スノーホール&修学旅行で奉仕&高齢者救助&園児
2021年 12月21日(火)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「新しい知恵と技術で試練に挑む。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【諏訪之瀬島で爆発29回、噴煙の高さ1900メートル】
●十島村諏訪之瀬島の御岳で19日、爆発が29回あった。
福岡管区気象台によると、確認できた噴煙の高さは最高1900メートル。
大きな噴石が最大で北東に400メートル飛んだ。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。
【悪石島地震、避難住民にマッサージ、鹿児島の鍼灸師】
●鹿児島県鍼灸(しんきゅう)・マッサージ師会(大勝孝雄会長)は17、19の両日、
震度5強をはじめ地震が相次いだ十島村・悪石島から鹿児島市に
一時避難している住民に無料でマッサージをした。
村によると、宿泊施設などに身を寄せている11人のうち4人が希望。
同市のホテルでそれぞれ30分間ずつマッサージを受け、避難生活の疲れを癒やした。
(写真:南日本新聞様)
施術を受けた人は「島ではいつも地面が揺れている感覚があり眠れなかった。
マッサージのおかげで体が軽くなった」と感謝した。
同会によると、地震や災害への不安、恐怖によるストレスで食欲不振や頭痛、
便秘などの症状が見られるという。
【悪石島、地震減少、島外避難の住民、徐々に島に帰島】
●悪石島では、今月9日に震度5強を観測して以降も地震が相次ぎ、
住民ら75人のうち、希望する12世帯30人が島の外に避難。
(写真:南日本放送様)
地震が減ったことから、村は22日までに希望者を村営フェリーで帰島させる方針、
村によると、これまでに2世帯3人が島に戻ったという。
(写真:南日本放送様)
村では、避難先の宿泊料と村営フェリー料金の全額補助を22日までとしていて、
島の外に避難した住民のほとんどが22日までに島に戻る予定だと。
なお、トカラ列島近海では、今月4日以降、震度1以上の地震が301回観測、
15日以降は1日に1回か0回の日が続く。
(写真:南日本放送様)
ただ、気象台は、今後、再び地震が増えるおそれもあるとして、
引き続き震度5強程度の揺れに注意するよう呼びかけている。
【昨年7月の豪雨被災、仮設団地でボラティアと餅つき】
●昨年7月の豪雨で被災した熊本県八代市坂本町の住民が暮らす同市古閑中町の
市民球場仮設団地で18日、入居者たちがボランティアの高校生らと一緒に
餅つきをし、新年に備えた。
同団地の住民自治会(23世帯)が、ボランティアなど10団体約30人の
協力を得て開催。もち米30キロを蒸して臼ときねでつき、手際良く丸めた。
市民球場仮設団地の住民らと一緒に餅をつく、
ボランティアで参加した八代高の女子生徒(左)
八代市
(写真:熊本日日新聞様)
餅は古閑中町仮設団地にも届けた。
八代高のボランティアクラブ「やつしろインターアクトクラブ」の
部員ら14人も参加。
住民の手ほどきを受け、餅つきを手伝ったり、豚汁に入れる野菜を切ったりした。
【70代の障がいある姉妹、救済対象外で支援が抜け落ち】
●倒れた食器棚、床一面に散らばったガラスや食器の破片、ベランダや外壁には亀裂。
熊本市中央区の女性(70)の自宅は2016年4月の熊本地震から5年8カ月余り、
被災した時とほぼ同じ状態のままだ。姉と2人で年金生活。
ともに障害のある姉妹、行政やボランティアの支援からも抜け落ちていた。
熊本地震で倒れた棚や、割れたガラスが
散乱したままになっている女性方の部屋
14日、熊本市中央区
(写真:熊本日日新聞様)
被災後数カ月は避難所で生活。罹災[りさい]証明書の発行を市に5回申請したが、
最も軽微な一部損壊も認められなかった。
そのため、義援金や修理の支援制度は利用できなかった。
2階建ての自宅が被災していないことになっていたため、
相談に対応する行政の巡回もなかった。 頼れる親族や知人は近所にいない。
熊本地震で亀裂が入ったままになっている
女性方の外壁
(写真:熊本日日新聞様)
行政の手が届かない被災者を支援するボランティア活動も、チラシ配布などによる
利用の呼び掛けは被害の大きい益城町などに集中。
「支援者の存在すら知らなかった。みんな大変だから、辛うじて生活していける私は
人を頼ってはいけないと思った」という。
生活範囲は、やっとの思いで片付けた1階の居間だけだった。
状況が変わったのは12月上旬。
近所の公園をいつものように清掃していると、生活困窮者に物資を配っていた
熊本学園大の高林秀明教授(地域福祉論)らと出会った。
高林教授らは、別の日に自宅を訪れ、和室に倒れていた棚を元に戻したり、
ガラス片を拾ったりしてくれ、女性は自身が障害者手帳を持つ、
うつ病の患者であることなどを高林教授に伝えた。
外れた雨どいや、ゆがんで開かない窓の修理はこれから。
それでも、足に障害がある姉(79)は「頼れる人ができたと思うだけで前向きになる」
被災者支援を巡っては事情を複合的に考慮する「災害ケースマネジメント」の
考え方が広まり始めている。
しかし、家屋の被災状況による線引きで救済対象から外れ、被災前から福祉の手が
届いていなかった姉妹は、その入り口にもたどり着いていなかった。
高林教授は「家屋の被災状況だけで判断せず、行政や支援者が被災地域をくまなく
回って個別の課題を掘り起こす取り組みも必要だ」と指摘する。
被災者を支援する団体の情報共有を続けるNPO法人・くまもと災害ボランティア
団体ネットワーク(KVOAD[ケイボアド])にも、同じような境遇の被災者に
関する情報が入っており、
樋口務代表理事は「昨年7月の豪雨も含め、あらゆる
事情で生活再建から取り残される被災者の把握と支援を続けたい」と。
相談や情報提供はKVOAD[ケイボアド]TEL096(288)4117。
【漫画で被災地支援・人吉マンガ図書館】
●球磨川沿いの交流館にできたのは…「人吉マンガ図書室」。
ずらりと並ぶマンガ、その数、なんと2300冊!
マンガは被災地を支援しようとNPO法人が市民から譲り受けたものなどを集めた。
(写真:熊本県民テレビ様)
人吉球磨地方が舞台となった「夏目友人帳」や。熊本出身のプロゴルファー・
坂田信弘さん原作の「風の大地」など1970年代から最近のものまで様々な
ジャンルをそろえている。
(写真:熊本県民テレビ様)
マンガは1年に1度入れ替える。
(写真:熊本県民テレビ様)
熊本マンガミュージアムプロジェクト・橋本博代表 「できるだけ地元の人たちの
集まる場、たまり場にしたい。みなさんたちに読んでもらいたいマンガを並べたい」
「マンガの力で地域活性化を!」
(写真:熊本県民テレビ様)
人吉マンガ図書室は平日午前8時半から午後6時まで無料で利用可能だが
貸し出しはできない。
【福島県大熊町で復興のアイディア発表】
●関東圏を中心に全国から集まった高校生と大学生が福島県大熊町での事業を
立案する「おおくまハチドリプロジェクト」の企画発表会は19日、町交流施設
「linkる大熊」で開かれ、プロジェクトに参加メンバーが意見を出し合った。
同プロジェクトは昨年12月に発足し、今年度は27人が集まり、事業の実現を
前提として立案に取り組んみ、勉強会を通して町に関する知識を学んだ。
先月、町内の帰還困難区域に足を運び、現地の現状を見て回った。
発表会では、ゼミ合宿を通して大学生を町に呼び込んだり、古民家を活用して
資料館を建設したりするなど町の復興に向けたアイデアが出された。
事業案を発表する参加者
(写真:福島民報様)
ビジネスとしての実現可能性などを基準として、町職員らが審査し芸術祭で町に彩りと
音を取り戻すことを目的とした「パレットおおくま~色と音のあふれるまち~」が
グランプリに選ばれた。
今回挙がった事業については来年1月から3月にかけて実施の方向性を固める方針。
【昭和の南海地震から75年、子どもたちが防災を学ぶ】
●昭和の南海地震から21日でちょうど75年。高知市の小学生が今後30年以内に
70%から80%の確率で起きるといわれる南海トラフ地震や防災について
警察官から学んだ。
「地震の怖さ」を体感することが「命を守る行動」につながる。
南海トラフ地震で想定される揺れを身をもって体感したのは高知市の
潮江東小学校の児童たちで、この防災イベントは「地震の怖さ」を体感することで
自然災害に備えてもらおうと高知南警察署が開いた。
(写真:テレビ高知様)
また、児童たちは寒い避難所で足下から体温が下がることを防ぐため、
新聞紙を使ったスリッパの作り方を学んだり、東日本大震災の被災地の
写真を見たりして地震や防災への知識を深めていた。
(写真:テレビ高知様)
子どもたちだけで行動している時に地震が起きた場合の対処は?
高知南警察署 松田克二 警備官:「まず揺れている時は建物の中に入るなど
頭を守ることをする。揺れが収まれば津波が来るかもしれないので、
津波が来ない安全な場所へ避難をしてほしい。」
(写真:テレビ高知様)
高知南警察署は今後も防災意識を高める活動を続けたいとしている。
【濃尾地震から130年、子どもたちが土砂災害を学ぶ】
●濃尾地震からことしで130年を迎え、国土交通省越美山系砂防事務所が毎年、
揖斐川町内の清水小学小学校で子どもたちに土砂災害を知ってもらおうと20日、
土砂災害について学ぶ講座が開かれ、子どもたちが災害の恐ろしさを実感。
5年生12人が、土砂災害が起こる仕組みや土砂崩れを防ぐ砂防などについて学んだ。
(写真:ぎふチャンDIGITAL様)
模型を使って土石流や土砂崩れが起きた際どんな被害が出るのかを実感し、
防災意識を高めていた。
(写真:ぎふチャンDIGITAL様)
参加した児童 :「多くの人が人を守るために働いていることが勉強になりました」
「これからは、災害があっても身を守ったりして自分の命は自分で
守っていきたいと思います」
(写真:ぎふチャンDIGITAL様)
国土交通省越美山系砂防事務所 神野祐一副所長:「濃尾地震が起きて130年になって
いるが、地震はいつどこで起きてもおかしくない。過去地震でも土砂災害は発生
しているので、日ごろから避難場所等も確認していただければと思います」
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
12/26、1/9(いずれも日曜)、12時~16時に、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【福岡島弁護士会、無料の電話相談】
●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を
県内18か所の法律相談センターに開設した。
(写真:福岡放送様)
弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、
隣の家の窓ガラスを割ってしまった」
「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。
(写真:福岡放送様)
無料の法律相談は事前の予約が必要で、
電話番号は0570-783-552。
福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。
【義援金を募集】
●熱海土石流の義援金
振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」
名義は「熱海市災害義援金」
●丹波篠山火災義援金
振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」
名義は「丹波篠山市義援金」
●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日
振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
振込先は みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」
名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」
名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」
●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00920-2-277185」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655)
口座番号 普通預金「2109798」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)
振込先は 佐賀銀行 大町出張所
口座番号 普通預金「3024490」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00930-6-238697」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
【12月20日は、全国で151人、東京11人感染】
●12月20日は全国で151人の感染。
また、神奈川県で1人の死亡の発表。
(写真:NHKニュース様)
東京では、20日、新たに11人が感染していることが確認された。
【島根大などのグループ、新型コロナの新ワクチンを開発】
●島根大や旭化成などの研究グループは18日、新型コロナウイルスの新たな
ワクチンを開発し、特許出願したと発表した。
免疫細胞に結合しやすい「ヒアルロン酸ナノゲル」と呼ばれる薬剤を世界で
初めて用い、マウス実験で効果を実証した。
臨床試験(治験)などを経て2025年の実用化を目指す。
新型コロナウイルスの新ワクチンについて
記者会見で説明する浦野教授(右)
(写真:中國新聞様)
新ワクチンは、ウイルスが細胞に入り込む際に重要な役割を果たす
「スパイクタンパク質」を用いたタイプ。
ヒアルロン酸ナノゲルと混ぜてマウスに投与すると、2回の接種で
1年以上の効果が得られたという。
従来のワクチンでは、免疫機能を上げるため添加物を用いる必要があり、
副反応の要因とみられている。
新開発のワクチンは同様の添加物を用いなくても効果が得られ、
生体内にある材料を基に精製できるため、副反応のリスクが極めて低いと説明。
凍結乾燥して粉末状にしても有効性が確認され、室温で流通できる可能性も秘める。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●12月20日03時02分頃 震度2 茨城県南部
12月20日は、火事から救出&かなうわバッド&犬と発見&お菓子で感謝を。
感謝の心は感謝の行動がある。
★★★★★★★★★★
私は、毎年、盲導犬のカレンダーを購入して協力させて頂いている。
これは「盲導犬を育てる会」(日本ライトハウス盲導犬訓練所)のもの。
写真はA4サイズで、上に見開くとカレンダーはA3サイズになる。
表紙に犬たちの写真が載っている。
価格:1000円(税込み)
送料:別途
申し込みは ☎0721-0914
または、グッズページ から
ぜひ、ご協力のほど、お願いできたら幸いです。
盲導犬のカレンダーだが、拙ブログを通し、また、ご紹介頂く中で、
購入して下さる方が、増え、グッズなども購入され心から感謝申し上げます。
カレンダーだけでなく、グッズも注文して下さったり…。
私よりも、天の神様が皆様の温かいお心を深くご存知で、感謝しておられると思います。
★★★★★★★★★★
NPO法人チャリティーサンタ(東京)は、
経済的に苦労する家庭の子どもに、絵本を贈るプロジェクトに取り組んでいる。
※「ブックサンタ」と銘打った活動で、全国では2017年にスタート。
☝ ブックサンタをクリックすると、全国の参加の一覧が出る。
絵本を贈りたい人は店頭で好きな本を選び、レジで購入する際に
「参加したい」と伝える。本は同NPOの東京と岡山に集められ、子どもの年齢などに
応じて仕分け、サンタクロースがクリスマスイブの24日夜を中心に各家庭に届ける。
また、お金を通しての支援もできる。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
秋田県では昨冬の記録的な大雪で、県南部を中心に甚大な果樹の枝折れ被害が発生。
こうした被害を繰り返さないため、スコップに代わる
新たな除雪器具の試作品が完成し、販売された。
新たに開発された除雪器具「スノーホール」は、大仙市の金属加工会社が
製品化を目指している。
(写真:秋田テレビ様)
持ち手となるパイプと、雪をつかむバケットからなり、重さは約2キログラム。
17日、横手市で果樹農家に向けて試験的に販売された。
秋田県果樹試験場の上田仁悦場長は
「埋もれた枝にかかる『積雪沈降力』という力が働く。
これを破断することで枝折れが防止できる」と説明する。
(写真:秋田テレビ様)
降り積もった雪は、日が経つにつれて密度が高くなり、
枝の周りに垂れ下がることで枝折れにつながる。
スノーホールは、枝にかかる力を取り除く道具。
横手市のリンゴ農家・平良木 亨さんは、1月に試作段階のものを使用し、
枝折れの被害を大幅に減らすことができた。
(写真:秋田テレビ様)
平良木さんは
「スノーホールを使う時には、スコップのように かがまなくてよいので
身体的な負担、腰の負担が少ない。高齢化の果樹農家の助け船になるのでは。
スコップで掘る場合は、リンゴの木の周りだけをやるわけではなくて、
足の踏み場から順々に段階を追って木の近くまで掘る。
スノーホールは、ピンポイントで直角に掘ればいいだけなので、
雪をかく回数は半分以下におさまるのでは」と、使用した感想を話した。
(写真:秋田テレビ様)
価格は1台1万2000円で、今後耐久性の向上や低価格化を図り、一般販売を目指す。
(写真:秋田テレビ様)
県果樹試験場の上田場長は
「雪害を防止して、産地の減少が緩やかになればいい。問題点や改良点、
限界が出てくると思うので、なるべくコストに反映しない形で改良していきたい」
(写真:秋田テレビ様)
メーカーは、秋田生まれの除雪器具が、雪害と戦う果樹農家の救世主になればと。
雪害を防止する画期的な除雪器具だ。
自然の雪によって、果樹の枝折れがあるようだが、身体に負担があまりかからず
行えるのは、素晴らしい。
様々な困難があったとしても、それに対して、前向きな挑戦をし続けていく時、
このような、素晴らしい除雪器具も開発され、前に進む力が与えられる!
★★★★★★★★★★
4年前の九州北部豪雨で被災した農地から石などを取り除く「災害ボランティア」を
取り入れた修学旅行が、福岡県朝倉市で20日に実施された。
福岡県朝倉市の黒川地区を訪れたのは、福岡県古賀市にある
古賀中学校の2年生約260人。
(写真:毎日放送様)
生徒たちは修学旅行の一環で、4年前の九州北部豪雨で被災した朝倉市を訪れ、
ボランティア活動などを通じて災害が身近にあることを学ぶのが目的だという。
(写真:毎日放送様)
スコップを手にした生徒たちは、農地に残る石などを取り除く作業を体験した。
(写真:毎日放送様)
生徒たちは
「思ったより石がたくさんあって、復興は大変だと思いました。」
(写真:毎日放送様)
「災害を受けた人たちのために、少しでも出来る事があれば…とやりました。」
(写真:毎日放送様)
受け入れた朝倉グリーンツーリズム協議会によると、
「災害ボランティア」を取り入れた修学旅行は今回が初めてだという。
「災害ボランティア」を取り入れた修学旅行は、生徒たちには、素晴らしい体験。
また、一生心に残るものであり、この時、体験したボランティアから、
人を助けていく喜びを得て行かれると思う。
これから先も、災害や苦しみに遭っている人たちに、自分の出来る事で
協力していこうという、気持が芽生えてくると思う!
★★★★★★★★★★
11月15日朝、午前7時35分、岡山市東区益野町の市道沿い。
1人で登校中だった岡山市立旭東中1年の西山徹(あきら)さんの目の前で、
自転車を押していた80歳の男性が足を用水路側に滑らせた。
「あっ」と思った瞬間、男性はバランスを崩し、
幅2.6メートル、深さ1.3メートルの用水路に自転車ごと転落した。
西山さんは「大変だ。助けなきゃ」と、
体が勝手に動き、用水路に飛び降りていた。
水は無かったが底は泥。泥まみれの男性は後頭部などから血を流していた。
現場付近をちょうど通りかかった瀬戸南高2年の藤原空良(そら)さんは
用水路の2人を見て、すぐに「(男性が)落ちた」と察した。
携帯電話で119番通報し、救助にあたった。
そこへ加わったのが西山さんの同級生で、野球部のチームメートの
大石賢俊(けんしゅん)さん。
大石さんは、西山さんが救助しているのを見て、まず近所の家に走り、助けを求めた。
駆けつけた数人の住民も救助に参加し、力を合わせ、男性と自転車を引き上げた。
男性に大きなけがは無く、駆けつけた救急隊が傷の手当てをしただけで済んだ。
男性は「すまんのお」と感謝していたという。
(左から)西山徹さんと大石賢俊さん、藤原空良さん=2021年12月16日、岡山東署(朝日新聞)
岡山東署で12月16日、的確な判断と行動に対し、西山さん、藤原さん、大石さんに
岡山県善行賞が贈られた。
朝の通学時、用水路に自転車ごと転落した高齢男性を見つけると、中学1年生の
西山さんがすぐに、用水路に飛び降りて助けようとした。
中々、出来る事ではないと思う。
また、高校生の藤原さんも、協力し、同級生の大石さんが、人手を確保しに行った。
素晴らしい連係プレーだが、彼らは、いつも人を思いやる心を
持っているからこその行動だ。
今の時期、用水路に水が無かったのは幸いだが、水があれば、時間との勝負になる。
3人とも、良いお顔をされている!
こういう若い人たちが、沢山増えることを願う!
★★★★★★★★★★
10日から紹介しているが、鹿児島市吉野町の吉野カトリック教会に
栃尾泰英神父さんが、製作した
イエス・キリストの生誕場面を再現した馬小屋の模型が登場している。
「クリスマスを祝う本来の意味を知ってほしい。
イエス様の救いの光が、多くの人に届いてくれればうれしい」と神父さん。
模型は台を含めて高さ2メートル、
幅1.5メートルの降誕の模型。
イエス・キリストが生まれた様子を再現した
(写真:南日本新聞様)
写真を撮られたのは南日本新聞様だが、掲載の旨は栃尾泰英様には
お伝えさせて頂いている。
私はクリスマスは「神事」である事をお伝えしている。
プロテスタントの聖愛幼稚園は、日本キリスト教団小松教会付属幼稚園として
聴濤誠夫・信 夫妻により1949年に設立された幼稚園である。
(写真:北陸朝日放送様)
小松市の聖愛幼稚園では、毎年この時期に教会員や地域の人を招いて
賛美歌のハンドベル演奏会を開いている。
(写真:北陸朝日放送様)
20日は小松教会で年長組の園児13人が、1カ月以上練習をしてきた
「もみの木」と「牧人ひつじを」の2曲を披露した。
(写真:北陸朝日放送様)
聖愛幼稚園では今後もハンドベル演奏を続けていきたいという。
ハンドベルは、私もやったことがあるが、協力や協調性を学べると思う。
全体の中で、みんなの演奏をよく聴き、自分のベルを正確に出す事が大事。
そして、演奏は、クリスマスの主役、Christにささげる。
一生懸命、子どもたちが、心を込めて演奏する姿は、微笑ましく感動する。
この演奏は、神様が喜ばれる「クリスマスプレゼント!」だ。(#^.^#)
クリスマスは、神様が、尊い贈りものを私に贈られた日。
そして、聖書の言葉を土台にして、感謝し祝うもの。
クリスマスは、イベントやプレゼントをもらう日ではない。
降誕に感謝し、、まず、キリストに、プレゼントをおささげする日。
プレゼントは「物」だけではない。
人を助けたり、支援していく事も、贈り物であり、クリスマスを真摯に受け留め
正しく尊ぶ行為が、大切。
畏敬の気持ちで感謝し、喜ぶ「聖なる神事」である。
賛美歌は、場を清める力を持つが、クリスマスの賛美歌や聖歌は、
私たちの心をも、聖なるもので、いっぱいにして下さる。
★★★★★★★★★
「感謝の心が
感謝の行動へと導く
感謝が渦巻く場には
与える豊かさが満ちる
by happy-ok3」
★★★★★★★★
最近の事件の報道では、人様を巻きこむものが多い。
また、神田沙也加さんが、命を絶たれてしまったが、プロ意識の強い努力家の方が
この時期に行動を起こすのは、感受性の強い方だけに、
何かがあり、悲しみを支えていた「糸」が切れてしまったのでは????
私はクリスマスの意味をきちんと伝えたら、とても残念な事をされた事がある。
でも、私は、クリスマスの大切な真理をお伝えさせて頂く。
これを、Christ への、私の信実な贈りものとして、私はお捧げさせて頂く。
残念な事があっても、生きる事に希望を持って頂きたいと、祈る!
聖なる塩気で心を新しくされ、真実を届ける。
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が、少しずつ、増えてきた・・・。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【信実を運ぶ】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 12月21日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
●ホームレス支援団体
抱樸館の担当=093(883)7708
Home door=06(6147)7018
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
夜のエサ替えの時は、待っています。
直ぐ、誰かが、誰かのエサ皿に新しく入れたエサをつまみ食いしては
ダメ!と、言われています。
それは、それぞれの体調や体重などを考えて、
それぞれにエサを調整しているからです。
寒くなりましたから皆様も、お身体だいじになさってくださいね。
今日も、素敵な1日になりますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【昨年7月の豪雨被災、仮設団地でボラティアと餅つき】
すてきですね(#^.^#)。
みなさんでお餅をつくのはこころも通い合って良いなぁって
おもいます(#^.^#)。
>【70代の障がいある姉妹、救済対象外で支援が抜け落ち】
困っていることを見つけてもらってほんとうに良かったです。
自分からとどけないといけない仕組みも、
線引きも、もうすこし
やさしい仕組みにかえないといけないようにおもいました。
実際に訪問してゆくのがいちばん良いのかもしれないです。
この姉妹さんたちみたいなみなさんはたくさんいるとおもいました。
いろんなこところでの地震へのこころがまえを学べる場所があって
ほんとうに良いとおもいました。
災害はいきなりやってくるので、いろんな対策を学べるのはのはとてもたいせつだと
おもいました。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>新たに開発された除雪器具「スノーホール」は、大仙市の金属加工会社が
製品化を目指している。
屈まなくてもいいのが良いですね(#^.^#)。
>県果樹試験場の上田場長は
「雪害を防止して、産地の減少が緩やかになればいい。問題点や改良点、
限界が出てくると思うので、なるべくコストに反映しない形で改良していきたい」
このことば、こころづよくてあったかいです(#^.^#)。
>4年前の九州北部豪雨で被災した農地から石などを取り除く「災害ボランティア」を
取り入れた修学旅行が、福岡県朝倉市で20日に実施された。
すてきな修学旅行ですね!
良い思い出になるとおもいます(#^.^#)。
やさしいきもちがもっともっとそだってゆきますね。
ご高齢のおとこのかたを助けた西山さん、藤原さん、大石さん、
ほんとうにやさしいですね! (#^.^#)。
かけつけてくださったみなさんもほんとうにやさしいです(#^.^#)。
ご高齢のおとこの方が軽症でほんとうによかったです(#^.^#)。
きょうもクリスマスのおはなしをありがとうございます(#^.^#)。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
ダメっていわれている
鳥さんたちなんだかかわいいです(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します!
>「すてきですね(#^.^#)。
みなさんでお餅をつくのはこころも通い合って良いなぁっておもいます(#^.^#)。」
そうですね!お餅をつくのに、声もかけますし、見てても楽しいです。
素敵な時間ですね!
>「困っていることを見つけてもらってほんとうに良かったです。
自分からとどけないといけない仕組みも、
線引きも、もうすこしやさしい仕組みにかえないといけないようにおもいました。」
仰る通りです、ましてや、ハンディがあるのに。
こういう方々は、他にもいらっしゃる気がします。
高林教授に出会えて良かったですね。またこの事から、支援団体も、電話をしてくださいと言ってくれて、心強いですね。
>「いろんなこところでの地震へのこころがまえを学べる場所があって
ほんとうに良いとおもいました。」
学んで、備えること、大事ですね。
>「屈まなくてもいいのが良いですね(#^.^#)。」
画期的な除雪器具だと思います。
価格も、この位なら・・・。
さらに、改良されて、沢山の方が、助かる器具になりますね。
農家の方々は、自然が相手ですから、大変な事もおおいので、少しでも、苦労が軽減されるといいですね。
>「すてきな修学旅行ですね!
良い思い出になるとおもいます(#^.^#)。
やさしいきもちがもっともっとそだってゆきますね。」
一生の思い出に残るものになったと思います。
学校も、素敵な「教育」を兼ねた、修学旅行を計画され、素晴らしいと思います!
>「ご高齢のおとこのかたを助けた西山さん、藤原さん、大石さん、
ほんとうにやさしいですね! (#^.^#)。」
本当に助けられて良かったです。
今は、水がないので、軽症ですんでよかったです!!!
>「きょうもクリスマスのおはなしをありがとうございます(#^.^#)。」
クリスマスの時期なので、お伝えさせて頂こうと・・・。
>「ダメっていわれている
鳥さんたちなんだかかわいいです(#^.^#)。」
分かるようですが。(#^.^#)
今日も鳥たちのこと、感謝します。いつもお言葉伝えていますよ!喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
uribouです。
happyさん、おはようございます。
今日も大切なニュースありがとうございます。
●球磨川沿いの交流館にできたのは…「人吉マンガ図書室」。
ずらりと並ぶマンガ、その数、なんと2300冊!
マンガは被災地を支援しようとNPO法人が市民から譲り受けたものなどを集めた。「マンガの力で地域活性化を!」
⇒地域の活性化と、被災された方々の気持ちが和らいでくれると良いですね。素敵な取り組みだと思います。
●関東圏を中心に全国から集まった高校生と大学生が福島県大熊町での事業を立案する「おおくまハチドリプロジェクト」の企画発表会は19日、町交流施設「linkる大熊」で開かれ、プロジェクトに参加メンバーが意見を出し合った。今回挙がった事業については来年1月から3月にかけて実施の方向性を固める方針。
⇒福島再興のために、これからも継続して行われると良いと思います。普及力のある事業がどんどん出てくると思います。がっばって欲しですね。
●昭和の南海地震から21日でちょうど75年。高知市の小学生が今後30年以内に70%から80%の確率で起きるといわれる南海トラフ地震や防災について警察官から学んだ。南海トラフ地震で想定される揺れを身をもって体感したのは高知市の潮江東小学校の児童たちで、この防災イベントは「地震の怖さ」を体感することで自然災害に備えてもらおうと高知南警察署が開いた。
●濃尾地震からことしで130年を迎え、国土交通省越美山系砂防事務所が毎年、揖斐川町内の清水小学小学校で子どもたちに土砂災害を知ってもらおうと20日、土砂災害について学ぶ講座が開かれ、子どもたちが災害の恐ろしさを実感。5年生12人が、土砂災害が起こる仕組みや土砂崩れを防ぐ砂防などについて学んだ。
⇒地震の対策は、疑似体験が大切だと思います。そして何度も考え、訓練しないいと、本番では役に立たないと思います。とても大切な試みだと思います。
●島根大や旭化成などの研究グループは18日、新型コロナウイルスの新たなワクチンを開発し、特許出願したと発表した。免疫細胞に結合しやすい「ヒアルロン酸ナノゲル」と呼ばれる薬剤を世界で初めて用い、マウス実験で効果を実証した。臨床試験(治験)などを経て2025年の実用化を目指す。
従来のワクチンでは、免疫機能を上げるため添加物を用いる必要があり、副反応の要因とみられている。
新開発のワクチンは同様の添加物を用いなくても効果が得られ、
生体内にある材料を基に精製できるため、副反応のリスクが極めて低いと説明。
⇒副反応が少ないことが、素晴らしいです。少しでも早く実用化できると良いですね。
●スノーホールは、枝にかかる力を取り除く道具。
横手市のリンゴ農家・平良木 亨さんは、1月に試作段階のものを使用し、枝折れの被害を大幅に減らすことができた。
⇒工夫次第で、農家の方の役に立つなんですごいです。
●「災害ボランティア」を取り入れた修学旅行は、生徒たちには、素晴らしい体験。
また、一生心に残るものであり、この時、体験したボランティアから、人を助けていく喜びを得て行かれると思う。
⇒名所の見学だけでなく、ボランティアを学ぶことも大切だと思います。
●11月15日朝、午前7時35分、岡山市東区益野町の市道沿い。
1人で登校中だった岡山市立旭東中1年の西山徹(あきら)さんの目の前で、自転車を押していた80歳の男性が足を用水路側に滑らせた。
⇒大石さんと西山さんのさうばやい機転が救助のポイントになったと思います。素晴らしい行動だと思います。
●人を助けたり、支援していく事も、贈り物であり、クリスマスを真摯に受け留め正しく尊ぶ行為が、大切。
畏敬の気持ちで感謝し、喜ぶ「聖なる神事」である。
賛美歌は、場を清める力を持つが、クリスマスの賛美歌や聖歌は、
私たちの心をも、聖なるもので、いっぱいにして下さる。
⇒クリスマスの原点に立ち返ることも必要なのですね。
私も、気持ちを清め、自分が出来ることを学び・考えるクリスマスでありたいと思います。
今日もありがとうございました。
uribouさま。おはようございます。いつも感謝します。
>「地域の活性化と、被災された方々の気持ちが和らいでくれると良いですね。素敵な取り組みだと思います。」
漫画も、内容を選ばれているようですし、交流の場になればいいですね。
交流から、復興の前進もありますから。
>「福島再興のために、これからも継続して行われると良いと思います。普及力のある事業がどんどん出てくると思います。がっばって欲しですね。」
若い方々の力が、どんどん、用いられてほしいですね。
フレー!フレー!フクシマ!です。(#^.^#)
>「地震の対策は、疑似体験が大切だと思います。そして何度も考え、訓練しないいと、本番では役に立たないと思います。とても大切な試みだと思います。」
仰る通りですね。
地震(南海トラフ)に、自治体は、準備を始めていますが、個人も準備と備えが大事ですね、
>「副反応が少ないことが、素晴らしいです。少しでも早く実用化できると良いですね。」
そうですよね。副反応と、ワクチン後遺症があるようです。
日本でも、何社かが、ワクチンの開発をされています。
お薬も・・・。
早く認可がおりるといいですね。
>「工夫次第で、農家の方の役に立つなんですごいです。」
手軽に使えて、効果のある除雪器具ですね。
価格も、これ以上上がらないよう、頑張るとか・・・。
高額だと、購入しにくくなりますが、この価格なら、多くの方に使って頂けますね。
>「名所の見学だけでなく、ボランティアを学ぶことも大切だと思います。」
実際の経験は、宝ですから、素晴らしい修学旅行だと思います。
人生の中で、この体験は、心の深い部分に大切なものを届け、教えてくれると思います。
>「大石さんと西山さんのさうばやい機転が救助のポイントになったと思います。素晴らしい行動だと思います。」
でも、その現場を見ていたことも、偶然というか、必然だったのでしょうね。
善い方々の連係プレー!お見事です。
>「クリスマスの原点に立ち返ることも必要なのですね。
私も、気持ちを清め、自分が出来ることを学び・考えるクリスマスでありたいと思います。」
クリスマスの事、うるさい?かもしれませんが、今年、この発信を、神様にお捧げしようと決めたのです。
ひとりくらい、こういう者がいても。(#^.^#)
寒いです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
「行政の手が届かない被災者を支援するボランティア活動」は大切ですよね。
支援されるべき人がもれてしまうことがありますが、社会的弱者の方がそうなるケースが多々あります。
気付いた方々がサポートを行いながら、いつか行政の仕組みも改善していくと良いなぁと思います。
災害ボランティアを行う修学旅行は、素晴らしいアイディアですね。
自然環境、災害や被災者の気持ちを学ぶことができ、防災への意識も高めることができそうです。
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「支援されるべき人がもれてしまうことがありますが、社会的弱者の方がそうなるケースが多々あります。
気付いた方々がサポートを行いながら、いつか行政の仕組みも改善していくと良いなぁと思います。」
おそらく、他所でも、あると思います。
弱い立場の方々に、もっと配慮が必要ですね・・・。
>「災害ボランティアを行う修学旅行は、素晴らしいアイディアですね。
自然環境、災害や被災者の気持ちを学ぶことができ、防災への意識も高めることができそうです。」
修学旅行という思い出になる中で、ボランティアは心に残り、、その後の人生にも、善いモノを残すと思います。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
「支援者の存在すら知らなかった。みんな大変だから、辛うじて生活していける私は
人を頼ってはいけないと思った」と
もっと頼るべきです、誰でも一人ではいきられません、ほかの方もそうなるでしょう。
いつもありがとうございます。
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「もっと頼るべきです、誰でも一人ではいきられません、ほかの方もそうなるでしょう。」
お役所の方から「~は~です」と言われたら、どこにどう?
頼ればいいのか、わからなかったのでしょうね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。