介助犬と奇跡&全校生徒のリボン&恐竜エコバッグ
2021年 7月15日(木)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「励ます事、役立つ事を行う幸せ。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【長野、南箕輪村の小学校、浸水被害】
●13日は中南部で大雨が降り、南箕輪村の小学校では浸水被害も起きた。
13日は夕方、中南部の各地で1時間40ミリを超える激しい雨が降り、
50ミリに迫る所もあった。
(写真:長野放送様)
南箕輪村の小学校では教室や廊下に水が流れ込んだ。
南箕輪では、午後6時からの3時間で50ミリを超える大雨が降ったという。
【雲南市、大雨の爪痕、市内全域今も断水】
●12日の大雨で警戒レベル5の「緊急安全確保」が出された雲南市。
三刀屋川沿いにある雲南市掛合町多根地区。 雲南市付近では12日、記録的短時間
大雨情報が出され、1時間に100ミリを超える猛烈な雨を観測した。
山肌や、川沿いに建つ住宅を支える石垣が崩れるなど大雨の爪痕が残る。
(写真:日本海テレビ様)
また、ライフラインにも影響が出ている。
多根地区では今回の大雨で断水が発生し、この日も朝から地区の交流センターで
給水が行われていた。
(写真:日本海テレビ様)
雲南市水道局によると、市内全地区での水道の復旧のめどは立っていないという。
【三朝温泉・河原風呂復旧に1ヶ月、温泉旅館は15日再開】
●鳥取県の三朝温泉では名物・河原風呂が被害に遭い、
復旧には約1か月かかる見通し。
先週の記録的な大雨で、三徳川の水位が上昇。
川岸にある河原風呂に加え、高さ2メートルある脱衣所も濁流に飲み込まれた。
(写真:山陰中央テレビ様)
地元観光協会が13日から復旧作業を始めている。
再開は約1か月後の見通し。さらに温泉街が冠水したため、休業した旅館も。
(写真:山陰中央テレビ様)
観光協会によると、周辺22の旅館は15日には全てが再開する見込みで、
観光シーズン向け準備が整いつつある。
【被災の北薩地域、高校生ボランテァやシェフのカレー】
●9日夜から10日の記録的な大雨で被災し、復旧作業が続く北薩地域では14日、
ボランティアが家の片付けを手伝ったり、カレーを振る舞ったり被災者を励ました。
さつま町の薩摩中央高校1、2年生22人は、浸水被害を受けた同町求名の
独居女性(74)宅の後片付けに励んだ。
室内から泥をかき出したり、タンスなどの道具やごみを運び出したりした。
1年の男子は「家の中の土砂を見て怖さを感じた。役に立ててうれしい」。
1年の女子は「今後も災害ボランティアに参加していきたい」と汗を拭った。
室内から汚れた壁紙を運び出す生徒
14日、さつま町求名
(写真:南日本新聞社様)
伊佐市大口原田の永尾公民館では、同市出身の調理師冨重正宣さん(49)が
手作りのカレーを振る舞った。
連日片付けに追われる住民が次々に集まり、つかの間の休息を楽しんだ。
食材は地元のスーパー「なりざわ」や、米販売の「神薗商店」などが無償で提供した。
自宅が床上浸水した68歳の男性は
「おいしくて元気が出た。前を向いて片付けに励みたい」と笑顔。
冨重さんは「古里が受けた被害を見て、居ても立ってもいられなかった。
大変だと思うが頑張ってほしい」と。
【盛り土、条例違反の可能性が高い】
●静岡県熱海市で発生した土石流の起点付近にあった「盛り土」について、県は、
遅くとも2011年1月には、崩落前の規模に造成されていたとの見解を明らかにした。
難波喬司副知事は14日の記者会見で、「計画とは異なる盛り土が行われており、
条例違反の可能性が高い」と指摘した。
土石流の発生後、県は外部から11年1月31日に撮影された盛り土周辺の写真の
提供を受け、形状などを分析した。
10段ほどの階段状に積まれ、高さは約50メートルに達していたという。
県土採取等規制条例で定められた基準(15メートル)の3倍を超える高さだ。
壊れた家屋の周辺で、捜索活動にあたる消防隊員ら
(14日午後、静岡県熱海市で)
大石健登様撮影
(読売新聞)
盛り土を巡っては、一帯の土地を所有していた神奈川県の不動産会社が07年3月、
熱海市に計画書を提出。
3段積みで高さ15メートル、計約3万6000立方メートルの盛り土を行う計画だった。
静岡県は過去の地形データなどを基に、土石流で流れ出た土砂の総量は
5万5500立方メートルで、その大半が盛り土だったと推定。
同社が計画を大幅に超える盛り土を行った上、
排水設備などの安全対策を怠った疑いもあるとみて調べている。
土石流が発生した原因について、難波副知事は「地中に浸透しやすい長雨が続き、
連鎖的に盛り土が崩落した」との見方を示した。
盛り土周辺の土地は11年2月、同社から別の個人に売却されている。
【熱海の被災地で、ペットをレスキュー、保護】
●ネコの保護や譲渡活動を行っているNPO法人「くすのき」は、発災直後から
13日までにイヌとネコ合わせて約50匹を保護。
現場周辺の家から、泥だらけで衰弱したネコを救助したりしたことも。
(写真:テレビ静岡様)
ネコは繊細な生き物で、ご飯をあまり食べなくなってしまった個体もいる。
またまだ行方不明者がいる中、ペットの事について声をあげるのをためらう
飼い主も多いという。
(写真:テレビ静岡様)
NPO法人「くすのき」 には全国各地からエサなどの支援物資が届き
今はたくさん届いたので受付を停止したが、本当に多くの人から支援があった。
被災地でのペットの保護の要望はNPO法人「くすのき」
0557-28-0126まで。無料で応じてくれる。
(写真:テレビ静岡様)
またレスキューは立ち入り禁止区域ではない範囲で住民に同行してもらい行って
いるが、立ち入り禁止区域内にはまだ弱ったネコなどが取り残されていると。
【沼津にボランティアセンター開設、ボランティア募集】
●沼津市社協地域ささえあいセンターが7月13日、災害ボランティアの募集を開始。
同センターは沼津市社会福祉協議会と静岡県社会福祉協議会が共同で設立した組織。
今月1日からの大雨によって特に被害を受けた原・浮島地区の家庭を対象に、
ボランティアの受付窓口(=ボランティアセンター)を担う目的で、今月7日に開設。
同地区での浸水被害は、7月6日の時点で床上浸水88軒、床下浸水248軒を確認。
現在も調査は進行中で被害件数はさらに増えると見込まれる。
原地区の浸水被害地でボランティアしている様子
(濱野さん提供)
(沼津経済新聞)
同センターでは現在、フェイスブックを通して情報を発信し、
15日・16日・17日・18日に作業ができる15人程度のボランティアを募集している。
主な作業は、浸水被害に遭った家庭の家財の移動や清掃など。
募集できるのは沼津市周辺の住民で、電話での登録を呼びかけている。
登録の問い合わせは地域ささえあいセンター(TEL 055-922-1500、平日9時~16時)
【土石流の災害現場、過酷な状況、帰還の消防隊員】
●熱海の土石流災害現場には愛知県からも第一陣として派遣された
名古屋市消防局の隊員らが活動を終え、現地の過酷な状況を報告。
名古屋市消防局の加藤消防司令「一歩踏み出すと膝までつかるような
環境だったので、それくらいぬかるんだ土砂の中の活動なので」
スコップで泥をかきだし、手作業で運び出す。
※画像と動画の一部は名古屋市消防局提供 (東海テレビ様)
「狭あいな場所でもあるし傾斜地であるので、思ったよりは(作業が)
進んでいないなという印象を受けました」
※画像と動画の一部は名古屋市消防局提供 (東海テレビ様)
7月10日から4日間、毎朝4時に起きて1日12時間、行方不明者の捜索にあたった。
「非常に重いのと汗をかきます。木材だとかが多くある場所ではスコップが
なかなか刺さらなかったり、(泥を)手でかき出してバケツに入れて、
それを搬出するという作業の繰り返しでした」
※画像と動画の一部は名古屋市消防局提供 (東海テレビ様)
行方不明者を探すため重機はなかなか使えず、暑さで体力も奪われる過酷な環境。
愛知県大隊の正入木隊長「今回の熱海の現場でも、思ってもいなかったことだと
思うんですよね。この大都会の中でもいつ災害発生してもおかしくないと。
(避難に)動ける人は動いて早めの対応をしていただけると
(被害を)防げるのかなと感じます」
※画像と動画の一部は名古屋市消防局提供 (東海テレビ様)
名古屋市消防局は13日から第2陣として38人を派遣していて、
引き続き行方不明者の捜索などにあたっている。
【台風19号の巨石を護岸に活用、丸森町】
●2019年の台風19号の被害を受けた宮城県丸森町で、土石流で発生した
巨大な石を活用した護岸工事が完了し、14日に公開。
(写真:東北放送様)
宮城県丸森町の「不動尊公園キャンプ場」を流れる「内川」の護岸。
この場所は、2019年の台風19号で大きな被害を受けたため、東北地方整備局が
土石流で発生した巨石を活用して総延長137メートルの護岸を整備した。
(写真:東北放送様)
工事で使われたのは、重さ200キロから700キロの石約3000個で、
地元の石工職人が「巨石張り」と呼ばれる工法で作った。
不動尊公園では、今後、対岸でも同じ護岸工事が行われ、2021年度中に完成予定。
【全町避難が続く福島県双葉町、記憶と記録】
● 東京電力福島第一原発事故による全町避難が続く福島県双葉町を特集した
企画展「東日本大震災・原子力災害 双葉町の記憶と記録」は14日、
双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館で開幕した。
津波被害や原発事故直後の緊迫した避難の状況を伝える展示物を通し、
未曽有の複合災害に向き合い、復興を進める町の姿を発信している。
8月30日まで。
震災前の双葉町の町並みを再現した
模型に見入る来館者
(写真:福島民報様)
東日本大震災・原子力災害伝承館の主催、双葉町の共催、筑波大の協力。
伝承館で一つの自治体に絞った企画展は初めて。
期間中、町職員や学芸員が展示解説する。初日は伊沢町長が案内した。
開館は午前9時から午後5時まで。火曜日休館。問い合わせは伝承館へ。
【突風被害、義援金を募集】
●牧之原市では今回の災害で義援金を募集し、5月10日から7月30日まで
銀行振り込みと市役所への持ち込みで受け付ける。
牧之原市竜巻等災害義援金募集 義援金開設講座 5月10日~7月30日
金融機関 スルガ銀行 榛原支店 ・科目 普通 ・口座番号 3691290
口座名義 牧之原市竜巻等災害義援金(マキノハラシタツマキトウサイガイギエンキン)
【新たに3194人、国内で感染】
●国内で14日、新たに3194人の新型コロナウイルス感染者が確認された。
東京1149人、神奈川361人、大阪349人、埼玉243人など。
東京は前週の同じ曜日を25日連続で上回り、
大阪は前週の同じ曜日から2倍以上に増えた。
死者は、沖縄で5人、東京と愛知でそれぞれ4人など計20人が報告された。
(共同通信様)
【コロナ詐欺に注意】
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
●市区町村等が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで
求めることはない。
●ワクチン接種は無料!
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●7月14日14時27分頃 震度1 福島県沖
●7月14日04時09分頃 震度1 大隅半島東方沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
7月14日は、尊いヘアドネーション&花を育て贈る&野鳥の病院で命を。
命を尊ぶ行為は日常の中に。
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
『Inside Edition』の報道から。
米国のマサチューセッツ州に暮らす16歳のベラ・バートンさんは、2歳半の時に
モルキオ症候群と呼ばれる非常に稀な難病を発病した。
この難病は骨の正常な成長を妨げ、脊柱の後彎、X脚、扁平足、鳩胸、
関節の異常など様々な障害をもたらすものである。
残念ながら、現在でもこの病気の治療法は確立されていない。
彼女は10歳の時に杖がなくては歩くことができなくなり、
やがて車椅子での生活を強いられるようになった。
担当医からは、二度と自分の足で歩くことができないだろうと告げられていた。
そんなベラさんの人生が一転したのは2015年1月、彼女が11歳の時のこと。
マサチューセッツ州の介助犬プロジェクトでジョージと出会ったのだ。
ベラさんは動物が大好きだったが、どの犬も彼女にあまり興味を示さず、
懐くことがなかったという。
しかしジョージだけは違った!
ジョージはベラさんに強い興味を持ち、好奇心と優しさを示し、
ベラさんのそばから離れなかったという。
お互いに運命を感じたベラさんとジョージは家族になった。
ジョージと出会った時、ベラさんの体重はわずか18キロ、
一方で大型犬のジョージの体重は59キロと3倍近くの差があった。
そのため当初、ベラさんの母親は、大丈夫だろうか?と体格差を心配していた。
そんな母親の心配をよそに、ベラさんとジョージは絆を深めていった。
ベラさんは松葉杖の代わりにジョージに寄りかかって歩くことを始め、
徐々に体力をつけていった。
『Bella and George
2015年12月11日付Facebook』
(TechinsightJapan)
さらにジョージはベラさんとともに学校へ通い、教室移動を誘導し、
ベラさんが勉強している間は大人しく眠っていた。
そしてベラさんは、ジョージと過ごすようになって6か月後には
自分の足で体を支えられるほど強くなった。
ついに人の手をほとんど借りることなく階段を上り下りすることができるようになり、
自転車に乗ることや泳ぐこともできるようになった。
今では自動車を運転することもできるという。
ベラさんの成長ぶりには、担当医も驚きを隠せなかったそうだ。
「ジョージが私に歩くことを教えてくれたの。
私は決して歩くことを諦めなかったし、ジョージもそれを分かっていたわ。」
そのようにベラさんは話し、ベラさんの母親も
「ベラが一人で歩くことができる日が来るなんて、夢にも思わなかった。
ベラはもともと内気であったわけではないけど、ジョージのおかげで
自分に自信が持てるようになったの。
ジョージはベラが何をしてほしいか、本当によく理解しているわ」と語っている。
ベラさんの闘病生活は容易なものではなかった。
毎週、酵素補填のために病院に通い、何十回もの手術を受けなければならなかった。
そんな苦しい状況でも、ジョージの存在がベラさんを前向きにしてくれたという。
今ではベラさんにとってジョージはかけがえのない存在である。
「私はジョージのすべてを愛しているわ。
悲しいことがあった時もいつでもそばにいてくれるの。」
さて、ジョージはこの功績が認められ、2015年に飼い主や地域に多大なる
貢献をした犬に贈られる「American Kennel Club’s Award」を受賞した。
ベラさんとジョージとの出会いが、奇跡を起こして行った!
ジョージは、ベラさんを理解し、愛し、励ました。
犬と人間の素晴らしい助け合い!
人間は、イジメやら、誹謗中傷やら、嘘やら、よろしくない事をして、
人を傷つけている人がいるらしいが、
ジョージに倣って、人を励まし、生かす力を提供出来たら幸せだ!
★★★★★★★★★★
福島市の北信中学校が「シトラスリボン」およそ1400個を作り、
370個を市の保健所に贈った。
全校生徒で取り組んだ。
(写真:福島放送様)
シトラスリボンは、愛媛県で生まれた取り組みで、新型コロナの対応をしている
医療従事者や、感染者への差別をなくしたいという願いが込められている。
コロナの患者さんを治療、看護にあたっておられる医療従事者の方々は
多くのことをささげて、頑張って下さっている。
が…心無い方々から、差別や排除を受ける事もあるという。
全校生徒で取り組んだ。
こういう働きを全校生徒で取り組むと、生徒達から、差別や排除をしてはいけない!
という気持ちが強くなり、生徒達が、善い働きをしていくようになる。
★★★★★★★★★★
大阪市住之江区の大阪南港ATCホールで17日から始まる
「ティラノサウルス展~T.rex 驚異の肉食恐竜~」(読売新聞社など主催)の
会場で、神戸市の特別支援学校の生徒 らが新聞紙を使って作った
エコバッグが販売される。
国連の持続可能な開発目標(SDGs)にもつながる取り組みで、
生徒たちがバッグ作りに励んでいる。
ティラノサウルス展に向け、「新聞エコバッグ」を
製作する生徒ら
(13日、神戸市須磨区の市立青陽須磨支援学校で)
(写真:読売新聞様)
「新聞エコバッグ」は、昨年7月のレジ袋有料化に合わせ、読売新聞販売店(YC)
の読売甲南販売(神戸市東灘区)が製作を始めた。
同展での販売が決まり、神戸市東灘区の婦人会と
青陽須磨、友生、いぶき明生の市立支援学校3校が協力し、
同展を紹介した紙面をデザインに利用した「特別版」作りを進めている。
青陽須磨支援学校の高等部3年生徒(18)は
「環境にやさしく、自分たちが作ったバッグを
誰かが使ってくれると考えただけでうれしくなる」と話す。
読売新聞はバッグを製作した生徒たちに同展の招待券を贈り、
会場での販売風景を見学してもらう。
同展は9月5日までで、会期中は無休。
問い合わせは同展事務局(06・6615・5556)。
恐竜の絵柄が入ったエコバッグ!
青陽須磨、友生、いぶき明生の市立支援学校3校の生徒さんたちが
一生懸命、作っておられる。
エコへの貢献と、生徒さんたちが喜んで作る「喜び」が
このエコバッグには、込められている!
★★★★★★★★★
「命を助け
元気を届ける背後には
有形・無形の
心を尽くした
支援と応援がある
by happy-ok3」
★★★★★★★★
昨日も書いたが、人に役立つ事をするには、「個人」で行うもの、
「学校」や「団体」「会社」などで行うものがあり、どれも尊い働きだ。
役立つことを行う背後には「~が善い方向に向かうように!」という
強い願いが込められている。
そして「愛情と前向きな姿勢」を生かし合う
「善い出会い」があって、実現に至っている。
大雨の被害が日を追うごとに出てきている。
遠方にいる者たちへの、支援の方法が、具体的に示されていくだろう。
微力でも、何か、少しでもお手伝いが出来たら幸いだ。
お心が支えられるよう、お身体がまもられるよう、お祈りさせて頂いている。
微力でも心を込めた励ましを、お届けできたらと祈る。
医療従事者の方々は、命を救うため 今日も闘っておられる。
私は、医療従事者の方々のために祈ります!
今日も、医療現場の悲痛な声に対し、真剣に 協力をさせて頂きたい・・・。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【励ましを届ける】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 7月15日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
はてなブログにいる方は「お誕生日おめでとうの happy-ok3の日記」
の読者登録されると「happy-ok3の日記」の更新が入ります。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
各地で、大雨の被害があります。
こちら地域も、昨日は、ものすごい雷が鳴りました。
敏感な晴ちゃんは、びっくりしていました。
こういうお天気の時は、動物も人間も体調を崩しやすくなります。
小さな変化を注意して、見てあげたいです。
コロナが早く終息する事を願います。
雨が多く被害がでています・・・。
皆様、お身体大事になさって下さいね。
今日が素敵な1日になりますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【被災の北薩地域、高校生ボランテァやシェフのカレー】
いろんな被害をよませてもらっていて、
わたしは、なんにもいえなくなってしまいます。
たいへんななかをいろんなみなさんが
たくさんの支援をなさっているのを読ませてもらっていて、
いつもほんとうに、みなさんえらいなぁっておもいます。
そして、きょうも生きていることに、わたしはかんしゃをします。
>そして「愛情と前向きな姿勢」を生かし合う
「善い出会い」があって、実現に至っている。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
16歳のベラ・バートンさんといぬのジョージさんの
おはなし、ほんとうによかったです! (#^.^#)。
ジョージさんとベラさんはこころで繋がっていたのですね。
じょうずに言えないのですが、わたしは、ほんとうに
よかったなぁって、すてきだなぁって
おもいます(#^.^#)。
>福島市の北信中学校が「シトラスリボン」およそ1400個を作り、
370個を市の保健所に贈った。
ちいさなシトラスリボンですが、
やさしいきもちがいっぱいにはいっていますね(#^.^#)。
>大阪市住之江区の大阪南港ATCホールで17日から始まる
「ティラノサウルス展~T.rex 驚異の肉食恐竜~」(読売新聞社など主催)の
会場で、神戸市の特別支援学校の生徒 らが新聞紙を使って作った
エコバッグが販売される。
カッコいいエコバックですね(#^.^#)。
9月5日まで開催されているのですね(#^.^#)。
わたしは恐竜さんがすきなので、ぜひ行って、買わせてもらいたいです(#^.^#)。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
晴さん、だいじょうぶでしたでしょうか?
でもhappyさんがそばにいるから安心ですね(#^.^#)。
スフレ地方はなぜか雨も降らなくて雷も遠くでなっているだけでした。
それでもメイのようすをみたり、してます(#^.^#)。
ベランダのめだかさんたちには簾をかけてあげたりしました(#^.^#)。
いきなりの雨で、水があふれて、めだかさんたちが
そとへ流れてしまわないようにです。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日なりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「たくさんの支援をなさっているのを読ませてもらっていて、
いつもほんとうに、みなさんえらいなぁっておもいます。」
今は、コロナ禍で、地元の皆さんが、頑張っておられるのですね。
学生の方のボランティアは、嬉しいでしょうし、プロの方の美味しいお料理は元気がでますね!
スフレ様は、今までも、この拙ブログを通し、協力してくださって、心から感謝しています。
ありがとうございます。
今回の大雨の被害は広域にわたります。
私は、自分が、重荷を持つところに…と思っています。
また、コロナの影響で、学生さんたちも苦しいです。
私は、小市民なので、沢山は難しいですが、お祈りしつつ、心を寄せたいです。
>「ジョージさんとベラさんはこころで繋がっていたのですね。
じょうずに言えないのですが、わたしは、ほんとうに
よかったなぁって、すてきだなぁっておもいます。」
このような出会いがあるのですね!
ジョージが大型犬だったから、身体を支えることも出来たのですね。
お医者様が無理だと言っていたことも、覆し、元気になられたベラさん。
素晴らしい出会いですね!
>「ちいさなシトラスリボンですが、やさしいきもちがいっぱいにはいっていますね」
仰る通りですね!
全校生徒が作ったというのが、素晴らしいです!
>「わたしは恐竜さんがすきなので、ぜひ行って、買わせてもらいたいです」
行かれて、購入されると、頑張って作られた、特別支援学校の生徒さん達、喜ばれます!
素敵な応援!ですね!
>「スフレ地方はなぜか雨も降らなくて雷も遠くでなっているだけでした。」
昨日は、こちら地域はすごかったです。
>「いきなりの雨で、水があふれて、めだかさんたちがそとへ流れてしまわないようにです。」
メダカさんたち、優しいスフレ様に大事にしてもらって嬉しいでしょうね!
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
晴ちゃん、怖かったでしょうね、うちの猫たちは鈍感なのか、私の方が驚きました、近くで雷落ちたようでした。東海豪雨思い出しました。車の墓場になっていました、近くの低い場所では。
この大都会の中でもいつ災害発生してもおかしくないと、そうですね、
伊勢湾台風、室戸台風など、磯田さんの番組で取り上げてました。新興住宅に住む人はそこが昔はどんな土地か知らないと危険です。
無料のワクチンは人体実験です。いつもありがとうございます!治療薬、日本製ワクチンもあったりできるのに。
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
すごい雷だったので、びっくりしました。
そちらでも、雷が落ちたのですね・・・。
>「この大都会の中でもいつ災害発生してもおかしくない」
そうですね・・・。
>「新興住宅に住む人はそこが昔はどんな土地か知らないと危険です。」
仰る通りです。
家を購入する時は、しらべないといけないですね。
>「治療薬、日本製ワクチンもあったりできるのに。」
シオノギさんのワクチンは、今年中という事です・・・。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happyさんこんにちは!
熱海の土石流は酷い出来事でしたね。正に人災!
こんな事が許されていいはずはありません。業者の方はわかっててやったのか?
自治体も無責任極まります。罪もない方が突然命を奪われたのですから。
山の本来の姿を開発の名のもとに切り崩すなんて馬鹿な事は
もうこれきりにしてもらいたいと思います。
もう虚しい気持ちでいっぱいです。
こんな事で家族を突然奪われるなんて怒りをどこにぶつけて良いかというお気持と思います。
ベラちゃんとジョージのお話は心温まりますね。
動物は本当に従順で優しく力をくれます。
ベラちゃんもジョージに会えて本当によかったですね。
熱海の猫ちゃんやワンちゃん達も飼い主が見つかったり次の幸せが来ます様に。
unibaba721 さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「熱海の土石流は酷い出来事でしたね。正に人災!」
悲しいですね。住民の方々は懸念されていたようですが。
>「山の本来の姿を開発の名のもとに切り崩すなんて馬鹿な事は
もうこれきりにしてもらいたいと思います。」
仰る通りです。
>「ベラちゃんとジョージのお話は心温まりますね。」
奇跡が起きましたね。
ジョージがベラちゃんの力を引き出したのでしょうね!
>「熱海の猫ちゃんやワンちゃん達も飼い主が見つかったり次の幸せが来ます様に。」
保護されても、不安からか?食事が食べられない猫ちゃんもいるようです。
飼い主さんと、再会できますように。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
奇跡は、やっぱり心の働きが根本にあるのでしょうか。
苦しい境遇でも、何らかの助けや救いが差し伸べられているのかもしれませんが、それを生かせるかどうかは本人なのですね。
凡庸な私にはさっぱりわかりませんが、「こういう心がけでいれば奇跡が起きやすくなる」なんていうのはないでしょうかね・・・。
今日もありがとうございました^^暑さ厳しいので、ゴミ拾いで街中を歩くのはやめていますが、駅構内などで小さなごみは拾うようにしています。大谷選手の影響です笑
どうぞ夏の間、お気をつけて。それでは、また。
MTさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「苦しい境遇でも、何らかの助けや救いが差し伸べられているのかもしれませんが、それを生かせるかどうかは本人なのですね。」
仰る通りですね。
ジョージはベラちゃんの力を引き出しましたが、ベラちゃんは、それに応えたからでしょうね。
>「こういう心がけでいれば奇跡が起きやすくなる」なんていうのはないでしょうかね・・・。」
何か。あるでしょうね・・・。
それを探してみますね。
>「暑さ厳しいので、ゴミ拾いで街中を歩くのはやめていますが、駅構内などで小さなごみは拾うようにしています。」
素晴らしいお働きです!
中々出来ることではないと思います!
すごいです。
暑くなりそうですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。