6歳の入団&道化師&横田さんと祈り&命の救出

2020年 11月15日(日)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、10月14日から、新型コロナウィルス防御内容も。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「陰の奉仕は、命を支える力。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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【ダムでは命と清流守れない、反対3団体

 

●熊本県が7月の豪雨を受け、川辺川ダムの建設容認に向けて調整しているとの

報道を受け、ダムに反対する三つの市民団体は13日、「流水型の穴あきダムでも

流域住民の命と清流を守ることはできない」と県に抗議した。  

 

「清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会」(人吉市)など3団体。

約20人が県庁を訪れ、「ダムを建設すると球磨川は完全に死の川となり、

流域の市町村も同様に衰退する」と訴えた。  

 

「ダムがあれば浸水面積を6割減らせた」という

国の試算は信じられない、と訴える「清流球磨川・

川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会」の

木本雅己事務局長(右端)=13日、県庁

(写真:熊本日日新聞様)

 

同会は現地調査を踏まえ、今回の豪雨による人吉市の死者20人の大半は、

山田川や万江川など川辺川以外の支流からの水が原因で亡くなったと分析。

 

木本雅己事務局長は「国や県は人命がどうして失われたのかも調べずダムの効果を

強調する。支流の対策こそ緊急だ」と述べた。  

 

「人吉市街地で球磨川の河床を3メートル掘削すればダムを超す流下能力が得られる」

との意見も出たほか、「ダ厶があれば浸水面積を6割減らせた」とする国の試算の

根拠を示すよう求めたが、県側の回答はなかった。

 

 

【熊本地震の仮設住宅入居者、10月末で783人

 

●熊本県は13日、熊本地震の仮設住宅の入居者数が10月末現在、

前月比109人(36世帯)減の783人(295世帯)になったと発表した。  

 

内訳は建設型が338人(132世帯)、借り上げ型のみなし仮設436人(161世帯)、

公営住宅など9人(2世帯)。  

 

市町村別では、益城町の394人(149世帯)が最も多く、熊本市201人(82世帯)、

西原村87人(34世帯)と続いた。  

 

県は12月~来年1月に入居期限を迎える29世帯のうち、3世帯の1年延長を認めた。

3世帯は全て自宅の完成待ち。

 

(写真はくまもとけんみんテレビ様)

 

 

 

 

26世帯は自宅再建や賃貸物件への入居が決まったとして延長を希望しなかった。

(文は熊本日日新聞様)

 

 

【台風乗り越え、サンふじの収穫

 

●昨年10月の台風19号の大雨による阿武隈川の氾濫で甚大な被害を受けた

須賀川市浜尾地区で、リンゴの主力品種「サンふじ」の収穫が始まっている。

 

赤く色づいた「サンふじ」の収穫に励む有我さん親子

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

 

 

今年は天候に恵まれ、生育は順調だという。真っ赤に色づいた実ができており、

収穫量も例年並みを見込んでいる。  

 

作業は今月下旬から最盛期を迎え、12月上旬まで続く。

贈答用として全国に発送されるほか近郊の直売所で販売される。

 

 

震災復旧の歩み、仙台でパネル展

 

●第2管区海上保安本部(塩釜市)と宮城海上保安部が、東日本大震災で被災した

航路標識の復旧の歩みや、全国にある灯台を紹介するパネル展を仙台市宮城野区の

仙台うみの杜水族館で開いている。15日まで。

 

被災した東北の航路標識129基のうち、廃止された4基を除く125基が

10月までに復旧した。

 

水族館1階の常設展示スペースでは岩手、宮城の8基を被災前後の写真や

工事担当職員のコメントで解説する。  

 

震災復旧の歩みや全国の灯台を紹介したパネル展

(写真:河北新報様)

 

 

 

仙台市の仙台南防波堤灯台は入札不調で製法や設計を変更して完成させたことを

明かす。

 

岩手県大槌町・蓬莱(ほうらい)島の大槌港灯台は住民から募集したデザインに

基づいて復旧させたという。  

 

2階の企画展示室では、全国からよりすぐった灯台50基のほか、生き物や自然、

伝承をモチーフにした珍しい形のデザイン灯台32基、世界の灯台20基を紹介。  

 

 

震災を後世に、気仙沼の中高生が語り部に

 

●11月14日、気仙沼市の中高生10人が語り部活動を行った。

語り部の活動は今年6月から行われていたが、これまで開催は不定期。

 

14日からは県内外の人々に広く震災の教訓を語り継ぐため、月命日付近の休日に、

毎月、活動を行うことになった。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

参加した千葉県の人は

「ちゃんと高台に逃げる。避難するのが大事、命を大切にしようと思いました」

語り部の高校生は「月命日にやることでお客さんも当時のことを意識してくれる」

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

語り部の中学生は「月命日のたびに語り部をできるというのは風化を防ぐため、

自分たちの思いを濃くするためにいい活動」と。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

次回の活動は12月13日に行う予定。

 

熊本豪雨募金 は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、

 

郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」

(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、

①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。

 

 

【義援金受け付け、日本赤十字社】

 

●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。

被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。

振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。

 

 

【コロナ、消毒液、換気】

 

●感染症の専門家、松本忠男氏から。

 

消毒液は、まず、指先にかけ、その後、手の全体になじませる。

カサカサする場合は、保湿クリームを塗る。

 

サーキュレーターは、床ではなく台の上に置くほうが良い。

掃除機をかける時の換気は、かけた後に20~30分が効果的。

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●11月14日04時11分頃 震度1 石川県能登地方

●11月14日03時14分頃 震度1 トカラ列島近海

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

11月14日は、機長の屋台&5歳の少女の挑戦&園児の七五三で勇気と挑戦を

 

 

 

 

 

明るく、勇気と挑戦を。

 

      ★★★★★★★★★★

 

サッカーJ1湘南ベルマーレは11月11日、神奈川県平塚市の

Shonan BMWスタジアム平塚で、小児がんの「ユーイング肉腫」で

長期療養を必要とする小学1年生、6歳の橋本琉くん(神奈川県伊勢原市在住)

入団会見を開いた。

 

背番号「61」のユニホームを着た琉くんは緊張気味に

「僕の名前を『るい』と覚えてもらえるように61にした」と。

 

湘南ベルマーレに入団し、水谷尚人社長(左)と

写真に納まる橋本琉くん

11日、BMWスタジアム

(写真:時事通信様)

 

 

「スタジアムで選手に会ったり、一緒にボールを蹴ったりしたい!」と話した。

 

今回の琉くんの入団は、病気で長期入院などを余儀なくされている子どもの

自立支援を目的とするNPO法人の事業を通じて実現した。

 

今後は定期的にクラブを訪問し、活動に参加する予定だという。

 

湘南の水谷尚人社長は

「大切なお子さんを預かる。選手に触れることで少しでも笑顔の回数が増えれば」と。 

 

6歳の橋本琉くん、小児がんと闘いながらも、湘南ベルマーレに入団し、

どんなに嬉しいだろう!

この喜びは、病気と闘う、大きな励ましであり、力になり、笑顔が増える!

 

      ★★★★★★★★★★

 

林志郎さんは6歳の時に急性リンパ性白血病を発症した。

そのため、小学1年生からの3年間を治療のため、大学病院の小児病棟で過ごした。

 

入院中にテレビで見たパントマイムにあこがれ、2010年からは

道化師(クラウン)として、闘病を続ける子どもたちと家族、

子どもを亡くした親たちを支援する活動を続けている。 

 

現在は、命の尊さを伝える道化師「クラウンシロップ」として活動している。

 

9日、みやこ町有久の町立祓郷(はらいごう)小学校に招かれて、

「いのちの講演会」で、林さんは4~6年生約60人を前に、

 

「つらくても自分の心と向き合い、いつも自分のことを好きでいてほしい」と。

 

講演は手品や皿回しを織り交ぜながら、約1時間にわたった。

 

道化師のパフォーマンスを交え、命の尊さについて

語る林志郎さん

福岡県みやこ町の祓郷小学校で11月9日午後3時6分

(写真:毎日新聞 松本昌樹様撮影)

 

 

闘病中は、抗がん剤治療の影響で髪が抜け落ちた姿に、見ず知らずの高校生から

心ない言葉でなじられたり、白血病に対する誤った情報から

「病気がうつるから近寄るな」と友達に遠ざけられたりしたという。

 

林さんは

「普段何気なく使う『死ね』とか『消えろ』とかいう言葉が、

 刃物のように人を傷つけることがある」と語った。  

 

校長の西田珠美さんによると、講演を聴いた児童からは

「とても悲しい思いをしたのに、今は人を笑わせる仕事ができてすごい」

「私もシロップさんのように強く生きていきたい」

などとつづった感想文が寄せられたという。

 

林志郎さんは、見ず知らずの人から、病気のために髪の毛が抜けたことに、

酷い言葉を言われたり、同級生から差別や排除されたという。

 

その辛い体験があるからこそ、今、闘病中の子どもたちやご家族を

励ます力になっている。

 

これからも、特に、闘病を知らない若い人達へ、病気と闘っている人たちに

理解と優しさを具体的に示す事を、語り、教えていかれる素晴らしい働きだ。

 

    ★★★★★★★★★★

 

北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(当時13)の母早紀江さん(84)の

信仰仲間たちが、拉致被害者の救出を願って月1回開いてきた

「横田早紀江さんを囲む祈り会」が19日で200回を数える。

 

「祈り会」で感染防止のためフェースシールドを

つけてあいさつする横田早紀江さん=2020年7月16日

午後1時34分、東京都中野区のいのちのことば社

(写真:朝日新聞 北野隆一様撮影)

 

絶望の淵にあった早紀江さんのそばで、40年以上の歳月をともに祈り、歩んできた。

 

娘を思い、自分を責めて泣いてばかりいた早紀江さんのもとへ、

同級生の母親が聖書を置いていった。

 

高潔なヨブという人が家族や財産を失って苦しむ「ヨブ記」を読み、

早紀江さんは聖書の言葉にひきつけられた。

 

真保さんとともに、新潟市内の米国人マクダニエル宣教師宅で週1回開かれた

「聖書を読む会」に78年春ごろから参加した。  

 

早紀江さんは宣教師夫妻や友人に囲まれ、次第に明るさを取り戻したが、

ときどき「自分の育て方が悪かったのかもしれない。死にたい」と口に…。

 

真保さんは

「めぐみちゃんが帰ってもお母さんがいなかったらどんなに寂しいか。

 死にたいなんて言ったらだめ」と励ました。

聖書を読む会の参加者も、泣きながら祈った。  

 

早紀江さんは83年、夫の転勤で新潟を離れた。友人たちも相次いで首都圏に転居し、

斉藤真紀子さん(83)の東京都内の自宅で聖書を読む会を再開した。  

 

97年2月、めぐみさんの拉致が報道と国会質問で表面化し、翌3月に

拉致被害者家族会が結成され、夫、滋さんが代表に就任した。  

 

斉藤さんは

「拉致事件のことを一人でも多くの人に知ってもらい、

 教派を超えて祈る会を開きたい」と、

 

真保さんや牧野三恵さん(78)たち、新潟からの友人を中心に2000年5月23日、

キリスト教系出版社「いのちのことば社」の礼拝堂で「祈り会」を始めた。

 

最初は、参加者16人から始まり、国内20カ所、海外12カ国に会は広がっている。

 

聖書を読む会は、バイブルスタディ、またはバイブルクラスとも言う。

 

その会の中では、真剣に聖書という、み言葉を信じ、祈る時間がもたれる。

 

参加している人たちは、クリスマスやイースターを、決して

「自分たちが楽しむ時間にすればいい」

「聖書の言葉などクリスマスやイースターには、教えなくていい」

 

などと言う、神を尊ぶ事と反する事は、されない。

 

拉致問題は大きな問題であるが、横田滋さん(故人)と早紀江さんの

心と魂と命を支えてきたのは、多くの真実な信仰者たちの愛と祈り、

そして、聖書を正しく語って来た人たちの涙の奉仕である。

 

どの宗教であっても、その中の真理を、ご自分たちの都合の良いように

解釈されて動く事はされない。

 

神聖な言葉、祈りを、尊ぶ行動は、人の命に希望の光を与える。

 

 

    ★★★★★★★★★★

 

佐賀工業高校3年の古川琢也さんは、8月18日午後3時すぎ、佐賀市八戸溝1丁目の

八戸溝踏切を自転車で横断していた。 

 

古川さんが、渡った後に振り返ると、自転車を押す70代女性が

遮断機が下りた線路内で立ち往生していたという。

 

女性は警報音と遮断機に驚き、動けずにいた。

 

古川さんは急いで女性に駆け寄って

「大丈夫ですか?」と声を掛けながら、踏切外に誘導した。

 

県警によると、踏切の遮断機が下りてから列車が通過するまで21秒。

救出後にJR鍋島駅発の普通上り列車が時速約60キロで通過した。

 

間一髪の救出劇だった!

 

感謝状を手に笑顔を見せる佐賀工業高校3年の古川琢也さん

(写真:西日本新聞様)

 

 

 

 

 

 

佐賀県警本部で杉内由美子本部長から10月26日、感謝状を受け取った古川さんは

「受賞した実感は湧かないが、今後も困っている人がいたら助けたい」と話した。

 

古川さんは、表彰してもらうために、助けたのではない。

 

少しでも、古川さんの行動が遅ければ、大きな事故になっていただろう。

助けるにも、勇気が必要だったと思う。

 

人の命を助ける、優しさと勇気、これからも古川さんは、持って行かれるだろう。

 

命を助ける事は、生きる励ましを届ける事だから。

 

        ★★★★★★★★★

 

「心・魂・命を支えていく

 陰の奉仕は尊い

 心を注ぎだす涙の祈りは

 大きな力を拡げる

      (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

私は、毎年「盲導犬協会」のカレンダーを購入している。

 

カレンダーの売り上げは全て「盲導犬を育てる会」を通し、

「日本ライトハウス盲導犬育成事業」に役立たせる。

 

今年は、イラストではなく、盲導犬たちの可愛い写真!

 

販売:盲導犬を育てる会

電話:0721-72-0914

1部:1000円(税込み)送料別途

卓上版も今年はある。

 

大きさは、この状態でA4サイズ、見開きでA3サイズになる。

 

10月末、盲導犬を育てる会の方とお話ししたが

 

今年はコロナの影響で、PRや募金活動が、出来ないと…。

ぜひ、ご協力、ご購入のほど、よろしくお願いいたします。

 

私も購入し、早々とお友達にも贈った。

 

         ★★★★★★★★★★

 

自分の持てるモノ、力を、人様のために奉仕・提供できる人は幸いだと思う。

 

マザー・テレサは

【祈りは信仰を生み、信仰は愛を生み、愛は貧しい人々のためへの奉仕を生みます

 

貧しいというのは、困っている人たち、

助けを必要としている人たちの事でもあると思う。

 

祈りは、ご利益を願うという自分の側だけの要求ではなく、

どの宗教であっても、まず、自分の心を整えて、他者を支えるために、

自分の心を注ぎだす時間である。

 

自分が(天)と向き合い、学ぶ時間でもある。

 

今、神道では七五三の時期であるが、そこにも、祈りがある。

 

11月11日は、東日本大震災から9年8ヵ月が経った日であったが

お寺でも、祈りが捧げられていた。

 

キリスト教では、もうすぐ待降節なので、クリスマスへの祈りが捧げられ、

災害のために、献金がされ、被災者のためにも祈られている。

 

誰かを、支え励ます背後には、見えない愛の祈りが存在している事が多い。

 

命と心を支えていく、陰の奉仕は尊い!

 

今日、生かされている事に感謝して、前に進む。

 

愛の奉仕は、地味だが大きな力を持つ。

 

今日も、被災地を応援させて頂きたい!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

被災地の方々が、支えられるよう祈っています!

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

心や命を支える奉仕は尊い。

 

悲しみを体験した中から、励ましも生まれる。

 

今日も【陰の奉仕を捧げるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 11月15がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

犬を飼っておられる方は、飼い主さんと犬がよく似ていると言われることがあります。

私の所は鳥が、4羽、いますので、譲り合いをしてもらう事が、大切になります。

 

鳥の事とは、関係ないのですが、以前、某上場企業の会長さんが、

コンビニなどに買い物にいくと、必ず、一番古い?賞味期限のものを買うと

仰っていて、感動しました。

 

同じ陳列台に、21日、22日、23日の賞味期限の食品が同じ価格で並んでいたら、

21日のものを買うという具合です。

 

人によって、感じ方は違うでしょうが、私は、その事を倣っています。

どのみち、賞味期限までには、食べますから。

 

鳥たちが今日も、仲良く笑顔で元気に過ごしてくれたら、嬉しいです。

 

寒暖の差が大きいです。

 

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

6歳の入団&道化師&横田さんと祈り&命の救出” に対して11件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめにに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    >【ダムでは命と清流守れない、反対3団体】

    わたしは川によく行きます。
    たしかにダムのある川はげんきがなくなっているようにかんじます。
    生き物さんたちもいままでくらしていたところがなくなったりします。
    わたしはむずかしいことはなんにもわかりませんが、いろんなことを考えると
    むずかしい問題なのですね。

    >【台風乗り越え、サンふじの収穫】

    ほんとうによかったですね! (#^.^#)。
    みなさんの努力のおかげですね。
    ちかくのスーパーにもげんきの良いりんごさんたちが
    ならんでいてうれしくなります(#^.^#)。

    >サッカーJ1湘南ベルマーレは11月11日、神奈川県平塚市の
    Shonan BMWスタジアム平塚で、小児がんの「ユーイング肉腫」で
    長期療養を必要とする小学1年生、6歳の橋本琉くん(神奈川県伊勢原市在住)の
    入団会見を開いた。

    とってもすてきだなぁっておもいました。
    お写真の橋本琉さん、胸をはって、すてきです! (#^.^#)。
    とってもあったかい支援だとおもいました(#^.^#)。

    「クラウンシロップ」の林志郎さんの
    >「つらくても自分の心と向き合い、いつも自分のことを好きでいてほしい」と。
    このことばがほんとうに良いなぁっておもいました(#^.^#)。
    たいせつなことを教えて下さって林さん、ありがとうございます(#^.^#)。

    >北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(当時13)の母早紀江さん(84)の
    信仰仲間たちが、拉致被害者の救出を願って月1回開いてきた
    「横田早紀江さんを囲む祈り会」が19日で200回を数える。

    このおはなしもほんとうにこころにのこりました。
    横田早紀江さんがどこか、おだやかなのは
    そういうことだったのかなぁっておもいました。

    佐賀工業高校3年の古川琢也さんのおはなしも
    ほんとうによかったです。
    車椅子の女性も助かってほんとうによかったです。
    やさしくて、あったかそうな古川琢也さんですね(#^.^#)。

    >命と心を支えていく、陰の奉仕は尊い!

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。

    >私の所は鳥が、4羽、いますので、譲り合いをしてもらう事が、大切になります。

    譲り合いはほんとうにたいせつなのですね(#^.^#)。
    鳥さんたちにおしえてくらいました。
    みんなありがとうございます! (#^.^#)。

    >コンビニなどに買い物にいくと、必ず、一番古い?賞味期限のものを買うと
    仰っていて、感動しました。

    いろんな食品が廃棄にならないためにも
    たいせつなことなのですね(#^.^#)。

    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    寒いです。みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
    いつもほんとうにありがとう! (#^.^#)。

    happyさん、
    寒くなりました。くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#) 

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも本当に感謝します。

      >「たしかにダムのある川はげんきがなくなっているようにかんじます。
      生き物さんたちもいままでくらしていたところがなくなったりします。」

      仰るように、難しい問題だと思いますが、ダムに反対されている住民の方も多いようですね。
      本当に、難しい問題だと思います。

      >「ちかくのスーパーにもげんきの良いりんごさんたちがならんでいてうれしくなります」
      そうですね。
      私も、ふじを見つけたら購入します。
      台風の被害から、頑張って来た方々、リンゴの木!素晴らしいですね。

      >「お写真の橋本琉さん、胸をはって、すてきです! 」
      橋本琉くん、病気に負けていられませんよね。こういうこと、すごく大きな力になりますね!!!

      「クラウンシロップ」の林志郎さんの
      「つらくても自分の心と向き合い、いつも自分のことを好きでいてほしい」は

      ご自身が辛い中を通ってこられたからでしょうね。
      これからも、多くの方に励ましを届けていかれるでしょうね。

      >「横田早紀江さんがどこか、おだやかなのはそういうことだったのかなぁっておもいました。」

      多くのキリスト者たちの、あつい祈りに支えられ、聖書のみことばに力を頂いているからでしょうね。
      旦那様は、6月に天に帰られましたが・・・。
      この問題は、辛い…と思います…。

      >「車椅子の女性も助かってほんとうによかったです。
      やさしくて、あったかそうな古川琢也さんですね」

      危ない所を、助けられましたね。勇気がありますね。
      素敵な大人になっていかれるでしょうね。

      うちは、譲り合わないと、私の身体が1つしかないので。(#^.^#)

      >「いろんな食品が廃棄にならないためにもたいせつなことなのですね」
      仰る通りです。
      廃棄される事は、作られた方も悲しいでしょうから・・・。

      今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
      いつも伝えています。

      みんな喜んでいます。

      お身体大事になさってくださいね。

      今日も本当に有難うございます。

  2. リボン より:

    木本雅己事務局長は「国や県は人命がどうして失われたのかも調べずダムの効果を
    強調する。支流の対策こそ緊急だ」こういうことばかり起きています。あんまりです。
    横田さんがそんなにご自分を責めていたとは、戦争の最高責任者でもない、被害者が生き残って自分を責めると同じですね、おいたわしいです。ポーズだけ、口先だけで何もしなかったソーリ、許しがたいです。
    従姉妹の娘が40台で脳幹出血で急死しました、親なら変わってやりたいという言葉が出ますが、どうしようもありません、友人も娘が不審死しました、世の中には個人ではどうしようもない哀しい出来事が多いですね、昨日は疲れて早寝してしまい遅くなりました。情報量が多く読み切れないので又来ます。すいません。

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
      情報が多くて、すみません。(#^.^#)

      ダムの問題は、難しいと思います。・・・。

      >「横田さんがそんなにご自分を責めていたとは、」
      大事な娘さん蛾、このような事になって、お母さんとして、どんなにお辛いか・・・。

      でも「本物のキリスト者たち」に40年以上、支えられてこられたのですね。

      神様と聖書にも!

      もう、ご高齢なので、この問題、解決してほしいです・・・。

      お身体大事になさってくださいね。

      今日も本当に有難うございます。

  3. ちろ より:

    最近の軽々しく死ねとかいう傾向、本当によくないですね。
    コロナの時代だからこそ尚更、言葉には気をつけていきたいです。
    小児ガンの少年とがんサバイバーの林さん、その姿に励まされます。
    そう言えばキリンのはぐみちゃんも一生懸命健気に生きていて、
    自分も頑張ろうって思えます。
    今日も鳥さんたちは可愛いですね。
    鳥さんの絵をもっと上手に描けるようになりたいな(^^)

    1. happy-ok3 より:

      ちろ様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「最近の軽々しく死ねとかいう傾向、本当によくないですね。」

      悲しい言葉ですね…。

      >「小児ガンの少年とがんサバイバーの林さん、その姿に励まされます。
      そう言えばキリンのはぐみちゃんも一生懸命健気に生きていて、
      自分も頑張ろうって思えます。」

      辛いこと、病気があっても、前向きに生きるために、周囲の温かい支援は、素晴らしいですね。

      絵がお上手ですから、また、鳥さんも、楽しみにしています。

      お身体大事になさってくださいね。

      今日も本当に有難うございます。

  4. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    昨日の記事と合わせて読ませていただきました。

    子供の重い病気や拉致被害者もそうですが、どうしてそのような苦難を味わわなければならないのかと、ずっと疑問に思っていました。
    どんな事象であっても、原因なくして起こることはない、という話もあります。
    それでは、なぜ?と思わざるを得ないのですが、結局は人間にはわからないということですね。
    業や因縁というものがあるにしても、happy-ok3様の仰るように奉仕によってそれを消していく以外にはないようです。
    この地上界だけを見ていれば不公平な、報われない人生の光景ばかりが展開しているようですが、それは私が浅薄だったためで、今は愛の奉仕の力を絶対的に信じています。
    ささいなことであっても、「よかったなあ」と思える一日を。
    引き続き多くのことを教えていただけますように。今日もありがとうございました。どうぞ、寒い季節お元気で過ごされますよう。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「それでは、なぜ?と思わざるを得ないのですが、結局は人間にはわからないということですね。」

      仰る通りですね。
      私も、わからない事はあります。

      そこに、焦点を合わせるより、いま、出来る事を、精一杯、ですよね…。

      >「ささいなことであっても、「よかったなあ」と思える一日を。」
      仰る通りですね。

      横田さん…長いお悲しみ‥‥何とか、善い方向にと願い祈ります。

      お身体大事になさってくださいね。

      今日も本当に有難うございます。

  5. byronko より:

    私のブログのほうにコメントをくださり、ありがとうございます。
    韓国語の期末テストで忙しく、秋学期が終わり、ご連絡が遅れてしまいました。
    横田めぐみさんのお母様がどのようにしてクリスチャンになったのか知らなかったので、とても興味深く拝読しました。
    めぐみさんが拉致されて、ご家族がずっと会えない状態なのは本当に悲しいことです。
    一方で、ご両親が神様に守られているのだと知り、嬉しく思いました。
    ヨブ記は、非常にきついお話ですよね。
    正しいことをしていても、悪魔に苦しめられることがあります。
    でも、神様を知っている人は報われる、という真理が語られていて、横田さんご夫妻の状況に重ね合わすことができるなぁととても納得しました。

    1. happy-ok3 より:

      byronkoさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「横田めぐみさんのお母様がどのようにしてクリスチャンになったのか知らなかったので、とても興味深く拝読しました。」

      真摯なクリスチャンのお友達の祈り、支えがあってこそなのですね・・・。

      >「ご両親が神様に守られているのだと知り、嬉しく思いました。」
      そうですね。でも、ご主人は、この6月に天に召されました・・・。

      >「でも、神様を知っている人は報われる、という真理が語られていて、横田さんご夫妻の状況に重ね合わすことができるなぁととても納得しました。」

      ヨブの試練は、多くのひとの、今では、支え、希望になっていますね。

      いつも本当に有難うございます。

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