ポスター&中学生が支援&脳とスマホ&白鳥救助
2020年 12月7日(月)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、10月14日から、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「今、必要な支援に関心を持つ大切さ。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【特別豪雪地帯を支える、唯一のスタンド】
●三島町・矢澤源成町長は「(スタンドを再び)作って良かったなと、町民から
喜ばれるような施設にしていきたいと」
12月4日、半年ぶりに再オープンした福島県三島町、唯一のガソリンスタンド。
(写真:福島テレビ様)
2020年5月に営業を終了したスタンドを、町が譲り受けて民間に運営してもらう
「公設民営」方式を、県内で初めて採用した。
三島町民は「とても身近な存在なので便利になります。灯油もどんどん使わせて
もらいたいなと思っております」
「大変待ちに待って。(町には)駅・郵便局・病院があるし、全部揃ってましたから。
そのうちのひとつ(スタンド)が欠けただけでも大変ですよ」
(写真:福島テレビ様)
隣町のスタンドまでは12キロ離れているため、町民の生活を支えようと再開された。
雪が積もる前にオープンさせた理由のひとつが…灯油の配達。
(写真:福島テレビ様)
一方で、採算性の低さなどの課題も抱えていることから、三島町は3年後までに
移転させる前提で、スタンドの運営について検討することにしている。
【いわき光のさくらまつり、震災の記憶をつなぐ】
●いわき市のJRいわき駅前の通りを桜色のイルミネーションで彩る
「第9回いわき光のさくらまつり」が5日、始まった。
富岡町の夜の森地区の桜並木をイメージした電飾が光り輝く。来年1月11日まで。
JRいわき駅前の樹木を鮮やかに彩るイルミネーション
(写真:福島民友新聞様)
いわき青年会議所(JC)が東日本大震災の記憶を次代につなごうと毎年繰り広げる。
駅前のケヤキ並木に白と桃色の発光ダイオード(LED)約18万個を設置した。
同JCの斉藤和治理事長は「希望の光で明るい気持ちになってほしい」と語った。
【浪江で引き取り待つ震災の品】
●東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた浪江町で、がれきの撤去作業で
見つかった品物を保管し、持ち主に返す「思い出の品展示場」が来年3月21日、閉鎖。
開設から約6年半が過ぎた今も、震災前の記憶を残した多くの品々が展示され、
引き取りを待っている。
津波で足が取れたぬいぐるみを見つめる川口さん
浪江町・思い出の品展示場
(写真:福島民友新聞様)
展示場は、環境省の発注で町沿岸部のがれき処理を行った大手建設会社
「安藤・間」(安藤ハザマ)の運営で2014年7月、
同町高瀬の旧・双葉ギフト店舗内に開設された。
写真、玩具、位牌(いはい)、学用品など約1万5000点の品物が、
「あの日」の記憶を伝える“贈り物“として棚に整然と並ぶ。
これまで約1万人が来場し、約2300点が持ち主の元に戻った。
【未来の命を救う、気仙沼向洋高校の語り部クラブ】
●釜石市の「いのちをつなぐ未来館」を訪れたのは、気仙沼向洋高校の
語り部クラブに所属する生徒19人。
(写真:東日本放送様)
クラブは2020年6月に発足し、震災で被災した以前の校舎で語り部活動を行う。
6日はガイドから教訓を伝え続ける大切さなどを学んだ。
いのちをつなぐ未来館・菊池さんは「本当のことを話すってすごく大事だし、
それを伝えないと未来の人の命は助からない」
(写真:東日本放送様)
気仙沼向洋高校生徒は「ずっと語り継いでいく必要があると感じました」
語り部クラブは学んだことを2021年3月に全校生徒へ伝える。
【阪神・淡路、震災後から生のオブジェ】
●阪神・淡路大震災で傷ついたまちと人の心の再生を願い、
石を積み上げて「生」の巨大文字を描いたオブジェを市民らが
修復する作業が5日、兵庫県宝塚市の武庫川中州で始まった。
親子連れら約60人が駆け付け、震災で亡くなった人たちや、来年で発生から
26年となる月日の流れに思いを巡らせつつ、汗を拭いながら石を積み上げた。
石を積み上げ「生」のオブジェを再生させる
親子連れら=宝塚市の武庫川中州
(写真:神戸新聞様)
来年1月17日の前夜、追悼行事でライトアップされる。
2011年の東日本大震災以降は、阪神・淡路を経験した宝塚から「再生のメッセージ」
を全国に届ける意味も加わり、今回は新型コロナウイルス禍の収束への祈りも込めた。
1つ1つの石には、筆で「感謝」「コロナに負けるな」「健康」などの言葉を。
熊本豪雨募金 は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。
被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
【国内で新たに2059人が確認、北海道の死者過去最多】
●新型コロナウイルスの感染者は6日、国内で新たに2059人が確認された。
クルーズ船の乗客乗員らを合わせた感染者数は16万3769人となった。
北海道で過去最多の15人が亡くなるなど死者は31人増えて2372人。
重症者(6日午前0時現在)は前日より1人減って519人となった。
(毎日新聞様)
【鳥取県、島根県、大阪に医師や看護師派】
●6日にあった中国地方知事会の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、
感染者の急増で医療提供体制が切迫していると訴える大阪府に、
島根県は全国知事会と厚生労働省を通じた府の要請に応じ、医師1人と保健師1人を
14日から大阪市保健所に、看護師1人を15日から重症者専用の
「大阪コロナ重症センター」(同市)に派遣する。
島根県庁(左)と鳥取県庁
(写真:中国新聞社様)
鳥取県は関西広域連合と厚労省を通じた求めに応えて、看護師2人を15日から
重症センターに、保健師2人を近く大阪市保健所に送る。
平井知事は「全国的な医療崩壊を放置できない。感染者の少ない県が応援に回る」と。
【コロナ感染、後遺症】
●重症化の予防とともに、最大限の注意を払うべきは「後遺症」であるという認識が、
医療関係者の間で広がり始めている。
国際医療福祉大学病院内科学予防医学センター教授の一石英一郎さんが指摘。
「どんな人でも後遺症が起こる可能性があり、最近は無症状の若い人の後遺症報告が
増えています。国内では第3波による感染拡大で医療が逼迫するとともに、
深刻な後遺症が増加することが懸念されます」と。
日本の国立国際医療研究センターが退院後のコロナ患者に行った調査でも、
4人に1人に抜け毛の症状がみられた。
新型コロナ感染後、抜け毛に悩む人も
(写真/共同通信社)(NEWSポストセブン)
持続時間は平均76日で、発症後30日頃から現れて、
長い場合は発症後120日くらいまで消えなかった。
抜け毛とともに国内外で注目されるのが「脳の霧」だ。
一石教授は、「頭に霧がかかったように物事が思い出せなくなることから
『ブレイン・フォグ(脳の霧)』と呼ばれる症状で、具体的には、記憶力や
集中力の低下、倦怠感やめまい、日常的な言葉を理解する能力の低下などの
認知症状を指します」
現在も100人ほどの新型コロナ後遺症患者の治療を続ける、
新中野耳鼻咽喉科クリニック院長の陣内賢さんは
「なかでも、『普段から抜けるのですが、感染後はさらに脱毛が増えた』という
女性からの相談が多い。
長期間に及ぶ病気というのは東洋医学でいうところの血(栄養のようなもの)に
かかわる病気であることが多く、毛髪はその血の一部から生成されるといわれて
いるので、どうしても影響が出るのでしょう」
また疲労感が続く人も多い。
【家庭でのコロナ対策は、換気・ダイキンから】
●家庭内でも、換気が不十分な空間では空気中のウイルス濃度が
高くなることがあり、感染のリスクが生じる可能性が指摘されている。
ダイキン工業広報の重政周之さんによれば、「24時間換気システム」がオンか。
「2003年7月以降、建築基準法で設置が義務付けられています。風呂場や脱衣所に
24時間換気システムのスイッチがあることが多いです」
次に、窓開け換気。リビングなど人が集まる場所は30分ごとに5分程度窓を開ける。
「ひとつは湿度を上げる。湿度が高い方が体感温度が高まります。そして、
部屋の空気を撹拌し、天井に暖かい空気がたまらないようにする。
加湿空気清浄機をエアコンの向かい側に設置、天井に向けて風を送るようにすると、
天井の暖かい空気が床近くに下りてきやすくなります」
右側のエアコンに対し、手で指し示している方が
「室内機から遠い窓」
(提供写真)(日刊ゲンダイ)
床暖房があるなら、エアコンと併用。寒さを感じにくい。
「換気しつつ電気代を上げないようにするコツとしては、
室内機から遠い窓を開けることです」
暖房・冷房ともに、エアコンのスイッチはこまめにオン・オフにする方が電気代が
かかる。ダイキン工業の実験では、30分程度ならつけっぱなしがお得。
換気する時も、その都度オフにしないでつけっぱなしで。
対角線上の窓を大きく開けて換気する。部屋の構造で対角線上に窓がなければ、
換気扇も使うと効率よく換気ができる。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
☝ 電話をしてほしい。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●12月6日14時50分頃 震度1 青森県東方沖
●12月6日13時07分頃 震度1 八丈島東方沖
●12月6日02時22分頃 震度2 茨城県北部
●12月6日00時14分頃 震度2 岐阜県飛騨地方
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
12月6日は、当然の事&マスクのポイ捨て&献血&川から救助で支え合いを。
支え合う場には思いやりが満ちる。
★★★★★★★★★★
12月3日から9日の「障害者週間」に合わせ、障害のある人が描いた絵画などの
アート展が青葉区で始まった。
(写真:東日本放送様)
会場の仙台市福祉プラザ2階ロビーには障害のある人や健常者が描いたポスターや
絵画などのコンテストの応募作、約200点が展示。
(写真:東日本放送様)
ポスターの中学生部門では、盲導犬に話しかけて邪魔をしないよう訴える、
聖ドミニコ学院中学校2年の佐々木瞳さんの作品が最優秀賞を受賞し、市長から表彰。
(写真:東日本放送様)
ウエルフェアアート展は12月13日まで開かれている。
12月4日~10日までは、「人権週間」でもある。
若い人たちに、絵画や書道を通し、作品を描いてもらう事は、
その内容について真面目に考えてもらえる、きっかけとなる。
自分は、どんな助けや支援ができるのか? どんな事に気をつけたらいいのか?
それを考え、調べていく中で、理解も深まり、思いやりの行動も出来る。
このような展示会は、勉強以外での「素晴らしい教育」では?
★★★★★★★★★★
新型コロナウイルス感染症対策と、地震に見舞われた熊本県の被災地への支援に
使ってもらおうと、京都府福知山市南岡町、南陵中学校の生徒会は、
アルミ缶回収で得た収益金2万2400円の寄付を福知山市に届けた。
南陵中は以前から、アルミ缶回収をして、収益金を地域貢献や被災地支援に。
今年は6月15日~17日と、9月9日~11日の計6日間を回収期間として、
生徒らからたくさんのアルミ缶が集まった。
3年の会長が生徒会担当教諭と一緒に、4日に市役所を訪れ、
「コロナウイルスや熊本地震で困っている人たちがたくさんいることを知り、
力になればと取り組みました」
収益金を渡す生徒会長(左)
(写真:両丹日日新聞様)
と伝え、新型コロナウイルス感染症対策室の足立正信次長に手渡した。
寄付金のうち1万1200円を、福知山市の新型コロナウイルス感染防止対策に、
残りは日本赤十字社を通じて熊本県の被災地に届けるという。
南陵中学の生徒数は、488名(平成30年5月1日現在)
488名の生徒が、アルミ缶回収をし、収益金を地域貢献や被災地支援に献げている。
今は、個人主義になる人が増えて、誰かが困っていても無関心な人もおられる中、
「自分に今できる『支援』『役立つ事』は何か?」を、
中学生 が考え、自発的に行動している姿は素晴らしい!
★★★★★★★★★★
放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティをつとめる
TOKYO FMの番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」の11月22日(日)放送では、
脳内科医の加藤俊徳さんをゲストに。
加藤さんいわく、メールで文章を書くときと、手紙で実際に書くときでは
『発想力』が全然違うという。
宇賀は
「便利なことはいいことだけど、脳に対しては甘やかしていることに
小山は
「時代によって、子どもたちの脳が変わってきたということはあるんですか?」
加藤さんは
「最近、全然変わっていますね」と。
「手で字を書くことが下手になっていますし、ゲームやスマホのやりすぎで
すごく脳が『マンネリ化』して、目を使えないんですね。
同じ小さい範囲だけをずっと見ているので、まわりに気づかない。
つまり、注意力が不足して、片付けられない子どもが多い」と警鐘を鳴らす。
(左から)宇賀なつみ、加藤俊徳さん、小山薫堂
加藤さんによると、『片付けられない脳』と『片付けられる脳』は異なるそうで、
最近の子どもたちは
「片付けるための脳が育っていないので、学校で勉強をしても全然
整理整頓ができない。だから、まわりのことを気にしない子どもが増えている」と。
ゲームやスマホの画面に一点集中しすぎて、まわりを見る経験が少なくなっている。
「ラジオを聴いたり、手紙を書いたり、注意を外に向けることはすごく重要なこと」と。
さらに今年はコロナ禍で人と会う機会も減っているため
「僕が推奨しているのは、手紙を書いたり、ラジオを聴いたりすることによって、
実際に会わなくても数多くの人と心のコンタクト、
脳のコンタクトをいっぱい増やすということ」とあらためて強調していた。
本当に大切な事は、実際の「今」という時間に、困っている人、
助けを必要としている人、被災地などに関心を持って、手を差し伸べられる事や、
実践の思いやりではないのだろうか?
最近も歩きスマホや自転車スマホを頻繁に見かけるが、それでは、
今、目の前に困った人がいても助ける目を持たない…。
加藤さんが仰るように
「注意を外の人に向けることはすごく重要なこと」だと思う。
★★★★★★★★★★
「ニューヨーク・デイリーニュース」の報道から。
以前ニューヨークの「ワイルドバード・ファンド」に勤めていた
アリエル・コルドバ・ロハスは、11月上旬、見るからに衰弱していた
白鳥の異変に気づき、近づいた。
警戒心の強い白鳥にもかかわらず、人間が近づいてもその場から動こうとしない。
ロハスは
「私が近づいても彼女は微動だにしませんでした。本来白鳥はとても攻撃的で、
縄張り意識が強い動物なので、何かがおかしいとわかりました」と。
着ていた上着で弱った白鳥を包んだまでは良かったが、それからが難儀だった。
「さてどうしたらいいものかと思いましたね。彼女を保護した時点で
レンジャーステーションは閉まっていましたし、ブルックリンの
アニマルケアセンターは多忙を極めていました」
ひとまずロハスは、白鳥を抱きかかえたまま自転車を押して移動を開始。
すると、たまたま通りがかった市民が車で最寄りの駅まで送ってくれることになり、
ロハスと白鳥はハワード・ビーチ駅から乗車し、病院に近い
ノストランド・アベニュー駅に向かった。
公共交通機関で目立つ「珍客」にも、ニューヨーカーたちは一切動じなかったという。
「誰も気にしていませんでしたね。だって、ここはニューヨークシティーですから。
毎日のようにワイルドな出来事ばかり起こるところですよ」と。
電車移動中に友人と病院に連絡を入れていたことで、下車後はスムーズに
白鳥を病院まで連れて行くことができた。
診察の結果、白鳥は鉛中毒の症状に苦しんでいたことがわかり、
治療を受けて元気になったという。
Photo: Wild Bird Fund
(COURRiER Japon)
命を救ったロハスは、発見した場所にちなんで白鳥に「ベイ」という名前をつけた。
ベイと出会った日は、ロハスにとって30歳の誕生日の前日だった。
「最高の形で20代を締めくくれました」と。
ロハスが、上着で包んだ白鳥を抱いて電車に乗っても、人々は、知らんぷり。
その前に、善い人が、車で駅まで送ってくれたが。
鉛中毒は、鳥の場合、発見が遅くなると命を落とす危険がある。
ベイは、ロハスに発見された時は、弱っていたのだから。
ロハスがベイと出会えたのも、スマホではなく、外の事に目が向いていたからでは?
自分の心と目を、思いやりを持って、外に向けている人は
命を救ったり、助けたりする機会を与えてもらえる気がする。
★★★★★★★★★
「思いやりの心と目を
外に向けていると
助けることや支援が
直ぐ、発見できる
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
私は、毎年「盲導犬協会」のカレンダーを購入している。
カレンダーの売り上げは全て「盲導犬を育てる会」を通し、
「日本ライトハウス盲導犬育成事業」に役立たせる。
今年は、イラストではなく、盲導犬たちの可愛い写真!
販売:盲導犬を育てる会
電話:0721-72-0914
1部:1000円(税込み)送料別途
卓上版も今年はある。
大きさは、この状態でA4サイズ、見開きでA3サイズになる。
10月末、盲導犬を育てる会の方とお話ししたが
今年はコロナの影響で、PRや募金活動が、出来ないと…。
ぜひ、ご協力、ご購入のほど、よろしくお願いいたします。
私も購入し、早々とお友達にも贈った。
★★★★★★★★
さて、11月29日からアドベント(待降節)に入り、
2週目になり、クリスマスを、神聖なものとして、心をお献げする。
12月3日から9日は「障害者週間」であり、12月4日~10日は人権週間。
医療従事者の方々へは、応援のみ!である。
12月2日の、アメリカのバロン医師は、クリスマスシーズンから新年にかけての
今後6~12週間が「米国の近代医療史で最も暗い」時期になるとみているという。
日本でも、同じような事が言えるのでは?
今!自分ができる、被災地や周囲の方々やコロナの収束のために、良い行動とは?
真面目に考え、実行していく事が、良い明日につながる。
医療従事者の方々が、差別からも守られるよう、祈ります!
今日も、被災地を応援させて頂きたい!!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
思いやりの目を外に向ける。
助けや支援は、発見や関心から始まる。
今日も【目を外に向け助ける】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 12月7日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
昨日は、鳥たちのカゴ4基、丸洗いしました。
毎日、掃除はしていますが、丸洗いすると、全然、違います。
マスクのポイ捨ては、犬が食べて大変な事にもなりますが
外の鳥たちは、足に絡まって動けなくなる事例もあります。
人も動物も、元気に笑顔で過ごせるよう、今日を大事にさせて頂きたいです。
最近は、寒い日が続きます。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
にこにこ。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます。昨日はコメントをありがとうございました。
昨日ですが、母の三回忌の後に会食の予定でしたがお番頭に変更して実家で食べました。
その時は込み入った話は出来ませんでしたが、長男とも普通に会話できました。
市内の高校でコロナのクラスター何発生して、対岸の火事では済まない状態です。
そんな今だからこそ、自分自身が気をつける事、それしかないです。
スナックに勤める母親から小、中学生の子供も感染しました。学校ではそれに対するいじめをしないよう文書が配られたそうです。
子供には罪はありません。どうか早く回復し、学校にも通えるよう願うばかりです。
happyさんの様な考えの方ばかりだったら良いのに…といつも思います。
じゅんちゃんおばちゃん さま、おはようございます。コメント感謝します。
>「昨日ですが、母の三回忌の後に会食の予定でしたがお番頭に変更して実家で食べました。」
そうですよね、家の中で食べると、感染の危険は、ほとんどないですよね。
じゅんちゃんおばちゃん さま、さすがです。
>「長男とも普通に会話できました。」
良かったですね!
>「市内の高校でコロナのクラスター何発生して、対岸の火事では済まない状態です。」
学校で、クラスターがでると大変です・・・。
>「スナックに勤める母親から小、中学生の子供も感染しました。学校ではそれに対するいじめをしないよう文書が配られたそうです。」
そんなことが・・・。
コロナのイジメや差別は、かなしいですね。
じゅんちゃんおばちゃん さま、お身体大事になさってくださいね。
コメントありがとうございます。
スマホ、5g
宝くじの宣伝を人気俳優がやっていて、疑問に思ってほしい、危険です、宝くじは博打です
福島など災害地の記事は胸が痛いです。
いつもありがとうございます!
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
お返事が遅くなってごめんなさい。今日は、忙しくて・・
宝くじ、当たった事がないです。(#^.^#)
福島・・・
復興は、半ばですね。原発の事があるから、帰還できない地域もありますし・・・。
お身体大事になさってくださいね。
今日も、本当に有難うございます。
新型コロナから回復しても、肺などに後遺症が残る方がいると聞きますが、ブレインフォグや抜け毛の症状が出る方もいるのですね。
よく比較されるインフルエンザには、あまり後遺症がないように思われます。
やはり新型コロナは怖い病気です…。
ニューヨークのロハスさんが白鳥を助けたニュースですが、ロハスさんが野鳥に関する知識を持っていただけでなく、おっしゃる通り、外に目を向けている方だから異変に気づいたのでしょうね。
彼女のように優しい方であっても気づかないことはあるでしょうし、まわりも見渡して何かに気づくという能力は、大切ですね。
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
お返事が遅くなってごめんなさい。
>「ブレインフォグや抜け毛の症状が出る方もいるのですね。」
他にも、胸が苦しくなるとか、疲労感がとれないとか、色々あるようです。
>「ロハスさんが野鳥に関する知識を持っていただけでなく、おっしゃる通り、外に目を向けている方だから異変に気づいたのでしょうね。」
仰る通りです。
>「彼女のように優しい方であっても気づかないことはあるでしょうし、まわりも見渡して何かに気づくという能力は、大切ですね。」
周囲で何が起きているか?異変にきがつくと、その後の事が、助かりますね。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
こんばんは。
コロナの後遺症、若い人も罹る場合があるのですね。
抜け毛や記憶障害、疲労感が取れないなんて辛いし、その為の通院もあるでしょうから
大変ですよね。
こちらも感染者が増えて、大変な事になっているので、もう少し厳しい規制を
して貰わないと怖いです・・・。
イギリスで今日からワクチン接種が始まりましたよね。どうでしょうね?
良い結果が出るのを祈るばかりですが・・・。
ぴーちゃん さま、こんばんは。いつも感謝します。お返事が遅くなってごめんなさい。
忙しくて・・・。
>「抜け毛や記憶障害、疲労感が取れないなんて辛いし、その為の通院もあるでしょうから
大変ですよね。」
仰る通りですね。
陰性になったから、それで終了・・・とはいかないのですね。
この状況だと、日本はどうなるのでしょう?
>「イギリスで今日からワクチン接種が始まりましたよね。どうでしょうね?」
イギリスで、上手くいっても、日本人の身体に合うか?は、分からないこともあるようですね。
むつかしいですね。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
コロナの後遺症については以前から注目していまして、「ただの風邪と変わらない」「インフルエンザの方が死者数が多い」とか主張する人もいたのですが、治った後にこんな厄介な症状が残ってしまうというのは恐ろしくてなりませんでした。
勉強以外の大事なことを、成長期にどうやって獲得していくか、というのは大きな課題だと思います。
それは家族や友人、本やメディアだったりするでしょうが、そもそもそうしたことの重要性をちゃんと認識できるかということもありますね・・・。
障害者のこととか、誰かに手紙を書くとか、学校で点を取ること以外に目を向けることが自分を豊かにする、そう思えるかどうかです。
効率重視、競争社会ということしか目に入らないと、いつしかバランスを崩してしまう気がします。
人間一人、心身健康で調和された人格にするのは大事業だなあと最近は痛感しています。
今日もありがとうございました^^happy-ok3様は他にたくさんの愛情を注いでいるから、またお返しも貰えるのですね。循環しているのだなあと思います。それでは、また。
MT さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「治った後にこんな厄介な症状が残ってしまうというのは恐ろしくてなりませんでした。」
海外では、そういう報告が以前からありましたが、日本でも、起きているのですね。
この後遺症、たいへんですね。
>「勉強以外の大事なことを、成長期にどうやって獲得していくか、というのは大きな課題だと思います。」
仰る通りですね。
机上の空論ではないので。
学校などで、いい働きをされているのは、素晴らしいと思います。
でも学校の教師が、生徒に悲しいことをされる事例も増えています。
ひとりひとりが、欲を出さず、誠実に努力出来たら幸いですね・・・。
>「効率重視、競争社会ということしか目に入らないと、いつしかバランスを崩してしまう気がします。」
仰る通りですね。
被災地やNPOなどは、出来ませんし、お顔も名前も存じません。
お返しが、出来ない、そういう方々が、笑顔になって下さると嬉しいです。
来週から寒くなるようです。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
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