阪神・淡路大震災から今日で26年!

2021年 1月17日(日)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「温かいつながりと支援を。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【熊本豪雨の土砂撤去の進捗状況】

 

●熊本県は15日、昨年7月の豪雨災害による土砂崩れなどで127の県管理河川に

流れ込んだ土砂撤去の進捗(しんちょく)状況を公表した。

 

堆積した土砂約107万立方メートル(推定)に対し、12月末時点で2割に当たる

約24万立方メートルの撤去を終えた。  

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

 

県は今年の梅雨時期までに全ての土砂撤去を目指しており、県河川課は

「撤去に向けた準備工事を進めていた箇所も多かった。これから撤去が本格化する」

とみている。

 

撤去工事の契約を済ませたのは、全体の5割に当たる約56万立方メートル。  

国が復旧を代行している球磨村の県管理河川は、集計に含んでいない。  

 

一方、堆積土砂の撤去が必要な県管理の砂防ダム23基については、

12月末時点で7基で土砂撤去を完了した。

 

 

【震災遺産を考える企画展、会津若松市】

 

●東日本大震災と原発事故の記憶を語り継ごうと、福島県会津若松市の

県立博物館で15日から「震災遺産」を集めた企画展が始まった。

会場にはおよそ200点が展示されている。

 

 

(写真:テレビユー福島様)

 

 

 

原発事故による避難で配達することができなかった新聞の束。

 

 

 

 

 

(写真:テレビユー福島様)

会場にはこのほか津波で流された線路や津波で折れ曲がった標識なども展示。

この企画展は3月21日まで福島県会津若松市の県立博物館で開かれている。

 

 

【被災者約100人の避難行動を地図上に表示】

 

●震災からの復興が進むとともに、被害の痕跡を探すことは難しくなっている。

拡張現実=ARを活用し、津波の教訓を後世に伝える取り組みが石巻で始まっている。

 

「石巻津波伝承ARアプリ」。

このアプリをダウンロードしたタブレット端末を指定の場所でかざすと、

がれきが残る震災直後の様子と現在の街並みを同じ画角で見比べることができる。

 

(写真:FNN様)

 

 

 

 

さらに、その場所を襲った津波の高さも表示される。

技術を活用して震災を伝えていく。

 

アプリの開発を担当した3.11みらいサポートの福田貴史さんも被災者の体験を

自分に置き換え、いのちを守る行動につなげてほしいと考えている。

 

 

【しあわせ運べるように、第2の神戸の市歌に】

 

神戸市は戦後の復興を願い作られた現在の市歌と合わせて、第2の市歌に

「しあわせ運べるように」を定めることを決めた。

昨日に引き続き紹介。

 

 

26年前を思い出し、これれからも、歌い継がれてほしい!

 

 

【ワクチン接種、全国約1万か所拠点に】

 

●厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの接種を、全国約1万か所の

医療機関などの「基本型接種施設」を拠点として実施する方針を決めた。

 

各拠点には氷点下約75度でワクチンを保管できる超低温冷凍庫を配備、

そこを起点に2~8度の冷蔵状態で診療所などに輸送し、

多くの人に効率的に接種する体制を整える。

 

 

(写真:読売新聞様)

 

 

 

 

基本型は接種会場になるほか、「サテライト型接種施設」に位置づける

地域の診療所などへ冷蔵輸送する起点にもなる。

 

サテライト型への輸送は3時間以内を目安とする。

基本型とサテライト型を合わせると、人口5000人に1か所程度、

接種施設が設けられる。

サテライト型から高齢者入所施設などへ医療従事者が訪問、接種も認める。

 

 

【#感染したから伝えたい】

 

●感染された方が、陰性となったいまも脱毛に苦しんでいるという。

 

「ピンポン玉一個くらいの毛玉が、髪の毛を洗う度に抜け落ちる。今まで生きてきて、

いろんなことありましたけど、これほど精神的にくるものはない。」

 

感染したから伝えたいことは

「いろんなところに行きたかったり、いろんなことしてみたいっていう気持ちが

すごいあると思うけど、今だけ我慢して行動していただきたい」

(日本テレビニュース様)

 

 

【新型コロナで苦境、八代市に要望】

 

●八代市の飲食店でつくる八代社交飲食業組合は、新型コロナの影響で事業継続を

断念する組合員が続出しているとして、市独自の支援策を八代市に要望した。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ熊本様)

組合によると、去年末で居酒屋など5店舗が閉店、年明け後も多くの組合員から

事業継続が困難との相談を受けているという。

 

八代市の中村市長は「『遅かった』ではいけないので市独自の支援策を検討している」

 

 

【一人で食べるランチは、全く問題ありません】

 

●関西医科大付属病院の宮下修行教授(感染症内科学)16日、関西テレビの

バラエティー番組「胸いっぱいサミット!」に出演し、新型コロナウイルスに

感染するリスクについて、

 

飲食店で1人でとるランチは「全く問題ありません」と断言。

夜に加え、昼の営業もままならない飲食店の反発に同意した。

 

宮下教授は「要は、飲食時にマスクを外れてしまって会話をすることで、

飲食は悪くありません」と説明。

 

 

【コロナ禍での相談

 

●東京都の相談窓口「TOKYOチャレンジネット」

(電話0120・874・225、女性専用0120・874・505)

※就労で自立を目指す人向け。

それ以外の場合は地域の福祉事務所や自立相談支援機関へ

 

●厚生労働省のリーフレット「生活を支えるための支援のご案内」など

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

☝ 電話をしてほしい。

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●1月16日20時55分頃 震度1 三宅島近海

●1月16日19時26分頃 震度2 長野県中部

●1月16日19時08分頃 震度2 岩手県沖

●1月16日13時36分頃 震度1 鹿児島湾

●1月16日12時01分頃 震度1 長野県北部

●1月16日08時19分頃 震度2 長野県北部

●1月16日05時10分頃 震度1 十勝沖

●1月16日02時04分頃 震度1 十勝地方中部

●1月16日00時40分頃 震度1 宮古島近海

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

1月16日は、弔いへの寄付&清水園の除雪&湖から犬を救出で一善を。

 

 

 

 

 

今日の一善を。

 

      ★★★★★★★★★★

 

      阪神・淡路大震災から26年!

 

その時の中学生たちの言葉がある。

(抜粋)

「地震で、恩師のS先生が亡くなった。あの笑顔はどこへ行ったのだろう。

 ショックだった。」

 

大切な人を喪った悲しみは、消えることはない。

しかし、この体験から、次は自分が助ける番にと決心した中学生も…。

 

「本当にありがたいと思ったのは、各地からの救援物資やボランティアの方々です。

 だからもし、他の地域でこのような震災があった時は、今度は僕たちが

 その地域の方々の助けになれたら、と思います。」

 

今年はコロナの影響で、追悼行事も、縮小されたり、中止になったものもある。

 

また、現在、兵庫県は緊急事態宣言が出されたので、追悼行事に参加したいが、

後ろ髪を引かれる思いで断念されたご遺族もおられる。

 

震災の後に作られた「しあわせ運べるように」の歌では、神戸がメインだが

淡路市、芦屋市、西宮市、伊丹市、宝塚市も、被害が大きかった。

 

下記の写真は、被災地の1ヶ月である。6434人の方が亡くなられた…。

(写真:神戸新聞様)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         ★★★★★★★★★★

 

兵庫県警三田署の60歳の道家利幸署長が、今春の定年退職を前に

「阪神・淡路大震災 語り部教養」と題して兵庫県三田市の有馬高校で、

1~2年生約300人へご自身の震災経験を語った。

 

当時いた長田署では署員約270人が奔走したが、神戸市長田区だけでも死者は921人、

長田で全壊した建物は約1万5500棟、全焼は4760棟に上り、できたことは限られ、

悔しさが残るという。

 

だからこそ、強く訴えたいという。

「私たちは、災害に備えなければならない」と。

 

26年前の1月17日の朝、長田署から家屋の倒壊が激しい菅原通や御蔵通に駆け付け、

数人でがれきをロープでひっぱっていると「私たちを置いていくのか」

近くで救助に当たる住民からの叱責声が聞こえたという。

 

「機材は限られている。助けられる人から優先したい」

そう思い、やっと掘りおこした若い女性は子どもを守るようにおおいかぶさり、

女性も子どもも、亡くなられていた。

 

がれきの下から聞こえるいくつかの声も、時間と共に次第に小さくなっていった。  

そして、間もなくして、火が迫り来た。

 

17日の夜、当時の長田署長から指示があった。

 

「交番にある案内簿を使って、1軒ずつ安否を確認していく」 と。 

 

通信手段がなく、まるで状況がつかめない中だが、他府県警や

自衛隊の応援を投入し、救える命を助けるため、まず被害把握を優先する。

 

がれきに埋もれた人々はまだたくさんいた。 

 

道家さんは、署員の半数超でつくる専任チームの運営を任され、

メンバーは、私服に着替えた。

 

これは、制服姿で街を回ると、被災者に助けを求められるからだ。

「朝など待ってられない」と署員たちは、その夜、外へ駆け出していった。  

 

倒壊家屋、生き埋めになっている人、行方不明者、遺体の置き場所…。

 

次々に報告が上がってきて地図に落とし込んだ。

被害の全容が見え始めたのは翌18日の昼すぎ。  

 

地図を見ると、住宅の約6割が全半壊し、住民らはちりぢりになって

90カ所以上に避難していたことも把握でき、

やっと自衛隊や区役所にも情報を伝えられた。

 

26年経っても「もっと早く駆け付けられなかったか。もっと早く被害を

把握できなかったか。救えたはずの命はたくさんあった。」と…。

 

      「それでも」

 

道家署長は生徒たちに向けて言った。  

「命を守るために、自分が正しいと思うことをやりきっていくしかない。

 間違えたら、そこで修正して、次の教訓にしてほしい」  

 

       この経験から

 

現在、三田署員には普段から紙の地図を携帯させる。

小回りの利く自転車を多めに配備する。

 

重機がなくてもジャッキやバールで救助できる技術を磨く。

 

孤立集落への対応、死者の報じ方、応援部隊の拠点確保も確認し、

行政にも連携を求める事を実践する。

 

 

 

写真を見ながら当時を振り返る道家利幸署長=三田署

(写真:神戸新聞社様)

 

 

 

 

 

震災発生から26年を迎える17日午前5時46分には、三田署の駐車場で

「1・17」のろうそくをともして署員と共に黙とうをささげる。

 

「人間は2度死ぬ。魂が死ぬ時と、人の記憶から忘れられる時。

 先人の思いを絶やしてはいけない」

 

命が亡くなっても、私たちの記憶から消してはいけない。

忘れずに、次に備えていかなければならないのだと。

 

災害が起きた時は、アナログが強い…。

紙の地図に、自転車…。

「私たちは、災害に備えなければならない」のだ。

 

 

     ★★★★★★★★★★

 

兵庫県でも、被害の少なかった丹波地域は、26年経ち

「震災を通したつながり」は希薄になっている。

 

そんな中、丹波市教育委員会文化財課と丹波篠山市農都環境課の職員、

地域住民達が「阪神・淡路とのつながりを取り戻したい」と一念発起。

 

「たくさんの悲しみがあった震災。時間がたったからといって、何もせずに

『1・17』を迎えるのではなく、同じ県民として何かできないか、と考えた」  

 

地域住民から、京都大学大学院農学研究科に所属し、

竹の資源化を研究している、丹波市教委文化財課の菊川裕幸さんのもとに

 

「毎年、1月17日に神戸市で開かれている追悼行事で鎮魂の象徴として

 並べられている竹灯籠が不足している」という情報が寄せられた。

 

神戸市の東遊園地で実行委員会が開催する「1・17のつどい」では、

数千本の竹灯籠を並べ、「1995 1・17」などの文字をかたどってきた。  

 

使用する竹灯籠は関西圏などの市民団体などがボランティアで提供してきたが、

高齢化などを理由に数が減少。

 

さらに竹が不足し、今年は紙とキャンドルで作る「紙灯籠」を導入するという。

 

追悼行事への協力も竹の有効活用になり、社会貢献、環境保全、

震災の記憶の風化防止にもつながると、丹波篠山市内の竹林所有者の協力を得て、

両市の職員で竹灯籠を作ることにした。  

 

「1・17のつどい」で使用される竹灯籠を製作する職員ら

2021年1月13日午前10時28分、兵庫県丹波篠山市南新町で

(写真:丹波新聞社様)

 

 

 

 

 

神戸の実行委員会とも連絡を取り、竹林で伐採した竹を規格に合わせて加工し、

竹灯籠30本を製作し、実行委員会に発送した。

 

菊川さんは、

「今回は職員で製作し、数も少ないが、竹林整備は各地で行われているので、

 整備に合わせて灯籠も作っておくようにすれば住民みんなで行事を支援できる。

 また子どもたちが取り組むことで防災教育や風化の防止にもなる」と言い、


「供給体制が乏しくなる中で、追悼行事で使う竹灯籠の需要は

 減ってくるかもしれないが、必要とされる限りは今後も続けていけたら。

 竹を通して阪神間とのつながりをつくっていきたい」と。

 

26年経った今も、「つながり」を持ち、応援して下さるという・・・。

これは、素晴らしい支援の継続 である!

風化させてはいけない!

 

        ★★★★★★★★★

 

「温かいつながりと

 支援の継続は

 大切なことを

 風化させない力となる

     by happy-ok3」

 

 

 

 

 

 

      

 

  

         ★★★★★★★★

 

いつもなら、年が明けると、阪神・淡路大震災の報道がなされていく。

今年は、コロナの報道がメインになっている。

 

私も被災したのだが、被災するという事は、大変な事であり、

その悲しみは消えることがない。

 

それでも、被災した年から、中学の時からの思いをボランティアにし、

そのために頑張って来たし、長い間、続けさせてもらった。

 

拙ブログをご覧になっている方は、私がよく、食料や支援物資を送付させて

頂いているのをご存知だと思う。

 

それは「今!すぐに必要だから」だ。

また、支援物資は、時間とともに変化していくため、関心を持ち、連絡を取って行う。

 

支援物資は、送る側の「不用品」ではなく、顔も名前も分からない被災者の方に

自分が、頂いて笑顔になる品を送付させて頂く事が大事だと思う。

 

被災者を騙したり、被災者の物や、見えないソフトを盗ったり、イジメたり、

被災地を嗤うような人も悲しいが、どの災害の時も出てくるのだが…。

 

丹波地の方々のように、震災のつながりを支援で!という温かい力がある!

 

善いことを選択し、喜んで実行させて頂きたい。

 

温かい力と支援を、私も差し伸べさせて頂きたい!

 

お互いの笑顔のために。

 

全国的に、医療崩壊が起きつつある…、助けられる命を助けるためにも

私たちが出来る事は、感染しない努力 である。

 

コロナに感染しない努力も、思いやりであり、支援である。

今日、私が、出来る支援と協力を。

 

医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、

そして、被災地を応援させて頂きたい!!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

大切な事を風化させない努力。

 

温かい力と支援を継続する。

 

今日も【支援と応援を継続するhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 1月17がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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みんな、晴ちゃんが大好き。

たつき君は、晴ちゃんのカゴにいつも飛んでいきます。

晴ちゃんだけ、種が異なるのですが

仲よくしている姿は、微笑ましいです。

 

今日は寒くなるようですが、

雪が多い地域の皆様、気をつけてくださいね。

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

阪神・淡路大震災から今日で26年!” に対して25件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【震災遺産を考える企画展、会津若松市】
    ●東日本大震災と原発事故の記憶を語り継ごうと、福島県会津若松市の
    県立博物館で15日から「震災遺産」を集めた企画展が始まった。

    これからの良い未来のためにも
    たいせつな企画展になるとおもいました。

    コロなのたいせつな情報をいつもありがとうございます。
    いよいよワクチンがはじまるのですね。
    全世界の人たちがワクチンを打ってもらえますように。

    きょうの阪神淡路大震災の記事をよませてもらっている時に
    ふっと時計をみると、ちょうど5:46になっていました。
    手をあわせました。

    >下記の写真は、被災地の1ヶ月である。6434人の方が亡くなられた…。

    写真をみているだけでも胸がくるしくなってしまって
    なんにも言えなくなりました。

    >兵庫県警三田署の60歳の道家利幸署長が、今春の定年退職を前に
    「阪神・淡路大震災 語り部教養」と題して兵庫県三田市の有馬高校で、
     1~2年生約300人へご自身の震災経験を語った。

    語ってくださる道家利幸さんはほんとうに勇気とつよい意思のあるかただと
    おもいます。
    そしてとてもやさしい方なのだとおもいました。

    >災害が起きた時は、アナログが強い…。
     紙の地図に、自転車…。
    「私たちは、災害に備えなければならない」のだ。

    大切なことをありがとうございます。

    >そんな中、丹波市教育委員会文化財課と丹波篠山市農都環境課の職員、
    地域住民達が「阪神・淡路とのつながりを取り戻したい」と一念発起。

    このおはなしもほんとうによかったです(#^.^#)。
    みなさんのやさしさのこもった竹灯篭、きっとやさしくひかりをつつんでくれますね。

    >「温かいつながりと

     支援の継続は

     大切なことを

     風化させない力となる

         by happy-ok3」

    >お互いの笑顔のために。

    おたがいが笑顔でいられるのはほんとうにしあわせです(#^.^#)。

    きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
    コメントがみじかくてごめんなさい。

    晴さんはアキクサインコさんなのですよね(#^.^#)。
    やさしくて賢い晴さんをみんな、だいすきなのですね(#^.^#)。
    ほんと、みんなで仲良くしているのをみているだけで
    しあわせなきもちになります(#^.^#)。
    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいすがたとえがおを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。

    また、寒くなりそうです
    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日をおすごしください(#^.^#)

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「これからの良い未来のためにも
      たいせつな企画展になるとおもいました。」

      忘れてはいけない事です。あの日に起きた事が、展示物とともに、よみがえってきますから。
      毎年行われているようです。

      >「いよいよワクチンがはじまるのですね。
      全世界の人たちがワクチンを打ってもらえますように。」

      とにかく、コロナの感染拡大をおさえていきたいですね。

      >「写真をみているだけでも胸がくるしくなってしまってなんにも言えなくなりました。」
      大変でした・・・。
      ビルの倒壊などで、街は、アスベストがあり、臭いがすごかったです。

      >「語ってくださる道家利幸さんはほんとうに勇気とつよい意思のあるかただと
      おもいます。」

      そうですね。そして、いまも、後輩たちに、もし、次に何か災害が起きたときのために、大事な訓練をされています。
      素晴らしいです。

      >「みなさんのやさしさのこもった竹灯篭、きっとやさしくひかりをつつんでくれますね。」
      お気持ちが、あったかいですね。
      丹波のほうは、あまり影響がなかったのですが、こうして、覚えてくださり、つながりを持とうとして下さる事は、嬉しいですね。
      優しい方々の優しさに、支えられますね。

      >「やさしくて賢い晴さんをみんな、だいすきなのですね」
      みんな晴ちゃんの事は、大好きです。

      今日は寒くなるようですね。
      お身体大事になさってくださいね。

      今日も本当にありがとうございます。

  2. カメキチ より:

    おはようございます。
    きょうは阪神・淡路大震災から26年目。あの日のことはいつまでも忘れらない日になりました。今も、戦争で爆撃に遇ったかのような信じられない火と煙のなかの神戸の街の姿が浮かびます。遅いですが、この日から、私は自然災害を強く意識するようになったと思います。でも自然災害というのは突然おこり、いつ何時かはわかりません。毎日、警告し、人びとの温もり、温かい心を伝えられるhappyさんに頭がさがってしかたありません。
    きょうはあなたにとって特別な日なんですね。

    1. happy-ok3 より:

      カメキチさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「今も、戦争で爆撃に遇ったかのような信じられない火と煙のなかの神戸の街の姿が浮かびます。」
      仰る通りです。

      いまでも、瓦礫のにおい、わすれられません。

      >「この日から、私は自然災害を強く意識するようになったと思います。」
      自然を、人間は守っていかないといけないですね。

      >「きょうはあなたにとって特別な日なんですね。」
      はい、今日は、私には特別な日です・・・。

      いつも禅語から多くを教えて下さりありがとうございます。

      今日も本当にありがとうございます。

  3. れん より:

    阪神淡路大震災当時、私は成人していてファミレスで働くフリーターでした。
    happyさんは、他の方に与える方、人間力をお持ちの方だと感じていましたが阪神淡路大震災当時、まだ中学生。
    私よりもお若い方だと知り、正直、驚きました。
    こうして毎日、記事を綴っているのは利他心ある行動と感じます。

    私も、海のすぐ近くに新居を持ちましたが、漠然と構えるよりも、日ごろの備えをしっかり、予備知識も必要だと考えさせられました。
    これから市や国も津波対策で、沿岸にはすごくお金をかけているようですが、実際のところ具体的にどういうものか市のホームページで見たり、もっと関心を持つべきだとも。

    15日の記事で静岡がんセンターのことを書かれていましたが、以前、患者会に出席した際にがんセンターで治療を受けられた方から、入院中の病院の対応の良さのお話を聞いた記憶があります。
    小児科とはいってもAYA世代の方も対象なんだと知りました。
    私は婦人科がんでしたが、やはり、お若い方で未だお子さんを産めるお歳なのに、病気で子宮や卵巣を摘出される方もいらして、メンタル面でも非常に揺れることでしょう。
    そういうことも含め、対応されてるいるのでしょう。

    有意義な記事を有難うございます。

     

    1. happy-ok3 より:

      れんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「阪神淡路大震災当時、まだ中学生。
      私よりもお若い方だと知り、正直、驚きました。」

      違います。成人してましたよ。
      中学生の頃から、希望していた、ボランティアをやり始めたという事です。(#^.^#)

      >「日ごろの備えをしっかり、予備知識も必要だと考えさせられました。」

      仰る通りですね。

      >「以前、患者会に出席した際にがんセンターで治療を受けられた方から、入院中の病院の対応の良さのお話を聞いた記憶があります。
      小児科とはいってもAYA世代の方も対象なんだと知りました。」

      そうなのですね・・・。

      小児がんは、メンタル面のケアもなおさら、大事ですね。

      明日も寒いようです。

      お身体大事になさってくださいね。

      今日も本当にありがとうございます。

  4. ちかすぃ より:

    happyさんこんにちは!
    そうか、もう26年も経つのですね。今や、神戸あたりの街はとても整備されて
    まさかあの阪神高速が倒壊したと思えないくらい綺麗になっていますが・・

    私はその時関西に住んでおらず、主人が神戸の人なのでよくその時の酷かった状況の話を聞く事があります。
    おかげで、地震に対する備えの知識を生かす事ができます。
    でも、災害は実際経験しないとどのような備えが大事か分からなくなってきます。
    自然災害はいつ起こるか分からないので、過去の状況をよく知って私たちも備えておかなければいけませんね!
    1月17日、また緩んだ気持ちを引き締めて、祈りを捧げたいと思います。
    今日もありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃ さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「主人が神戸の人なのでよくその時の酷かった状況の話を聞く事があります。」

      そうなのですね。

      >「自然災害はいつ起こるか分からないので、過去の状況をよく知って私たちも備えておかなければいけませんね!」
      仰るとおりです。

      特に、地震は、予測が難しい面がありますね・・・。

      備え・・・大事ですね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. psp-pagf より:

    >阪神・淡路大震災から26年!

    そうでしたか、26年ですかぁ・・ えぇ、はっきり覚えていますよ!!! 

    あの日、説明会に直外(=会社に寄らずに、直接外出すること)で出席のため、朝、ニュースも見ずに家を出て、会場のある南浦和駅に着いたら、駅前の電機店のテレビがどのチャンネルも一斉に、何かコンクリートの壊れた構造物を画面に映し出していて、異常な雰囲気でした。

    それが阪神地域の大地震によるものだと詳しく知ったのは、(説明会が終了し、帰宅後の)その日の夕方でした。

    あの時のテレビの映像は、今も、脳裏に残っています!!!

    1. happy-ok3 より:

      psp-pagf さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「あの時のテレビの映像は、今も、脳裏に残っています!!!」

      そうなのですね・・・。
      衝撃的な映像でしたから・・・。

      26年経っても、忘れられません・・・。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  6. ちろ より:

    道家利幸署長の震災のお話、聞きたかったです。
    happyさんが記事にしてくださって本当によかった。
    いつも為になる記事をありがとうございます。
    凍った湖から救出されたワンコの話も読みましたよ。
    ワンコが無事で、家族もできてよかったです。
    鳥さんたち今日も可愛いですね。
    みんなに好かれる晴ちゃん、幸せですね。

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「道家利幸署長の震災のお話、聞きたかったです。」

      道家さんは、長田署でしたが、長田区というところも、被害が大きかったです。

      今も、災害が起きたら・・・と、アナログでの訓練をされて、すばらしいです。

      >「凍った湖から救出されたワンコの話も読みましたよ。」

      たすけられ、家族も出来て良かったです。

      晴ちゃんは、優しいです。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  7. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    あれから26年たつのですね。
    どんなに便利な世の中になっても、人間が自然からの災害を完全に封じ込めるのは到底無理に思えます。
    起きることを想定して備えることが我々にできる精いっぱいで、だからこそ語り継いでいかなければならないのでしょう。

    アナログ、確かに普段は不自由に見えますがすべてをコンピュータ制御にしたり、すべてを電気だけで稼働するようにしたりしてしまっては非常時にどうしようもなくなってしまうかもしれません。
    もう二度と起きてほしくない、と思うことでもやっぱり起きてしまう可能性がある以上、目をそらすわけにはいかないですね・・・。

    コロナに振り回されている1年で、自然災害は激しいものがなかったので幸いでしたが、忘れた頃にやってくるというものなのでしょう。
    信じられない時間が経過しましたが、教訓を次世代に伝えていけますように。

    今日もありがとうございました^^一日無事であることはありがたいですね。支援先にもhappy-ok3様の気持ちがちゃんと伝わりますように。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「どんなに便利な世の中になっても、人間が自然からの災害を完全に封じ込めるのは到底無理に思えます。」

      はい、難しいと思います。
      地震はとくに・・・。

      >「だからこそ語り継いでいかなければならないのでしょう。」
      仰るとおりdせう。

      東日本大震災も、今、中高生が、語り部を頑張っています。

      災害が起きたときは、アナログが強いです。
      その訓練をされている・・・素晴らしいですね。

      >「信じられない時間が経過しましたが、教訓を次世代に伝えていけますように。」

      仰るとおりです。
      明日も寒いようです。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  8. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    今日で阪神・淡路大震災から26年目になるでしょうね。
    今、コロナで大変な中、特に被災を経験される方は思い出されるでしょうね。
    こんなに医療が逼迫状態の時にまた大きな震災が起こったら大変です。
    震災は防ぐ事はできませんが、コロナの感染は移らない努力は確かにできますよね。
    どこまで自粛したら良いのか?今回の緊急事態宣言は前回と違うので、街中も
    昼間は大きく変わった感じが今は感じられないのですが、できるだけの自粛が必要ですね。

    晴ちゃんは人気があるのですね。種が違ってもみんな仲良し!
    微笑ましいです。
    今週もお元気でお過ごし下さいね。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「今、コロナで大変な中、特に被災を経験される方は思い出されるでしょうね。」

      そうですね。

      >「震災は防ぐ事はできませんが、コロナの感染は移らない努力は確かにできますよね。」
      緊急事態宣言が、慣れて?しまった感じがありますね。

      自粛をしている方と、そうでない方が分かれていますよね。

      感染者が増えている事実は、認めて、自分に出来ること、頑張りたいですね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  9. りくぼー より:

    こんばんは。

    阪神・淡路大震災の年の10月に僕は生まれたので、この震災のことは写真とかを通してしか知らないのですが、あの高速道路の写真には衝撃を受けましたね。
    その2か月後には地下鉄サリン事件もありましたから、天災と人災が一気に起こった年だったわけですね。
    例えどんなに時がたっても・・その時のことは記憶や記録に残るんですね。
    良いのか悪いのかわからないですが・・。
    とりあえずその時その時を大事にしたいですね。

    1. happy-ok3 より:

      りくぼー さま、こんばんはいつも感謝します。

      >「阪神・淡路大震災の年の10月に僕は生まれたので、この震災のことは写真とかを通してしか知らないのですが、あの高速道路の写真には衝撃を受けましたね。」

      高速道路の倒壊ぐあい・・・すごかったです。

      >「その2か月後には地下鉄サリン事件もあり」

      かなしい事件ですね・・・。

      震災を体験した者は、一生忘れられないですね。

      寒いので、お身体大事になさってくださいね。

  10. リボン より:

    阪神・淡路大震災から26年目、今日も膨大な記事、献身、お見舞いの品送付ありがとうございます!
    あの時、こちらでも飛び起きテレビの画面見ていてどんどん死者が多くなり驚愕しました。痛ましいことです、災害の多い日本、いつ自分もどうなるか分かりません。
    自粛ばかり押しつけて、お金も配らず、自分たちだけ税金使い放題、悪事を働いても、検察も皆グルなので怖くないのでしょうね、どうしてこんな政党に入れるのでしょうか、理解出来ません。
    一番人気は晴ちゃんですか。可愛くてたまりませんね。いつもありがっとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボン さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「あの時、こちらでも飛び起きテレビの画面見ていてどんどん死者が多くなり驚愕しました。」
      忘れないです・・・
      一瞬の出来事でした。

      コロナのことで、みんなたいへんですね・・・。

      >「一番人気は晴ちゃんですか。可愛くてたまりませんね。」
      晴ちゃん、人気者です。

      まだ寒いです。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  11. D-JASPER より:

    happy-ok3さん、こんばんは。
    いつもコメントを頂戴しているD-JASPERです。
    阪神・淡路大震災から26年ですね。
    当時私は中学生で、自分の身体に落ちてくる音楽CDと本で目が覚めました。
    家の中は滅茶苦茶でライフラインも停止していましたが、幸いにして家族と家屋は無事でした。
    数時間後に電気が復旧しテレビをつけると、その映像とどんどん増えていく死者数に
    恐怖のあまり呆然とした記憶があります。

    地震で被害遭われた方のお話を伺うと、本当に心が痛みます。
    特にここ数年、自分に子供ができてからは、幼い子供の不幸な災いは心が張り裂けます。
    しかし、生きている以上自然災害から逃れられないのも事実。
    改めて、災害に対する準備と、毎日を感謝の気持ちを持って精一杯生きていきたいと思います。
    いつもありがとうございます。m(_ _)m

    1. happy-ok3 より:

      D-JASPERさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「家の中は滅茶苦茶でライフラインも停止していましたが、幸いにして家族と家屋は無事でした。」

      良かったですね!

      私は、なぜか?目が早くさめていました。

      >「地震で被害遭われた方のお話を伺うと、本当に心が痛みます。」

      仰る通りです・・・。一瞬のことであり、その後、火が出た所が多かったので、
      瓦礫をのけられず、悲しい事が、沢山ありました。

      >「改めて、災害に対する準備と、毎日を感謝の気持ちを持って精一杯生きていきたいと思います。」

      仰る通りですね。

      1日を感謝を持って、生きていきたいです。

      コメント感謝します。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  12. yoshihide.sugiura より:

    ハッピーさん
    写真が、、、凄いですね
    都市直下型は怖い!

    1. happy-ok3 より:

      yoshihide.sugiura さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「写真が、、、凄いですね」

      まだ、この写真より、すごい写真は沢山あります。

      それだけ、大きな震災でした。

      >「都市直下型は怖い!」
      こわいと思います・・・。

      お忙しい中、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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