ツバメの巣&命を救った大学生&子グマの出会い
2021年 10月3日(日)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「命を愛する、善い出会いは幸い。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【台風16号、温帯低気圧に変化】
●10月2日(土)9時、台風16号は日本の東の海上で温帯低気圧に変わった。
(写真:ウェザーニュース様)
台風は温帯低気圧に変わったが、最後まで残るのが波の影響。
磯釣りなどのレジャーは無理をせず、できれば控えるように。
【諏訪之瀬島、噴煙1800メートル】
●十島村・諏訪之瀬島の御岳で1日、午後11時までに噴煙量が中量以上の
噴火が9回、爆発が2回あった。
(南日本新聞様)
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1800メートル。
大きな噴石が火口から北東にメートル飛んだ。
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続中。
【台風16号、2ヶ月足らずでまた浸水】
●強い雨と風で県内に被害をもたらした台風16号から一夜明けた2日、
川の水があふれ住宅が床上浸水したいすみ市佐室地区では、家に入った泥を
取り除くなどの作業をする住民の姿があった。
自宅1階車庫の泥を洗い流す
2日午前、いすみ市佐室
(写真:千葉日報様)
同地区は8月の台風10号でも浸水しており、2カ月足らずで同じような被害を
受けた住民は「やっと家を直すのが終わると思っていたのに…」とため息を。
同地区では8月の被害で引っ越した人もいる。
【気仙沼市の大島沖で発見の遺骨、石巻の女性】
●宮城県警と石巻海上保安署は1日、気仙沼市で見つかった2柱の遺骨が、
東日本大震災の津波で流されたとみられる石巻市北上町、
無職佐々木ふくのさん=当時(92)=と判明したと発表した。
(河北新報様)
県警によると、佐々木さんは長男家族との5人暮らし。
震災時、家族は外出し、1人で自宅にいた。避難中に津波に巻き込まれたと。
太ももの骨は既に遺族に引き渡され、腰骨は4日、石巻市が遺族に引き渡す。
【つなぐ号、めぐる号で被災地周遊】
●福島県いわき市のいわき観光まちづくりビューローは2日、市内や
福島県双葉郡にある東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の伝承施設などを
巡る周遊バス運行の実証事業を始める。
原発事故や新型コロナウイルス禍の影響で低迷する観光需要の回復の
足掛かりにしたい考え。
周遊バスは市内に宿泊する観光客が対象で、無料。市内と双葉郡にある
震災関連施設などをコースとする「みらいTSUNAGU(つなぐ)号」と、
市内の観光名所を回る「いわきMEGURU(めぐる)号」を運行する。
事前研修で福島県東日本大震災・
原子力災害伝承館を訪れた関係者ら
1日、双葉町(写真:河北新報)
10月はつなぐ号が毎週日曜、めぐる号が毎週土、日曜の運行を予定。
11月以降は利用客へのアンケートを基に、行程の立ち寄り施設などを
入れ替えながら、来年1月ごろまで運行を続け、モデルコースの確立を目指す。
【3つの大震災から教訓を学ぶ、陸前高田市】
●陸前高田市の岩手県東日本大震災津波伝承館で、企画展示
「三大震災の事実と教訓 今から始める防災・減災」が始まった。
入場無料。10月24日まで。
岩手、宮城、福島各県の沿岸を中心に甚大な被害を及ぼした東日本大震災、
1995年の阪神・淡路大震災、23年の関東大震災の概要や得られた教訓を
パネルで分かりやすく説明した。
速やかな避難の重要性を訴えている。
三つの大震災の教訓などを説明する
パネルを眺める親子
(写真:河北新報様)
食料・飲料の備蓄の有無、家族同士の安否確認方法など、日ごろの備えを
再確認してもらうコーナーも設けた。
連絡先は震災津波伝承館0192(47)4455。
【双葉町、町道101号と109号の車両通行規制解除】
●東京電力福島第一原発事故に伴う福島県双葉町の帰還困難区域で、政府は1日、
町道101号(新山・鴻草線)と109号(鴻草・寺松線)合わせて約1.6キロの
車両通行規制を解除した。
1日午前9時に浪江町との境に設けられたゲートが開放された。
(写真:福島民報様)
連日午前8時から午後6時まで、通行証なしで走行できる。
オートバイやミニバイクなどは通行できない。
両町道は町内の特定復興再生拠点区域(復興拠点)の内外を結ぶ主要道路。
通り沿いにある斎場「聖香苑」は1日に運用を再開した。
双葉郡内唯一の火葬場で、原発事故の影響で休止し、
約10年7カ月ぶりの再開となった。
【帰還住民のコミュニティー団体が発足、大熊町】
●大熊町大川原地区で帰還した町民らでつくるコミュニティー団体
「おおがわら会」が2日、発足した。
2日、創立総会を開き役員を決めたほか、座談会で参加者が意見交換した。
町内を拠点とする団体が設立されるのは東日本大震災後初めて。
創立総会で意見を交換し合った参加者
(写真:福島民報)
町民や町出身者をはじめ、町に在住、勤務している人が入会の対象。
総会では、交流会や町内施設の視察などの事業を計画する案が可決されたほか、
会長に市村英雄さん(43)が選出された。
総会の参加者と入会の申し込みがあった人を合わせて、会員は39人。
【福岡島弁護士会、無料の電話相談】
●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を
県内18か所の法律相談センターに開設した。
(写真:福岡放送様)
弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、
隣の家の窓ガラスを割ってしまった」
「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。
(写真:福岡放送様)
無料の法律相談は事前の予約が必要で、
電話番号は0570-783-552。
福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。
【熱海市、支援物資再開、下記を厳守】
8月31日、happy-ok3は、熱海市に現況を伺った。
もう、自宅で避難される方も増えてきて、現在物資は、飲料・食料が助かると。
他の物資は、計画的な申し出があったとのこと。
●受け入れ方法
支援物資については、受託業者の佐川急便株式会社が、物資申込みの受付け、
物資の受取り・管理・保管、避難所等への配送を一括して行う。
下記、申込み先に電話した上で、佐川急便株式会社の支援物資保管場所に直接送付。
事前申込み をせずに佐川急便へ物資を送られるのは ご遠慮ください。
なお、受入れにあたっては、在庫が一定量を満たした場合や、
物品の種類によってはお断りする場合があるのでご容赦願いたいと。
受入再開日 令和3年7月21日(水曜日)
お申込み先 熱海市支援物資受付けコールセンター
電話番号 0120-713-213
受付時間 月~金曜日 午前9時00分~午後5時00分
支援物資の送り先 〒411-0822 静岡県三島市松本144-1
佐川急便株式会社 三島営業所止め
※品名と併せて「災害支援物資」と記入する。
●必要物資
〇飲料 お茶・麦茶・スポーツドリンクなど(500ml程度のペットボトル飲料)
〇食料品 パックご飯・レトルト食品・カップ麺・缶詰等
●受け取れない物資
〇生鮮食品、日持ちしない食品(賞味期限が3カ月未満もの)、中古のもの
●支援物資に送付などに関する問い合わせ先
担当 熱海市役所長寿介護課 電話 0557-86-6280
【義援金を募集】
●熱海土石流の義援金
振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」
名義は「熱海市災害義援金」
●丹波篠山火災義援金
振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」
名義は「丹波篠山市義援金」
●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日
振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
振込先は みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」
名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」
名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」
●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00920-2-277185」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655)
口座番号 普通預金「2109798」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)
振込先は 佐賀銀行 大町出張所
口座番号 普通預金「3024490」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00930-6-238697」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
【全国で10月2日は、1246人、東京は196人感染】
●2日は全国で1246人の感染。
また、東京都で13人、沖縄県で5人、大阪府で4人、神奈川県で2人、三重県で1人、
千葉県で1人、埼玉県で1人、岡山県で1人、愛知県で1人、栃木県で1人、
福岡県で1人、長崎県で1人、の合わせて32人の死亡の発表。
(写真:NHKニュース様)
東京都は2日、196人が感染。
都の基準で集計した重症の患者は、2日時点で88人。
(写真:NHKニュース様)
さらに都は、感染が確認されていた13人が死亡したことを明らかにした。
【コロナ詐欺に注意】
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
●市区町村等が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで
求めることはない。
●ワクチン接種は無料!
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●10月2日15時29分頃 M7.2 南太平洋
●10月2日13時01分頃 震度2 宮城県沖
10月2日は、心を開いた犬&繁殖犬シーズ―&命を救った犬で絆を。
愛の絆は行動が証し。
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
日本野鳥の会鳥取県支部によると、農地の荒廃で虫を捕れる環境が減ったり、
空き家が増えたりで、鳥取県内でもツバメの巣が減っている印象があるという。
そんな中、鳥取県伯耆町の岸本中学校では、4階建ての校舎に
約130のコシアカツバメの巣がある。
岸本中学校は、周囲に水田が多く、ひさしで雨がしのげる環境にあり、
今年も約50の巣が繁殖に使われたという。
コシアカツバメは4月に東南アジアから渡ってきて繁殖し、10月には帰る。
レッドデータブックとっとりでは「絶滅危惧II類」に指定されている。
松原隆校長によると、フンの問題などもあり、巣を撤去する話もあったが、
住民から「ツバメの巣があって温かい雰囲気」との声が寄せられ、
日本野鳥の会に相談した結果、そのまま残していくことになった。
9月30日、日本野鳥の会から感謝状が岸本中学校に贈られた。
ツバメと人との共存を願い、巣や生息環境を見守っている団体に贈っていて、
鳥取県内では3例目だ。
日本野鳥の会から、感謝状と
ツバメのパンフレットなどが贈られた
2021年9月30日、鳥取県伯耆町
(写真:朝日新聞様)
生徒会長の篠原結光(ゆうひ)さん(3年)は
「校舎からツバメが飛んでいる姿が見られ、癒やされる」と。
松原校長は
「ツバメに興味を持った生徒が学べる環境をつくるなど、
ほどよい距離感で見守っていきたい」と。
これだけ沢山のツバメの巣がある場所は珍しい。
しかし「周囲に水田が多く、ひさしで雨がしのげる環境」であっても
鳥は敏感であるから、自分たちに敵意を持ったり、
攻撃をしてくる場所には決して近づかない。
ツバメたちの「ここは、安全だよ」という声が、他のツバメに伝わり、
巣の数が増えたのだろうと、推察する。
生き物の誕生、巣立ちを大切に見守るというのは、素晴らしい教育であり、
フンの問題も、生きた鳥だからであり、また、学びがある。
生徒さんたちは、この体験を通し生涯にわたり、命を大切にされていくだろう。
★★★★★★★★★★
近畿大農学部水産学科3年の男子学生3人は9月初めまでの半年間、
白浜町内の実験場で一緒に学び、8月28日は観光地・三段壁付近で釣りをしていた。
午後6時過ぎ、岸壁から約30メートル下の海に女性が落ちたのに水音で気づき、
1人が飛び込んで救命胴衣を着せ、残りの2人が岸に引っ張り上げた。
助けられたのは県内の50歳代女性で、救出時に
「生きるのがつらかった」と話したという。
和歌山県警白浜署は、入水自殺を図った女性を見つけて救出した
近畿大農学部水産学科3年の男子学生3人に感謝状を贈った。
9月17日に行われた感謝状の贈呈式には2人が出席。
和歌山県警察本部
(写真:読売新聞)
南伸明署長が
「海に飛び込んでの救助に感謝します。女性は今も元気です」と伝えると、
2人は
「救出できるか不安だったが、やり遂げられて良かった」
「海に落ちても助けを求めないので自殺を図ったとわかった。
すぐに飛び込んだ(もう一人の)勇気はすごい」と。
命を絶とうとした人を救出した事は素晴らしいが、
女性が飛び込んだことに、いち早く気づき、直ぐに飛び込んで
救命胴衣を着せ、助けられる勇気を持った男子学生がいたからこそ。
偶然とは言い難い『出会い』がある。
女性は辛い事が沢山重なったのだと思うが、命を助けられた『出会い』は
女性がこれから生きる力を増すものになったと思う。
★★★★★★★★★★
『Detroit News』の報道から。
米国アラスカ州漁業狩猟局は今年6月、
「近所でハイイログマの子どもが母グマとはぐれて彷徨っている」と通報を受けた。
地元住民が『ジェビー』と名付けたこの子グマは母親と離れて生きるにはまだ幼く、
早急に健康状態を確認しケアを行うために、
アラスカ州漁業狩猟局によってアラスカ動物園に移送された。
その後デトロイト動物園に移動したジェビーは、デトロイト動物園協会の
獣医たちによって検疫と詳細な検査を受け、同園のホッキョクグマがいる
エリア「Arctic Ring of Life」に移された。
このエリアにはデトロイト動物園が育ててきた
ホッキョクグマの子ども『レアク』がいた。
レアクと妹の『アストラ』は昨年11月、8歳の母グマの『スカ』と
16歳の父グマの『ヌカの間に誕生した。
しかしレアクは生後2日で衰弱して動かなくなってしまい、
デトロイト動物園の医療施設「Ruth Roby Glancy Animal Health Complex」で
24時間体制の治療を受けることになった。
懸命な治療により、回復したレアクだったが、治療が長期間に及んでしまい
家族のもとへ戻るのは難しいと判断されてしまった。
デトロイト動物園協会でライフサイエンス部門の責任者を務める
スコット・カーターさんは、
「母グマのスカはアストラを守ろうとする素晴らしい母親ですが、
レアクを我が子と認識していないのは明らかでした。」
しかしデトロイト動物園には、孤立したレアクと一緒に遊んで過ごせるような
ホッキョクグマの子はいなかった。
そこで孤児となったハイイログマの里親探しを行っている州機関に
連絡を取ると、ジェビーが、デトロイト動物園にやって来たのだ。
ジェビーとレアクは幼い時期に家族を失うという似た境遇もあってか、
すぐに意気投合したという。
『Detroit News 2021年9月23日付
「These baby bear cubs at the Detroit Zoo are
best friends」(Detroit Zoo,The Detroit News)』
(TechinsightJapan)
同じクマ同士で仲良くする姿がデトロイト動物園のSNSに投稿されると、
9月2日の時点で再生回数が37万回を超えるほど反響を呼んだ。
「素敵な話だし、可愛すぎる」
「悲しい状況が2匹を引き合わせたんだね」
「こうした心温まるニュースを待っていたよ」など多くの人の心を掴んだようだ。
スコットさんは
「ジェビーには居場所を、レアクには必要としていた仲間を与えることができて
感激しています。
2匹の交流による社会性の発達は、ジェビーとレアクの双方にとって
非常に重要なものです」
と2匹の問題を解決できたうえに、最高の結果が生まれたことを喜んだ。
今後ジェビーとレアクはデトロイト動物園で一緒に成長していく予定で、
来園者たちは2匹が仲良く遊ぶ姿を観察することができるそうだ。
母グマとはぐれた子グマは、ひとりで生きていくのは難しい。
また、生後すぐの子グマが、母グマと離れ、治療を受けたことで、
母グマが子どもと認識できなくなった。
どちらも悲しい出来事だが、優しい人たちによって、命が助けられ
素晴らしい出会いがあった。
「2匹の交流による社会性の発達は、ジェビーとレアクの双方にとって
非常に重要なものです」
善い出会いと交流は、お互いにとっても周囲にとっても
「大きなプラス」「祝福」となる。
★★★★★★★★★
「善い出会いは
生きる力をもたらし
力には謙遜がともない
命を救う力を発揮する
by happy-ok3」
★★★★★★★★
命が助けられ、生かされている背後には「善い出会い」がある。
偶然のように見えても、それは「必然」である。
また、災害や震災などで、命が助かり、その後も、消えない悲しさを抱えつつ
生きている事の中には、命を生かす出会いが日々あるからこそ。
「自分が代わってあげたら良かった」
「自分がなぜ?生き残った?」…自分を責めないで。
私も、被災したし、お気持は理解できると思う…。
そして、イジメや誹謗中傷、酷いことをしてくる人も、存在する…。
私が、そういう人達から「避難して」と申し上げるのは、
イジメや誹謗中傷、酷いことをしてくる人たちは、ご自分の目先の得や、
ご自分の思い通りにならないと、怒り、執拗に攻撃をしてくるのでは?
そこには「善くないマイナスの出会い」が続くだけでは?
「善い出会い」がある場所には「善い交流」があり
「命を生かし育て、愛する」それが、毎日、行われるからだ。
SNSなどでは、大嘘を書き、相手を平気で誹謗中傷する人がいる。
また、虚偽の情報を載せ、指摘されると攻撃したり、
無責任なことをする人もおられる。
その渦の中に入ると、生きる気力を失ってしまう。
私は被災地や様々な事を毎日書かせて頂く中、
「出会い」がいくつかあった。
微力であるが、支援の準備の時間は私には「感謝」の時間なのだ。
命をお互いに尊ぶ出会いは、素晴らしい。
聖なる塩気を内に持ち、感謝する、1日でありたい。
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
全国的に、感染者が増え、医療従事者の方々が
頑張っておられる!支えられますように!感染が広がらないように!
今日も、医療現場の悲痛な声に対し、真剣に 協力をさせて頂きたい・・・。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【命を支える】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 10月3日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
●ホームレス支援団体
抱樸館の担当=093(883)7708
Home door=06(6147)7018
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
晴ちゃんは、笑顔がよくわかります。
たつき君は、手の上に乗っていると、嬉しそうな顔をします。
誉くんは、顔をそばに持っていくと喜びます。
鳥たちも、感情を持ち、笑顔になります。
皆様も、お身体だいじになさってくださいね。
今日も、素敵な1日になりますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【気仙沼市の大島沖で発見の遺骨、石巻の女性】
遺骨がどなたのものなのかがわかって、そして遺族のかたに引き渡されて
ほんとうによかったです。
まだまだたくさんの遺骨があるとおもいます。
捜索してくださっているみなさんはたいへんだとおもいますが
やっぱり、つづけていってほしいです。
>【つなぐ号、めぐる号で被災地周遊】
被災地が取り残されてしまわないようにするためにも
たいせつなことだとおもいました。
たくさんのみなさんがおとずれて下さいますように。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>そんな中、鳥取県伯耆町の岸本中学校では、4階建ての校舎に
約130のコシアカツバメの巣がある。
すてきですね! (#^.^#)。
つばめさんの巣をみつけると、つばめさんをこわがらせないように
離れたところでずーっとみていたりします。
きっと、学校のみなさんもたいせつに見守ってくれているのですね(#^.^#)。
つばめさんが巣をつくれるところがすくなくなってきているので
ほんとうにうれしいです(#^.^#)。
三段壁の海に飛び込んだ女性をたすけた学生さんたち
ほんとうにやさしいです。
きっと、とっさに動いたのですね。
おんなの方がたすかってほんとうによかったです。
なんだかむねがじーんとしてきます。
これからは良いことがたくさんまっていますので
生きていってほしいです。
たすけられた命をたいせつにして
生きていってほしいです。
ハイイログマのこぐまのジェビーさんのおはなし
とってもよかったです(#^.^#)。
ちゃんと保護してもらったのでほんとうによかったです。
動物園でのくらしになるのですが、やさしいみなさんに愛されながら
ホッキョクグマのレアクさんとなかよく生きていってほしいです。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
きょうも鳥さんたちのかわいいようすを
ありがとうございます(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「遺骨がどなたのものなのかがわかって、そして遺族のかたに引き渡されて
ほんとうによかったです。
まだまだたくさんの遺骨があるとおもいます。」
遺骨の身元が分かるまでも、時間がかかったようですが、分かって良かったですね。
ご遺族の方は、ほっとされているでしょうね。
まだ、沢山の行方不明の方がいらっしゃいます。
すこしでも、手掛かりがみつかりますように。
>「被災地が取り残されてしまわないようにするためにも
たいせつなことだとおもいました。
たくさんのみなさんがおとずれて下さいますように。」
つなぐ号、めぐる号、これから、活躍してくれますね。
>「つばめさんの巣をみつけると、つばめさんをこわがらせないように
離れたところでずーっとみていたりします。
きっと、学校のみなさんもたいせつに見守ってくれているのですね(#^.^#)。」
自然の中で、ツバメが安心して巣を作れる所が減っています。
学校は安心ですね。
そして、皆さんが優しいからですね。
そうでないと、ここまで、いつかないですね。(#^.^#)
>「三段壁の海に飛び込んだ女性をたすけた学生さんたち
ほんとうにやさしいです。
きっと、とっさに動いたのですね。」
もし、この3人の大学生の方がそこにおられなかったら、女性は助からなかったかもしれません・・。
だから「出会い」だと思います。
>「動物園でのくらしになるのですが、やさしいみなさんに愛されながら
ホッキョクグマのレアクさんとなかよく生きていってほしいです。」
レアクちゃんは、身体が弱かったので、動物園は安心ですね。
仲が良い姿は、多くの方々の笑顔も引き出してくれると思います。
今日もとりたちのこと、ありがとうございます。
いつもお言葉伝えていますが、喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
uribouです。
happyさん、おはようございます。
ブログは書くことに集中すると、読むことが難しくなり、読んでばかりいると書く時間がなかったり。難しいです。1日が48時間くらいあると嬉しいですね。
お書きになられている文書を拝見すると、ひどい中傷や根も葉もないことを言われたり、ご苦労されているようですね。
世の中、ご指摘のような悲しい人が結構多くいます。おそらく、自身の限られた経験から、自分の都合の良いようにしか物事を判断できない人が意外といるのかもしれません。
大変な経験をされ、特にご自身が経験した裁判の事やホームレスになった経験をブログに書かれている人がいます。
理不尽に攻撃されたり、弱い立場の人がさらに窮地に追い込まれいくことは、多くの人の力で食い止めていきたいと思います。
それにしても、わずか100年に満たないような短い期間(人生)で、なんで人は思いやりを持って生きることができないのでしょうか?
ブログでお金が儲かったことをか書く人がいますが、儲かることにばかりに気がいったり、計画を立てることにこだわりすぎたり。
そんなにお金があっても、死んでまでもっていけるわけではないので、もっといろいろな情報を発信したり、情報を共有することの方が大切な気がします。
そんな中で、貴重なお時間を使って、たくさんの情報をいつもありがとうございます。
私も、今500人近い読者の方がいて、かなりの方の記事を読ませていただいていますが、勉強になることや日々の気づきが多いです。
ほとんどしっかりは読めてませんが、これはと思う記事には吸い寄せられるように、見入ってしまう気がします。
今日のツバメの学校ぐるみの支援は、子供さんんの教育には素晴らしいことだと思います。このような生き物とのふれあいは、もっともっと増やしていくことが必要だと思います。
以前もあったと思いますが、お年寄りとの触れ合いも、重度の障がい者の方との触れ合いも、多くの事を学べると思います。
毎日九州の障がい者の方が、ブログを更新しています。おふろに入りにました。喫茶店に行きました。お昼寝しました。今日はお酒の日です。テレビ見ました。句読点もなく、平たんにつづられる文言は、おそらく精一杯の自己表現なのだと思います。
子だたちに、そのような人と触れあって、障がいの無い健康な体を持った自分たちのありがたさや、地域の中で助け合って一緒に生きることの大切さを学んでほしいと思います。
もし子供たちが陥りやすい、自分たちの中での人間関係の優劣やヒエラルキーの構築衝動から、広い視野で人間や動物、とくに老人や障がい者のかたとの触れ合は、視野や考えをより広いレベルまで、子供たち(場合によっては大人も巻き込んで)引き上げてくれることと思います。少なくても陰にこもったくだらないいじめの世界から、広い経験の地平に視野を広げてくれるのではないかと思います。
そのような中から、飛び込み自殺を図った方も、躊躇なく救えるような勇気のある行動が生まれてくるのだと思います。事故なく救出出来てほんとうによかったです。死亡事故につながるケースも多く、自殺する人は他者を巻き込もうことも考えていただきたいものです。(まあ、そんな余裕もないから自殺の道を選ばれてしまうのかもしれません。)
あっという間に週末は終わり、新規入居テナントのし烈な賃料折衝・条件交渉が待っています。契約書も山のようにたまり、仕事が始まると修羅場です。人事も管理者として、50代の女性に引導を渡すか厳しい選択を任されています。
いくら言っても自分のやり方を固執して、分かり合えない場合、雇用者としては、派遣会社に打ち切りを打診することもやむを得ないかと思っています。
ご高齢のお母様と2人暮らし。当社をきられたら、他に行く場所がない。そう派遣会社に言われて我慢してきましたが、私の仕事もこのような厳しい環境で忙しくなるばかり。
いつかどこかで、悲しい選択をえら場ざる負えない気がします。
私がもっと頑張れば、すむことなかもしれませんが、だんだん無理がきかない年齢にもなりつつあります。もう少し周囲と相談して頑張ってみますが、会社でお給料をもらって仕事をするということは、大変なことだと思います。
今日は、しょうもないことをお聞きいただいて、すいませんでした。happyさんも、私以上にいわれのない中傷を受けられたり、ご苦労の絶えない事だと思います。
せめて、休まれる時はゆっくりお休みいただき、お体をいたわっていただければと思います。今日一日が素敵な一日になりますことを心よりお祈りいたします。
uribouwataru さま、こんばんは。いつも感謝します。書き直しておへんじしています。
>「理不尽に攻撃されたり、弱い立場の人がさらに窮地に追い込まれいくことは、多くの人の力で食い止めていきたいと思います。」
仰るとおりですね。
酷い事をされたまま、逃げて、それを覆ってあげても、また、善きことを精一杯させてもらっても、
大嘘をあちこちに、書き込まれ、侮蔑することを、平気でされた方がいます。
何ら悪い事は、その方には、私はしていません。
無責任な事をされても、時間も労も金を使ってきましたが、そういう方もいるのだと、勉強になりました。
>「今日のツバメの学校ぐるみの支援は、子供さんんの教育には素晴らしいことだと思います。このような生き物とのふれあいは、もっともっと増やしていくことが必要だと思います。」
生きものの命を見守ることは、命への素晴らしい教育ですね。
>「広い視野で人間や動物、とくに老人や障がい者のかたとの触れ合は、視野や考えをより広いレベルまで、子供たち(場合によっては大人も巻き込んで)引き上げてくれることと思います」
仰るとおりです。
お仕事、大変な事があるのですね。
これからは、柔軟なやり方が、求められます。
その方が、柔軟に取り組む、きっかけがあるといいですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
善い出会いがほしければ、まず自分が善い人間にならないとだなあ、などと思いました。
窮地にあって助かるも助からないも運なのか縁なのか、不思議な作用で理解を超えています。
自ら命を断とうとする人は「死ねば楽になる、逃れられる」と考えているようですがどうやらそうではないらしいですし、何とか踏みとどまって生きて奮闘したほうが、と願います。
ヤフー?でしたか、ひどい誹謗中傷コメントには対処すると発表したようです。
いずれネットでもそれなりに規制か自制するような機運ができてくるのではと期待します。
今日もありがとうございました^^晴れの日は少し気持ちも安らぎます。どうぞよい秋を。それでは。
MT さまこんばんは。いつも感謝します。
>「善い出会いがほしければ、まず自分が善い人間にならないとだなあ」
仰るとおりですね。(#^.^#)
私も1日を振り返り、目標にさせて頂きたいです。
>「窮地にあって助かるも助からないも運なのか縁なのか、不思議な作用で理解を超えています」
何か、不思議ですね。
>「自ら命を断とうとする人は「死ねば楽になる、逃れられる」と考えているようですがどうやらそうではないらしいですし、何とか踏みとどまって生きて奮闘したほうが、と願います。」
お辛い今の時間から、逃げたいのだとおもいます。
でも、生きていればこそ、喜びも体験できますから。
>「ヤフー?でしたか、ひどい誹謗中傷コメントには対処すると発表したようです。
いずれネットでもそれなりに規制か自制するような機運ができてくるのではと期待します。」
匿名だから、と、何をしてもいいわけではありませんよね・・・。
お天気がいいと、気持がいいです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
田園地帯を良く歩きますが、ツバメの姿をあまり見ないです。
稲刈り時期に、久しぶりにスイスイ飛ぶツバメを見ました。
各家々も新建築方式で、ツバメが巣を作りにくい状況に
なっているのも要因の一つでしょうか。
今増えているのがカラスやカワウで、かなり生態系が崩れているように感じます。
草藪だらけの休耕田が増えているのも気がかりです。
miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「各家々も新建築方式で、ツバメが巣を作りにくい状況に
なっているのも要因の一つでしょうか。」
自然のさまざまなことが、崩れている中、建築も昔とは変わっていますから、そう言う要因はあるかもしれませんね。
>「今増えているのがカラスやカワウで、かなり生態系が崩れているように感じます。
草藪だらけの休耕田が増えているのも気がかりです。」
そうなのですね。
教えて下さってありがとうございます。
そういうことも、考えて解決と言うか、何か考えていくことも必要になるのでしょうね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
ツバメの巣が少なくなって来ているのですね。
たまに春先になると、スーパーの屋根つき駐車場などで巣を見かけ、
ツバメのお母さんの姿が見えるのを微笑ましく思っていましたが、
貴重ですね。色んな被害も少なくなって、記事のように守られていくと良いのですが。
50才の助けられた女性、誠意と勇気のある人に助けられたのは幸いでしたが、
その後の心のケアが大切ですね。どうして命を絶とうとしたのか?という事ですから。
今年は昼間はまだ暑い日が多いですね。体調崩されないようにお気をつけ下さい。
ぴーちゃん さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「貴重ですね。色んな被害も少なくなって、記事のように守られていくと良いのですが。」
色々、生き物たちには、生きていく事が困難?になっていることもあるようですね。
そこで、知恵を使って、学校の中に巣を作っていったのでしょうね。(#^.^#)
>「50才の助けられた女性、誠意と勇気のある人に助けられたのは幸いでしたが、
その後の心のケアが大切ですね。どうして命を絶とうとしたのか?という事ですから。」
仰るとおりです。
年齢的には、息子くらいの方々の年齢の方に助けられたので、心のケアがなされ、
生きて頂きたいです。
本当に、お昼間は暑いです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
遺骨が戻って良かったですね。遺骨で思い出しましたが、戦争で亡くなった方の遺骨が含まれている地で埋め立てするという辺野古、政府は狂気の沙汰です。
約130のコシアカツバメの巣!すごいですね、駅やお土産屋さんでもツバメの巣見かけます。賢いから安全な場所を選んでますね。
前から日本は年間3万人も自殺があり、又コロナで増えているのに、コロナの死者ばかりあおるように報道します。
中にはコロナ意外で亡くなった人もカウントしているという事も聴きます。
先日ご心配いただいた突然拒否された方ですが、ほかの人にもそうしたことがあり、心の病、鬱もあるのかもしれません。
笑顔の愛鳥さんたち、いつもありがとうございます。
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「遺骨が戻って良かったですね。遺骨で思い出しましたが、戦争で亡くなった方の遺骨が含まれている地で埋め立てするという辺野古」
これは、やりきれないです・・・。
命を絶つ方が、増えています・・・。
コロナの影響もあるようですが・・・。何とか、生きる道に!と願わずにおられません。
色んな方がいらっしゃるのですね・・・。
鳥たちの笑顔は、私も励まされています。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
僅かとは言え双葉の町道開通は福島の人間として嬉しいニュースでしたね。
あれから10年、未だに道半ばですが確実に前進はしているのを実感します。
伝承館、いつか車を飛ばしていくつもりです。
りくぼーさま。こんばんは。
いつも感謝します。
>「僅かとは言え双葉の町道開通は福島の人間として嬉しいニュースでしたね。」
嬉しいですよね!
>「あれから10年、未だに道半ばですが確実に前進はしているのを実感します。」
原発の事があったから、時間がかかりますね。
>「伝承館、いつか車を飛ばしていくつもりです。」
行かれたら、また教えてくださいね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3さん、こんばんは。
お昼にブログを拝見しましたが、用事ができて途中までしか読んでいませんでした。
私のブログのほうにコメントをくださり、ありがとうございます。
2つ目のコメントを読んで驚いたのですが、こちらこそ何か誤解になるようなことをしてしまったのでしょうか?
もしそうでしたら、申し訳ありません。
子猫ちゃんをお世話できて、とても良かったです。
でも、子猫ちゃんが帰った翌日、飼い主さんが子猫ちゃんが今だに怒っていると教えてくれました。
一番大切な時にお世話していた飼い主さんご夫婦なのに、子猫ちゃんはすっかり忘れてしまったようで、その話を聞いて結構ショックでした。
でも、きっと時間が解決してくれるのではないかと思います。
byronkoさま、こんばんは。いつも感謝します。
byronkoさまは、なにも問題はございませんよ。(#^.^#)
いつも感謝しています。
>「一番大切な時にお世話していた飼い主さんご夫婦なのに、子猫ちゃんはすっかり忘れてしまったようで、その話を聞いて結構ショックでした。
でも、きっと時間が解決してくれるのではないかと思います。」
byronkoさまの所が、居心地が良かったのでしょうね。
まだ、小さいですし、byronkoさまのところに、ずっといたかったのではないでしょうか?
飼い主さんのところで、早く慣れてくれるといいですね。
日本は、暑さが続いています。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。