79歳の使命&看板猫&オーナメント&エコな商品

2021年 11月30日(火)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「環境や人を大事にする方々は温かい。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【諏訪之瀬島で噴火1回、爆発13回、噴煙の高さ2500メートル】

 

●十島村・諏訪之瀬島の御岳で28日、午後11時までに爆発が13回、

噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。

 

福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高2500メートル。

大きな噴石が最大で南東に800メートル飛んだ。

 

 

噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳

十島村(鹿児島地方気象台提供)

(南日本新聞社)

 

 

 

 

気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。

 

 

【29日、 鹿児島県薩摩地方で地震続く】

 

●29日午前6時12分ごろから、霧島市などで最大震度2の地震が相次いだ。

(詳しくは下記の地震情報にて)

 

鹿児島地方気象台によると、いずれも霧島連山えびの高原・硫黄山の火山性地震

震源地は硫黄山の南西約2~3キロで震源の深さは約10キロ。

 

地震の規模はマグニチュード3.2~1.9と推定される。

 

硫黄山付近を震源とする有感地震は霧島市、湧水町でそれぞれ震度1を観測した

2020年2月10日以来。  

 

霧島連山えびの高原・硫黄山

(2018年10月。資料写真)

(南日本新聞社)

 

 

 

気象台によると、地下のマグマの動きを示す火山性微動は見られず、火口周辺に

影響を及ぼす噴火の兆しはない。数日は同規模の地震が続く可能性がある。

 

気象台は噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)を維持し、硫黄山の西側の

噴気地帯や火口内で、熱水や熱泥が飛散する恐れがあるとして注意を呼びかける。

 

 

【軽石、西表島に漂着、黒島沖にも大量に】

 

●小笠原諸島の海底火山噴火で発生したとみられる大量の軽石が沖縄県内に

漂着している問題で、竹富町西表島の海岸で25日、軽石が見つかった。

 

西表島北部の海岸に流れ着いた軽石

25日午前、竹富町西表島の中野海岸(提供)

(琉球新報)

 

 

 

海岸清掃などに取り組む「西表エコプロジェクト」の森本孝房さんによると、

25日午前、西表島北部の中野海岸を地元の小学生らと清掃中に確認。

 

大きさは1~2センチ程度で色は灰色だった。海岸近くの河口部分に集まっていた。

 

森本さんによると、冬になると北風の影響で、中野海岸の漂着ごみが増えるという。

「軽石の漂着が増えれば、石垣島への定期船の運航に影響が出るかもしれない」と。  

 

第11管区海上保安本部の26日午前11時~午後3時の調査によると、

竹富町黒島東側の沖合などに大量の軽石を確認した。

 

 

【宮古島海域、池間島でも28日軽石が漂着】

 

●宮古島市の北端にあたる池間島でも28日、新たに軽石とみられるものが漂着した。

 

池間島の砂浜に打ち上げられた軽石

28日午前、宮古島市平良池間

(写真:琉球新報様)

 

 

 

 

 

宮古島と池間島を結ぶ池間大橋のたもとにある砂浜に数ミリ程度の少量の軽石が、

十数メートルに渡って筋状に流れ着いているのを確認した。

 

 

【上高地線で、傾いた橋脚の復旧工事始まる、長野県松本市

 

●長野県松本市のアルピコ交通・上高地線で、傾いた橋脚の復旧工事が始まった。

上高地線は、8月の大雨で田川にかかる橋脚が傾き、一部区間で運休が続く。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

 

アルピコ交通では渇水期で工事が可能になる今月の着工を予定し、29日、

工事を知らせる看板を設置。

 

現在、運休している区間はバスによる代替輸送を行っているが、乗り換えや

渋滞などで時間がかかるため地元では早期の復旧が望まれている。

 

 

(写真:信越放送様)

 

 

 

工事は来年5月に完了する見込みで、来年6月以降の全線復旧を目指す。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

 

費用は総額2億4600万円余りで、アルピコ交通がおよそ1億円、

松本市が残り1億4600万円余りを負担する。

 

 

「誠、よう見とけよ」息子に届け、くま川鉄道の再開

 

●くま川鉄道が28日、一部区間で運行を再開。

豪雨被災から1年5か月、特別な思いでこの日を迎えた人がいる。

 

「一緒にお前も汽車に乗って湯前まで連れて行くからね。

と言って写真を持ってきたんです」

 

 

 

 

 

(写真:熊本朝日放送様)

 

人吉市に住む85歳の山口優さんの息子、誠さんはくま川鉄道の車掌やあさぎり駅の

駅員として働いていたが、がんを患い、去年12月に他界した。

 

 

 

 

 

 

(写真:熊本朝日放送様)

 

「あ、来た。誠、来たぞ。」

 

 

(写真:熊本朝日放送様)

 

 

 

28日は運行再開を願いながら、亡くなった誠さんの心残りを叶えにきた。

 

 

 

 

 

(写真:熊本朝日放送様)

 

「誠、よう見とけよ。もう2度と乗られんけんね。

お前のおかげで日本晴れになったぞ、ありがとうね。いろいろと、本当に」

 

 

 

 

 

(写真:熊本朝日放送様)

 

地域の鉄道はただの輸送手段ではなく、地元住民の心の支えとなる大切な存在。

 

 

(写真:熊本朝日放送様)

 

 

 

「くま川鉄道(誠が見守って)永遠にこれが続くように。

息子に頼んで見守ってもらいたいと思っております」

 

 

 

 

 

 

(写真:熊本朝日放送様)

 

再び走り出したくま川鉄道。

 

 

 

 

 

(写真:熊本朝日放送様)

 

流失した橋梁の復旧の目途はまだ立っていないが、

全線復旧に向けて確かな一歩を刻んだ。

 

※私(happy-ok3)は、この記事を載せるのに、涙が止まらなかった。

 

 

【葛尾村野行地区で日、準備宿泊が始まる】

 

●東京電力福島第一原発事故による帰還困難区域のうち、来年春の避難指示解除を

目指す特定復興再生拠点区域(復興拠点)となっている葛尾村野行地区で

30日、準備宿泊が始まる。復興拠点が設定された6町村で最も早い実施となる。  

 

準備宿泊は本来、避難指示区域内で禁止されている自宅での宿泊を

特例的に可能にする制度。

 

同地区の復興拠点に住民登録されている30世帯83人が対象となる。  

 

篠木弘村長は「避難指示解除に向けて一歩前進したと受け止めている。

放射線に対する住民の不安解消に努め、住民の声を聞きながら

避難指示解除の検討を進めていきたい」と。  

 

葛尾村のほかに復興拠点が設定された町村のうち、

大熊町では12月3日から準備宿泊が始まる。

 

双葉町は来年1月、富岡町は来年春、浪江町は来年秋の開始を目指す。

飯舘村の復興拠点では準備宿泊を巡る具体的な動きは出ていない。

(福島民報様)

 

 

【富岡町で11年ぶりに芸能祭復活】

 

●福島県富岡町の文化団体が日頃の練習や創作の成果を発表する

町芸能祭・作品展は、28日、町文化交流センター「学びの森」で開かれた。

 

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後初の開催で、避難先などから

訪れた町民が、11年ぶりに復活した秋の恒例行事を楽しんだ。  

 

町民らが稽古の成果を発表したステージ

(写真:福島民報)

 

 

 

町文化団体連絡協議会の主催、町、町教委の共催、福島民報社などの後援。

 

原発事故に伴う避難など、厳しい環境の中で活動を続けている文化団体の

再生に向けた一歩にしようと再開を決めた。

 

 

【復興への願い込め、太谷(おおや)海岸、500発の花火】

 

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

 

【大阪の高校生、包丁磨きで被災地を支援 節目などない】

 

●大阪府堺工科高(堺市)が東日本大震災の支援活動を地道に続けている。

震災から10年以上が過ぎたが「節目などない」と被災地に寄せる思いは熱いままだ。

 

今年も定時制課程の生徒たちが16~19日に宮城、岩手両県を訪れ、

包丁研ぎのボランティアに励んだ。  

 

堺市は刃物や線香作りなどの伝統産業が盛んで、職人を志す同高の生徒が

「何かできることをしたい」と思い立ったのが始まりだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刃先を丁寧に研ぐ生徒たち(写真:河北新報)

 

夏休みを利用して宮城県名取市や気仙沼市、岩手県釜石市に出向き、

自身で作った包丁や線香を届け、最近は包丁の手入れも手掛けている。  

 

19日は生徒3人や刃物作りの伝統工芸士が釜石市鵜住居町を訪れ、

約50本を磨き直した。

包丁などは手渡しが原則で、送付することはないという。

 

保田光徳教諭は「震災を風化させないためにも直接出向くことが大切。

これからも脈々と続ける」と力強く語った。

 

 

熱海で被災した猫たちの里親に

 

●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。

 

土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の

NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、

同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。

 

保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が

買い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。

 

静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に

東京で保護猫の譲渡会

(写真:OVO様)

 

 

くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム

公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、

 

12/12、12/26、1/9(いずれも日曜)、12時~16時に、

東京都中央区立産業会館で開催される。

 

予約・申し込み不要で参加できる。  

 

「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と

里親をつないでいる。

 

くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。

 

また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための

フードを確保し、必要に応じて医療を提供。

 

猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや

SNSで定期的に発信していくという。

 

問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126

 

 

【福岡島弁護士会、無料の電話相談】

 

●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を

県内18か所の法律相談センターに開設した。

 

 

(写真:福岡放送様)

 

 

 

弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、

隣の家の窓ガラスを割ってしまった」

「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。

 

 

(写真:福岡放送様)

 

 

 

無料の法律相談は事前の予約が必要で、

電話番号は0570-783-552。

 

福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。

 

 

【義援金を募集】

 

●熱海土石流の義援金

振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」

名義は「熱海市災害義援金」

 

丹波篠山火災義援金

振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」

名義は「丹波篠山市義援金」

 

●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日

振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」

名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金

 

振込先は  みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」

名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金

 

●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)

 

 

 

 

 

 

 

振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」

名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」

 

振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」

名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」

 

●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)

振込先は ゆうちょ銀行 

口座番号「00920-2-277185」

名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」

 

振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655) 

口座番号 普通預金「2109798」

名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」

 

●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)

振込先は 佐賀銀行 大町出張所 

口座番号 普通預金「3024490」

名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」

 

振込先は ゆうちょ銀行 

口座番号「00930-6-238697」

名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」

 

 

 【11月29日は、全国で82人、東京8人感染】

 

●11月29日は全国で82人の感染。

また、東京都で1人の死亡の発表。

 

(写真:NHKニュース様)

 

 

東京では、29日、新たに8人が感染していることが確認された。

 

 

 【オミクロン株の世界的リスク、非常に高い、WHO】

 

●世界保健機関(WHO)は29日、新型コロナウイルスの新たな変異株

「オミクロン株」について、世界的に広がる可能性が大きいとの認識を示した。

 

一部地域で感染者が急増し「深刻な結果」をもたらす可能性があり、

グローバルなリスクが「非常に高い」とした。

 

11月29日、世界保健機関(WHO)は、

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」

について、世界的に広がる可能性が大きいとの

認識を示した。ジュネーブのWHO本部で4月撮影

(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

 

「深刻度の変化に関係なく感染者の増加は、医療システムへの極めて強い需要、

疾病率や死亡率の上昇につながりかねない」とした。

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

👆 電話をしてほしい。  また、👇も。

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●11月29日21時41分頃   震度2  鳥島近海

 

●11月29日09時46分頃   震度2  鹿児島県薩摩地方

↕↕ この間、鹿児島県薩摩地方は、震度1~2の地震、9回

●11月29日06時13分頃   震度2  鹿児島県薩摩地方

 

●11月29日06時13分頃   震度1  熊本県熊本地方

●11月29日05時33分頃   震度1  根室半島南方沖

 

11月29日は、小学生のゴミ拾い&プラゴミの学び&クリスマスで行動を。

 

 

 

 

 

善き行動をする人たちは、輝いている。

 

    ★★★★★★★★★★

 

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     ★★★★★★★★★★

 

「ミルちゃん行ってきまーす」「よしよし」と、犬の頭をなでて元気いっぱいに

登校していく岡山県玉野市立大崎小の児童たち。

 

大崎公民館近くの県道交差点で毎朝おなじみの光景だという。  

 

2013年から約8年間、見守り活動を続けるのは、

79歳の藤沢貴代子さんと愛犬の柴犬「ミル」。  

 

児童の登校に合わせ、藤沢さんとミルがやってくるのは午前7時半ごろ。

 

現場は信号機のない横断歩道で、児童の列が差し掛かると、

藤沢さんが横断旗で車に合図する。

 

ミルも児童らを守るように横断歩道に出て行く。

児童たちは藤沢さんとハイタッチしたり、ミルの頭をなでたりして渡っていく。  

 

藤沢さんが活動を始めたきっかけは、以前から近くの千両街道で登校を見守る

81歳の西田俊彦さんの姿をミルの散歩中に見たことから。

 

子どもが大好きな藤沢さんは

「私も子どもたちの安全を守りたい」と、学校支援ボランティアに手を挙げた。

 

ミルが着用する蛍光色のベストは藤沢さんの手作りだ。

一部は古くなった横断旗を再利用しており、背中にある「横断中」の文字が目を引く。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信号機のない横断歩道で愛犬のミルと一緒に児童らの登校を見守る藤沢さん(写真:山陽新聞様)

 

6年生の女児は

「1年生の時からいつも見守ってくれていて、学校でも人気者。

 藤沢さんやミルのおかげで安心して登校できる」と話す。  

 

実は、藤沢さんは12年ほど前に乳がんを患い、

これまで10回以上抗がん剤治療を受けている。

 

今も通院をしているものの

「毎朝、子どもたちから元気をもらっている。

 活動を始めてから体の調子も良くなった」と藤沢さん。

 

「元気で体が動く限り、ミルと一緒に見守りを続けたい」と話している。

 

藤沢さんが、このボランティアをしようと思ったのは、

当時81歳の西田俊彦さんの姿をミルの散歩中に見たことから。

 

81歳の背中の威力と愛が、藤沢さんに影響を与えた!

 

しかし、藤沢さんは、がんと闘いながら、このボランティアを続けている。

 

子ども達が本当に好きで、守ってあげたい!という強い使命感から…。

 

敬服するが、子どもたちは、8年間続けている藤沢さんの背中を見ているのだ。

 

笑顔と背中のパワーは、子どもたちの心に残る!

 

     ★★★★★★★★★★

 

大分・別府市にある旅館「かんなわ ゆの香」では、「看板娘」ならぬ、

「看板猫」がなんと4匹もいる。

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

旅館の支配「猫(にゃん)」7歳のオスの『かぼす』

 

猫パンチをやめたら女将に昇格する

「見習い(みにゃらい)女将」4歳のメスの『ゆず』

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

おっとりした性格の「ねこ番頭」2歳のオスの『ざぼん』

ねこンジュルジュ(コンシェルジュ)の年齢不詳のメスの『レモン』

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

4匹の猫が、朝と夜、交代制で、1匹ずつ出勤する。

 

仕事内容は、客に『おもてにゃし』をすることで、

勤務時間は『やる気が出たとき』

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

この日は、ざぼんが出勤。

 

お客さんは

「猫がいる旅館で調べたら、ここが見つかったので来ました」

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

4匹の猫たちは、女将さんに保護された猫たち。

 

旅館の玄関に入ってきたり、旅館の壁に挟まっていたりしたところを

保護されたという。

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

女将さんは

「旅館に生き物がいるのは、お客様は嫌がるのかなと思っていました」

 

「でも、その逆で、猫に会いたいからと言って来て下さる

 お客様が半数以上なのです」

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

招き猫になっている。

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

旅行サイトでも、利用者の満足度は高いという。

 

4匹の猫がいる旅館は少ないと思う。

保護された猫たちは、お客様を楽しませ、和ませる働きをしている。

 

女将さんが、優しい方だから、その雰囲気が、猫にも旅館にも

伝わっているのでは?と私は思う。

 

    ★★★★★★★★★★

 

山梨県立美術館で11月29日、クリスマスツリーの飾り付けが行われた。

 

たっぷりのクリームとカラフルなフルーツでデコレーションされたツリーや

星の形のクッキー形のオーナメント。

 

 

 

(写真:テレビ山梨様)

 

 

 

 

ツリーを彩る可愛らしいクリスマスオーナメントは、

山梨大学医学部附属病院で、病気療養中の子どもたちが手作りしたもの。

 

 

 

(写真:テレビ山梨様)

 

 

 

 

29日はオーナメント作りを企画した甲府舞鶴ライオンズクラブのメンバーが、

子どもたちに代わって県立美術館のクリスマスツリーに飾り付けをした。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ山梨様)

 

ライオンズクラブは新型コロナの影響で面会や外出が制限されている

療養中の子どもたちに、アートに触れる楽しさやクリスマス気分を

味わってもらいたいと企画した。

 

 

 

(写真:テレビ山梨様)

 

 

 

 

子どもたちの思いと大人の優しさがきらりと光るクリスマスツリー。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ山梨様)

 

12月26日まで展示されている。

 

ライオンズクラブさんが、企画されたが、子どもたちも楽しみながら、

オーナメントを通し物を作る楽しさを味わったと思うが、

 

病気療養中の子どもたちが、自分たちが作り、ツリーに飾ってもらった

オーナメントを通し、ツリーをみる人達の心が、ほっこりする。

 

子どもたちが、人の心を温かくする素晴らしい事を

提供してくれている事を、覚えたい!

 

ライオンズクラブの方々の陰の労があってこそだが。

 

     ★★★★★★★★★★

 

さて、ある会社のCEOの方から、素敵なものが記念品として、送られてきた。

それは、腰用のクッションで、名前を「OUGI(オウギ)」という。

 

律儀で誠実な方なので、お手紙も添えてあったが、詳しく伺ってみた。

 

オール・メイドイン・ジャパン、で、グループ会社の工場で作られている。

 

CFOは、いくつかある会社の統括者。

 

100%ペットボトルから再生した糸を使い(糸も作って)自社の編み機で編んでいる。

中のビーズも自社製品で、3種のビーズを合わせている。

 

エコを大切にしておられ、さらに、この商品の売り上げの一部は、

認定NPO法人「朴の会(ほおのかい)」を通じて

小児がんと闘う子ども達を支援するゴールドリボン運動に活かされている。

 

 

商品の紹介は 👇

「OUGI(オウギ)」

 

 

 

 

 

背中に当てているが、すごく気持ちが良くて、疲れない。

あたたかい、ぬくもりの、お品、本当に心もあったかくなり、感謝です。

 

    ★★★★★★★★★★

 

私は、毎年、盲導犬のカレンダーを購入して協力させて頂いている。

 

これは「盲導犬を育てる会」(日本ライトハウス盲導犬訓練所)のもの。

写真はA4サイズで、上に見開くとカレンダーはA3サイズになる。

表紙に犬たちの写真が載っている。

 

 

価格:1000円(税込み)

送料:別途

 

 

 

申し込みは ☎0721-0914 

またはグッズページ から

 

ぜひ、ご協力のほど、お願いできたら幸いです。

 

私も追加注文を、昨日、29日にさせて頂きました。

 

    ★★★★★★★★★★

 

昨年12月9日にも紹介させて頂いたが、「ブックサンタ」

NPO法人チャリティーサンタ(東京)は、

経済的に苦労する家庭の子どもに、絵本を贈るプロジェクトに取り組んでいる。

 

 

 

 

 

※「ブックサンタ」と銘打った活動で、全国では2017年にスタート。

 ブックサンタをクリックすると、全国の参加の一覧が出る。

 

絵本を贈りたい人は店頭で好きな本を選び、レジで購入する際に

「参加したい」と伝える。本は同NPOの東京と岡山に集められ、子どもの年齢などに

応じて仕分け、サンタクロースがクリスマスイブの24日夜を中心に各家庭に届ける。

 

また、お金を通しての支援もできる。

クラウドファンディングCAMPFIREのページ

 

  ★★★★★★★★★

 

「誠実な思いと行為は

 環境を守り、人を活かす

   そして周囲にも

   感動とともに

 善い影響を与えていく

      by happy-ok3」

 

 

 

       

      

 

 

 

 

              ★★★★★★★★

 

盲導犬のカレンダーだが、拙ブログを通し、また、ご紹介頂く中で、

購入して下さる方が、増え、グッズなども購入され心から感謝申し上げます。

カレンダーだけでなく、グッズも注文して下さったり…。

私よりも、天の神様が皆様の温かいお心を深くご存知で、感謝しておられると思います。

 

 

昨日も書かせて頂いたが、

クリスマスは、Bibleを基盤にした聖なる、神事・祭典である。

 

2021年という年に、クリスマスがお祝い出来るのは、その信仰を守って

迫害や拷問によって殉教した聖徒たちや、潜伏キリシタンとして、

頑張ってこられた聖徒たちの、涙と忍耐と祈りの成果である。

 

Bibleの言葉と祈りがあっての、クリスマス。

 

クリスマスに、温かい愛が、沢山注がれますように!

 

普段の心がけが、優しい支援、応援につながる。

 

祈ることは、祈る対象を畏れ、跪く事から。

 

聖なる塩気を内に持ち、心をくだき、笑顔の支援を。

 

下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、

命を大事にしてほしい!

 

コロナの感染が広がらないように!

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

今日も【信実さを尊ぶhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

        お誕生日

今日 11月30がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 

月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)

●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat  

月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00

 

●ホームレス支援団体

抱樸館の担当=093(883)7708

Home door=06(6147)7018 

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

 

晴ちゃんは、2017年の大変な中を通って、元気になりましたが・・・。

 

2018年5月から、また、具合が悪くなりました。

はい、また、朝と夕、病院に毎日通院し、治療が続きました。

何か月かして、やっと、朝だけの通院になりましたが、半年近くかかりました。

 

その事があったので、月に何度か、定期治療に通います。

病院は、晴ちゃんも、苦手です。

 

でも、こう言うのです。

「晴ちゃん、もう、以前のように、毎日、行かないからね。

 月に何度かは、へっちゃらだね~~~。」と。(#^.^#)

 

寒くなりましたから皆様も、お身体だいじになさってくださいね。

今日も、素敵な1日になりますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

79歳の使命&看板猫&オーナメント&エコな商品” に対して8件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいにかいてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【「誠、よう見とけよ」息子に届け、くま川鉄道の再開】

    この記事をよませてもらっていてむながじーんとなりました。
    happyさんが涙が止まらなかったっておしゃっているのがよくわかります。
    きっと、全線復旧へむけてのみなさんのこころの支えになりますね。
    こんなコメントしかできなくてごめんなさい。

    >【復興への願い込め、太谷(おおや)海岸、500発の花火】

    >大谷海岸は今年、道の駅がリニューアルオープンし、海水浴場が11年ぶりに再開。

    みなさんのよろこびのきもちが花火にこめられているのですね(#^.^#)。
    ほんとうにうつくしい花火です! (#^.^#)。

    きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。

    >2013年から約8年間、見守り活動を続けるのは、

    79歳の藤沢貴代子さんと愛犬の柴犬のミルさんの
    おはなしもほんとうによかったです(#^.^#)。  

    この記事をよませてもらっていて、むねがいっぱいになりました(#^.^#)。
    ミルさんといっしょだからできたのかもしれないですね。
    こどもさんたち、きっとまいあさやさしい藤沢さんとかわいいミルさんに会うのが
    たのしみなのだとおもいます(#^.^#)。

    >4匹の猫が、朝と夜、交代制で、1匹ずつ出勤する。
    仕事内容は、客に『おもてにゃし』をすることで、
    勤務時間は『やる気が出たとき』

    これとってもすてきです! (#^.^#)。
    みんな保護猫さんなのですね。
    わたしも泊まってみたいです(#^.^#)。
    きっとすごーくあったかなきもちになるとおもいます(#^.^#)。

    >ツリーを彩る可愛らしいクリスマスオーナメントは、
    山梨大学医学部附属病院で、病気療養中の子どもたちが手作りしたもの。

    なんて可愛くあたたかなクリスマスオーナメントさんなのでしょう! (#^.^#)。
    こどもさんたちのねがいもこめられていてほんとうにすてきです(#^.^#)。

    >ライオンズクラブの方々の陰の労があってこそだが。

    ほんとうにそうですね(#^.^#)。

    happyさんに贈られてきた腰用のクッションで、名前を「OUGI(オウギ)」
    とってもやさしい品物ですね(#^.^#)。
    いろんなやさしいきもちがこもっていてほんとうにすてきです(#^.^#)。

    きょうもコメントがすくなくて
    ほんとうにごめんなさい。

    晴さん、ほんとうにえらいです! (#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、
    きょうもかわいいすがたとえがおを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「きょうもたくさんのいろんな記事を
      いっしょうけんめいにかいてくださってほんとうにありがとうございます。」

      ありがとうございます。

      一生懸命、書かせていただきました。

      >「この記事をよませてもらっていてむながじーんとなりました。」

      息子さんを亡くされ、また、息子さんも、どんなにか、くま川鉄道の再開を願っていたことでしょうか・・・。
      お写真を持って、奥さまと乗られ、そのお気持ちを察すると、涙がでます。

      早く、全線、復旧すること、皆さん、願われているでしょうね。

      >「みなさんのよろこびのきもちが花火にこめられているのですね(#^.^#)。
      ほんとうにうつくしい花火です!」

      復興に向けて、花火は、力をいただけますね!
      きれいです。

      >「この記事をよませてもらっていて、むねがいっぱいになりました(#^.^#)。
      ミルさんといっしょだからできたのかもしれないですね。
      こどもさんたち、きっとまいあさやさしい藤沢さんとかわいいミルさんに会うのが
      たのしみなのだとおもいます(#^.^#)。」

      癌と闘いながら、続けておられ、頭がさがります。

      藤沢さんと、出会った子どもたちは、素敵なものを心に贈られているでしょうね。

      >「みんな保護猫さんなのですね。
      わたしも泊まってみたいです(#^.^#)。」

      猫ちゃんたち、大事にされて、幸せですね。

      そして、お客様、皆さん喜んでおられて。

      素敵な旅館ですね。

      >「なんて可愛くあたたかなクリスマスオーナメントさんなのでしょう! (#^.^#)。
      こどもさんたちのねがいもこめられていてほんとうにすてきです(#^.^#)。」

      ライオンズの方々の優しい思いが、こうして、素敵なオーナメントになって、
      今度は、ツリーを見る方を、喜ばせて。
      素晴らしいっですね。

      >「happyさんに贈られてきた腰用のクッションで、名前を「OUGI(オウギ)」
      とってもやさしい品物ですね(#^.^#)。」

      とっても、気持がいいです。有難いです。

      そして、環境に優しいものは、これから、大事にされますね。

      今日も鳥たちのこと感謝します。
      いつも伝えています。みんな喜んでいます。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. uribouwataru より:

    uribouです。
    happyさん、お早うございます。
    今日も大切なニュースありがとうございます。

    人吉市に住む85歳の山口優さんの息子、誠さんはくま川鉄道の車掌やあさぎり駅の

    駅員として働いていたが、がんを患い、去年12月に他界した。

    ⇒涙無くしては読めない記事ですね。くま川鉄道が永遠にこれからも、ずっと続くように
     祈りたいです。地域の方の、「心の支え」として、必要な鉄道だと思います。

    また、

    79歳の藤沢貴代子さんと愛犬の柴犬「ミル」の活躍。さらなるお手本になる方がいらっしゃった
    のですね。でも、病気と闘いながら、ご立派です。きっとまた誰かの心に響いて、子どもたちを
    交通事故から守る、見守り活動は受け継がれていくことだと思います。

    さらに、

    4匹の猫がいる旅館は少ないと思う。

    保護された猫たちは、お客様を楽しませ、和ませる働きをしている。

    女将さんが、優しい方だから、その雰囲気が、猫にも旅館にも

    伝わっているのでは?と私は思う。

    ⇒私もそう思います。猫と一緒に過ごせる宿は、心もリラックスできる
     のだと思います。私も行ってみたいです。

    最後に、

    ライオンズクラブさんが、企画されたが、子どもたちも楽しみながら、

    オーナメントを通し物を作る楽しさを味わったと思うが、

    病気療養中の子どもたちが、自分たちが作り、ツリーに飾ってもらった

    オーナメントを通し、ツリーをみる人達の心が、ほっこりする。

    子どもたちが、人の心を温かくする素晴らしい事を

    提供してくれている事を、覚えたい!

    ライオンズクラブの方々の陰の労があってこそだが。

    ⇒このようにして、お祝いするクリスマスがほんとうのクリスマスなのかも
     しれませんね。感謝の気持ちを多くの人が分かち合える、地域ぐるみの
     素晴らしい活動だと思います。陰でご尽力されている方に感謝したいと
     思います。

    災害や転載の被害、いまだに心配は続きますが、人の心の豊かさや
    優しさは、多くの困難に打ち勝つ糧になると思います。

    くじけずに、多くの方の心のつながりで克服できればと思います。

    今日もありがとうございました。
    お体ご自愛下さいね。
    今日一日が素敵な日でありますことを、心よりお祈り申し上げます。

    1. happy-ok3 より:

      uribouさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「涙無くしては読めない記事ですね。くま川鉄道が永遠にこれからも、ずっと続くように
       祈りたいです。地域の方の、「心の支え」として、必要な鉄道だと思います。」

      私は涙が止まりませんでした。
      くま川鉄道は、まだ全線開通ではないので、皆さんも、全線の開通を願っておられるでしょうね。

      >「79歳の藤沢貴代子さんと愛犬の柴犬「ミル」の活躍。さらなるお手本になる方がいらっしゃった
      のですね。でも、病気と闘いながら、ご立派です。きっとまた誰かの心に響いて、子どもたちを
      交通事故から守る、見守り活動は受け継がれていくことだと思います。」

      癌と闘いながら、見守り活動は、使命感がないとできないです。

      藤沢さんは、毎日、素晴らしい背中を、子ども達に見せていますね。
      また、ルミちゃんが可愛いです。

      >「私もそう思います。猫と一緒に過ごせる宿は、心もリラックスできる
       のだと思います。私も行ってみたいです。」

      4匹もいるところは少ないです。

      旅館の空気が、穏やかなのだと思いました。

      >「このようにして、お祝いするクリスマスがほんとうのクリスマスなのかも
       しれませんね。感謝の気持ちを多くの人が分かち合える、地域ぐるみの
       素晴らしい活動だと思います。陰でご尽力されている方に感謝したいと
       思います。」

      仰るとおりです。

      病気療養のこどもたちは、外に出られません。
      でも、子ども達に出来ることから、ツリーが豪華になり、多くの方を楽しませてくれるというのは、
      素晴らしいことですね。

      >「災害や転載の被害、いまだに心配は続きますが、人の心の豊かさや
      優しさは、多くの困難に打ち勝つ糧になると思います。」

      そうですね。

      復興には、どの地域も時間がかかります。

      でも、出来る事で、お互いが励まし合うって、大きな力になりますね。

      さむくなりました。お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. リボン より:

    人間だけ、人間本位はだめだめ、つまりません。
    京都市動物園に長寿の猿やキバタンがいるのに、よく見ていませんでした、前回はフェネックも体調管理ででていませんでした。
    いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「人間だけ、人間本位はだめだめ」

      仰るとおりです。

      自然界は厳しいですが、その中で、おかしな欲はありません。

      いつも、動物たちの可愛いお顔など、ありがとうございます。

      寒くなりました。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. miyotya より:

    こんばんは。
    79歳の藤沢貴代子さんと愛犬の柴犬「ミル」の
    横断歩道での見守りは心が温まりますね。
    子供達も毎朝、楽しみに登校している事でしょう。
    コロナ禍がだいぶ収束してきて、少しずつ行動が自由になって来た矢先に
    新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の出現に
    ビックリしました。
    世界中に広がる懸念があるようで、またまた自粛の日々が続く
    ことも考えられて気が重くなります。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「79歳の藤沢貴代子さんと愛犬の柴犬「ミル」の
      横断歩道での見守りは心が温まりますね。」

      素晴らしいですね。

      子どもたちも、藤沢さんのお顔をみると、元気が出るでしょうね。

      >「新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の出現に
      ビックリしました。」

      こわいです。

      せっかく、感染者も減っているのに。

      まだまだ、気がぬけませんね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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