事故後の努力&9歳の鉄道支援&カモ&仲良し

2020年 11月29日(日)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、10月14日から、新型コロナウィルスの内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「前に進む努力と選択。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【再会を目指し球磨川を清掃

 

●7月豪雨で甚大な被害を受け、営業休止が続く熊本県内のラフティング会社

14社でつくる「球磨川ラフティング協会」は来年の営業再開を目指し、

川の清掃とコースの点検を始めた。

 

25日は人吉市の繊月大橋から下流約1キロの間で作業。

ガイド10人がボート3艇に分乗して川を下り、スタッフ6人が河川敷でごみを拾う。

「川底は土砂がたまり、がれきがあるなど様子が変わってしまっている」と。

 

川の中などにあった災害ごみを回収する

リバーガイドら=25日、人吉市

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

豪雨から5カ月近くたつが川の中はほぼ手付かずの状態で、鉄道のレールが

川底に突き刺さり、車が沈んでいる場所も。

 

協会はツアー再開に向けて危険箇所を把握する計画で、

「まずは安全確保が第一。再開に向けて川の様子を詳しく調べたい」と。

 

 

【球磨村の豪雨被災者が熊本地震被災地を視察】

 

●7月豪雨で被災した球磨村の住民が28日、熊本地震の被災地西原村を訪れ、

復興の様子を視察した。

球磨村神瀬地区の30人は、西原村の職員や災害公営住宅の住民から話を聞いた。

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

 

 

 

壊滅的な被害を受けながら集落の再生を図る大切畑地区も訪れた。

 

同地区は集落の中に断層が走っていたため安全な宅地の造成に時間がかかった。

球磨村の人達は西原村の人から振る舞われた豚汁などを食べながら

復旧に向けた体験談を聞いた。

 

 

 

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

視察した球磨村の人は「役場とのつながりのため担当の方を置いてもらうのを

優先にした方がいい」とアドバイスを受けたという。

 

 

【台風で被災の畑、復興野菜を収穫】

 

●去年の台風19号で浸水した長野市の豊野地区の千曲川の河川敷にある畑で復興への

願いを込めた野菜の収穫が行われた。

 

台風19号で浸水し50センチほどの泥に覆われたが、ボランティアなどの

助けを受けて復旧した。

 

「復興野菜」と名付けられたダイコンとハクサイは地元の有志が夏に種をまいて

育ててきたもので、28日は住民やボランティアなどおよそ70人が参加して収穫作業を。

 

(写真:信越放送様)

 

 

 

 

畑の所有者は復興野菜について、「これからも元気に復旧作業にあたって

いただきたいという思いでつくりました」と。

 

28日はダイコン約1300本、ハクサイ800個が収穫、地元の住民などに無料で配られた。

 

 

【宮城大崎、台風19号の災害住宅を縮小】

 

●宮城県大崎市は27日、昨年10月の台風19号豪雨の災害復旧推進本部会議を開き、

浸水被害を受けた同市鹿島台に整備する災害公営住宅を6戸にすることを決めた。

 

 

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

当初は20戸の予定だった。

被災者への意向調査の結果、入居希望が2世帯だったため戸数を減らした。

 

市は今後も意向調査を続けるが、入居戸数に満たない場合は要件を緩和して

対象者を広げる方針。  

 

また、同市鹿島台の志田谷地地区の吉田川沿いに、一時避難所や防災倉庫の機能を

持たせた志田谷地防災センター(仮称)を整備する方針も示された。

 

 

【双葉、富岡戻らない、5~6割、復興庁調査】

 

●復興庁は27日、東京電力福島第1原発事故の避難区域を抱える福島県双葉、

富岡両町の住民意向調査結果をまとめた。

 

「戻らない」との回答が5~6割に上り、2019年の前回調査と比べてほぼ横ばい。

避難先に生活基盤が移った実態が改めて浮き彫りになった。

 

双葉町の戻らない理由(複数回答)は「避難先に自宅を建設・購入した」が

56・8%で最も多く、「帰還後の医療環境に不安がある」(51・1%)、

「避難先の利便性が高い」(39・8%)と続いた。富岡町も同様の傾向がみられた。  

 

富岡町で既に生活している人に帰還した理由(複数回答)を尋ねたところ、

「気持ちが安らぐ」(52・4%)、「水道水などの安全性が確認できた」(38・8%)、

「放射線量の低減」「役場機能の再開」(各35・0%)の順だった。  

 

調査は復興庁と県、2町が今年8~9月に郵送で実施。回答率は

双葉町40.2%(1486世帯)、富岡町48.2%(3108世帯)だった。

(河北新報様)

 

 

【原子力災害を想定した避難訓練が福島県で】

 

●原子力災害を想定した避難訓練が福島県川俣町で行われた。

 

訓練ではゲート型の大型の検査機を使い、避難した住民たちを乗せたバスに 

放射性物質が付着していないかを検査した。

 

 

 

 

 

(写真:テレビユー福島様)

避難訓練に参加したのは、川俣町山木屋地区の住民20人と県職員など合わせて64人で、

参加者は真剣な表情で訓練に臨んでいた。

 

震度6強の地震で 福島第一原発1号機の使用済み燃料プールの水位が

低下したという想定で行われた訓練。

 

 

 

 

 

(写真:テレビユー福島様)

新型コロナの対応として住民の検温と消毒が行われるなど、

感染症に対応した避難所運営の手順も確認。

 

 

【保存か解体か、原発事故後のままの学校】

 

●東京電力福島第1原発事故の影響で全町避難となり今年、一部の地域で

避難指示が解除された福島県双葉町。

 

 

小学校の教室にはランドセルが残されたままだった

福島県双葉町

(写真:大渡美咲様撮影 産経新聞)

 

 

町では、事故当時のまま残されている学校施設の利活用や存廃の検討が始まっている。

残すべきか、解体すべきか-。

東日本大震災から10年を前に、町は難しい判断を迫られている。

 

 

熊本豪雨募金 は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、

 

郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」

(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、

①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。

 

 

【義援金受け付け、日本赤十字社】

 

●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。

被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。

振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。

 

 

【第3波、見えないクラスター、感染拡大】

 

●厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織の東邦大の舘田一博教授

(感染症学)は「症状がほとんどない若い人たちの間で広がっているのではないか。

 

彼らがウイルスを持ったまま動き回り、例えば高齢者が多いところで感染させれば、

その中でクラスターが起きる。

 

若い人同士でぐるぐるとつながっていることもある。発生源を特定しづらく、

コントロールが難しい」と説明する。

 

 

(写真:産経新聞様)

 

 

 

 

 

 

学生寮など多数の人と共同生活する場所で、マスクをつけずに過ごし突如流行。

医療へのアクセスが悪い外国人コミュニティーでの感染拡大も

「見えにくい」クラスターに該当する。

 

別の専門家は「大規模イベントで参加者同士が知り合いでなければ、複数の

感染者が出たとしても経路不明になってしまう。

実はクラスターだったケースも少なくない」と

 

第3波はクラスターが多様化し、地方でも急激に感染拡大するのが特徴。

対策が有効に働いているうちはいいが、保健所の追跡調査が不十分になり、

経路不明の感染者やクラスター以外の散発例が増えたことが感染抑制を困難に。

 

 

【最前線の医師が、今の危機感】

 

●岡秀昭教授からの危機感。

1~2週間後をにらんだ対策を「今」しないと、医療崩壊が起きる。

 

 

(写真:日本テレビニュース様)

 

 

 

高い所から、書類の数字を見ているだけでは、この切迫感はわからない。

ベッドが空いていても、人がたりない。

 

 

【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】

 

自殺ネットワーク風 では、各地域に相談窓口の電話がある。

☝ 電話をしてほしい。

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●11月28日21時28分頃 震度1 長野県南部

●11月28日17時23分頃 震度1 長野県南部

●11月28日07時33分頃 震度2 秋田県沖

●11月28日05時59分頃 震度1 千葉県東方沖

●11月28日05時06分頃 震度1 岩手県沖

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

11月28日は、警察へ理解を&笑顔の宝物&2人のジェームズ で笑顔を

 

 

 

 

 

理解から、笑顔が広がる。

 

      ★★★★★★★★★★

 

『Daily Star』『Metro』の報道から。

 

米国モンタナ州ウィルソール郊外で昨年9月、幹線道路の橋の修復工事で

フォークリフトを運転していた19歳のローレン・シャウアーズさんが

大怪我をする事故が発生した。

 

ローレンさんは信号無視の車によって橋の隅に追いやられてバランスを崩し、

そのまま約15メートルの坂道をフォークリフトに乗ったまま転がり落ちた。

 

ローレンさんは

「橋の一部が崩れフォークリフトが傾いて倒れそうになったので、シートベルトを

 外して飛び降りようとしたんだ。でもシートベルトが脚に絡まってしまって。

 フォークリフトから上半身だけ飛び出した状態で、坂道を下っていったんだ。

 フォークリフトは2度回転して、坂の下にあった盛り土にぶつかり、

 自分が先に放り出された。

 そしてその直後、フォークリフトが自分の下半身の上に落ちてくるのが見えた」

 

この事故でローレンさんは、現場から約64キロ南の同州ボーズマンに

ヘリで搬送されたものの、右腕の肘から先を失い、肺動脈に血液の塊が詰まる

肺塞栓症を起こして人工呼吸器に繋がれた。

 

最も怪我が酷かったのは腰から下で、ローレンさんはボーズマンからさらに

西に1000キロ離れたワシントン州シアトルの病院に搬送されると、

性器、左もも、右尻を残して潰れてしまった脚が切断された。

 

「最初の手術の時に骨盤が粉々に砕けていることが判明してね。

 結局2度目の手術で腰から下が切断されたんだ。

 医師らは僕の精子を保存しようとしたけど、それもできないほどだった。

 ただ腰から下の切断というのは僕にとって難しい決断ではなかったよ。

 だって死ぬか生きるかという状況だったからね。」

 

医師からは、ローレンさんの家族は

「最善は尽くしますが、命を救うことは難しいと思う」と死の宣告を受けていた。

 

当時交際していた21歳のサビア・ライヒェさんは

 

「腰から下を切断する手術の前は、ローレンから『アイ・ラブ・ユー』と書かれた

 紙をもらったわ。彼でさえも『もうこれが最期なのでは…』と覚悟していたの」と。

 

「事故から1か月間は一進一退の状態で、医師らは『回復はまずないだろう』と

 思っていたみたいで、私もローレンに6度も『さよなら(召される事)』を

 告げたわ。

 手術を受けてから1か月後、ローレンは『何かあった時のために家族の近くに

 いたほうがいいだろう』と再びモンタナの病院に転送されたの。」

 

「でもローレンはその後、医師らも驚くほどの奇跡的な回復を見せたわ。

 彼は『1年半は入院が必要』と言われていたところを、3か月の入院と

 1か月のリハビリで帰宅した。

 そして今では人の助けを借りずに義手を付け、車椅子に乗ることができるのよ。

 全ては『自分で何でもできるようになりたい』とつらいリハビリに耐えた結果なの」

 

事故により腰から下を切断したローレンさん

『Daily Star 2020年11月23日付「Builder crushed and

‘blown apart’ by falling forklift – leaving him with half a body」

(Image: Loren Schauers / SWNS)』

(TechinsightJapan)

 

実は今年初め、ローレンさんはサビアさんにプロポーズしており、

来年か再来年に結婚式を挙げる予定だそうで、ローレンさんは

 

「サビアが心の支えになってくれたことで、僕は強くなれた。

 あの事故で僕たちの距離はずっと縮まった。彼女には本当に感謝しているよ」と。

 

「あの日、事故が遭った場所は工事のための盛り土があって柔らかくなっていたんだ。

 もしコンクリートのままだったら『身体は真っ二つに千切れていただろう』と。

 今は身体が半分しかないけど、僕の命は奇跡が重なったことで救われたんだ。」

 

「あの事故で僕の人生は変わった。でもサビアという素晴らしい女性と

 人生をともにしようと決意するきっかけにもなった。

 もし僕と同じような経験をした人がいたら、こう伝えたい。

 『自分にないものを求めても仕方ない。自分が今持っているもので、

 いかに充実した人生を送るかってことが大切だ』ってね。」

 

なおローレンさんはサビアさんと一緒に暮らしており、ライブストリーミング

配信サービス「Twitch」で※つらい経験をしている人々を

インスパイアできればと活動を始めているという。

※励ます、鼓舞させる

 

事故によって、命は助かったが上半身だけになってしまったローレンさん…。

 

しかし、自分に起きた試練に負けないで、立ち向かう事を選んだ。

「自分で何でもできるようになりたい」その強い意志が、

18ヶ月の入院を3か月にした。

 

サビアさんの、愛情と励ましも、大きな支えになった。

そして、辛い状況で悩んでいる人たちを、今度は励ます活動をすると…。

 

生かされている事の大切さを、教えてくれる!

 

  ★★★★★★★★★★

 

新型コロナウイルス禍で乗客が減り苦境にある鉄道会社を応援しようと、

地元を走るJR函館線の列車に毎日、エールを送る少年がいる。

 

まだ空も明るくなりきらない午前7時前。

町昆布小3年生、9歳の小成柚大(こなりゆうだい)君

1人、昆布駅近くの踏切に立つ。

 

列車が近づくと、「コロナに負けるな! JR北海道」と書いた

手製のプラカードを持った腕をピシッと真上に伸ばし、

列車からよく見えるように掲げる。

 

「コロナに負けるな! JR北海道」と

書いたプラカードを掲げる小成君

26日午前7時すぎ

(写真:北海道新聞 桜井翼様)

 

 

この時間帯の上下線2本にエールを送るのを日課にして約1カ月。

雨の日も風の日も休まず続けている。  

 

「コロナでみんなが困る中、自分にできることがないか探していた」と話す。

 

コロナ禍で学校が臨時休校になり、友達とも遊べない日々が続き、

もんもんと過ごしていた。

 

そんな時、神奈川県の小学4年の男児がJR横浜線の列車に向かって

「コロナに負けるな!」と応援しているテレビのニュースを目にした。  

 

「これだ!」と思い、母親の手も借りて縦30センチ、横60センチほどの段ボールに

メッセージを書いたプラカードを作った。

 

JRはそれまで町の図書館に行くときに利用する程度だったが

「多くの人が使う乗り物。元気に走り続けてほしい」と大切さを意識するように。

 

JR北海道は9月中間連結決算が過去最悪の営業赤字となるなどかつてない

苦境に直面しており、少しでも力になれたらと願っている。  

 

雪も降り始めて「ちょっと寒い」と感じながらも、運転士が小成君に気付き、

手を振ってくれるのが励みだ。

「みんなが普通に暮らせるように、コロナがなくなるまで続けたい」と!

 

小成柚大君、9歳 であるが、コロナの影響で、みんなが困っている中

自分に出来る「支援のボランティアを」と、考え、実行されている。

 

コロナ禍で、自分勝手な事をする大人もいたりすると聞くが、

 

「今、自分に出来る支援を実行していく」その事が

世の中を善い方向に導く、力なのだと確信させられる。

 

    ★★★★★★★★★★

 

渡り鳥の越冬地として知られる岡山県玉野市・深山(みやま)公園の

赤松池(あかまついけ)に、今年もカモの大群がやってきた。

 

 

 

 

 

(写真:山陽新聞様)

「ピーピー」「グワグワ」。愛きょうあふれる鳴き声を山あいに響かせながら、

『冬の使者」は水面を優雅に泳いでいる。

 

 

 

 

 

(写真:山陽新聞様)

28日朝も、池の一部を埋め尽くすように密集し、小さな子どもたちは、

滑るようにスイスイと泳ぐ姿に「かわいい」と歓声を上げた。

 

コロナ禍の中、冬のカモたちの可愛い姿を家族で見て、

気持を和やかにしていく事は、優しい気持になれる。

自粛の中でも、広い公園のカモたちから、笑顔と元気を頂ける!

 

    ★★★★★★★★★★

 

さて、鳩が自分より身体の小さなインコに甘えて、仲良しをしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

Sweet parrot cuddles with pigeon best friend – YouTube より。

 

コロナの影響で、気持が沈みがちな中、ほっこりできたら、嬉しい!

 

 

        ★★★★★★★★★

 

「試練を支える愛と

 屈しない意志は

 新しい可能性を拓く

 善い選択は幸せへの道

      (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

私は、毎年「盲導犬協会」のカレンダーを購入している。

 

カレンダーの売り上げは全て「盲導犬を育てる会」を通し、

「日本ライトハウス盲導犬育成事業」に役立たせる。

 

今年は、イラストではなく、盲導犬たちの可愛い写真!

 

販売:盲導犬を育てる会

電話:0721-72-0914

1部:1000円(税込み)送料別途

卓上版も今年はある。

 

大きさは、この状態でA4サイズ、見開きでA3サイズになる。

 

10月末、盲導犬を育てる会の方とお話ししたが

 

今年はコロナの影響で、PRや募金活動が、出来ないと…。

ぜひ、ご協力、ご購入のほど、よろしくお願いいたします。

 

私も購入し、早々とお友達にも贈った。

 

         ★★★★★★★★

 

誰しも、試練が訪れる…。

そんな時、自暴自棄になるか? 希望を見つけ努力をするか? は

自分の意志にかかってくる。

 

上記に記した、熊本地震の被災地西原村の方々が、7月豪雨で大きな被害を

受けた球磨村の方々を、具体的に励まされた(インスパイアである)。

 

また、コロナ禍で、みんな、厳しい…。

そこで、よろしくない事をするか? 手間と時間がかかっても、善い事を選ぶか? も

自分の意志にかかってくる。

 

善い事を選び、実行し続ける…それを、コツコツ積み上げる先に

天からの笑顔が与えられる。

 

それは、上辺の『いいね』ではなく、天からの喜びの承認である。

 

       そして

 

心の深い部分に、感謝が大きくなり、感謝は、他の方々へ

善きものを届ける『力』『実践』とされていく。

 

被災地の報道が減ったが、大変な所が多い…。

思いやりを持って、支えと守りを祈る!

 

今日も、被災地を応援させて頂きたい!!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

被災地の方々が、支えられるよう祈っています!

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

試練に屈しない努力と意志。

 

本気の支援は、苦しみを超えさせる。

 

今日も【支えを運ぶhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 11月29がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

一昨日、ちゃん、たつき君、よしき君を病院に連れて行きましたが、

『3羽もどうやって、運ぶのですか?』と質問がありました。

 

私の場合は、移動用の小さめのケージを準備しています。

1羽ずつ、そのケージに入れていきます。

 

その中で、う〇〇もしてくれるので、便の検査が必要な時は、

一番、新しい便で、検査ができます。

緊張して、便を出さない仔もいますので、予備?に、取った便も持って行きますが。

 

ただ、3羽とも、検査や治療、お薬となると、お財布が、すご~く軽くなります。

命と暮らすことは、そういう責任も、大事ですね。

 

最近は、寒暖の差が大きいので、

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

事故後の努力&9歳の鉄道支援&カモ&仲良し” に対して14件のコメントがあります。

  1. リボン より:

    新しいお写真ですね、やはり一羽ずつですね、
    映画キャタピラーでは上半身だけになり、軍神とされた元兵士を描いていました、寺島しのぶが、世界的な映画賞受賞しました、監督の映画館が名古屋駅に西にあります、監督はすでになく、軍神とたたえられた兵士は戦後は地位転落しました、
    避難前提の超危険な原発、老朽化した、原発、活断層の上にある原発、昨日の報道特集で北海道の原発反対運動とりあげてました、子孫のこと、考えず、目先の利益追求の人たちとの断絶、活断層の上にまた、原発とは、どこまでも狂ってる政権です。失礼しました。いつもありがとうございます

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      写真は、いつも、同じようなものに、なります。何枚撮っても、同じようなものになるので。(#^.^#)
      変化が乏しく、ごめんなさい。
      1羽ずつになります。

      映画キャタピラーは、戦争のむごさをあらわしていますね・・・。

      >「避難前提の超危険な原発」

      私も、この報告は、胸が痛みました。

      地震の情報でも、東北は時々揺れていますので、心配です。
      いまは、自然災害が、いつ起きるか分からない時代ですね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. HANA より:

    happyさん、おはようございます。
    1日も欠かさず被災地の方々に寄り添った報告、支援、素晴らしいお話の記事を感謝します。
    そして愛情いっぱいに小鳥さん達との生活を過ごされているお忙しい中、記事更新のたびにご訪問下さるやさしいお心遣いにも深く感謝しています。ありがとうございます。

    お寒くなりました、小鳥さん達と温かくお過ごしになり、お身体にお気を付けくださいね♡

    1. happy-ok3 より:

      HANA さま、こんにちは。いつも感謝します。

      被災地の報告は、毎日、少しですが、ございます。

      いつ、自然災害に遭うかわからない時代です。

      起きると、復興にはすごく時間がかかります。
      同じ日本人として、覚えていきたいです。

      大きな事は出来なくても、現況をしり、自分にさせて頂ける支援があれば、させて頂こうといつも思っています。

      こちらこそ、いつも、色んな事を教えて頂き、感謝しています。

      寒くなりました。
      HANA さまも、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. byronko より:

    アメリカのローレンさんは、ご本人のミスではなかったのに、大変な事故にあわれたのですね。まだ19歳…。奇跡的に回復されて、下半身がほぼなくなってしまっても、ポジティブに捉えていらっしゃる。私だったら、落ち込んでしまいそうです。どんなに辛い状況でもポジティブな心と態度でいることは、本当に大切だと思います。

    赤松池のカモの大群、ものすごい数です!インコに甘える鳩も微笑ましいです。動物は見ているだけでも、とても癒されますよね。

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「奇跡的に回復されて、下半身がほぼなくなってしまっても、ポジティブに捉えていらっしゃる。」

      すごいと思いますし、サビアさんの愛と励ましが大きかったと思います。

      そして、これからは、辛い中にいらっしゃる方々に、励ましを届けるのだと・・・。
      素晴らしいです!

      >「赤松池のカモの大群、ものすごい数です!インコに甘える鳩も微笑ましいです。」

      ほっこりしますね。
      動物たちの存在は、大きいですね。(#^.^#)

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. ちろ より:

    ローレンさんが助かってよかったです。
    そう言えば昔下半身を失ったケニーくんという少年がいましたね。
    ロッキーちゃんやマチルダちゃんの記事も読ませて頂きました。
    皆幸せになれるよう切に願います。幸せになる権利のあるワンコたちです。
    リコシェちゃんの記事も読みました。本当にいい子。
    コロナで安易にペットを飼う方がいるみたいですが、
    happyさんも仰るようにお金がかかることなので、
    よくよく考えてほしいと思います。
    今日も鳥さんたちは可愛いですね。本当に生き物は素晴らしいです(^^)

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「ローレンさんが助かってよかったです。」
      良かったです!

      ケニーさん、2016年に42歳で亡くなられたようですね。
      ケニーさんも、素晴らしい方でした。

      >「ロッキーちゃんやマチルダちゃん」
      善い方々に囲まれましたよね。これから、さらに、幸せになりますよね。

      >「リコシェちゃん」
      勇敢ですね。すごいです。傷も早く回復しますように。

      >「コロナで安易にペットを飼う方がいるみたいですが、
      happyさんも仰るようにお金がかかることなので、
      よくよく考えてほしいと思います。」

      その辺を、考えておかないと、こんなはずではなかった・・ということになって、
      手放す人が、増えているようです。

      本来は、人間が、支えてあげないと・・・。

      寒くなりました。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    私も岡教授のお話している場面をニュースで見ました。
    コロナが拡大して、医療が大変な状態になっている事を本当に痛感しています。
    こちらもかなり増えていて、国が精一杯の対策を考えて欲しいと心から願っている
    ところです。コロナの怖いところはインフルエンザと違って無症状の患者から移っていく
    事ですよね。

    鳩とインコの仲良し写真、かわいいですね!
    本当にこんな暗いニュースの多い世の中、動物のかわいい姿を見るとホッとします。

    そうですね、ハッピーさん宅の鳥ちゃん達の複数での通院、大変ですね。
    うちは1匹なので、小さなゲージといっても大変そうな気がします。

    今週もお身体大切に、お元気でお過ごし下さい。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃんさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「私も岡教授のお話している場面をニュースで見ました。」
      切実な声ですよね。
      今、政府と医療関係者の間で、意見が分かれていますよね。
      全国で、感染者がすごい勢いで増えていますから、通常の病気や怪我の治療が、難しくなるのなら、
      大変な事ですよね。
      >「コロナの怖いところはインフルエンザと違って無症状の患者から移っていく
      事ですよね。」
      若い方からの感染もふえ、大変です・・・。

      >「鳩とインコの仲良し写真、かわいいですね!」
      ほっこりしますよね。(#^.^#)

      >「ハッピーさん宅の鳥ちゃん達の複数での通院、大変ですね。」
      3羽一緒に・・・は、やっぱり大変です。(#^.^#)

      ぴーちゃんさまも、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  6. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    ローレンさんの事故、何とも痛ましいです・・・。
    ご本人は大変な精神力、信じられないですが、これから長きにわたる後遺症、痛み、投薬、さまざまな苦労を思うとその過酷さは想像したくないくらいです。
    サビアさんも、介護を続ける結婚生活になるでしょう。
    若さゆえにそこまで思い詰めることがないのか、それとも全く変わることない明るさと愛情で一生を送っていけるのか?私にはわかりません。
    普通の夫婦でも離婚が多い昨今、この苦難のためにかえって強い絆となるのでしょうか、そう願います。

    年若くして他人のことを思いやれる人間、次に生まれたら何とかそうなっていたいものです(笑)。
    相当年いっても自分の事しか考えられない人間だったので・・・。
    魂の光の量には、やっぱり個人差がありますね。

    今日もありがとうございました^^鳥さんたちもお元気でありますように。この冬は気が重いですが、ご無事にお過ごしください。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「ご本人は大変な精神力、信じられないですが、これから長きにわたる後遺症、痛み、投薬、さまざまな苦労を思うとその過酷さは想像したくないくらいです。」

      仰る通りです。
      でも、サビアさんの愛の力もありますね!

      >「この苦難のためにかえって強い絆となるのでしょうか、そう願います。」
      きっと強い絆となりますね。

      人の絆・・・考えさせられますよね。

      鳥たちも、元気に過ごせるよう、努力しています。

      >「この冬は気が重いですが、ご無事にお過ごしください。」

      有難うございます。

      MT さまも、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  7. 夕菅 より:

    ローレンさんの記事拝読しました。
    あまりにも痛ましくて単純にめでたしとも言えない思いでした。
    サビアさんやその両親にも大きな決断だったのでは?
    ……………………………………………………………………………………………………………..
    きっと彼は車椅子のアスリートのような強い精神力をもった若人なのでしょうね。
    そして彼女も真っ直ぐな優しい女性なのでしょう。
    そう考えて、拍手をお送りします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

    1. happy-ok3 より:

      夕菅 さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「サビアさんやその両親にも大きな決断だったのでは?」
      仰る通りですね。

      >「きっと彼は車椅子のアスリートのような強い精神力をもった若人なのでしょうね。
      そして彼女も真っ直ぐな優しい女性なのでしょう。」

      強さと優しさ・・・、その事を、お2人は持ち合わせているのでしょうね。

      お2人の前途に、祝福をと、私も微力ながらお祈りさせて頂きます。

      寒くなりました。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

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