8年伸ばした髪&園ママから避難&誕生ラッシュ
2021年 5月4日(火)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「1つしかない尊い命を守り尊ぶ。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【牧之原市の突風、ボランティアが連休に支援】
●5月1日、静岡県牧之原市で起きた突風では、90棟を超える建物被害が
出ているほか、3人が軽傷を負っている。
(写真:日本テレビニュース様)
5人がかりで運び出したのは茶畑の中に飛んできた、とてつもなく大きなガレキ。
重機が入れないため、手作業での撤去が進められている。
(写真:日本テレビニュース様)
特に被害が多かった地区では、近隣の町内などから多くのボランティアが駆けつけ、
ガレキの撤去作業が進められている。
(写真:日本テレビニュース様)
屋根瓦が飛ばされた家は今後の雨に備え、ブルーシートで応急処置。
「市からブルーシート大きいものを20枚いただきました。ボランティアの
男の人に助けてもらっています」
(写真:日本テレビニュース様)
牧之原市では、一時、850戸が停電したが、現在は復旧したという。
※連休を返上して、優しいボランティアをされた方々、素晴らしい!
【大規模火災から1ヶ月】
●4月1日、松江市島根町の住宅地で発生した大規模火災から1か月が過ぎた。
鎮火まで、22時間を要した火災。全焼22棟を含め、32棟が被害を受け、4人がけが。
警察や消防による実況見分が行われたが、火災原因の特定には至らず、調査が続く。
(写真:日本海テレビ様)
火災原因の特定や被災者の生活再建には、まだ多くの時間がかかることが予想。
連休明けからは、松江市が住民の合意の上で、本格的ながれきの撤去に入る予定だ。
【若手職員、語り部に、双葉の伝承館】
●双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館の若手職員3人が語り部としてデビュー。
若い世代の語り部が少なく、小学生の頃の体験を後世に伝えたいと決意した。
「震災を風化させない」「福島の今を発信していく」との強い思いを胸に活動。
東日本大震災・原子力災害伝承館の語り部として
デビューする。
(写真:福島民報様)
伝承館では浜通りの住民ら26人が語り部に登録し、来館者に被災経験を伝えている。
今回の職員3人は、若い視点で震災と原発事故の記憶を伝えていきたいと志した。
【道の駅登録記念、5日まで】
●宮城県石巻市雄勝地区の拠点エリア「硯上(けんじょう)の里おがつ」の
道の駅登録記念イベント「おがつ縁日」が、雄勝観光物産交流館で開かれている。
東日本大震災後の地域活性化のために整備された施設に新鮮な海産物などを
求める来場者が訪れた。5日まで。
新鮮なホヤを買い求める来場者
(写真:河北新報様)
館内には射的や輪投げ、金魚すくいの縁日コーナーが設けられ、子どもたちの声が。
縁日は1日に始まった。3、5の両日は物産交流館内の各店の商品を詰め合わせた
3000円相当の福袋を2000円で販売する。1日50個限定。
4日は直売所を除く各店で利用できる1000円分の商品券を500円で販売する。
50枚限定で購入日だけ使える。 拠点エリアは3月30日に道の駅に登録された。
【原発事故後、夜ノ森駅のツツジの再生】
●富岡町のJR常磐線夜ノ森駅の構内にあるツツジの再生が進み、ピンクや
赤、白の花を咲かせている。
東京電力福島第一原発事故前、夜ノ森駅構内の斜面には約六千株の花が咲き、
通過する特急列車が速度を落として乗客を楽しませるなど、ツツジの名所として
知られていた。
原発事故に伴う除染で枝や葉が伐採されたが、徐々に樹勢が回復。
今年は数十株で花を付けている。
見頃を迎えたJR夜ノ森駅構内のツツジ
(写真:福島民報様)
「数は少なくなったが徐々に再生が進んでいるのを感じる。これからもっと
大きくなり駅を彩ってほしい」と。
【増える子どもの感染】
●子供にも感染が広がり始めている。
子供は大人に比べて感染しにくいとされてきたが、最近は保育園などでの
クラスター(感染者集団)の発生も相次いでおり、
専門家は「コロナをめぐる小児科医療の正念場は、これからかもしれない」
と警戒感を強めている。
家族連れらでにぎわう靱公園
3日午後2時37分、大阪市西区
(沢野貴信様撮影)(産経新聞)
子供の感染予防は、どうすればいいのか。兵庫県立こども病院で感染症内科部長を
務める笠井部長は「10歳未満の感染ルートは、家族や学校などがほとんど。
まずは大人が感染しないようにすることだ」と強調。
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●5月3日21時34分頃 震度2 岐阜県飛騨地方
●5月3日14時29分頃 震度1 宮城県沖
●5月3日14時08分頃 震度2 石垣島北西沖
●5月3日11時06分頃 震度1 伊豆大島近海
●5月3日08時24分頃 震度1 茨城県南部
●5月3日08時00分頃 震度3 十勝地方南部
●5月3日07時30分頃 震度1 東京都多摩東部
●5月3日06時29分頃 震度1 広島県北部
●5月3日04時43分頃 震度1 父島近海
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
5月3日は、台湾へ~手紙&パイナップル&上社駅のお花で感謝を。
感謝を形にあらわす。
★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★
『Metro』の報道から。
英国バークシャー州ニューベリーに暮らす12歳のバーティー・ピルキントン君が
初めて髪の毛を切ったのは、4歳の時だった。
母親のジョー・マンティンさんは
「本当は小学校を卒業するまで髪を切らないと決めていましたが、
清潔感を保つため短くなり過ぎないよう、4歳の時に一度だけ髪を切ったんです」
そして
「小学校に入学すると、バーティーのことを多くの人が女の子と勘違いしていました。
バーティーはスポーツをするのも好きでしたが、長い髪が少し邪魔な様子でしたね」
と、長い髪で過ごした小学校時代を語った。
4歳の時に髪を切ったバーティー君はカールがかかったブロンドヘア。
ここから8年間も伸ばし続けた髪の毛は、腰の位置まで届くほどの長さになった。
髪の毛は丁寧に手入れされているようで、美しいロングヘアとなっていた。
4歳から伸ばし続けた美しい髪を持つバーディ君
『Metro 2021年4月28日付「Boy to get the second haircut of
his lifetime so he can donate locks to charity」
(Picture: Newbury Today/SWNS)』
(TechinsightJapan)
バーティー君は4月13日に髪を切り、切った髪の毛は
「Little Princess Trust」に寄付。
この団体ではがんなど病気の影響で髪を失くしてしまった子ども達のために、
本物の髪でできたウィッグを無料提供している。
バーティー君が自分の髪を寄付したいと考えたきっかけは、イギリスの
テレビ局「BBC」が配信する子供向けチャンネル『CBBC』だったという。
『My Life』というコーナーで、がんと闘う子ども達の様子が特集されて、
そこでは『ビーズ・オブ・カレッジ』というプログラムが紹介されていた。
このプログラムは、がんに限らず病気と闘う子ども達を励ますために
アメリカで看護師として働くジーン・バルーシさんによって考案された。
採血や放射線療法などの治療を行った時に、それを乗り越えた証としてビーズを
もらってネックレス状に仕上げ、治療の軌跡を残していくのだ。
このビーズは色んな種類が用意されていて、手術など大きな治療を受けた時には
特別なビーズをもらうことができる。
その中には、治療の副作用で髪の毛を失ってしまった時にもらうビーズも含まれる。
バーティー君は
「番組に出ていた女の子のビーズには、髪の毛があるビーズと無いビーズが
隣同士で取り付けられていたんだ」
と話し、そこでがんの治療により髪の毛を失くしてしまうことを知ったという。
「(じぶんが)がんでないことを知って、ただ何かをしたいと思ったんだ。」
さらにバーティー君は髪を寄付するだけではなく、550ポンド(約83000円)を
目標にクラウドファンディングサイト「JustGiving」で専用ページを立ち上げた。
すると
4月3日の時点で、1021ポンド(約155000円)と目標を大きく超えた募金が集まった。
バーティー君の純粋な優しさが、ウィッグをもらった子の
笑顔につながる日が待ち遠しい。
子供向けチャンネル『CBBC』で、その様子が放映され、バーディー君が観た事が
きっかけとなったが、善い情報を観る、聞くというのは、大切だ。
日本でも、この活動は「ヘアドネーション」と呼ばれ、小児がんや先天性の脱毛症、
不慮の事故などで頭髪を失った子どものために、寄付された髪の毛で
ウィッグを作り無償で提供されている。
このブログでも、何度か、ヘアドネーションに協力した子ども達を紹介してきた。
バーディー君は、8年も伸ばした大切な身体の一部を、献げ、寄付まで募った。
何か自分に出来る事を「支援」しようとするときは、
自分を献げる事から始まっていくのでは?
★★★★★★★★★★
私は、いつもイジメから避難を!と、このブログでも書いている。
避難と言うのは、逃げではなく、自分の心と身体を守るために、
イジメがある場所から離れるということ。
幼稚園の子供をもつ、シングルマザー(仮名:ゆきこさん)が、
幼稚園のバス停での関係を語られ、まいどなニュースの長岡 杏果様が取材され
参考になればと思い紹介させて頂く。
園バスのバス停には先輩ママが5人、同級生ママが3人の8人いて、優しい人もいたが
挨拶を無視をするママ、根掘り葉掘り聞いてくるママ、わざと仲間外れにするママ、
シングルマザーを見下すママ、心無い発言をするママなど、色々いたという。
ある日、幼稚園バスの先生に手渡したお金を先生が紛失してしまい、先輩ママから
「ほんまにお金払ったん?ほんまは払ってないんちゃうの~」と疑われたと。
後日そのママから「大変でしょ」と、古びたゴミ同然のおふるをたくさん渡された。
とても、ボロすぎて、埃まみれで使えるような物ではなかったと。
ゆきこさんは、そういう、無神経な人たちと関わっていても精神的苦痛を
味わうだけだと思い
「無視や意地悪をする人たちというのは、いい大人なのに精神年齢は子どものままで、
まったく成長できていないのだろうなと思う」と言う。
それからは、ゆきこさんは、バス停のママたちとの関わりを断ち、
バスが来るまで一人離れたベンチで待つことに。
輪には入らず、バスが来たら挨拶だけしてすぐに去り、立ち話も一切しない。
バス停に行きたくないと悩んでいるママがいたら無理して輪に入らなくていいし、
苦手な人がいる空間で我慢していなくていいんだと伝えたいと。
バス停を変えても新しいバス停での人間関係がついて回る。
園バス停で避けれるものは避けてストレスをためないようにと言う。
園のバス停の関係は、2年程のものである。
これは、学校でのイジメにも、言えるのでは?
イジメをする人は、ルールを平気で破ったり、嘘や、
卑怯な事をしていることもある。
その淀んだ空気の中から出ていく事も、大事では?
ネットでの理不尽な誹謗中傷は、酷い場合は、専門家と相談しては?
命の誕生は、喜びであり、命は再生ができないのだ。
1つの命には、1つのオリジナルの、世界でたった1つの魂が宿る のだ!
新しい誕生の成長を、喜ぶ者でありたい!
★★★★★★★★★★
命の誕生は、喜びと希望!可愛い誕生を紹介させて頂きたい。
いしかわ動物園でことし初めてのトキのひなが誕生した。
ひなは5月1日に人工的にふ化し、体長は14センチほど。
(写真:テレビ金沢様)
数日中に親元に戻し、親がひなを育てる「自然育すう」に切り替える予定で
いしかわ動物園でのトキのひなの誕生は、これで12年連続。
熊本県阿蘇市の阿蘇カドリー・ドミニオンで今年生まれた
ニホンツキノワグマの赤ちゃんが一般公開。
今季の赤ちゃんは1頭だけで、初産の「千夏」(6歳)が2月26日に産んだ女の子。
タオルを敷いた「ステージ」でかわいい姿を披露
ニホンツキノワグマの赤ちゃん=2021年4月23日
熊本県阿蘇市黒川の阿蘇カドリー・ドミニオン
(写真:朝日新聞様)
体重は1560グラム、体長26・5センチと、頭が大人の手のひらにおさまるほど。
当面はガラス越しの公開だが、7月下旬ごろから来場者と触れ合えるようになると。
コロナの影響で臨時休園中の、愛媛県立とべ動物園でも、赤ちゃん続々誕生。
3月に誕生した、ミミナガヤギの赤ちゃん。
角もまだ生えず、おっぱいを飲んで成長中!
(写真:あいテレビ様)
4月8日に誕生した、アオマキザルの赤ちゃん!
今は、お母さんの背中が居場所。
(写真:あいテレビ様)
4月24日に誕生した、カバの赤ちゃん!
お母さんの愛情いっぱいに、すくすく成長中!
(写真:あいテレビ様)
どのお母さんも、ベテランのお母さんで、上手に子育てをしているという。
とべ動物園は、5月19日まで臨時休園だが、再開が待ちどおしい!
大分市の高崎山自然動物園で5月2日、今年初めての赤ちゃんザルが誕生。
「まだ眠いよー」 へその緒を付けたままの「アマビエ」
(5月3日13時10分ごろ撮影)
(写真:大分経済新聞様)
名前は病の流行を封じるとされた妖怪にちなんだ「アマビエ」に決まった。
性別は未確認。
動物達の誕生は、可愛くて、人間にとっても喜びである。
だからこそ、命を大切にさせていただかなければ・・・。
イジメなどに遭っても、ネットで誹謗中傷されたとしても、
「命を守って!ほしい!」
★★★★★★★★★
「人生の歩みの中で
大切なものを選び
尊い命と魂を
平安な場所に守る
by happy-ok3」
★★★★★★★★
昨日の朝は、マンションの駐車場の所で、同じマンションに住む、
いつもにっこりしてくれる、2歳半の女の子とお父さんに出会った。
ニコニコ~と手を振って、あいさつしてくれる。
夕方は、マンションの駐車場の所で、同じマンションに住む6歳の男の子と
ご両親に出会ったが、男の子は私の姿を見つけると
「こんにちは~~~!」と言って、色々お話しをしてくれる。
「ぼく、6歳になってん!」
「そうだね、1月に教えてもらったね。」
「ぼく、1年生!になって、ランドセル買ってもらった。」
「何色?」
「黒!」
「ランドセル重くない?」
「ぜんぜ~~ん!」
すると、お母さんが、
「あんた、重たい~~~って言うとったね~!」
「もう、今から重くないねん!」
この言葉を聞いて、私も、お父さん、お母さんも爆笑!
大人も子どもも誕生と成長は、命の希望であり、イジメなどで潰されてはいけない!
子供たちを、励まし、一緒に笑顔になれるって、幸せだ!
今日の1日、笑顔をお届け出来たら、幸いだ!
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【命を喜び守る】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 5月4日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
生き物を飼うというのは、可愛いとか癒されるだけではありません。
病気になれば、病院に連れていき、治療が必要です。
老齢になれば、介護も必要になります。
動物達の方が、人間より寿命が短い事が多いので
お別れの時をも、覚悟しておかなければなりません。
そして、今の時代、色んな物が値上がりしていきます…。
鳥たちのエサも、値上がりしました。(#^.^#)
今日も、元気で笑顔を見せてくれている事は、当たり前ではないです!
ありがとうございます。
皆様、お身体大事になさって下さいね。
今日が素敵な1日になりますように。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【牧之原市の突風、ボランティアが連休に支援】
やさしいみなさんですね(#^.^#)。
ボランティアのみなさんのやさしいきもちにふれると
げんきがでますね(#^.^#)。
>【原発事故後、夜ノ森駅のツツジの再生】
ツツジさんはほんとうにあかるいお花さんです。
みなさんの前向きにやっていこうというきもちを
げんきにしてくれますね(#^.^#)。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
12歳のバーティー・ピルキントンさんのおはなしも
ほんとうに良かったです(#^.^#)。
クラウドファンディングまでしたのですね。
ほんとうに偉いなぁっておもいました。
こころがほんとうにやさしいのですね(#^.^#)。
そして、バーティー・ピルキントンさんの写真をみて、
たのしく、支援をやっているのがすてきだなぁっておもいました。
>何か自分に出来る事を「支援」しようとするときは、
自分を献げる事から始まっていくのでは?
シングルマザー(仮名:ゆきこさん)のおはなし、
こころにのこりました。
>それからは、ゆきこさんは、バス停のママたちとの関わりを断ち、
バスが来るまで一人離れたベンチで待つことに。
輪には入らず、バスが来たら挨拶だけしてすぐに去り、立ち話も一切しない。
ゆきこさん、偉いです! (#^.^#)。
きょうはたくさんの動物さんたちの赤ちゃんの
写真をありがとうございます! (#^.^#)。
みんななんてかわいいのでしょう! (#^.^#)(#^.^#)。
みているだけで元気がでてきました(#^.^#)。
happyさんのマンションの駐車場でのおはなし、
とってもあったかくって良いですね! (#^.^#)。
>今日の1日、笑顔をお届け出来たら、幸いだ!
happyさんのお気持ち、痛いほどわかります。
きょうもコメントを書くのがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
happyさんちの鳥さん、ほんとうにしあわせですね。
お別れがあるから今が輝きます(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「ボランティアのみなさんのやさしいきもちにふれるとげんきがでますね」
連休なのに、一生懸命、片付けや、ブルーシート張りをして下さったのですね。
そのお気持ちと行為に、温かい厚意に、励ましと力をいただけますね!
>「ツツジさんはほんとうにあかるいお花さんです。
みなさんの前向きにやっていこうというきもちをげんきにしてくれますね」
そうですよね。ツツジが綺麗に咲く事が、復興への弾みになり、皆さんの心も前向きにしてくれますよね。
>「クラウドファンディングまでしたのですね。
ほんとうに偉いなぁっておもいました。」
立派ですよ!寄付金も集めて。
>「そして、バーティー・ピルキントンさんの写真をみて、
たのしく、支援をやっているのがすてきだなぁっておもいました。」
楽しく支援‼は、大事な事だと思います。
私も被災地の支援物資を購入するとき、させて頂ける喜びが、わいてくるのです。
>「ゆきこさん、偉いです!」
それは、使い物にもならない、酷いおふるを持ってこられたからでしょうね。
その事がきっかけになって。
>「みんななんてかわいいのでしょう! (#^.^#)(#^.^#)。
みているだけで元気がでてきました(#^.^#)。」
動物達の誕生!嬉しいし、可愛いですね!
だから、命を大事に!とおもいます!
>「happyさんのマンションの駐車場でのおはなし、
とってもあったかくって良いですね!」
昨日は、朝と夕、こう言う事があって、私も嬉しかったです。(#^.^#)
>「happyさんのお気持ち、痛いほどわかります。」
心が喜ぶ、そんな笑顔!を。(#^.^#)
今日も鳥たちのこと感謝します。いつも伝えています。
みんな喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
心ないことをする人が居ますね、最高責任者が知らぬ顔で逃げる国ですから、
ぜひ赤木雅子さんの本の感想をUPしてください。
髪が長いのは、日常生活にも不都合、髪切ると、元気になるとも言いますから。よくやられました。
猫は母がネズミとりのために買ってくれましたが、その長い長い年月の食費、病院代、紙砂代も半端ではありません、忙しいときにまとわりついたり、早朝から起こされたり、、、
リボンさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「心ないことをする人が居ますね」
ママ関係は、しんどいことも多いとおもいます・・・。
>「髪が長いのは、日常生活にも不都合、髪切ると、元気になるとも言いますから。よくやられました。」
すごい長さですね!
>「ぜひ赤木雅子さんの本の感想をUPしてください。」
おそれおおいです。
猫ちゃんは、そういう経緯で、飼われたのですね。
でも、リボン様のところのネコちゃんは、みんな幸せです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
ヘアドネーションは日本だけでなく、いろんな国で流行っているようですね。
カリフォルニア州に住む主人のいとこも、現在髪を伸ばしていてヘアドネーションをする予定です。
covid-19の影響でヘアドネーションをする人が増えてる、と彼は言ってました。
happy-ok3さんの近所の男の子、ランドセルが重くないと答えて、可愛いですね。
小学1年生になり、ちょっとお兄ちゃんになった感じでしょうか。
日本では入学・進級・就職シーズンで、新鮮な気持ちの子供達や人々がたくさんいそうですね。
まだcovid-19というニューリアリティで生活していかなければなりませんが、新たな希望を持つ事で私達は前進できるのだろうなぁと思います。
byronkoさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「カリフォルニア州に住む主人のいとこも、現在髪を伸ばしていてヘアドネーションをする予定です。」
素晴らしいですね。
>「covid-19の影響でヘアドネーションをする人が増えてる、と彼は言ってました。」
なぜ?でしょうか?
でも、良い傾向ですね。
1つのウィッグを作るにも、何十人もの髪の毛が必要なので。
>「小学1年生になり、ちょっとお兄ちゃんになった感じでしょうか。」
嬉しいのでしょうね。
この男の子との、続きがあるのです。(#^.^#)
また、載せますね。
>「ランドセルが重くないと答えて、可愛いですね。」
私の前では、お兄ちゃん!を前面にだしたのかな?
(#^.^#)
>「まだcovid-19というニューリアリティで生活していかなければなりませんが、新たな希望を持つ事で私達は前進できるのだろうなぁと思います。」
中学生、高校生たちが、部活が出来なくて、かわいそうです。
大学生達も、キャンパスにいくから、交流が持てるのに、それができなくなると、寂しいようですね。
仰るように「新たな希望」だいじですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
ヘアードネーションは、長髪が長期にわたり自分の生活の一部となりますから、他の支援よりも難易度が高い気がしますね。
子どもが何年も気持ちを持続させて髪を切らずにいること、大変なものだと思います。
いじめについてですが、それをやる人は確実に愛情の不足した環境にいるのではないでしょうか。
親とか友人とかの影響もあり、これまで育ってきた中で「優劣」という形でしか自己を安定させることができないという、気の毒な思想から抜けられないのだとは思います。
ママ友のつきあいは厄介という話も聞きますが、不愉快な人とは無理して接近せず、また時期がくれば気の合う人も現れるでしょうし。
あとはやっぱり住環境ですかね・・・。
嫌な人に遭遇する地域・・・「民度」とか軽々に言うのもどうかと思いますが、やっぱり居場所を変えると人の質も変わったりするので、そういう傾向もある気がします。
今日もありがとうございました^^ますます混乱が続いていますが、心身ともに自衛するしかないのですね。どうぞお気をつけくださいませ。それでは、また。
MT さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「子どもが何年も気持ちを持続させて髪を切らずにいること、大変なものだと思います。」
仰る通りです。
住環境も、仰るように大事ですね。
環境や人って大事ですね。
心身共に自衛!
自分で自分を守っていく事も大切ですね!
MTさまも、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。