最期の卒業式&珈琲ボランティア&中学生の行動
2021年 3月19日(金)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「支援の行動は普段の温かい気持ちから。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【震度6強で被災の徳本寺】
●彼岸の入りの17日、宮城県内各地の寺院には多くの人が墓参りに訪れ、
先祖の霊を弔った。
地震で倒れた墓石などが仮復旧した徳本寺で、
静かに手を合わせる参拝者=17日午前10時ごろ
(写真:河北新報様様)
山元町坂元地区の徳本寺でも、朝早くから墓参する姿が見られた。
宮城、福島両県で最大震度6強を観測した2月13日の地震で、約600基ある
墓石のうち1割ほどが倒壊。応急的に立て直すなどして彼岸の入りを迎えた。
【国の支援対象外の住宅に福島県が独自支援】
●2月に発生した福島県沖地震で、国の支援対象とならない住宅の損壊について、
内堀知事は福島県独自に支援する方針であることを明らかにした。
(写真:テレビユー福島)
内堀知事は「多数の方が屋根などに損傷を受けていることから、そのような被害を
受けた方に対する独自の支援について、市町村と調整をしながら検討してまいります」
(写真:テレビユー福島)
このほか内堀知事は、地震で被害を受けた中小企業支援などを盛り込んだ
57億円あまりの補正予算案を発表。
【球磨村の小学校に南阿蘇西小学校がお米を贈る】
●球磨村の渡小学校と一勝地小学校に米を贈ったのは、南阿蘇西小学校の5年生。
去年7月の豪雨で渡小学校が大きな被害を受けたことや、一勝地小学校から
熊本地震の後励ましのメッセージをもらっていたことから、今回の「恩返し」が企画。
(写真:熊本放送様)
無農薬で栽培された米の稲刈りは、5年生が行った。
「災害で苦しんでいる人もいるから元気づけるために贈ります」(児童)
(写真:熊本放送様)
「みんなで一生懸命作りました。おいしく食べてください」(5年生全員)
贈られた30キロの米は、給食で球磨村の子どもたちにふるまわれる。
【支援物資の確保の問題から、防災備蓄庫が完成】
●倉敷市では2018年の西日本豪雨で大量に届いた支援物資の受け入れ場所の
確保が問題となった。
そこで防災備蓄倉庫には10トントラック20台分に当たる500立方メートルの
スペースが作られ、瀬戸中央道の児島インターチェンジからも近く、
大型の10トントラックでの搬入・搬出が可能。
(写真:瀬戸内海放送様)
伊東香織 市長は「迅速な防災グッズの搬入、仕分け配送ができる1つの大きな
災害への拠点ができたと思う」
(写真:瀬戸内海放送様)
この倉庫では倉敷市の備蓄量の3分の1に当たる9万食の非常食などを保管する。
【南阿蘇村のルナ天文台リニューアルオープン】
●南阿蘇ルナ天文台・オーベルジュ森のアトリエ。
九州最大級の天体望遠鏡のほか宿泊施設やレストランを併設している。
熊本地震で人気の天体望遠鏡は倒壊を免れたものの望遠鏡を動かすコンピューター
システムや宿泊施設などが被災し一時、休業を余儀なくされた。
(写真:熊本県民テレビ様)
あれから5年。約3500万円をかけて宿泊エリアをリニューアルした。
客室は以前のペンション形態から一新。
部屋やベッドの数を減らすことで広くゆったりとした空間を確保した。
(写真:熊本県民テレビ様)
夕食には南阿蘇の食材をふんだんに使った創作フレンチのコース料理がふるまわれる。
(写真:熊本県民テレビ様)
南阿蘇ルナ天文台・オーベルジュ森のアトリエは20日からリニューアルオープンする。
【熊本地震の復興感じる、5割超】
●熊本市は17日、市のホームページで昨年12月に実施した
「熊本地震からの復興に関するアンケート」の結果を公表した。
「復興は進んでいると感じる」との回答が5割を超えた一方、
「地震の記憶や教訓を忘れがち」が7割弱に達しており、
風化が進んでいることが浮き彫りになった。
必要な対策としては、学校での防災教育や映像を使った教訓の発信が多数挙がった。
市復興総室は「だれ一人取り残すことがないよう引き続き、復旧復興に取り組む」と。
(熊本日日新聞様)
【熊本県独自の伝統工法、被災地で木造住宅の活用を】
●熊本県独自の伝統工法で建てる木造住宅が報道陣に公開された。
熊本豪雨の被災地での活用が期待されている。
熊本県が進める「くまもと型伝統構法」は県産材をふんだんに使った
太い柱と梁が特徴で釘などの金具は一切、使われていない。
(写真:熊本日日新聞様)
さらに床下に大きな梁を入れた工法を採用することで安全性を高めていて
浸水被害を受けた場合も修理がしやすい利点がある。
熊本県建築課・橋本知章さんは
「水害に遭われた住宅の泥の撤去というのが一番の課題だったが今回の住宅は
泥水等の対応がしやすいところと昔から思いの家の梁など一部を
活用できるところが特徴」
(写真:熊本日日新聞様)
熊本県は伝統構法についての独自の指針を全国に先駆けて作っていて、今回は
熊本豪雨の被災者の住宅再建を支援するため八代市や人吉市など被災地の
建築士や工務店と連携し提案していきたいとしている。
(写真:熊本日日新聞様)
伝統の木造住宅の被災地活用については県はあくまでも住宅再建の
一つのプランとして選択肢に入れてほしいとしている。
【石巻市の津波復興祈念公園のモニュメント】
●石巻市の津波復興祈念公園が3月28日に開園するのを前に18日、
鎮魂のためのモニュメントの除幕式が行われた。
(写真:東北放送様)
「風の環2011絆」と名付けられたこのモニュメントは、大理石でできていて、
3月28日に開園を迎える復興祈念公園のために、
イタリアに在住する武藤さんが2年をかけ制作した。
【多彩な切り口で復興見詰める、隔月刊誌】
●プレスアート(仙台市)が発行する隔月刊誌「Kappo仙台闊歩(かっぽ)」
3月号は「岩手、宮城、福島 10年目の姿」のタイトルで、東日本大震災から
10年を迎えた被災3県の今を伝えている。
震災10年を特集した「Kappo」3月号
(写真:河北新報様様)
港町で再起した飲食店や後世に教訓を残す震災遺構、地域文化の発信者といった
多彩な切り口で復興の現在地を見詰めた。
A4判変型、オールカラー128ページ。820円。
連絡先は同社022(266)0911。
【女川町の学習支援施設移転で、お別れ会】
●震災後、東京のNPOが開設した「女川向学館」は仮設住宅で暮らす子どもたちに
学習の場を提供しようと、廃校となった女川第一小学校の校舎に設けられた
放課後施設で現在も多くの小中学生が通って勉強している。
(写真:東北新聞様)
震災発生から10年を迎え校舎の解体が決まったことから、18日は卒業生と
在校生ら約30人が集まり校舎への感謝を述べた。
(写真:東北新聞様)
女川向学館は4月から駅前に移転し、子どもたちの学習支援を続けていく。
【蔡総統、震災10年特別展を参観】
●蔡英文(さいえいぶん)総統は18日、台北市内で開催中の
「東日本大震災から10年、東北友情特別展示」を参観した。
同展は、台湾の人々に震災支援への謝意や被災地の復興状況を伝えるのを目的として、
日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会が主催。
蔡総統(左)と泉代表=総統府提供
(写真:中央社フォーカス台湾様様)
震災当時の写真や日本の漫画家による感謝色紙などが展示されるほか、
東北の人々からの感謝メッセージを伝える動画も上映されている。
蔡氏は同協会台北事務所の泉裕泰代表(大使に相当)に案内されてこれらを
一つ一つ鑑賞。
台湾と日本の人々が互いに助け合った感動的な記憶が同展によって呼び覚まされる
ことに期待を寄せた。 同展は「華山1914文化創意園区」で21日まで開催される。
【復興釜石新聞、3月末で廃刊】
●釜石市の地域紙「復興釜石新聞」は今月末、廃刊する。
東日本大震災後の2011年6月11日に創刊。
復興情報やまちの話題を被災者らに届けてきたが、発行部数の減少などを背景に
「震災10年を区切りに」と決断した。
復興釜石新聞の歩みを振り返る川向修一編集長(中央)ら
釜石市住吉町
(写真:岩手日報社様様)
復興の歩みと共に紙齢を重ね、地域の姿をつづってきた存在に、
市民から感謝の声が上がっている。最終号は27日付の929号。
【大熊町、全町避難から10年】
●週間文春の記事の抜粋から。
中間貯蔵施設の用地では、先祖代々の墓の移転を求められた。
遺骨を掘り返して改葬するのである。土葬の場合は改めて火葬し直す。
ところが、全域避難の町には改葬先がなかった。
町内で初めて帰れる土地ができたのは避難から8年も経過した19年4月だ。
被災前の人口の4%が住んでいた地区に過ぎないが、ようやく政府の避難指示が解除。
19年中に町役場が「やすらぎ霊園」を造成た。
自宅は取り壊された。盛り土がなされて、家の痕跡すらない。そんな人たちにとって、
霊園はわずかに残された「大熊町との結び目」なのである。
同霊園に墓を建てた人の中には、「『帰りたい、帰りたい』と言っていたのに、
ついに帰れずに亡くなったおじいちゃんのために、せめてお骨だけは
戻してあげたかった」と話す避難者もいる。
ただ、避難から10年という長い年月が経ち「定住」先に墓を求める人が増えている。
帰れない人々にとって、「復興」とは何を意味するのか。
大熊町では、避難指示が解除された区域に新しい役場が建てられた。
帰還者用の復興公営住宅も92戸が建設された。しかし、帰還者はようやく130人を
超えたばかりだ。被災時の人口1万1505人に比べると、あまりに少ない。
【宮城県、独自の緊急事態宣言】
●18日、全国で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は1,499人だった。
一方、感染が急拡大している宮城県では、独自の緊急事態宣言が発表され、
4月11日まで県内全域で不要不急の外出や移動の自粛を求めている。
【コロナ詐欺に注意】
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●3月18日22時38分頃 震度1 宮城県東部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
3月18日は、白鳥の湖&陸上教室の支援&宮古病院の女医で支援を。
支援は寄り添う事から。
★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★
教師の日高さんは20年ほど前、がんを患った。
その後も何度か転移が見つかったが治療がうまくいき、通常の生活を送ってきた。
ところが
昨年夏に再び発症して体調不良となり、抗がん剤治療を始めた。
9月上旬には2週間ほど入院し、学校に行けなかった。同僚や教え子には
「高熱で休む」とだけ伝えた。
復帰後はそれまでと変わらず、明るく、時には厳しく生徒と接した。
抗がん剤の影響で脱毛したためウィッグを着け、髪型が変わった。
「おしゃれな先生」として知られていたため、生徒は特に違和感を覚えなかった。
日高さんは、卒業式当日は朝から体調が悪く、学校の壁を伝って歩くほど。
3年学年副担任の渋川恭子教諭はこの日、日高さんに付き添い、様子を克明に記録。
日高さんは、3階の教室まで行くこともできず、ホームルームは副担任に任せ、
車いすで体育館に前乗りし、式に臨む生徒を出迎えた。
しかし、教え子と接すると、気力がみなぎった。立ち上がり、しっかりとした
足取りで生徒を先導し、椅子に座り、クラス全員の名前を読み上げた。
渋川教諭は、日高さんからがんであることを事前に知らされていたごく一部の同僚。
日高さんはこの日、体調が特に悪いことを自覚していたが
「卒業式に出席して生徒の名前を呼ぶ」と決意していたという。
卒業式の後は保健室で体を休めた。
教室に戻るのは難しくなり、最後のホームルームは保健室で開いた。
保健室でのホームルーム
中央が日高教諭
(写真:福島民報様)
そこで初めて、がんを患っている事を、みんなに告げた。
全員が言葉を失い、涙する生徒もいた。
生徒が下校後、日高さんは体調が悪化して吐血し、救急車で福島市の病院に運ばれた。
翌日午後、安らかに眠りに就いた。
生徒の佐藤光雅さんは、3年間、日高さんが担任で、数学の授業を受けた。
日高さんの死後、南相馬市原町区の自宅を訪れ、大学合格を報告した。
最後のホームルームで「将来、お酒を飲もうね」と声を掛けてもらった。
日高さんと出会い、佐藤さんは教師になる夢を明確にした。
高校の数学教師を目指し4月から千葉県の大学に進む。
「生徒を一番に考える日高先生のようになりたい」と遺影に語り掛けた。
3学年の教員が中心となり、保護者や生徒が撮影した卒業式の動画や写真、
メッセージなどを募り、アルバム作りを進めている。
今月中に日高さんの自宅に届ける予定だという。
斉藤章子教諭は
「いつも相談に乗ってもらい心強かった。少しでも恩返しになれば」と。
夫で元相馬高校長の裕志さんは
「無事に卒業生を送り出し安心したのだろう。たくさんの人に惜しんでもらい、
妻も喜んでいるはず」と感謝する。
日高さんは、教師の鑑(かがみ)のような人だったと思う。
教えてもらった生徒たちは、みんな、日高さんから「善い影響」を受けた。
誠実に、一生懸命、生徒たちと接する日高さんの姿に感動し、
自分も同じ数学の教師になると、道を決めた生徒…。
教師と言う使命を持った人が、本当の教師 だと思う!
★★★★★★★★★★
長野県千曲市で、千曲市社会福祉協議会が開いた「珈琲福祉ボランティア入門講座」。
シニア世代が対象で、50代から70代の男女17人が参加。
退職後、家にこもりがちになることが多いシニア世代に、おいしいコーヒーの
入れ方を学び、近所などに振舞って「地域デビュー」をしてもらい、
さらにボランティア活動にも参加してもらおうと講座を開いた。
コーヒーを提供したシニアの方は
「やっぱり緊張しますね」
「蒸らしが遅かったり量が多かったり、実際にやってみると
難しいというのがわかった」
コーヒーを味わったのは福祉施設の利用者たちは
「喫茶店がここに来た感じ。のんびりゆっくりできて非常にいい」
「注いでもらったときに苦いかなと思ったが、飲んでみたら砂糖なしでおいしかった」
と評判もよく、上々の「ボランティア・デビュー」となった。
長野放送
「皆さん喜んでいただいて、こういう場面はいいなと。
人との触れ合いは重要だと思うので関わっていきたい」
千曲市社会福祉協議会は、今後もこうした講座を企画したいという。
人が人に、思いやりのある行動を自発的に行う事を
自然な流れで「喜び」とする事が
ボランティアの姿なのだと思う。
★★★★★★★★★★
山形市立中2年の男子生徒は、下校中だった2月25日午後6時15分頃、
自転車に乗っていた40歳代の女性がふらつき、歩道の段差につまずいて
車道脇に倒れるのを目撃した。
周りには誰もおらず、生徒は女性に「大丈夫ですか」と声をかけたが、
女性は意識がなく、青白い顔…。
生徒は近くの市立小学校に駆け込んで、119番を依頼した。
そして、教員や通行人らと協力して救護し、女性は命を取り留めた。
山形県警山形署は3月16日、署長感謝状を贈った。
感謝状の贈呈式で、四釜明署長は
「女性は最悪の状況になっていたかもしれない」「君はまさにヒーローだ」と。
生徒は
「とっさに体が動きました。女性が助かって本当によかった」と。
(読売新聞様)
とっさの時のこのような行動は、素晴らしい!
善いことを「しなければ」ではなく「させて頂きたい」と
心と身体が動く事が、尽くす姿に通じるのだと思う。
男子生徒の、とっさの時の行動は、命を大切に思う気持ちがあるからこそと!
★★★★★★★★★
「人は人の素直な
温かさと愛から
力と癒しを受ける
命をつなぎ 生かす
大きな贈りものとして
by happy-ok3」
★★★★★★★★
さて、およそ4千キロも離れたシベリアに向かうハクチョウたちの
北への帰行は始まっていて、今月下旬がピークである。
秋田朝日放送
雪解けが進んだ秋田県大館市比内町の田んぼで 冬の間本州で過ごした
ハクチョウたちが羽を休め、田んぼの落ち穂や草などを食べてお腹を満たしていた。
仲よく、微笑ましい姿を見ると、私たちも笑顔が出る!
白鳥たちが飛ぶ姿の背後には、大きな力を要する。
善い事を継続している方々は、背後で大きな大きな努力 をされている。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【善い事をさせて頂く】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 3月19日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
よしき君のつぶらな、素直な瞳を思い出します。
雛の時から育てたのですが、甘えたさんのよしき君は
普通エサになるのに、時間が少しかかりました。(#^.^#)
今日も、皆様の1日が、素晴らしい日でありますように。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
皆様に感謝~。
ありがとうございました。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【球磨村の小学校に南阿蘇西小学校がお米を贈る】
自分たちで作ったお米を送るなんて、
ほんとうにすてきです! (#^.^#)。
きっと、とってもありがとうのこころのこもった
おいしいお米ですね(#^.^#)。
>【南阿蘇村のルナ天文台リニューアルオープン】
ほんとうによかったですね(#^.^#)。
天文観測は夜中ですので、宿泊施設があるのは
ほんとうにいいなぁっておもいました。
それもこんなにすてきな宿泊施設があるなんて(#^.^#)。
わたしもいってみたくなりました。
きっと、おおくのみなさんに喜ばれますね。
>【熊本県独自の伝統工法、被災地で木造住宅の活用を】
むかしの人の知恵のすばらしさをあらためてかんじました(#^.^#)。
>【石巻市の津波復興祈念公園のモニュメント】
武藤さんのことは存じ上げないのですが、
すてきな作品ですね。
ハートのかたちにみえます(#^.^#)。
復興の10年、一日の積み重ねのうえにあるのですね。
いろんなことを考えさせられました。
きょうのコロナの状況をありがとうございます(#^.^#)。
きょうの教師の日高さんのおはなし、ほんとうに良かったです。
そしてほんとうにすごいかただなぁっておもいました。
日高さんに教わった生徒さんたちは
ほんとうにしあわせです。
保健室でホームルームの写真にむねがいっぱいになりました。
>長野県千曲市で、千曲市社会福祉協議会が開いた「珈琲福祉ボランティア入門講座」。
シニア世代が対象で、50代から70代の男女17人が参加。
なんだか良いですね(#^.^#)。
わたしはカフェインがからだに合わないので、飲めないのですが、
受講されているみなさんのきもちがあったかくっていいなぁって
おもいました。(#^.^#)。
山形市立中2年の男子生徒さんのおはなしも
とっても良かったです(#^.^#)。
とっさの行動には嘘がないので、ほんとうにやさしい生徒さんなのですね(#^.^#)。
おんなのかたも無事でほんとうによかったです(#^.^#)。
白鳥さんんたちがみんなぶじにかえれますように。
そしてまた来てくれますように(#^.^#)。
きょうもhappyさん、ほんとうにありがとうございます。
コメントがみじかくてごめんなさい。
よしきさんはほんとうにしあわせです(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、そして、よしきさんの魂さんも
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日なりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「自分たちで作ったお米を送るなんて、ほんとうにすてきです! (#^.^#)」
素晴らしいです。
熊本地震の時、励まして頂いたのですね。こうした、温かい励まし合い、素晴らしいです。
こういう体験は尊いですね。
>「天文観測は夜中ですので、宿泊施設があるのは
ほんとうにいいなぁっておもいました。」
よかったですね。
明日からリニューアルオープンですね。南阿蘇の食材を使ったコース料理、すてきですね。
>「むかしの人の知恵のすばらしさをあらためてかんじました」
熊本県伝統工法は、釘も使わない、技術が必要でしょうが、素晴らしい、そして災害にも強い工法なのですね。
>「武藤さんのことは存じ上げないのですが、すてきな作品ですね。」
大きなモニュメントですね。
津波復興祈念公園で、多くの方の祈りとなり、慰めとなりますね。
>「日高さんに教わった生徒さんたちはほんとうにしあわせです。
保健室でホームルームの写真にむねがいっぱいになりました。」
仰る通り、幸せですよね。
卒業式の翌日、お亡くなりになりましたが、生徒達を心から大切に思われて、
素晴らしい先生です!
>「受講されているみなさんのきもちがあったかくっていいなぁっておもいました。」
珈琲を淹れるボランテァ!ほっこりしますね。
シニアの方々、これからもボランティアを色んな形でされていくでしょうね!
>「とっさの行動には嘘がないので、ほんとうにやさしい生徒さんなのですね」
周りにだれもいない中、機転を効かし、優しくて頼もしいですね!
女の方が、無事でよかったです。
>「白鳥さんんたちがみんなぶじにかえれますように。」
事故や怪我などなく、みんな無事に帰って、そしてまた、日本に来てほしいです。
今日も鳥たちのこと、感謝します。
いつも伝えていますが、喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
ururundoです。
倉敷市防災備蓄倉庫は大災害の経験から出来上がったものでしょう。
災害の後にやっと一つづつ、施設が出来上がっていく。これは洪水が引いた後に、どこかから運ばれて来た種が芽吹いていく事に大変にていると思いました。今回の報告の中で一番印象的なニュースです。
武藤さんはイタリアで活躍されている彫刻家ですよね。
伸びやかな大理石の造形が津波復興記念公園にふさわしいと感じました。
日高先生の教師としての生き方。先生も教師としての道を全うされたし、その生き方が生徒にも忘れられない事でしょう。これも、印象的なニュースでした。
復興釜石新聞廃刊。携わってこられた方の「新聞の役目は十分果たした」という決心と感じました。
東北津波の10年の年という事で、NHKラジオでも特集が組まれています。
夜にその話を聴きました。
東北農民交響楽団の団員の一人、チェリストの女性は「東北の震災の話は、マスメディアでは暗い話しか伝わっていない様だが、県民は明るく暮らしていますよ」と言っていました。これも真実の一面でしょうね。
津波言い伝えボランティアの方の話。この方の住んでいる地域は、今までの何回かの大きな津波でも被害がなかったそうです。しかし、今回は壊滅的な被害を受けた。自然災害に例外はないのだと言っておられました。この方の家も目の前で津波に押し流され、何もかもが一瞬になくなってしまったのです。ボランティアの若い人の育成を考えておられるけど、難しいと言っておられました。
晴ちゃん、ほまれちゃん、たつきちゃん、今日も元気で。
happyさんもご自愛下さいね。
ururundo さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「倉敷市防災備蓄倉庫は大災害の経験から出来上がったものでしょう。」
そうですね。
被害が大きかったのですが、物資を受け入れる場所があまりなく、個人的な物資は1度、打ち切られ、時間が経ってから、受け入れが再開し、その時に何度か、リストにあがっている支援物資をお送りさせていただきました。
>「伸びやかな大理石の造形が津波復興記念公園にふさわしいと感じました。」
素敵なモニュメントですね。
すごく印象に残ります。
>「日高先生の教師としての生き方。先生も教師としての道を全うされたし、その生き方が生徒にも忘れられない事でしょう。」
仰る通りですね。
生徒たちの卒業を見送ってから、亡くなられたという・・・。教師の鑑です・・・。
>「復興釜石新聞廃刊。携わってこられた方の「新聞の役目は十分果たした」という決心と感じました。」
ご苦労が多い中、この新聞は、多くの方を支えたことでしょうね。
>「県民は明るく暮らしていますよ」
色んな面がありますね。
>「ボランティアの若い人の育成を考えておられるけど、難しいと言っておられました。」
そうなのですね・・・・。
鳥たちのことも、感謝します。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
「オーベルジュ 森のアトリエ」は、熊本地震で被災したのですか。
いつか行ってみたいと憧れていたのを思い出しました。
20代で九州を離れたので、行けずじまいでした。
機会があれば、ぜひ一泊したいものです。
日高先生は、教え子の卒業を見届けてから、お亡くなりになったのですね。
ものすごい精神力だったのだと思います。
命をかけて教えていらっしゃり、生徒さん達が先生から学んだことは深く、忘れ難いものでしょう。
「珈琲ボランティア」はコーヒーでボランティアというのが面白く、対象がシニア世代というのがさらにユニークだと思いました。
コーヒーの香りは、アルツハイマーといった認知症の予防に有効だと言われてますから、このボランティアは、一石三鳥ぐらいありそうですね。
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「オーベルジュ 森のアトリエ」は、熊本地震で被災したのですか。」
明日が、リニューアルオープンのようです。
>「命をかけて教えていらっしゃり、生徒さん達が先生から学んだことは深く、忘れ難いものでしょう。」
この尊いことは、一生残りますね!
>「珈琲ボランティア」はコーヒーでボランティアというのが面白く、対象がシニア世代というのがさらにユニークだと思いました。」
素敵な取り組みですね!
珈琲の香りは、ほっとします。(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
復興の過程でのさまざまなアイディアを見ると、人間の叡智は素晴らしいと感じますが、やはり天災には手も足も出ないという限界も思わされます。
省みてみましたが、やはり私は「しなければ」の域から出ていないようです。
なので時々迷うのでしょう。
今日もありがとうございました^^よしき君、誰よりも食欲があったというのを思い出します。3羽、より一層仲良くありますように。それでは、また。
MTさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「人間の叡智は素晴らしいと感じますが、やはり天災には手も足も出ないという限界も思わされます。」
仰る通りです。
自然の威力はすごいです…災害は一瞬に多くのものが奪われてしまいます・・・。
>「しなければ」の域から出ていないようです。」
でも、実際に、行っておられる事は、素晴らしいと思います。
関心を持ち、喜ばれることをなさっておられます!
それが、良くない意味の重荷になってくる事は、しんどくなるときがあるかもしれないです・・・。
良い意味の重荷は、楽しみがあると思うのです。
MTさまの、温かいお心は、天はご存知だと思いますから。(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。