雁のつがいが手術&竹ぼうきに鳥の巣&温かい返信

2021年 7月17日(土)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「誠実さは、優しさにつながって結果に。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【出雲商業高校、災害ボランティア】

 

●16日から、 出雲商業高校では出雲市の災害ボランティアセンターの紹介で、

口宇賀町の住宅の庭に積もった泥のかき出し作業に取り組んでいる。

 

16日も授業が終わった午後から3年生の希望者23人がボランティアに参加した。

参加した生徒は「同じ地区の人たちが困っているから、助けたいなと思って。」

 

 

 

 

 

(写真:日本海テレビ様)

泥のかき出しは初めてという生徒が多い中、先生の指導のもと作業もスピードアップ。

およそ1時間で大量の泥がかき出された。

 

 

 

 

 

(写真:日本海テレビ様)

家主は「非常に助かっています。そして高校生さんたちが本当に 一生懸命

やっている姿を見て、感動しています。」

 

 

(写真:日本海テレビ様)

 

 

 

参加した生徒は「自分自身は被災したことがないので、ここに来るまでは

どんな状況なんだろうとか、いろいろ考えていたんですけど被災されて

つらい思いをされていると思うので、少しでも寄り添えたらいいなと思います。」

 

 

 

 

 

(写真:日本海テレビ様)

出雲商業高校の生徒たちによる災害ボランティア活動は、20日まで行われるという。

 

 

【熱海土石流から17日で2週間、2次災害の恐れ】

 

●静岡県熱海市を襲った大規模な土石流は、17日で発生から2週間。

16日の捜索で新たに女性1人が見つかり、死亡が確認された。

 

これで亡くなった方は13人、行方不明者は16人。

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

一方、熱海市の社会福祉協議会が募集していたボランティアについて、

二次災害の恐れがあることなどから、活動開始の見通しがたたないとして、

登録を一時停止した。

 

 

 

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

登録の再開については、今後の状況を見て判断する。

 

【熱海、元の町、10年かかるかも】

 

●被災地では今も500人以上が避難生活を続けている。131棟が被災し、

二次災害の懸念から今も立ち入り制限区域が設定されているほか、

水道などが壊滅した場所もあるためだ。

 

発生地点付近には盛り土が一部残り、復旧には大がかりな工事が必要なことから、

「元のような町になるには10年はかかるかも」と口にする被災者も。

疲労の色は濃くなっている。

 

外出先から避難所のホテルに戻る被災者ら。

さらなる長期化が見込まれ、

疲労の色が濃くなっている=16日午後

静岡県熱海市銀座町

(田中万紀様撮影)(産経新聞)

 

避難所には、新型コロナウイルス対策もあり、個室があるホテルに集約。

一時は16日が使用期限とされたものの、その後、別のホテルへの移転が決まった。

 

県や市は現在、生活再建に向け、仮設住宅ではなく既存の公営や民間の

住宅の確保を進めている。早期の入居で被災者を支える考えだ。

ただ、事態は長期化する見通しが強くなっている。

 

自宅の様子の確認と貴重品を取りに戻るための一時帰宅は12日に実施されたが、

その後は安全確保が万全ではないとして中止されたまま。

 

市の高久浩士危機管理監は16日「立ち入り制限区域の縮小は簡単ではない」と。

2013年10月に土石流災害で約400棟が被害を受け、39人の死者・行方不明者が

出た伊豆大島の東京都大島町は今も、翌14年に策定した10年間の復興計画の途上だ。

 

住宅などを建てないと決めたエリアもある。

熱海の復旧について、川勝平太知事は「同じところに(住まいを)建設というのは、

治山治水の工事が終わってからでないと難しい」と語っている。

 

 

【盛り土、応急対策として土のうを】

 

●熱海市伊豆山で発生した土石流は、最上部にある「盛り土」が崩落したことで

被害が拡大。

 

県は滑り残った「盛り土」は約2万立方メートルで、小規模な崩落が

起きる可能性があるとみている。

 

 

(写真:静岡第一テレビ様)

 

 

 

県は16日、さらなる崩落を防ぐため「応急対策」について話し合う会議を開いた。

 

その中で崩落した「盛り土」の上部に雨水の浸透を防ぐ「土のう」などを

設置する方針が決まった。

 

 

 

 

 

(写真:静岡第一テレビ様)

静岡大学 今泉文寿教授は「同規模の土石流の可能性は高くないが、まだ崩れ

残っている土砂があるので何らかの土石流が発生する可能性は残されている。」

 

 

【被災した男性、高齢者の足に】

 

●車両の立ち入りが規制され、路線バスも入れない状態が続く。  

家屋に大きな被害がなかった高齢者らも、食事や買い物などに不便を強いられている。

 

伊豆山地区を襲った土石流は、高橋一美さん宅の1階部分を天井近くまで埋めた。

消防隊員らと共に土砂をかき出した後、近所の被害状況を見て回ると、

避難せず自宅にとどまる高齢者が多いことに気付いた。

 

「不便だろう。自分にできることはないか」と考え、翌日から支援を始めた。  

 

高橋さんは弁当や総菜の製造会社を経営しており、業務用の調理場を使って

おにぎりを手作りし、ぬかるんだ足元に気を付けながら徒歩で20~30軒に配達。

 

自治体が用意した弁当が確保されてからは、他の自営業者らと共に

ボランティアグループをつくり、弁当を配布、要望を聞き取って日用品を届けたり。

 

弁当を受け取った77歳の方は「毎日大変な坂を上って来てくれて助かる」と。  

 

弁当を受け取る77歳の方

(時事通信様)

 

 

 

 

 

 

15日からは伊豆山地区から湯河原駅へ向かう臨時バスの運行が始まった。

ただ、バスの発着所までは約2キロの坂道をたどらなければならず、

高齢者にはきつい道のりだ。高橋さんは「まだまだ支援していかないと」と。

 

 

【坂の町、困っている人に物資を、若者の応援】

 

●交通手段のない住民の家を回って支援物資を届けようと

地元の若者たちが汗を流している。

 

 

(写真:静岡放送様)

 

 

 

この地区は足が悪い人や車のないお年寄りなど、物資を自力で取りにいけない人も

多いことから、大東さんたち地元の有志は一軒一軒回って、

支援が必要な人をリストアップ。毎日の食事や生活用品を届けている。

 

 

(写真:静岡放送様)

 

 

 

市には全国から多くの支援物資が届き、受付を停止しているほどだが、

物資をまだ活用しきれていないと大東さんは市役所に出向いた。

 

現場で手に入りづらいのは湿布や薬などの医薬品。

足の痛みから避難所に行けず、病院にも行ける状況でないため需要が日々高まる。

 

 

(写真:静岡放送様)

 

 

 

現在19人で活動する大東さんたち自身も被災者だ。

 

 

(写真:静岡放送様)

 

 

 

「うちらも生活があるので、然るべきタイミングでは仕事し始めますので、

そこまでに市の人が入ってない、引き継ぎができない、となると無駄になるので、

そうなる前にお互いより強く連携しなきゃなとは思います」

 

 

【突風被害、義援金を募集】

 

●牧之原市では今回の災害で義援金を募集し、5月10日から7月30日まで

銀行振り込みと市役所への持ち込みで受け付ける。

 

牧之原市竜巻等災害義援金募集 義援金開設講座 5月10日~7月30日

金融機関 スルガ銀行 榛原支店 ・科目 普通 ・口座番号 3691290

口座名義 牧之原市竜巻等災害義援金(マキノハラシタツマキトウサイガイギエンキン)

 

 

【コロナ感染者、3日連続3000人超え

 

●新型コロナウイルスについて、16日、全国で発表された新たな感染者は3430人。

3000人を超えるのは3日連続。  

 

東京都が16日発表した新たな感染者は1271人で、3日連続で1000人を超えた。

インド型の変異ウイルス、通称デルタ株は303人の感染が確認されており、

 

都の担当者は「陽性者数が日を追うごとに増え、

デルタ株への急速な置き換わりが懸念される」と。

 

 

【コロナ詐欺に注意】

 

●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。

 

 

 

 

●市区町村等が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで

求めることはない。

 

ワクチン接種は無料!

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

👆 電話をしてほしい。  また、👇も。

 

 

 

 

 

 

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●7月16日20時50分頃 震度2   八丈島近海

↑↓ この間 八丈島近海で 震度1~2 が8回

●7月16日13時30分頃  震度1   八丈島近海

 

●7月16日14時28分頃 震度1   鳥取県中部

●7月16日13時20分頃  震度4   八丈島近海

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

7月16日は、毎週の買い物代行&土曜の道路清掃&アオバズクで奉仕を。

 

 

 

 

 

心からの奉仕は心に平和をもたらす。

 

    ★★★★★★★★★★

 

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         ★★★★★★★★★★

 

CNNの報道から。

 

ニューイングランド野生動物センターの職員はある日、近くに暮らす

野生の雁(ガン)のつがいの片方が足を引きずり、倒れるのに気付いた。

 

このオスの雁は足を2カ所骨折していて、手術が必要な状態だった。

 

そして、「アーノルド」と名付けたこの雁に鎮静剤を投与する準備をしていると、

病院のドアをたたくかすかな音がした。

 

職員たちが、誰なのか?と振り向くと、驚いたことに

相方のメスがポーチに上り、必死に病院の中に入ろうとしていた。

 

こうして、相方の見守る中でアーノルドの手術が始まった。

 

つがいの相方が

手術を受ける様子を見守る雁

(Cape Wildlife Center)

 

 

 

 

どうやら傷はカミツキガメから受けた可能性があるようだ。

 

病院関係者は、

「彼女は手術の間中、あそこに立っていて、実際に手術の様子を見ることができた」と。

手術は45分後に完了した。

 

職員はアーノルドをドアの前に連れていき、酸素を投与した。

 

そしてアーノルドが完全に目覚めると、雁の相方は彼の羽づくろいをし始めた。

 

手術では足の指を1本切断しなくてはならなかったものの、

アーノルドは数週間で普通の生活に戻れそうだという。

 

雁は、日本では、急速な減少から保護鳥の対象となり、現在では禁猟となっている。

 

相方のメスは、心底、心配だったのだろう。

しかし、保護してくれた人たちは、信頼できると分かっていた!

 

また、雁が倒れる瞬間を、偶然、野生動物センターの職員の方が目にしたからこそ

助けられたと言っても過言ではない。

 

数週間は、治療が必要だろうが、

「アーノルドが完全に目覚めると、雁の相方は彼の羽づくろいをし始めた。」

大丈夫な事を、確信して、ほっとしたようだ。

 

「偶然」を目にし、行動が命を救った!

 

       ★★★★★★★★★★

 

沖縄県名護市の稲田小学校の6年生の教室前に立て掛けていた竹ぼうきに

鳥が巣を作っていた。

 

6月8~20日の休校期間中、巣が作られているのを教諭が発見した。

 

休校明けには、巣の中に卵があることにも気付いた。

 

鳥はスズメ目カエデチョウ科の「シマキンパラ」とみられる。

 

(写真:Wikipedia様)

シマキンパラ成鳥

(インド、コルカタ付近で撮影)

 

 

児童たちによると、親とみられる鳥が近くの電線に止まっていたり、

時折、巣にやってきたりする様子が確認されているという。  

 

竹ぼうきに作られた

巣を見守る子どもたち

7月6日、名護市・稲田小学校

(写真:沖縄タイムス様)

 

 

6年生の児童は

「無事にふ化して、大きくなってほしい」

「これから飛ぶ練習をするのかな。これからも静かに見守りたい」

と笑顔で話している。  

 

6年生担任の望月教諭は

「子どもたちが巣を優しく見守っていて、うれしい。

 子どもたちも巣立ちの学年なので、いつか『みんなも巣立っていくんだね』

 という話をしたい」と目を細めている。

 

元気に巣立って!と、子どもたちが優しく見守っている。

 

シマキンパラは、全長10~11センチの小さな鳥である。

スズメは全長14・5センチなので、スズメより小さい。

 

この学校の人たちは、安心できると思ったから、巣を作ったのだろう。

 

また、児童たちも、小さな命が孵化して巣立つ様子を実際に見る事で

命の素晴らしさ、大切さを肌で感じて学ぶと思う!

 

        ★★★★★★★★★★

 

『The Mirror』の報道から。

 

アメリカ在住のとある女子学生は、自身の高校の卒業式の招待状を親戚に

送ったつもりだったが、誤って古い住所に送付してしまっていた。

 

彼女は送付先が間違っていたことに、招待状の返信が届くまで

全く気付かなかったという。

 

招待状の受取人は、自分達は彼女が招待しようと考えていた親戚ではないことを

丁重に書いて説明し、招待を断ったうえで、

見ず知らずの女子学生への卒業のお祝いとして20ドル(約2千円)を添えて返信した。

 

女子学生はその感動的な手紙をSNSで紹介した。

 

「残念ながら、あなたの親戚が現在この住所に住んでいないことを

 お知らせしなければなりません。

 私はこの家を昨年の9月に購入し、元の家主のことをよく知らないのです。

 無意識のうちに誤ってあなたからの手紙を開封してしまったので、お返しします。」

 

「とはいえ、あなたの卒業を心からお祝いします!

 私の姪は(あなたの進学先と同じ)工科大学に通っています。

 あなたのことは知らないけれど、STEM教育の道を進むということを誇りに思います。

 アメリカの女性は科学の世界でその地位を築くために多くの使命があり、

 あなたがその一員となることを喜ばしく思います。」

 

「私は35歳で2人の子供の母親であり、あなたの前途を祝福する機会を

 逃したくありませんでした。あなたの未来に幸あれ!」

 

『The Mirror 2021年7月11日付

「Student sends graduation invite to

the wrong address – and gets a heartwarming reply」』

(TechinsightJapan)

 

 

STEM教育とは、Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、

Mathematics(数学)を統合的に学習する教育手法であり、

この分野において女性が活躍している割合は決して高くない。

 

手紙の送り主はそういったことを知っていて、『誇らしい』と応援してくれたのだ。

 

この心温まる投稿に多くの人が心を打たれた。

 

「世の中には素晴らしい人がいるものだね。」

「思わず笑顔になってしまったわ。」

「私たちが他人を愛し、他人に対して優しくなれることを教えてくれる美しい話ね。」

 

そこの住人は引っ越していないのに、間違って届いた「招待」に

封を開けて読んでしまったからと、誠実に対応された。

 

また、偶然 にも、姪御さんが先輩として、彼女が進学する工科大学に通っていた。

 

そのため、STEM教育の道を女性が進む「難しさ」「素晴らしさ」を

理解されていたため、前途を祝福したい!と願われた!

 

優しい方というのは、誠実で正直である。

 

ネットの普及により、丁寧な言葉を書いてはいるが、言葉と裏腹な人もいるとか…。

誠実で正直な心が、優しい呼応へと導かれていく。

 

   ★★★★★★★★★

 

 

「誠実さ正直さは

 本当の優しさにつながる

 優しさは行動となり

 喜びを届け

 前に進む力を与える 

        by happy-ok3」

 

 

 

 

 

 

       

      

 

 

        ★★★★★★★★

 

私たちは、何かを目にしたとき、聞いたとき、どんな対応をするだろうか?

誠実に対応する事が、解決の糸口になったり、善い結果になる事が多い。

 

しかし、相手の中に嘘やズル、卑怯な誤魔化しがあった時は、

悲しいかな、こちら側の誠意は、相手には、都合が悪いことになっていく。

 

そこで相手は、保身、ご自分を守るために、誠意の人を、わざと悪者に作り上げ、

誹謗中傷を流し、イジメという手段をとる人が多いようだ…。

 

そこには、偶然が起きても善い結果からは、遠くなる。

 

ずっと書いているが、病気で入退院を繰り返しておられた商店街のお店の品を

私は、色んな方々に(好きかどうかを伺った上で)お届けしている。

 

昨日も、病気の高齢のお父様が、その品が好きで、(私はお父様を存知上げないが)

お父様のお世話に行かれる方の所に、車を走らせ、お届けしてきた。

と言っても、忙しい方なので、受付の方に託ける事が多いが。

 

すると、後で、必ずお礼の電話がかかってくる。

私は「お気遣いは無用に」と、いつもお願いしている。

 

ささやかな事でも、商店街のお店のご夫婦も、お届けさせて頂いた方も、

病気のご家族も、「今!」喜んで頂ける!

 

その喜びは、私の喜びとなっていく。

 

そして、喜びは「力」になっていくと信じるからだ。

 

誠実さ、正直さは、本当の優しさにつながる!

 

医療従事者の方々は、命を救うため 今日も闘っておられる。

 

私は、医療従事者の方々のために祈ります!

 

今日も、医療現場の悲痛な声に対し、真剣に 協力をさせて頂きたい・・・。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!

 

コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

今日も【誠実に歩むhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 7月17がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。

※それから、コメントが反映されていないことが、なぜか?あるようです。

いただいたコメントは、出しています。

なぜなのか?パソコンの不具合なのか?反映されない事があったようで、心からお詫び申し上げます。

その時は、ぜひ、教えてください。

 

 

昨日は、こちら地域は、朝に雨、夕方も急に激しい雨。

まだ、不順な、お天気ですが、雨が沢山降ると、

私は、外にいる鳥たちが気になります。

 

よしき君のカゴは、2基とも、動物病院に寄付させて頂きました。

よしき君は、うつったりするような、悪い病気もなかったです。

もちろん、綺麗な状態ですし、綺麗に洗っています。

役に立つと先生は仰って下さったので、有難いです。

 

コロナが早く終息する事を願います。

 

皆様、お身体大事になさって下さいね。

今日が素敵な1日になりますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

雁のつがいが手術&竹ぼうきに鳥の巣&温かい返信” に対して10件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    いろんなところでのボランティアのみなさんの
    活躍にいつもすごいなぁ、えらいなぁ、とすなおにおもいます(#^.^#)。
    きっとボランティアのみなさんはとってもやさしくて、すなおで
    行動力のあるかたたちなのですね。
    みなさん、ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。

    きょうの野生の雁のつがいさんのおはなしに
    むねがいっぱいになりました。
    メスの雁さんがオスの雁さんをみている写真に
    ほんとうにむねがいっぱいになります。
    雁さんたちには、すべてのことがよーくわかっているのですね。
    やさしいひとにみつけてもらって
    きちんと治してもらえてほんとうによかったです(#^.^#)。

    >沖縄県名護市の稲田小学校の6年生の教室前に立て掛けていた竹ぼうきに
    鳥が巣を作っていた。

    このおはなしにあったかいきもちになりました(#^.^#)。
    こどもさんたち、いいものを観られてほんとうによかったです(#^.^#)。
    シマキンパラさん、きっと、ここなら、天敵にもあいにくいし、
    みんなやさしいのがわかっていたのですね。

    >アメリカ在住のとある女子学生は、自身の高校の卒業式の招待状を親戚に
    送ったつもりだったが、誤って古い住所に送付してしまっていた。

    このおはなしもほんとうによかったです(#^.^#)。
    まちがって封を開けてしまってからの行動がすばらしいですね(#^.^#)。
    ほんと、誠実なかただとおもいました(#^.^#)。

    >「誠実さ正直さは

     本当の優しさにつながる

     優しさは行動となり

     喜びを届け

     前に進む力を与える 

            by happy-ok3」

    happyさんのおくりものにいろんなみなさんが
    えがおになっていますね! (#^.^#)。

    きょうもコメントがすくなくて
    ほんとうにごめんなさい。

    きのうもスフレ地方はお天気でした。
    海沿いだからなのかもしれないです。
    happyさんのところは、だいじょうぶでしたでしょうか?
    けさはセミさんたちの声がいままでよりも
    すごーくげんきです!
    きっと梅雨明けになるのとおもいます(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、
    きょうもかわいいすがたとえがおを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。

    よしきさんのカゴ、きっとたいせつにつかってもらえますね(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良い一日なりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「いろんなところでのボランティアのみなさんの
      活躍にいつもすごいなぁ、えらいなぁ、とすなおにおもいます」

      熱海は坂が多い場所で、坂の上にまだ、階段を上ってという所に家があります。

      そういう中、自宅でそのまま避難している方は、出かける事もままならないですから、
      助かると思います。

      >「きっとボランティアのみなさんはとってもやさしくて、すなおで
      行動力のあるかたたちなのですね。」

      その通りですね!

      >「メスの雁さんがオスの雁さんをみている写真に
      ほんとうにむねがいっぱいになります。」

      心配だったと思いますが、優しい方で、専門の方に見つけてもらって、保護してもらい、手術してもらってよかったです!

      はやく元気になりますように!

      >「シマキンパラさん、きっと、ここなら、天敵にもあいにくいし、
      みんなやさしいのがわかっていたのですね。」

      ここなら、安全です。
      天敵も来ないし、子ども達もいますし。

      子ども達も、命の大切さを見守っていけますね。

      >「まちがって封を開けてしまってからの行動がすばらしいですね(#^.^#)。
      ほんと、誠実なかただとおもいました」

      住所は合っているので、以前住んでいた人宛てにとは、思いもしなかったでしょうね。

      でも仰るとおり、その後の対応が素晴らしいですね。

      また、姪御さんが、この女子の先輩にあたることも、素敵な偶然ですね。

      商店街の方を励まそうと思ってのことでもあり、皆さんが、拙いことを喜んで下さるので、有難いです。

      きのうは、朝早くは少し降って、それからは、晴れて、夕方、一時ですが、大雨?が降り、すぐやみました。

      最近、セミの抜け殻をよく発見します。

      もう梅雨明けでしょうか?(#^.^#)

      よしき君のカゴは、よしき君の使っていたものだと、ご存知なので、嬉しいです。

      今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。

      いつも伝えていますが喜んでいます。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. miyotya より:

    こんにちは。
    2種類の野鳥の心温まるお話に、野鳥の命を人間が守り
    命の手助けをして暖かく見守る姿に、私達人間もお互いに
    相手を思いやる気持ちを忘れてはならないと思いました。
    また、野生の雄のガンの手術に、ツガイのメスのガンがじっと見守っている
    画像を見て、こういう野鳥の愛もあるものだと感動しました。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「2種類の野鳥の心温まるお話に、野鳥の命を人間が守り
      命の手助けをして暖かく見守る姿に、私達人間もお互いに
      相手を思いやる気持ちを忘れてはならないと思いました。」

      仰る通りです。

      雁のオスが、はやく回復して、また、メスと一緒に生活出来る日がきますように!
      鳥の愛、素敵ですね!

      小さなシマキンパラが、孵化して、巣立つ時が楽しみですね。

      児童たちも、その時を観察していると、命を大事にする気持ちがより強くなるでしょうね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. ちろ より:

    野生の雁さん、助けてもらってよかったですね。
    相方の雁さんも心配だったのでしょうね。
    酷い状態から救われたシー・ズーのローガンちゃんの記事も読みました。
    うちでも昔シー・ズーがいたのでローガンちゃんに家族が見つかったと知ってホッとしました。
    お手入れが大変な犬種ではありますが、可愛さもひとしおです。
    介助犬のジョージちゃんも本当に凄いです。
    動物たちには不思議なパワーがありますね。
    よしきくん、かごを使ってもらったら喜ぶでしょうね(^^)
    暑いのでhappyさんも鳥さんたちもお身体には気を付けてくださいね。

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「野生の雁さん、助けてもらってよかったですね。」

      数週間後には、また。、相方さんと一緒に行動できますね!

      >「酷い状態から救われたシー・ズーのローガンちゃんの記事も読みました。
      うちでも昔シー・ズーがいたのでローガンちゃんに家族が見つかったと知ってホッとしました。」

      本当に良かったです。
      犬ちゃんは、種類によっては、毛の手入れが大変な犬ちゃんがいますが、
      それを理解して、大事にさせていただきたいですね。

      >「介助犬のジョージちゃんも本当に凄いです。
      動物たちには不思議なパワーがありますね。」

      純粋さが土台でしょうか?
      すごいです。

      よしき君、喜んでいるでしょうか?(#^.^#)

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    野生の雁のお話、凄いですね。相手に不具合があって保護されて
    手術されるのを心配し、見守っているのですね。
    この雁に限らず、鳥の複数飼いでも何かあるとお互いに心配し合ったり、
    相性の良い仔同士だと、何かあった時に飼い主がびっくりするような行動を取るようですね。

    カゴ、動物病院に寄付されましたね。とても喜ばれたと思います。

    あちこり梅雨が明けて本格的な暑さがやって来ます。
    コロナだけでなく、熱中症にもお気をつけ下さいね。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃん さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「相手に不具合があって保護されて
      手術されるのを心配し、見守っているのですね。」

      愛情が深いですね。

      >「この雁に限らず、鳥の複数飼いでも何かあるとお互いに心配し合ったり、
      相性の良い仔同士だと、何かあった時に飼い主がびっくりするような行動を取るようですね。」

      そうなのです。
      私のところもあります!

      ちゃんと感情も心もありますね。

      >「カゴ、動物病院に寄付されましたね。とても喜ばれたと思います。」
      2基、同じ物があったので、2基、動物病院で使われると先生が仰ったので、寄付させて頂きました。

      もちろん、中古といっても綺麗な状態なので。

      もう、色んな所で、熱中症がでていますね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. 木下 淑子 より:

    雁の話はとても心に残りました。日本でよく見るマガンではなく、一緒に渡ってくるシジュウカラガンかカナダガンだと思いました。オスのことを心配してドアの外でコツコツと音を立てて訪ねてくるなんて何て情が深い鳥なんでしょう。人間が自分たちを襲ったりしないという情報が鳥に伝わっていたからですね。ハクチョウの番は、相手が亡くなるまでペアーでいるということなので、このガンもきっと長く寄り添って生きていくのでしょう。ご紹介ありがとうございました。

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