産婦人科と誕生&犬が猫を支援&事故に遭った子猫
2021年 1月21日(木)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「命を大切に、本気で尊ぶ。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【豪雨関連死、県南7市町村、合同審査へ】
●昨年7月の豪雨に伴う災害関連死の認否を判断する審査会について、建設型の
仮設住宅がある熊本県南8市町村のうち、7市町村が共通の委員や基準で
審査する合同方式を採用することが19日、分かった。
県が各市町村の意向を確認。2月にも初回の審査会を開けるよう日程調整。
(写真:熊本日日新聞様)
合同開催を希望したのは、人吉市、錦町、相良村、山江村、球磨村、芦北町、
津奈木町。一方、八代市は単独開催の意向を県に伝えた。
今回、合同開催の意向を示した7市町村は熊本地震での審査実績がなかった。
一方、八代市は熊本地震でも単独で審査を実施。
「地元に医師や弁護士がおり、委員の選任に支障はない。単独実施だと認定作業も
早いため、地震の経緯も踏まえて判断した」と説明。
【呉市天応地区に砂防ダム完成、西日本豪雨】
●3年前の西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島県呉市で建設中の砂防ダムが完成。
(写真:広島ホームテレビ様)
約2年半かけて完成した砂防ダムは高さ9.5m、幅41mで、約3200立方メートルの
土砂をせき止められるという。 国は西日本豪雨で被害を受けた9つの地区でダムの
整備を進めていてこれまでに20基が完了。
(写真:広島ホームテレビ様)
このほかに整備中の31基のダムについて国は2023年度末までの完了を目指す。
【トラクター連続窃盗、これからと言う時に】
●福島県南相馬市鹿島区。
津波被害を受けた農地では、避難先から少しずつ農家が戻り営農を再開している。
そうした中…鹿島区では2020年9月からトラクターを狙った盗難が多発。
(写真:福島テレビ様)
倉庫に保管されていたトラクターなど、これまでに3件。あわせて4台の被害が確認。
被害に遭った農家は「決して安い金額の品物じゃないんでね。それで仕事ができなく
なったりですとか。これからっていう時に盗まれたっていうのは、本当に残念で。
すぐに捕まってもらえればなっていう風に感じています」
地区の農家は、消防団とともに深夜のパトロール隊を結成。 監視の目を光らせるが、
犯行グループの逮捕まで眠れぬ夜が続く。
(写真:福島テレビ様)
被害にあった農家は「トラクターが無ければ農作業が出来ない」と、やむなく
新たなトラクターを購入したという。
1台・数百万円以上と高額なため、経営に大きな損失を与えている。
また、深夜の警戒を続けていて肉体的・精神的な負担も大きくなっている。
【ベガルタ仙台の選手、名取市閖上地区を慰霊】
●サッカーJ1仙台の選手らが19日、東日本大震災で甚大な被害を受けた
宮城県名取市閖上地区を慰霊のために訪問した。
選手やコーチら計44人が参加。
佐々木知広社長、手倉森誠監督、関口訓充選手が慰霊碑に献花した。
慰霊碑に献花する(手前右から)
関口選手、手倉森監督、佐々木社長
(写真:河北新報様)
当時も監督として指揮を執っていた手倉森監督は「あの日の様子が鮮明に
思い出された。勇気や希望が湧いてくるような試合をして、
少しでも心の復興に寄与していきたい」と。
【オンラインで復興ツアー、南相馬の現状学ぶ】
●東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から10年を前に、東京都の学生らが
南相馬市の復興状況や、未曽有の災害で得た教訓に理解を深める
スタディーツアーが17日、オンライン上で行われた。
杉並ユネスコ協会(東京都杉並区)の主催で、約20人が参加した。
(写真:福島民報様)
震災と原発事故について考えてもらおうと、福島県で遊学経験のある福田正智さん
(筑波大付属駒場高一年)が企画した。
ツアーでは、市立総合病院の及川友好院長が、被災地の医療の実態などを話した。
市内の高校生を交えた討議も繰り広げられた。
【救急病棟の半分はコロナに、病床の空きがない】
●神奈川県の西側地域で、救命救急センターを持ちながら、コロナ患者を受け入れて
いるのは、小田原市立病院のみ。 1つの病院で、この両方を担う難しさを訴える。
小田原市立病院・川口院長「救急患者というのは、PCRの結果を待っている時間が
ないわけですよ。すぐ命に関わるような状態の人は、(陽性なのか)わからない
状態で処置しなきゃならない。ですから、非常に(感染の)危険をともなう」
実は、この病院は2020年、一度陰性とされた患者が起点となり、
集団感染・クラスターが発生してしまった。
そこで、一般病棟の1つを、コロナ専用病棟に改装。
コロナ患者も、救急患者も受け入れる体制をとってきた。
(写真:FNN様)
「それでも(病床の)空きがどうしてもつくれなくなってきて、
陽性も受け入れられない、救急も受け入れられないという状況が発生した」
年末年始の感染拡大で、1月から受け入れられないケースが増加。
今度は、救急病棟の半分をコロナ病棟にし、受け入れ体制を拡大した。
ところが、それでもギリギリの状態が続いている。
(写真:FNN様)
そのため、本来、担っていた西側地域の救急患者や、コロナ患者も
受け入れられないことが起きているという。
【ゴミの処理施設で集団感染】
●環境省によると、去年9月以降、少なくとも全国で4つの自治体の
ごみ処理施設で集団感染が発生している。
また、東京・八王子市で感染のリスクとしてもう一つ懸念されているのが
「ごみの分別」。
(写真:テレビ朝日様)
例えば、可燃ごみ扱いのマスクがリサイクル用のプラスチックと一緒に捨てられたり、
病院に通うことができない患者など在宅医療で使われた注射針がペットボトルに
入れられ、リサイクルごみとして出されたりする事例も。
(写真:テレビ朝日様)
廃棄物に関する新型コロナウイルスのガイドラインによると、感染力を持続する
レベルを下回るまでに要する時間は
(写真:テレビ朝日様)
ペットボトルを含むプラスチックが72時間、ステンレス48時間、段ボールは24時間。
【アンチマスク派が感染、マスクの重要性を訴える】
●アメリカ在住のチャック・ステイシーさんは、マスク着用に反対する
「アンチマスク派」だ。
しかし、ステイシーさん自身が新型コロナウイルスに感染したのだ。
今年1月5日、ステイシーさんは友人であるダニエル・ユールフェルダーさんの
Twitterを介して動画を発信。
チャック・ステイシーさん
(写真:FINDERS様)
「私はマスクを着けませんでした。でも着けるべきでした。コロナはただの
インフルエンザだと、すぐに無くなる“政治的なもの”だと思っていました。
マスクが有効だなんて思ってもいませんでした」
と新型コロナウイルスへの自身の認識が誤っていたことを認めた。
「マスクを着用することで、この病気にかかる可能性を5%でも減らすことが
できるのなら、マスクを着用してください。子どものため、愛する人のため、
そして自分を守るためにもです」とマスク着用を呼びかけた。
【コロナ禍での相談】
●東京都の相談窓口「TOKYOチャレンジネット」
(電話0120・874・225、女性専用0120・874・505)
※就労で自立を目指す人向け。
それ以外の場合は地域の福祉事務所や自立相談支援機関へ
●厚生労働省のリーフレット「生活を支えるための支援のご案内」など
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
☝ 電話をしてほしい。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●1月20日23時43分頃 震度1 長野県南部
●1月20日22時52分頃 震度2 和歌山県北部
●1月20日15時24分頃 震度1 根室半島南東沖
●1月20日12時22分頃 震度1 茨城県北部
●1月20日11時57分頃 震度1 山口県北部
●1月20日10時38分頃 震度1 奄美大島近海
●1月20日06時27分頃 震度1 紀伊水道
●1月20日05時10分頃 震度1 熊本県熊本地方
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
1月20日は、阪神・淡路の遺族の声&通勤を支えた小学生で愛の行為を。
今日生かされている事への感謝と愛を。
★★★★★★★★★★
2011年3月12日、東京電力福島第1原発が爆発した。福島県いわき市の産婦人科医、
現在71歳の村岡栄一さんは「安全だと思っていた」が故に信じることができなかった。
いわき市小名浜の『村岡産婦人科医院』は原発から約50キロ離れ、
放射線量が低かったため避難指示も出なかった。
それでも放射能を心配し、市外に避難する妊婦が続出したという。
紹介状の作成に時間を割く一方で、村岡産婦人科医院で出産を希望する妊婦のため、
朝5時に起きて給水所に並んだ日もあった。
「新しい命という希望を持って頑張っている人たちがいるから、
この仕事から逃げることはできない」と決意した。
その後、2012年から18年まで「若い人が育たないと福島の未来はない」と、
いわき准看護学校の講師も務めた。
震災当時の経験を伝え、後進の育成に力を注いだ。
あの日からもうすぐ10年になるが、今は新型コロナウイルスが猛威を振るい、
院内の景色も様変わりした。
家族は出産時の立ち会いや面会ができず、医師もマスクを着け、
体調が悪い妊婦の診察や分娩時にはフェースシールドも装着する。
フェースシールドとマスクを着用し、
新生児の健康状態を確認する村岡栄一さん
福島県いわき市の村岡産婦人科医院で
2020年12月26日
佐々木順一様撮影(毎日新聞)
神経をすり減らす日々だが、
「赤ちゃんがオギャーと泣いて、お母さんのうれしそうな顔を見ると、
生命の誕生っていいなと、最近はより感じるね」と語る。
新しい命が原動力、それは今も変わらないと。
原発事故以後も、いわき市で、新しい命の誕生に産婦人科医師として
頑張ってこられ、周囲の人たちは、どんなに心強かっただろう。
東北では、小児科や産婦人科が少なくなっている中、多くの妊婦さんとその家族が
この産婦人科によって、助けられ、安心して出産に臨まれてきた。
今、コロナの感染者が多い地域では、妊婦さんが転院を余儀なくされ不安だ…。
コロナ禍の今、リスクを負い、しかし、新しい命と希望のために、
頑張っておられる妊婦さんと産婦人科医師、そして赤ちゃんのためにも、
私たち、一人一人が、感染予防に真剣に取り組まなければいけないのでは?
命を愛する、大切にする事は、希望への道なのだから。
★★★★★★★★★★
『The Dodo』『Bored Panda』の報道から。
メキシコのバハ・カリフォルニア州ティフアナで歯科医院を経営する
ホアン・ホゼ・P.フロレスさんは、オスのピットブル『ハデス』を飼っている。
昨年3月末、ホアンさんが自宅でくつろいでいると裏口の戸を激しく叩く音が。
「最初は人だと思ったんだ。でも行ってみるとハデスだったことがわかってね。
ドアを叩く音が尋常ではなかったので、何事かと思ったよ」とホアンさん。
実はハデス、ホアンさんに犬小屋の中の『あるもの』を見せたかったようだ。
ホアンさんが近づくと意外な『訪問者』の姿があった。
「ハデスの小屋の中にいたのは、近所の野良猫だったんだ。
普段はシャイな猫でなかなかそばには寄ってこないんだけどね。
お腹が空いているとかわいそうだから、よく餌をあげていたんだよ」
「よく見ると野良猫は妊娠していてね。赤ちゃんを安心して産める場所が
必要だったんだ。
ハデスはそれに気付いたのか、その猫を自分の小屋に招き入れて
私に知らせたんだ。驚いたね。」
ホアンさんによると、ハデスは猫のお産が始まるとブランケットを持ってきて
小屋の入り口のところに置き、すぐそばで待機したそうだ。
『Juan José P Flores 2020年3月30日付Facebook
「— with JuanJo Se.」
(TechinsightJapan)
そしてまるでその猫に「大丈夫だよ」とでも言うように、
2匹の赤ちゃんが誕生するのを見守っていたという。
その後のハデスは、
「ハデスはまるで自分が父親だとでも思っているかのようでした。
私たちはお産が終わると、猫たちの安全を考えて自宅に迎え入れたのですが、
その後ハデスと母猫との間には美しい友情が生まれたのです。
私たちはその猫に『ニコール』と名付けました。」
「ハデスは猫たちがいつもそばにいるのがわかって安心したようで、
ニコールは子供たちの世話が終わるとハデスと一緒に過ごすようになったのです。」
「出産から数か月後、2匹の赤ちゃんは新しい飼い主が見つかりましたが、
ニコールはずっと私たちと一緒です。」
「ピットブルは危険だとか、怖いと言う人がいますが、それは個体によって違います。
ハデスは見返りなど求めずにニコールを助けた優しい犬ですよ。」
このニュースは『The Dodo』で昨年4月に伝えられ、今月になって
『Bored Panda』がその後の2匹の様子を伝えて拡散し、ニュースを見た人から
「この犬は他の動物の痛みがわかったのね。私たちも学ぶべきよ」
「うちのピットブルも猫が大好きなの。ピットブルはとても忠誠心の強い犬よ」
「この猫がピットブルに会えてよかった」
「2匹が今も一緒にいるなんて、飼い主にも感謝だわ」と。
ホアンさんはSNSに
「なんと言われようと、ピットブルは最高だよ!」と!
ピットブルは、闘犬の一種であるため、攻撃的で気性が激しく、
犬の飼育初心者や興味本位で飼育するのは難しいと言われている。
性格的には、 愛情深い、 友好的、 従順、 聡明、 忠実、 勇敢だと言われるが。
ハデスは、心根の優しいピットブルのようだ。
きっと、飼い主のホアンさんが、命を大切に思う優しい人だからでは?
★★★★★★★★
栃木県宇都宮市の陽西中3年の古口青波(こぐちせいは)さんは昨年、ジョギングで
通りかかった駒生町の宇都宮環状線で歩道にうずくまる子猫を見つけた。
体をそっと揺すると、子猫は目を開け、立ち上がろうとした。
「(治療費は)僕の貯金を使って。足りない分はゲームを全部売るから」と
治療を受けさせてほしいと母親に、そう説得したという。
車で動物病院へ向かう途中、子猫は頭を上げ、ニャア、ニャアと2度鳴いた。
「助けるからな」。青波さんは心でつぶやいた。
生後約1カ月のメス。名前は「花菜(はな)」に決めた。
だが翌日、病院に迎えに行くと、花菜はタオルにくるまれていた。
火葬後、目を腫らした青波さんの胸に戻ってきたのは、湯飲み茶わんほどの骨つぼ。
青波さんは家族が集うリビングに骨つぼを置いた。
時折、胸に抱き、優しくなでて、願う。
「花菜のように交通事故の犠牲になる猫がいなくなってほしい」と…。
花菜の骨つぼを抱く青波さん
(写真:下野新聞様)
下野市内清掃会社によると、車にひかれるなどして死んだ飼い主不明の猫の
2020年の回収数は市内で1万429匹。全体の4割が1~3月に集中しているという。
小さな骨つぼが、命について、大切な事を無言のうちに語っている。
動物だけでなく、飲酒運転、無謀な運転 などによっても、
交通事故は、大切な人の命を奪う事が多い。
誕生の尊さ を、今、一度、考えてみたい・・・。
★★★★★★★★★
「命を大切にする人たちは
心を込めた真実な支援を
感謝とともに喜んでささげる
by happy-ok3」
★★★★★★★★
阪神・淡路大震災から26年、ここ数日震災の事を書かせて頂いたが
今、コロナ禍のこともあり、命を絶つ人が増えている。
そして
SNSでの、イジメやパワハラで、悲しみや苦しみを積まれ、
事実とは異なる見解、嘘や虚偽を、吹聴され流され、
命を絶つ人が増えている。
耐えているだろうが、どんなに哀しく、やるせないことか・・・。
命を大切にする人は、神聖な言葉や神事を正しく伝え、祈る。
人様の努力や汗を、侵害せず、応援する。
物事の義を重んじる。
命を大切にする人は、災害でも困った事でも、見ず知らずの人に
起きていたら、何か、出来る事を具体的に支援を続けておられる。
昨日「フードバンクぎふ」様から、お便りが届いた。
昨年、食品の備蓄が少なくなっているとの声を聞き、
私は他の地域からだが、その時から少し協力させて頂いている。
コロナ禍で、食べる事が大変な家庭が増えていると。
そんな場所に、支援をしておられるが、地元の関高校と岐阜工業高校の方々が
フードバンクの活動に関心を持たれ「自分達に出来る事はないですか」と。
若い方々が、何か支援をという気持が嬉しい!と、お便りに綴られていた。
命を大切に思い、協力できる人は、温かい。
全国的に、医療崩壊が起きつつある…、助けられる命を助けるためにも
私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
コロナに感染しない努力も、思いやりであり、支援である。
今日、私が、出来る支援と協力を。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、被災地を応援させて頂きたい!!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
命を大切にする人達は、日々、命を尊ぶ。
命に対して、上辺ではなく、心が伴う。
今日も【人と命を大切にする】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 1月21日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
よしき君は、私にべったりの事が多いです。
先日も、腕の所に、止まっていました。
冬服は、暖かいようで、止まっても気持ちが良いようです。
しかし・・・お土産を、つけてくれていました。(#^.^#)
よしき君と晴ちゃん、一緒に洗濯ハンガーに止まっていました!
今日も寒くなるようですが、
雪が多い地域の皆様、気をつけてくださいね。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【ベガルタ仙台の選手、名取市閖上地区を慰霊】
>手倉森監督は「あの日の様子が鮮明に
思い出された。勇気や希望が湧いてくるような試合をして、
少しでも心の復興に寄与していきたい」と。
力強い言葉に、きっと、勝ち負けではなく、良い試合をしてくださるとおもいました(#^.^#)。
>【オンラインで復興ツアー、南相馬の現状学ぶ】
オンラインの良いところですね(#^.^#)。
これだと、コロナ禍ではないときも、
遠いところの人たちや何かの事情で参加できない人たちも
参加できて良いとおもいました。
>【ゴミの処理施設で集団感染】
ゴミの捨て方の大切さをあらためてかんじました。
ゴミを処理してくださる方たちのことをおもっていたいと
おもいました。
みなさん、いつもありがとうございます。
福島県いわき市の産婦人科医、現在71歳の村岡栄一さんの
おはなしもほんとうによかったです。
やさしくて、思いやりのある村岡栄一さんなのですね。
>神経をすり減らす日々だが、
「赤ちゃんがオギャーと泣いて、お母さんのうれしそうな顔を見ると、
生命の誕生っていいなと、最近はより感じるね」と語る。
このことばになんだか胸がじーんとしました(#^.^#)。
オスのピットブル『ハデス』さんのおはなし、
すごーくよかったです! (#^.^#)。
なんて、かしこくてやさしいハデスさんなのでしょう!
ほんと、かいぬしさんのホアンさんがやさしいからですね(#^.^#)。
ねこさんがぶじに出産できて、こねこさんたちも飼い主さんにであえて
ほんとうによかったです(#^.^#)。
ねこの二コールさん、よかったね(#^.^#)。
陽西中3年の古口青波さん、ほんとうにやさしい方ですね。
ねこさんがたすからなかったけれど、きっと、ありがとう って
天に帰っていったとおもいます。
ねこさんの小さな骨壷をやさしく抱いている古口青波さんのすがたが
美しいとおもいました。
>「命を大切にする人たちは
心を込めた真実な支援を
感謝とともに喜んでささげる
by happy-ok3」
きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
コメントがみじかくてごめんなさい。
きょうも鳥さんたちのかわいいようすを
ありがとうございます(#^.^#)。
いつもほっこりします(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「力強い言葉に、きっと、勝ち負けではなく、良い試合をしてくださるとおもいました」
ベガルタ仙台の選手の慰問は、元気を頂けますね。
>「これだと、コロナ禍ではないときも、
遠いところの人たちや何かの事情で参加できない人たちも
参加できて良いとおもいました。」
オンラインで、伝え続け、学ぶということ、大事ですね。
今の現状がわかると、支援や協力も具体的になりますよね。
>「ゴミを処理してくださる方たちのことをおもっていたいと
おもいました。」
ゴミの出し方、小さなことを私たちが、気をつけて、処理をして下さる方を大事に思います。
当たり前の事なのですが、捨て方、気を遣うことを、私たちがしなければ。
>「福島県いわき市の産婦人科医、現在71歳の村岡栄一さんの
おはなしもほんとうによかったです。
産婦人科のお仕事は尊いですね。
地域を守ってこられ、復興のためにも頑張っておられ、すごいです。
71歳、頑張っておられますが、後に続く方々が、そだちますように。
>「なんて、かしこくてやさしいハデスさんなのでしょう!
ほんと、かいぬしさんのホアンさんがやさしいからですね」
ちょっと、怖いといわれる犬ですが、ハデスさんは、性格が優しいようですね。
あったかいお話しですね。
>「陽西中3年の古口青波さん、ほんとうにやさしい方ですね。
ねこさんがたすからなかったけれど、きっと、ありがとう って天に帰っていったとおもいます。」
私も、そう思います。
助けたい!という気持が真剣で・・・。
交通事故は、人間も動物も、気をつけたいですね。
コロナ禍で、みんな大変ですが、自分に出来る事をと。
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
伝えたら、喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
小鳥ちゃん達はハンガー大好きですね、たまらなく可愛いでしょう。
チェルノブイリ事故から恐怖していた原発事故、今もどこで事故が起きるか分かりません。
上が巨大悪事をしていても捕まらないどころか政権に居座ってるから、捕まらなければ良いのだと犯罪が多くなります。
リボン さま、こんばんは。
いつも感謝します。
>「小鳥ちゃん達はハンガー大好きですね、」
木製のバードジムをつくっても、この洗濯ハンガーがいいようです。(#^.^#)
原発事故・・・いまだに闘いがおおいです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
コロナの話で他の医療がどうなっているかあまり報道されていませんが、今妊娠出産となった女性はとても不安でしょう。
原発事故の際にも、いろんな情報が出ましたが大丈夫と言われてもすぐ信じることはできなかったでしょう。
出生数もますます減っていますし、ひとりひとり命を大事に、と思います。
医療関係の方々は苦しいことと思います、少しでも負担をかけないよう、コロナのみならず他の病気にもかからないよう気をつけたいです。
動物の本能の方が人間よりも感動的なことがありますね。
無邪気に生きているのに、愛情はしっかりと組み込まれているのだなあと感心します。
今日もありがとうございました^^いつも良いお話を読ませていただいて・・・。鳥さんたちの楽しそうな姿、よかったです。それでは、また。
MT さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「今妊娠出産となった女性はとても不安でしょう。」
仰るとおりですね。
出産の立ち合いいも、難しくなっているようですね・・・。
東北では、産婦人科が減っているようなので、地域にあると、心強いですよね。
強い使命を持ってされているのですね。
>「少しでも負担をかけないよう、コロナのみならず他の病気にもかからないよう気をつけたいです。」
仰る通りですね。
>「動物の本能の方が人間よりも感動的なことがありますね。」
そうですね。
ピットブルは、闘犬なので、飼育も難しいらしいですが、
ハデスちゃんは、心根が優しい犬なのですね。
鳥たちの仲良しには、いつも感謝しています。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。