警察犬で看板犬&サラの強さ&野鳥を支えに
2020年 11月6日(金)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、10月14日から、新型コロナウィルス防御内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「希望を持ち続ける幸い。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【治水論議、芦北にも目を向けて】
●7月豪雨による佐敷川の氾濫で、住宅約千戸が浸水した熊本県芦北町。
豪雨後の治水対策の議論で、川辺川ダム建設の是非など球磨川流域に関心が
集中している状況に、被災町民からは「県は芦北の佐敷川にも目を向けてほしい」
との声が上がる。
県が芦北町で開いた意見聴取会。町民からは、
佐敷川の治水対策を求める声が相次いだ
10月16日
(写真:熊本日日新聞様)
町商工会によると、主に佐敷川の氾濫で会員企業約360社のうち約7割の257社が
被災し、9月末現在の被害額は約62億8900万円に上った。
佐敷川の氾濫で浸水した住宅や道路
7月4日午前7時ごろ、芦北町(田中正一さん提供)
(写真:熊本日日新聞様)
「異常気象による災害が各地で頻発している。次の大雨に備え、
県は築堤など佐敷川の対策を早急に講じてほしい」と訴える。
住民向け意見聴取会でも、県への要望が相次いだ。
「豪雨で川の流れが一変した。堆積した土砂の撤去をお願いしたい」、
「支流も含め、川底を掘って水が流れるようにしてほしい」と。
(写真:熊本日日新聞様)
豪雨災害の復旧復興を担う県の部署名が当初の「県南復興局」から
「球磨川流域復興局」に変わったことへの不信感もある。
蒲島知事は「復興局は、球磨川だけでなく芦北、津奈木両町を含めて
広域的に対応する」と説明。
【豪雨氾濫の佐敷川、大規模改修】
●7月の熊本豪雨による佐敷川の氾濫で芦北町中心部が広範囲に浸水したことを受け、
河川管理者の県が大規模改修に乗り出す方針を固めたことが4日、分かった。
河道拡幅や築堤などの対策を検討しており、流下能力の向上を図る。
県は佐敷川の治水対策を11月にもまとめる「復旧・復興プラン」に盛り込む方向。
八代海の満潮が午前7~8時で、下流部の水位が上昇していたことも
「氾濫の拡大につながった可能性がある」としている。
(写真:熊本日日新聞様)
佐敷川は全長18・5キロ。1950年の洪水被害を受け、県が53~89年に
河道拡幅や築堤などの改修工事を実施した。
県は「50年洪水時の雨量に対応する改修だった。近年は雨の降り方が激しく
なっており、今回の改修は原状復旧ではなく、抜本的な対策に取り組みたい」と。
【長沼地区、堤防の強化求め、国に要望書】
●長野市の長沼支所で昨夜開かれた復興対策企画委員会で柳見澤宏委員長は、
台風19号災害から1年の節目に合わせ先月、国の千曲川河川事務所や県、市に対し
要望書を提出したことを報告した。
(写真:信越放送様)
堤防は、以前と同じ基準の高さに土を盛った上で、表面全体をコンクリートなどで
覆う工事が進められているが、住民からは
(写真:信越放送様)
「原状復帰では堤防の決壊や越水がないとは言い切れない」と不安の声が上がり
かさ上げと鋼の板によるさらなる補強を求めた。
(写真:信越放送様)
内水氾濫を繰り返してきた浅川についても上流部での抜本的な対策などを求めた。
長沼地区が被災後、堤防の強化などを書面で求めたのは初めて。
【未だ終わらぬ復旧作業、大網白里市の南玉地区】
●昨年の房総豪雨で斜面が崩れた大網白里市の南玉地区では、計7軒で家や敷地が
土砂に埋もれる被害に遭った。
被災を機に、長年住み慣れた地区を離れる人も出てきている。
ある住民は、国の査定を待ち同市が一帯の土砂を撤去し終えたのが6月。
土砂撤去の手順や被災ごみの出し方などを巡り、行政に不信感を持ったことも。
床下にたまった泥は外から吸い取るだけでは
処理できず、業者が手作業でかき出している
10月30日、大網白里市
(写真:千葉日報様)
「何か尋ねると『ホームページを見ろ』『もっと早く言え』と取り合ってくれず、
丁寧な説明が一切なかった」と主張。
一方、担当者は「南玉には特段に配慮し、行政としてやれることは全てやってきた」
と、話はかみ合わない。
周囲では過疎化の兆しが出ている。
被災地一帯は南玉の中でも十数軒ほどの小さな集落。
【一本しかない避難道路、区長たちが視察】
●一本しかない「避難道路」安全に避難できるのか?東北電力女川原発2号機の
再稼働の前提となる「地元同意」をめぐり手続きが本格化するなか、
立地自治体である女川町の区長たちが、避難道路の視察を。
女川町から外に出られる避難道路は一本だけ。
女川町宮ケ崎地区 区長 斉藤俊美さんは「やっぱり1本というのはちょっとね…
車の事故があって通行止めになってしまうと逃げられないでしょ」
山道では、急カーブが続き渋滞の心配もあると。
(写真:仙台放送様)
斉藤さんは「震災のときにパニックになったように、われ先にわれ先にと逃げて、
車がぶつかりあいながら逃げる人もいた。やはり避難するには安心できないかな」
“不安の声”は他の区長からも…。 別の地区の区長 「避難道の脇に林道があるから
災害の時の緊急道路として使えるように、県側でそういう風にしてくれればいいのに」
(写真:仙台放送様)
斉藤さんは「避難道路はみんなで逃げるから、渋滞もいいところだよね」
「100%賛成とは言えない。今の問題を考えてみた場合、もっと有事の際に
住民が心配しないような整備をしてもらいたいと思いますね」
原発再稼働をめぐっては女川・石巻・県の議会が再稼働に「容認」の意思を示した。
(写真:仙台放送様)
斉藤さんは、再稼働への議論は「尽くされていない」と「住民が理解してからの問題。
理解できなければ誰も良しとも悪いとも言えない。区民とすれば、まだ時間は必要」
(写真:仙台放送様)
行政の最大の使命は住民の命と財産を守ること。
村井知事は、11月9日月曜日、市町村長と議論をした上で年内にも判断する見通し。
【対応の失敗や反省、ほとんど触れず、原子力災害伝承館】
●開館から1カ月がたった福島県東日本大震災・原子力災害伝承館(福島県双葉町)。
「開館前から「事故の反省が乏しい施設になるのでは」と危惧していた専門家と
伝承館を歩き、検証。
検証した福島大共生システム理工学類の後藤忍准教授(環境計画論)は、国内外の
過酷事故や公害などを伝えるアーカイブ施設を研究している。
後藤氏が真っ先に指摘したのは、東京電力福島第1原発がなぜ過酷事故に
至ったのかを説明する展示が少ないこと。
第1原発の敷地は、標高35メートルの平たんな台地を25メートル削って造成。
海抜が低く巨大津波に弱い構造だが、館内の模型に掘削の記述はない。
東京電力福島第1原発事故の展示を調査する後藤准教授
17日、福島県双葉町の
県東日本大震災・原子力災害伝承館
(写真:河北新報様)
被害の記述が乏しいのも特徴だ。
死者・行方不明者と関連死の数を記載するパネルはあるが、どのようにして
亡くなったかの紹介は少ない。
水素爆発で拡散した放射性物質の流れを示すグラフィックもなく、
映像で短く触れるだけだ。
「深刻な被災状況も克明に語るのがアーカイブ施設に課せられた役割。
数だけでは事故の教訓の核心が伝わらない」。
事故後に「私はお墓にひなんします」と遺書を残して自殺した女性らを
紹介するべきだと後藤氏は主張。
事故対応の失敗や、反省点にほとんど触れていないのも気になったという。
県は事故後、住民避難に活用が可能な緊急時迅速放射能影響予測
ネットワークシステムのデータを消去するミスを犯していた。
しかし、パネルでは「情報を共有することができませんでした」と短く触れただけ。
甲状腺がんを防ぐ安定ヨウ素剤も展示しているが、適切に配られなかったため
「防護策として機能しなかった」(国会事故調報告書)との記述はない。
熊本豪雨募金 は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。
被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
【コロナ、消毒と換気の注意点】
●小泉小児科医院 院長、日本医師会 常任理事 釜萢 敏医師の言葉によると、
「手を洗った後は消毒液で消毒しなければいけませんか?」と質問には、
手洗いと消毒液による消毒はどちらかを行えれば十分。
手が洗える場合は手洗いをし、手が洗えない環境では消毒液を利用。
換気をすることによって、ウイルスが室内に蔓延することを予防できる。
換気の際は、室内を風が通るように2方向の窓を開ける。
エアコンを使用すると、室温をコントロールするために窓を閉め切りがちだが、
換気のために小まめに窓を開けることを意識。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●11月5日13時22分頃 震度1 周防灘
●11月5日07時40分頃 震度1 京都府北部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
11月5日は、生まれてきた意味&神明神社の大杉&三原市長で命の尊さを。
今日、生かされている事は尊い。
★★★★★★★★★★
警察犬は、事件や災害が発生した際に『犯罪捜査』や
『行方不明者の捜索』などに協力する。
11月5日、佐渡署で警察犬に委嘱されたのがシェパードのアスティー6歳。
今回で4回目の大役を任されたアスティーだが、ふだんは違った役目がある。
(写真:新潟総合テレビ様)
11月3日の佐渡市では、人気の観光スポットのたらい舟には観光客の姿が見られた。
たらい舟をよく見ると、なんとアスティーの姿があった!
(写真:新潟総合テレビ様)
飼い主の金子啓次さんは、たらい舟の乗船体験所を運営し、その影響で、
生まれてすぐに、たらい舟の看板犬になったというアスティー。
舟の中では静かに観光客とともに楽しい時間を過ごしている。
県外からきた観光客は
「めちゃくちゃお利口。トラベルの楽しさが倍増したし、アスティーくんも
すごく静かにたらい舟に乗っていて、観光客の気持ちを
盛り上げてくれているのかなと思った」
(写真:新潟総合テレビ様)
たらい舟で島と観光客を見守る看板犬のアスティーは、
いざというときは『島を守る警察犬』として活躍!
(写真:新潟総合テレビ様)
飼い主の金子啓次さんは
「お客さんと一緒にアスティーも楽しんでいるみたいでそれが一番いい。
何も(事件が)ないのが一番だけど、何かあったときにお役に立つことができれば」
看板猫や、看板犬の存在はあるが、アスティ―のように、警察犬でありながら、
たらい舟の看板犬と言うのは、珍しい。
おそらく、飼い主の金子さんの事が大好きなこともあるのでは?
お客さんを楽しませ、しかし、警察犬としても力を発揮する。
能力を、善きことに活かしている、素敵なアスティ―!
★★★★★★★★★★
『KUTV』『Good Morning America』の報道から。
今年7月30日、米国ユタ州デービス郡シラキュース在住でクリアフィールド高校に
通うサラ・フレイさんはアイダホ州とユタ州の境にあるベア湖に友達3人と
遊びに行った帰りに交通事故に遭った。
サラさんが乗っていた車に正面から衝突した車の運転手は酒を飲んでおり、
サラさんは同乗者の中で最も酷い怪我をした。
しかし現場周辺は携帯電話が通じず、救急車が到着するまでに45分から1時間も…。
サラさんはユタ州北部にあるローガン・リージョナル病院に搬送された後、
ソルトレイクシティのプライマリー・チルドレンズ病院、次にユニバーシティ・
オブ・ユタ病院へと転院し、集中治療室で2週間半を過ごした。
75日間の入院の間に20回の手術を受け、腸の30%を失い、
両脚は太腿の半分下から切断されてしまう…。
6人きょうだいの末っ子のサラさんは、今年が高校生活最後の年で、
事故前は学校でチアリーダーとして活躍、ゴルフチームにも所属していた。
両親によると、サラさんは明るく思いやりがあり、多くの友人に囲まれているという。
サラさんの入院中、両親は交替でサラさんの看病にあたり、きょうだいや
高校のクラスメート、チアリーディング部の仲間、地域の住民らが病院の外から
サラさんを励まし続けた。
病室には仲間からのポスターや写真が多数飾られ、ビデオ通話で応援メッセージが。
またサラさんの入院費用や自宅の改装などの助けになればと、
ファンドレイジングのイベントも、仲間たちによって数回開催された。
周囲の応援に応えるように、サラさんは決して弱音を吐かずに手術に耐え、
9月20日にはクレイグ・H・ニールセン・リハビリテーション病院に移った。
両親はサラさんが回復する様子をSNSに投稿し、サラさんを応援する
全ての人々に感謝を伝えた。
SNSには両親やきょうだいからの、サラさんの状況報告が。
「たくさんの励ましをありがとう。サラは痛みや腫れが引きとても調子が良いみたい。
サラの前向きで明るい態度は医師、看護師、セラピストなど全ての人に活力を
もたらしている。
サラのパワフルさ、自信、不屈の精神は見習うべきものがあります。」
「上体を起こす練習中、何度やっても失敗するサラ。でも彼女はへこたれない。
『自分はできる。もう一回』と言って何度も挑戦する。
希望を捨てず、信念を持ち、諦めない。日に日に強くなるサラにエールを送りたい。
『サラ! よくやった。その調子よ』とね。」
リハビリ施設のヴェネッサ・リー医師は、サラさんについてこう語った。
「サラさんは腰から下が麻痺し義足をつけることができず、一生車椅子の生活となる
可能性が高い。でも日々一生懸命リハビリに励み、決して弱音を吐かない。
悪い知らせを伝えても、彼女は私たちを見て
『それじゃ、私はどうしたらいいの? 何をしたらいい?』と解決策を探す。
彼女は強く、どこまでも美しかった。」
サラさんが退院した10月13日は、サラさんの帰宅を祝うパレードが開催された。
退院し自宅に向かう17歳のサラさん
「We are still in awe at the support that Sarah has received from friends,
family, neighbors and strangers!」(TechinsightJapan)
サラさんが病院を出ると、医師や看護師が並んで拍手を送り、
サラさんのこれまでの健闘を称えた。
パレードでは自宅のそばの約1.6キロを警察車両が先導し、
チアリーダーがパフォーマンスを披露。
高校のフットボールチームのメンバーや、「サラのように強くあれ!」
「退院おめでとう」と書かれたポスターを掲げるクラスメート、
地域の人など大勢がサラさんを歓迎した。
サラさんはあまりの人の多さに驚き、涙を流し、支援に感謝した。
医師によると、サラさんは順調に回復しているものの今後も手術が必要とのこと。
退院後もリハビリに励み、高校のフットボールチームの試合のハーフタイムでは、
チアリーディングの部員と一緒に車椅子でパフォーマンスを行ったという。
サラさんは高校卒業後、ユタ州立大学で教員免許を取り、小学校の先生になるのが
夢ということで、こう語った。
「私たちは支え合うことができること、
そして決して1人じゃないということを学んだわ。
みんなの支えがあったからこそ、強くなれた。たくさんの愛を本当に有難う!」
相手側の飲酒運転によって、致命的な怪我を負ったサラさん。
普通なら、希望を失い、自暴自棄になっておかしくないのに、
自暴自棄にならず、希望を持って前に進む道を、自分で選んだ!
希望を持ち続ければ、辛い状況を受け留め、その中で、ベストを尽くせる!
でも、そこには、コツコツ、毎日の努力がある事を忘れてはいけない。
★★★★★★★★★★
冬の訪れを告げる渡り鳥、ジョウビタキが京都府長岡京市の西代里山公園に飛来した。
10月、京都に住む、野鳥愛好家で、77歳の新留(しんどめ)雅也さんが撮影した。
腰と尾の両側が赤褐色の雄のジョウビタキで、漆の実をついばむ姿をパチリ。
漆の実をついばむジョウビタキ
(西代里山公園・京都府長岡京市奥海印寺)
新留雅也様撮影(京都新聞様)
京都では10月から4月中旬ごろまで見られる冬鳥で、スズメほどの大きさ。
単独で行動し、公園や民家の庭先でも見られる。
新留さんは病気の療養で2年ほどジョウビタキを観察できなかったと。
「また姿を見ることができてうれしい」と「再会」を喜ぶ。
77歳の野鳥愛好家、新留さんも、療養中のため、大好きな鳥を観察できなかった。
想像だが、また、好きな野鳥たちと再会したい!
その希望を持って、療養されてきたように思う。
自分が、大切に思う事に、前向きな気持ちを持つと、今の状況の中
今、自分が出来る事に大きな感謝が湧いてくる!
★★★★★★★★★
「希望を持ち続ける
希望を生かし続ける
その中で
支え合う幸いが生まれる
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
私は、毎年「盲導犬協会」のカレンダーを購入している。
カレンダーの売り上げは全て「盲導犬を育てる会」を通し、
「日本ライトハウス盲導犬育成事業」に役立たせる。
今年は、イラストではなく、盲導犬たちの可愛い写真!
販売:盲導犬を育てる会
電話:0721-72-0914
1部:1000円(税込み)送料別途
卓上版も今年はある。
大きさは、この状態でA4サイズ、見開きでA3サイズになる。
10月末、盲導犬を育てる会の方とお話ししたが
今年はコロナの影響で、PRや募金活動が、出来ないと…。
ぜひ、ご協力、ご購入のほど、よろしくお願いいたします。
私も購入し、早々とお友達にも贈った。
★★★★★★★★★★
サラさんは、周囲の方々に支えられ、周囲に励ましを届けている。
アスティ―も、金子さんに支えられ、周囲を助け支えている。
新留さんは、野鳥に支えられ、鳥たちを見守っている。
支え合えると言うのは、素晴らしい時間だ。
さて、ホームレスを支援されているNPO法人に、少しだが食糧支援をさせて頂いた。
毎月と考えているのだが、7月~10月までは、熊本豪雨の支援物資に忙しく、
前回NPO法人に送付させて頂いたのは、8月の下旬…。(今回は少なくてごめんなさい)
★カレー 甘口 5個
★カレー 中辛 5個
★ハヤシ 5個
★味噌汁 12食 2袋(24食)
★味噌汁減塩 12食 1袋(12食)
★鯖の缶詰 4缶
★フルーツソース ブルーベリ― 2本
★フルーツソース マンゴ― 1本
★フルーツソース イチゴ 1本
少しで拙いが、この食料を通して、今日の希望・笑顔につなげて頂けたら幸いだ。
応援や支援は、希望と笑顔を届ける!
今日も、被災地を応援させて頂きたい!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
試練の中でも、希望を持ち続ける。
希望を生かし支え合う。
今日も【支え合う】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 11月6日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
はてなブログにいる方は「お誕生日おめでとうの happy-ok3の日記」
の読者登録されると「happy-ok3の日記」のULRを記しています。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
たつき君のお薬がなくなるので、便の検査も、して頂きました。
検査をすることで、お薬の効き具合、治り具合が解るからです。
少し良くなっていましたので、今の状況に合わせたお薬を、作って頂きました。
お薬は、飲ませたらいいというものでもなく、飲ませていく過程の中で
しっかり観察をしていくことで、より良い治療に導かれます。
寒くなってきました。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
きょうの被災地の記事をよませてもらっていて
切ないきもちになりました。
じょうずにコメントできなくて ごめんなさい。
シェパードのアスティーさんのおはなしも
すごーくよかったです(#^.^#)。
たらい舟に乗っているアスティーさん、
とってもうれしそうですね(#^.^#)。
わたしもアスティーさんといっしょに
たらい舟にのってみたいです。
警察犬としても活躍しているアスティーさんは
すごいなぁ! っておもってしまいました(#^.^#)。
きっとたらい舟に乗るのを飼い主さんやお客様たちと
いっしょにたのしんでいるからだと思いました(#^.^#)。
きょうのサラさんのおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
どんな状況にもいつもなにか自分にできることに
いっしょうけんめいになるサラさんは
ほんとうにすてきです(#^.^#)。
お写真のサラさんのえがおもほんとうに
あかるくてすてきです(#^.^#)。
いつも前向きにがんばっているからなのかなぁって
おもいました。
まわりのみなさんもやさしいですね(#^.^#)。
>希望を持ち続ければ、辛い状況を受け留め、その中で、ベストを尽くせる!
でも、そこには、コツコツ、毎日の努力がある事を忘れてはいけない。
ほんとうにそうだなぁっておもいました。
毎日の積み重ねのたいせつさをあらためて
かんじました(#^.^#)。
77歳の新留雅也さんのおはなしも
ほんとうにすてきです(#^.^#)。
ジョウビタキさんにあえるのを楽しみにされている
新留雅也さんはとってもすてきだなぁって
おもいました(#^.^#)。
happyさんの選ばれた支援の品物は
どれもあったかいこころがつたわってきます(#^.^#)。
ていねいに選ばれたのもつたわってきます(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。
たつきさん、すこし良くなっていて
ほんとうによかったです(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)
スフレ様、おはようございます。いつも感謝します。
>「きょうの被災地の記事をよませてもらっていて切ないきもちになりました。」
私も、紹介していく中、悲しい気持になりました。
災害が起きたあと、細やかな支援が必要だと思います。
昨年の台風の後片付けも、いまなお、頑張っておられます。
原発の事は、難しく,悲しい問題がいっぱいありますね。
>「わたしもアスティーさんといっしょにたらい舟にのってみたいです。
警察犬としても活躍しているアスティーさんはすごいなぁ! っておもってしまいました」
私も、たらい舟、乗ってみたいです。
アスティ―くんと。楽しいでしょうね。(#^.^#)
今回も警察犬として、要請があったようですね。
優しく、逞しい、アスティ―くんですね。
>「どんな状況にもいつもなにか自分にできることにいっしょうけんめいになるサラさんは
ほんとうにすてきです」
強い方だと思います。
>「まわりのみなさんもやさしいですね」
まわりの方々の、支援、励ましも大きなパワーですね。
>「毎日の積み重ねのたいせつさをあらためてかんじました」
私思うのです、大きな派手な事をするより、コツコツ、陰でも善い積み重ねができたらと。
私も、まだまだですが、コツコツが、大事だなあと。
被災地の報告も、毎日、コツコツ ですから。
>「ジョウビタキさんにあえるのを楽しみにされている新留雅也さんはとってもすてきだなぁって
おもいました」
鳥がお好きなようですね。
素晴らしい場面が撮れていますね。鳥を愛しているから、鳥も応えてくれるのでしょうね。きっと。
>「どれもあったかいこころがつたわってきます(#^.^#)。
ていねいに選ばれたのもつたわってきます」
有難うございます。一生懸命選んでいますが、食べて、心も身体も元気が出たらいいなあと。
豪雨の被災地の支援があり、今回は、いつもより送付内容が少ないですが、今、出来る事を…。
>「たつきさん、すこし良くなっていてほんとうによかったです」
まだ、お薬が続きますが、頑張っていきます。(#^.^#)
今日も鳥たちの事、感謝します。
いつも伝えたら喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
原発再稼働をめぐっては女川・石巻・県の議会が再稼働に「容認」、住民の命より金なんです、あきれ果てます。戦争中は兵隊に慰安所作ってやったと豪語した自民党中曽根が導入した原発、地震国に!
その後ももう稼働しては行けない老朽原発を稼働させ大惨事になりその反省も責任も取らず、今はもっと破廉恥のスガーリンの時代、ココまでばかにされてる国民は奴隷根性です。情けなくて気が狂いそうです。
動物も人間の命も風前のともしびの日本です。失礼しました。
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「原発再稼働をめぐっては女川・石巻・県の議会が再稼働に「容認」
悩ましいことですね・・・。
復興も、まだまだ、問題がある場所もありますね・・・。
命を優先する結果にとお願いしたいですね。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
アスティ―君、何というお利口さんでしょうか!
たらい舟・・・、犬にとっては不安定な乗り物のように思えますが静かにお客さんのお供をしている姿、いいですね。
サラさん、辛くないはずはないですが・・・、本当に気丈な女性なのですね。
これからも苦しいことはたくさんあると思いますが、乗り越えて行ってほしいと思います。
それにしても、人間いつ何があるか誰にもわからない・・・。
Homedoorに支援されたのでしょうか、今回もどなたにも喜ばれる、保存のきくラインナップでいいと思いました^^
私は今年、寄付させていただいたのですが、お返しにお礼状と綺麗なパンフレットを送付してもらいました。
メンバーは若い方ばかりで、そのチャレンジ精神に驚き敬意を表したのですが、やっぱり寄付金は彼らの給与や広報活動にも分配されるんだろうなあ、食品を直接送った方がよかったかなあ、といった念が出ました(笑)
まあ、某ユニ*フなどCMを見るたびに上層部のお偉いさんは世界から集めた寄付金で贅沢三昧しているに違いない、と想像するひねくれた私ですから・・・( ^ω^)・・・。
余計なことを申し上げました。今年もみるみる終りに近づきます、どうぞこの冬もお気をつけください。それでは、また。
MTさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「たらい舟・・・、犬にとっては不安定な乗り物のように思えますが静かにお客さんのお供をしている姿、いいですね。」
小さな時から乗っているというので、気持の良い乗り物であり、楽しい時間なのですね。
>「サラさん、辛くないはずはないですが・・・、本当に気丈な女性なのですね。」
このような状態になれば、自暴自棄になってもおかしくないのに・・・。
自暴自棄になるより、いま、何をすべきか?を選んだのですね。
素晴らしいです。
>「Homedoorに支援されたのでしょうか、今回もどなたにも喜ばれる、保存のきくラインナップでいいと思いました」
はい、Homedoorさまに。もう着いています。
生ものは、難しいので、こういうものになりますが。(#^.^#)
>「私は今年、寄付させていただいたのですが、お返しにお礼状と綺麗なパンフレットを送付してもらいました。」
そうなのですね。
食品は、必ず届けられると思いますので、購入、梱包、発送と手間はかかりますが、直ぐに必要なので、
私は、物資や食料を「今」と言う時間で、送付する事が多いです。
後は、赤十字などに、災害の寄付はさせて頂きますが…。
私の場合、有り余る中からではないので、お金を大事に・・・と思います。
だんだん、寒くなってきました。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
わーん、なんてお利口なの、お仕事ちゃんとしてらっしゃるね🐶
うちの近くは街中ながらも自然もあって、時々もずとか猛禽類とかカワセミなんかが散歩中に見られるとすごく嬉しいです。
メジャーどころで言えば、川があるので冬はキンクロハジロとかね、ああ冬が来たなあって思います。
私はサギ類が大好きで、ずーっと眺めていられる感じです。
親方さま、こんばんは。いつも感謝します。
アスティ―ちゃん、すごいですね。
>「うちの近くは街中ながらも自然もあって、時々もずとか猛禽類とかカワセミなんかが散歩中に見られるとすごく嬉しいです。」
いい場所ですね。
そう言う場所におられると、ほっとしますね。(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。