警察へ理解を&笑顔の宝物&2人のジェームズ
2020年 11月28日(土)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、10月14日から、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「試練の中に虹を見つける。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【集団移転、やむなく断念、人吉、大柿地区】
●7月の豪雨で甚大な浸水被害に遭った熊本県人吉市中神町の大柿地区は、
いったん市に要望した集団移転の断念を余儀なくされた。
町内会長の一橋國廣さんが取りまとめた住民アンケートでは、約9割の世帯が
集団移転を希望。その結果を地区の意思として市に伝えた。
だが、市が示した移転案は地区の住民にとって厳しい内容だった。
家財道具を運び出すなど自宅の片付けをする住民。
建物は公費解体を予定している
18日、人吉市中神町の大柿地区
(写真:熊本日日新聞様)
「防災集団移転促進事業」として行政が支援するのは、移転先の造成費用や
ライフラインの整備費など。自宅の再建費用は全額本人負担とされた。
東日本大震災を例に示された移転完了までの時間は少なくとも5年。
高齢者世帯が多い地区には受け入れ難かった。
「あと何年生きるか分からんとに、5年は待ちきらん。収入も少なく、
新しい家を買う余裕はなか」と一橋さん。地区は10月中旬、集団移転を断念した。
(写真:熊本日日新聞様)
原則2年の仮設住宅の入居期間を経た後、集落が元通りに再生されるかは不透明。
断念したことで、コミュニティー維持という大きな目的も達成が難しくなり、
「被災前の半分程度の住民が地区に戻ってくればいい方だろう」と一橋さん。
【山形豪雨の被害、432億、災害ゴミ、2992トン】
●山形県は26日、7月末に県内を襲った記録的豪雨による被害額が約
432億円に上ると発表した。
市町村管理の道路や河川などの実態把握が進み、調査はおおむね終了した。
災害廃棄物は、12市町村で計約2112トンに上った。
発生推計量は約2992トンで、3割程度が未処理とみられる。
(河北新報様)
【復興へ希望の光、浪江町各地】
●浪江町復興の願いを込めたネーションの点灯が26日、「道の駅なみえ」など
町内各地で始まった。
道の駅なみえ敷地内に設けられた
光のトンネルをくぐる子どもたち
(写真:福島民報様)
来年1月31日まで希望の光が町を照らす。
点灯時間は午後5時から22時まで。
【富岡包む復興への光、1日から夜の森桜並木点灯】
●桜の名所として知られる富岡町夜の森地区のイルミネーションイベント
「YONOMORI まち灯り 2020」の試験点灯は26日に行われ、
桜並木が鮮やかな光に彩られた。 町観光協会の主催。
夜の森の桜並木を彩るイルミネーション
(写真:福島民報様)
今年3月に特定復興再生拠点区域(復興拠点)の一部が先行解除された
夜の森地区の観光復興につなげようと初めて企画した。
【福島に戻るは2割に、帰還困難区域の元住民】
●東日本大震災から10年になるのを前に、関西学院大学災害復興制度研究所
(兵庫県西宮市)が27日、東京電力福島第一原発事故による避難者を対象にした
調査の結果を発表した。
避難が仕事や収入、家族関係に大きな影響を与えている状況に加え、故郷に思いを
かけながらも、帰れない状態に悩む姿が浮かび上がった。
福島県内に元の住所がある522人に聞く
(写真:朝日新聞様)
避難は仕事と収入に大きな影響を与えている。
震災前と現在を比べると、農林水産業や中小企業の労務職、自営業が減少。
帰還困難区域と避難指示が解除された区域からの避難者では無職と専業主婦が増加。
自主避難者はパート・アルバイトが増えた。
世帯収入は300万円以上が減り、300万円未満が増えた。
人間関係の希薄化も顕著で、「困った時に助け合う人がいる」と答えた人は、
52%から19%まで減った。
同研究所の斉藤容子准教授は「生活の満足度は低下しており、まだまだ復興の
途上にある。一人ひとりに寄り添い、新しい土地でも生きていけるような
支援体制が必要だ」と語った。
熊本豪雨募金 は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。
被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
【コロナ、ベッドも人も限界】
●最前線で治療にあたっている国立国際医療研究センター・忽那賢志先生。
東京都の重症者は60人で、、緊急事態宣言期間中の5月11日以来。
(写真:テレビ朝日様)
「私の病院でも、すでにコロナ患者のベッドは9割埋まっています。これ以上、
増やさないといけないということであれば、今の診療体制では、ベッドも人も
限界にきています。ベッドが空けられたとしても人がいない。
そういうことになったら、例えば、他の診療科の先生に協力を依頼して対応する
という病院も、今後、出てくる。そうなると、普段の診療に影響が出てしまう。
検査なども縮小して、コロナの患者に注力せざるを得なくなるということになる。
コロナの患者が増えると他の医療を縮小せざるを得なくなる。今、その段階。」
(写真:テレビ朝日様)
第1波以降、流行が落ち着いたころに、コロナ前の医療体制に戻しているところは、
急にベッドを確保してほしいといわれても、人手や、
他の患者が入っていたりするので、すぐに準備はできない。
医療崩壊というのは、一般的に提供すべき医療が提供できなくなった状態。
医療提供体制の警戒度は、引き上げられず、据え置かれた。
第1波のころと比べると、発症してから診断されるまでの期間が短くなっているので、
重症化する前に診断され、適切な時期に治療が開始されるということが多くなっている。
【コロナと戦う全国の医療従事者が注目している商品】
●コロナ禍のいま、コロナと戦う全国の医療従事者が注目している商品がある。
日市市にある段ボールメーカーの石原工芸が製造。
石原弘善 社長は
「これは、『エアロゾルボックス』という名前を付けていて、感染者が重症化し、
人口呼吸器を装着する 必要ができたときに、万が一の飛沫を防ぐために、
ここから手を入れて、気管に人工呼吸器を挿管し、こちらから解除できるように」
(写真:テレビ新広島様)
「その後も、PCR検査用の防護シールドが開発できないかと、病院のほうから依頼が
ありました。万が一の飛沫を防ぐために、バリケード型のものを製作しました」
「採取した後に、万が一この手袋が汚染されていたらいけないので、
この手袋を裏返しに引き抜いて、裏返しのまま処分できます」
(写真:テレビ新広島様)
完成したPCR検査用の防護シールドは、発表するとたちまち、全国の
医療機関から問い合わせが入るようになったという。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
☝ 電話をしてほしい。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●11月27日17時43分頃 震度1 茨城県北部
●11月27日11時35分頃 震度1 和歌山県南方沖
●11月27日05時54分頃 震度2 岩手県沿岸北部
●11月27日04時31分頃 震度1 千葉県東方沖
●11月27日01時55分頃 震度1 宮城県沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
11月27日は、サーフィン犬&警官の奉仕&笑顔の家族&ニコで笑顔を。
笑顔は幸せのもと。
★★★★★★★★★★
「知的障害者への理解を深め、捜査などで適切な配慮をしてほしい」
障害者の社会参加が進む中、事件対応などで関わりが増えている警察官向けの
啓発活動に、知的障害者の家族会が取り組んでいる。
9月1、3の両日、福岡市の福岡県警察学校。知的障害者と家族でつくる
「福岡市手をつなぐ育成会保護者会」(約400世帯)の啓発活動グループが、
新人警察官計約140人を相手に研修会を開いた。
まず「知的障害者が感じている世界」を知ってもらうため、疑似体験を実施。
軍手をはめて紙の枚数を数えたり、騒音の中で目当ての相手の話を聞き分ける
難しさに挑んだりした。
また「警察の方に伝えたいこと」として、下山いわこ子会長が
「知的障害者は興味や関心が一般の人と違うので、不審者に間違われやすい。
例えば、キラキラ光る女性のネックレスに手を伸ばし、
痴漢と間違われることがある」
「話を理解できないと相手の言葉をおうむ返しに答えたり、場違いな笑顔で
誤解を受けたりすることもあります」と。
下山さんには重度の知的障害がある26歳の息子がいる。
以前、近所の植木を引き抜いて110番され、警察署の取調室で事情を聴かれたと。
「息子は話の誘導にとても弱い」
「温かいお茶が飲みたいの?」と聞くと「はい」。
「冷たい水が飲みたいの?」と聞いても「はい」。
同様に「おまえがやったのか?」に「はい」、「やってないのか?」にも「はい」。
「何にでも『はい』と同調してしまうんです」
後日、新人警察官たちから感想文が届いた。
「初めて聞く話ばかりで参考になった」
「驚かせないように話すとか、教わったことを現場で生かしていきたい」などと。
「日常生活の中で知的障害者と接する機会は少なく、それは警察官も同じ。
80分の研修だけでは全てを理解してもらえないが、まずは障害者の
存在を知ってもらう契機になれば」と。
兵庫県の尼崎南警察署でも10月5日、「尼崎市手をつなぐ育成会」が研修会を開催。
若手警察官ら50人が障害者特性を学んだ。
尼崎南警察署で啓発活動を行う
「尼崎市手をつなぐ育成会」のメンバー
写真:同会提供、10月5日
尼崎南警察の藤井義典警務課長は
「警察官が知的障害者と接する機会が増えている。困っていることや
本当の気持ちを聞き出せるよう、ゆっくりと分かりやすく話すなど、
研修で学んだことを日頃から心掛けるよう指導したい」と。
警察がこのような研修を取り入れたという事は、素晴らしい事だと思う。
80~90分のお話しの中で、100%は難しいかもしれないが、理解を深められられる。
また、善い接点が出来たので、今後も、理解の上での協力も、
お互いに得やすくなるのでは?
私も、紹介させていただく中、教えられる事ばかりだった。
★★★★★★★★★★
ダウン症など染色体に起因する障害のある子どもたちの笑顔を集めた写真展、
「ありがとう! えがおのタカラモノたち」が26日、宇都宮市南図書館で始まった。
写真展は、会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合った障害がある子どもを持つ
県内の保護者によるグループ「21トリソミーいちごの畑」が、2011年に初めて開いた。
メンバーが子どもの発育や就学について悩みを共有しながら
半年以上かけて準備を進め、年1回企画してきた。
6回目以降は、グループが代替わりして「2代目いちごの畑」に。
参加者だった天野摂(せつ)さんが代表となり、10回の開催を目標に続けてきた。
天野さん自身も8歳の長女の子育てで
「この子はどんなことができるようになるのか、不安だった」と。
ただ、同じ境遇の保護者と交流し経験談を聞いたりして
「この子となら『大丈夫』って思えるようになった」
開催10回目、そして今回で最後になる写真展のテーマは「ありがとう!」
51人の表情が並ぶ写真の展示会場
(写真:下野新聞様)
会場には、新生児から40代の51人のダウン症の子どもがいる家族が撮影した写真が並ぶ。
それぞれの写真に
「生まれてきてくれてありがとう」「あなたを生んで出会ったすべてがタカラモノ」
と家族が書いたメッセージも添えられている。
写真には公園で遊んでいる様子や、就職に向け実習を受ける場面なども写していて、
「子どもたちがどのように育ったか、その過程を見てもらいたい」と
写真展は今回で一区切りとするが、グループは今後も続けるという。
観覧無料。午前9時~午後9時半(最終日は4時)29日まで。
(問い合わせ)天野さんメール(setsutochikara@gmail.com)
今日29日まで、開かれている。
愛に包まれ、信頼のもと、沢山の笑顔と、素晴らしい命!
素敵な宝物に、ありがとう!
★★★★★★★★★★
「デイリー・メール」の取材
先週、ラーキン・オーリーという女性が『特別』な写真をSNS上で公開した。
それは、父親と幼い息子の記念写真なのだが、2人の胸には大きな傷跡がある。
祖父と孫という関係の2人には、共通点が多い。
ファーストネームは同じジェームズで、2人は過去に心臓の大手術を受けた。
しかも手術日が同じ6月30日という偶然も重なった。
2人は同じ手術痕を持つ絆でも結ばれている。
祖父ジェームズは74歳で、孫のジェームズは現在、6歳。
娘であり母のラーキンは、記念撮影のアイディアを数年前の6月30日に実現させた。
彼女はSNSに、こう記している。
「私にとって生涯大切な写真。愛する息子と、素晴らしい父は特別な関係で
結ばれています。手術を受けた年は8年違うけれど、2人は心臓の手術を受けました」
Photo: Common Ground Society
(COURRiER Japon)
ラーキンは、息子のジェームズがダウン症であることを公表し、
ダウン症の子供のおよそ50%が合併症として心疾患を患うとも綴っている。
幸い父の手術も、心臓に欠損部分があった息子の手術も成功し、
息子のジェームズは小学生になった。
「記念写真は私が発案したものでした。心臓手術を受けた患者さんは、
手術を受けた日を記念日としてお祝いするそうなので、
2人の記念になるようなことができたらと思いました」
「父も息子も、今日まで生きていられるかどうかすらわからない時期がありました。
あの写真は、2人が生き残ったことの証であり、2人の力強さの象徴でもあります。
2人は言葉にできないほどの絆で結ばれています。
父と息子を見ていると、命の尊さを教えられます」
母、ラーキンがプライベートフォトを公開した理由は、もう一つあり、
心疾患に苦しむ子供を持つ親の希望になることだ。
「私が写真を公開したのは、希望だったり、生き残れるというストーリーを
伝えたいと思ったからです。病気の子供を持つ母親の気持ちは大変なもので、
このトンネルには出口があるのだろうか、と思ってしまう」
「ジェームズは、今までに29回も手術を受けています。
生まれてから3歳までに、数百日は入院生活を強いられました。
この写真は、何事もやれるということの証です。
どんな試練に直面しても、できるかどうかわからないと
思うようなことでも、やれるのです」
「トラウマになってしまうようなことを美しいものに転換させられれば、
人生を振り返る良い方法になります。
大変なことがあるたびに、私はこの写真を見るようにしています」
記念写真を撮影した写真家のリンジー・テイタムは、撮影当時の様子を
「ジェームズとおじいさんの間には特別な絆があります。
そしてお互いを愛しています。おじいさんを見上げた時のジェームズの目は、
キラキラと輝いていました」
母、ラーキンさんは、しっかり強く立たれている。
今まで、29回も手術を受け、その間、どれだけ、心配した事だろう。
それでも
試練に直面しても、やれる!という希望を持つことで、その希望と強い信頼を
この写真を通し、同じような悩みを抱えている方に、届けたいと!
★★★★★★★★★
「真っすぐ道を歩む時
嵐は虹に変わる
今日の新しい一日に
愛と感謝を
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
私は、毎年「盲導犬協会」のカレンダーを購入している。
カレンダーの売り上げは全て「盲導犬を育てる会」を通し、
「日本ライトハウス盲導犬育成事業」に役立たせる。
今年は、イラストではなく、盲導犬たちの可愛い写真!
販売:盲導犬を育てる会
電話:0721-72-0914
1部:1000円(税込み)送料別途
卓上版も今年はある。
大きさは、この状態でA4サイズ、見開きでA3サイズになる。
10月末、盲導犬を育てる会の方とお話ししたが
今年はコロナの影響で、PRや募金活動が、出来ないと…。
ぜひ、ご協力、ご購入のほど、よろしくお願いいたします。
私も購入し、早々とお友達にも贈った。
★★★★★★★★
「生まれてきてくれてありがとう」「あなたを生んで出会ったすべてがタカラモノ」
命の尊厳への感謝である…。
試練に直面しても、可能か?不可能か?がわからなくても、
試練の中を、真っすぐ歩む時、嵐は虹に変わる…。
辛い事は、誰しもあるが、その中で美しい局面を探してみる!
感謝をたくさん、引きだすために。
今日も、被災地を応援させて頂きたい!!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
試練の中も、真っすぐ進む。
今日の感謝は、嵐を虹に変える。
今日も【虹を見つける】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 11月28日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
昨日は、晴ちゃん、たつき君、よしき君と病院でした。
みんな検査&治療&お薬・・・・。
3羽、連れていくのは、大変?です。(#^.^#)
弱さを持っている仔は、病院にいく頻度が増えます。
でも、今日、鳥たちが元気で笑顔で過ごしてくれたら嬉しいです。
最近は、寒暖の差が大きいので、動物も、人も、気をつけないといけないです。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
新型コロナ感染者数が、世界的にまた激増してきていますね。
経済を回さないといけませんが、医療提供体制の警戒度を引き上げなかったり、個々人の移動を制限しなかったりすると、歯止めが効かなくなりそうで怖いです。
その見極めが重要ですが、各政府の取り組みが甘い場合、自分達で身を守るしかないのかなぁと思ったりもします。
日本の障害者の割合は、人口の7%以上のようです。
約13人に1人は障害者と見なされています。
(もっと少数であっても、もちろんしっかりサポートされるべきですが)決して少ない数字ではないので、もっと尊重されるべきですよね。
byronko さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「自分達で身を守るしかないのかなぁと思ったりもします。」
仰る通りです。
ひとりひとりが、コロナはまだ薬もワクチンもないのだということをしっかり認識し、
きをつけるしかないですね。
そして、この大変な中、闘っておられる医療関係の方々を、差別や誹謗中傷ではなく、
応援、支援をしないと・・・。
今、医療現場は、逼迫し、疲弊しています。
>「約13人に1人は障害者と見なされています。」
そんな数字が・・・。
理解をして、そこから、適切なサポートになっていきますね。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
ジェームズ君は、今までに29回も手術を。
いたわしいことですが笑顔で皆さん救われますね。
晴ちゃん、たつき君、よしき君3羽は、どのようにして、病院へ?一緒の小さい籠に入れられませんよね、
ネコは小さい時は姉妹2匹同じキャリーリーに入れられましたが。今は当然無理、
しばらく病院へ行くこともなく助かります。父ネコさすが15才で、食が細くなりましたが。
いつもありがとうございます!
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
>「笑顔で皆さん救われますね。」
29回の手術、大変だったと思います。
>「晴ちゃん、たつき君、よしき君3羽は、どのようにして、病院へ?一緒の小さい籠に入れられませんよね、」
1羽ずつ、小さなケージに入れます。
3羽だと、小さなケージが、3つ。
小さいといっても、3つは、それなりの大きさになります。
(#^.^#)
リボンさまの猫ちゃんは、幸せですね。
元気で長生きです。(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
こんばんは。お久しぶりです。
実は先週福島県内の震災関連の資料館に行って来まして、車で福島の帰宅困難区域も通ってきました。
もう半年もたたずして震災から10年が経とうとしていますが、帰宅困難区域はやはり当時から時間が止まったままと感じました。
自動販売機の中の飲料パッケージが数世代前のものだったり、「帰宅困難区域のため立ち入り禁止」という看板が民家の前に設置され、家がもう見る影もない状態になっているなど。
同じ福島県に住む僕でさえそう思ったのですから、県外の人がみたらどう思うんだろうと思いましたね。
写真に撮っていないので見せられないのが歯がゆいです。
りくぼーさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「帰宅困難区域はやはり当時から時間が止まったままと感じました。」
そうなのですね・・・。
>「同じ福島県に住む僕でさえそう思ったのですから、県外の人がみたらどう思うんだろうと思いましたね。」
原発の事があると、復興が中々、難しいのですね。
貴重な報告、ありがとうございます。
また、機会があり、行かれたとき、お写真を撮られたら、また、拝見したいです。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。