新生児を救った犬&高校生のボランティアの原点
2021年 1月5日(火)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「思いやりが、ボランティアの原点。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【復興へ頑張る、青井阿蘇神社、地元の誇り】
●熊本県人吉市上青井町の「青井阿蘇神社」。
昨年7月の豪雨では国宝の楼門が冠水し、拝殿も床上浸水する被害に見舞われた。
国宝に指定された青井阿蘇神社の拝殿。
昨年7月の豪雨で床上まで浸水した=人吉市上青井町
(写真:熊本日日新聞様)
豪雨で球磨川が氾濫した翌日の朝には、「青井さんを救わなきゃ」とのSNSの
投稿が発端となり、約50人の若者が社殿を埋め尽くした泥をかき出すために集結。
「若者がそんな気持ちになってくれるなんて、こちらが勇気をもらった」と
宮司の福川義文さん。
氏子総代の岩下博明さんも「神社を慕い愛してくれる地域の人たちのためにも、
復興を成し遂げなければ」と。
福川宮司は
「復興へ向け頑張っている青井阿蘇神社の姿を見てもら1番のパワーになる」と。
【豪雨から半年、県は住宅再建に支援】
●豪雨災害は、4日で発生から半年を迎えた。
仮設住宅などで仮住まいが続く被災者は、1791世帯(昨年12月20日現在)。
県は被災者の住まい再建に向け、住宅ローンの利子助成や転居時の初期費用助成など
5項目の支援策を用意している。
(写真:熊本日日新聞様)
民間賃貸に入居する世帯の支援では、不動産業者への礼金・仲介手数料などの
補助として一律20万円を支給する。
災害公営住宅(復興住宅)に入居する世帯には、エアコンや
ガスこんろ購入などの初期費用に充てられるよう一律10万円を助成する。
引っ越し費用の補助(一律10万円)は他のメニューとの重複申請が可能だ。
熊本地震での対応を踏襲した。
対象は大規模半壊以上の罹災[りさい]証明書が交付された世帯や仮設入居世帯。
半壊の自宅を解体した世帯と、被災者生活再建支援法に基づく
「長期避難世帯」も申請できる。
【緊急治水に400億円超、熊本県検討】
●熊本県が球磨川流域を中心とした緊急治水対策として、
既に着手済みの事業を含め総額400億円超を2021年度末までに投じる方向で
検討していることが3日、分かった。
(写真:熊本日日新聞様)
特に今夏の梅雨期までに100億円弱を集中投入する計画で、20年度補正予算や
21年度当初予算の編成作業を進めている。
【被災の球磨村、人口、約4%減】
●昨年7月の豪雨で甚大な被害を受けた熊本県球磨村の人口が、
20年7~12月の間に3・96%減少したことが、県の推計人口で分かった。
(写真:熊本日日新聞様)
減少率としては県内45市町村でも最大幅で突出している。
災害直後から人口流出を懸念する声が出ていたが、データで裏打ちされた格好だ。
【豪雨から半年、人吉市と球磨村、犠牲者追悼】
●死者65人、行方不明者2人を出した昨年7月の熊本豪雨災害から半年を迎えた4日、
被災地の人吉市と球磨村では、仕事始めの職員らが黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。
熊本豪雨から半年を迎え、犠牲者の冥福を祈り
黙とうする球磨村職員。
左奧のテーブルの中央は松谷浩一村長
4日午前8時30分ごろ、同村役場
(小野宏明様撮影)(熊本日日新聞)
特別養護老人ホーム「千寿園」の入所者14人を含む25人が亡くなった球磨村では、
村職員と県などの派遣職員計91人が1分間黙とう。
20人が犠牲になった人吉市では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
松岡隼人市長の年頭あいさつを市役所仮本庁舎の市長室から職員にライブ配信。
冒頭、全職員で黙とうをささげた。
【肥薩線、まずは鉄道検討】
●昨年の7月豪雨で被災し、県内全区間が不通になっている肥薩線について
JR九州の青柳俊彦社長は、熊本日日新聞社との新年インタビューで、
「まずは鉄道でどう復旧していくかが大事な議論のポイントだ」と述べ、
鉄道としての再建を優先して検討していく考えを強調した。
7月豪雨で被災したJR肥薩線の線路
2020年10月、球磨村
(写真:熊本日日新聞様)
一方、鉄道再建には巨額の復旧費も予想されることから、バスなど鉄道以外の
輸送手段への転換も「否定するものではない。
俎上[そじょう]に上げて議論しないといけない」と指摘。
国や県などが本年度中にまとめる球磨川「流域治水プロジェクト」の効果などを
踏まえて判断する考えを改めて示した。
肥薩線の復旧費算出については、球磨川治水の進展を踏まえて「来年度中」との
見通しを示し、「復旧するのであれば資金確保や将来の路線維持策を
きちんと検討した上で決定しないといけない」と述べた。
【課題を直視して乗り越えていきたい、阿部知事】
●阿部知事は、新型コロナや台風19号災害からの復興などについて、
(写真:信越放送様)
「当面の困難、課題を直視して乗り越えていきたい、今年1年が正念場と思っている」
と述べた。
【震災弱者と手を携えて、防災マニュアル発行】
●秋田県男鹿市出身で跡見学園女子大(東京)教授の鍵屋一さんが監修した冊子
「一緒に助かるために 高齢者・障がい者等と支援者のための防災マニュアル」が、
東京法令出版から発行された。
要支援者本人のほか、家族、地域住民、福祉関係者を想定し、
日頃の準備や被災時の行動、避難生活のポイントを解説している。
要支援者本人と支援者らの防災対策の
ポイントを解説したマニュアル
(写真:河北新報様)
「被災時にみんなが助かるには、手助けが必要な人も、支援をする人も普段から
対策を考えておくことが重要だ。要支援者の避難行動を決めておく個別計画の
作成にも、マニュアルを活用してほしい」と話す。
A4判36ページで400円。東京法令出版のウェブサイトで購入できる。
【コロナ対策と復興へ全力で】
●1月4日は、仕事始め。
仙台市役所では郡和子市長が 震災復興に触れ「10年は一つの通過点。
心の復興や沿岸部のにぎわい再生などは着実に進める」と力を込めた。
新総合計画(21~30年度)の策定を控え「誰もが安心して生き生きと暮らせる
街をつくるには、絡み合った複雑な課題を丁寧に解きほぐさなければならない」と。
アクリル板越しに訓示する郡市長
4日午前9時30分ごろ、仙台市役所
(写真:河北新報様)
宮城県の村井嘉浩知事は、コロナ対策で職員の密集を避けるため庁内放送で
2021年の心構えを呼び掛けた。
最重要テーマとして東日本大震災からの復興完遂とコロナ対応を挙げ、
「実現に向け、全力で駆け抜けていこう」と奮起を促した。
3月11日で震災10年の大きな節目を迎える。被災者の心のケアなど、残された
課題には「最優先で取り組む。震災の経験を生かした防災力の向上も図っていく」と。
【10年ぶりの初詣、双葉町、初發神社】
●福島県双葉町の初發(はじめ)神社。 避難指示は解除されていないが、
2020年3月に立ち入り規制が緩和されたエリアにある。
規制緩和を受けて2020年11月に御神体が戻され、
2021年に10年ぶりに初詣の参拝客を迎えた。
(写真:福島テレビ様)
双葉町民は「我々もこれから先を見ていくためにも、神社という礎があれば
新たな展開が生まれるんじゃないかと」
(写真:福島テレビ様)
初發神社の再建は、避難生活を続ける町民にとっても大きな支えとなっている。
全ての町民が避難を続ける双葉町。
2022年春の居住開始に向けて、着実に歩みを進めている。
【ひっぱくするコロナICU、受け入れ拒否も】
●川崎市の聖マリアンナ医大病院に、救急車が2台同時に入ってきた。
搬送されてきたのは高齢の母親とその息子。
2人はここに来るまでに、9つもの病院から受け入れを拒否されていた。
救命救急センター副センター長 森澤健一郎医師は
「今、何とか回せているけど、うちがアップアップになった時に、
(他の病院に)お願いすることもあるから」
コロナ専用ICUがあるこの病院は、本来、
重症患者の治療に特化することになっている。
(写真:TBSニュース様)
ただ今回は、重症ではないこの親子を受け入れることに。
症状に応じて患者を振り分ける医療態勢が、今、崩れつつある。
「システムから漏れてしまう人は、一定数必ず出てくる。
本当に(今は患者の)行き先がない状態」
2月から受け入れたコロナの患者は160人以上。
(写真:TBSニュース様)
もう10か月も、医療スタッフの多くは先の見えない闘いを続けている。
「命を救う」。その思いが現場を支えている。
コロナと闘う患者と医療現場。病院には全国から、励ましの手紙が届いている。
【ギリギリの状態、松本の病院】
●年末年始の感染拡大で感染者の受け入れが増加した松本市の病院は、
「本当に今が限界ギリギリ」の状態だと訴えた。
(写真:信越放送様)
「医療崩壊が起きないとは限らないそういった状況の中で我々はどのように
考えていくか、ぜひ冷静沈着に医療を行っていただきたい」と呼びかけた。
年末年始の入院患者は、先月28日からきのうまでに、のべ24人に上った。
松本市立病院の中村雅彦院長は「病棟も看護師が防護服を脱ぐと汗だくな状態で、
特にこの年末年始は患者が多く自宅に戻っても動悸がしたりとか夜も眠れなかったり
という話は聞いている」と現状を説明。
(写真:信越放送様)
その上で「本当に今が限界ギリギリ、年末年始の状況からさらに
感染拡大していくことを懸念している」と。
【東京の各地で年末年始に支援】
●新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、仕事を失うなど苦境に立つ人々を
公的機関が閉まる年末年始に支援しようと、東京都内の各地で取り組みが行われた。
テントが建ち並び、困窮者の相談が行われた
「年越し支援コロナ被害相談村」
東京都新宿区歌舞伎町の大久保公園で2020年12月29日
東海林智様撮影(毎日新聞)
所持金が底を突き、住居も失った人などが命からがら支援の場所にたどりつく
ケースも多く、仕事始めの4日から生活保護の申請など継続的な支援も始まった。
支援団体からは「公助」が機能していないと批判の声も上がった。
相談村の実行委員会によると、12月29、30日、1月2日の3日間の利用者は
337人(男性274人、女性57人、不明6人)、ボランティア350人が参加した。
実行委員で派遣村の事務局長も務めた日本労働弁護団の棗(なつめ)一郎弁護士は
「派遣村の時と比べると女性の相談が大幅に増えた。外国人からの相談もあり、
生活困窮が幅広く広がっている実態が明らかになった。
自助は限界の人ばかりで、政府は公助に責任をもつべきだ」と話した。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
☝ 電話をしてほしい。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●1月4日19時22分頃 震度1 広島県北部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
1月4日は、犬が犬の命を救う&20年続く温かい支援支援で命への愛を。
命を救う愛を。
★★★★★★★★★★
フィリピンのセブ島にあるシボンガで昨年、12月24日午前11時頃、
地元に住む36歳のジャンレル・フエンテス・リヴィラさんは町にある
ゴミ処理場の近くをオートバイで走行していた。
すると突然1頭の犬が吠えてきたそうで、ジャンレルさんは犬を無視して
走り去ろうとしたが、後ろからずっと追いかけてきて吠え続けていたという。
犬が何を求めて吠えているのかが気になったジャンレルさんは、オートバイを停めた。
犬はジャンレルさんについてきて欲しいかのように振る舞い、道案内をし始めた。
『PAWSsion Project 2020年12月28日付Facebook「Happy day!!」』
(TechinsightJapan)
そして犬が向かう方向へついて行くと、ゴミ処理場の脇にある草の茂った場所に
へその緒と胎盤がついたままの男児がタオルに包まれた状態で捨てられていた。
ジャンレルさんはその子をすぐに近くの病院へと連れて行った。
病院から警察に連絡が入り、ジャンレルさんは
「捨てられていた新生児の居場所を犬が知らせてくれた」と警察に伝えた。
新生児の健康に問題はなく、シボンガ警察では新生児の母親と
遺棄した人物の行方を捜しているという。
一方で新生児を救った犬は、ゴミ処理場をうろついている
野良犬のうちの1頭だと思われていた。
この『ヒーロー犬』を野良犬のままにはしておけないと思った地元の
動物保護団体「PAWSsion Project」が、犬の行方を追っていた。
すると犬は野良犬ではなく、近所に住むリンドン・オリンゲイさんが飼っている
『ブラッキー』という名前の犬と判明した。
リンドンさんには4人の子供と3人の孫がおり、
さらにブラッキーを含め10頭の犬を飼っていた。
リンドンさんは
「どんな困難な人生でも貧しくても、私は全ての犬に餌を与えて
きちんと世話をしてきました」と語ったそうだ。
さて、「PAWSsion Project」ではブラッキーを称えるとともに、
リンドンさん一家を支えるべく募金を呼びかけ、その資金でリンドンさん一家に
米と食料品とミルクを贈りたいと明かしている。
そして10頭の犬たちには予防接種と、避妊手術を受けさせ
ドッグフードを提供する予定とのことだ。
ブラッキーがジャンレルさんに、教えなければ、新生児はどうなっていただろう?
また、たとえ貧しい生活の中でも、飼い主のリンドンさんは、ブラッキーを
含む10頭もの犬を、大切に育ててきた。
命を大切にする飼い主だからこそ、ブラッキーも、命を助け守る行動をしたと思う。
聞いた話だが、飼い主に似た動物が、飼い主のそばにいる事が多いとか…。
命を尊び、育てる人は素晴らしい。
★★★★★★★★★★
7月豪雨の後、「ボランティアに行かせてください」
地元での豪雨災害に心を痛めた八代市の秀岳館高校の生徒たちが
中川静也校長に直訴したのが、熊本豪雨ボランティアの始まりだった。
中川校長は教職員の先遣隊を被害の大きい県南部へ派遣し、生徒の安全に
支障がないと確認できた地域で、7月7日から活動をスタートさせた。
保護者の許可を得た運動部員を中心に、連日100~300人が
八代市内や人吉市などで活動した。
新型コロナウイルス感染防止のため県外ボランティアの被災地入りが困難な中、
ふるさと再興の支えとなった。
被災家屋の床下に入り込んだ泥をスコップで
片付ける生徒たち=2020年12月2日、
熊本県八代市坂本町(秀岳館高校提供)
(神戸新聞様)
2年の生徒は
「若い人が全くいない地域も多かった。高齢者の方に涙ぐんで
『ありがとう』と言われたのが忘れられない」と振り返る。
訪問を重ね、専門的な技術を持った他のボランティアと関わるたびに
作業の効率も上がった。
「この家がきれいになるまで来させてほしい」と再訪を志願する生徒もおり、
現地から依頼された人数を希望者が上回る日も多いという。
学校側はスクールバスで生徒を送迎し、飲料水や弁当を届けた。
ボランティア活動のために欠席した生徒は放課後の補習でカバーした。
全日程に同行した中川校長は
「生徒たちは教室では学べない経験をしてくれた。
若い力が高齢者を支えることのすばらしさに気付かせてくれた」と話す。
同校は体育系の部活動が盛んな私立校で、全校生徒の約半数が寮生活を送る。
関西出身の生徒も多い。
その縁から、1995年の阪神・淡路大震災では発生当日から
1週間、毎日300人以上の生徒が街頭で義援金を呼び掛け、
数百万円を被災地に届けた。
その当時から勤務する白井勇教頭は
「誰も人ごとと思わなかった。阪神・淡路は、自分たちが
何かできることはないかと、考えるボランティア精神の原点だった」
伝統を受け継ぎ、同校は県内のこれまでの豪雨災害や2016年の熊本地震などで
学校を挙げてボランティア活動に関わってきた。
生徒会長は
「阪神・淡路の時にすぐにボランティア活動に動いた先輩たちの精神は
今も受け継いでいる。自分たちにできることはまだまだある。
今後も心のふれあいを重ねたい」
発災3日後から昨年末までに計87日間活動し、延べ6125人の生徒が参加。
昨年の最後の作業は12月18日に終えた。
これまでにコロナ感染者は1人も出ていない。
今後も1日当たり20~30人規模で活動を続ける。
活動の原点は、26年前の阪神・淡路大震災にあったのだ。
八代市の秀岳館高校の生徒たちのボランティアの様子は、このブログでも紹介を
させて頂いてきたが、阪神・淡路大震災の時からの支援・ボランティア原点に
なっていたとは、初めて知った。
「誰も人ごとと思わなかった。阪神・淡路は、自分たちが
何かできることはないかと、考えるボランティア精神の原点だった」
その精神が、25年受け継がれ、実行されている事は、素晴らしい教育の成果だと思う。
また、学校としても、熊本豪雨のボランティアに、中川校長は全て同行され、
送迎や食事、授業のカバーを行ってきた。
ボランティアを背後で助け支える行動も、ボランティアである。
★★★★★★★★★
「ボランティア、それは
人ごととは考えず
命を支え助ける 思いやりの
意志と行動
by happy-ok3」
★★★★★★★★
さて、「ニカッ」と笑っているような表情の動物はラクダ科の「ラマ」。
北海道のおびひろ動物園で飼育されている。
(写真:テレビ朝日様)
そこに隣からもう1頭のラマが近付き…。ひそひそ話を始めた。
すると…。何か面白い話をされたのか、嬉しかったのか、口角を上げた表情。
動物園によると、ラマは日常的によく口を動かす動物で表情が豊かだとか。
さまざまな事で、気持が沈む事もあるかもしれないが、
ラマの笑顔の表情が、皆様の笑顔を引き出す力になれば、幸い!
笑顔は笑顔を誘う!
今日の1日に、今、出来る支援と協力を。
今、医療従事者の方々は、コロナに感染した人を救うため、最大限の努力をして下さっている。
感染者が増え、闘っておられる医療従事者の方々に心から感謝します。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、被災地を応援させて頂きたい!!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
人ごとと考えず、出来る奉仕を探す。
ボランティアは、思いやりが土台。
今日も【思いやる行動を起こす】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 1月5日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
私の所の鳥たちは、なぜか、水さしで、水浴び?をしようとします。
水浴び用の大きな器を置いても、中には入らず、その水を飲もうとします。
昨日も、よしき君が、水さしで、水浴びをしようとしている所を発見。
カゴから出すと、水をブルルンと身体で振り、私の顔にかけて。(#^.^#)
洗面所で、その後は水浴び。
寒くなり、雪も多くなりました。
コロナの感染者が、増えている事で、私たちも予防に気をつけたいです。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうはコメントをかくじかんが
なくなってしまいました。ごめんなさい。
あとでまた、よませてもらって
コメントをかかせていただきます(#^.^#)。
おからだに気をつけてくださいね。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
本当にいつもありがとうございます。
お忙しい中、お身体大事になさってくださいね。
こんにちは、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【復興へ頑張る、青井阿蘇神社、地元の誇り】
>豪雨で球磨川が氾濫した翌日の朝には、「青井さんを救わなきゃ」とのSNSの
投稿が発端となり、約50人の若者が社殿を埋め尽くした泥をかき出すために集結。
いいおはなしをありがとうございます。
じょうずに言えないのですが、
みなさんほんとうにすばらしいです。
>【震災弱者と手を携えて、防災マニュアル発行】
ほんとうにたいせつなマニュアルだとおもいました。
購入方法もおしえてくださって、happyさん
ありがとうございます(#^.^#)。
きょうのフィリピンのセブ島にあるシボンガでのおはなしに
むねがいっぱいになりました。
ジャンレルさんが助けてくれるひとだと分かって
いっしょうけんめいにブラッキーさんはあとを追いかけて
吠えていたのだとおもいました。
あかちゃんもたすかってほんとうによかったです。
飼い主のリンドンさんもほんとうにやさしいかたですね。
>リンドンさんは
「どんな困難な人生でも貧しくても、私は全ての犬に餌を与えて
きちんと世話をしてきました」と語ったそうだ。
りっぱなかただなぁっておもいました。
秀岳館高校の生徒さんたちのおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
中川校長先生もほんとうに誠実なかたですね。
なんて書いて良いのかわからないけれど、
ほんとうにすばらしい高校だなぁっておもいました(#^.^#)。
>ボランティアを背後で助け支える行動も、ボランティアである。
>「ボランティア、それは
人ごととは考えず
命を支え助ける 思いやりの
意志と行動
by happy-ok3」
きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
コメントがみじかくてごめんなさい。
ラマさんたちの写真をみてると
わたしもつられてにっこりしました(#^.^#)。
ありがとうございます(#^.^#)。
>今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
happyさん、あったかい言葉をありがとうございます(#^.^#)。
鳥さんたちって、たのしいですね(#^.^#)。
ほんとうにかわいいです(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「じょうずに言えないのですが、みなさんほんとうにすばらしいです。」
青井阿蘇神社は、地域の方々の拠り所であり、誇りなのですね。
被災しても、支援物資の拠点として、多くの方々を助けました。
私の知っている、キリスト教のボランティア団体は、いち早く青井阿蘇神社にも行かれ、
500人分の炊き出しの材料を寄贈されました。
その後も、続けておられたので私も、お米をその団体に送付させて頂いたこと、覚えています。
>「ほんとうにたいせつなマニュアルだとおもいました。」
大切です。
こういうものを、専門家が作られて、すばらしいですね。
>「ジャンレルさんが助けてくれるひとだと分かっいっしょうけんめいにブラッキーさんはあとを追いかけて吠えていたのだとおもいました。」
私も、そう思います。
へその緒がついた赤ちゃん・・・。助かって本当に良かったです。
リンドンさん、家族が多く、また、犬たちも避妊や去勢手術をしていなかったから、増えたのかもしれませんね。
その中で、立派に、犬たちのお世話をされすばらしいです。
>「中川校長先生もほんとうに誠実なかたですね。」
中川校長の背後の支えや助けが、実際にあってこそ、学生たちも安心してボランティアができますね。
また、危険が及ばないよう、下調べもされ、保護者の許可を得た生徒がされているという事も、素晴らしいです。
>「ラマさんたちの写真をみてると
わたしもつられてにっこりしました」
笑顔が沢山、広がると嬉しいです!
お身体だいじになさってくださいね。
今日も本当にありがとうございます。
happyさん、あけましておめでとうございます!
今年の冬はとても寒くて、毎日気が抜けませんね💦
犬のブラッキーくんの活躍、素晴らしいです。
小さい赤ちゃんの命の大切さを知っているのですね。
小さい命が助かって本当に良かったです!
ラマさんたちの笑顔もほっとします。
色々大変だった昨年ですが、新年少しでも良い方向に向かっていけばと祈ります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
ちかすぃ さま、明けましておめでとうございます。
>「犬のブラッキーくんの活躍、素晴らしいです。
小さい赤ちゃんの命の大切さを知っているのですね。」
生れて間もない赤ちゃんのようです。
発見が遅れたら、命の危機になっていたでしょうね・・・。
>「ラマさんたちの笑顔もほっとします。」
見ているこちらまで、ほっこりしますね!
コロナのことでも、大変な事態になっていますが、良い方向に向かってほしいですね。
お身体だいじになさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
わんこは世界各地で人間を救っていたりしますね!
ありがとう、存在してくれてよかったと心から思います。
私もわりと犬に好かれる方で、今日も店の外につながれたどこかの犬が前足をわたしの足に乗せてきました^^
医療関係者が正月返上で治療に当たってくれているのだから、我々も我慢はしなければならないのではと思うのですが、もはや若者とかはテレビも見ていないでしょうし、うつっても自分たちは重症化しないと軽く考えている人が多いのかなあ・・・。
善意も循環しますね。
若い方たちの中からもたくさんの奉仕の精神を持った人たちが現れているのですね。
親世代の心を受け継いでいる人たちもいるでしょう、頼もしい限りです。
ひとごととは思わない、というのができそうでできないこと。
つい「自分さえよければ」という思考に陥りがちなところ、戒めていきたいです。
今日もありがとうございました^^ここからが感染者急増の時期みたいで、どうにも厳しいです。どうかご無事で・・・。それでは、また。
MT さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「わんこは世界各地で人間を救っていたりしますね!
ありがとう、存在してくれてよかったと心から思います。」
活躍ぶりがすごいですね。(#^.^#)
>「もはや若者とかはテレビも見ていないでしょうし、うつっても自分たちは重症化しないと軽く考えている人が多いのかなあ・・・。」
きちんとして考える人と、そうでない人と、2分されているように思います。
後者が、感染を広げている事があるかもしれないですね。
>「若い方たちの中からもたくさんの奉仕の精神を持った人たちが現れているのですね。」
26年前の、阪神・淡路大震災の時から、他人事と思わず、支援されてきた八代市の秀岳館高校の方々、有難いです。
今も、被災された家屋の片づけなどをされているようですが、特に高齢者の方々には、心強いでしょうね。
先生方も素晴らしい!です。
>「善意も循環しますね。」
このこと、大事にさせて頂きたいですね。
明後日から、寒波が来るようです。
お身体だいじになさってくださいね。
今日も本当にありがとうございます。
こんばんは。
こういうエピソードを聞くたびに、彼らは人間には分からない何かを感じ取っているのかなと思ってしまいますね。
もしその新生児が気づかれなかったらと思うと・・・ですね。
りくぼーさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「彼らは人間には分からない何かを感じ取っているのかなと思ってしまいますね。」
仰るとおりですね。
犬は耳がいいので、特に。
へその緒がついたままの新生児ですから、発見が遅れていたら、どうなっていたか・・・。
助かって良かったです。
優しい里親さんが、見つかるといですね。
寒くなります。お身体だいじになさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。