寄り添う犬&不眠不休の除雪&消毒&お弁当配布

2021年 1月25日(月)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「日常においての思いやりの実践。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【豪雨災害からサンキューセット販売】

 

●熊本県などでつくるくまもと県南フードバレー推進協議会は22日、

昨年の7月豪雨の被災から生産を再開した食品業者の商品を詰め合わせた

「サンキューセット」を、ネット通販限定で発売した。3月7日まで。

 

加工場や農地が浸水するなどした7事業者が1品ずつ出品。

総額5千円相当を3900円とする。  

 

豪雨被害から生産を再開した業者の食品を

詰め合わせた「サンキューセット」=八代市

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

同協議会によると、各業者には被災後、多くの寄付金や激励の手紙が届いた。

支援に感謝しようと、協議会が各業者に詰め合わせの企画を提案した。

 

事務局は「一部しか生産再開できていない事業者もいる。商品を買って、

さらに応援してほしい」と話している。  

 

同協議会の通販サイト「ふぅーど市場」で購入できる。

 

 

【台風19号の復旧工事で不具合、説明会】

 

●おととしの台風19号で被災した護岸の復旧工事で、大量の施工不良が

見つかった東御市で、24日、地元住民を対象にした説明会が開かれた。

 

説明会には、工事を担当している国土交通省千曲川河川事務所と、工事を

請け負っている大手ゼネコンの大林組担当者が出席し、冒頭で住民などに陳謝した。

 

 

(写真:信越放送様)

 

 

 

施工不良があったのは東御市の千曲川の護岸復旧工事で、のり面のブロック裏側に

空洞ができるなど、1万3400か所余りの不具合が判明。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

原因について大林組は「難しい工事であることの理解が甘く、経験がある

作業員を配置できなかった」などと説明し、今後、経験ある技術者などを

増やして全面的に工事をやり直すとした。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

住民からは騒音ややり直し工事による影響を懸念する声などが出され、

国などは、地元の同意を得て工事期間を決めたいとしている。

 

 

【津波で被災した集会所が再建、宮城、東松島】

 

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 


【復興の力を未来に生かす方法】

 

●東日本大震災で津波被害を受けた岩手県で復興支援などに携わった関係者を集めた

「いわて沿岸とつながる交流会」が23日、陸前高田市であった。

 

震災からの復興の力を未来に生かす方法を参加者が探った。

 

次世代の育成の必要性を訴える伊藤代表理事

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

「復興は10年で終わりではない。地域の未来を担う若者を育てることが大事だ」と。  

 

釜石市の旅館「宝来館」は震災後に避難所となり、人の交流や情報発信の拠点に。

「災害後にまちづくりを考え始めるのでは遅い。平時から話し合っておくべきだ」と。

 


【南三陸、松原公園にあずまや完成】

 

●東日本大震災後に移転復旧した宮城県南三陸町志津川の松原公園で21日、

あずまやの完成記念式があった。

 

町内で被災地支援のボランティアを続けてきた東京の建設コンサルタント業

「レンドリース・ジャパン」が寄贈した。  

 

海沿いにあった旧松原公園は津波で被災し、2019年に志津川中近くの造成地に

建設された。建材には町内産の南三陸杉を使った。  

 

関係者がテープカットであずまやの完成を祝った

(写真:河北新報様)

 

 

 

レンドリース・ジャパンのアンドリュー・ガウチ社長が「南三陸の皆さんが楽しい

時間を過ごす場所になればうれしい」と。

 

同社の社員は13年から漁業支援などのボランティアで町を訪れ、仮設住宅での

お茶会を通じて住民と交流を深めた。

 

あずまやの設計は社内コンペで決まり、3月で震災から10年となるのを機に

支援活動の証しとして建設した。

 

 

【災害時に避難場所や仮設用地に、兵庫で始動】

 

●災害時に農地を避難場所や仮設住宅の用地などに活用する

「防災協力農地制度」が、三大都市圏で広がる。

 

1995年の阪神・淡路大震災を教訓に、首都圏を中心に広がり、現在は70以上の

自治体が取り組む。

 

兵庫県内初の「防災協力農地」に登録した畑で、

伊丹市職員と打ち合わせをする阪部英夫さん(右端)

伊丹市内

(写真:神戸新聞社様)

 

 

兵庫県内では昨秋、伊丹市で協力農地が初めて誕生した。

震災から四半世紀を経て、農地の防災利用が県内でようやく緒に就いた。

 

伊丹市は、17年3月に策定した都市農業の計画を機に協力農地の制度化へ。

 

課題は、農家への補償。緊急避難先になると作物が踏み荒らされる恐れがあり、

避難場所としての活用は避けた。

 

その上で、仮設住宅▽復旧資材置き場▽復旧車両の駐車・ボランティア受け入れ

などの多目的用地-の三つに限定した。  

 

活用時の農地の税免除や使用料の支払い、収入見込み額の補償、原状回復後の

返還を明記した。

同市危機管理室は「大災害で避難所に想定する公園や学校が使えない

恐れもあり、補完的に使える」と強調する。

 

 

【入院、宿泊調整、1万5千人に】

 

●新型コロナ感染判明後に、入院や宿泊療養などの振り分けが「調整中」と

なっている人が、緊急事態宣言が出ている11都府県で少なくとも

1万5058人(19日時点)に上ることが24日、共同通信の調査で分かった。

 

1カ月前と比べ兵庫は5.8倍、東京は4.8倍と急増した。

 

感染者をホテルへ誘導する際の手順を

確認する作業、2020年4月

(写真:共同通信様)

 

 

 

多くの地域で保健所の業務が逼迫し、入院や療養先の調整が

追い付いていないことが背景にあるとみられる。

 

病床が足りずに自宅待機を余儀なくされている人や、自宅で亡くなった人も

増えており、態勢拡充が急務となっている。  

 

調査は、11都府県に19日時点の「調整中」の感染者数を聞き、

昨年12月19日時点と比較。

 

 

【急患の搬送が困難に】

 

●新型コロナウイルスの感染拡大で、救急患者の受け入れ先の病院が決まるまでに

時間がかかる「搬送困難」の事例が増えている。

 

北九州、大分、福岡各市の消防局で3~6倍ほど増加している。

関係者は「このまま感染拡大が続けば救急医療を維持できない」と危機感を。

 

新型コロナ対策でガウンやマスク、

ゴーグルを着けて対応する救急隊員や病院関係者

22日午後4時ごろ、福岡市南区の福岡赤十字病院

(撮影・佐藤雄太朗様 西日本新聞)

 

 

救急隊員が特に苦慮しているのが、発熱など感染の疑いがある患者の搬送。

新型コロナの感染対策が可能な病床には限りがあるからだ。

 

宮崎市では、呼吸苦の症状がある80代男性の病院到着までに2時間近くかかった。

大分市では11回も病院に受け入れを問い合わせたケースもあった。

 

一方で、感染者を受け入れる病院は通常医療を縮小せざるを得ず、

その影響が他の病院にも広がっている。

 

感染者を受け入れていない同市内の救急病院では毎日、退院により約10床が空くが、

午前中のうちに新たな入院患者で埋まってしまう。

 

外傷などの救急搬送を断ることも増えた。院長は「異常事態だ。感染を抑えるために

一人一人が危機感を持ち行動を変えてほしい」と呼び掛ける。

 

 

【コロナ禍での相談

 

●東京都の相談窓口「TOKYOチャレンジネット」

(電話0120・874・225、女性専用0120・874・505)

※就労で自立を目指す人向け。

それ以外の場合は地域の福祉事務所や自立相談支援機関へ

 

●厚生労働省のリーフレット「生活を支えるための支援のご案内」など

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

☝ 電話をしてほしい。

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●1月24日23時45分頃 震度2 宮古島近海

●1月24日18時48分頃 震度1 茨城県南部

●1月24日18時13分頃 震度1 茨城県沖

●1月24日11時25分頃 震度1 根室半島南東沖

●1月24日08時37分頃 M7.3  南極付近

●1月24日00時57分頃 震度3  熊本県熊本地方

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

1月24日は、火事から救う&小学3年の勇気&村人達の力で勇気と力を。

 

 

 

 

 

優しい人は勇気ある行動が出来る。

 

      ★★★★★★★★★★

 

トルコ北東部のトラブゾンで暮らすセメル・シェンチュルクさんは、

1月14日に体調を崩して緊急搬送された。

 

すると愛犬のボンチュクが追ってきて、病院の入り口で待ち続けたという。

 

病院側が家族に伝えたところ、自宅に連れ戻されるのだが、

そのたびに脱走しては病院に戻ってきたという。

 

 

 

The National
@TheNationalNews

 

 

 

 

そんな愛犬を安心させるために、窓越しに挨拶をしていたというセメルさん。

その甲斐あってかボンチュクは入り口で、毎日、おとなしく待ち続けた。

 

病院スタッフもボンチュクをかわいがり、食事の世話などをしてあげたとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

The National @TheNationalNews

 

セメルさんが退院すると、ぴったり寄り添うように帰宅したという。

ちなみに、トルコは、町ぐるみで野良犬や野良猫を世話する事が多いという。

 

ボンチュクは、セメルさんが、大大大好き!

病院で、付き添いをしたいという、そんな気持ちからの行動のようだ。

それだけ、愛情による「絆」が強いのだ。

 

きっと毎日の生活の中で、深い愛情を注がれているからこそだろう。

リアルの世界での、温かいつながりが、「本物」だからだろう。

 

         ★★★★★★★★★★

 

福井県嶺北地方を中心とした1月の大雪で、1メートルを超える積雪となった

福井市などでは、建設会社の社員らがほぼ不眠不休で道路除雪に当たった。

 

作業のピークとなった9~11の3日間を、除雪車両のオペレーター(操作員)は、

「除雪作業を終えても体が揺れている感じ。乗り物酔いしているみたい」と。

 

作業は夜の23時~午前1時から始まり、終了するのは翌日の午後18~20時である。

 

1日18~20時間、タイヤショベルに乗り続けて、次の出動まで

わずか3時間しかない日もあり、自宅でお風呂、食事をさっさと済ませ、

自家用車内で、30分ほど仮眠して再び作業に戻ったという。  

 

雪をすくうバケットを上げる時は、左足でブレーキをしっかり踏んだ状態で

右足でアクセルを強く踏み込み、エンジンを吹かしながら行う。

「両足がぱんぱんで、膝も痛かった」と。  

 

大型ダンプカー(左)に市道の雪を積む

タイヤショベル。

建設会社の社員らは、ほぼ不眠不休で除雪作業に

1月11日午前0時ごろ、福井市内(写真:辻広組提供)

(福井新聞様)

 

原動力になったのは、住民からの「ありがとう」などの感謝の言葉や、

コーヒー、お茶などの差し入れだったという。

 

作業中、救急車などが雪道を走る場面を見ると「早くやらないと」と使命感が。  

 

裏方の人も、ほぼ出ずっぱりだった。

市管理道路の担当エリアの責任者は、エリア内を巡回しながら人や機械などの

配置や行政とのパイプ役を担っていく。

 

9~11日の3日間は自宅に戻れず、自家用車内で寝泊まりしたという。

「いつまで続くのか終わりが見えない中での作業。精神的なつらさがあった」と。  

 

そんな中、悲しい思いをすることもあった。

「道路脇などに残ってしまう雪の塊を取ってから行けと、近隣住民に怒鳴られたり、

 もうかってるんでしょと嫌みを言われたり」

 

「圧雪は雪が降り続いている中だとなかなか取り除けない。

 スタックが増えていつ除雪するのかといった苦情が、市を通じて多かった」と。  

※スタックとは、雪やぬかるみにタイヤがはまり、前にも後ろにも進まなくなる現象のこと。

 

某建設会社の幹部が言うには

「正直そこまで利益になる仕事ではない。でも、どこも限られた人員で

 一生懸命やっている」その上で

「病院がある道や幹線道路など、除雪に優先順位があることも分かってほしい」と。

 

記録的な大雪のため、不眠不休で、除雪作業にあたられた。

仕事といえども、生身の人間が、作業にあたるのだ。

 

文句や嫌味、怒鳴り声は、悲しかっただろうが、心ある方々の

「ありがとう」や、温かい差しれが、精神的・肉体的にも支えになったという。

 

こういう時に、思いやりを実践できる方の背中は、若い人達のお手本では?

 

    ★★★★★★★★

 

新型コロナウイルスの感染予防に役立てようと、滋賀県の近江兄弟社高校1年の

後藤耀寛さんが、楽器のドラムを活用した足踏み式の消毒液スタンドを作った。

 

後藤さんは消毒の際、ボトルに直接手が触れることに衛生上の問題を感じていた。

 

ツイッターでドラムの「ハイハットスタンド」を使った消毒液スタンドを見つけ、

近江兄弟社高校の「ヴォーリズ学園インターアクトクラブ」で制作を提案した。  

 

シンバルを付ける部分の上部に直径約20センチの金属製の円盤、

下部に消毒液のボトルを置く台を固定して、足元のペダルを踏むと円盤が下がり、

消毒液が噴霧される。  

 

ボトルに触れずに噴霧できる消毒液スタンドと後藤さん

(近江八幡市役所)

(写真:京都新聞様)

 

 

 

 

 

地域のロータリークラブなどの協力で、市内の楽器店がスタンドを提供してくれた。

また、金属加工業者が金属板を作り、完成に協力してくれた。

 

後藤さんは

「喜んでもらえたら嬉しい。地域のいろんな人の支えにもすごく感謝しています」と。

 

現在、江八幡市の市役所や病院に、合計10台が設置され、

手を使わずに消毒できて便利だと好評だという。

 

後藤さんの発想は素晴らしく、役立つものだが、地域のロータリークラブや

楽器店、金属加工業者の協力があったからこそ、形に出来た。

 

これは、若い人の善意を育てるという、教育だと思う。

 

後藤さんが、大人になった時、同じように、若い人たちの善意に、

実際的に手を差し伸べ、「モノ作り」を実現させていくのでは?

 

教育とは、勉強だけでなく、協力や応援も含まれる!

 

         ★★★★★★★★

 

鹿児島県の出水市の大川内地区コミュニティ協議会は、

昨年2月、子ども食堂を開設し、高齢者にも利用してもらうと

「地域食堂」と銘打ったが、新型コロナウイルスの影響で1回しか開けなかった。

 

そこで、昨年12月から、高齢者の見守りを兼ねて弁当を配達することにした。

 

2月まで月1回、1個300円で注文を受ける。

 

食材の大半は、住民から寄せられた食材で、まかない

サロン活動の一環として調理や配達に約20人が協力する。

 

20日は、17品のおかずたっぷり弁当 を高齢者46世帯50人に届けた。

 

弁当を笑顔で受け取る高齢者

出水市上大川内

(写真:南日本新聞社様)

 

 

 

お品書きには食材の提供者の名前も並んでいて、受け取った70代後半の夫婦は

「顔が浮かぶ人ばかり」

「みなさんの善意と真心がこもった弁当を2人で楽しみたい」と喜んでいた。

 

地域を大事に思い、高齢者を見守っていく計画と実行力。

 

人は、こういう「ふれあい」の温かさの中で、安心感を得て、

喜びが大きくなっていくのでは?

 

善い行動が、人を生かす力になり、笑顔を生むのでは?

 

        ★★★★★★★★★

 

「温かい気持ち

 善い行動は

 絆を強め、笑顔を生む

     by happy-ok3」

 

 

 

 

 

 

      

 

  

         ★★★★★★★★

 

スマホが普及し、悲しい事件や、事実でないフェイクニュースを流す人も増えた。

誹謗中傷や、ずるい事も、上手に何かを盗っていく人も増えた…。

 

      しかし

 

災害や、コロナの事で、自分に出来る事を協力し、支援をする人も沢山おられる。

 

どういう「行動」「本物の実践」を行うかが、大事で、裏方であろうと、

善い事への協力や支援は、天がご覧になっている。

 

      さて

 

熊本YWCAは、4泊5日のキャンプを3月26日~30日まで計画している。

 

「福島&熊本キッズ 春のわくわくキャンプ」

 

これは、2014年から毎年行われ、福島の子どもたち、そして2016年の

熊本地震に遭った子ども達、今年の熊本豪雨に遭った子ども達の心のケアを目的。

 

キャンプのための支援を、お願いされている。

 

1)寄付:キャンプの運営(福島の子どもたちの交通費)

●ゆうちょ銀行、郵便局で手続きの場合

名義:  クマモトワイダブリューシーエー

口座番号:17160-16687661

●他銀行や金融機関から手続きの場合

銀行名: ゆうちょ銀行

支店名: 718(ナナイチハチ)

口座番号:1668766

名義:  クマモトワイダブリューシーエー

 

2)お手伝い 

食事作り・荷物の運搬など。

 

3)食材の寄付

毎食、40人分ほど準備される。

お米や野菜、果物、おやつなど等

 

2)と 3)については、内容を問い合わせてからに。

熊本YWCA 〒860-0862 熊本市中央区黒髪2-27-21

☎&FAX:096-346-3419 (担当・高野果穂)

メール:kumamoto-ywca@gmail.com

 

私も今、協力の準備をさせて頂いているし、熊本豪雨の時も、熊本YWCAと

何度も連絡を取って、今、本当に必要なモノを購入し送付させて頂いた。

 

3)の食材の寄付は、アレルギーの子ども達のことも配慮されているので、

問い合わせてから、購入するほうが、生かされる。

 

今、自分が出来る協力&支援が、命と心を支える。

 

支援は、命を支え、悲しみを癒す。

 

全国的に、医療崩壊が起きつつある…、助けられる命を助けるためにも

私たちが出来る事は、感染しない努力 である。

 

コロナに感染しない努力も、思いやりであり、支援である。

今日、私が、出来る支援と協力を。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、被災地を応援させて頂きたい!!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

支援や協力の姿は、素晴らしい教育のお手本。

 

思いやりは、日常における行動。

 

今日も【善い行動を尊ぶhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 1月25がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

昨日は、晴ちゃん、甘えたいのでしょう、

背中と、頭に長い時間止まっていました。

みんなのカゴ、4基、丸洗いしました。

今年は、2週間ではなく、1週間に1度の頻度で、4基の丸洗いをしたいです。

気持ちが良いことは、日常の小さなことの中にありますから、

鳥たちのお世話も、大事にしていきます。(#^.^#)

 

 

雪が多い地域の皆様、気をつけてくださいね。

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

寄り添う犬&不眠不休の除雪&消毒&お弁当配布” に対して11件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【南三陸、松原公園にあずまや完成】
    >建材には町内産の南三陸杉を使った。

    すてきですね! 見晴らしの良いあずまやで
    みなさん、よろこばれるとおもいました(#^.^#)。
    レンドリース・ジャパンの社長、アンドリュー・ガウチさんの
    地域のことをたいせつにされているきもちが
    つたわってきます(#^.^#)。

    >【災害時に避難場所や仮設用地に、兵庫で始動】

    これはほんとうに心強いとおもいます(#^.^#)。
    農地の所有者のみなさん、ありがとうございます(#^.^#)。

    セメル・シェンチュルクさんと犬のボンチュクさんの
    おはなし、ほんとうによかったです! (#^.^#)。
    まわりのみなさんもやさしいですね(#^.^#)。
    トルコのみなさん、ほんとうにやさしいです。
    再会した写真をみているだけでしあわせなきもちになりました(#^.^#)。
    ぶじにいっしょに退院もできてほんとうによかったです(#^.^#)。

    >福井県嶺北地方を中心とした1月の大雪で、1メートルを超える積雪となった
    福井市などでは、建設会社の社員らがほぼ不眠不休で道路除雪に当たった。

    わたしたちのくらしがいろんな人たちの支えで
    成り立っているのをあらためてかんじました。
    みなさんありがとうございます。

    >新型コロナウイルスの感染予防に役立てようと、滋賀県の近江兄弟社高校1年の
     後藤耀寛さんが、楽器のドラムを活用した足踏み式の消毒液スタンドを作った。

    この消毒液スタンド、とってもすてきですね!
    そしてとっても楽しそうです(#^.^#)。
    すごいなぁ! (#^.^#)。

    >お品書きには食材の提供者の名前も並んでいて、受け取った70代後半の夫婦は
    「顔が浮かぶ人ばかり」
    「みなさんの善意と真心がこもった弁当を2人で楽しみたい」と喜んでいた。

    このおはなしもとってもあったかいです(#^.^#)。
    からだもこころも元気になりますね(#^.^#)。

    >支援は、命を支え、悲しみを癒す。
    全国的に、医療崩壊が起きつつある…、助けられる命を助けるためにも
    私たちが出来る事は、感染しない努力 である。

    きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
    コメントがみじかくてごめんなさい。

    >気持ちが良いことは、日常の小さなことの中にありますから、
    鳥たちのお世話も、大事にしていきます。(#^.^#)

    気持ちの良いことも積み重ねてゆくことがたいせつなのですね(#^.^#)。

    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいすがたとえがおを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)

    1. happy-ok3 より:

      スフレ さま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「すてきですね! 見晴らしの良いあずまやでみなさん、よろこばれるとおもいました」
      これは、嬉しいですね。
      また、震災のあとも、会社の皆さんは、被災された方々に寄り添ってこられて、素晴らしいです。

      >「これはほんとうに心強いとおもいます(#^.^#)。
      農地の所有者のみなさん、ありがとうございます」

      課題はありますが、災害が起きたときの、様々な事を想定し、準備する事は、大事ですね。

      >「わたしたちのくらしがいろんな人たちの支えで
      成り立っているのをあらためてかんじました。」
      仰る通りですね。
      あの大雪は、大変だったと思います。

      優しい方々に支えられるというのは、うれしいですね。

      >「この消毒液スタンド、とってもすてきですね!」

      今、10台が活躍しているようです。
      多くの大人の方々の応援も素晴らしいです。

      >「このおはなしもとってもあったかいです」
      地域のかたがたの、おもいと行動、あったかいですね。
      17品目のおかず・・・。ご馳走ですね。

      >「気持ちの良いことも積み重ねてゆくことがたいせつなのですね」
      そうおもいます。
      些細な、あたり前のことを気持ちよくしていく事は、大切だと思います。

      今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。

      伝えたら喜んでいます。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. リボン より:

    動物は立派です、優しくしてもらえたのでしょう。
    日本は上が冷酷、無責任だから皆さん苦労します、このままではコロナの前に自死が多くなり、思うつぼの人口削減になります。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「動物は立派です、優しくしてもらえたのでしょう。」
      普段のかかわりが、素敵なのでしょうね。

      思いやりのあるかかわりは、動物達には、わかりますよね。

      コロナ・・・今日も感染者がおおいですね・・・。

      なんとか終息してほしいです。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. byronko より:

    トルコの愛犬のボンチュクは、忠犬ハチ公みたいです。
    ご主人が心配で毎日お見舞いに来るのを追い払わずに、病院の方々もサポートされていて、動物に優しい地域なのですね。

    今冬は、大雪に見舞われれることが多いですね。
    裏方として頑張っていらっしゃる方々には、本当に頭が下がります。
    見えない所でもあらゆる業種の方々が、私達の生活をサポートしてくれているのを思い出すと、感謝せずにはいられません。

    昨日も私のブログのほうにもコメントくださり、ありがとうございました。
    そうですね。ちょっと様子を見て、できれば早く整形外科に行きたいと思います。

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「ご主人が心配で毎日お見舞いに来るのを追い払わずに、病院の方々もサポートされていて、動物に優しい地域なのですね。」

      トルコは、動物にやさしいのですね。
      退院まで、病院の近くに居たようですね。

      >「ボンチュクは、忠犬ハチ公みたいです。」
      忠犬です!(#^.^#)

      >「見えない所でもあらゆる業種の方々が、私達の生活をサポートしてくれているのを思い出すと、感謝せずにはいられません。」

      何かが起きた時、陰で表で、沢山の方々がサポートして下さっていること、有難いですね。

      検査のようなものが出来たら、安心ですね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    犬はわりと好意や忠誠心をストレートに表現するようですね。
    猫はクールな対応をする個体もけっこういるようですが・・・。
    なかなか人間同士でも、強い絆を作ることは難しいと思いますが、動物から教えられることも多いです。

    日本は医療でも一般的な仕事でも、現場のレベルが高いそうです。
    不慮の事態が起きた時、不眠不休で働いてくださることを当たり前と思ってはいけないですね。
    できるだけ、文句より先に感謝を思うようにしていきたいものです(場合によりますが)

    今日もありがとうございました^^今年もますますお元気で幸せでありますように。もう1月も終わりに近いですが・・・。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「なかなか人間同士でも、強い絆を作ることは難しいと思いますが、動物から教えられることも多いです。」
      仰るとおりですね。

      動物は純粋にかかわっていると、損得などないですから・・・。
      純粋さ、誠実さ、私も大事にさせて頂きたいです。

      >「日本は医療でも一般的な仕事でも、現場のレベルが高いそうです。」
      それだけ、勤勉なのでしょうね。

      >「不慮の事態が起きた時、不眠不休で働いてくださることを当たり前と思ってはいけないですね。」

      仰るとおりです。
      不眠不休で、頑張って下さること、有難いです。

      お身体大事になさってくださいね。

      今日も本当にありがとうございます。

  5. りくぼー より:

    こんばんは。

    今年は雪は結構すごいと聞いていましたが、地域によって結構差がある感じですよね。
    除雪は本当に大変ですよね。
    子どもの時は雪が好きな人が多いですけど、自分が雪かきをしなければならなかったり、自動車を利用したりする大人になると雪が嫌いになる人が多数ですよね。

    ちなみに今年に入って・・雪の影響で1回踏切前でスリップをするという下手したら死んでいたアクシデントに見舞われました。

    1. happy-ok3 より:

      りくぼーさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「除雪は本当に大変ですよね。」
      大変だと思います。

      雪かき、大変だと思います・・・。

      >「雪の影響で1回踏切前でスリップをするという下手したら死んでいたアクシデントに見舞われました。」

      ご無事でよかったです!

      まだ、雪がふるようなので、どうぞ気をつけて、くださいね。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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