阪神・淡路大震災の奇跡のバス&人の温かさ
2021年 1月18日(月)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「災害を風化させない努力。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【復興を願い、人吉市でどんどや】
●去年7月の豪雨災害で大きな被害を受けた人吉市で人吉市立西瀬小学校の
PTAが17日、新年の恒例行事として毎年行っている『どんどや』を行った。
(写真:テレビ熊本様)
新型コロナの感染拡大を受け、ぜんざいの振る舞いなどは行わず、
感染予防対策をとって実施。
(写真:テレビ熊本様)
「毎年1月にやるのでどんどやのやぐらだけでもできたのは良かったです」と参加者。
『どんどや』の炎に一日も早い被災地の復興とコロナの終息を願っていた。
【豪雨で流出の観音像、半年ぶりに戻る】
●昨年7月の豪雨で熊本県人吉市中神町の小柿地区から流失した観音座像が16日、
約半年ぶりに地元へ帰ってきた。
豪雨後に山江村歴史民俗資料館に届いたが、所在地が分からず、同資料館が開いた
展示会に足を運んだ住民が見つけ出した。
半年ぶりに観音堂に戻った観音座像を見て喜ぶ
小柿地区の住民=16日、人吉市中神町
(小野宏明様撮影)(熊本日日新聞様)
安置してあった観音堂は球磨川沿いにあり、氾濫によりもう1体の仏像とともに流失。
2キロほど下流の堤防付近で見つかり、9月に山江村歴史民俗資料館へ持ち込まれた。
同資料館は被災した神仏像を預かり、管理していた。
観音座像は、住民らが手直しした真新しい床板の観音堂に戻され
「うれしくてうれしくて。毎日でも拝みたい」と。
「災害で地域がばらばらになったが、みんなが集まるきっかけになれば」と。
【福島県立博物館で遺産展、記憶、教訓、次の10年に】
●東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から丸10年になるのに合わせた企画展
「震災遺産を考える」が16日、会津若松市の福島県立博物館で始まった。
6回目の今回は県内を中心に集めた「遺産」174件を、担当した各学芸員の思いを
伝えるなど新たな視点で展示する。3月21日まで。
津波で被災した南相馬市の旧真野小関連の収集物
(写真:河北新報様)
これまでの展示資料も再構成し、新たな視点で震災と向き合った。
学芸員は「災害を自分のことと捉え、これからの10年、
復興とは何かを考える場にしたい」と話す。
観覧料は一般・大学生500円、高校生以下無料。映画上映会(2月11日)、
フォーラム(3月6日)、防災講座(同21日)など関連イベントもある。
連絡先は県立博物館0242(28)6000。
【夜明けの神戸、追悼のトランペット】
●阪神・淡路大震災前日、神戸へ公演に訪れた縁があり、1999年から毎年演奏。
報道陣に囲まれ、ライトを浴びた松平さんは、神戸の街がイメージされたという
「花の街」、東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」の2曲を演奏。
神戸の街に向け、鎮魂の音色を響かせた松平晃さん
神戸市中央区、ビーナスブリッジ
(撮影・大山伸一郎様 神戸新聞)
わずか2分余りの旋律に、数組の親子連れらがじっと耳を傾けていた。
毎年各地で200回以上演奏するが、昨年は新型コロナウイルスの影響で半減。
松平さんは「最悪、来られないことも頭をよぎった。鎮魂と励ましの音色を届け、
皆で手を組んで困難を乗り越えようという思いだった」と語った。
【がんばろうの灯、コロナ禍にも立ち向かう】
●神戸市中央区の東遊園地で市などが営む追悼式典「1・17のつどい」では、
マスク姿の遺族らが地震が発生した午前5時46分にあわせ、黙とう。
紙と竹の灯籠で「がんばろう 1.17」の文字が
浮かび上がった東遊園地(17日午前5時46分)
枡田直也様撮影(読売新聞様)
竹灯籠や市民らのメッセージが書かれた紙灯籠に火がともされると、
例年の「1・17」の文字に加え、コロナ禍に立ち向かう意味も込めて、
被災直後から神戸で使われていた「がんばろう」の言葉が浮かび、遺族らを照らした。
【忘れない事が最大の応援、福島から祈り】
● 福島県内から黙とうを捧げたのは郡山市の NPO法人ハートネットふくしま。
この団体は風化を防ぐために毎年、開成山公園で追悼集会を開いている。
(写真:福島テレビ様)
吉田公男理事長は「(震災を)忘れないでいるということを何らかの形でメッセージ
として伝えていければ、それが最大の応援になるのかなと思っています」
ことしは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、参加者の密集を避けるため
キャンドルの並べ方を工夫するなど感染症対策を徹底。
(写真:福島テレビ様)
オンライン会議システムも活用しながら、26年前の災害により命を落とした
6434人に阪神・淡路大震災が発災した午前5時46分に祈りを捧げた。
【しあわせ運べるように、第2の神戸の市歌に】
●神戸市は戦後の復興を願い作られた現在の市歌と合わせて、第2の市歌に
「しあわせ運べるように」を定めることを決めた。
昨日に引き続き紹介。
26年前を思い出し、これれからも、歌い継がれてほしい!
【愛知県、若者の会食や高齢者のモーニングで感染多数】
●愛知県内では16日、10歳未満~90歳代の男女323人の
新型コロナウイルス感染が確認された。
愛知県庁
(写真:読売新聞様)
15日夜時点の入院者数は668人で、重症者は過去最多と並ぶ57人に上った。
県によると、若者同士が会食したり、高齢者がモーニングなどの機会に複数人で
会食したりして感染したケースが多いという。
【動くICU、エクモカー】
●新型コロナウイルス感染の「第3波」が猛威をふるう今月初旬、ECMO(エクモ)
(体外式膜型人工肺)をつけた重症患者の転院搬送を初めて行った
横浜市立大市民総合医療センター。
エクモカーから患者を運び出す医師ら。
エクモの機材はストレッチャーの下に収納できる
(6日、横浜市南区で)
高梨ゆき子様撮影(読売新聞様)
エクモカーという最新車両を使った転院で、患者は17日、病状が改善して
エクモを外すことができた。
日増しに病床が逼迫(ひっぱく)する中、病院の連携で重症患者を救い、
限りある病床の効率よい回転をめざしている。
【コロナ禍での相談】
●東京都の相談窓口「TOKYOチャレンジネット」
(電話0120・874・225、女性専用0120・874・505)
※就労で自立を目指す人向け。
それ以外の場合は地域の福祉事務所や自立相談支援機関へ
●厚生労働省のリーフレット「生活を支えるための支援のご案内」など
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
☝ 電話をしてほしい。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●1月17日20時17分頃 震度1 紀伊水道
●1月17日18時24分頃 震度1 日向灘
●1月17日12時42分頃 震度1 岐阜県美濃市東部
●1月17日06時32分頃 震度1 鹿児島湾
●1月17日02時39分頃 震度1 胆振地方中東部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
1月17日は、阪神・淡路大震災から今日で26年!で震災を。
支援の継続は力。
★★★★★★★★★★
阪神・淡路大震災から、昨日で26年。
この当時の事をご存知ない方も多いだろうし、今年はコロナの影響で、
震災の報道が少ないので、少し紹介させて頂きたい。
冬のスキーシーズンで、帝産観光バス・京都支店の(現在59歳)の安井義政さんは、
先輩ドライバーと2人一組で、1月14日の夜に信州へ向け出発した。
16日の夜、関西への帰路に就いた。
大津、京都、大阪で乗客の大半が下車し、最後のバス停となる神戸へ向かった。
車内には女性客3人と先輩、自分の計5人がいた。
先輩がハンドルを握り、安井さんは隣の席に座っていた。
突然ドン、と衝撃が走り、空がフラッシュをたいたように光った。
その後は上下左右に激しく揺さぶられ、目の前には空と高速道路の路面が
交互に飛び込んできた。
「ブレーキが利かない!」と先輩が叫んだ。
やっとバスが止まると、目の前の道路がなくなっていた。
対向車線のトラックが高架から地面に落下し、炎上している。
自分たちのバスは、車体下のエンジン部が道路にひっかかっていた。
「乗客がもっと多ければ、ブレーキが利きづらくて落下していたかもしれない」と。
阪神高速神戸線から間一髪、落下を免れたバス
1995年17日午前、西宮市内(写真:安井さん提供)
(神戸新聞様)
乗客たちと後部の非常ドアから車外に出ると、周辺のあちこちで
火の手が上がっているのが見えた。
高速道の非常階段から地上に降り、公衆電話から支店に電話し状況を説明したが、
宿直の社員に「そんなはずないやろ」と返された…。
京都には情報が伝わっていないようで、にわかには信じてもらえなかった。
先輩とコンビニで使い捨てカメラを買い、現場近くの地上からバスを撮影した。
周囲にはガスの臭いが漂っていた。
まず大阪まで戻ろうとタクシーを探し回り、昼すぎに大阪の淀屋橋までたどり着いた。
神戸から、わずか十数キロ離れただけの大阪の街では、普段通りに人が行き交う。
飲食店で昼食を取り、京都行きの私鉄に乗った。
私鉄の乗客の男性が手にしていた夕刊には、自分たちのバスの写真が
大きく掲載されていた。
「僕たちこれに乗ってたんですよ」と話すと驚かれた。
京都の支店まで帰り着いたのは夕方だった。
「よく無事だった」と同僚に迎えられ、号泣している社員もいた。
その後は「落ちないバス」に乗務していたことが広まって、
修学旅行を担当した際には、先生から声を掛けられて生徒に体験談を語ったこともある。
ドライバーとして当時乗車していた安井義政さん
京都府長岡京市、帝産観光バス京都支店
(写真:神戸新聞様)
コロナ禍を受けて同社が企画した「オンライン修学旅行」では、
神戸市の人と防災未来センターを訪れ、バスガイドからのインタビューに
答える形で震災の様子を語る。
「語れるのは無事だったからこそ」と安井さん。
「あんなひどいことが、二度と起きてはいけない。震災をもっと全国の人に
知ってもらえるよう、会社にいる限りは伝えていきたい」と話す。
奇跡のバスとして、報道され、何か言葉にならない力を、多くの人が感じた。
また、その体験を今、語れるというのは「無事だったから」
多くの大切な人が喪われた、大きな震災…。
「言葉にならない力と、命」を忘れないでいたい。
★★★★★★★★★★
日刊スポーツ紙の酒井俊作記者は、1月17日に阪神・淡路大震災の取材で、
高校野球の強豪校、神戸国際大付へ向かった。
朝8時半。青木尚龍監督(56)は同校グラウンドで選手達に向き合っていた。
「今日は震災の日。君らはまだ生まれていなかった」と。
青木さんは、神戸市長田区の自宅で被災した、当時の様子を伝えた。
阪神・淡路大震災から26年たち、神戸国際大付の
青木尚龍監督は練習前のミーティングで
選手に当時の話をして日常の尊さを説いた
(写真:日刊スポーツ様)
「震災の後、避難生活が長引き、まともに風呂も入れない境遇だった。
あるとき、大阪に出向いた。タクシーに乗ると女性の運転手に声を掛けられた。
『どちらから来られたのですか』『神戸からです』
車から降りるとき、運転手は『お代金は、いりません』と
乗車料金を受け取ろうとしなかった。初対面である…。
どこの誰かも分からないが、人の優しさに触れた。
実家が倒れているのを見たときも、親が心配だったが、立ちすくんで、
足が動かなかった。
すると、近所の人が『大丈夫やで』と声をかけてくれた。
そのひと言にホッとした」と。
大災害のさなかでも助け合い、寄り添う姿があったという。
阪神間は、惨状であったが、大阪は、普通に生活ができていた。
そんな中、大変だろうと、気遣って下った、見ず知らずの方や
励まして下さる近所の方の声は、温かい思い出として残るのだ。
★★★★★★★★★★
上記に記したが、観音座像が、半年ぶりに人吉市に戻って来た。
地元の方々は、喜んで「毎日でも拝みたい」と。
大きな災害のあとは、様々な宗教の方々が、ご自身のお寺や、神社、教会も
被災しつつも協力し、物資の配布や人々の心のケアにもあたっておられる。
そして、復旧し、それぞれの、神事が行われるようになると、喜びが広がる。
しかし
それぞれの宗教の「言葉・聖域」を、自分の欲のために、信じてもいないのに
間違った方向に、歪めたり利用する事は、天の悲しみを引き起こしてしまう…。
神聖な行事は、イベントではないのだから、恐れと畏れを持ち、祈りながら
向き合う事を、天から求められる。
何故か、キリスト教の神事や言葉は、茶化されたり、楽しむためだけのイベントに
利用されがちだが、クリスマスも、イースターもイベントではない。
どの宗教でも、真実な信仰を持っている方は、信じる対象に支えられ、
苦しい中でも、懸命に生き、祈りをもって周囲に支援をしておられる。
天が喜ぶ喜びを自分に頂いて、今日も感謝と一緒に進むと喜びが広がる。
★★★★★★★★★
「今日という足跡が尊い
誠実な今日が明日を導き
大愛と幸せのある未来を生む
by happy-ok3」
★★★★★★★★
多くの災害が遭ったが、その災害の復興は、どこも半ばなのである。
阪神・淡路大震災から26年になるが、大切な者を喪った悲しみは消えることがない。
悲しみや、苦しみを背負いながら、一生懸命、前に進んでいる人たちの事を
理解出来る人と、そうでない人に、なぜか二分される…。
コロナの事では、全国的に感染が増えているが、調べによると
自粛しない人たちが、無症状のまま、感染させている事が多いとか。
これも、自粛をしている人とそうでない人に二分されている。
温かい支援が行える人は、幸いを得る。
全国的に、医療崩壊が起きつつある…、助けられる命を助けるためにも
私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
コロナに感染しない努力も、思いやりであり、支援である。
今日、私が、出来る支援と協力を。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、被災地を応援させて頂きたい!!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
災害の教訓を風化させない働きは尊い。
真実な思いと行動は、幸いを得る。
今日も【真実に進む】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 1月18日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
昨日は、カゴ4基、丸洗いをしました。
鳥たちとは、人間と会話をするような事はできません。
でも、コミュニケーションをとる事は出来ます。
生き物には、心と魂があるからだと思います。
今日も、鳥たちと、心を通わせたいです。(#^.^#)
今日は寒くなるようですが、
雪が多い地域の皆様、気をつけてくださいね。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
人吉市での
>「毎年1月にやるのでどんどやのやぐらだけでもできたのは良かったです」と参加者。
『どんどや』の炎に一日も早い被災地の復興とコロナの終息を願っていた。
ほんとうに良かったです(#^.^#)。
どんどや のきよらかな炎が舞い上がってゆくのをみていると
前向きなきもちになれます。
>【豪雨で流出の観音像、半年ぶりに戻る】
ほんとうによかったですね! (#^.^#)。
抱かれている観音像さまはどんなにうれしかったでしょう!
きっと、みなさんのこころの支えになってくれますね(#^.^#)。
>【夜明けの神戸、追悼のトランペット】
夜明けのお空にひびく追悼のトランペットの音色は
澄んでいてとても美しいとおもいます。
聴かれたみなさんはおだやかなきもちになれたとおもいました(#^.^#)。
>【がんばろうの灯、コロナ禍にも立ち向かう】
がんぼろう の文字がこころにしみてきます。
happyさん見せてくださってありがとうございます。
>【忘れない事が最大の応援、福島から祈り】
きっと、
忘れずにいることは、前向きに生きる支えにもなるのだと
おもいました。
きょうの阪神淡路大震災のおはなしのなかの
>奇跡のバスとして、報道され、何か言葉にならない力を、多くの人が感じた。
また、その体験を今、語れるというのは「無事だったから」
多くの大切な人が喪われた、大きな震災…。
「言葉にならない力と、命」を忘れないでいたい。
happyさんの
このことばがすごーくこころに残りました。
じょうずに言えなくて、ごめんなさい。
>阪神間は、惨状であったが、大阪は、普通に生活ができていた。
そんな中、大変だろうと、気遣って下った、見ず知らずの方や
励まして下さる近所の方の声は、温かい思い出として残るのだ。
人の温かさの大切さをあらためてかんじました。
>「今日という足跡が尊い
誠実な今日が明日を導き
大愛と幸せのある未来を生む
by happy-ok3」
きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
コメントがみじかくてごめんなさい。
>今日も、鳥たちと、心を通わせたいです。(#^.^#)
happyさんちの鳥さんはみんなしあわせですね! (#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)
スフレさま、おはようございます。
>「どんどや のきよらかな炎が舞い上がってゆくのをみていると前向きなきもちになれます。」
どんどや が行えてよかったですね。
復興とコロナの収束もお願い出来ましたし。
>「抱かれている観音像さまはどんなにうれしかったでしょう!
きっと、みなさんのこころの支えになってくれますね」
嬉しいと思います。住民の皆さんの心を支えて下さいますね。
お写真からも喜びが伝わってきます。
>「夜明けのお空にひびく追悼のトランペットの音色は澄んでいてとても美しいとおもいます。」
コロナの事がありましたが、神戸にいらっしゃる事ができ、そして、トランペットを奏でられて良かったです。この音色を待っている方も。
>「がんぼろう の文字がこころにしみてきます。」
でも、今までも頑張ってきました。これからも、悲しみをもちつつも、頑張るのです・・・。
>「きっと、忘れずにいることは、前向きに生きる支えにもなるのだとおもいました。」
福島からの祈りは、温かく、励みになります。
心から感謝します。
多くの大切な人が喪われた、大きな震災…。
「言葉にならない力と、命」を忘れないでいたい。
心から思うのです。
そして、奇跡のバスは、本当に奇跡です・・・・。
また,青木監督が、部員たちに語る震災の出来事・・・。
きっと部員たちも、優しさを心に落とし込むでしょうね。
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
伝えたらいつも喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当にありがとうございます。
happyさんこんにちは!
コロナのせいか、昨日はあまり震災のニュースを耳にする事がありませんでした。
災害の恐ろしさ、いつ我が身に降りかかるか分からないもの、
風化させないようにしなければいけませんね・・
それにしても、バス・・奇跡的に、道路に引っかかって本当に良かったです。
そしてその時体験されたことを、運転手さんは語ってくださっているのですね。
私たちも体験をもとに、より良い防災準備ができたらと思います。
いつもありがとうございます!
ちかすぃ さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「コロナのせいか、昨日はあまり震災のニュースを耳にする事がありませんでした。」
仰る通りですね。
いつもなら3が日が過ぎると、震災のニュースがあるのですが。
>「風化させないようにしなければいけませんね・・」
風化させてはいけないです・・・ね。
>「バス・・奇跡的に、道路に引っかかって本当に良かったです。」
奇跡ですね。
>「私たちも体験をもとに、より良い防災準備ができたらと思います。」
仰る通りです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
当時、そのような奇跡のバスのお話があったのですね!
存じませんでした。
写真が大変ショッキングで、これで落下せずに乗客の皆さんが助かったというのは信じがたいです。
九死に一生という不思議なこと、実際にあるのだなあと思いました。
震災について、当時生まれていない若い人たちが関心を持ってくれているというのは聞きました。
その年齢で防災に対する意識をもっているなんて、と感心しましたが実際の体験談を聞くというのは得難い機会です。
震災で亡くなった方の魂が安らかでありますよう。
26年経っているので、すでに天に帰られた方が多いのでしょうか。
今日もありがとうございました^^空気も乾燥しているようです。どうぞお体に気をつけて冬をお過ごしください。それでは、また。
MTさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「当時、そのような奇跡のバスのお話があったのですね!」
この写真は、衝撃でした。
>「これで落下せずに乗客の皆さんが助かったというのは信じがたいです。」
奇跡です!ほんとうに。
>「実際の体験談を聞くというのは得難い機会です。」
やはり、語って下さる方の影響は大きいですね。
>「震災で亡くなった方の魂が安らかでありますよう。
26年経っているので、すでに天に帰られた方が多いのでしょうか。」
仰るように、すでに天に帰られた方も多いようですね・・・。
26年・・・早いですね。
今年は、コロナの事の報道で、震災の事が、小さくなっています・・・。
忘れないでいたいです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
ururundoです。
1月17日は阪神淡路大震災の日です。
下から突き上げる様な揺れにびっくりして目が覚め、布団の上でどうする事も出来ませんでした。
すぐにテレビをつけて見たニュースでは火事もなくすぐにテレビを消しました。
しばらくして再度つけたテレビで、神戸の凄まじい災害に声も出なかった事を思い出します。
当時 西宮に住んでいた姉は亡くなるまで震災トラウマに悩まされました。
震災で家族を亡くされた方が、ニュースで泣いておられたのを見、胸が詰まりました。
どんど焼きはこちらでは15日でした。
うちは燃やすものもなく、毎年参加はしませんが、集落の方達はいまだにその行事をしています。
でも、家を離れた子供さんに時代にはこの行事は無くなるでしょう。
人吉市の観音像が地元に帰る。
宗教ではなく、何かに対する信心。
それが像であれ、石であれ、木であれ心を穏やかにする。
帰ってきた観音像も地元民に希望と安寧をもたらすはずです。
丸洗いされたカゴできっとご機嫌でしょう。
晴ちゃん、誉ちゃん、たつきちゃん、よしきちゃん。今年も元気で頑張ろうね。
happyさんもご自愛くださいね。
ururundo さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「当時 西宮に住んでいた姉は亡くなるまで震災トラウマに悩まされました。」
西宮も被害が大きかったですから・・・。
>「震災で家族を亡くされた方が、ニュースで泣いておられたのを見、胸が詰まりました。」
追悼行事では、今も、泣いておられます・・・。
風化させてはいけないです。
>「どんど焼きはこちらでは15日でした。」
こちらの地域の町内ではないのです・・・。
>「人吉市の観音像が地元に帰る。
宗教ではなく、何かに対する信心。
それが像であれ、石であれ、木であれ心を穏やかにする。」
そうですよね。信心というのは、真剣に向かいますから。
上辺ではいけないし、心からの喜びと信頼を、聖なるものとして、守る事が大事ですよね。
>「丸洗いされたカゴできっとご機嫌でしょう。」
やっぱり、分かるようです。
昨年は、2週間に1度の割で、丸洗いしていましたが、今年は1週間に1度にと、目指して?はいます。
>「晴ちゃん、誉ちゃん、たつきちゃん、よしきちゃん。今年も元気で頑張ろうね。」
伝えますね。喜びます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。