53年前の財布&見つかった犬&猫が家族を救う
2021年 2月8日(月)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「誠実さと忠実さは、大きな救い。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【肥薩おれんじ鉄道、サイクルトレイン】
●肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市)は8日、乗客が列車に自転車を
積み込むことができる「サイクルトレイン」を導入する。
沿線では、駅から目的地まで移動するバスやタクシーなど2次交通がない地域も
多いことから利便性を向上させ、利用者増加を目指す。
平日は午前9時~午後3時の上下計21本、土日祝日は同22本が対象で、
1両につき4台以内(一部車両は3台以内)。
持ち込みは無料で、JR駅構内にある川内駅(鹿児島県薩摩川内市)を除く
27駅で積み降ろせる。
自転車は車内の指定スペースに止め、つり革の手すり部分と自転車のフレームを
専用ベルトで固定した後、手で支える。ベルトは車内で貸し出す。
(熊本日日新聞様)
【芦北町、豪雨被害の復旧、復興計画報告】
●芦北町は豪雨災害からの復旧・復興計画をまとめ4日、蒲島知事に報告した。
計画では2023年度までに被災者の生活再建など復旧・復興に一定のメドをつけると。
(写真:テレビくまもと様)
また、無料通信アプリ『LINE』を活用し防災無線をデジタル化、
「防災力の向上」などに取り組む。
(写真:テレビくまもと様)
蒲島知事は「被災者に寄り添い、目に見えるような形で復旧が進むように
力を合わせていきたい」と。
【気仙沼、大川でサケの稚魚放流】
●2月5日、放流されたのは、去年10月に採卵した稚魚およそ65万匹。
大川のサケ漁は、昨シーズンに続いて2期連続で不漁といわれ、採卵数は目標の
7割程度にとどまっている。
(写真:仙台放送様)
気仙沼鮭漁業生産組合 管野幸一組合長 は「1グラム以上の稚魚も
放流できたので順調に成長していると思う。稚魚を大事に育てて
1匹でも多く放流して1匹でも多く回帰できるような施策を考えていきたい」
(写真:仙台放送様)
組合では4月までに530万匹の稚魚を放流する予定。
【宮城、丸森町で除染土処分試験、東北で初】
●東京電力福島第1原発事故に伴う福島県外での除染で生じた土の
埋め立て処分に向け、環境省は新年度、宮城県丸森町で実証試験を開始する。
関東地方での試験で周辺環境への影響がないことを確認したが、
町内では草木類が混在した除染土を対象とし、分別による安全性を検証する。
東北での実証試験は丸森町が初めて。
実証試験は一部の仮置き場にある除染土で行う。
草木類と分別した土を埋め立て、周辺の空間放射線量などを測定する。
実施期間は未定。
町は「処分への動きが少しでも前へ進むように試験を行ってもらうことにした」
と説明。最終的な埋め立て処分は町外で実施するよう国に求めている。
(河北新報様)
【世界のつばき、600種、咲き誇る、大船渡市】
●岩手県大船渡市末崎町の観光施設「世界の椿(つばき)館・碁石」で6日、
第24回つばきまつり(実行委員会主催)が始まった。
赤や白、ピンクなど色鮮やかなツバキが咲き誇り、来場者の目を楽しませている。
3月21日まで。
見頃を迎えている紅白のツバキ
(写真:河北新報様)
国内外のツバキ約600種 700本を展示。
東日本大震災後に海外から贈られ、展示用に育てた約50品種のツバキが新たに
加わった。現在は五分咲きの状態。
【岩手、陸前高田市のシンポジウム、名古屋で】
●東日本大震災の発生から10年目を迎える中、岩手県の現状を伝える
オンラインシンポジウムが名古屋で開かれた。
これは岩手県陸前高田市の被災直後や復興の様子について伝えようと行われたもの。
(写真:CBCテレビ様)
名古屋市は、これまでおよそ250人の職員を派遣し、避難の仕方や避難所の
運営方法などを南海トラフ巨大地震などに活かす方針。
【静岡の療養ホテルに感謝の手紙】
●「元気にさせていただきありがとう」新型コロナウイルス感染症の軽症・無症状の
感染者を受け入れる静岡市内のホテルに、利用者から手紙が届いている。
感染対策で対面での会話ができない中、紙で届けられる感謝の声に、関係する
従業員は「救われる」と喜び、細心の注意を払いながら感染者に寄り添った対応を
続けている。
流行第3波で利用者が増加した頃、手紙が届くようになった。
「感染対策、とても大変な仕事だと思います。感謝しています」
「体に気をつけて。このウイルスが早く収まりますよう」
部屋に置かれていたノートの一片に記したメッセージもあった。
利用者から届いた感謝の手紙=静岡市内の療養施設
(写真:静岡新聞社様)
当初から運営業務を担う警備会社エスピトームの中見杉人警備運用担当課長は
「一番つらかっただろう本人が、顔も知らない私たちを応援してくれる。
勇気づけられた」と話す。
利用者には、閉所への恐怖を感じやすい人や宗教上の理由で特定の食材を
食べられないイスラム教信者、医療系の日本語が通じにくい外国人もいた。
従業員は言葉遣いをはじめ、対応や代案の提案を試みてきた。
県中部の男性は「説明など丁寧に対応してもらい、礼を伝えたかった」と。
中見さんは「従業員が誰も感染していないのが誇り」
「業務時間外でも対策を怠らず気を引き締めてきたが、心ない言動を受け
報われなさを感じることもある。言葉を励みに職責を全うしたい」と。
【コロナ重症化、腸内フローラのバランスに関係?】
●細菌叢の研究が専門の香港中文大学の黃秀娟教授と研究チームは、腸内フローラの
バランスが崩れていることが、重症化を招く可能性について調査を行っている。
軽症から重症までの感染者100人と、感染していない78人から採取した
糞便サンプルを調査。
それぞれの腸内の微生物の種類と数を分析した結果、感染者とそれ以外の人の
腸内にある微生物と量には、明確な違いがあることを確認したという。
Jackyenjoyphotography/Getty Images
(Forbes Japan様)
重症者は軽症者と比べ、腸内フローラのバランスがより大きく
崩れていたことも分かった。
黃教授は「免疫の防御機能を調節していることが確認されている善玉菌が
不足していた」と説明している。
そのほか、善玉菌が少ないほど、炎症が起きているときに血中に現れる
タンパク質のレベルが上昇していることを確認した。
感染者の一部について、回復したと判断されてから30日の追跡調査を行った。
その結果、フィーカリ菌もビフィズス菌も少ないままであることを確認したという。
これらの結果は観察研究によって得られたものであるほか、腸内フローラは
多くのものに影響を受けるため、別の研究による裏付けが必要であることは確かだ。
だが、黄教授と研究チームは、マイクロバイオームの不均衡が継続していることが、
いわゆる「後遺症」の一因となっている可能性があるとみている。
【コロナ禍での相談】
●東京都の相談窓口「TOKYOチャレンジネット」
(電話0120・874・225、女性専用0120・874・505)
※就労で自立を目指す人向け。
それ以外の場合は地域の福祉事務所や自立相談支援機関へ
●厚生労働省のリーフレット「生活を支えるための支援のご案内」など
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●2月7日12時08分頃 震度1 熊本県熊本地方
●2月7日09時35分頃 震度1 長野県南部
●2月7日02時36分頃 震度2 与那国島近海
●2月7日01時13分頃 震度1 茨城県南部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
2月7日は、小学生の激励&忠実な犬&バレンタインの命日で使命を。
愛の力は、命を救う。
★★★★★★★★★★
『AFPBB News 』の報道から。
米紙サンディエゴ・ユニオン・トリビューンによると、米海軍の気象学者だった、
現在91歳のポール・グリシャムさんは、自分が財布をなくしたことも忘れていたが、
親切な見知らぬ人から財布を郵送すると連絡を受けた。
グリシャムさんは1967年10月から1968年11月まで、南極のロス島の観測基地で
気象予報士として勤務していた。
この時、財布を無くした。53年前である…。
さて、2014年に南極のロス島にあった観測基地が取り壊された時、
幸運にも財布が発見された。
南極(2019年11月6日撮影、資料写真)
AFPBB News様
財布はロッカーの後ろに落ちていて、海軍の身分証、運転免許証、生物・化学兵器の
攻撃を受けた場合の指示を記載したカード、そしてビールの配給カードが入っていた。
まず、南極調査隊長が元職員の一人に連絡をした。
この人物は以前、店で販売されていた海軍のIDブレスレットを無事に
本来の持ち主に返したことがある人である。
元職員とその娘は退役軍人団体に連絡し、同団体はグリシャムさんが
所属していた米海軍気象協会に問い合わせた。
そしてついに1月30日、米カリフォルニア州北部のサン・カルロスにある
グリシャムさんの自宅に、良好な状態で財布が戻ってきたという。
グリシャムさんは、財布を持ち主に返すために多くの人が大変な手間を
かけてくれたことに、「心底驚いた」という。
財布が見つかったとはいえ、ここまで、時間をかけ、あらゆる所に連絡を取り、
持ち主を探し出し、53年ぶりに、持ち主のもとに戻った。
持ち主のグリシャムさんは、財布を無くした事さえ忘れていたのに…。
「誠実さ」とは、このような行動なのだなあと。
誠実な方々は小さな事に忠実である。
★★★★★★★★★★
米国のテネシー州ナッシュビルに住むメレディス・ルケットさんの
愛犬「ファーガス」は、体重が90キロもあるアイリッシュ・ウルフハウンドである。
ファーガスは1月30日、メレディスさんの両親が運転するSUVの後部座席に
乗っていたが、追突事故!に遭う。
後部のガラスが割れ、ファーガスは車外に投げ出され、行方不明になってしまった。
メレディスさんはすぐにSNSに「ファーガスを捜して」というグループを立ち上げ、
事故当時の状況の詳細を投稿し
「どうか、どうか、どうか、ファーガスを捜してください」と必死に訴えた。
メレディスさんの気持ちは多くの人びとに伝わり、1400人以上が捜索に参加した。
そして2月4日早朝、事故現場から南西に800メートルほど離れた場所で
ファーガスと思うような犬が発見された。
近くに住む女性が家から
「ファーガス!」と呼びかけると、屋内に入ってきたという。
女性から連絡を受けたメレディスさんが車で駆けつけると、
女性宅の前にいたのはまさに!「ファーガス」だった。
ファーガスに会えて泣き崩れるメレディスさん
(メレディスさんのSNSから)
(日刊ゲンダイ様)
メレディスさんはファーガスを抱きしめると、喜びと安堵で泣き崩れてしまった。
この感動的な再会は、そばにいた人がスマホで撮影し、メレディスさんに送った。
メレディスさんはSNSにアップし、「ファーガス捜し」に協力してくれた人びとに
「無事発見」の報告と感謝の言葉を投稿した。
写真の青い服の女性が発見者だという。
1400人以上の誠実な方々が、寒い中、捜索に参加された。
私たちは、思わぬ事故や何かに遭う事があるが、
優しい誠実な方に、救われる事がある!
★★★★★★★★★★
『INFORUM』『Metro』の報道から。
米国ノースダコタ州クリスタルに住むキャシディ・ギャラウェイちゃんは1月20日
午前6時頃、飼い猫『セージ』に顔を引っ搔かれて目を覚まし、
家の中の様子がいつもと違うことに気付いた。
キャシディちゃんは
「焦げたピザの匂いがしたの。部屋がものすごく熱くて、息をするのも
苦しかったから部屋から出てみたら、家が燃えていたの。
それで慌てて両親と弟を起こしにいったわ」
キャシディちゃんの義父コーディ・セガーさんによると、キャシディちゃんは
家族3人を起こした後、一番先に玄関まで走って全員が揃うのを待ったという。
そしてキャシディちゃんがドアを開けた瞬間、全ての窓が吹き飛び、
家の中は一気に炎に包まれたそうだ。
コーディさんは
「キャシディはドアを開けたら炎が燃え広がるということをきちんと覚えていて、
私たちのことを待っていてくれました。
逃げるのがもう少し遅かったら、きっと手遅れになっていたでしょうね。
ただ火事を知らせてくれたセージは、キャシディから離れて
犠牲になってしまったのです」と肩を落とした。
『INFORUM 2021年1月28日付「10-year-old girl kitten
save Pembina County family from burning home」』
(TechinsightJapan)
キャシディちゃんは
「正直、もう逃げきれないのではないかと考えていたの」と…。
母シャーロット・レイリーさんは
「あの子は落ち着いていたわ。私なんかよりもずっとね…」
とパニックの中でもキャシディちゃんが冷静に対処していたことを明かしている。
またシャーロットさんは亡くなったセージについて
「1か月前に我が家にやってきたばかりのメス猫で、週末に埋葬されました。
こんな結果になってしまいましたが、今は
『セージとたった1か月だけでも一緒に過ごせて良かった』と
思うようにしています。
セージはこれからは私たちの『ヒーロー』として
ずっと心の中に生き続けるでしょう」と複雑な心境を吐露した。
なお消火にあたったフープル消防署は火事から数日後、キャシディちゃんの
落ち着いた行動や勇敢さを称えるとともに、セージの名前入りの消防隊の
ヘルメットを寄贈し、次のようなメッセージ付きのカードを送った。
「セージは私たち消防隊の一員です。家族を救った友人であり
ヒーローであるセージを、決して忘れないでください。」
ちなみに2016年には米ペンシルベニア州で、火事を知らせ家主の女性に
覆いかぶさって命を救った犬がいた。
米メリーランド州でも2016年、生後8か月の赤ちゃんを
炎から守った犬がヒーローとして称えられた。
動物たちは、忠実であり、愛に対し、誠実な動きをする。
★★★★★★★★★
「物事の真実に光を向ける
何をどのように伝えるか
人にも天にも責任を持ち
祝福が広がる言葉と行動へ
by happy-ok3」
★★★★★★★★
昨日も記したが、今、熊本市役所において2月10日まで
中村哲医師の写真展が開かれている。
(写真:熊本県民テレビ様)
中村医師は、敬虔なクリスチャンであった。
写真にある「天、共に在り」という言葉は、Bibleからの引用だと確信する。
旧約、新約、どちらにも、同じ意味合いの「御言葉」はあるが、
クリスマスの出来事としても「御言葉」が書かれている。
天使が、ヨセフの夢にあらわれて、語った言葉である。
文語の方が、中村医師の信仰が伝わりやすいと思う。
【視よ、おとめみごもりて子を生まん。
その名はインマヌエルととなえられん」
これを解けば、神われらと偕(とも)に在(い)ますという意(こころ)なり】
偕(とも)に在(い)ます、という意味合いは、一緒に行動し、
いつもそばに存在しているという、強力な意味を持つ。
中村医師の、働き、出来事、そして銃弾に倒れて残念な事になったが、
それでも…その全てに神様が偕(とも)に在(い)たと‥‥。
昨日は、2月14はバレンタインの命日だと書いた。
バレンタインは命がけで、結婚式を挙げ、信仰と子孫をつないで行った。
また、クリスマスの救いの信仰を守るため、日本でも多くの
キリシタンが迫害され、殉教した。
陰に隠れた命がけで、信仰をつながれた、尊い方々が在たからこそ、
私たちは、昨年も、クリスマスをお祝いさせて頂く事が出来た。
教会に長年「誠実に」行かれている方々は、クリスマスに「忠実に」祈りを捧げる。
他の、どの宗教であれ、命がけで信仰を伝えてきた先人に、神事や神事の行事を
喜んで頂く思いと行動に進めたら幸いだ。
Bibleの言葉は、利用したり乱用するのではなく「信じて」活用させて頂く事が
天において喜びが広がる…。。
被災地では、お寺、神社、教会、NPO・・・多くの善意を持った方が
「誠実に」「忠実に」支援を続けられている。
「誠実」「忠実」を大切にする人たちは、人の「物」も「動物も」「命」も
「信仰」も、本気で、尊ぶ行動をされている。
信仰や善い言葉、行動は、自分の欲のために
「利用」ではなく、謙遜な思いで「活用」が幸せへの道だと。
さて、熊本YWCAでは、今年も子ども達の心のケアのため、キャンプをされる。
4泊5日のキャンプを3月26日~30日まで計画されている。
「福島&熊本キッズ 春のわくわくキャンプ」
これは、2014年から毎年行われ、福島の子どもたち、そして2016年の
熊本地震に遭った子ども達、今年の熊本豪雨に遭った子ども達の心のケアを目的。
キャンプのための支援を、お願いされている。
1)寄付:キャンプの運営(福島の子どもたちの交通費)
●ゆうちょ銀行、郵便局で手続きの場合
名義: クマモトワイダブリューシーエー
口座番号:17160-16687661
●他銀行や金融機関から手続きの場合
銀行名: ゆうちょ銀行
支店名: 718(ナナイチハチ)
口座番号:1668766
名義: クマモトワイダブリューシーエー
2)お手伝い
食事作り・荷物の運搬など。
3)食材の寄付
毎食、40人分ほど準備される。
お米や野菜、果物、おやつなど等
2)と 3)については、内容を問い合わせてからに。
熊本YWCA 〒860-0862 熊本市中央区黒髪2-27-21
☎&FAX:096-346-3419 (担当・高野果穂)
メール:kumamoto-ywca@gmail.com
3)の食材の寄付は、アレルギーの子ども達のことも配慮されているので、
問い合わせてから、購入するほうが、生かされる。
私も、熊本YWCAの担当の方とお話しをして、食材を少し送付させて頂いた。
災害に遭い、傷ついた子どもたちの心のケアは、祈りと時間を要する。
心を込めた支援は、子ども達に前に進む力になると信じる。
全国的に、医療崩壊が起きつつある…、助けられる命を助けるためにも
私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
今日、私が、出来る支援と協力を。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、被災地を応援させて頂きたい!!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
誠実さ、忠実さは、本当の意味で人を支える。
誠実さ、忠実さは、幸せを運ぶ力。
今日も【誠実に歩む】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 2月8日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
昨日は、晴ちゃん、よしき君が、かわりばんこに
ずっと頭の上に乗っていました。(#^.^#)
やっぱり、お土産、ちゃんと置いていってくれました。(#^.^#)
寒暖の差もあり、体調を崩しやすい時期です。
小動物(鳥も)体調を崩しやすいようです。
雪が多い地域の皆様、気をつけてくださいね。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【肥薩おれんじ鉄道、サイクルトレイン】
すてきなアイデアですね(#^.^#)。
利用者のみなさんにきっと喜ばれますね(#^.^#)。
それに自転車さんもいっしょにのっている光景って
なんだかたのしいです(#^.^#)。
>【気仙沼、大川でサケの稚魚放流】
たくさんの鮭さんたちがおおきくなって
ぶじにもどってこれますように。
>【世界のつばき、600種、咲き誇る、大船渡市】
海外からのツバキさんたちもいるのですね(#^.^#)。
700本ものツバキさんたちが並んでいるのは
どんなにうつくしいでしょう! (#^.^#)。
ポール・グリシャムさんのお財布がもどってきた
おはなしもほんとうによかったです(#^.^#)。
すごいなぁ! っておもいました(#^.^#)。
なんだかすごーく温かい気持ちになります。
ファーガスさんがみつかって
ほんとうによかったです!! (#^.^#)。
たくさんのひとのいろんなやさしさで
もどってこれたのですね(#^.^#)。
ねこのセージさん、天に帰ってしまったのですね。
そのことがとても残念です。
でも、かぞくのみなさんがぶじでほんとうによかったです。
>セージの名前入りの消防隊の
ヘルメットを寄贈し、次のようなメッセージ付きのカードを送った。
「セージは私たち消防隊の一員です。家族を救った友人であり
ヒーローであるセージを、決して忘れないでください。」
むねがいっぱいになりました。
「天、共に在り」、中村哲さん、とってもあったかいお顔をなさっていますね(#^.^#)。
きょうもバイブルのことばを教えてくださってありがとうございます。
>誠実さ、忠実さは、幸せを運ぶ力。
きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
コメントがみじかくてごめんなさい。
きょうも鳥さんたちのかわいいようすをありがとうございます(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日をおすごしください(#^.^#)
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「それに自転車さんもいっしょにのっている光景ってなんだかたのしいです」
すごく素敵なアイディアですね。
コロナ禍の中ですが、電車と自転車で、行動範囲も広がりますね。
>「たくさんの鮭さんたちがおおきくなって
ぶじにもどってこれますように。」」
気仙沼も、被災後、頑張っておられます。
沢山のサケが、戻ってきてほしいですね。
>「700本ものツバキさんたちが並んでいるのはどんなにうつくしいでしょう!」
岩手県大船渡市、頑張っていらっしゃいますね。
今,5分咲きなので、開くと綺麗でしょうね!
>「ポール・グリシャムさんのお財布がもどってきたおはなしもほんとうによかったです」
53年も前のことで、ご本人も忘れておられたのに・・・。すごいですね。
>「ファーガスさんがみつかってほんとうによかったです!! 」
良かったですね。事故の弾みで、投げ出され、見つかって良かったです。
大きな犬なので、何日もたべないと、体力がなくなります・・・。
1400人もの方の協力、素晴らしいです。
>「ねこのセージさん、天に帰ってしまったのですね。そのことがとても残念です。」
身体をはって、家族を助けたのですね。
ヒーローですね。
>「天、共に在り」、中村哲さん、とってもあったかいお顔をなさっていますね(#^.^#)。」
素晴らしい方だと思います。
素晴らしい働きのそばには、御言葉が支えになっていらしたのでしょうね・・・。
今日の方々は、皆さん、形はちがいますが、誠実で忠実で・・・。
私も感動しました。
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
いつも伝えたら、喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
あまりに喪膨大な内容の記事で、ぼけた頭には覚えきれません。
半世紀以上前の財布、動物を見失ったら居てもたっても居られません、中村医師の事もありがとうございます!
リボン 様、こんばんは。いつも感謝します。
>「半世紀以上前の財布、動物を見失ったら居てもたっても居られません、」
そうですね。
なくした事さえ忘れていた財布、戻ってきて良かったです。
セージちゃん、悲しい事になりましたが、ヒーローですね。
少し寒くなりました。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
人智を超えた奇跡、ときどき見させていただいて我々人間を敬虔な気持ちにさせてくれますね。
誠実、忠実といった内面的な資質がそういった現象につながっていくのでしょうか、本当のところはよくわかりませんが、奇跡があろうとなかろうと人の生き方がそうあるべき、というのはいつの時代も変わらないことですね。
多くの人が一致協力して素晴らしい成果を挙げることができる、いつもそうなればいいのですが、バラバラになって混とんとしてしまう時もあり、難しいなあと感じることもあります。
それでも、自己を犠牲にして誰かを救う行為についてほぼすべての人が素晴らしいと賛同できることは、人に良心が備わっており、誰もが神とともにあるということなのかもしれません。
今日もありがとうございました^^日が長くなってきました。寒さもあと少しだといいですね。お元気で過ごされますように。それでは、また。
MT さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「人智を超えた奇跡、ときどき見させていただいて我々人間を敬虔な気持ちにさせてくれますね。」
仰るとおり、素晴らしいですね。
誠実さ・・・やっぱり天はご覧になっていると思うのです。
>「それでも、自己を犠牲にして誰かを救う行為についてほぼすべての人が素晴らしいと賛同できることは、人に良心が備わっており、誰もが神とともにあるということなのかもしれません。」
仰る通りで、その良心が、何かに埋もれてしまわないで、直ぐ、活用出きる位置と言うのが、すばらしいのでしょうね。
少しずつ、春の兆しが見えていますね。
まだ、寒い日もございます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。