がんばれ!の文字&小水力発電&コウノトリの巣
2021年 4月27日(火)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「愛と感謝は手をつなぐ。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【台風19号、被災者の拠り所、リニューアル】
●「ぬくぬく亭」はおととしの台風19号災害の後、住民の交流拠点として設置され、
東京の社会福祉法人が運営してきた。
自宅を離れた住民も集える場所として被災者の「よりどころ」となっていた。
被災から1年半余り。 先月で設置していたプレハブの借用期限が切れたが、
引き続き「よりどころ」を求める住民の声も多く、場所を移して継続することに。
(写真:長野放送様)
ただ、今回は運営の主体を住民が担い、この場所を復興、そして地域活性化に向けた
拠点にしたい考えだ。
訪れた人は「住民が運営の一つの中に入ってやれる場所は大事」
住民代表は「被災者支援から地域づくりにという課題に移っている。こんなふうに
したいねというのを語り合える場所があった方がいいなと」
「ぬくぬく亭」は平日の午前10時から午後3時まで誰でも利用することがでる。
【台風19号で変わり果てた茶畑、復興へ奮闘中】
●2019年の台風被害で打撃を受けた秦野市の茶葉農家が復興の歩みを進めている。
国の財政支援などを受けて農地を整備し直し、今年3月に新たな苗を植えるまでに。
摘み取りまでは5年ほどかかるが、物心両面で支えてくれた人たちの思いを胸に、
良質な茶を送り出すことで恩返ししたいと考えている。
(写真:神奈川新聞様)
「本当の復興は茶葉が摘めたときだと思っている。これから5年程度はかかるが、
支援してくれた人たちの思いを忘れず、育てていきたい」
「手塩にかけて育て、おいしいお茶をお届けします」と誓った。
【台風19号の被害】
●国土交通省が広範囲に及んだ台風19号の被害などを精査し、このほどまとめた。
福島県内の被害額の内訳は住宅や農地、農作物などの一般資産が約5千779億円
(84.7%)と大半を占めた。
(写真:福島民報様)
全半壊や床上、床下浸水など被災した建物は1万6252棟に上り、
浸水面積約5千877ヘクタールの約七割は宅地だった。
次いで道路や河川堤防などの公共土木施設が約990億円(14.5%)、
鉄道や水道などの公益事業約54億円(0.8%)だった。
2019年の全国の水害のほとんどは台風19号によるもので、被害額は福島県を
含め約1兆8千800億円に上り、単独の豪雨としては過去最大となった。
福島県内の台風被害は約6千798億円で、都道府県別でも最も大きく、
栃木県が約2千610億円、宮城県が約2千530億円と続いた。
県によると、県の公共土木施設の災害復旧工事は三月末時点で87%着手しており、
工事完了は37%となっている。河川整備課の担当者は「台風シーズンを迎える前に
被害を受けた箇所の早期の整備完了を目指す」としている。
【災害時の簡単レシピ、熊本市西区が作成】
●熊本市西区は、ガスや水道、電気などのライフラインが使えない災害時でも、
簡単に調理できるレシピなどをまとめた「災害時に備えた家庭の食品備蓄ガイド」
を作成した。
「災害時に備えた家庭の食品備蓄ガイド」を作った
熊本市西区保健子ども課の職員=同区
(写真:熊本日日新聞様)
缶詰や乾物などを活用し、鍋などが汚れないよう食材をポリ袋に入れてお湯で
加熱調理するカレーや親子丼などの「パッククッキングレシピ」14種類を掲載。
「カップ麺や菓子パンは炭水化物に偏り塩分も多く、栄養バランスが崩れがち。
慢性疾患などがある人は、自分に合った食材を備えてほしい」と西区保健子ども課。
A5判18ページ。9千部作成し、西区役所で無料配布。
熊本市のホームページにPDF版も掲載している。
【熊本地震から観光イチゴ園、復興へ結束】
●熊本地震では、阿蘇観光の柱の一つとなっていた観光農園も、施設の損壊や
幹線道路・鉄路の寸断で大きな打撃を受けた。
この5年で交通インフラの復旧は進んだものの、新型コロナウイルスの感染拡大が
客足回復に影を落としている。
そんな中、南阿蘇村の八つの観光イチゴ園がタッグを組み、「イチゴ狩りの村」と
して観光客にアピールする取り組みを始めた。
(写真:熊本日日新聞様)
地震で甚大な被害を受けた木之内農園(同村立野)は昨年1月、観光イチゴ園を
3年9カ月ぶりに再開した。
復興へ歩み始めたところにコロナ禍が広がった。外国人客は姿を消し、国内客も激減。
昨年1月には、農業を軸に宿泊観光客を取り込む農泊事業の推進組織
「南阿蘇名水ICHIGOネットワーク協議会」を村内の飲食店や温泉施設と
共に立ち上げた。
県内では大型連休を前に再びコロナの感染が拡大している。
南阿蘇村の観光イチゴ園マップと、加工品の試作品を紹介する
阿蘇健康農園の原田大介さん=18日、同村河陽
(熊本日日新聞)
協議会の事務局長を務める原田さんは、「厳しい状況でこそ結束と挑戦が重要だ。
魅力的な観光農園が集まる南阿蘇ならではの強みを生かし、一人でも多くの人に
村へ足を運んでもらう取り組みを進めていきたい」と今後を見据える。
【震災慰霊碑に花壇を整備】
●東日本大震災の津波で大勢が犠牲となった宮城県で、
慰霊碑の脇に遺族らによって新たな花壇が整備された。
花壇が設置されたのは、津波で住民93人が犠牲となった
気仙沼市杉ノ下地区の慰霊碑脇。
(写真:東北放送様)
花壇は、気仙沼市の震災10年の復興記念事業を活用し設置されたもので、
3月に設置された花壇の隣りに作られ、26日は、遺族ら6人が参加して
市内のボランティア団体から提供を受けたキク科の多年草、
ガザニア200株を丁寧に植えていった。
(写真:東北放送様)
遺族会は、5月に慰霊碑の近くの土地にヒマワリを植える予定。
【津波で失われた高田松原の再生、大詰め】
●東日本大震災の津波で失われた岩手県陸前高田市の高田松原の再生を目指し、
松の植樹会が25日、現地であった。
今季で目標の4万本に達する予定で、国の名勝に数えられた高田松原の復活に
向けた事業は大詰めを迎えている。
植樹会は同市のNPO法人「高田松原を守る会」が主催。
地元住民ら約250人が参加し、50センチほどに育てたクロマツの苗木
約600本を砂浜近くに植えた。
大きく育つように願いながら
松の苗木を植える親子(河北新報)
高田松原には、かつて約7万本の松林が広がっていた。
津波で「奇跡の一本松」以外の松がほぼ流失。再生に向け、岩手県が3万本、
守る会が1万本の植樹を計画した。
岩手県の植樹は既に終わり、守る会は残る約400本を5月9日に植える予定。
当初は昨春の完了を目指していた。周辺の復興工事の遅れや新型コロナウイルスの
感染拡大を踏まえ、昨年は3回の植樹会全てを中止した。
守る会の千田副理事長は「ようやく完結する。将来に向けて松原を残していきたい」
【継続的な検討を、海洋放出、町村会要望】
●福島第一原発の処理水について海に放出する方針を政府が決めたことを受け、
4月26日、宮城県内の自治体で作る町村会が、国への働きかけを知事に求めた。
26日は、宮城県町村会の会長を務める南三陸町の佐藤仁町長が、
村井知事に要望書を手渡した。
(写真:仙台放送様)
要望書では、海洋放出以外の方法も検討を続けることや、風評被害が生じた場合は
生産者や事業者に十分な賠償をするよう求めている。
宮城県 村井 知事
「海洋放出まで2年ほど時間があるので、粘り強く皆さんと力を合わせて
県民の声として、国に伝えていきたい」
(写真:仙台放送様)
宮城県町村会 会長 佐藤仁 南三陸町長
「震災以来10年間、風評被害で水産関係の皆さんずっと苦しんできた。
正直言って勘弁してくださいという思い」
【国内コロナ、亡くなる人の増加加速】
●新型コロナウイルスによる国内の死者は26日、毎日新聞の集計で1万24人となり、
累計1万人を超えた。前日から35人増えた。
死者の増加ペースは加速する傾向にあり、感染「第3波」が深刻化した
昨年12月以降の死者が約8割を占めている。
一方で重症者は898人に上り、1カ月でほぼ3倍に。
重症化しやすいとされる変異株が死者を増加させる恐れもあり、予断を許さない。
(記事:毎日新聞様)
(写真は時事通信様)
【コロナ詐欺に注意】
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●4月26日21時13分頃 震度1 石川県加賀地方
●4月26日21時11分頃 震度1 石川県加賀地方
●4月26日16時39分頃 震度1 沖縄本島近海
●4月26日13時17分頃 震度1 静岡県中部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
4月26日は、中学生の千羽鶴&ルリカケス&結婚式を贈るで身近な支援を。
身近な所で優しさと親切を。
★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★
福岡市の64歳の熊部裕則さんは、大学時代に知り合った63歳の由貴子さんと
結婚して38年になる。
「面白くないおやじギャグも笑ってくれるんです」と、自慢の妻だ。
昨年12月、由貴子さんは微量の出血に気付いた。
2015年に義姉をがんで亡くしており、念のため検査すると子宮体がんと判明。
今年2月26日に九州がんセンターに入院した。
センターは昨年3月から面会禁止となっていた。
由貴子さんから裕則さんへ、無料通信アプリLINE(ライン)を通じて、
見慣れない公園の写真が届いたのは入院の翌日のことだった。
6階の病室から撮影したとみられ、黄色の滑り台が写っていた。
裕則さんは「手術前に、滑り台で遊ぶ孫を見たいんだろうなぁ」と。
ビデオ電話で励ましてきたけれど、由貴子さんの寂しさと
3日後に控えた手術への不安が伝わってきた。
何かできないかと「サプライズ好き」の血が騒いだ。
滑り台を調べると、写っていたのはセンターに隣接する野多目北公園と分かった。
2月28日午後に公園へ。
滑り台に上ってスタンバイし、LINEで「滑り台を見て」と由貴子さんに。
10分ほど待ったが「既読」が付かない。
公園にはほかの利用者もいて、1人で滑り台を占拠している状況を考えると
寒い中だがに顔が赤らんでくる。
電話をかけると、シャワーを浴びた直後の由貴子さんにつながった。
「滑り台を見てっ!」
150メートル先に見える幾つもの病室の窓。
病室の窓からは、由貴子さん以外にも公園を見つめる人がいた。
「みんな、引き裂かれているんだ」裕則さんは感じた…。
闘病生活を送る全ての人に届くようにと願いながら、A4サイズの紙5枚に
赤い文字を1字ずつ印刷したメッセージを頭上に掲げた。
<がんばれ!>
公園の滑り台から、妻がいる病室に向かって
エールを送った様子を再現する熊部裕則さん
(写真:西日本新聞様)
由貴子さんは窓際でほほ笑みながら、サプライズを動画に収めた。
後で裕則さんが映像を見ると、滑り台で体を左右に動かす姿に
「見えたよ、ありがとう」
とつぶやく声が入っていた。
裕則さんと由貴子さん夫婦の場合は約2週間の期間だったが、
長い療養生活を、大切な人に会えないまま過ごしている人もたくさんいる。
その気持ちを思うと胸が締め付けられると語る裕則さん。
今回の行動が誰かの笑顔につながるならばと、裕則さんは西日本新聞の
「あなたの特命取材班」にエピソードを寄せてくれたという。
「コロナは人を隔てる病気だけど、絆は壊せない」そう信じたい。と!
昨年から1年以上続くコロナ禍で、病院や高齢者施設では感染防止対策のため、
面会の制限が続いている。
この「がんばれ!」の文字は、他の多くの入院患者さんをも励ました!
愛情による本当の励ましは、周囲にも伝播していく。
★★★★★★★★★★
過疎化が進む朝日町の山間部の集落で「小水力発電」による売電収入を
地域のインフラ整備にあてる新たな取り組みが始まった。
26日は、起工式が行われ、富山県下新川郡の朝日町の笹原(ささはら)町長や
関係者たちが出席し工事の安全を祈った。
およそ100世帯が暮らす朝日町の笹川(ささがわ)地区ではこれまで
自治会が水道を管理をしてきたが過疎化が進み、老朽化した水道管の改修費用
約3億円を捻出する事が出来ず、集落は存続の危機 にたたされていた。
そんな中、朝日町で創業した建設会社「深松組(ふかまつぐみ)」が
小水力発電による売電収入を、集落の水道施設の整備費用にあてるという
新しい企画を考案した。
過疎集落のインフラ整備に“光”
小水力発電の売電収入を活用/富山
(チューリップテレビ様)
今回、整備される小水力発電所は1キロにわたって高低差88メートルの落差を
利用するもので、年間でおよそ137万キロワットアワーを発電することが可能。
これは一般家庭400世帯が1年間に使う電力に相当する。
2年後の6月の稼働を目指し、その後20年間で改修費用を確保する計画だという。
小水力発電とは??? 調べてみると・・・。
おおむね「10,000kW以下」を小水力と呼び
河川の水を貯めること無く、そのまま利用する発電方式である。
一般河川、農業用水、砂防ダム、上下水道など、現在無駄に捨てられている
エネルギーを有効利用していく。
また、大中水力技術の簡易型、機能省略、縮小版ではなく、小水力独自の技術開発、
育成、拡大が必要であるため、国内では、小水力の市場はほとんどない状態。
そのため、小水力発電は、地域の、地域による、地域のための開発となる。
地域の活性化、地域の雇用促進にも有効である。
100世帯が暮らす朝日町の笹川地区に、水道管が古くなったから3億円を投じなさい
そういわれても、難しいし、過疎化が進んでいるのならなおさらだ。
すると集落は、水道は使えなくなり、生活が成り立たず、集落を去る事になる…。
けれど、小水力発電を開発、運営する、深松組に、笹川地区の住民の
電気の使用量が支払われると、水道管の改修費用に充てられていく事ができる。
20年はかかるからこそ、皆さんが地域を愛する愛も強くなる。
そして地域の雇用促進にも有効なので、過疎化を食い止める力にもなる。
企業の使命、力というのは、世のため人のために貢献する事でもある。
「深松組」さん、集落を励まし、生かす企画!は人々の希望である!
★★★★★★★★★★
兵庫県・淡路島の農村で、国の特別天然記念物コウノトリが子育てに励んでいる。
淡路市の民家敷地内の電柱でコウノトリが巣を作り始めたのは、今年2月上旬。
その後、卵を産み、4月2日以降に3羽がかえったという。
親鳥は交代で、ため池などにカエルや魚を取りにいき、巣に戻っては
ヒナたちにエサを与えている。
電柱に作られた巣で過ごすコウノトリの親子
(23日午前、兵庫県淡路市で)
原田拓未様撮影
(読売新聞)
住民たちは突然の「移住者」を喜び、ストレスを与えないよう距離を取って観察。
近くに住む高齢の男性は
「ヒナは孫のようにかわいい。無事に成長し、また戻ってきてほしい」と願う。
順調に育てば、6月上旬に巣立つ見込みだという。
淡路島内で巣が確認されたのは、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷(さと)公園が
放鳥を始めた2005年以降 初めて のことで、住民たちが温かく見守っている。
今の時期は、多くの鳥たちが子育ての最中である。
驚かせたり、怖がらせたりすると、時には、親鳥が逃げてしまう事がある。
そうなると、雛は育たない…。
命を愛するとは、命が生きるよう!前に進めるように!
温かく見守っていくことも「愛」ですね。(#^.^#)
★★★★★★★★★
「愛と感謝は手をつなぎ
命を尊び見守り
希望を届ける
by happy-ok3」
★★★★★★★★
熊部裕則さんの場合は、奥さまに向けた励ましが、多くの方をも励ます結果に。
深松組さんの場合は、新しい仕事・技術を、集落の人を助けるために用いる
計画を立て、皆が生きるようにされている。
淡路島の方々は、コウノトリの子育てを温かく見守り、巣立ちを待ち望んでいる。
この3つの出来事は、異なるが、命を愛し、生かすという大切な部分は同じである。
愛と感謝はともに手をつないでいると思う。
家族に感謝、集落の人たちに感謝、特別天然記念物コウノトリに感謝。
日野原重明氏は
【愛とは、誰かの心に、希望の灯(ひ)をともすことです。】
また、仏教であれ、神道であれ、キリスト教であれ、真摯な信仰を持つ方々は
今日も、被災地の方々のために、愛をもって祈っている。
希望の灯をともすために。
今日の1日、愛による希望の灯をともせたら幸せ!
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【命を愛する】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 4月27日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
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はてなブログにいる方は「お誕生日おめでとうの happy-ok3の日記」
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
昨日も、晴ちゃんが、長い間、頭の上に乗っていました。
でも、昨日はお土産は置いていきませんでした。(#^.^#)
誉くんやたつき君は、肩や腕、ひざには乗りますが
頭の上に乗るのは、晴ちゃんだけです。
今朝の気温は低めですが、お昼間は暑いくらいのようです。
皆様もお身体大事になさって下さいね。
今日が素敵な1日になりますように。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【台風19号、被災者の拠り所、リニューアル】
「ぬくぬく亭」さんが存続できてよかったです(#^.^#)。
だれかと繋がれる場所があるときもちが穏やかになれますね。
>【台風19号で変わり果てた茶畑、復興へ奮闘中】
摘み取れるのには5年もかかるのですね。
前向きにあるいてゆく5年間だとおもいます。
>【災害時の簡単レシピ、熊本市西区が作成】
これ、ほんとうに良いですね! (#^.^#)。
住民のみなさんうれしいですね。
あとで熊本市のホームページをみてみます。
>【震災慰霊碑に花壇を整備】
お花がいっぱいでいいですね! (#^.^#)。
花壇にはみなさんのこころもこもっているから
きっとおとずれたみなさんにも被災された
みなさんのきもちが、もっともっとつたわるとおもいました。
>【津波で失われた高田松原の再生、大詰め】
わたしの近くの公園にも松原があります。
それが一瞬にして一本だけになるなんて
ほんとうに辛かったとおもいます。
でもこれから、松さんたちが大きくなってゆくのをみれるのも
すてきなことだと思いました(#^.^#)。
きょうもコロナの状況をありがとうございます。
<がんばれ!>のメッセージのおはなし
ほんとうにいいですね! (#^.^#)。
なんて書いて良いのかわからないのですが、
むねが熱くないりました。
>愛情による本当の励ましは、周囲にも伝播していく。
「小水力発電」のおはなしもほんとうによかったです(#^.^#)。
「小水力発電」は自然にもやさしそうですね(#^.^#)。
>「深松組」さん、集落を励まし、生かす企画!は人々の希望である!
「深松組」さん、ほんとうにすばらしいですね! (#^.^#)。
コウノトリさんのおはなし、すてきですね! (#^.^#)。
きっと、環境も周りのひとたちもやさしいって
かんじたから、巣をつくったのですね。
コウノトリさんの雛さんたちが無事にすだってゆきますように。
>日野原重明氏は
【愛とは、誰かの心に、希望の灯(ひ)をともすことです。】
きょうもすてきな言葉をありがとうございます。
きょうもコメントを書くのがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
きょうも鳥さんたちのかわいいようすを
ありがとうございます(#^.^#)。
メイはこのごろわたしの後ろの首と髪の毛のあいだに
もぐりこむのが好きみたいです(#^.^#)。
そこでじっとしています(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「ぬくぬく亭」さんが存続できてよかったです」
よかったですね。
こういう場所があると、孤立も防げるでしょうし、色んなお話しも出来ます。
これからは、運営の主体は住民の方々になるので、さらに、地域に密着していくでしょうね。
>「摘み取れるのには5年もかかるのですね。」
沢山の方々に、励まされて、前向きに歩かれている姿、頭がさがります。
頑張って頂きたいです。
>「これ、ほんとうに良いですね!」
こういう具体的なものがあると、いざという時にたすかりますね!
災害時のときは、初期のころはどうしても、食事が偏りがちなので。
>「花壇にはみなさんのこころもこもっているから
きっとおとずれたみなさんにも被災された
みなさんのきもちが、もっともっとつたわるとおもいました。」
亡くなった方も多いので。お花はご遺族のかたがたにも、慰めを届けてくださるでしょうね・・・。
来月には、近くの土地にヒマワリが植えられるようなので、ヒマワリが咲くと、明るくなりますね。
>「わたしの近くの公園にも松原があります。それが一瞬にして一本だけになるなんて
ほんとうに辛かったとおもいます。」
皆さんが、一生懸命、沢山、植樹されていますから、何年かのちには、立派な松原になるでしょうね。
植樹のご労に頭がさがります。
>「<がんばれ!>のメッセージのおはなしほんとうにいいですね!」
ご主人の愛情が、伝わってきますね。
また、今は多くの方が、さみしい思いをされてます。
入院中の方々のお心が支えられますようにと、お祈りします。
>「小水力発電」は自然にもやさしそうですね」
そうですよね。
普通の水力発電とは違うので、技術も必要です。
>「「深松組」さん、ほんとうにすばらしいですね!」
仰る通り、地域のためになる、素晴らしいものですね。
地域が生かされ、皆さんが喜んで生活が続けられますね!
>「きっと、環境も周りのひとたちもやさしいってかんじたから、巣をつくったのですね。」
私もそう思います。
温かく見守ってもらっていること、ちゃんとわかっていると思います。(#^.^#)
3羽の雛たちが、元気に育って、6月には無事に巣立ってほしいですね!
【愛とは、誰かの心に、希望の灯(ひ)をともすことです。】という日野原先生のお言葉は
お言葉を拝見するだけで、心に光がさしました。
(#^.^#)
>「メイはこのごろわたしの後ろの首と髪の毛のあいだに
もぐりこむのが好きみたいです(#^.^#)。」
メイちゃん、可愛いですね!甘えているのですね。
おしとやかですね。(#^.^#)
今日も鳥たちのこと感謝します。
今朝は気温が少し低いのですが、お昼は暑くなりそうです。
温度管理、気を遣いますね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
小水力発電は「河川の水を貯めること無く、そのまま利用する発電方式」なのですね。
過疎化する地域は今後も増えていくでしょうから、小水力発電がもっと導入されると良いと思いました。
ところで、整形外科医に診てもらって、先ほど居候先に戻りました。
部分的な腱板断裂が見られるが、手術はしなくても良いとのこと。
癒着性肩関節包炎(四十肩)で、腕・肩がかなり動かせなくなっているので、良い物理療法士に付いて、とにかく動かすようにと言われました。(連続して腕を肩より上に上げる動作はダメだそう。)
痛み止めの注射を打って動かして、それでもダメなら内視鏡手術でしょうとのこと。
韓国の物理療法士からは、リハビリ以外では無理して動かさないように(重いスーツケースは運ばない、掃除機はダメ、食器洗いで強く押す動きはダメなど)と言われていて、アメリカと韓国では考え方が違うようです。
いずれにせよ、手術はしなくて良いと言われて、ほっとしました。
心配してくださり、どうもありがとうございます。
byronko さま、おはようございます。いつも感謝します。
>「過疎化する地域は今後も増えていくでしょうから、小水力発電がもっと導入されると良いと思いました。」
仰る通りですね。
でも、日本では、まだ、あまりされている所がないようです。
その電力を買ってもらう事が必要になるので、村や町、市などの理解と協力が必要になりますが
雇用の促進も出来るので、人が集まってくると、町おこしてきなことも可能ですね。
>「部分的な腱板断裂が見られるが、手術はしなくても良いとのこと。」
よかったです。
>「良い物理療法士に付いて、とにかく動かすようにと言われました。」
動かすのも、動かし方があるでしょうから、良いかたを探す事が大事ですね、
>「アメリカと韓国では考え方が違うようです。」
そうなのですね。(#^.^#)
でも、きちんと診察してもらっての事ですから、専門家の意見に沿って、
早くよくなりますように!
お身体、引き続き大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
お茶畑でも、観光いちご園でも、一歩づつ、復興に向かっていますね。
それをお知らせいただきありがとうございます。
台風の高潮や泥水の被害、子供のころ経験したことがあります。
その後、私の育った町では高い、堤防ができました。
台風には、やはり、堤防が、基本ですね。
あるとさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「お茶畑でも、観光いちご園でも、一歩づつ、復興に向かっていますね。」
本当に、一歩ずつ、皆さん、頑張っておられます。
>「台風には、やはり、堤防が、基本ですね。」
堤防があると、守られますね。
近年は、災害が多いので、気をつけたいです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
人間は本当にさまざまで、愛というものについても敏感に感じ取り即座に反応する人と、鈍くて特に何も感じない人とあるようです。
熊部さん夫妻のように愛を大事に生活されてきた人の豊かさを、人々が皆わかるようになれば・・・と思いますが、人の進化には長い時間がかかるのかなあと想像したりもします。
今、一つ一つの小さな行為がどんな形で芽を出すのか、自分の内面が多少でも変わってゆくのか、ある種の実験の最中です。
happy-ok3様が体感してこられた喜びのほんのわずかでも、感じてみたいものです。
今日もありがとうございました^^最近コメントできない日が増えてすみません。相変わらず関西は患者多いのでどうぞお気をつけください。それでは、また。
MTさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「熊部さん夫妻のように愛を大事に生活されてきた人の豊かさを、人々が皆わかるようになれば」
ご家庭での時間が充実されていたのだと想像します。
旦那様の「がんばれ!」が他の多くの患者さんをも、励ます結果になって、あったかいですね。
>「今、一つ一つの小さな行為がどんな形で芽を出すのか、自分の内面が多少でも変わってゆくのか、ある種の実験の最中です。」
そうなのですね。
ゴミ拾いのボランティアもされておられますし、素晴らしいですよ。
きっと素敵な結果が沢山、あらわれるとおもいます。
また、教えてくださいね!(#^.^#)
お忙しい中、いつも感謝します。
コロナの感染者ふえていますね・・・。
どうぞ、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
エネルギーの自給自足は永遠のテーマ
太陽光の急速な普及で自然破壊が問題になってきているなか
小さな未利用エネルギーを活用する小水力発電は
本当の意味でエコな発電方式なのではと思います。
これまでは規模が小さく効率が悪いため日本では普及していませんでしたが、
もっと普及していくといいですね。
ルシュールクミオさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「小さな未利用エネルギーを活用する小水力発電は
本当の意味でエコな発電方式なのではと思います。」
仰る通りですね。
もっと普及すればと思いますが、大きな都市では、難しい部分があるかもしれませんが、地域として、自治体(区とか、村とか町)が、契約していくと、すごく安心、安全な発電方式だと思います。
>「これまでは規模が小さく効率が悪いため日本では普及していませんでしたが、
もっと普及していくといいですね。」
仰る通りですが、この地区で上手くいくと、他の地域のお手本のなりますよね!
素晴らしいと思います。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。