように。大きな病気にかからないように、
心を込めて。石詰の伝統です。」
(写真:福岡放送様)
50年以上続く『鬼火焚き』は、新型コロナウイルスの影響で中止が続き、
ことしは3年ぶりの開催。
(写真:福岡放送様)
石詰地区では、16世帯すべてが長期避難世帯となり、解除後の去年6月に
自宅に戻った小嶋さんは、地域の変化を実感。
「帰ってきた人は3、4軒。よそに行って再建する。
やむをえない感じがあります。現実がそうだから。」
(写真:福岡放送様)
それでも、ふるさと・石詰地区の伝統を絶やすことはない。
(写真:福岡放送様)
「願うことは、一日も早く工事が終了してもらえれば、以前の住民も、
足を運んでくれると思う。」
朝倉市は、ことしの夏に九州北部豪雨から5年の節目を迎える。
【大熊町民が集まり、2年ぶり餅つき】
●福島県大熊町の町役場前で9日、「里がえりもちつき大会」が開かれ、
帰還した住民や県内外に避難している町民が、きねと臼を使って餅つきを楽しんだ。
町民有志などでつくる、おおくまコミュニティづくり実行委員会の主催。
昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となっており、今回が2年ぶり3回目の開催。
きねを振り下ろして餅つきを楽しむ子どもたち
(写真:福島民報様)
会場には参加者の掛け声が響き渡り、力いっぱいきねを振り下ろす姿が見られた。
子どもたちは周囲に支えられながらきねを持った。
出来上がった餅はきな粉餅やあんこ餅、雑煮にして参加者全員でおいしく味わった。
【水中ロボット、廃炉の内部調査に着手】
●東京電力は12日、福島第1原発1号機の廃炉に向けた準備作業のため、
原子炉格納容器内部の本格調査に着手する。
1号機は事故時の冷却作業が遅れ、全ての核燃料が溶け落ちて
格納容器の底に堆積しているとされる。
同じく炉心溶融を起こした2、3号機より損傷規模が大きく、
詳しい内部の状況は不明のままだった。
全容の把握に向け、新開発した水中ロボットを使った一大プロジェクトが始まる。
福島第1原発1号機内部調査で使う
水中ロボットの一つ。
全長110センチ、直径25センチ。
愛称は「ドルフィン」に決まった(IRID提供)
(写真:河北新報)
今回はデブリや設備の損傷状況をカメラで確認するほか、超音波を使った周辺の
3Dマッピング(立体映像投影)化、堆積物のサンプル採取などを半年間かけて行う。
将来のデブリ取り出し作業に必須となる情報だ。
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
1/23(日曜)、2/6(日曜)、2/20(日曜)、12時~16時に、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【福岡島弁護士会、無料の電話相談】
●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を
県内18か所の法律相談センターに開設した。
(写真:福岡弁護士会様)
弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、
隣の家の窓ガラスを割ってしまった」
「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。
(写真:福岡放送様)
無料の法律相談は事前の予約が必要で、
電話番号は0570-783-552。
福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。
【義援金を募集】
●熱海土石流の義援金
振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」
名義は「熱海市災害義援金」
●丹波篠山火災義援金
振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」
名義は「丹波篠山市義援金」
●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日
振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
振込先は みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」
名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」
名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」
●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00920-2-277185」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655)
口座番号 普通預金「2109798」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)
振込先は 佐賀銀行 大町出張所
口座番号 普通預金「3024490」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00930-6-238697」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
【1月10日は、全国で6438人、東京871人感染】
●1月10日は全国で6438人の感染。
(写真:NHKニュース様)
東京では、10日、新たに871人が感染していることが確認された。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●1月10日23時09分頃 震度1 父島近海
●1月10日05時23分頃 震度1 釧路沖
●1月10日03時25分頃 震度1 石川県能登地方
●1月10日00時55分頃 震度2 奄美大島近海
1月10日は、世界一身長が低い女性&お米を送る&木の作品で目的を。
善い目標、目的は幸いへの道。
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
「こちらからどうぞ」
ここは、鹿児島県出水市の出水麓武家屋敷群の一角にある築90年の古民家。
かわいらしいエプロン姿で、観光客らを迎える。出水小学校2年生の
8歳の友田つむぎさんは、土日の午後1時から3時間、自宅の居間や縁側を開放する
「無料休憩所つむぎ」の代表だ。
お茶を出し、おしゃべりを楽しむ。
武家屋敷の自宅の入り口に掲げる
案内板は手作り。
エプロン姿も板についてきた=出水市麓町
(写真:南日本新聞社様)
風情の残る街並みも空き家が増えてきた。
「歴史ある街が長く続いてほしい」と家族で話し合い、昨冬開設した。
母麻弥さんは
「モデルルームのように見てもらい、若い世代が移住するきっかけになれば」と。
代表を仰せつかった3人きょうだいの、つむぎさんは
「歴史ある家がたくさん残るすごい場所って、みんなに伝えたい」と。
普段は出水小学校に通う2年生。
「つむたん」の愛称で呼ばれ、クラスのムードメーカーだ。
好きな教科は図工。
「もっとお客さんが増えてほしい」と。
休憩所では子ども向けアクセサリー作り教室を開き、先生役を担う。
しっかり者のつむぎさんだが、遊びたい盛りでもある。
友達と約束した日は臨時休業なのであしからず。
これは、ボランティアでされている。
「歴史ある街が長く続いてほしい」
武家屋敷が残る街、家を見てもらって、若い人たちが移住するきっかけになり、
街が活性化し、よい伝統が続く事を願っておられる。
家の中に入ってもらうわけだから、心を広く、街を愛する心があってこそ出来る!
このような方々がいらっしゃることが、素敵な街の証しであり、宝なのだと思う!
★★★★★★★★★★
大阪府大東市の深北緑地「波の広場」。
小学生ぐらいの子どもたちが思い思いにスケートボードの練習をしている。
大阪府大東市の深北緑地「波の広場」
その中で颯爽と滑っていたのが木下吉男さん、御年81歳のスケートボーダーだ。
1日に約3時間、週に5日~6日、練習に励んでいる。
傍らには孫のような男の子がいて、木下吉男さんは
「先生です。目標にしています」
今年4月に小学校に入学するという6歳の石田結人くんは、
木下さんの“75歳年下の先生”。
スケートボードを通じてこの公園で出会い、仲良くなった。
木下さんがスケートボードを始めたのは約2年前だが、けがや痛い思いもある。
「しょっちゅうあります。けがは額を7針縫いましたね」
痛い思いをしながらもなぜ81歳でスケボーを選ぶのか?
「できたらうれしいんよね。人がほめてくれんでも自分がうれしい。
うれしいて、うわーって『帰ってからビール飲もう』という感じになります」
「ワシも最初、坂から降りるのはごっつ怖かったです。
でも何回も何回もやっていたらその恐怖がなくなりました」
大型クレーンの運転士をしていた木下さん。
定年退職後に水泳やマラソンなどをしてきたが、スケボーとは無縁の生活。
27歳の頃の木下さん
約2年前、たまたま行った鉄道会社の忘れ物市でスケートボードを目にした。
「いっぺん買おうかなと買ってみたんよ800円で」
約2年前に鉄道会社の
忘れ物市で買ったスケートボード
最初は家の近所でたった1人、手すりにつかまりながら滑るところから
始め、その後、知り合いから練習する場所があることを聞き、深北緑地を訪れた。
「(恥ずかしい気持は)あったけど、そんなん気にしていたらできひん。
恥はこの世でかいとかな」
ほぼ毎日練習に通ううちに若い人たちとも顔見知りとなり、
いろいろな技を教えてもらうようになったという。
ほかのスケートボーダーたちとは
「しょっちゅう(話し)しますよ。しょっちゅう教えてもらいます。
みんな知り合いです」
若いスケートボーダーたちと交流する木下さん
今、木下さんは新たな技「インターフェイキー」の習得に挑んでいる。
インターフェイキーとは、障害物に正面から登り、角の部分にスケートボードの
真ん中の部分を一時固定。その後、後ろ向きに戻ってくるという技。
先生の6歳の石田くんはいとも簡単に成功させるが、木下さんには難題。
何度も何度も繰り返し練習し、バランスを崩して転倒することもあるが、
それでも練習を続けるのには理由があった。
新たな技「インターフェイキー」の
習得に挑む木下さん
「けっこうおもしろい。だんだんできるようになりますから。
できた、できん、できた、できん…これを何べんも繰り返しますわ。
そのうちにできるようになります。だから諦めんこっちゃね。
諦めたらもう終わりやからね、できんでもね。そう思いますよ」
MBSニュース
そんな木下さんから令和を生きる人たちへのメッセージは。
「ワシが思うのは『何でも挑戦すること』やと思います。
人間死ぬときに後悔するのは『なんであの時に挑戦せんかった』
ということを思うらしいです。
だからなんにでも挑戦してみた方がいいと思いますね。
(年齢は)関係ないと思いますけどね、へへへへ」
木下さんの、スケボーへの挑戦は素晴らしいし、すごい!
80歳を過ぎた人が、みんな木下さんと同じようにスケボーで滑る事は、
出来かねるかもしれないが、
「挑戦」する気持ち!
この部分は、見倣えるのでは?
いま、自分が希望することに、コツコツ、努力する事が、挑戦なのだ!
木下さんも、最初は、立つ事も難しかったようだが、
コツコツ、毎日続けられ、今があるのだ。
★★★★★★★★★★
★お米こしひかり 5キロ(2袋)10キロ
★ビーフカレー 中辛 10食
★ビーフカレー 辛口 5食
★お味噌汁 12食(2袋)24食
★不織布マスク 50枚(2箱)100枚
★カード 121部
支援物資を毎月送付させて頂くことも、挑戦の一種であると思う。
いつも書かせて頂くが、有り余る中からではない。
でも、支援させて頂きたい!という気持があるから。
カードは、12月に沢山送付した、クリスマスカードが好評だったため、
励ましをお届けするカードを作る事にした。
お役に立てば嬉しい。
また、届けて下さる、宅配業者さんにも、心から感謝している。
★★★★★★★★★★
厳冬期を迎えた北海道で、「雪の妖精」と呼ばれる野鳥「シマエナガ」が、
羽毛に空気をため込んで、モフモフの愛らしい姿を見せている。
シマエナガは全国に生息するエナガの亜種で、北海道に生息。
全長14センチの半分が尾で、国内最小級の鳥だ。
青空に映えるシマエナガ=2022年1月9日、
札幌市内の森林、
日吉健吾様撮影(朝日新聞)
観察のベストシーズンは、冷え込みが厳しくなる12月~2月。
札幌市中心部の公園などにもいるが、小さくて素早く動くので撮影は難しい。
群れで行動する時の「ジュルルジュルリ」という鳴き声が聞こえたら、
出会える可能性が高いという。
シマエナガの可愛い姿に、ほっこりさせられる!
★★★★★★★★★
「始めることよりも
継続が難しい
優しい心根からの継続は
素晴らしい成果を生む
優しい心根は
善い心を見張り育てる事から
by happy-ok3」
★★★★★★★★
挑戦とは、絵に描いた餅ではない。
勇気を持って、誠実に行動することでもある。
そして、行動の継続でもある。
上手とか、大きな事とか、そんなことは関係ない。
いくら、イイカッコを言っても、書いても、
天の前に正々堂々と持ち出せないのなら哀しいのでは?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が、随分、増えてきた・・・。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【挑戦する】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 1月11日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
●ホームレス支援団体
抱樸館の担当=093(883)7708
Home door=06(6147)7018
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
はてなブログにいる方は「あなたのお誕生日によせて」
の読者登録されると「happy-ok3の日記」の更新が入ります。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
誉くんは、少し体重が増えました。
身体に沢山のハンディがあるので、誉くんの場合は、
これ以上、増えないように気をつけていく。
たつき君は、毎日、体重測定!
寒い中、カゴの中には、温度・湿度計を置いていますが
毎朝、たつき君のものは、う〇〇が、いっぱいお土産についています。(#^.^#)
寒くなりましたから皆様も、お身体だいじになさってくださいね。
新しい年が、素敵な1年になりますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
けさもコメントをかかせてもらうじかんが
なくなってしまいました。ごめんなさい。
またあとで読ませてもらってコメントもかかせてもらいます。
よろしくおねがいします(#^.^#)。
おからだに気をつけて下さいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
今日は、いつもより遅くなりました。
そんな中、感謝します。
今日は気温が低いです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【九州北部豪雨から5年、伝統の鬼火焚き】
伝統の鬼火焼きをつづけてゆけるのも
ちいきのみなさんがいてくださるからですね。
工事がおわって、たくさんのみなさんが
もどってきてくれますように、の祈りもこめられているように
かんじました。
はやくそうなってくれますように!
>【大熊町民が集まり、2年ぶり餅つき】
お餅つきはたのしいです(#^.^#)。
こどもさんたち、とってもよろこんでくれたとおもいます。
戻ってきたいなぁ、というきもちに、もっともっとなれるとおもいます。
できあがったお餅もみんなでいただけてほんとうによかったですね(#^.^#)。
はやく元のくらしにもどれますように。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
「無料休憩所つむぎ」のおはなしもとってもよかったです! (#^.^#)。
つむぎさん、かわいいですね! (#^.^#)。
看板もすごーくカラフルでかわいいです(#^.^#)。
歴史もあるりっぱなお屋敷ですね! (#^.^#)。
わたしも休憩させてもらいたいです。
じぶんのおうちを開放できるのはやさしいウエルカムのきもちがあるからだと
おもいます。
きっと、たくさんのみなさんによろこんでもらって
そして、移住しにきてくださるとおもいます(#^.^#)。
木下さんの
>「ワシが思うのは『何でも挑戦すること』やと思います。
人間死ぬときに後悔するのは『なんであの時に挑戦せんかった』
ということを思うらしいです。
だからなんにでも挑戦してみた方がいいと思いますね。
(年齢は)関係ないと思いますけどね、へへへへ」
このことば、ほんとうにすばらしいです! (#^.^#)。
げんきをいっぱいくださって、木下さんほんとうにありがとうございます!!
>いま、自分が希望することに、コツコツ、努力する事が、挑戦なのだ!
木下さんも、最初は、立つ事も難しかったようだが、
コツコツ、毎日続けられ、今があるのだ。
まいにちの積み重ねのたいせつさをあらためてかんじました。
happyさんの支援のしなものはみーんな温もりがあります。
きっと、いっしょうけんめいにみなさんのことを
おもいながら選んだしなものだからだとおもいます(#^.^#)。
シマエナガさん、ほんとうにかわいいです! (#^.^#)。
見せてくださってありがとうございます(#^.^#)。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
メイもまいにち体重測定しています(#^.^#)。
う〇〇とおんなじ、健康のバロメーターです(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い午後になりますように(#^.^#)。
スフレさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「伝統の鬼火焼きをつづけてゆけるのも
ちいきのみなさんがいてくださるからですね。
工事がおわって、たくさんのみなさんが
もどってきてくれますように、の祈りもこめられているように
かんじました。」
仰る通りです。
また、地域を愛するがゆえに、つづけたい、という気持ちの強さを感じます。
>「お餅つきはたのしいです(#^.^#)。
こどもさんたち、とってもよろこんでくれたとおもいます。
戻ってきたいなぁ、というきもちに、もっともっとなれるとおもいます。」
みんなで、お餅をつく!それが嬉しいですね。
早く、もとの生活に戻れますように!
>「つむぎさん、かわいいですね! (#^.^#)。
看板もすごーくカラフルでかわいいです(#^.^#)。
歴史もあるりっぱなお屋敷ですね! (#^.^#)。
わたしも休憩させてもらいたいです。
じぶんのおうちを開放できるのはやさしいウエルカムのきもちがあるからだと
おもいます。」
地域を活性化させたいと言うきもち。そして、家を解放するのは、優しさと勇気ですね。
素晴らしいです。
移住者が増えたらいいですね。
>「このことば、ほんとうにすばらしいです! (#^.^#)。
げんきをいっぱいくださって、木下さんほんとうにありがとうございます!!」
81歳で、この挑戦!また、謙遜であるからこそ、できるのだと思います。
>「きっと、いっしょうけんめいにみなさんのことを
おもいながら選んだしなものだからだとおもいます(#^.^#)。」
はい、一生懸命、選びました。
ありがとうございます。
>「シマエナガさん、ほんとうにかわいいです! (#^.^#)。
見せてくださってありがとうございます(#^.^#)。」
本州にはいないようなので。
可愛いですね。
今日も鳥たちのこと、感謝します。
いつも伝えていますが、喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
ご本は、今、色んな所にお願いしています。
uribouです。
happyさん、おはようございます。
東京は、今日はうっとうしい雨の日ですね。
今日も大切なニュースありがとうございます。
>熱海市伊豆山ささえ逢いセンター 原センター長:「もともと住んでいた地域のコミュニティーが崩壊してしまっているので、こういったかたちで皆さんをつないで、いずれ戻るときのために準備をしていきたい」
ささえ逢いセンターでは、今後も被災者の心のケアのため
交流の場をつくっていきたいと話している。
⇒こうやって考えてみると、地域のコミュニティってそれだけで、見えない財産だったことが分かります。
このような、大切な取り組みは引き続き継続されると良いと思います。
>武家屋敷が残る街、家を見てもらって、若い人たちが移住するきっかけになり、街が活性化し、よい伝統が続く事を願っておられる。家の中に入ってもらうわけだから、心を広く、街を愛する心があってこそ出来る!
このような方々がいらっしゃることが、素敵な街の証しであり、宝なのだと思う!
⇒その通りですね。若い人が少しでも、移住して活性化した街づくりにつながると良いですね。
素敵な取り組みだと思います。
>木下さんの、スケボーへの挑戦は素晴らしいし、すごい!
80歳を過ぎた人が、みんな木下さんと同じようにスケボーで滑る事は、出来かねるかもしれないが、「挑戦」する気持ち!
この部分は、見倣えるのでは?
いま、自分が希望することに、コツコツ、努力する事が、挑戦なのだ!
木下さんも、最初は、立つ事も難しかったようだが、
コツコツ、毎日続けられ、今があるのだ。
⇒とても刺激を受けますね。私もこれからいろいろなことに挑戦してみたいと思います。素敵なニューで心が躍 ります!
今日もありがとうございました。
雨降りでうっとしい天気ですが、気持ちを引き締めて頑張りたいと
思います。
happyさんもお体大切になさってください。
uribouさま、おはようございます!いつも感謝します。
>「こうやって考えてみると、地域のコミュニティってそれだけで、見えない財産だったことが分かります。
このような、大切な取り組みは引き続き継続されると良いと思います。」
災害が起きると、どこの地域でも、コミュニティが崩れます。
高齢者や、1人暮らしの方は、寂しいです。
写真は出していませんが、被災後は、避難先で、出ないで、ずっとテレビをみている方もいました。
こういう働きをして下さることは、尊いです。
>「その通りですね。若い人が少しでも、移住して活性化した街づくりにつながると良いですね。
素敵な取り組みだと思います。」
8歳の少女が頑張っていることも、可愛いですね。
でも、中々出来る事ではないです。
>「とても刺激を受けますね。私もこれからいろいろなことに挑戦してみたいと思います。素敵なニューで心が躍 ります!」
体力には、自信があるのでしょうね。
80歳を過ぎて、スケボに挑戦されるとは、すごいです。
仰るように、出来る事に、挑戦しよう!と、ワクワクした気持ちになりますね。
今日は寒いです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
おはようございます
happy-ok3さま
ぷ~たんです
81歳のスケートボーダー木下さん
幾つになっても挑戦する事
長く続けること
出来るようでなかなか出来るもんではございません。
私も見習いたいと思います。
そしてシマエナガなんと愛らしい
癒されます♪
本日もたくさんの情報ありがとうございます
被災されたところも皆さん前に進んでおられる姿が力強くまた支援している方達も素晴らしいと思います。
それでは本日も笑顔で一歩でも前に進みたいと思います。
ぷ~たんさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「81歳のスケートボーダー木下さん
幾つになっても挑戦する事
長く続けること
出来るようでなかなか出来るもんではございません。」
すごいですね!
>「そしてシマエナガなんと愛らしい」
本州にいないようで、また、撮るのも、難しいようです。
>「被災されたところも皆さん前に進んでおられる姿が力強くまた支援している方達も素晴らしいと思います。」
大変な事が多い中、皆さん、頑張っておられ、素晴らしいです!!!
多少なりとも、体力に自信アあるからでしょうが、ギネスもの?ですよね。
(#^.^#)
今日は寒かったです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
福島第1原発1号機に水中ロボットが使われるのですね。
事故後しばらく、命をかけて、確か腰ぐらいまで水に浸かりながら作業をしていた方々がいらっしゃったのを思い出すと、頭が下がりますし、恐ろしくもあります。
81歳の木下さんがスケートボーダーだというニュースを読んでスゴい!と思いました。
さらに、2年前に始めたばかりだと知り、驚きました。
やろうと思ったら挑戦する、その心意気が素晴らしいです。
マーク・トゥエインの「やらなかった後悔より、やった後悔のほうが良い」みたいな名言がありますが、私ももっと色んなことに挑戦していきたいと思いました。
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「福島第1原発1号機に水中ロボットが使われるのですね。」
線量も多いでしょうし、危険ですから、ロボットに活躍してもらうと、安全ですね。
>「81歳の木下さんがスケートボーダーだというニュースを読んでスゴい!と思いました。
さらに、2年前に始めたばかりだと知り、驚きました。
やろうと思ったら挑戦する、その心意気が素晴らしいです。」
この挑戦は、すごいです。ギネスものでは?(#^.^#)
そして、毎日、練習しておられます。
毎日と言うのが、大事ですね。
前に進む挑戦、大事ですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。