買い物を支える&動物救護&寺の猫&ハナブシ
2021年 6月7日(月)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「命を守る働きは、地味だが尊い。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【SL人吉、鹿児島線の熊本-鳥栖を遠征中】
●昨年7月の豪雨で被災した肥薩線沿線の応援企画として、
鹿児島線の熊本-鳥栖(佐賀県)間を運行するJR九州の「SL人吉」。
菊池川に架かる高瀬川橋りょうを渡るSL人吉=玉名市
(写真:熊本日日新聞様)
球磨川沿いとは趣が異なる県北の大地を走り、多くのファンを魅了している。
運行は5月1日にスタート。土日と祝日に1日1往復している。
熊本市中心部では九州新幹線と並走。
同市北区のビニールハウス群を駆け抜け、荒尾玉名地域の有明海近くを疾走。
R植木駅近くのビニールハウス群を背景に
疾走するSL人吉=熊本市北区
(写真:熊本日日新聞様)
玉名市では菊池川に架かる高瀬川橋りょうを渡る姿も。
菊池川に架かる高瀬川橋りょうを渡るSL人吉=玉名市
(写真:熊本日日新聞様)
住民は「SLは力強く元気をくれる存在。肥薩線復旧には時間が
かかるかもしれないが、精いっぱい応援していきたい」と。
【球磨村に重機提供、ロータリークラブ】
●去年7月の豪雨で大きな被害を受けた球磨村に重機2台が提供された。
これは熊本中央ロータリークラブがチャリティーゴルフコンペで集まった
寄付金など約240万円で重機2台をレンタルし提供したもの。
(写真:テレビ熊本様)
贈呈式で波佐間英樹会長は「球磨村の被災者が手作業で
復旧作業を行っていると聞き、重機があればと思いました」と。
【住民有志の組合、草刈り隊】
●長野市の長沼地区で6日、台風災害の影響などで増える耕作放棄地を
手入れしようと、住民有志の「草刈り隊」が始動した。
6日午前、長野市赤沼の水田の跡地で行われた草刈り。
(写真:長野放送様)
作業したのは、住民有志でつくる「長沼ワーク・ライフ組合」のメンバー。
組合は、住民同士が支え合って地域の課題を解決していこうと、
今年4月に立ち上げられた。
住民からの依頼を受け、10aあたり1500円を目安に草刈り作業を行う。
長野市長沼地区では、高齢化や2019年の台風災害の影響で耕作放棄地が増え、
地域の課題。
組合長: 「地域の課題はできるだけ自分たちで解決していきたい。
いつまでも被災地だと甘えていられないので」 組合は、
「いずれは草刈りから他の作業にも幅を広げたい」と。
【津波伝承館がオープン、式典】
●宮城県石巻市の津波復興祈念公園内に展示施設がオープンし、6月6日、
開館を記念した式典が開かれた。
(写真:仙台放送様)
「みやぎ東日本大震災津波伝承館」は、2021年3月に開園した、
石巻南浜津波復興祈念公園の一角に整備されたが、新型コロナの影響で
オープンが遅れていた。
(写真:仙台放送様)
館内には津波の映像などを上映するシアタールームや、県内の語り部活動を紹介する
エリアなどが設けられている。
伝承館の入館は無料で、祝日を除く毎週月曜日が休館。
【突風被害、義援金を募集】
●牧之原市では今回の災害で義援金を募集し、5月10日から7月30日まで
銀行振り込みと市役所への持ち込みで受け付ける。
牧之原市竜巻等災害義援金募集 義援金開設講座 5月10日~7月30日
金融機関 スルガ銀行 榛原支店 ・科目 普通 ・口座番号 3691290
口座名義 牧之原市竜巻等災害義援金(マキノハラシタツマキトウサイガイギエンキン)
【6日から接種対象を12歳以上に、京都府伊根町】
●人口およそ2000人の京都府伊根町ではワクチン接種が順調に進み、
これまでに希望する16歳以上の住民およそ1500人が1回目の接種を終えた。
(写真:TBSニュース様)
6日から対象を12歳以上に広げ、高校生らのほかすでに
12歳の小学6年の児童1人も接種を受けたという。
高校生は「コロナに感染する確率が(接種で)減ると考えたらとても嬉しいです」と。
【コロナ詐欺に注意】
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
●市区町村等が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで
求めることはない。
●ワクチン接種は無料!
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●6月6日の地震情報はありませんでした。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
6月6日は、卒業式&警察ネズミ&お帰りの声&鳩のカップルで愛と信頼を。
愛と信頼は、前に進ませる力。
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
鹿児島県日置市東市来町湯田の空き店舗で毎週火曜日に開かれ、
買い物弱者を支えていた「新鮮採れたて市」が13年の歴史に幕を下ろした。
この周りでは、食料品や日用品を扱っていた商店が17年ほど前に閉店した。
高齢者たちの要望を受けた薩摩川内市樋脇町市比野の原田米店が、2008年10月から
週1回、米や野菜、手作り総菜、菓子を持ってきて販売してきた。
しかし
付近は大雨の時に冠水しやすく、所有者が安全確保のために閉鎖を決断したという。
「新鮮採れたて市」の店舗。
毎週火曜日に開かれていた=日置市東市来町湯田
(写真:原田米店提供)
営業は午前9時から午後5時で、原田米店の69歳の原田千明さんを中心に、
店員や搬入陳列を手伝う地元ボランティアたち5人が運営にあたった。
利用者の要望にそう品をそろえ、持ち帰るのが大変なお客さんには、
商品を自宅まで届けていた。
店内には休憩用のいすもあり、地域の集いの場にもなっていた。
原田千明さん(中央)と別れを惜しむ買い物客
日置市東市来町湯田
(写真:南日本新聞様)
終日の4月25日には営業前から代わる代わるお客さんが訪れ、
花束や感謝の手紙を渡す人も多かった。
最終日は用意した品のほとんどが午前中で売れ、米も90袋が出る盛況ぶり。
近くに住む84歳の川井田トシ子さんは、最終日は午前も午後も来店した。
「品ぞろえがよく助かっていた。みんなと会えるのも楽しみだった」と残念がる。
原田さんは「多くの人たちに支えられた。喜んでもらえてよかった」と。
鹿児島県日置市東市来町湯田は、人口が5000人位(2010年10月)の地域である。
近くにコンビニやスーパーなどもない中、高齢者やひとり暮らしの方は、
商店が近くになくなると、買い物に困る。
また、都会と違い、近所にカフェなども多くないだろうから「新鮮採れたて市」が
知り合いやお友達と顔を合わせて、お話しできる憩いの場でもあっただろう。
また、一週間分の食材を買う人もいただろうから、自宅までの配達も助かっただろう。
そして、ここに来られるお客さんの 必要とする品を揃えていく
努力をされたというから素晴らしい!
命を支える、人を助けるとは、身近な場所で、必要を満たすお手伝いでもある。
★★★★★★★★★★
横浜市旭区の81歳の獣医師兵藤哲夫さん。
兵藤さんは三原山噴火、阪神・淡路大震災、東日本大震災でいずれも被災地入りし、
取り残された動物の救護活動を行った。
「置き去りにされ、餓死した多くの動物たちを見た。
獣医師として災害をどう乗り越えたらいいのかと痛切に感じた」
その後、環境省のペット同行避難のガイドラインや、
犬猫のマイクロチップの装着義務化へ尽力したという。
大学卒業後すぐに保健所の狂犬病予防員として犬の殺処分に従事した体験が、
動物の尊厳を考え「正しく飼う」意識を深めたという。
ペットの里親紹介について説明する兵藤さん
(写真:神奈川新聞社様)
ペットの里親紹介を開催し、現在はアニマル基金を設立し、
動物福祉支援にも取り組んでいる。
兵藤さんは
「平等で差別をしない動物は、自然そのものの心地良さ、満足感を人間に
味わわせてくれる。この幸福感を多くの人に体験してほしい」と話す。
神奈川新聞連載のペット相談コーナーは一冊にまとまるなど活動は幅広い。
この度、半生をつづったエッセー
「獣医業60年 動物病院119番 感謝」(神奈川新聞社刊)が出版された。
四六判、216ページ、税込み1650円。書店、新聞販売店で扱っている。
問い合わせは神奈川新聞社出版メディア部電話045(227)0850。
動物の命を助けるために、獣医師になったのに、保健所の狂犬病予防員として
仕事をしなければならなかった辛い経験が、その後、命の尊厳を守るために
積極的に動くきかっけとなった。
自分が今置かれている場所で、命を守る働きは、働いている者にも
笑顔をもたらす。
★★★★★★★★★★
四国霊場80番札所、香川県高松市の讃岐国分寺の住職の大塚純司さんと
猫のムーンちゃんの出会いは、2011年5月初旬の夕暮れ時。
大塚さんが飼い犬の散歩中に、道端で親とはぐれて泣いている赤ちゃん猫を見つけた。
「親を呼ぶ泣き方でずっと泣きよったんです、何時間も。
近づいても逃げようとしないくらいの小さい状態でした。
夜は寒いし、カラスの被害とかもありますし、もう保護しないといけないと思って。
そのときにちょうど地平線におっきい満月が浮かび出たところだったので、
ムーンちゃんと名付けました」
満月の日に出会ったので、「ムーンちゃん」と
名付けられた。
(写真:ほ・とせなNEWS様)
大塚さんによると、仏教の世界でピュアな心、悟りの心を象徴するのが満月。
それで、ピッタリの名前だと思ったという。
そんなムーンちゃん、この10年は一度野良猫との喧嘩があった程度で、
大きなけがや病気をすることもなく、元気にすくすくと育っている。
讃岐国分寺(香川県高松市)の
看板猫、ムーンちゃん
(写真:ほ・とせなNEWS様)
朝晩エサを食べにくる以外は、約3000坪のお寺の敷地のどこかで、
自由気ままに過ごしているようだ。
赤ちゃんの頃から大塚さんに育てられたので人への警戒心はなく、訪れた人にも、
愛くるしい表情をみせてお遍路さんをはじめ、寺を訪れる多くの人の心を癒している。
讃岐国分寺のムーンちゃん。
(写真:ほ・とせなNEWS様)
「誰に対しても大丈夫ですよ。お客さんが猫好きな人だったら寄っていくし。
知らない人でも、猫特有の頭をこすりつけるみたいなしぐさをするんで」
大塚さんにとってもムーンちゃんは、家族や子どものような存在。
寒いときは膝の上に乗ってきてそのまま寝てしまうムーンちゃんの姿が、
大塚さんにとっての冬の風物詩だとか。
「私にとっても癒しの存在ですね」
日中はどこにいるか分からないので、ムーンちゃんに会えるかどうかは、
「そこもご縁ですね」と大塚さん。
(写真:ほ・とせなNEWS様)
讃岐国分寺を訪れた際は、探してみると幸運を運んできてくれるかも。
讃岐国分寺の住職の大塚純司さんと出会えたのは、ムーンちゃんにとって
素晴らしい「ご縁」だった!
素晴らしいご縁は、誠実さ、優しさが運んでくれるのかな?(#^.^#)
★★★★★★★★
ハナシノブという花は、阿蘇の限られた草原に自生する多年草で、
国の希少野生動植物に指定されている貴重な花である。
(写真:テレビ熊本様)
この保護を目的に自生種のハナシノブを育てているのが高森町の阿蘇野草園。
鹿本農業高校の生徒たちが自生種の種から育てた約1000株のハナシノブも
植えられていて、薄紫色の可憐な花を咲かせている。
このような貴重な 花を守る働きも、命を守る働き である。
鹿本農業高校の生徒たちも、ハナブシを守るために動いた!
ハナブシの花言葉は
「お待ちしています」 「あなたを待つ」 「ここに来なさい」 「早くきて」
今、育てられているハナブシたちは、善い人たちに守られ、育てられている
「ご縁」を通し、美しく咲いているのだろう。
★★★★★★★★★
「私たちの毎日の
一善や親切は愛のご縁
たとえ地味に見えても
周囲に生きる力と
笑顔を運ぶ
by happy-ok3」
★★★★★★★★
命を守る働きというのは、派手で目立つものではない。
毎日、コツコツ、お世話をしたり、働きかけたりする中にある。
先月の5月30日は「ゴミゼロの日」であり、多くの人たちが、ゴミ拾いを行ったが
ゴミ捨場以外の場所に捨てなければ良いのだ。
ゴミが、海を汚し、海の生き物たちの命を奪う現実がある。
ポイ捨てをしない事は、命を守る働きにつながる。
今、店主さんを励ませたらと、病気でお休みされていたお店の品を購入しては、
その品(食品)が好きだという、お友達たちに、届けている。
今週、お父様の介護に行くという方に、お父様がそれが大好きだと仰るので届けた。
すごく喜ばれたが、お父様と会った事はないが、無添加の自家製のその食品は
食べた時に嬉しい!という気持が、力になると思う。
命を守り、命が喜ぶ行動は、地味であっても、笑顔をもたらす。
医療従事者の方々は、命を救うため 今日も闘っておられる。
私は、医療従事者の方々のために祈ります!
今日も、医療現場の悲痛な声に対し、真剣に 協力をさせて頂きたい・・・。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【命を守る】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 6月7日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
はてなブログにいる方は「お誕生日おめでとうの happy-ok3の日記」
の読者登録されると「happy-ok3の日記」の更新が入ります。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
私は、鳥たちのために、タオルをよく洗濯します。
足にハンディがある誉くんには、毎日タオルを3枚、2重にして敷いていますので
毎日、3枚のタオルを替え、洗濯します。
あとは、放鳥時に遊ぶテーブルの上にも、足に優しいようにと、
大判バスタオル、タオル2枚、ハンディタオル2枚を敷いていますので、
(糞でよごれるので)結構、頻繁に洗濯します。
気持よく、毎日、笑顔で、鳥たちに過ごしてほしいです。
皆様からの、前日に頂いた、お言葉は、ちゃんと伝えています。
喜んでいます。ありがとうございます。
コロナウィルスの新しい種も出てきたとか。
皆様、お身体大事になさって下さいね。
今日が素敵な1日になりますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【SL人吉、鹿児島線の熊本-鳥栖を遠征中】
すてきですね! (#^.^#)。
ずいぶんまえに、場所はわすれたのですが、SLが走っているのを偶然にみかけたことがあります。
その時、すごーくうれしかったのをおもいだしました(#^.^#)。
このSL人吉には実際に乗れるのですか?
それだったらほんとうにたのしいし、乗れないみなさんも
走っているのをみるだけでもたのしくってげんきがでると
おもいます(#^.^#)。
>●長野市の長沼地区で6日、台風災害の影響などで増える耕作放棄地を
手入れしようと、住民有志の「草刈り隊」が始動した。
耕作地をそのままにしておくとこんなになるのですね。
草刈隊のみなさんの活動で、またもとの耕作地になって
たくさんの作物さんたちが育つといいなぁっておもいました。
>【津波伝承館がオープン、式典】
オープンがおくれてしまったけれど、ぶじにオープンできて
ほんとうによかったです。
知事さんのおっしゃっているように一人でも多くのみなさんに
おとずれてもらえますように。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>鹿児島県日置市東市来町湯田の空き店舗で毎週火曜日に開かれ、
買い物弱者を支えていた「新鮮採れたて市」が13年の歴史に幕を下ろした。
13年ものあいだほんとうにありがとうございます。
なんだか、ざみしくなりますね。
みなさん、毎週たのしみにされていたとおもいます。
お買い物のこともありますが、
毎週開かれている、って言うのが
こころの支えになっていたとおもうのです。
横浜市旭区の81歳の獣医師兵藤哲夫さんのおはなしも
ほんとうによかったです(#^.^#)。
>兵藤さんは
「平等で差別をしない動物は、自然そのものの心地良さ、満足感を人間に
味わわせてくれる。この幸福感を多くの人に体験してほしい」と話す
このことばがこころに残りました。
ほんとうにそうだなぁっておもいました。
ねこのムーンさんのおはなしも
すごーくよかったです(#^.^#)。
>大塚さんが飼い犬の散歩中に、道端で親とはぐれて泣いている赤ちゃん猫を見つけた。
大塚さんにみつけてもらってほんとうによかったです(#^.^#)。
ひろいお寺の敷地をじゆうにおさんぽしたり、
訪れるみなさんとごあいさつしたり、
ほんとうにしあわせですね。
灯篭のなかにはいっているムーンさん、かわいいです(#^.^#)。
>鹿本農業高校の生徒たちが自生種の種から育てた約1000株のハナシノブも
植えられていて、薄紫色の可憐な花を咲かせている。
ハナシノブさん、はじめてみました。
ほんとうにきれいですね(#^.^#)。
種から育てるのはほんとうに手間がかかります。
生徒のみなさん、ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
写真をみせてくださってhappyさん、ありがとうございます(#^.^#)。
>今、店主さんを励ませたらと、病気でお休みされていたお店の品を購入しては、
その品(食品)が好きだという、お友達たちに、届けている。
happyさんのきもち、みなさんにまっすぐつたわっていますね(#^.^#)。
きょうもコメントを書くのがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
誉さん、しあわせですね(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日なりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「このSL人吉には実際に乗れるのですか?」
SLの事は、たしか5月2日に書いていたと思います。
人も乗れます。
もしかしたら7月以降も走るかもしれないです。
SLが走って、応援して下さることは、嬉しいですね。
>「耕作地をそのままにしておくとこんなになるのですね。」
土地も荒れてしまいます。
こうして、ご自分たちで、考えて助け合うって素晴らしいですね!
>「知事さんのおっしゃっているように一人でも多くのみなさんにおとずれてもらえますように。」
仰る通りですね。
見て、聞いて、知ってもらう事は心にさらに残りますから。
>「13年ものあいだほんとうにありがとうございます。
なんだか、ざみしくなりますね。
みなさん、毎週たのしみにされていたとおもいます。」
仰る通りです。
ひとり暮らしの高齢者も多いのでは?と思います。
写真のお米は10キロ?のような感じなので、高齢の方が10キロのお米を持って帰るのは、難しいです。
他にもいろいろ購入されるでしょうから、自宅まで運んで下さるというのは嬉しいですね。
お菓子も販売されていたので、お菓子は有難いとおもいます!
ここで、お友達や知り合いと近況を話したりもできたので、寂しくなりますね。
兵藤さんは、動物が好きなのですね。
だから大事に思い、保護された動物の里親さんもさがしています。
言葉は通じなくとも、動物たちは温かいです!
兵藤さん、80歳を過ぎても、動物たちのために頑張って下さって、頭がさがります。
>「ひろいお寺の敷地をじゆうにおさんぽしたり、訪れるみなさんとごあいさつしたり、
ほんとうにしあわせですね。」
ムーンちゃん、幸せです。
あのままなら、多分生きていけなかったと思います。
大塚さんを癒し、お寺に来られる方も癒し!ムーンちゃん、すごいです!
>「ハナシノブさん、はじめてみました。
ほんとうにきれいですね(#^.^#)。」
私も初めて見ましたが、この地域にしか自生しない、貴重なお花のようです。
農業高校の方々も、頑張って下さり、お花も生き物ですから、農業高校の生徒さん達の愛情あるお世話が
沢山のお花を咲かせているようにも思います。
>「happyさんのきもち、みなさんにまっすぐつたわっていますね」
この方には実は、1週間ほど前に、お届けしていたのです。
電話があり、お父さんが好きだから、お父さんに持って行ってもいいですか?と聞かれたのですが、
生ものの部類なので、来週、お父さんの分は持って行きますから、ご家族で食べて下さいと申し上げて、
1週間後に、また、お届けさせて頂いたのです。
喜んで頂けたら、それが、一番です!(#^.^#)
誉くん、足にハンディがあってもがんばっています。
いつも鳥たちのことありがとうございます。
伝えると喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
首が痛くて針に行ってました、いつも遅くなり、すいません。
タオルの洗濯もお疲れ様です、東山動物園の最高齢コアラクレメンツさんはタオルケットなどを他のコアラより低い止まり木にセットして貰っています、最近そのぎぼくが更に低くなり、姿みえません。
ムーンさんと同じく灯籠に入ってる猫が寿司屋さんにいました、庭が見える寿司屋でしたが、せっかく有名な建築壊してビルになってしまいました、あの猫はどこへ?子どもの時、三毛猫と暮らしていて、三毛が好きです、いつもありがとうございます!
リボンさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「東山動物園の最高齢コアラクレメンツさんはタオルケットなどを他のコアラより低い止まり木にセットして貰っています」
大事にしてもらっていますね。
>「ムーンさんと同じく灯籠に入ってる猫が寿司屋さんにいました」
こういう場所が、猫ちゃんは、すきなのですね。
三毛猫、可愛いですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
ネット注文で何でも手に入る時代となり、
零細な地元の商店は生き残りが苦しくなってきました。
コロナでさらに対面販売という良さが否定されてしまいました。
私も親類のネット注文を代行することも多いですが、
インターネットを利用ができずに恩恵を受けられない高齢者にとっては
逆に不便な社会になってきているんですよね・・・。
技術が進歩するほど、デジタル技術を使えない弱者との格差、
デジタルディバイドの問題は深刻です。
デジタル立国も大事ですが、取り残される人のことも考えた社会に
していかなければならないですね。
ルシュールクミオ さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「私も親類のネット注文を代行することも多いですが、
インターネットを利用ができずに恩恵を受けられない高齢者にとっては
逆に不便な社会になってきているんですよね・・・。」
デジタルが、すべてではないですね。
>「デジタル立国も大事ですが、取り残される人のことも考えた社会に
していかなければならないですね。」
色んな側面を準備していく事も、大事だと思いました。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。