感謝を~除雪&寒じめホウレンソウ&柿を贈る

2021年 1月22日(金)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「感謝は前向きな力に。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【熊本県相良村、公費解体が始まる

 

●熊本県相良村は20日、昨年の7月豪雨で半壊以上の被害を受けた家屋などの

公費解体を始めた。9月末までの工事完了を目指す。  

 

7月豪雨で被災した民家の解体をする業者

相良村

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

公費解体は、被災者の生活再建や二次災害の発生を防ぐため、市町村が所有者に

代わって住家や空き家などを解体・撤去する。  

 

この日、川辺川の氾濫で浸水した深水地区で着手。 

村は19日までに、50件の解体申請を受け付けた。申請は2月5日まで。

 

 

【くま鉄道復旧願い、高校生が一人で募金活動】

 

●2020年7月の九州豪雨で被災し全線運休が続く熊本県人吉市の第三セクター

「くま川鉄道」(くま鉄、24・8キロ)の復旧を支援しようと、くま鉄で通学していた

県立南稜高1年の尾方優姫(ゆうき)さんが1人で募金への協力を呼び掛けている。

 

手作りの募金箱を手に笑顔を見せる尾方優姫さん

熊本県あさぎり町で2021年1月18日午後4時9分

樋口岳大様撮影(毎日新聞)

 

 

 

 

 

校内の売店で生徒が受け取った釣り銭の一部を寄付してもらう地道な取り組みだが、

活動を知った他校の生徒も協力を始めた。

 

尾方さんは「くま鉄は通学に欠かせない。支援の輪が広がってほしい」と願っている。

 

くま鉄は、県や地元市町村と共に復旧を目指すが、運行再開は見通せていない。

卒業までに復旧するかは分からないが、尾方さんは「いつかまた乗れる日が来る」

と信じ、活動を続けるつもりだ。

 

募金に関する問い合わせは南稜高(0966・45・1131)の

ボランティア部顧問、山内俊雄教諭へ。

 

 

【豪雨で被災した油絵、修復完了、真備町へ】

 

●西日本豪雨により倉敷市真備町で被災した、油絵、修復が終わった。

井原市出身の洋画家、片岡銀蔵の「裸婦」の油絵である。

 

 

(写真:岡山放送様)

 

 

 

倉敷市真備町の真備図書館の1階に展示されていたが、西日本豪雨で水没した。

 

修復を依頼された吉備国際大学は、同じく水没した片岡銀蔵の作品2点の修復を終え

倉敷市に返却しているが、この作品は、絵の具が剥がれるなど損傷が激しく、

修復に時間がかかっていた。

 

 

 

 

 

(写真:岡山放送様)

21日は、倉敷市の職員が大学を訪れ、修復が終わった作品を受け取った。

作品は1月30日から真備図書館で展示される。

 

 

【防災マップ作りに地域住民、大槌町】

 

●岩手県大槌町で20日夜、日頃から住民が感じている危険な場所を指摘し、

新たな防災マップを作成するためのワークショップが開かれた。  

 

ワークショップには大槌町内7つの地区から20人あまりが参加。  

 

 

(写真:岩手放送様)

 

 

 

参加した人たちはそれぞれが暮らす地区の中で、大雨などの際に浸水や

土砂崩れの危険がある場所や、木が倒れるなどして避難の妨げになる恐れが

ある場所を指摘しながら地図に書き込んでいった。  

 

町が防災マップに住民の意見を取り入れるのは初めてのことで、

暮らしに根差した地図を作成し、いざという時の確実な避難に結びつける。  

 

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)

大槌町では今後2回ワークショップを開き、来年度中に住民の意見を盛り込んだ

新たな防災マップを完成させて全戸5300世帯に配布する計画。

 

 

【南湖トンネルで貫通式】

 

●福島県が整備を進めている白河市の294号国道白河バイパス(4・12キロ)の

一部となる南湖トンネル(全長474メートル)の貫通式が20日、現地で行われた。

 

貫通を祝い、鏡開きをする

(写真:福島民報様)

 

 

 

今後、道路舗装や防災設備などの工事、小峰大橋(全長192メートル)の建設などを

進め、2020年代初頭のバイパス開通を目指す。

 

 

【阪神・淡路大震災、一人一人にしかない思い】

 

●2021年1月17日、6434人が亡くなった阪神・淡路大震災の発生から26年。

 

追悼行事は開催そのものも危ぶまれたが、主催者のNPO法人代表、

藤本真一さんは悩みながらも実施を決断。

「時間を分散するなど工夫してくれた。続けることが第一だと思う」と。

 

神戸市中央区の東遊園地で開かれた「1.17のつどい」ではコロナ対策で来訪時刻を

ずらす人もいたが、現地には延べ約2万2000人が訪れた。

 

神戸「東遊園地」に浮かび上がった

「がんばろう 1.17」の文字

(「阪神淡路大震災1.17のつどい実行委員会」提供)

(ニッポン放送様)

 

また、これまで灯ろうに使われていた竹筒の数は2500とほぼ半減。

 

山から切り出して来る竹の調達が、今年はコロナの影響で難しかった。

代わりに集まったのが紙製でラミネート加工された筒。その数は8000に。

 

紙筒製の灯ろうも多く見られた

(「阪神淡路大震災1.17のつどい実行委員会」提供)

(ニッポン放送様)

 

 

 

そこには参加した1人1人にしかない、さまざまな思いがあった。

 

 

【後遺症が続くコロナ】

 

●嗅覚障害や呼吸困難…全国で報告されているコロナの後遺症という体の異常。  

 

厚生労働省が63人に電話調査したところ、発症から60日経った後にも、

嗅覚障害があると答えた人が19.4%。  倦怠感があると答えた人が15.9%。  

また24%の人は、発症から1カ月経って脱毛の症状が出たという。

 

発症から60日後の電話調査(厚生労働省)

(写真:名古屋テレビ様)

 

 

 

コロナの後遺症については、まだ正確なデータが取れていない。  

 

そんな中、1月8日、イギリスの医学誌「ランセット」にある調査結果が掲載。  

感染拡大が最初に起きた中国の武漢で行われた調査では、入院した患者約1700人の

うち7割以上が退院から半年経過しても次のような症状があったという。

 

イギリスの医学誌「ランセット」に

掲載された調査結果より

(写真:名古屋テレビ様)

 

 

・倦怠感や筋力低下 63% ・睡眠障害 26% ・脱毛 22% ・嗅覚異常 11%

・めまい 6%  ただし後遺症は人それぞれで、個人差があったという。

 

 

【変異種感染確認で、静岡県感染症対策専門家会議】

 

静岡県内での新型コロナウイルス変異種感染確認を受け、医師らで構成される

静岡県感染症対策専門家会議(座長=倉井華子県立静岡がんセンター感染症内科部長)

が20日夜に開かれた。

 

変異種は感染力が高く、飛沫などから排出されるウイルス量が多いとの指摘もあり、

マスクの着用はより入念に必要だとされた。

 

 

英国のコロナウイルス変異種

(写真: 産経新聞様)

 

 

 

 

 

会議は近く、専門家としての県民へのメッセージを発信する。  

 

若い世代への情報発信には無料通信アプリ「LINE(ライン)」などが

効果的だとし、県がコロナ関連の情報発信ツールとして昨年開設した

LINE公式アカウントを「もっと周知してほしい」との要望があった。  

 

 

【まん延防止等重点措置、あいまい】

 

●新型コロナウイルス感染症対応の特別措置法改正案をめぐり、政府が新たに

創設する「まん延防止等重点措置」について、野党が批判を強めている。

 

 

特措法改正案の「まん延防止等重点措置」と

「緊急事態宣言」

(写真:朝日新聞様)

 

 

 

 

緊急事態宣言を出す前の段階から罰則を伴う措置によって感染防止を図る考えだが、

野党側は、発出の要件があいまいなため、「罰則に歯止めがなくなる」などと主張。

今後の与野党協議の大きな争点となっている。

 

 

【コロナ禍での相談

 

●東京都の相談窓口「TOKYOチャレンジネット」

(電話0120・874・225、女性専用0120・874・505)

※就労で自立を目指す人向け。

それ以外の場合は地域の福祉事務所や自立相談支援機関へ

 

●厚生労働省のリーフレット「生活を支えるための支援のご案内」など

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

☝ 電話をしてほしい。

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●1月21日21時23分頃 M7.0 インドネシア付近

●1月21日16時36分頃 震度1 西表島付近

●1月21日08時00分頃 震度1 岩手県沖

●1月21日06時37分頃 震度1 宮城県沖

●1月21日06時02分頃 震度1 西表島付近

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

1月21日は、産婦人科と誕生&犬が猫を支援&事故に遭った子猫で命の尊さを。

 

 

 

 

 

命を大切にし、感謝をささげる。

 

      ★★★★★★★★★★

 

長時間に及ぶ除雪作業への感謝をつづった手紙が1月14日、

福井県の鯖江市役所土木課に届いた。

 

差出人は市内に住む女児だった。

「ありがとうございます!」と女の子のイラスト入りで書かれていた。

 

「じょせつ車できれいにしてくれた方」宛て。

「午前2時からずっとはたらいていて、家にも帰っていないと、うかがいました。

 わたしたちのためにきれいにしてくださってありがとうございます。

 とてもたすかりました。これからもよろしくおねがいします」

とつづられていた。

 

除雪への感謝がつづられた手紙に

笑顔を見せる土木課職員ら

1月15日、福井県の鯖江市役所

(写真:福井新聞様)

 

 

佐々木勝久市長をはじめ職員一同は感激!!!!    

連日除雪業務に当たってきた職員は、苦情を言われることもある中で、

「温かいお礼を届けてくれてうれしい」と感激。

 

佐々木市長も15日、会員制交流サイトで

「感動で涙が溢れます。(中略)さあ!もうひと頑張りするぞ!」とコメントした。

 

女児とあるので、小学生なのだろう。

この手紙は嬉しい!!!!

 

雪が多い地域では、大雪のため、除雪が大変である。

一生懸命、夜中から頑張っておられるが、それでも文句を言われる事もあるとか。

 

感謝をささげ、感謝を示せる人は、幸せだ!

 

 

         ★★★★★★★★★★

 

横手市増田町で農業を営む小原正樹さん。

 

収穫前に寒さに当てることで、甘みや栄養価が増す雪国ならではの旬の味

「寒じめホウレンソウ」を6棟の農業用ハウスで栽培している。  

 

しかし21日に訪れると、そのハウスは6棟のうち1棟だけ全壊を免れていた。

他の5棟のハウスは、雪によりすべて倒壊していた。

 

例年はこの時期に収穫の最盛期を迎えるが、今シーズンは絶望的な状況だ。

 

例年であればハウスの屋根から雪がハウスの間に落ち、そこにたまった雪を除排雪。

 

しかし今回は気温が低く屋根から雪が落ちてこないまま積もってしまい

ハウスがつぶれてしまったという。  

 

 

(写真:秋田テレビ様)

 

 

 

今年は、短期間で集中的に雪が降り、家やサクランボの畑なども

除雪しなければならず、手が回らなかったこともある。

 

「ホウレンソウに申し訳ない。消費者に届けられず残念」と小原さん。

「寒じめホウレンソウ」の甘さは、スイートコーンを食べているかのような甘みだと。

 

小原さんは、倒壊した骨組みを片付け、自らの手でハウスの再建に向けて

すでに動き始めている。  

 

「10月が寒じめホウレンソウの種まきの時期。それまでに再建したい。

 2022年には、消費者の皆さんにおいしい寒じめホウレンソウを届けたい」と。  

 

雪が育む寒じめホウレンソウ。小原さんは豪雪に負けず前を向いて歩み続けていく。

 

ショックが大きい中だと思うのに、倒壊したハウスを片付け、来年は!と、

前向きに動き出されている。

 

「前を向く」とは、辛い中でも、やけにならず、

「次は!」と再び挑戦する姿 なのだと教えられる!

 

そして、寒じめホウレンソウの甘さに感謝し、感動を持って、作られている

感謝の気持ちが、前を向かせる力になっている。

 

         ★★★★★★★★

 

岐阜県から沖縄県東村立高江小学校の児童たちに、柿の贈り物が届いた。

送り主は岐阜市在住の54歳の竹島喜芳さん。

 

実は、35年前に訪れた旧高江小中学校の子どもたちとの交流をきっかけに、

2011年から高江小学校に柿を贈り始めて、今回で10回目。  

 

柿を手に笑顔を見せる高江小学校の児童ら

(宮城達也校長提供)

(琉球新報社)

 

 

 

竹島さんは当時19歳だった35年前、沖縄を歩いて旅していた際に東村に滞在した。

 

東村内で1泊した次の朝、村の中を歩いていると激しい雨と雷に見舞われた。

心細くなっていたところに「スクールゾーン」の表記を見つけ、

旧高江小中学校にたどり着いた。  

 

体育館で雨宿りをしていたところ、教員たちが、一緒に給食を

食べるようにと、計らってくれた。

 

色んな話をしながら、ひとときの交流を楽しんだ。  

 

2011年11月、「食べ物でいただいた恩を食べ物で返したい」という思いから

旬を迎えていた柿を贈り物に選んで、自らの手で東村立高江小学校に届けた。

それから毎年柿を送り続けているという。  

 

竹島さんは

「柿を送ることで当時を思い出し、温かい気持ちになる」

「高江小の子どもたちが大きくなったとき、他の人にもうれしい気持ちを

 伝える考えを知ってほしい」と。

 

宮城達也校長は「これからも交流を続けていければうれしい」と話した。

 

雨宿りの中、お昼時だから「一緒に給食をどうぞ。」と。

今年で10回目と言う事なので、25年経ったときに、柿を贈ることを決心された。

 

柿を贈る気持ちは「感謝」からであり、児童たちにも、

感謝をあらわせる人になってほしいとの願いから。

 

感謝の交流は素晴らしい!

 

 

        ★★★★★★★★★

 

「感謝を探せる人は幸い

 感謝を届ける人は幸い

 感謝は魂を生かし

 善い事を実践させる力

     by happy-ok3」

 

 

 

 

 

 

      

 

  

         ★★★★★★★★

 

この間、家庭の事情が厳しい子ども達を支援されているNPOに、

女の子用の塗り絵を送付させて頂いた。

男の子用の塗り絵を見つけたので、電話でお伝えしてから送付させて頂いた。

 

 

塗り絵:男の子用=17冊

 

 

 

 

この塗り絵も、小学校高学年まで、活用できるものである。

 

コロナ禍で、みんなが不安になり、重たい空気の中、

子どもたちの心が、塗り絵によって、明るくなる「助け」になればと祈り、

祈りに対し、私は「感謝」をささげたい。

 

感謝は、前を向かせる力になる。

 

全国的に、医療崩壊が起きつつある…、助けられる命を助けるためにも

私たちが出来る事は、感染しない努力 である。

 

コロナに感染しない努力も、思いやりであり、支援である。

今日、私が、出来る支援と協力を。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、被災地を応援させて頂きたい!!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

感謝を捧げる人は、感謝を示していく。

 

感謝は、前を向かせる力。

 

今日も【感謝を示すhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 1月22がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

よしき君は、私に頭を、カキカキしてもらうのが好きです。

自分の小さな足でも、カキカキしていますが、

私のカキカキは、気持が良いようです。

晴ちゃんは、嬉しさを私に示すときは、くちばしで、私の手を

コロコロと言うふうにします。

犬が、手をなめるような感じですが、鳥は、くちばしから舌が出ません。(#^.^#)

 

雪が多い地域の皆様、気をつけてくださいね。

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

感謝を~除雪&寒じめホウレンソウ&柿を贈る” に対して7件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます、

    >【くま鉄道復旧願い、高校生が一人で募金活動】

    写真の尾方優姫さん、なんてあかくるて、すてきなえがおなのでしょう! (#^.^#)。
    手作りの募金箱もすてきですね(#^.^#)。
    くま鉄道さんの復旧がはやくなるようにかんじました(#^.^#)。

    >【豪雨で被災した油絵、修復完了、真備町へ】

    良かったですね(#^.^#)。
    みなさんの修復したいという前向きなやさしいきもちが
    なんだかうれしいです。

    >【防災マップ作りに地域住民、大槌町】

    これはほんとうに大切なことだとおもいました。
    日頃からそこに住んでいるみなさんしか分からない
    ことがたくさんあるとおもうからです。

    >【阪神・淡路大震災、一人一人にしかない思い】

    だから、わたしはなんて書いていいのかわからなくて
    コメントできないのだなぁっておもいました。

    きょうもコロナのたいせつな情報をありがとうございます。

    >長時間に及ぶ除雪作業への感謝をつづった手紙が1月14日、
    福井県の鯖江市役所土木課に届いた。
    差出人は市内に住む女児だった。
    「ありがとうございます!」と女の子のイラスト入りで書かれていた。

    これはほんとうにうれしいとおもいます(#^.^#)。
    おんなのこはどこかで、除雪作業をしてくださってるかたたちを
    みていて、ほんとうにありがとうございます! っておもったのだとおもいました。
    すなおなきもちで書かれているおてがみは、ほんとうにすてきですね(#^.^#)。

    >「ホウレンソウに申し訳ない。消費者に届けられず残念」と小原さん。

    このことばに小原さんがどんなにたいせつに寒じめホウレンソウを
    育てていらっしゃったのかがつたわってきます。
    こんどはもっともっとおいしい寒じめホウレンソウが育ってくれますね(#^.^#)。

    >岐阜県から沖縄県東村立高江小学校の児童たちに、柿の贈り物が届いた。
    送り主は岐阜市在住の54歳の竹島喜芳さん。

    すいぶんりっぱな柿ですね(#^.^#)。
    親切にしていただいたことをいつまでも感謝している
    きもちがなんだかあったかいです(#^.^#)。

    >「感謝を探せる人は幸い

     感謝を届ける人は幸い

     感謝は魂を生かし

     善い事を実践させる力

         by happy-ok3」

    happyさんの送られたおとこのこ用のぬりえ、
    とってもかっこよくていいですね(#^.^#)。
    きっとみんなよろこぶとおもいました(#^.^#)。

    きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
    コメントがみじかくてごめんなさい。

    カキカキしてあげているときのよしきさんの
    きもちよさそうなおかおが目にうかびます(#^.^#)。
    晴さんのコロコロ、やさしい晴さんらしいですね(#^.^#)。
    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいすがたとえがおを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「写真の尾方優姫さん、なんてあかくるて、すてきなえがおなのでしょう! (#^.^#)。
      手作りの募金箱もすてきですね(#^.^#)。」

      素晴らしいですね。彼女が1人で始めたことが、今は周囲に、広がっています。
      くま鉄道は、地元の方々、特に学生さん達には、大切な足です。

      くま鉄道の皆さんも、励まされているでしょうね。
      こういう実際的な励ましが、復旧には、大きな力になりますね。

      >「みなさんの修復したいという前向きなやさしいきもちがなんだかうれしいです。」
      油絵の損傷が激しく、時間がかかったようですが、こういう事が、復興の積み上げになっていくのでしょうね。

      >「日頃からそこに住んでいるみなさんしか分からない
      ことがたくさんあるとおもうからです。」

      仰るとおりですね。そこに住んで、毎日、歩いているからこそ、見えるもの、わかる事がありますよね。
      また、皆さんも、さらに関心が深くなりますよね。

      阪神・淡路大震災、一人一人にしかない思い・・・これは、同じ被災しても、それぞれ、悲しみや苦しみが異なりますよね…。
      でも、いつもスフレ様、気持を寄せて下さって、感謝します。

      >「おんなのこはどこかで、除雪作業をしてくださってるかたたちを
      みていて、ほんとうにありがとうございます! っておもったのだとおもいました。」

      優しい女の子ですね。自分が寝ている間も、頑張って除雪して下さっている方々への感謝。
      お手紙を読んだ方々も、力が湧いたようで、嬉しいですね。

      >「このことばに小原さんがどんなにたいせつに寒じめホウレンソウを
      育てていらっしゃったのかがつたわってきます。」

      仰る通りですね。ほうれん草への愛情が伝わってきます!

      >「親切にしていただいたことをいつまでも感謝しているきもちがなんだかあったかいです」

      1度の給食のつながりが、こうして、年数が経っても、素敵な感謝の交流が続くって、素晴らしいですね!
      大きな、立派な柿ですね。
      児童たちが、柿をとおして、他の方々に、感謝をささげることを、学んでいるでしょうね。

      >「happyさんの送られたおとこのこ用のぬりえ、とってもかっこよくていいですね」
      中をみても、かっこいいです。
      正義のために戦うヒーローたちの塗り絵を見つけられました。
      喜んで下さると、うれしいです。

      >「カキカキしてあげているときのよしきさんのきもちよさそうなおかおが目にうかびます」
      べったりの、よしき君です。

      今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。

      伝えたら、喜んでいました。(#^.^#)

      今日は、雨がこちらは降っています。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    コロナの後遺症の事は最近テレビでもよく放映されていますね。
    第一波、第二波の時はそれ程報道されていませんでしたが、
    実際に脱毛の状況など見ると怖いですね。

    マスクも正しいつけ方や、布マスクより不織マスクを、と医師団の先生のお話が
    ありましたね。この時期は抗菌効果の優れたものが良いのでしょうね。

    晴ちゃんの「くちばしでコロコロする」というのは、文鳥の場合、餌を食べた後に
    とまり木でくちばしの汚れを取るようにコロコロするのですが、
    それと同じなのかな?と思いました。
    普段はとまり木でしかしませんが・・・。晴ちゃん、かわいいですね^^。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「実際に脱毛の状況など見ると怖いですね。」
      後遺症は、人によって、違いがあるようですが、重い方は、辛いようですね・・・。

      >「この時期は抗菌効果の優れたものが良いのでしょうね。」
      仰る通りですね。
      マスク、正しくつけて、予防ですね。

      晴ちゃんの場合は、例えば、犬が、飼い主さんの手をなめるような感じです。
      かわいいです。(#^.^#)

      文鳥もかわいいですね。(#^.^#)

      寒暖の差があります。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    雪国の生活というのは、全く想像がつかないのですが、冬にはあらゆる人々に影響を与えるのですね。
    他人のことを思いやれる力、感謝できる力が早くから備わっている方は幸いです。
    素直に喜び、またそれを他人に還元していく、そういうことをあまり理屈をこねたりしないでできるようであればいいですよね。
    感謝の言葉、手紙などは思っている以上に相手の方の心に響くのだなと新鮮に思いました。

    感謝の心なくては、いくら物質的に恵まれていても幸せをつかむことは難しいかもしれません。
    よく心に銘記しておくことにします。

    今日もありがとうございました^^何だか少し春の気配がします。すべてが良い方向に向かうことを期待していますが・・・。どうぞお気をつけて。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「雪国の生活というのは、全く想像がつかないのですが、冬にはあらゆる人々に影響を与えるのですね。」

      今年は、急に、記録的な大雪だったので、大変ですよね・・・。

      >「素直に喜び、またそれを他人に還元していく、そういうことをあまり理屈をこねたりしないでできるようであればいいですよね。」

      仰る通りですね。

      感謝というのは、心の深い部分からなので、天が感謝をまず、受け取ってくれ、そこから、広がる気がしました。(#^.^#)

      >「何だか少し春の気配がします。すべてが良い方向に向かうことを期待していますが」
      そうですね。
      まだ、寒いですが、少し春の気配がします。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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