米ボーイング社の手紙&お礼の手紙&犬と笑顔
2020年 12月1日(火)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、10月14日から、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「心からの感謝が贈りもの。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【くま鉄を救え、全国の3セク鉄道が支援の輪】
●7月の九州豪雨で被災し、全線不通が続く熊本県人吉市の第3セクター
「くま川鉄道(くま鉄)」への支援の輪が、全国の3セク鉄道会社で広がっている。
くま川鉄道は「支援に応え、一刻も早く運転再開を果たしたい」と。
豪雨で鉄橋が流失するなどして全線運休中のくま川鉄道
(10月16日、熊本県人吉市で)
秋月正樹様撮影(読売新聞)
グッズ販売を代行したのは、岡山県倉敷市真備町などを通る「井原鉄道」
「きっぷセット」は、実際には使用できない切符で、70セットを完売した。
2018年の西日本豪雨で被災し、一部区間が約2か月運休した同社は
「つらさは、痛いほどわかる。再建を後押ししたかった」と強調。
「えちごトキめき鉄道」(新潟県上越市)が売るのは、くま鉄の線路に敷かれた
バラスト(砕石)の缶詰(同550円)だ。鉄道ファンの人気が高いという。
「復旧支援を通じ、鉄道会社間の結束を強めたい」と語る。
(上)えちごトキめき鉄道で販売されている「バラストの缶詰」(中)
いすみ鉄道が販売する「くま川鉄道復興応援切符」(下)
井原鉄道が販売した「くま川鉄道応援きっぷセット」
(写真:読売新聞様)
「若桜(わかさ)鉄道」(鳥取県若桜町)は、車両整備の技術者1人を7月、
5日間だけ派遣した。同社社員の技術力の高さを知ったくま鉄が要請した。
エンジンが水につかり動かなくなった車両5両のうち1両を動ける状態に復旧させた。
くま鉄の永江社長は「車両が動いた時は言葉にならないほど感動した」と話す。
「いすみ鉄道」(千葉県大多喜町)は9~11月の週末、くま鉄にエールを送ろうと、
「急行くまがわ」のヘッドマークを付けた列車を運行。
11年の東日本大震災で甚大な被害を受けた三陸鉄道の社長で
「第三セクター鉄道等協議会」の中村一郎会長は「3セク鉄道の経営はどこも厳しい。
災害が増える中、今後も助け合っていきたい」と語る。
(写真:読売新聞様)
くま鉄はインターネット上でも募金を受け付けており、30日午前10時時点で
5218人から計約360万円が集まっている。
問い合わせは同社(0966・23・5011)へ。
【生活再建、模型で考える、宮城・丸森町】
●昨年10月の台風19号で被災した宮城県丸森町向原、五福谷地区などの住民が
集団移転する和田東地区の新たな街並みをイメージした模型が作られ、
近くの集会所で29日、住民に披露された。
防災や地域づくりの参考にしてもらおうと、皇学館大(三重県)の教員と
学生有志が生活再建の将来像を形にした。
模型を提示する橋本代表(右から4人目)
住民に活用法を説明した
(写真:河北新報様)
模型は今後、集団移転の会で保管する。
佐久間新平会長は「地域の全体像が分かり、避難の計画などで役立ちそうだ。
集落のさまざまな活動で参考にしたい」と話した。
移転予定地は約6000平方メートル。造成が今月始まった。
住宅は来年春ごろにも着工し、年末ごろまでに全世帯が移る見通し。
【復興願う灯り、キャンドル4000個】
●熊本県阿蘇市乙姫のコスギリゾート阿蘇ハイランドで12月の週末、4千個の
キャンドルで一帯をともす「阿蘇Candle Night in 乙姫 2020」が開かれる。
熊本地震など災害からの復興や地域の発展を願い、
九州在住のキャンドル作家らが、初企画。
24 日はプレ点灯があり、温かな色が幻想的に浮かび上がった。
約3千個は実際のキャンドルに火を付ける。
プレ点灯された「阿蘇Candle Night in 乙姫2020」
阿蘇市
(写真:熊本日日新聞様)
初回は4日で、第3週までは金~日曜、第4週は木~土曜の午後6時~同10時点灯。
入場料は、大人千円(阿蘇市民は半額)、高校生500円、中学生以下無料。
実行委TEL050(3698)0967。
【熊本城、入園料値上げ】
●4年前の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城。復興のシンボル「しゃちほこ」
も戻ってくるなど再建へ着々と進んでいる。
中でも観光客に人気なのが復旧の様子を間近で見ることができる「特別見学通路」。
大規模なライトアップも実施されるなど熊本市は熊本城の魅力アップに取り組む。
(写真:くまもと県民テレビ様)
料金は中学生以下が200円から300円に高校生以上の大人が500円から800円に。
値上げは天守閣の登閣料をなくし、入園料に一本化した1997年以来、24年ぶり。
(写真:くまもと県民テレビ様)
多くの人が賛成した値上げ。値上げの理由について熊本市は特別見学通路や
天守閣の内部公開などで人件費や警備費が増えるためとしている。
【岩手最後の災害公営住宅、12月完成】
●東日本大震災の被災者向け災害公営住宅としては岩手県最後となる
県営南青山アパート(盛岡市)が12月に完成するのに合わせ、
入居を予定している内陸避難者が29日、共用スペースなどを見学した。
46人が参加。アパートの部屋は入居予定者の希望を受けて決まる。
もりおか復興支援センター職員(左)の
説明を聞く入居予定者
(写真:河北新報様)
交流会も開かれ、参加者は建物の感想や来年2月の入居に向けた不安などを話した。
見学会を主催したもりおか復興支援センター(盛岡市)の金野万里センター長は
「個別の事情なども考慮しながら、できるだけ希望に沿った部屋決めを進めたい」とた。
【震災支援に福島高に贈呈、梅の木の剪定で来高】
●「学問の神様」菅原道真公をまつる福岡県太宰府市の太宰府天満宮の
松大路信潔権禰宜(ごんねぎ)らは28日、2014年に福島市の福島高に贈った
梅の木の剪定(せんてい)のため同校を訪れた。
梅の木の生育状況を確認する
松大路権禰宜(左から3人目)や毛利宮司(右)
(写真:福島民報様)
梅の木は、東日本大震災で被災した生徒を励まそうと、梅花を校章とする
同校に天満宮から寄贈された。木にはそれぞれ名前があるが、
このうちの一本は同校が震災からの復興を願い、「福高の暁」と名付けられた。
熊本豪雨募金 は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。
被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
【コロナ、医療現場は逼迫、予防の意識が薄れる人も】
●新型コロナウイルスの感染が再び拡大し、東京都では飲食店への
3度目の時短営業の要請が始まった。
(写真:日本テレビニュース様)
東京は30日、311人の感染。
重症者の数は高い水準で推移し、“医療崩壊ギリギリ”の自治体も増え始めている。
(写真:日本テレビニュース様)
北海道は151人感染、大阪は重症者が110人。
(写真:日本テレビニュース様)
医療体制は、どこも逼迫して、他の病気で療養の患者さんにも影響が。
(写真:日本テレビニュース様)
重症の癌の患者さんが、家族と過ごす時間も作れない。
若い人の間で、意識が薄れ、マスクをつけないとか、
マスクをして消毒していれば、大丈夫だと、考え行動する人もいる‥‥。
コロナ防御への意識の薄れがあると。
(写真:日本テレビニュース様)
【看護師はすぐには育たない】
●大阪府内の病院は「大阪コロナ重症センターに看護師を出してくれと
言われていますが、当院でいっぱいいっぱいなのに無理です」
「大阪府は研修するといっていますが、重症患者を看ることができる看護師は
そんなにすぐに育つわけではありません」
冬場で脳卒中や心筋梗塞の患者も多く
病院では98%の病床が稼働中
(写真:関西テレビ様)
長期化するコロナとの闘いの中で、深刻な看護師の不足。
大阪府看護協会 高橋弘枝会長は「2波で終息したらもう一度態勢を立て直せるかな
とかいう間もないまま、第3波を迎えたわけですから、
やはり先が見えないところに対して、それから仕事量も多くなって、
結局感染が増えれば増えるほど医療を圧迫するということになる。
ここを抑えるためにはやはり感染者を減らすことしかないのではないかと思います」
【コロナでも差別せず、温かく迎えたい】
●兵庫県丹波篠山市の西紀北小学校の4―6年生14人が、新型コロナウイルスの
感染者やその家族、医療従事者を差別しない雰囲気をつくろうというメッセージを
発信する「シトラスリボン」作りに挑戦した。
「シトラスリボンプロジェクト」に賛同している篠山ロータリークラブが協力。
感染者が増加傾向にある中、児童はリボン作りを通じ、差別や偏見をなくす意識を。
「シトラスリボン」の製作に挑戦する児童たち
2020年11月19日午後2時32分、兵庫県丹波篠山市本郷
(写真:丹波新聞社様)
同クラブの会員でもある、ささやま医療センターの片山覚院長が特別授業を行った。
ウイルスの性質について
「細胞よりさらに小さく、中に持っているのは遺伝子とタンパク質だけ」
「表面が油なので、せっけんで手洗いすることできれいになる」と分かりやすく解説。
児童たちにもできることを伝え、
「リボンを誰かにあげたり自分でつけたりして、差別や偏見をしない意思表示を」と。
6年生の男子は「リボンは家に大事に置いておく。友だちがコロナになっても、
温かく迎えて遊んであげたい」と笑顔で話していた。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
☝ 電話をしてほしい。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●11月30日22時23分頃 震度1 三宅島近海
●11月30日18時57分頃 震度1 三宅島近海
●11月30日17時13分頃 震度1 三宅島近海
●11月30日00時40分頃 震度1 千葉県南東沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
11月30日は、夢をあきらめない&子守歌効果&カバのお風呂 で愛と慰めを。
愛と慰めは試練に負けない力を与える。
★★★★★★★★★★
1985年、520人が犠牲になった日航ジャンボ機墜落事故で夫を亡くした女性に、
事故原因とされる修理ミスをした米ボーイング社の日本法人から1通の手紙が届いた。
今年8月の命日に送った手紙への礼状だった。
手紙を受け取ったのは大阪府箕面市の、現在72歳の谷口真知子さん。
事故で夫正勝さん(当時40歳)を失った。
正勝さんは機内でしたためた「まち子 子供よろしく」というメモを残していた。
メモは群馬県上野村の御巣鷹の尾根の墜落現場で見つかった。
当時中学生と小学生だった息子2人と谷口さんを励ましたのが、
正勝さんが自宅に植えていた柿の木だった。
2016年、谷口さんは柿の木をモチーフにした家族の物語を
絵本「パパの柿の木」として出版。
今年になってできた英訳版に、これまでの思いをつづった手紙を添え、
手紙には恨みではなく、小さなミスで多くの人生を狂わせるという
教訓を伝えたいという思いを込め、
ボーイング社へ絵本と手紙を送る谷口真知子さん
2020年6月18日午後3時3分、大阪府箕面市
写真:張春穎様撮影(朝日新聞)
「たった一つの小さなミスが多くの人の命と人生を奪い、
残された人たちの運命をも狂わせてしまいます」と記した。
「いずれは希望が見えてくる」。
谷口真知子さんが書いたボーイング社への手紙の下書き
2020年6月18日午後2時48分、大阪府箕面市
写真:張春穎様撮影(朝日新聞)
ボーイング社への手紙と、「前を向いて」などと
書かれた谷口真知子さんの下書き
2020年6月18日午後3時2分、大阪府箕面市、
写真:張春穎様撮影(朝日新聞)
ボーイング日本法人からは約1カ月後に返事が届いた。
国の事故調査委員会による報告書は、ボーイング社による修理ミスが原因で機内の
気圧を保つ「圧力隔壁」の強度が落ち、飛行中に壊れて操縦不能になったと推定。
日本法人の社長は自身も息子2人の父親だと明かし、
「愛する夫であり、かつお二人のご子息にとってもかけがえのない父親を亡くされ、
深い悲しみの淵から力強く生きて行く姿勢に強く胸に迫るものがあった」と。
米国本社の幹部とも共有すると書かれ、谷口さんは
「気持ちを受け止めてくれた」とうれしく感じた。
谷口さんは、これからも公共交通機関に携わる人に事故の教訓を伝え続けたいと。
正勝さんの墓標に絵本を供えて手を合わせる
谷口真知子さん=2020年7月21日午前8時45分、
群馬県上野村の御巣鷹の尾根
写真:張春穎様撮影(朝日新聞)
手紙が届いた翌日、自宅近くの墓地に眠る正勝さんに報告した。
「力を貸してくれたのかな。いつもありがとう」
35年経って、気持をうけとめて頂けた…。
どんなに、辛かったことかと思う。
それでも、前を向いて、一歩ずつ、歩んでこられた。
事故も辛いが、災害で亡くなった人を持つ家族も、悲しみを抱え
その中を、一歩ずつ、歩いていること、忘れないで頂けたら…。
★★★★★★★★★★
grape編集部からの紹介。
ある日、宅配ピザを受け取った投稿者(@gi_gi_87)さんの元に、
ピザを配達をした青年が血相を変えて戻ってきた。
ただごとではないと投稿者さんは外へ出ると、
そこには側溝にはまり立ち往生する青年の車が。
投稿者さんは青年と協力して脱輪した車を救出し、なんとかその場は収まった。
その数日後、投稿者さんの元へ『あるもの』=手紙 が届いた。
突然のお手紙すいません。
11月20日金曜日21時頃、車のタイヤが側溝にはまり、抜け出せなかった時、
一緒になって助けてくださり、 ありがとうございました。
食事中にも関わらず、また夜の遅い時間にも関わらず、すぐに駆け付け泥まみれの
タイルなど持ち上げ、細かく指示を仰いでくださったこと、
本当に胸が熱くなりました。本当に感謝をしています。
(あなた)のように、私も困っている人がいたら、すぐに助けようと思いました。
今回くださった恩を直接返すことは難しいかもしれませんが、
いつの日にか返せればなと思います。
この度はお騒がせしてすみませんでした。そして、本当にありがとうございました。
(写真:@gi_gi_87さん)
(grape編集部)
救出した車に乗っていたピザを配達した青年からの手紙。
丁寧に書かれた手紙には、ピンチを助けてもらったことへのお礼と
「今度は自分が困っている人を助けたい」という思いがつづられていた。
青年はきっと、脱輪してパニックになっている時に助けてくれた投稿者さんへ
どうしてもお礼がしたいと思い、この手紙を送ったのだろう。
メールやSNSの普及によって、手紙を書くよりも手軽に相手へ
メッセージを送れるようになったが、
手紙は、言葉だけでは伝わらない『想い』までも届けられるものなのかも。
助けた事を、感謝できる心が素晴らしいと思う。
何かを受け取っても、あたり前?のような事ではなく、
こうした「手紙」は、想いが、伝わり、お互いの感謝が大きくなる。
★★★★★★★★★★
ジャック・フランクさんとその奥さんは、1歳の誕生日を迎えた息子のフレム君を、
サプライズでリビングルームに連れてきた。
そこには青いリボンで結ばれたプレゼント箱が。
一目散で駆け寄るフレム君に、
「誕生日プレゼントよ。何が入っているかな。開けてみよう」と優しく声をかける。
ジャックさんがプレゼント箱の蓋を開けると、
中にはふわふわで可愛いゴールデンレトリバーの子犬が。
子犬に喜ぶフレム君
(写真:FINDERS)
フレム君は目を大きく見開いて驚き大喜び。
好奇心旺盛な子犬は箱の中でクンクン鳴いて、フレム君とすぐにでも
遊びたくてたまらない様子。フレム君も子犬の鼻をチョンと触っては、満面の笑みに。
「気に入ったか?」
とジャックさんが尋ねると、笑顔が止まらないその表情から答えは YES!
フレム君と子犬は、さっそく床で遊び始める。
(写真:FINDERS)
子犬が顔をペロペロなめたり、体をすりよせるたび、笑い転げるフレム君。
出会って一瞬で親友になった彼らはこの先、ずっとバディになること間違いない。
純粋な気持ちで友情が芽生えた彼らを見ているだけで、心が和む。
種別を越えた強い絆。
フレム君は、まだ 言葉が話せないが、心で察知 できるのだ。
両親が、自分のために素敵な贈り物を、用意してくれた!と。
信頼と愛情は、フロム君と子犬にも伝染したのだと、私は思う。(#^.^#)
★★★★★★★★★
「心のこもった手紙は
お互いの感謝が大きくなる
愛をこめた贈りものは
周囲の人をも笑顔にさせる
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
私は、毎年「盲導犬協会」のカレンダーを購入している。
カレンダーの売り上げは全て「盲導犬を育てる会」を通し、
「日本ライトハウス盲導犬育成事業」に役立たせる。
今年は、イラストではなく、盲導犬たちの可愛い写真!
販売:盲導犬を育てる会
電話:0721-72-0914
1部:1000円(税込み)送料別途
卓上版も今年はある。
大きさは、この状態でA4サイズ、見開きでA3サイズになる。
10月末、盲導犬を育てる会の方とお話ししたが
今年はコロナの影響で、PRや募金活動が、出来ないと…。
ぜひ、ご協力、ご購入のほど、よろしくお願いいたします。
私も購入し、早々とお友達にも贈った。
★★★★★★★★
最近は、イジメや、パワハラ、盗みという事件が多くなった。
山陽新聞によると、23日午後7時25分ごろ岡山市の、66歳の女性に後ろから近づき、
現金約1万2千円や携帯電話などが入ったバッグ1個(計1万600円相当)を
ひったくった上、女性を転倒させて軽傷を負わせた、
倉敷市の17歳の高校3年男子を窃盗と傷害の疑いで、岡山中央署に30日逮捕された。
神奈川新聞によると、相模原市の総務局の54歳の男性参事は10月中旬の
深夜から翌日未明、当時所属していた部署の職員個人に
「あなたの未来はないです」「終わったね」と無料通信アプリから送信した。
市は、部下の職員への暴言のパワーハラスメント行為だったと…。
これらは、全く関係のない人たちが、別の場所で、
同じような行為をしている事が、伝染してしまっている。
世の中には、善い人、善い事もあるが、善くない事の方が、速く沢山の人に、
なぜか?伝染してしまうのだ。
さて、フレム君は、贈りものを心底喜んだ!
その喜び、感謝が、子犬に伝わって、一瞬で仲良しになったのでは?
贈りものは、感謝し、励ましを込めるもの。
昨日、某所に(11人分と7人分)を、その会社の人が来られたので託けた。
クリスマスカードとともに。毎年、ささやかで、拙いがさせてもらっている。
(クリスマスカードには、クリスマスの意味を示す、Bibleの言葉を記して)
私は、頑張っている方々を、応援させていただきたい!
東日本大震災の被災者向け災害公営住宅としては岩手県最後となる
県営南青山アパートが12月に、やっと完成する。
来年で10年を迎えるが、復興には時間がかかり、支援、応援は大切だ。
今日も、被災地を応援させて頂きたい!!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
感謝は、喜びを伴い広がる。
愛の贈りものは周囲にも喜びを飛ばす。
今日も【感謝を届ける】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 12月1日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
寒くなりました。
うちの鳥たちは、暖かいお部屋にいて、ご飯もちゃんとあります。
寒い時期は、野鳥たちの事が、気になります。
ご飯は、確保できたかな?と。
庭のある所に住んでいた時は、バードフィーダーにエサを入れて、
野鳥たちに食べてもらっていましたが、今は、それが難しいです。
さて、暖かい部屋といっても、それぞれの仔たちが、快適なのか?
いつも、それを観ています。
今日の1日、幸せに過ごしてほしです。
最近は、寒暖の差が大きいので、
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
ボーイング社が谷口さんのお手紙と絵本に、誠意を込めてお返事したり、ピザ配達員の方が感謝の手紙を送ったり等、手紙には温かみがありますね。
いつに間にか、もう12月。クリスマスシーズンですね。
happy-ok3さんのように、私も困っている人をもっとサポートしようと思います。
とても寒くなってきましたが、どうぞお体にお気をつけください😊
byronko さま、こんにちは。いつも感謝します。
本当に、手紙は、いいですね!!!
>「いつに間にか、もう12月。クリスマスシーズンですね。」
アドベント、だいじにさせて、過ごしたいです。
今年は、コロナの影響で、歳末の助け合いとか、募金活動が、難しくなっています。
大変な時期ですが、出来る事で、支援をと、願っています。
(小さなことしかできませんが)
寒くなりました。
byronko さまも、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
今は鳥インフルや普段からも鳩などに餌やらないでと書かれてますね、猫でもやると叱られる時代、やるなら保護し避妊去勢手術しなければ責められます。野鳥も法律できめられていて保護できないので難しいです。鳥ファンのhappy様にはお辛いことでしょう。前に上野の美術館で、野鳥を従えて歩いてる人が居ました、餌ずけしているのでしょう。
フレム君、満面の笑顔ですね。末永くパートナーになるでしょう。
20人以上の方にプレゼントされて、なかなか出来ない事です、いつもありがとうございます。
リボン さま、こんばんは。いつも感謝します。
鳥インフル、こわいですね。
今は、野鳥は、飼えないことになっていますから、仰るように、難しいですね。
>「鳥ファンのhappy様にはお辛いことでしょう。」
はい。(#^.^#)
>「フレム君、満面の笑顔ですね。末永くパートナーになるでしょう。」
まだ、言葉は話せないようですが、心は通じますね!
クリスマスには、いつも、お返しができない方たちに、気持ですが、クリスマスという愛を、拙いですが、共に
喜べたらと思っています。
聖なるクリスマスの愛が、あたたかい光になることを祈っています。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
日航の事故から、もう何十年もたつのですね。
それ以来大きな墜落事故は聞いていないので、飛行機の安全は確保されているようですね。
谷口さん、怒りや悲しみを感情的にぶつけず相手を慮って思いを伝えるところ、日本人らしくて良いと思いました。
最近は荒々しい日本人も増えているようですが・・・。
ピザの配達のお話、自分のことを後回しにして他人のピンチを助ける、そういう心の準備をいつでもしておきたいと思いました。
とっさにはなかなかできないことですね。
犬はやっぱり可愛いですね!
猫は見ている分にはいいのですが、飼うのは大変そうです。
今日は、関西盲導犬協会のクラウドファンディングに寄付しました。
久々です・・・。happy-ok3様のように次々と心を込めた支援はやはり到底無理と感じました。
今日もありがとうございました^^慌ただしい月になりました、人々もイライラしている雰囲気ですので、どうぞお気をつけて。それでは、また。
MTさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「谷口さん、怒りや悲しみを感情的にぶつけず相手を慮って思いを伝えるところ、日本人らしくて良いと思いました。」
とても、お辛い事故だったと思います・・・。
その中、すごく、葛藤もあったでしょうし‥‥。
ボーイング社からの返信も良かったですね・・・。
>「ピザの配達のお話、自分のことを後回しにして他人のピンチを助ける、そういう心の準備をいつでもしておきたいと思いました。」
嬉しかったと思います!
また、お礼のお手紙が、嬉しいですね。
>「犬はやっぱり可愛いですね!」
子犬なので、一緒に成長していかれるでしょうね。
>「今日は、関西盲導犬協会のクラウドファンディングに寄付しました。」
素晴らしいですね!!!
コロナの影響で、募金の活動も出来ないようなので、喜ばれます!(#^.^#)
私は、ずっと、昔?からさせて頂いている事を、細々と、続けさせていただいているだけです。(#^.^#)
>「人々もイライラしている雰囲気ですので」
そうですね。
自分自身も、そういう忙しさに心を寄せないように、したいです。
寒くなりました。
MTさまも、お身体、大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
Happyさんいつもありがとうございます。
災害に合われた地域が少しずついろんな方たちの努力で
元の生活に戻れるようになるように祈るばかりです。
今日の記事の日航機事故に遭われたご家族の話は身につまされます。
実は次女の幼稚園でご一緒させて頂いていたお子さんのお父様が
大阪出張の時にこの日航機に乗っておられて事故に遭われました。
本当に辛かった。そのお友達とは仲良しだっただけにお葬式の時も
悲しくて悲しくて言葉になりませんでした。
娘もお友達が可哀そうだと暫く泣いておりました。
そんな娘も41歳になりますのでもう彼是36年近くなるのですね。
もうあんな辛いことは嫌です。
二度とあのような事故が起きないことを祈っています。
ゴールデンの子犬と赤ちゃんの話も心温まりました。
何時も良いお話をありがとうございます。
今日の記事は35,6年前の事故の事を思い出し何とも切なくなりました。
unibaba721さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「実は次女の幼稚園でご一緒させて頂いていたお子さんのお父様が
大阪出張の時にこの日航機に乗っておられて事故に遭われました。」
これは、お辛いですね…。
大変な事故でしたよね・・・。
それでも、一生懸命、のこされた方々は歩まれています。
仰るように、こんな事故が2度と起きてほしくないですね。
>「ゴールデンの子犬と赤ちゃんの話も心温まりました。」
赤ちゃんもゴールデンも可愛いですね。
これから、仲良く、一緒に大きくなっていくでしょうね。(#^.^#)
今日も本当に有難うございます。