葉書の活動&王将の支援&雛人形のお礼と感謝
2021年 1月13日(水)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「お互いの感謝は、感謝を広げる。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【失われた記録も、人吉球磨写真展】
●人吉球磨地方の昭和の暮らしを切り取った写真集が出版されるのを記念した
写真展が熊本市で始まった。
(写真:くまもと県民テレビ様)
展示されているのは、肥薩線の駅舎などのほか人吉・球磨地方の祭りや日常の生活。
実はこれらの写真、地元の人たちが日頃の暮らしの中で撮ったもの。
写真集の出版計画が持ち上がったのは1年ほど前、そこから現地をたずねて、
およそ100人から4000枚ほどの写真を集めた。ところが。
(写真:くまもと県民テレビ様)
写真集の発売元・熊本県教科書供給所の鶴留和樹さん
「去年の1月から写真の収集に動き出していましたが、7月の豪雨災害があって、
中には被害に遭われて亡くなられた方もいらっしゃったし、流されてしまった
写真も多かったと思います。こうやって残ったものを形することができてよかった」
一時は出版することもためらったと言うが、被災地から「ぜひ出版してほしい」と。
(写真:くまもと県民テレビ様)
展示会は、熊本市中央区の上通郵便局で2月12日まで、
人吉市の肥後銀行人吉駅前支店では2月26日まで。写真集の発売は1月29日。
【復興願い、台風被災地で、どんど焼き】
●2019年の台風災害で被災した長野市で11日、どんど焼きが行われた。
地域の復興を願い2年ぶりの開催。
去年のどんど焼きは災害の影響で中止。
今年も新型コロナウイルスの影響で危ぶまれたが、住民の「復興を願って行いたい」
との声を受け、2年ぶりに実施。
(写真:長野放送様)
住民は「みんなで助け合って声かけ合って過ごしたい」
「第一歩だね。地区の外に住んでいる人も多いので、これからも協力していきたい」
【岡山県で初の災害公営住宅完成】
●岡山県で初めての完成。
2018年の西日本豪雨で被災したあと、自宅の再建が難しい人が入居する
「災害公営住宅」が総社市に完成し、12日、入居者に引き渡された。
総社市美袋の昭和仮設団地では、西日本豪雨で被災した12世帯17人が暮らす。
2020年10月から仮設住宅を災害公営住宅に変える工事を進めていて、
現在6戸が完成。
(写真:瀬戸内海放送様)
工事では仮設住宅の外壁を改修したり、浴室の壁を防水性の高い素材に
変えたりすることで長く住める災害公営住宅にした。
2024年の3月末まで家賃は月1万円、敷金や連帯保証人は不要。
(写真:瀬戸内海放送様)
総社市は2021年7月末までに残り20戸を造る予定で、4月には仮設住宅で暮らす
12世帯17人全員が入居できる予定。
【福島、大熊町でウォーキング】
●東京電力福島第1原発事故で一部地区の避難指示が解除された福島県大熊町で
11日、ウオーキングイベントがあった。
東日本大震災から9年10カ月。
避難先から駆け付けた町民ら約120人が、古里の埋もれた歴史や風景に思いを寄せた。
参加者は町役場をスタートし、約2キロ先の坂下ダムを目指した。
新型コロナウイルス対策を講じて、片道約40分の道のりに汗を流した。
水位が下がった坂下ダムの底で、
かつての集落跡の説明を聞く参加者
(写真:河北新報様)
いわき市に避難する会社員田名網公盛さんは「初めて見る風景。
自宅が帰還困難区域で戻れない自分の昔の暮らしの思い出と重なるようだ」と。
【復興支援ありがとう、感謝を冊子に】
●双葉町は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から十年となるのを前に、
震災当時に受けたさまざまな支援に対し、町民が感謝の気持ちをつづった冊子
「双葉町ありがとうメッセージ」を発行した。
たくさんの感謝がこもった冊子を手に思いを語る木幡さん
(写真:福島民報様)
感謝のメッセージを寄せた木幡智清さん(79)は「冊子を手にし町民の
強いつながりを感じた。これからも感謝の気持ちを持って復興に向け歩んでいきたい」
冊子に関する問い合わせは町役場いわき事務所秘書広報課
電話0246(84)5202へ。
【灯籠の文字は「がんばろう 1・17」】
●阪神・淡路大震災から26年となる17日に神戸・三宮の東遊園地で開かれる
追悼行事「1・17のつどい」で、灯籠でかたどる今年の文字が
「がんばろう 1・17」に決まった。
「1・17のつどい」で描かれる文字を掲げる
藤本真一実行委員長
12日午後、神戸市中央区の東遊園地
(撮影・大森 武様 神戸新聞)
新型コロナの感染が拡大する中、前日16日夕から点灯し、分散しての来場をと。
コロナ禍の影響で今年は竹灯籠が例年通り集まらず、紙を筒状に丸めた
「紙灯籠」を導入する。
公募で集まった紙灯籠は約8千本になる見込み。文字の「がんばろう」は紙で、
「1・17」を竹の灯籠で浮かび上がらせる。
【医師会、尾崎会長、政府に強いメッセージ注文】
●東京都医師会の尾崎治夫会長は12日、記者会見で「(午後)8時の時短とか、
8時以降の飲食外食とかの話がどうも大きくみなさんの頭に残っている。
8時までは動いていいんじゃないか、とどうも伝わっているということがあると思う」
会見する東京都医師会の尾崎会長
(写真:THE PAGE様)
「お一人お一人が、人と人の接触を避ける。できるだけ避けることをやらない限り、
私は、感染は収まらないと思う。『(一日中)なるべく不要な外出は避けましょう』
という強力なメッセージに変えて、とにかくこの1か月をみなさんの力で頑張って
乗り切りましょう、という強いメッセージを政府の方にも出してもらいたい」と。
保健所や公的機関によるクラスター(集団感染)対策に対する「他力本願」にも
「保健所とかが濃厚接触者を拾い上げて隔離してもらうんだから、努力しなくても
大丈夫だという方もいるかもしれないが、そういう追跡は、人的資源を考えても
限界がきている。クラスター対策というのは、いままでは有効に働いてきたが、
現在はそこを追っていくのでは本当に収まらない状況に入ってきている」と警鐘を。
【郡山市、ワクチンのプロジェクト】
●新型コロナウイルス対策の切り札とされる「ワクチン」が
日本でも間もなく接種が始まる予定だ。
政府は2月下旬から医療従事者に、3月下旬からは65歳以上の高齢者に接種を
開始する方針。
(写真:福島テレビ様)
これを受けて福島県郡山市は接種をスムーズに進められるよう
プロジェクトチームを立ち上げ準備を始めた。
(写真:福島テレビ様)
何台の冷凍庫が国から支給されるか分かっていないため、今から接種会場や
スケジュールなどを決めることはできないが、郡山市は他の業務より優先させて準備。
(写真:福島テレビ様)
福島県内では他にも福島市やいわき市がプロジェクトチームを設置するなど
準備が進められている。
【症状別で療養先を分ける、宮城県】
●宮城県は新型コロナの感染者が療養するホテルについて、「無症状」の患者を
受け入れるため、青葉区のホテル1棟を新たに14日から借り上げると明らかにした。
(写真:仙台放送様)
今後は症状の有無によって、療養先のホテルを分けるため、新たに借り上げる
「リッチモンドホテル仙台」は、原則として無症状の患者のみを受け入れる。
(写真:仙台放送様)
症状がある患者を集約することで、いち早く重症化する兆しを察知することでき、
医療機関の負担を軽くすることができるという。
【差別禁止のコロナ条例、兵庫県初、明石市】
●兵庫県明石市は12日、新型コロナウイルスの感染者と家族らへの差別禁止、
クラスター(感染者集団)が発生した福祉施設への人的支援などを定めた条例を
制定する方針を発表した。
コロナに関する条例制定は兵庫県内では初めて。3月市議会に提案、4月からの施行。
罰則や義務はないが、市が差別を受けた人や家族から相談を受け、行為者を
調査・指導し、必要な支援や措置を講ずると明記する。
明石市役所
(写真:神戸新聞様)
会員制交流サイト(SNS)上の誹謗中傷などには市職員の弁護士らと対応し、
運営する事業者への削除要請や損害賠償請求の手続き支援などを視野に入れる。
泉房穂市長は「コロナ患者らへの差別禁止や市民、福祉施設などへの支援は
行政の責務。差別に対しては毅然と対応するとのメッセージにもしたい」と述べた。
【コロナ禍での相談】
●東京都の相談窓口「TOKYOチャレンジネット」
(電話0120・874・225、女性専用0120・874・505)
※就労で自立を目指す人向け。
それ以外の場合は地域の福祉事務所や自立相談支援機関へ
●厚生労働省のリーフレット「生活を支えるための支援のご案内」など
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
☝ 電話をしてほしい。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●1月12日11時40分頃 震度2 北海道西方沖
●1月12日11時07分頃 震度1 高知県西部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
1月12日は、絵で成人式に&藤井アナ&雪かき奉仕&パン2万袋で出会いを。
善い出会いは、善い応援。
★★★★★★★★★★
誰かのお役に立つ事は、身近な所で、手軽にできる事は、沢山ある。
発展途上国の子どもや女性を支援する団体が、書き損じや未使用の年賀はがきの
寄付を呼びかけている。封筒に入れて郵送すると換金され、活動の資金に充てられる。
◆NPO法人「シャプラニール=市民による海外協力の会」は、バングラディシュで
家事使用人として働く少女に、読み書きなどを教える活動に。
3月末まで募集。送付先は
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2の3の1
シャプラニール 「あなたのはがきがだれかのために キャンペーン」係
◆NPO法人「ハンガー・フリー・ワールド」は、発展途上国の人達に
栄養バランスの良い食事メニューや調理法を教える活動に。
5月末まで募集。送付先は
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4の8の13 山商ビル8階
NPO法人「ハンガー・フリー・ワールド」はがき係
◆公益財団法人「プラン・インターナショナル・ジャパン」は、ネパールの少女の
早婚防止や、性暴力の被害に遭ったインドの少女のカウンセリングの活動に。
書き損じや未使用の年賀はがきは、持っている人が多いので、送料のみで出来る!
★★★★★★★★★★
大雪の被害で1500台もの車が立ち往生した福井県の高速道路などでは、
除雪作業が終わり、12日朝、全ての通行止めが解除された。
(写真:日本テレビニュース様)
立ち往生に巻き込まれたという運転手が答えたのは、
「天津飯と12個のギョーザをいただいた」「すごく温かく感じました」
なんと、近所の「餃子の王将」から無料で、温かいギョーザと天津飯をもらったと。
(写真:日本テレビニュース様)
10日、立ち往生を見た餃子の王将丸岡店・岩谷圭一店長独自の判断で、
残っていた食材全てを使って、約300人前の食事を用意した。
スタッフ7人で手分けして、困っていた100台ほどの車に食事を届けたという。
(写真:日本テレビニュース様)
3年前にも長い立ち往生が起きたときに、店は食事を振る舞ったが、
当時、岩谷さんは自宅にいて参加できず、心残りがあったのだ。
今回、食事を振る舞った時に、運転手さんに感謝した事があるという。
(写真:日本テレビニュース様)
「(運転手が)『僕も手伝いますよ』と言ってくれて。重たい荷物(食事)を
運んでくれて、すごく感動しました」
困ったときの助け合いの心が窮地の救いとなったと感動している。
岩谷さんは、優しい方なのだろう。
3年前のお店のボランティアに参加できなかった事が、心残りだったと。
300人分の餃子と天津飯を作るだけでも大変な労である。
温かい食事は、皆さんは嬉しかっただろうし、
運転手さんから『配るのを手伝いますよ』という声も、感謝な事である。
困った時に、お互いが感謝しながら、動けるという時間は、幸いな時間だ。
★★★★★★★★★★
26年前の阪神大震災で被災地を支援した自衛隊員に、感謝の思いを込めて
お手製のひな人形を贈った女性がいた。
兵庫県芦屋市の当時74歳の西井寿視(すみ)さんである。
第9師団の隊員らは、1995年1月17日に起きた震災直後、芦屋市に派遣された。
市立精道小学校の校庭に「ねぶた温泉」と名付けた仮設浴場を開設し
入浴サービスを提供するなどしていた。
人形を受け取った隊員の一人、陸上自衛隊第9師団(司令部・青森市)の1等陸曹で、
現在50歳の小枝明美さんは初めての災害派遣だった。
無我夢中で活動する中で、3月3日、一枚一枚丁寧に和紙を重ねて作られた
ひな人形が届いた。
匿名の送り主に感謝しながら、同僚の女性隊員らとテント内でささやかな
ひな祭りを開いた。
そのことは当時、新聞で取り上げられ、
「26年近くたっても、一生忘れられない出来事。自衛官としての今につながり、
心尽くしの贈り物が、復興のために頑張ろうと元気を与えてくれた」と言う。
寿視さんは、和紙を使った人形作りが趣味。
震災では、けがはなかったが、家財道具がめちゃくちゃになり、10歳年上の夫は
長男が住む高知県に避難させ、ご自身は片付けを続けていた。
しかし、お風呂が使えず、痛む膝を抱えた日々に、通ったのが「ねぶた温泉」。
化粧もせずに、被災者のために汗を流す女性隊員の姿に胸を打たれて、
お手製のひな人形を贈ったという。
人形作りが趣味だった寿視さん=写真は家族提供
(読売新聞様)
当時大阪に避難していた、現在71歳の次男の清正さんは、母親を訪ねるといつも、
夜中まで、ひな人形の作業していたのを覚えている。
「自衛隊員といっても女の子。桃の節句だけでも楽しんでほしい」
という寿視さんの思いからだったといい、匿名は、「口べたな母らしい」と笑う。
寿視さんは震災後も人形を作り続け、毎年ひな祭りの季節が来るたび、
「あのときお礼を渡せてよかった」と、隊員たちの活躍と無事を祈っていた。
寿視さんは、5年前の2016年に95歳で亡くなった。
形見として残された100体以上の人形の中に、隊員たちに贈ったものと
同じひな人形を見つけた清正さんらは、「母の思いを知ってもらいたい」と、
2017年に、寿視さんが使っていた和紙の産地の高知県いの町で、
人形の展示会を初めて開催した。
西井寿視さんの形見の人形を保管している
次男の清正さん。
「母は感謝を伝える時などによく人に贈っていた」と
兵庫県芦屋市で
(写真:八木良樹様撮影 読売新聞)
震災の時にボランティアに駆けつけ、寿視さんから人形を贈られたという人らが、
懐かしそうに訪れてくれ、その後も会場を自分たちで探しては、開催してきた。
昨年は新型コロナウイルスで見送りになったが、東京都に住む寿視さんの長女の
現在72歳の橋本カツ子さんは、
「人形は母の思いのかたち。見てもらうことで、被災者たちが当時の支援を、
どれほど感謝していたのかが伝われば」
と、機会を見つけ、続けるつもりだという。
ここにも、感謝が感謝を呼ぶ、出来事があった。
初めての災害派遣の自衛隊も多かったのでは?
被災した者たちの感謝も大きいが、自衛隊員や、ボランティアの方々に贈られた
「ひな人形」は、春の温かさと、希望、新しい使命さえも届けた気がする。
贈り物に感謝ができる人は、幸せであり、感謝を循環させていく。
★★★★★★★★★
「感謝を形にあらわす時
感謝の輪が広がり
癒しと勇気をもたらす
by happy-ok3」
★★★★★★★★
昨日のブログで、ホームレスの支援団体に支援物資を送付させて頂いた事を載せた。
着いたという13日の朝、10時ごろ、お礼の電話があった。
お声から、拙い物であるが、すごく喜んで下さっている事が伺えた。
その感謝は、私の感謝と喜びにもなった。
支援物資物は、ホームレスの方に届けて下さるのだが、届ける方自身の感謝も、
一緒に届けられ、手にした方々にも大きな感謝となって伝わっていくものだと思う。
MT様から
「物資を送付されているNPOは、毎回お礼状・・・とまではいかなくても、
荷物到着の連絡などはありますか?できればそうした対応もきちんとしている
ところにしようかな・・・と思いました。」
という質問を受けたが、直ぐにお礼の電話やお礼状が届く所もあるが、
落ち着いて少し時間が経って、後日、届く所もある。
しかし、お礼の言葉などない所も中にはある。(お礼状を期待するわけではない)
「Home door」様には、ずっと続けさせて頂いているし、
家庭の事情が苦しい子どもたちの支援をされているNOP様とも、ずっと続き、
感謝の循環があるので、お互いの喜びと感動が大きくなる。
私が、支援物資などの送付の写真を載せるのは、拙い物であっても、
実際に送付しているからであり、なにかの参考になればと。
支援物資を送付するのは、お金を送付するより、手間と時間はかかる。
何軒かのお店まで足を運び、選ぶ時間、梱包、発送、送料などなど。
しかし、喜んで頂けたらと、選ぶ時間は、私は幸せな時間なのだ。
今、コロナ禍で、みんな大変な中である。
私も、有り余ってなどいない。
今日の1日に感謝をして、何か「動かされているもの」に背中を押されて、
させて頂くだけである。
医療崩壊が起きつつある…私たちが出来る事は、感染しない事である。
コロナに感染しない努力も、思いやりであり、支援である。
今日、私が、出来る支援と協力を。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、被災地を応援させて頂きたい!!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
心からの応援、支援からは感謝が広がる。
お互いの感謝が感謝を循環させる。
今日も【感謝を広げる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 1月13日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
毎朝、カゴの掃除をするとき、便のチェックをします。
状態が良いと、ほっとします。
エサ皿を確認し、減り具合を見ます。
4つの、湯たんぽを作ります。(#^.^#)
イギリスでは、最初のロックダウンの時、子犬を飼う人が増えました。
数か月後、職場に復帰すると、お世話をする時間がないからと
手放す人がすごく増えているようです。
動物を飼うとは、動物に、人間が寄り添う事が必要になります。
私の所は、小型鳥ですが、それでも、お世話の時間、かかります。(#^.^#)
一緒に遊ぶ時間も。(#^.^#)
寒くなりました。
雪が多い地域の皆様、きをつけてくださいね。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【失われた記録も、人吉球磨写真展】
みなさんのたいせつな思い出を残せてほんとうによかったと
おもいました。
>【復興願い、台風被災地で、どんど焼き】
きっと、どんど焼でいろんなたいへんなことが
良い方向にむかうようにかんじました(#^.^#)。
>【灯籠の文字は「がんばろう 1・17」】
>公募で集まった紙灯籠は約8千本になる見込み。文字の「がんばろう」は紙で、
「1・17」を竹の灯籠で浮かび上がらせる。
なんいもいえないわたしです。ごめんなさい。
>【差別禁止のコロナ条例、兵庫県初、明石市】
これはほんとうに良かったとおもいました。
>発展途上国の子どもや女性を支援する団体が、書き損じや未使用の年賀はがきの
寄付を呼びかけている。封筒に入れて郵送すると換金され、活動の資金に充てられる。
書き損じや未使用の年賀はがきをわたしもほんの少しですがもっています。
happyさんおしえてくださってありがとうございます(#^.^#)。
きょうの餃子の王将さんのおはなし
たしかhappyさんが3年まえにも記事にかいていらっしゃったと
おぼえています。まちがっていたらごめんなさい。
ほんとうに簡単にはできないことだともいます。
やさしいきもちがあって、はじめてできるのですね。
あったかいお料理でみなさんのきもちがげんきになって
ほんとうによかったです(#^.^#)。
>26年前の阪神大震災で被災地を支援した自衛隊員に、感謝の思いを込めて
お手製のひな人形を贈った女性がいた。
このおはなしにむねがいっぱいになりました。
兵庫県芦屋市の当時74歳の西井寿視(すみ)さんの
やさしいきもちになんにも言えなくなります。
自衛隊員のみなさん、どんなにうれしかったでしょう!
>2017年に、寿視さんが使っていた和紙の産地の高知県いの町で、
人形の展示会を初めて開催した。
高知県の仁淀川に行ったときに和紙の産地と知りました。
とても美しい川でした。
その和紙で作られていたのですね。
ほんとうにすてきです(#^.^#)。
>贈り物に感謝ができる人は、幸せであり、感謝を循環させていく。
happyさんの支援の品物はどれもあったかくて、いっしょうけんめいに
考えてえらばれているのがよく伝わってきます(#^.^#)。
あ、そうかぁ、こんなふうに送る品物をえらんでいらっしゃるんだなぁって
いつもおもいます(#^.^#)。
いただけた人たちに、けっして重荷にならないようにと
選んでいらっしゃるのも伝わってきます(#^.^#)。
きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
コメントがみじかくてごめんなさい。
いつもと違うのがすぐにわかるから
まいにちの観察ってほんとうにたいせつですよね(#^.^#)。
happyさんの鳥さんたちはみんなほんとうにしあわせです! (#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。
きょうはあったかくなりそうですね。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)
スフレさま、おはようございます。お心のこもったコメント、感謝します。
>「みなさんのたいせつな思い出を残せてほんとうによかったとおもいました。」
昭和の時代の思い出もあるようです。
7月の豪雨で、失われたものもあるかもしれませんが、でも、その風景が、確かに存在し、皆さんが平和に楽しく過ごしていた時間があります。
沢山の方が写真店に、みえますように。
>「きっと、どんど焼でいろんなたいへんなことが良い方向にむかうようにかんじました」
仰る通りですよね!
2年ぶりのどんど焼、希望もそこに乗せていると思います。
>「公募で集まった紙灯籠は約8千本になる見込み。」
みんな、頑張ってきました。
コロナ禍の中、ですが、これからも、みんな、頑張っていく力を、きっと頂けると思います。
差別禁止のコロナ条例・兵庫県初と言う事ですが、明石市は、色んな事に、前向きで、市長さん頑張っておられます。
明石市が、こういう条例を出したら、他の首長さんも、考えていかれ、差別がなくなっていくといいですね。
>「これはほんとうに良かったとおもいました。」
明石市!すごいです。
>「書き損じや未使用の年賀はがきをわたしもほんの少しですがもっています。」
誰でも、持っていると思うのです。今は、特に年賀状などは。
私も、送付する予定です。(#^.^#)
>「きょうの餃子の王将さんのおはなし
たしかhappyさんが3年まえにも記事にかいていらっしゃったと
おぼえています。」
よく覚えて下さって感謝します。
店長さん、その時も参加して協力したかったのですね。
その気持ち!素晴らしいですね。
あったかい、ご飯があると、元気がでます!
>「兵庫県芦屋市の当時74歳の西井寿視(すみ)さんの
やさしいきもちになんにも言えなくなります。
自衛隊員のみなさん、どんなにうれしかったでしょう!」
本当に、手作りの、素敵な雛人形は、嬉しいですし、自衛隊の方々の励ましにもなったでしょうね。
女性は人数も多くないので。
寿視さんは、亡くなられましたが、人形を通し、今も、多くの方を励ましておられますね。
>「とても美しい川でした。その和紙で作られていたのですね。」
美しい川の水で作られた貴重な和紙ですね。
>「こんなふうに送る品物をえらんでいらっしゃるんだなぁっていつもおもいます」
お金持ちの方なら、もっと沢山送付出来るのでしょうが、でも、心を込めて選び、送付させて頂いています。
>「いつもと違うのがすぐにわかるから
まいにちの観察ってほんとうにたいせつですよね(#^.^#)。」
まいにち、ちゃんと?見ていると、小さな変化が分かります。
鳥たちのこと、ありがとうございます。
伝えたら、いつも喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
王将の店長さん、独断で無料提供なさったのでしょうか、会社はぜひこうした行為を賞賛してほしいと思います。
非常時に立派な決断ができるのは、企業にとっては有為な人材ですよね。
自衛隊の方々には、私も感謝しています。
困った時にはいつも頼っているのですから、普段「憲法違反だから云々」とかいう失礼のないように、手当も十分に貰えるよう計らって欲しいです。
思いだけではなく、ひな人形という形で感謝を表せたこと、とても良かったですね。
支援物資について、質問に答えていただきありがとうございます。
私ももちろん、お礼など期待してするものではないと思うのですが・・・。
某NPOに米をネット購入して送付したのですが、なにぶんよく知らない相手なものですから、何を判断基準にしたものかと思いまして。
同じところにずっと送るのか、その都度違うところにするのかなど、決まっていないことばかりです^^
たいへん参考になりました!
日々こちらのブログを拝見していると、人の善意は失われないということがわかって、とてもうれしいことです。
問題は自分がその輪の中に入るかどうかということですね。
人生は短いですし、やろうやろうと思って結局できずじまいということにならないよう、考えていきたいと思います。
今日もありがとうございました^^コロナは今週がピークと言っていましたが、どうなるでしょうか。緊急事態は1か月では無理そうなので、まだまだですね。どうぞご無事でありますよう。それでは、また。
MTさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「王将の店長さん、独断で無料提供なさったのでしょうか、会社はぜひこうした行為を賞賛してほしいと思います。」
仰るとおりですね。
以前は、同じような事があったとき、ヤマザキパンさんも、パンを配っておられました。
何かがあったとき、助け合う事が、素敵ですね。
>「自衛隊の方々には、私も感謝しています。」
今回の雪で車が動けなくなったときも、自衛隊の方が、頑張っておられましたね。
>「某NPOに米をネット購入して送付したのですが、なにぶんよく知らない相手なものですから、何を判断基準にしたものかと思いまして。」
相性のようなものも、ございます。
もし、何か、???と思う事があれば、次は別の所に考えて見られては?
ご自身が、納得がいかれるように、されたらいいとおもいます。(#^.^#)
>「人の善意は失われないということがわかって、とてもうれしいことです。」
色んな方がいらっしゃいますが、善意の方も多いですね!
>「コロナは今週がピークと言っていましたが、どうなるでしょうか。緊急事態は1か月では無理そうなので、まだまだですね。」
もう、医師会の方々が、全国的に強い判断を!と、仰っています。
どうなるのでしょうね・・・。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当にありがとうございます。
何軒かのお店まで足を運び、選ぶ時間、梱包、発送、送料などなど、お手数費用がかかることです。立派過ぎます。お恵みがあります。
もうどこで感染するかわかりません。高齢者から得体の知れないワクチンなど恐ろしいです。スペイン風邪の時にも、余計なことして深刻になったとか。
サーズなどもいまだにワクチン出来ていません、2類とか5類とか、一般医病院に診療させない仕組み作り、保健所などに費用をケチり、この有様です。人災です。
リボン さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「お手数費用がかかることです。」
でも、その手間の時間は、幸せな時間です。
ややこしい病気がでてくると、大変なことが多くなりますね。
何とか、収束してほしいです。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3さん、こんにちは!
ニュースで王将の立ち往生への対応見ましたよ。なんだか手伝ってくれたトラック運転手さんの話が聞いててこちらまで嬉しくなるような、そんな感じでしたね。
ほんと、なかなか出来ないことです。
でも、大切な心意気ですよね。
ジロー さま、こんばんは。
いつも感謝します。
>「ニュースで王将の立ち往生への対応見ましたよ。なんだか手伝ってくれたトラック運転手さんの話が聞いててこちらまで嬉しくなるような、そんな感じでしたね。」
素敵な出来事ですね!
こころが、温かくなりますね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。