松原を守る唐津商業高校&手笛奏者からの支援
2021年 3月23日(火)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「心を尽くした支援は温かい。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
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【相馬市がブルーシート配布】
●宮城県沖地震を受け、南相馬市は21日、市内で大雨が予想されることから、
屋根の雨漏り対策など一時的な修繕に使うブルーシートを配布した。
市民に配布されたブルーシート=21日午前9時20分ごろ
南相馬市防災備蓄倉庫(写真:福島民友新聞様)
市内4カ所で実施した。
【熊本県芦北町箙瀬(えびらせ)地区、初の交流会】
●昨年7月の豪雨で甚大な被害を受けた熊本県芦北町箙瀬[えびらせ]地区で21日、
交流会が開かれ、久々に顔を合わせた住民らは互いに元気な姿を確認しては
笑顔になっていた。地区の大半の世帯が集まるのは被災後初めて。
交流会は山田和治区長らが中心となって企画。
箙瀬地区の交流会で、近況を語り合う住民ら
21日、芦北町
(写真:熊本日日新聞様)
山田区長は参加者に「地区を離れた人も、みんなずっと箙瀬の仲間。
きついこともあるけど、お互いに遠慮しないで協力していこう」と呼び掛けた。
町は交流会に先立ち意見交換会を開催。住民からは
「町外の避難世帯にも回覧板などに載る町の情報が遅れず届くようにしてほしい」
「復旧作業中の道路が通行できるかどうかの情報が知りたい」などの要望が。
町は「前向きに検討する」と応じた。
【4年前の九州北部豪雨の被災地に防災拠点拠点】
●災害時の非常食を保管する倉庫や調理室を備えた防災拠点施設が、4年前の
九州北部豪雨の被災地、福岡県朝倉市に完成した。
(写真:毎日放送様)
朝倉市の防災拠点施設は、2017年に発生した九州北部豪雨で避難所となっていた
旧久喜宮小学校の跡地に建てられた。
施設には、災害時に備え非常食を保存する食品庫や、炊き出しのための調理室などが
備えられていて、普段は防災訓練や研修会など実施し、防災教育の場として活用する。
(写真:毎日放送様)
朝倉市に防災拠点施設が整備されるのは初めてで、林裕二市長は
「今後もハード、ソフトの両面で地域防災力の向上に取り組んでいきたい」と。
(写真:毎日放送様)
一方、佐賀県武雄市は22日、岩手県の陸前高田市と、災害発生時の支援物資の
提供や避難者の受け入れなどの連携協定を結んだ。
(写真:毎日放送様)
10年前の東日本大震災とおととし8月に佐賀県を襲った豪雨で互いに支援した
ことがきっかけとなった。
武雄市と陸前高田市は今後、防災教育や町づくりについてお互いのノウハウを
共有し、人事交流も進めることにしている。
【避難所の間仕切りに子どもたちが絵を】
●災害の際、被災者に少しでも心を和らげてもらおうと、避難所の間仕切りに
使われる段ボールに子どもたちが絵を描くイベントが21日、山梨市の市民会館で
開かれた。子どもたちは動物など愛らしい絵を描いていた。
避難所で使う段ボールに絵を描く子どもたち
山梨市で2021年3月21日午後3時31分、
山本悟様撮影(毎日新聞)
同市立図書館と市教委が主催し、1~12歳の子どもとその家族計約30人が参加。
講師は、人や自然とのつながりをテーマに長野県軽井沢町で活動する絵本作家の
ふくだとしおさん、あきこさん夫妻のユニット「accototo」が務めた。
【被災を免れた岩手県の遊覧船、小豆島の会社に】
●東日本大震災の津波から被災を免れた岩手県の遊覧船が、役目を終えて
香川県小豆島の会社に売り渡され、 震災を伝える貴重な船は、新天地、小豆島でも
記憶を伝え続けることが期待されている。
3月19日、1隻の遊覧船「第16陸中丸」が香川県土庄町の港に入ってきた。
30年以上前から岩手県宮古市の景勝地、浄土ヶ浜周辺で運航され、
多くの人を楽しませてきた。
(写真:岡山放送様)
2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災が発生。
太平洋沿岸にある宮古市も津波に襲われ、569人の死者、行方不明者が出たが、
「第16陸中丸」は、運よく沖に避難できたため被災を免れた。
第16陸中丸 坂本繁行船長は 「第2波の約9メートルの宮古市の津波に
午後3時10分くらいに沖で遭遇した。船は浮いているから上下するだけだった。
(津波は)岸にぶつかり白い線みたいに見えた。ペンキを塗ったような感じだった」
(写真:岡山放送様)
その後、震災を伝える貴重な遊覧船として運航が続けられたが、
団体客の減少などで2021年1月、廃止に。
(写真:岡山放送様)
運航会社が船の引き取り手を探す中、手を挙げたのが南海トラフの地震による
津波が懸念される小豆島の会社ソフィアだった。
ソフィア 木村尚和社長は「津波で助かったのに人の手で解体されるのは
耐えがたい。災害の怖さを平和な島に住んでいる人に伝えたり、
各地域を回る船として使いたい」 「第16陸中丸」の防災教育への活用。
この船にしかできない大切な仕事。
(写真:岡山放送様)
坂本船長は、船を見た人にまず「逃げる」ことを学んでほしいと力を込めた。
【震災を知らないこどもたちへ、絵本の読み聞かせ読み聞かせ】
●東日本大震災から10年の節目を迎え、震災を知らない子どもたちに向けて
製作された絵本「きぼうのとり」の朗読会が東京都内の品川区立第一日野小学校で
東日本大震災を経験していない3年生の児童30人を前に小学校で開かれた。
(写真:テレビ朝日様)
この絵本は震災からの復興に向けて立ち上がった子どもたちの成長する姿が描かれ、
震災や原発事故の記憶や教訓を風化させないよう福島県の地元紙
「福島民報社」が製作した。
(写真:テレビ朝日様)
また品川区立第一日野小学校のメディアセンターでは福島県内で10年間の復興の
軌跡をまとめた写真パネルも展示されていて、児童らが熱心に見学をしていた。
【宮城県石巻市の雄勝地区、市役所総合支所再建】
●震災後に人口が4分の1に減少した宮城県石巻市の雄勝地区で、被災した市役所の
総合支所が高台に再建され、22日から業務が始まった。
(写真:東北放送様)
新たな総合支所は鉄骨2階建てで、延べ床面積が約2300平方メートル。
被災した公民館や図書館、郵便局なども入る。
(写真:東北放送様)
22日は、地元の小中学生が雄勝石をキャンバスに描いた石の絵=石絵も披露された。
(写真:東北放送様)
雄勝地区では、4月1日から被災した体育施設の利用が始まる予定。
雄勝地区中心部の公共施設は、震災の発生から10年を経て、ようやく全て復旧する。
【山形で独自の緊急事態宣言、昼カラオケ注意】
●22日、全国では新たに822人の新型コロナウイルスへの感染が確認され、
感染が拡大している山形県では県独自の緊急事態宣言が発令された。
一方、変異ウイルスの感染拡大も続いていて、愛知県では初めて8人の感染が確認。
また、千葉県でも新たに10人の感染が確認され、うち7人は先日クラスターが
確認された「昼カラ(オケ)」の利用者らや、その家族などだという。
(写真:FNN様)
「昼カラ」関連では、これまでに27人の感染が確認されている。
【コロナ詐欺に注意】
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●3月22日19時14分頃 震度1 岐阜県飛騨地方
●3月22日09時08分頃 震度1 宮城県沖
●3月22日05時56分頃 震度1 福島県沖
●3月22日02時47分頃 震度1 和歌山県北部
●3月22日02時31分頃 震度1 宮城県沖
●3月22日01時25分頃 震度2 和歌山県北部
●3月22日00時31分頃 震度1 千葉県北西部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
3月22日は、体験からの学習&宗教の垣根を超えた愛と祈りで体験を。
体験から本物が理解できていく。
★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★
佐賀県唐津市にある国の特別名勝「虹の松原」で、唐津商業高校の生徒たちが、
松葉かきなど清掃活動を行った。
唐津商業高校では、生徒にボランティア精神を培ってもらい松原を守る大切さを
知ってもらおうと、毎年虹の松原を清掃している。
22日は、1、2年生、約320人が、枯れ枝や松ぼっくりを拾ったあと、
松葉かきや除草作業をした。
(写真:サガテレビ様)
女子高校生は
「思っていた以上に松葉などが多くてビックリしたが
みんなで協力してできたのでよかった」
(写真:サガテレビ様)
「私たちに身近な虹の松原を守るためにこれからも
このような活動は必要だと思った」
(写真:サガテレビ様)
松原の保全には、松葉かきや除草が重要だといわれ、落ち葉などを放置すると
それが堆肥となり雑木が生えるため、マツの成長にも大きな影響が出るほか
景観が悪くなるという。
高校として、毎年、生徒達にこのボランティア活動を行わせておられるのは
素晴らしい教育だと思う!
自分たちの汗と労が、松原を守る結果になることは、自然を守るという
喜びが湧いてくる。
汗と労の「体験」を通したボランティアは、心に善い時間として刻まれていく。
★★★★★★★★★★
両手を組んで作った空間に息を吹き込んで音を鳴らす「手笛」の奏者、
25歳のなかしま拓さん(福岡市博多区)は
新型コロナウイルスの影響で経済的に苦しむひとり親家庭を
支援する活動を2月にスタートさせた。
きっかけは、 昨年6月、路上ライブを聴いてくれたシングルマザーから
「一斉休校で給食もなくなり、子どもの食費が大変だった。
それなのにパートをクビになった」と苦境を打ち明けられたこと。
福岡市出身で中学3年の時、両親が離婚し、母親と弟との3人暮らしが始まった。
高校生になると、パートに出る母親の代わりに家族の夕食を用意した。
ギターを始めた友人に触発されて音楽に興味を持ったが、母親の年収は
200万円に満たず、楽器を買う余裕はない。
小学生の頃にテレビ番組で見た手笛奏者の映像を思い出し、
「これならお金がかからない」と、独学で練習を重ねた。
20歳の頃、福岡市内で初めて路上ライブをした。
演奏後、ホームレスらしき男性から、くしゃくしゃになった千円札を
ポケットに突っ込まれた。
この道で生きていくことを決め、大学卒業後、フリーランスとして、
市内の街角で路上ライブを週5、6回重ねてきた。
新型コロナの感染拡大で、収入源のライブやイベントへの出演機会は激減し、
同居する母親はパートの職を失ったが、
未成年の子どもを持つひとり親は、それ以上に苦労している。
「お金がないという理由で夢を諦めてしまう子もたくさんいる。
自分にできることは何か」と考えた。
演奏を収録したCDを販売し、売り上げの一部を社会福祉法人
「福岡県母子寡婦福祉連合会」(春日市)を通じ、寄付することを決めた。
同連合会の担当者は「独自の奨学金などの事業に活用したい」と感謝する。
なかしまさんは
「ひとり親家庭を支援することは、母への恩返しにもなると思う。
夢に挑戦できる子が少しでも増えてくれれば」と語った。
発売中のCDは、自身と県在住の音楽仲間の計4人で共作した「healing」
(税込み2000円)とソロの作品「雪月花(せつげつか)」(税込み1500円)で、
ともにオリジナル曲とカバー曲で構成する。
サイトでも販売している。 (読売新聞様)
なかしまさんは、独学で「手笛」をマスターしたと言うが、「手笛」は難しく
日本では、なかしまさんを含め、奏者は3人だと聞いた。
ギターを買う余裕がなかったから、「手笛」をマスターされた。
私たちも、自分が思うように出来ない状況であっても、
別の素晴らしい道が用意されているのでは?ないだろうか?
曲を奏でるのは、ギターだけではなく、ハーモニカやリコーダーなどなど、
他にも手段はある。
なかしまさんは、金銭的な事情から「手笛」に挑戦したが、それが、日本でも
貴重とされる演奏方法だった。
さて私が、微力ながら協力させて頂いているNPOも、1人親さんや、
子どもさんを抱え生活が苦しい家庭を支援されている。
今の現状を伺うと、
「今までは、パートで、カツカツな中でも、何とかやっていけていた家庭が、
コロナ禍の影響で、すごく苦しい状況になっている。」と。
そのNPOは、昨年、コロナの影響で、こども食堂が開けない時は、
お弁当を作って配っておられた。
微力ながら、私もクリスマスやその他に支援を送付させて頂いているが、
さらに、子ども達が喜ぶ事の協力を、つたないながら、続けさせて頂きたい。
★★★★★★★★★
「深い愛によって
希望が運ばれ
歩みが支えられる
by happy-ok3」
★★★★★★★★
今年の3月11日で、東日本大震災から10年と言う事で、多くの方々が、
コロナ禍の中でも、様々なイベントを準備され、このブログでも紹介していた。
そこに、2月13日の地震、3月20日の地震・・・。
被害のショックだけでなく、お心のダメージはいかばかりか…と‥‥。
2018年、大阪北部地震があり、私の地域でも震度4。
阪神・淡路大震災の事がフラッシュバックし、地震が収まっても私は放心状態だった。
だから…東北の皆様のお心が支えられるよう、私は祈っています。
昨日は、宗教という垣根を超えて、被災された方々のために祈り、協力している
鎌倉宗教者会議を紹介したが、その方々や、そこに賛同し協力する方々は、
「愛」を持ち、「愛」を求めているから、行動されていると確信する。
ずっと被災地の報告をさせて頂く中、東日本大震災の後、ある僧侶の方が
毎日毎日、沿岸部を歩きながら、お経を唱え続けておられた姿は、
いまでも、私の心に哀しくも温かい涙として、浮かんでくる。
リアグル神父は、こう言われた。
「福音の中にあるもの、それは愛です」と。
信じる対象への信仰の中に「愛」があるなら、「愛」は祈りと行動になる。
そして、祈りがある中では、何かを成したとしても、
その力を天への感謝とし、謙遜な姿勢を保てるのでは?
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【心を尽くす】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 3月23日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
たつきくんは、なぜか?カゴの中の温度計をで遊びます。
朝、カゴの掃除をして、フンキリの下の敷き紙を替えるとき、
たつき君の便が少ない時があります。
そう言う時は、ほとんどの場合、温度計の上に、してくれている事が多いのです。
(#^.^#)
でも、良い便の状態のときは、たつき君も、誉くんも晴ちゃんも
褒めてあげます。
今日も、皆様の1日が、素晴らしい日でありますように。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
皆様に感謝~。
ありがとうございました。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【避難所の間仕切りに子どもたちが絵を】
ほんとうにすてきですね(#^.^#)。
こどもさんたちの絵が避難所のみなさんのお気持ちを
やわらげてくれるとおもいます(#^.^#)。
避難所のふんいきもやさしくなりますね(#^.^#)。
>【被災を免れた岩手県の遊覧船、小豆島の会社に】
解体されずにまた、活躍することができて
ほんとうに良かったです(#^.^#)。
きっとおおくのみなさんにもっともっと喜ばれますね(#^.^#)。
>【震災を知らないこどもたちへ、絵本の読み聞かせ読み聞かせ】
きちんと伝えてゆくのはほんとうにたいせつだとおもいました。
きょうもコロナの状況をありがとうございます。
>佐賀県唐津市にある国の特別名勝「虹の松原」で、唐津商業高校の生徒たちが、
松葉かきなど清掃活動を行った。
うつくしい松原を保ってゆくのにもたくさんのみなさんの
支えがあるのをはじめてしりました。
高校生のみなさん、良い体験をされてしあわせですね(#^.^#)。
そして、みなさんありがとうございます(#^.^#)。
>両手を組んで作った空間に息を吹き込んで音を鳴らす「手笛」の奏者、
25歳のなかしま拓さん(福岡市博多区)は
新型コロナウイルスの影響で経済的に苦しむひとり親家庭を
支援する活動を2月にスタートさせた。
手笛というのがあるのもしりませんでした。
動画をみさせてもらいました。ほんとうにあったかい音色なのですね(#^.^#)。
たくさん、辛い目にあわれたなかしま拓さんだから、の、音色なのかもしれないなぁって
おもいました。
ほんとうにやさしい方ですね(#^.^#)。
わたしのちかくのスーパーマーケットでは
フードドライブをもう、1カ月以上もされています。
スーパーの案内所に青いコンテナを置かれていれ
そこに支援の品物を自由に入れることができるのです。
たくさんのみなさんからいろんな品物をみているだけでも
あったかいきもちになります。
happyさんや、みなさんのようにはとてもできませんが、
わたしもほんのすこーしですが入れさせてもらいました(#^.^#)。
>リアグル神父は、こう言われた。
「福音の中にあるもの、それは愛です」と。
きょうもすてきなことばをありがとうございます(#^.^#)。
きょうもhappyさん、ほんとうにありがとうございます。
コメントがみじかくてごめんなさい。
たつきさん、かわいいですね(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、そして、よしきさんの魂さんも
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
きょうはとっても良いおてんきになりそうですね(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日なりますように(#^.^#)。
スフレ さま、おはようございます。いつも感謝します。
>「こどもさんたちの絵が避難所のみなさんのお気持ちをやわらげてくれるとおもいます」
優しい取り組みですよね!
>「解体されずにまた、活躍することができてほんとうに良かったです(#^.^#)。」
今度は、小豆島で、この船をとおして、震災が語りつがれていきますね。
>「きちんと伝えてゆくのはほんとうにたいせつだとおもいました。」
風化させない取り組みを大人の人がされ、伝えられた子ども達も、また、震災を語り継げますね。
>「高校生のみなさん、良い体験をされてしあわせですね(#^.^#)。」
仰る通りですね。
学校として毎年されているようなので、この体験を通して、松原を、自然を守ろうとする気持ちが大きくなりますよね。
>「手笛というのがあるのもしりませんでした。」
手笛は、上手に吹くのは、すごく難しいです。
3人と言うのは、聴かせる事ができるレベルのかたのことでしょうね。
>「たくさん、辛い目にあわれたなかしま拓さんだから、の、音色なのかもしれないなぁって
おもいました。」
お母さまも苦労されたので、お母様への恩返しとも、仰っています。
>「わたしのちかくのスーパーマーケットでは
フードドライブをもう、1カ月以上もされています。」
素晴らしい取り組みですね。
多くの方が足を運ばれるスーパーなら、多くの品が集まるでしょうし、また、関心も持ってもらえますね。
スフレ様もされたのですね。ありがとうございます。
喜ばれるでしょうね。
今日も鳥たちのこと感謝します。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
貼付してある、なかしまさんの手笛の演奏を見てみました。
まるでリコーダーのような音色で驚きました。
たしかに演奏がとても難しそうです。
なかしまさんは楽器が買えなかったからこそ、手笛という特別な技術を身に付けたのですね。
人生は思ったように行かないことのほうが多いような気がします。
でも、それは残念なことではなく、意外なプラスの結果をもたらしてくれることも多々あります。
猫を飼っていた時、褒めてあげると、良いことを言われていると、何となく分かっているようでした。
鳥さん達も健康的な腸の活動を褒められて、嬉しく感じているろ思います😄
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「まるでリコーダーのような音色で驚きました。」
音を出すだけでも、難しく、それを音程、リズムに・・・というのは、すごい技です。
どれだけ、努力されたことでしょうか。
また、才能もあったのでしょうが、陰の努力はすごいものだと想像します。
>「人生は思ったように行かないことのほうが多いような気がします。
でも、それは残念なことではなく、意外なプラスの結果をもたらしてくれることも多々あります。」
仰る通りですね。
マイナスから、プラスの面が隠れていること、その小さな宝石を見つけたいです・・。
>「猫を飼っていた時、褒めてあげると、良いことを言われていると、何となく分かっているようでした。」
感情は見えませんが、伝わるようですね。(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。