大槌町から人吉市へ支援&野田村で唯一の医師
2021年 3月8日(月)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「真摯な支援は、笑顔があふれる。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【熊本豪雨被災の集落、再生への挑戦】
●豪雨による球磨川の氾濫で、球磨村は全世帯の約3割が浸水。25人が犠牲に。
大動脈の国道219号や橋も崩落した。
山と川に挟まれた村北部の神瀬も、濁流に襲われ、多くの民家が水没。
電気や水道も断たれた。
(写真:熊本日日新聞様)
再生委によると、神瀬の中心部にある約140世帯のうち、今も地元にとどまるのは
20~30世帯ほど。大半は古里を離れ、仮設住宅や親類宅での生活を余儀なく。
「みんなが帰れる場所をつくりたい」。地元の仲間に呼び掛けて立ち上げたのが
「こうのせ再生委員会」だ。
8月末から毎週土曜日に集合。被災状況を聞き取り、連絡が取れない住民を
リストアップした。水道の補修など自分たちでできる復旧作業も考え、取り組んだ。
神瀬の今後について語り合う「こうのせ再生委員会」。
8月末から週1回、地元の集会施設で開いている
2020年11月7日、球磨村
(写真:熊本日日新聞様)
10月には、道路や公共施設の復旧など、神瀬の人々が一番望む声をまとめ、村が
住民の意見を聞く「村づくり懇談会」の場で要望書として提出することができた。
再生委は意思決定機関の役割も果たしている。
再生委は、離れ離れになった住民が再会を喜ぶ場でもある。
【阿蘇大橋が開通】
●2016年4月の熊本地震で崩落した阿蘇大橋に替わる国道325号新阿蘇大橋
(南阿蘇村)が7日、開通した。
テープカットとくす玉割りで開通を祝う関係者ら
7日午後0時10分ごろ、南阿蘇村(高見伸)
(写真:熊本日日新聞様)
昨年10月に復旧した国道57号から南郷谷へ向かう玄関口が、
4年11カ月ぶりに復活。
(写真:熊本日日新聞様)
被災した阿蘇地域の幹線道路の復旧はすべて完了し、地域の観光復興へ大きく前進。
午後3時に一般車両の通行が始まり、早速多くの車が行き交った。
【三陸道に津波避難階段が完成】
●東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県大槌町に、三陸沿岸道沿いの
高台の避難スペースに通じる津波避難階段が完成した。
地元の桜木町自治会を対象とした説明会が6日、現地であった。
震災で大槌町中心部は高さ10メートル以上の津波に襲われた。
桜木町地区は比較的に内陸部にあるが、隣接する花輪田地区と合わせて23人が犠牲。
同地区では周囲の山の傾斜が急で避難できる高台が少なく、
住民が三陸道への避難路設置を求めていた。
大槌町に完成した津波避難階段。
三陸沿岸道沿いの高台の避難スペースに通じる
(写真:河北新報様)
避難スペースは緊急時は約400人が避難できる。
車いす用のスロープは地形の制約で設置していない。
自治会事務局長は「津波からの避難は一刻を争う。階段は高齢者にはきついが、
近くに避難スペースができたのは安心。
自治会の広報で周知し、避難訓練も実施する」と話した。
【カナダに感謝、名取市で感謝のイベント】
●東日本大震災で被災した宮城県名取市の「ゆりあげ港朝市」で7日、
復興支援への感謝を発信するイベントが開かれ、地元産のシラスを練り込んだ
「笹かま」がお披露目された。
コロナ禍の中、朝市の復興に関わったカナダの大使館員らが、
アバター(分身)ロボットを使い遠隔交流した。
アバターロボット「ニューミー」を遠隔操作し、
「ゆりあげ港朝市」を見て回る
佐藤沙慧理さん(左の画面)
7日午前、宮城県名取市(共同通信様)
ロボットは、全日空グループのアバターインが開発した「ニューミー」。
イベントに遠隔出席した在日カナダ大使館のマット・フレーザー広報部長は
「コロナの状況が良くなったら、ぜひ朝市に行って笹かまを食べたい」と。
名取市は、カナダの政府や木材業界の支援を受け、複数の施設を建設した。
【世界各地の被災児童の顔、仙台で復興を願う】
●東日本大震災の発生から10年となるのを前に仙台市で7日、被災した子どもたちの
笑顔を印刷した傘を並べ、復興への願いを発信するイベントが開かれた。
たこも空高く揚げられ、会場となった広瀬川河川敷に満面の笑みが広がった。
被災した子どもたちの笑顔を印刷した傘(手前)と
たこ=7日午前、仙台市若林区
(写真:共同通信様)
主催したNPO法人「メリープロジェクト」の水谷孝次代表は
「10年たっても心の復興はまだまだ。人と人とのつながりを大切にし、
子どもたちの笑顔で未来への希望を届けたい」と。
約30本の傘と約80枚のたこにプリントされているのは、東日本大震災を中心に
中国やネパールなど世界各地の大地震で被災した子どもたち。
水谷代表が現地を訪れて撮影した。
【米軍支援に感謝、トモダチ作戦、記念碑】
●東日本大震災の発生直後、支援活動に駆けつけたアメリカ軍の海兵隊への感謝を
込めた記念碑が、宮城・気仙沼市に設置された。
アメリカ軍は、震災直後の4月、「トモダチ作戦」の名のもと、孤立した
気仙沼市の大島で、がれきの撤去や物資の支援など被災者の支えとなった。
(写真:FNN様)
震災から10年を前に、感謝の気持ちを形にしようと、大島の海を見下ろす公園に
記念碑が設置され、当時活動した海兵隊員も参加し、記念碑の完成を祝った。
(写真:FNN様)
米海兵隊のケイリブ・イームス少佐「地域が元に戻ってきているのは、
本当にすごいと思う。ただ、物理的な復興よりも、心の復興を本当に感じる。
ガンバッテ! オオシマ」
【支援に感謝、楢葉町で復興イベント】
●震災後復興に協力してくれた人への感謝の思いを込め、記憶を後世に伝えようと
福島県楢葉町が開いた。
(写真:テレビユー福島)
会場では、これまで町の復興に貢献した人たちへ感謝状が贈られた。
(写真:テレビユー福島)
また、それぞれの世代の町民代表が町への想いを語り、
(写真:テレビユー福島)
福島県楢葉町の10年を振り返る写真も展示された。
【義援金の恩忘れない、台湾で感謝のイベント】
●東日本大震災の発生から11日で10年となるのを前に、被災地に200億円超の
義援金を送った台湾の人たちに感謝を伝えるイベント「謝謝(ありがとう)台湾」
が7日、北部・新北市であった。
10年の節目に合わせ、石碑「日台心の絆の碑」が除幕された。
イベントは台湾在住の日本人留学生らが中心となり、2012年から毎年開催。
除幕された石碑と「謝謝台湾」実行委員会の
メンバーたち
台湾北部・新北市で2021年3月7日午後0時18分
福岡静哉様撮影
(毎日新聞)
石碑は、日台の経営者らで作る団体の支援や、学生らがイベントのために
集めた寄付金などで建設。
「台湾への感謝の気持ちを永遠に忘れない」などと記された。
会場では、被災地を訪問した日台の学生が復興状況を報告。
病院建設に台湾からの義援金が使われた宮城県南三陸町の
町民によるメッセージ映像などが放映された。
【漁業復興のジレンマ】
●壊滅的な被害を受けた水産業を復興させようと、宮城県内では、全国で初めて
「水産業復興特区」が導入された。民間の力で新たな担い手を増やし、
浜に活気を取り戻そうと模索が続いている。
宮城県内の漁業者の数は、震災前の2003年、1万1449人だったが、その後1万人を
割り込み、2018年には6224人にまで減少。減少傾向が続いている。
一方で、全体の漁業者に占める60歳以上の割合は増え続け、2018年には約半数に。
高齢化と後継者不足。
東日本大震災は、宮城県内の浜が抱えていた課題に拍車をかけた。
(写真:FNN様)
東日本大震災では宮城県内142ある漁港、すべてが被災。漁港の復旧には
ハード面だけで、約3000億円の資金が注ぎ込まれ、目に見える復興は進んだ。
宮城県の漁業を支えてきた県漁協の寺沢晴彦組合長は、水産業の発展には、
行政と一体となって知恵を出し合うことが必要だと訴える。
寺沢春彦 組合長は「 激動の10年だった。行政と一体となって、
次の世代まで継続できるような場所として育てていく義務が我々にはある。
それは特区であれ、思いは一つ。」
【ピアノ届けること520台、活動に幕】
●東日本大震災の被災者にピアノを届ける活動を続けてきた市民団体
「被災地へピアノをとどける会」が、震災から10年となる節目に活動を終えた。
5日、520台目となる最後のピアノを宮城県東松島市の保育園に届けた。
会を結成したきっかけは、ある女の子の「ピアノ、流されちゃった」という一言。
贈られたピアノで演奏する三浦萌さん(左)と
指導する高橋佳江さん=宮城県南三陸町で
2021年2月11日午前11時31分
菊池陽南子様撮影(毎日新聞)
会の委員長、庄司美知子さんは「子どもたちがピアノを続けられるよう全力を尽く
せた。日本中、世界中からの支援が活動をつないでくれた。本当に感謝している」
震災から10年となるのを前に、寄付や被災者からの要望がなくなったため、
会は活動を終了した。
【無症状者を対象にしたPCR検査を実施する】
●政府は自治体と協力し、首都圏で感染再拡大の兆しを早期に把握するため、
無症状者を対象にしたPCR検査(モニタリング検査)を実施。
クラスター(感染者集団)の発生防止に向け、3月末までに約3万の高齢者施設で
検査も行う。飲食店には午後8時までの営業時間短縮の要請を続ける。
【コロナ詐欺に注意】
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●3月7日23時21分頃 震度1 浦河沖
●3月7日21時44分頃 震度2 福島県沖
●3月7日16時03分頃 震度1 根室地方東部
●3月7日12時42分頃 震度2 茨城県沖
●3月7日02時14分頃 震度1 熊本県熊本地方
●3月7日02時05分頃 震度2 福島県沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
3月7日は、心を磨くトイレ掃除&差別Gへ300個の行灯で陰の奉仕を。
隠れた奉仕は、心を磨く。
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
東日本大震災で被災した岩手県大槌町の女性たちが、東北に伝わる伝統的な
刺しゅうを通して地域を元気づける「大槌刺し子プロジェクト」に取り組んでいる。
大槌町は人口の1割に近い1286人が津波の犠牲になった。
一時は約9千人が避難し、町全体が打ちひしがれていた。
「働き者のおばあちゃんや主婦が、何もできずに一日過ごしていた。
何か集中できることがなければ、心は暗くなるばかりだった」
避難所生活も長引く中、手仕事を通して被災者の生きがいづくりや
地域の再興ができないかと考え出されたのが刺し子プロジェクトだった。
被災の約3カ月後には京都市のNPO法人が復興支援として、
本格的なインターネット販売や技術の普及を始めた。
豪雨被害に遭った人吉市を支援する
「大槌刺し子プロジェクト」の
(左から)佐々木加奈子さん、黒澤かおりさん、
佐々木静江さん=2月24日、岩手県大槌町
(写真:熊本日日新聞様)
現在は被災した60~80代の女性ら30人がハンカチやバッグ、洋服などを作り、
収入にもつなげている。
大槌刺し子プロジェクトの商品の一例(写真:大槌刺し子プロジェクトのHPから)
しかし
ここまでたどり着くには長い歳月を要した。プロジェクト事務局の佐々木さんは
「昨年やっと自宅を再建したメンバーもおり、復興は道半ば。
多くの支援で前を向けるようになった」と。
そうした中、熊本県南部の豪雨災害の報道が伝わった。
水没した集落や救助される人の姿を見て、佐々木さんは
「大槌の津波と同じだと被災当時を思い出し、胸が苦しくなった」と。
豪雨被災地の支援のため何かできないかと始めたのが、
新たなデザインのトートバッグなどの制作だった。
京都市のNPO法人とつながりのあった人吉市の被災者支援団体の
「人吉市復興支援プロジェクト」に売り上げの半分を届けた。
「人吉市復興支援プロジェクト」では、被災家屋から土砂や家財道具を搬出する
支援者へ軽トラックを貸し出す事業に、その支援金を活用した。
団体の事務局となっている市しごとサポートセンターの松山真一センター長は
「同じ痛みを知る東北の皆さんからの支援は特別。人吉を勇気づけた」と感謝。
新型コロナウイルス禍が収まれば、人吉の仮設住宅などを訪れて刺しゅうを
伝えられないかと佐々木さんらは考えている。
「10年間の支援に対するお礼と、いつか必ず立ち直れるというエールを込め、
熊本とつながり続けたい」と。
伝統的な手芸を通し、作品を作る事で無心になれ、喜びを見つけ、販売につながる
と言うのは、一石四鳥にも五鳥にもなる。
昨年7月の熊本豪雨の報道を見て、津波がフラッシュバックして、辛かった…と。
だからこそ、自分たちに出来る支援をと、売り上げ金を寄付された。
大槌町は、復興は道半ばで、まだまだ大変なのに…。
今日の被災地の報告では「感謝」が多かった!
復興は半ばだが、支援して下さった海外の方々(台湾・カナダ、米軍)に
感謝を「形」にされている!
どの被災地でも、まだ復興は半ばであり、立ち上がって歩いていても、
心の傷は消えないのだ。
だから、被災者や被災地を、嗤ったりイジメることは、遠慮してほしい。
この被災地の報告にも、ひどい言葉を、投げかけてきた人がいた。
「ワハハ!!何じゃこんな報告は!WWWWW(ワハハワハハワハハワハハ)」と。
被災体験で悲しい事を受けていると、その悲しみは、一生消えることはないのだ。
そこに毒矢を放たれると、ちょっと痛いなあ(#^.^#)
悲しみや罵詈雑言ではなく、支援や喜びを届け、お互いに感謝の笑顔が出る
そのような関係は、お互いに元気が出て、感謝があふれる!
★★★★★★★★★★
岩手県野田村の「おしかわ内科」。
村唯一の医師、71歳の押川公裕さん(さつま町出身)と患者の笑い声が診察室に響く。
「久しぶり、元気にしてた?」「薬はいつも通りね」
押川医師は、自らも東日本大震災で被災しながら「村民の命を守る」と、
野田村にとどまり10年。
故郷の鹿児島からの支援を心の支えに『最後のとりで』として日夜、
住民の心音に耳を傾けている。
人口約4200人、ホタテなどの養殖が盛んな三陸海岸沿いの村は震災で37人が犠牲。
中心部にあった押川医師の自宅兼診療所も津波で流され、カルテ4千枚以上を失った。
途方に暮れる中、唯一見つかったのが医師免許だった。
程なく救護所で負傷者の診察にあたった。
「どこにも行かないで」と高齢者らは涙ながらに手をぎゅっと握りしめた。
そして、不安におびえる被災者に寄り添うことを決めた。
仮設診療所を経て、2012年8月に新たな拠点を村役場の横に構えた。
「明日は必ず来る」「薩摩魂で頑張れ」-。
故郷から贈られた寄せ書きを宝物にする
医師の押川公裕さん=2月15日、岩手県野田村
(写真:南日本新聞社様)
診察室には小学校の同級生らが激励メッセージを書いたさつま町旗を飾る。
「鹿児島を離れて50年以上たつけど、故郷は心のより所。
一緒に遊んだときの顔を思い出すんだよね」と目頭を押さえる。
震災の窮状を知って、さつま町や有志が贈ってくれた
パソコンや冷蔵庫といった支援物資は宝物だという。
震災後はストレスを抱え、高血圧の住民が多かった。
10年の年月が流れ、平穏な状態に戻りつつあるが・・・、
2月13日深夜、最大震度6強の地震が東北を襲い、村も震度4の揺れを観測した。
「忘れかけた記憶がよみがえらないか心配」と村民の健康を常に気に掛ける。
毎週診察を受ける75歳の女性は孫の話などで打ち解け、すっかり顔なじみだ。
「体の悩みは何でも相談できる。余震は怖いけど先生がいるだけで心強い」と信頼する。
押川医師は「人生の最後は鹿児島で迎えたいよ」と笑う。
「でもね、みんなが頼りにする。こんなの人生で初めて。
だから笑顔を見ると、もう少しこの村で頑張ろうと思うんだよね」
東日本大震災から11日で10年。死者・行方不明者が1万8425人(2月10日時点)
村でたった一人の71歳の押川医師は、村の方々にとっては、希望の星!
高齢者たちは、遠方の病院までは、中々行けないため、心強い!
押川医師を支援しているのは、遠く離れた鹿児島の小学校の同級生たち。
誰かを本当に支えるという支援は、支えられた先に、
また、誰かを支えていくと、素晴らしく善い連鎖が待っている。
笑顔も絶えることがない!
★★★★★★★★★
「感謝があふれると
喜びが湧く
喜びは人を支える力となり
笑顔の連鎖を起こす
by happy-ok3」
★★★★★★★★
被災地の報告をさせて頂く中で、色んな反応があるが、
私も感謝をささげたい。
何かがあると、私は、支援を紹介し、支援物資などを送付させて頂くが、
「自分に出来ることで」と、レターパックで、リクエストの下着を2枚送付下さったり、
お金を振り込まれたり、クリスマスには、絵本を贈るプロジェクトに協力下さったり、
昨年の政府からのマスクを、ホームレスの支援団体に送付下さったり、
様々、ともに支援をして下さる方々に、心から感謝でいっぱいです!
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【笑顔を増やす】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 3月8日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
晴ちゃん、たつき君の体重が、1グラム減りました。
おそらく、よしき君の事がショックだったのだと思います。
一生懸命、励ましています。
よしき君は、目にみえないけれど、見守ってくれていますから。
もうすぐ、東日本大震災から10年です。
どこも大変なのに、支援の感謝を忘れず、形にして進んでおられます。
「感謝」は、お互いの心にも、喜びを刻むと思います。
今日も、皆様の1日が、素晴らしい日でありますように。
皆様、お身体気をつけてくださいね。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
皆様に感謝~。
ありがとうございました。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【熊本豪雨被災の集落、再生への挑戦】
また、もとのように
そしてまえよりも もっともっと
すてきな集落になるといいなぁとおもいました。
きっと、なりますね(#^.^#)。
>【阿蘇大橋が開通】
ほんとうによかったですね(#^.^#)。
たくさんのみなさんのおかげだとおもいました。
>【三陸道に津波避難階段が完成】
よかったですね。
みなさん安心できるとおもいました(#^.^#)。
車椅子が上れるスロープがないのが気になりましたが
きっと、みなさんが車椅子をあげてくださったり、
助けてくださるとおもいました(#^.^#)。
>コロナ禍の中、朝市の復興に関わったカナダの大使館員らが、
アバター(分身)ロボットを使い遠隔交流した。
なんだか、たのしいですね(#^.^#)。
ロボットさんとお話できるともっといいのになぁって
おもいました(#^.^#)。
>約30本の傘と約80枚のたこにプリントされているのは、東日本大震災を中心に
中国やネパールなど世界各地の大地震で被災した子どもたち。
水谷代表が現地を訪れて撮影した。
ほんとうにすてきですね! (#^.^#)。
わたしも見てみたいです(#^.^#)。
>【米軍支援に感謝、トモダチ作戦、記念碑】
>【支援に感謝、楢葉町で復興イベント】
>【義援金の恩忘れない、台湾で感謝のイベント】
ごじぶんたちがが大変ななか、感謝のきもちをわすれないでいる、みなさん、
ほんとうにすてきだなぁっておもいました。
>【漁業復興のジレンマ】
漁業が廃れてゆくのはかなしいです。
ゆたかな海をかんじるためにも
もっと、たくさんのみなさんが漁業ではたらいて
くださるとうれしいです。
>【ピアノ届けること520台、活動に幕】
520台ものピアノが集まったのですね。
ほんとうにすてきです(#^.^#)。
いろんな支援のかたちがあるんだなぁと
あらためてかんじました。
きょうもコロナの状況をありがとうございます。
「大槌刺し子プロジェクト」のおはなしも
ほんとうによかったです。
「大槌刺し子」の作品、ほんとうにきめ細やかで
うつくしいですね(#^.^#)。
手仕事をしていると、それに集中できるので
ほんとうに良いなぁっておもいます(#^.^#)。
それが、みなさんにも喜ばれると
もっともっとげんきなきもちになれますね(#^.^#)。
>岩手県野田村の「おしかわ内科」。
村唯一の医師、71歳の押川公裕さん(さつま町出身)と患者の笑い声が診察室に響く。
やさしいえがおの押川公裕さんですね(#^.^#)。
そして、おおくのみなさんのあったかいきもちに支えられていらっしゃるのですね(#^.^#)。
>「感謝があふれると
喜びが湧く
喜びは人を支える力となり
笑顔の連鎖を起こす
by happy-ok3」
happyさんの記事をよまれたかたたち、
みんなそれぞれにいろんなかたちで支援を
はじめられているとおもいます(#^.^#)。
きょうもhappyさん、ほんとうにありがとうございます。
コメントがみじかくてごめんなさい。
晴さん、たつきさん、げんきをだしてね! (#^.^#)。
メイも、げんきをだしてね! チッチッ っていっています(#^.^#)。
よしきさんもずーっとそばにいるよ! (#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、そしてそして、よしきさんの魂さんも
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日でありますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます!いつも感謝します。
>「きょうもたくさんのいろんな記事をいっしょうけんめいに書いてくださって」
こちらこそ、ありがとうございます。一生懸命、かかせていただきました!(#^.^#)
>「そしてまえよりも もっともっと
すてきな集落になるといいなぁとおもいました。」
自発的に、そして住民の方の意見も聞きながら、頑張っておられるのはすごいです!
被害が大きかったですが、良い方向にすすみますよね!!
>「ほんとうによかったですね」
阿蘇大橋、良かったです。5年かかりましたが、嬉しいでしょうね。
>「車椅子が上れるスロープがないのが気になりましたが
きっと、みなさんが車椅子をあげてくださったり、助けてくださるとおもいました」
仰る通りです。地形的な問題で、出来ないようなので、仕方がないでしょうが、
これがあると、ここに逃げたらいいので、安心ですね。
>「ロボットさんとお話できるともっといいのになぁって」
カナダの方々も、支援を遠くからして下さって、有難いです!
>「中国やネパールなど世界各地の大地震で被災した子どもたち。」
こういうモノっていですね。
子どもたちの笑顔のために、大人達は頑張れますね!
被災は辛いですが、子ども達が、守られますように!
>「ごじぶんたちがが大変ななか、感謝のきもちをわすれないでいる、みなさん、
ほんとうにすてきだなぁっておもいました。」
その通りです。感謝は大事ですね。
そして、米軍の方々、楢葉町で頑張って支援された方々、台湾の方々からの大きな額の義援金。
感謝ですし、感謝を示されると、お互いが嬉しいですね!
>「ゆたかな海をかんじるためにももっと、たくさんのみなさんが漁業ではたらいて
くださるとうれしいです。」
漁業は魚をとるだけでなく、技術が要るとおっしゃっています。
自然の中で船を出すので、好き!でないと、続かないかもしれませんね。
若い方が、漁業に興味を持って頂くと嬉しいですね。
>「520台ものピアノが集まったのですね。」
もう、今年で活動は終わるようですが、素晴らしい働きですん。
>「大槌刺し子」の作品、ほんとうにきめ細やかでうつくしいですね」
伝統の刺し子も、受け継がれ、作品に向かう事で無心になれ、喜びが生まれ、交流も生まれ、販売も出来る。実際に私もみてみたいです。
手仕事なので、その価値が分かる方には、喜ばれます!
>「やさしいえがおの押川公裕さんですね」
たったひとりの、お医者様です。
後に続くお医者様が来るといいのですが。
71歳!頑張っておられ素晴らしいです。
皆さんに頼りにされて、それがまた、力になっておられますね!
>「happyさんの記事をよまれたかたたち、
みんなそれぞれにいろんなかたちで支援をはじめられているとおもいます」
スフレ様も、協力下さって、本当に心から感謝しています。ありがとうございます。
他の方々の支援も、喜ばれていると思います。
何百万とかは出来なくても(私はそんなお金がないです(#^.^#)多くの方々の心のこもった
温かい支援は、大きな力になっていると思います。
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
>「よしきさんもずーっとそばにいるよ!」
そうだと思います!
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
日本の被災者の方々へ海外の方々も支援されていて、感動すら感じます。
過去の歴史や思想の違いなどに関わらず、人を助ける気持ちは世界共通のものですね。
晴ちゃんとたつき君の体重が、1グラム減ったのですか。
よしき君がいなくなって、鳥さん達もとても寂しいのですね。
我が家のオスネコが亡くなった後、険悪の仲だったメスネコがオスネコを探しているような仕草を何度か見せました。
同じ親から生まれたネコ達だったのですが、1年間違う家庭で育ったら、お互いのことを全く覚えておらず、非常に仲が悪かったです。
それでも、いなくなると探してしまうものです。
仲良しだった鳥さん達は、もっと衝撃を受けたことだと思います。
できるだけ早く心の傷が癒やされますように…
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「過去の歴史や思想の違いなどに関わらず、人を助ける気持ちは世界共通のものですね。」
仰るとおりですね。
今、ここで助けを必要としている方を助ける。
それが大事だと思います。
>「よしき君がいなくなって、鳥さん達もとても寂しいのですね。」
そのようですね・・・。
なので、1羽ずつ、抱いてはケアをしてます。
小さな鳥にも、感情も魂もございますから。
すこし、時間がかかるかもしれないですが、私も努力します。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
コロナ禍で翻弄されていましたが、
東日本大震災から10年がすぐやってきます。
テレビでも特集番組を放送しています。
観ていると、当時の事が思い出されて胸がつまります。
早く落ち着いた世の中に戻ってほしいと願います。
miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「コロナ禍で翻弄されていましたが、
東日本大震災から10年がすぐやってきます。」
コロナの報道が多いですが、10年という歳月の中でのこと、特集が色々報道されています。
10年・・・ですが、復興はまだ、半ばですね。
原発の事があり、難しい問題も多いようですね。
>「早く落ち着いた世の中に戻ってほしいと願います。」
仰るとおりですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
10年、経つのですね。
この間、東北の方々の苦労は想像もできません。
その時を体験した皆さんの心に刻まれて、それ以降の人生が変わってしまったのだと思います。
他の地域に住む若い人などにとっては、実感が薄れてしまって、あまり感慨もわかないのかもしれませんが、日本という国では次の世代に伝えていくことが必要ですね。
happy-ok3様はこのようにブログをずっと公開されていますから、好ましくない人と遭遇することがあるのですね。
私はもうネットで何かを発信する気持ちはなくなりましたし、絡まれる場所はないですが現実世界とは違った意味で怖いです。
今日もありがとうございました^^今年は平安であってほしいですね。まだ微妙に寒いですが、良き春になりますよう。それでは、また。
MTさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「その時を体験した皆さんの心に刻まれて、それ以降の人生が変わってしまったのだと思います。」
仰るとおりです。
復興は半ばで、まだ、色んな思いがあると思います。
>「日本という国では次の世代に伝えていくことが必要ですね。」
伝承は大事であり、必要だと思います。
>「絡まれる場所はないですが現実世界とは違った意味で怖いです。」
関りのない方なのですので、・・・、被災地の事を思い、一生懸命、報告をさせて頂いていますので、なぜ?そのような言葉を吐かれるのか?が、わかりかねます。
被災地を嗤われるのは、私には深い傷であり、辛さが続いていいいいます・・・。
>「今年は平安であってほしいですね。まだ微妙に寒いですが、良き春になりますよう。」
そうですね。
温かいお言葉感謝します。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
芸術や手仕事、大事ですね。
1羽ずつ、抱いてはケア。大事なことですね。
小さな鳥にも、感情も魂もありまね、泣けてきます、ネコもあの小さな頭で考えています。
ちょっと留守にすると母猫がうるさく鳴いて膝に乗りたいと、父ネコが仔猫の時はベランダから顔出して、鳴くから外出できないこともありました。
いつも有難うございます。
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「芸術や手仕事、大事ですね。」
素晴らしいですね。
皆さんの生きる力になっていて、それがまた支援につながり、素敵です!
>「ちょっと留守にすると母猫がうるさく鳴いて膝に乗りたいと、父ネコが仔猫の時はベランダから顔出して、鳴くから外出できないこともありました。」
ネコちゃんも、リボン様が大好きなので、寂しいのでしょうね。(#^.^#)
可愛いですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
この10年間の間でもいろいろあったんですよね。
豪雨、地震、コロナ・・。どれも自然の恐ろしさが伝わるものです。
あと10年経ったらどうなっているのか。
とても気になりますね。
支援のニュースは心があたたかくなります!
りくぼーさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「豪雨、地震、コロナ・・。どれも自然の恐ろしさが伝わるものです。」
本当に、そのとおりですね。
その中での支援の事実は、温かく、力!ですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。