川から救助&2人の警官&子牛と希望&紙バンド

2021年 12月23日(木)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「忍耐して前に進む力を得る。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【諏訪之瀬島で爆発3回、噴煙12回、高さ3100メートル】

 

●十島村諏訪之瀬島の御岳で21日、午後11時までに爆発が3回、

噴煙量が中量以上の噴火が12回あった。

 

福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高3100メートル。

大きな噴石が東と南東、北東に300メートル飛んだ。

 

 

 

噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳

十島村(鹿児島地方気象台提供)

(南日本新聞社)

 

 

気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。

 

 

【八代亜紀さんが球磨村を慰問

 

 

 

 

 

 

 

(写真:テレビ熊本様)

 

 

 

(写真:テレビ熊本様)

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:テレビ熊本様)

 

 

 

 

【2019年台風被害の丸森町、遊砂地の活用法議論

 

●丸森町の五福谷地区では、2020年から五福谷川流域に遊砂地を建設する

計画が進められている。  

 

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

 

遊砂地は川の周りを掘り下げ、そこに堤防を建設して大雨で流出する土砂を

せき止める防災施設。  

 

近隣住民らは21日に建設予定地を訪れ、VRゴーグルを通じて、完成予想図を確認。  

 

 

(写真:東日本放送様)

 

 

 

住民:「まるっきり別世界に行ったような気がするね。下流の人ら安心して

暮らせるんじゃないですか」

 

遊砂地を災害時だけでなく普段から住民が活用できるものにできないかも検討。

 

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

 

東北大学災害科学国際研究所柴山明寛准教授「新しい防災施設は出来上がるが、

その中でここに根付いている文化をいかに残していくか。

ただこうやって物を作るというだけではなく、住民の意見を聞きながら場所を

作っていくということがやはり必要性が高いと思っています」  

 

 

(写真:東日本放送様)

 

 

 

現地視察の後、住民らは活用方法について意見を出し合った。  

さらに議論を重ねた上で3月までに提言書をまとめる。

 

 

【熊本地震、心のケアが必要な子ども624人】

 

●熊本地震で心のケアが必要と判断された子どもが600人以上いることがわかった。

 

 

(写真:熊本県民テレビ様)

 

 

 

調査は今年10月に熊本県と熊本市の教育委員会が県内の小中学校と県立高校で実施。

結果、熊本地震で心のケアが必要と判断された子どもは624人いることがわかった。

 

 

 

 

 

(写真:熊本県民テレビ様)

 

今年5月の前回調査よりも79人減っているが地域別で見ると阿蘇地域で4人

菊池地域で5人増えている。

 

学年別に見るとこれまで小学校3年生と4年生が多かったものの

今回は6年生から中学生が増えているという。

 

 

(写真:熊本県民テレビ様)

 

 

 

会議では専門家とスクールカウンセラーが課題を共有。

 

 

 

 

 

(写真:熊本県民テレビ様)

 

南阿蘇村ではストレスを抱える子どもが多くスクールカウンセリングを

すすめるものの保護者の不安感が強く支援につながりにくいケースが報告。

 

専門家は保護者の状況も理解し支える取り組みが重要になると指摘。

 

 

【避難者の孤立、見守り活動の強化を

 

東京電力福島第一原発事故の避難者が入居する県内の災害公営住宅

(復興公営住宅)で、住民の孤独・孤立化をいかに防ぐかが課題となっている。

 

古里を離れて暮らす人たちが新たなコミュニティーづくりに苦心しているところに、

コロナ禍に伴う交流活動の自粛が追い打ちを掛けている。

 

県社協が十月に市町村社協を対象に実施したアンケート調査では、

「外出や他人と接する機会が減り、体力の衰えや孤独を訴える高齢者が増えた」

などの声が寄せられた。

 

公営住宅が立地する地域との関係を緊密にし、見守りの輪を広げることも重要だ。

 

現在、南相馬、富岡、大熊、浪江の四市町社協に居住者と地域との橋渡し役となる

避難者地域支援コーディネーターが一人ずつ配置されているが、

県社協は2022年度以降に他地域に増員する方針だ。

 

居住者に地域のお祭りやイベントへの参加を促すなど積極的に交流を図り、

地域社会に解け込めるよう手助けが必要。

(福島民報様)

 

 

【海洋放出、工事の実施計画申請

 

●東京電力は21日、2023年春ごろを予定する福島第1原発の処理水の

海洋放出に向けた設備工事の実施計画を原子力規制委員会に申請した。

 

審査には少なくとも2~3カ月かかる見通し。

 

規制委の認可と福島県、大熊、双葉両町の事前了解を得た後に着工する。

 

廃炉作業が続く福島第1原発の構内

2020年2月22日、双葉町

(写真:河北新報様)

 

 

工事の開始目標は22年6月ごろ、設備の使用前検査を含めた

完了目標は23年4月中旬ごろとした。

 

第1原発の処理水の保管量は、実質的な保管上限の約140万トンに対し

16日時点で約129万トン。

東電は満杯となる時期を「23年春ごろ」としている。

 

 

工事が計画通りに進まなかったり、想定以上の降雨があったりして容量が

足りなくなった場合は敷地内でのタンク増設を検討する。  

 

計画申請に関し、福島県漁連の野崎哲会長は

「漁業者が反対する中で進められるのは残念」と不快感を示し、

「(国や東電には)説明を尽くすよう求めていく」と語った。

 

内田広之いわき市長は「関係者の合意形成が不十分なままプロセスを進めれば

地元の感情を逆なでする」と述べ、丁寧な対応を要望した。

 

 

熱海で被災した猫たちの里親に

 

●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。

 

土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の

NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、

同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。

 

保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が

飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。

 

静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に

東京で保護猫の譲渡会

(写真:OVO様)

 

 

くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム

公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、

 

12/26、1/9(いずれも日曜)、12時~16時に、

東京都中央区立産業会館で開催される。

 

予約・申し込み不要で参加できる。  

 

「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と

里親をつないでいる。

 

くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。

 

また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための

フードを確保し、必要に応じて医療を提供。

 

猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや

SNSで定期的に発信していくという。

 

問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126

 

 

【福岡島弁護士会、無料の電話相談】

 

●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を

県内18か所の法律相談センターに開設した。

 

 

(写真:福岡放送様)

 

 

 

弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、

隣の家の窓ガラスを割ってしまった」

「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。

 

 

(写真:福岡放送様)

 

 

 

無料の法律相談は事前の予約が必要で、

電話番号は0570-783-552。

 

福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。

 

 

【義援金を募集】

 

●熱海土石流の義援金

振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」

名義は「熱海市災害義援金」

 

丹波篠山火災義援金

振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」

名義は「丹波篠山市義援金」

 

●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日

振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」

名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金

 

振込先は  みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」

名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金

 

●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)

 

 

 

 

 

 

 

振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」

名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」

 

振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」

名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」

 

●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)

振込先は ゆうちょ銀行 

口座番号「00920-2-277185」

名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」

 

振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655) 

口座番号 普通預金「2109798」

名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」

 

●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)

振込先は 佐賀銀行 大町出張所 

口座番号 普通預金「3024490」

名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」

 

振込先は ゆうちょ銀行 

口座番号「00930-6-238697」

名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」

 

 

 【12月22日は、全国で262人、東京40人感染】

 

●12月22日は全国で262人の感染。

また、東京都で1人、神奈川県で1人の合わせて2人の死亡の発表。

 

(写真:NHKニュース様)

 

 

東京では、22日、新たに40人が感染していることが確認された。

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

👆 電話をしてほしい。  また、👇も。

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●12月22日22時51分頃   震度1  和歌山県北部

●12月22日18時41分頃   震度1  石川県能登地方

●12月22日17時42分頃   震度1  山形県置賜地方

●12月22日16時07分頃   震度1  沖縄本島北西沖

●12月22日13時48分頃   震度1  トカラ列島近海

●12月22日06時40分頃   震度1  トカラ列島近海

●12月22日04時57分頃   震度1  トカラ列島近海

 

12月22日は、防犯教室&180万の寄付&アルパカ&贈りもので純粋さを。

 

 

 

 

 

謙遜さ優しさは力になる。

 

      ★★★★★★★★★★

 

私は、毎年、盲導犬のカレンダーを購入して協力させて頂いている。

 

これは「盲導犬を育てる会」(日本ライトハウス盲導犬訓練所)のもの。

写真はA4サイズで、上に見開くとカレンダーはA3サイズになる。

表紙に犬たちの写真が載っている。

 

 

価格:1000円(税込み)

送料:別途

 

 

 

申し込みは ☎0721-0914 

またはグッズページ から

 

ぜひ、ご協力のほど、お願いできたら幸いです。

 

盲導犬のカレンダーだが、拙ブログを通し、また、ご紹介頂く中で、

購入して下さる方が、増え、グッズなども購入され心から感謝申し上げます。

カレンダーだけでなく、グッズも注文して下さったり…。

私よりも、天の神様が皆様の温かいお心を深くご存知で、感謝しておられると思います。

 

    ★★★★★★★★★★

 

昨年12月9日にも紹介させて頂いたが、「ブックサンタ」

NPO法人チャリティーサンタ(東京)は、

経済的に苦労する家庭の子どもに、絵本を贈るプロジェクトに取り組んでいる。

 

 

 

 

 

※「ブックサンタ」と銘打った活動で、全国では2017年にスタート。

 ブックサンタをクリックすると、全国の参加の一覧が出る。

 

絵本を贈りたい人は店頭で好きな本を選び、レジで購入する際に

「参加したい」と伝える。本は同NPOの東京と岡山に集められ、子どもの年齢などに

応じて仕分け、サンタクロースがクリスマスイブの24日夜を中心に各家庭に届ける。

 

また、お金を通しての支援もできる。

クラウドファンディングCAMPFIREのページ

 

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     ★★★★★★★★★★

 

 

大木さんは警察へ通報した後で、2人の引き上げを試みたがが、

岸辺が高いため困難と判断し、自らも飛び込んだ。  

 

 

(写真:千葉テレビ放送様)

 

 

 

流されないように2人を岸辺に誘導し助けを待っていたところ、偶然通りかかった

23歳の今村夕乃さんやその他5人の人がかけつけ、別の女性が持っていたロープや

園芸用の支柱などを駆使し、大木さんと男性2人が流されないよう助けたという。  

 

 

 

 

 

(写真:千葉テレビ放送様)

 

80代の男性2人は無事消防に救出され、1人は搬送されたが、命に別状はなかった。  

 

 

 

 

 

(写真:千葉テレビ放送様)

 

12月21日地元の市川市消防局から 大木さんや20代から80代の男女6人に

感謝状が贈られた。  

 

本住敏消防局長は、「皆さんの連携で見事な救命のリレーとなりました」と称えた。

 

 

(写真:千葉テレビ放送様)

 

 

 

通報と救助活動をした大木さんは

「自分はある程度泳げるし、沈むのを見ていられないなという気持ち。

 人が助かったから良かった」

 

 

 

 

 

(写真:千葉テレビ放送様)

 

救助活動した今村さん は

「初めてで、すごく戸惑って『行った方が良いのか、でも行かないと、

 誰も行かないし』って。もう行くしかなかった」

「人を助けることって大事だなと改めて感じた」と。

 

ご自分が川に飛び込んで、高齢男性2人が、流されないように支えた。

泳ぎに自信があると言っても、水の中からの救出は難しい。

 

また、偶然(必然)居合わせた人たちが、命を助けようとされる方ばかりだった!

 

命を尊ぶ方の周りには、同じく命を尊ぶ方が、集められるから不思議!

 

     ★★★★★★★★★★

 

ことし10月のとある平日の午前7時半すぎ。

 

東京・港区の「新橋駅」を出発した「ゆりかもめ」の車内で、紺色のスーツを

身にまとった20代の男は腕組みをしているように見せかけて、

隣に座る女性の胸にその右手を伸ばそうとしていた。

 

 

写真:ゆりかもめ

 

 

 

 

20代の女性は、週末に差しかかり、日頃の疲れが出たのか居眠りをしていた。

しばらくして男は伸ばした右手で、その女性の胸を触った。

 

男の目の前でつり革を持ち立っていた50代の女性は男の不審な動きに気がつくと、

すかさずスマートフォンを取り出した。

 

ビデオカメラ機能を静かに起動させ、目の前で起きているその様子を録画。

「証拠はおさえた」 あとはこの男を取り押さえるだけだが、1人ではきっと厳しい。

 

そう考えた女性はスマートフォンのメモ機能を立ち上げて、こう打ち込んだ。

「目の前の男が痴漢をやっています。次の駅で男を降ろします。協力してください」

 

女性は隣に並んで立っていた若い男性にスマホ画面のメモを見せた。

その男性は20代。メモに目をやると戸惑うことなくしっかりとうなずいた。

 

 

写真:スマホメモ接写(イメージ)

 

 

 

 

電車が「お台場海浜公園駅」を出発した直後、50代の女性がスーツの男に声をかけた。

「痴漢やったでしょ。降りなさい。」

 

その言葉に、男は意外にも素直に応じ、、次の「台場駅」に電車が到着。

ドアが開くとスーツの男は50代の女性と若い男性に連れられてホームに降りた。

 

しかし次の瞬間、男は2人を振り払い脱兎(だっと)のごとく走りだした。

 

男はホームを勢いよく駆け、改札を通過し地上へ下りようとするが、

男は慌てていたのだろう、階段ではなく上りエスカレーターを逆行した。

 

そして、車内で静かにうなずいた若い男性がそのあとをしっかりと追いかけていた。

追いかけていた男性は余裕で冷静だった。

 

「男はエスカレーターで疲れるだろう。危険だから、

 あえてエスカレーターでは捕まえずに男を走らせ体力を削らせよう」

 

予想は的中した。

スーツの男は上りエスカレーターに逆らって駆け降りたせいで疲れが見えはじめ、

ホームから200メートルほどの場所であっけなく男性に身柄を確保された。

 

 

写真:台場駅で逃げる男(イメージ)

 

 

 

 

男は、東京都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されると、

そのまま近くの警察署に連れて行かれた。

 

痴漢行為をいち早く発見し、証拠をおさえた50代の女性と女性からの依頼で

スーツの男を冷静に追いかけ確保した男性。

 

たまたま同じ電車に乗り合わせた通勤客2人による見事な連携プレーだった。

 

さて、2人は、男を確保したあとそれぞれ勤務先に向かったが

なんとそこは警視庁・東京湾岸署であり、同じ場所。

 

実はこの2人、同じ署に勤める警察官だったのだ。

 

張り込んでいたわけではなく、全くの偶然に乗り合わせていたのだ。

 

50代の女性は刑事の経験もあるベテラン警察官。

20代の男性は、現役の刑事課の刑事。

 

2人に面識はあったが、女性警察官は電車内では男性警察官には気づかず、

あくまでも一般の人だと思って協力を依頼していたという。

 

ただ、見事な連携プレーで男を捕らえた背景には、警察官同士ならではの

「あうんの呼吸」があったのだろう。

 

制服を着ているときだけが警察官ではない。通勤途中でもその目を光らせている。

 

この偶然(必然)も、素晴らしい!

お2人とも、警察官として、強い使命を持った方だからこそ、こうした連係が出来た。

 

最近は、公務員や教師による「わ〇〇つ」事件が、毎日のように報道される。

 

それは、どれほど、相手にダメージと苦痛を与えるものか、考えて頂きたい。

 

仕事人として、人として、命を大事にする方なら、出来ない行為では?

 

命を大事に思い、使命に生きる努力をされているお2人だから、

偶然居合わせたのかもしれない。

 

     ★★★★★★★★★★

 

長崎県五島列島最北端の佐世保市、宇久島。

 

畜産が盛んな佐世保市宇久島。午前7時。59歳の鳥山幸喜さんは、

87歳の母ツルヨさん、32歳のおいの岩永裕志さんと手分けして、

牛の「朝ご飯」の準備をしていた。

 

餌やりは1日朝夕の2回。牧草や飼料を与え、子牛にはミルクを飲ませる。

牛舎の掃除や牧草の収穫など、毎日やることはたくさんある。

 

200頭以上の牛を飼育する鳥山さん(右)。

左は後継ぎの岩永さん=佐世保市宇久町

(写真:長崎新聞)

 

 

2005年12月、ある日の早朝。

当時約70頭を飼育していた鳥山さんの牛舎で火災が発生した。

 

牧草などに引火してあっという間に燃え広がり、鳥山さんが駆けつけた時には

既に全焼の状態。

 

約40頭は逃げて無事だったが、残りは焼け死んだ。

生き残った中に子牛は1頭も見当たらなかった。  

 

鳥山さんは意気消沈し、その場で牛飼いをやめることも考えた。

 

しかし数時間後、山の中で生後1カ月の雌の子牛が発見された。

必死で逃げ出して迷い込んだのだろう。

 

全身やけどを負っていたが、懸命な治療の末、一命を取り留めた。  

 

「その子牛を見て、もう一度頑張ろうと思えた」

 

真っ暗な未来に、希望の光が差し込んだ。  

 

それ以来、新たに生まれた牛は全て「みらい」「希望」と名付けるようになった。

 

奇跡的に助かった子牛も立派に成長し、母になった。

痛々しいやけどの痕は最後まで消えなかった。

 

今はもういないが、鳥山さんは「あの子牛のおかげで今がある」と感謝している。  

 

あれから16年。みらいは529頭、希望は581頭、合わせて1110頭が生まれた。

 

絶望・・・かと思われる中に、希望を見いだす事が出来る。

一筋の希望は、未来を明るく照らし、その後の努力は、実際の成果を見せてくれる!

 

     ★★★★★★★★★★

さて、ぷ~たん様に、お花を作って頂いた。

 

紙バンドという材料で、色々なモノを作って、講師でもあられる。

 

紙バンドで作った、カバンなどは、時々みかけるが、お花まで作れる技術!

クォリティが高い! 今回は、オリジナルのものである。

 

このお花は、東洋医学の先生に。

毎日、患者さんが見えるお部屋に。

 

 

 

 

 

聖職者の方の教会に。

コロナ禍で、生花を飾る事が少なくなったと

伺ったので。

 

 

 

この凝ったものを、早く作って下さり感謝。

写真は、ぷ~たん様が撮ったもの。

 

私の所には、がっつり梱包して送付下さったし、それを私がまた送付するので。

 

生きていれば、良い事ばかりではない事もある…。

そんな中、絶望しないで、まず「忍耐」そして「力」をうけて「前進」

 

なぜなら、以前、ある方が大変だと仰るので、私は、その方の手作りの品の購入に、

1番に手をあげ、応援させて頂こうとした。

 

一番簡単な品を20個頼んだ。(そこそこの金額です)

 

周囲に聞くと「そのものなら20個、2時間もあればできると」

 

けれど、1ヶ月以上も放置され、その間、その方はご自身のSNSには

作品やユーチューブをアップされていた。

 

困ってしまい、仕方なくキャンセルさせて頂いたが、

その後も、その方を思い、自分にできる事をさせて頂いた。

 

が・・・その方から、残念なことに

事実でない、大嘘、誹謗中傷、人格否定をあちこちに、書き込まれた。

 

酷い事をされ続けたりする中で、何か善い事を続けさせて頂くのは

何もない時の、何十倍、いや何百倍もの力が必要になる。

それでも、前に進む・・・。

 

私でさえも、今日、生きて、被災地の報告を書かせて頂けている。

・・・自分の使命を果たす事に集中し、大切なことに目を向ける努力をしていった。

 

だから、酷い事をされることがあったとしても、絶望の淵に立たされたとしても、

 

天はすべてご覧になっていて、善き力、希望、進む力を必ず、

正しく努力する者に届けて下さる! 希望をなくさないで!

 

 

     ★★★★★★★★★★

 

10日から紹介しているが、鹿児島市吉野町の吉野カトリック教会に

栃尾泰英神父さんが、製作した

イエス・キリストの生誕場面を再現した馬小屋の模型が登場している。

 

「クリスマスを祝う本来の意味を知ってほしい。

 イエス様の救いの光が、多くの人に届いてくれればうれしい」と神父さん。

 

 

模型は台を含めて高さ2メートル、

幅1.5メートルの降誕の模型。

イエス・キリストが生まれた様子を再現した

(写真:南日本新聞様)

 

 

写真を撮られたのは南日本新聞様だが、掲載の旨は栃尾泰英様には

お伝えさせて頂いている。

 

私はクリスマスは「神事」である事をお伝えしている。

 

クリスマスは、神様が、尊い贈りものを私に贈られた日。

そして、聖書の言葉を土台にした、敬虔なもの。

 

クリスマスは、イベントではない。

降誕に感謝し、まず、キリストに、をおささげする日。

 

プレゼントは「物」だけではない。

 

クリスマスを真摯に受け留め、命を尊ぶ行為こそが、一番の贈りもの。

 

畏敬の気持ちで跪き、喜び歌う「聖なる神事」である。

 

賛美歌は、場を清める力を持つが、クリスマスの賛美歌や聖歌は、

私たちの心をも、聖なるもので、きよめて下さる。

 

  ★★★★★★★★★

 

「何かをする以上に

 大切な事がある

   誠実に人を大切に思う

 心からの愛の意味を

   真心を持って届けること

       by happy-ok3」

 

 

 

       

      

 

 

 

 

              ★★★★★★★★

 

 

クリスマスに天から贈られたキリストの降誕に、心から感謝!

 

聖なる塩気で心を強め、邁進する。

 

下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、

命を大事にしてほしい!

 

コロナの感染が、少しずつ、増えてきた・・・。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

今日も【絶望から立ち上がるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

        お誕生日

今日 12月23がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 

月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)

●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat  

月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00

 

●ホームレス支援団体

抱樸館の担当=093(883)7708

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#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

 

私は、鳥が好きです。

野鳥たちとも、なにか、心が通じる事があります。

道を歩いていて、頭の上で鳥の声がすると、そっと話しかけます。

すると、姿を見せてくれることがあります。

寒くなりましたが、家の中にいる鳥たちは、冷たい風からも守られています。

 

「お外の鳥さんたちは、寒い中、頑張っている。

 だから、暖かいお部屋で危険がなく、ご飯が食べられる事感謝しようね。」

と、鳥たちに、語ります。(#^.^#)

 

寒くなりましたから皆様も、お身体だいじになさってくださいね。

今日も、素敵な1日になりますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

川から救助&2人の警官&子牛と希望&紙バンド” に対して15件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    けさもコメントをかかせてもらう時間が
    なくなってしまいました。ごめんなさい。
    あとでまたよませてもらってコメントも
    かかせてもらいます。
    よろしくおねがいします(#^.^#)。

    おからだに気をつけて下さいね。
    いい一日になりますように。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、おはようございます。いつも感謝します。

      今日も、頑張りましたが、少し遅くなりました。ごめんなさい。

      寒くなります。

      お忙し中、お身体大事になさって下さいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. uribouwataru より:

    uribouです。
    happyさんおはようございます。
    電車の中からの入力なので、十分に書けなくてすいません。

    今日も大切なニュースをありがとうございます。
    人命救助の連携プレー見事でしたね。
    なかなかすぐ動けなかったりするので、立派だと思います。

    痴漢の逮捕の連携プレーも良かったです。疲れていたり、困っているひとを襲うことは、卑劣な行為だと思います。逮捕されて良かったです。

    最後に、品物が来ないで、キャンセルしたことで誹謗中傷を受けることは、理不尽なことですよね。
    気にされずにこれからも頑張って下さい。happyさんがきちんとされていることは、ブログに集まる多くのかたがない存じ上げていると思います。

    お体を大切になさって下さい。
    それでは電車をおります。

    1. happy-ok3 より:

      uribouさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「人命救助の連携プレー見事でしたね。
      なかなかすぐ動けなかったりするので、立派だと思います。」

      69歳の方が飛び込んだので、すごいです。

      必然的に、その時間、善い方々が通りかかったのですね。
      高齢のお2人、無事でよかったです。

      >「痴漢の逮捕の連携プレーも良かったです。疲れていたり、困っているひとを襲うことは、卑劣な行為だと思います。逮捕されて良かったです。」

      本当にそうですね。
      最近、盗撮も増えています。学校の教師がやってたり、児童を傷つけたりしています。
      悲しいことですね。

      >「品物が来ないで、キャンセルしたことで誹謗中傷を受けることは、理不尽なことですよね。」
      1ヶ月以上は、待っていられず・・・。
      でも、商品のお金は(品物がないので)お支払いできませんが、それの何倍かの代わること、させて頂いたのですが、それも、残念な罵倒をされました。

      でも、そう言うことも、乗り越えていこうと思います。
       

      お仕事お忙しいのではないですか?
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. byronko より:

    痴漢を捕まえた方が2人とも警察官だったのは、まるで小説のようで興味深かったです。
    女性の方がスマホのビデオとメモ機能を駆使したのは、22世紀らしい方法だとも思いました。
    正しい使い方をすれば、スマホやネットは大変役に立ちますね。

    happy-ok3さんは鳥さんがお好きですが、子供の頃から鳥を飼っていたのですか?
    私が猫好きなのは、子供の頃に飼っていたのがきっかけです。
    (私はhappy-ok3さん達のブログを読んで、鳥の可愛さに気付きました😄)

    1. happy-ok3 より:

      byronkoさま、お早うございます。いつも感謝します。

      >「痴漢を捕まえた方が2人とも警察官だったのは、まるで小説のようで興味深かったです。
      女性の方がスマホのビデオとメモ機能を駆使したのは、22世紀らしい方法だとも思いました」
       
      ドラマのようですね。それも、同じ署だったとは。

      >「正しい使い方をすれば、スマホやネットは大変役に立ちますね。」
      仰る通りですね。

      >「happy-ok3さんは鳥さんがお好きですが、子供の頃から鳥を飼っていたのですか?」

      小学生のころ、インコと、鶏を。
      でも、その後は、大人になるまで、飼っていません。
      犬にも、よく好いてもらえるので、飼いたいのですが、猫も好きですが

      ペット禁止の物件なので、飼えないのです。

      鳥は、小型なので、最初から許可を頂いています。
      小さな鳥ですが、表情も感情も豊かです。(#^.^#)

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

      1. byronko より:

        鳥さんだけでなく、犬も猫もお好きなんですね。
        日本の住宅はペット禁止の所が多くて残念です。
        確かに物件を噛んだり壊したりするペットもいますが、弁償すれば大丈夫ではないかと感じます。
        持ち家マンションでも許可してくれない所があると聞き驚いたことがあります。

  4. ぷ~たん より:

    happy-ok3さま

    おはようございます
    ぷ~たんでございます

    happyさまより
    ご依頼いただきまして
    心を込めて作りました♪
    注文紹介してくださり
    ありがとうございます

    1ヶ月以上放置は心配になりますよね
    放置はいけないですよ
    ご依頼や注文受けたら
    お客様ですから
    ましてや困っていると言われて手を上げられた方を
    誹謗中傷で攻撃するとは…
    色々な方がいますねえ。

    しかしながら
    めげないで前に進んでらっしゃる
    happyさま
    凄いですよ

    そして
    いのちを繋ぐリレーのようですね
    勇気ある行動
    簡単には前に一歩出るのは二の足を踏むのに。
    凄いです!

    何かあった時の心のケアは大切ですね
    大丈夫だと思っても
    後から出てくることもありますし。

    これからもブログ拝見致します
    お忙しいと思いますが
    お身体ご自愛ください

    応援しています(^^)

    1. happy-ok3 より:

      ぷ~たん への返信。
      ぷ~たんさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「happyさまより
      ご依頼いただきまして
      心を込めて作りました♪」

      紙バンドで、こんな素敵なお花になるとは!さすがです。

      まだ、見てもらっていないのですが、きっと喜ばれると思います。

      >「ご依頼や注文受けたら
      お客様ですから
      ましてや困っていると言われて手を上げられた方を」

      お忙しいのかもしれませんが、何度か、お伺いはしたのです。どんな具合ですか?と。

      すごく凝った時間がかかる物なら、仕方がないのですが、素人の私が拝見しても、難しいものではなかったのです。

      キャンセルという事柄にご立腹なのでしょうね。
      でも、時間的に、私は、困ったのです。

      毎日、被災地の事を書かせて頂く以上、私自身がいい加減であったり、投げやりになったら、
      それは、大切な被災地の報告そのものにたいして失礼だと思うのです。

      でも、コマさんや、ぷ~たんさまのように、依頼したものをきちんとして下さり、有難く感謝しています。
      このお花が、お客様が見えるお部屋なり、教会の中で、明るい光を放つものにと、祈っています。

      >「何かあった時の心のケアは大切ですね
      大丈夫だと思っても
      後から出てくることもありますし。」

      仰る通りです。

      例え微力であっても、ボランティアをさせて頂く以上、心を、神の前に出さないとと思います。

      コツコツ、コツコツですが、宜しくお願い致します。

      この度は、お忙しい中、素敵なお花をありがとうございます。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. miyotya より:

    こんばんは。
    市川市原木の人命救助のお話を掲載していただき
    有難うございました。
    同県に住んでいても知らなかったです。

    電車内での50代の女性のスマホを活用した痴漢逮捕で、
    行動を共にした男性との協力が見事で驚きました。
    最後まで読んだら、お二人とも警察官だったのですね。
    流石プロですね。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「市川市原木の人命救助のお話を掲載していただき
      有難うございました。」

      そうだったのですね。

      同じ地域の方の素晴らしいことは、嬉しいですね!!!(#^.^#)

      善い方が多い地域ですね。

      >「最後まで読んだら、お二人とも警察官だったのですね。」

      さすがですね。
      警察官としての使命を、強く持っておられるから!ですね。
      このような偶然があるのですね。

      何か、見えない力が働くのでしょうね。

      寒くなりました。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  6. りくぼー より:

    こんばんは。

    川の利用の方については、過去にも様々な方が犠牲になったからこそ今日の安全はあるというのを実感しますね。
    航空機や火災など、過去にそれで犠牲になった方がいたために安全度が年々高まっているわけですからね。
    敬礼の念は忘れないようにしたいです。

    1. happy-ok3 より:

      りくぼーさま、こんばんは。いつも感謝します。

      川も、航空機、火災、事故などがある度に、安全への確認や処置がなされていますね。

      >「敬礼の念は忘れないようにしたいです。」

      仰る通りですね。

      今回の大阪での火災についても、ビルの安全性を再度見直されていますね。

      寒くなりました。
      お身体大事になさってくださいね。

  7. リボン より:

    今日も鳥さんたちを観てきました、リスと野鳥の森は完全に入れませんが檻の野鳥たちはポールなどで隔てられていますが、姿は見えます。
    生の音楽は効果絶大です。
    水難救助は危険が伴います、助けた人が溺れる場合もあります、ラジオ深夜便で知りました。
    その方の配偶者が、川の安全危険注意を怠っていたと、問題にされました。勉強され裁判に。
    ネット、ブログなど始めて読書が進まず、困っています。
    いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「今日も鳥さんたちを観てきました、リスと野鳥の森は完全に入れませんが檻の野鳥たちはポールなどで隔てられていますが、姿は見えます。」

      また、鳥さんのお写真、楽しみにしています。

      >「水難救助は危険が伴います、助けた人が溺れる場合もあります、」

      水の中で助けるのは、ある意味、命がけです。

      お互いに気をつけないといけないですね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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