廃棄と信用&配達ミスと手紙&風船からのご縁
2020年 10 月30日(金)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、10月14日から、新型コロナウィルス防御内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「信用と真心の聖域。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【熊本豪雨、総被害額5564億円、住宅1900億円】
●熊本県は28日、7月豪雨災害の被害総額が概算で5564億5678万円に
達したと発表した。
災害査定が継続中の分野もあり、最終的に膨らむ可能性もある。
(写真:熊本日日新聞様)
半壊以上の住宅を対象にした公費解体の申請件数が全体の2割弱の837件に
とどまっていることについて、蒲島郁夫知事は
「受付期限の延長など弾力的に対応してほしい」と指示。
【熊本地震で被災の神像4体、修復終え展示】
●熊本地震で被災した熊本市北区植木町の菱形[ひしがた]八幡宮の神像が修復を
終え、熊本県立美術館本館で開催中の「新収蔵品展 新しいくまもとの宝もの」
(~11月8日)で展示されている。修復後初めての一般公開となる。
(写真:熊本日日新聞様)
菱形八幡宮は熊本地震による落石で神殿が倒壊し、安置されていた神像19体が
がれきや土砂に埋まり、地元住民によって救出された。
【被災後初、人吉市に東京から修学旅行】
●東京の多摩大学付属聖ヶ丘高校の生徒たちが28日、修学旅行で人吉市を訪れた。
豪雨で被災したくま川下りの発船場を訪れ、地元の人から話を聞いた。
(写真:くまもと県民テレビ様)
この高校では毎年、グループごとに修学旅行の行先を決めている。
今年は約半数の54人が、自然に触れ被災地の声を聞きたいと九州を選んだ。
修学旅行生が人吉を訪れるのは被災後初めて。
(写真:くまもと県民テレビ様)
被災地で直接話を聞き、備えの大切さを実感した生徒たち。
人吉温泉観光協会は今後も,コロナの状況をみながら修学旅行生を受け入れることに。
【北海道胆振東部地震から2年】
●死者44人、建物被害が5万棟に上った北海道胆振東部地震から2年が経った。
(写真:北海道ニュース様)
被害の大半を占める厚真、むかわ、安平の被災3町の仮設住宅は多いときで
700人以上が暮らしていたが、10月末の災害救助法の立ち退き期限が迫り、
空き家が目立つようになった。
今でも残っている人の多くは高齢者。
体が不自由で独りでは生活できない人や細る経済的支援におののく人も。
全人口に対する65歳以上の高齢者が占める割合は、厚真、むかわ、安平の
3町ともに35%超。全国平均の28.4%を大きく上回る。
(写真:北海道ニュース様)
安平町の担当者は「すべての介護施設が満員で、空き待ちの高齢者があふれている」。
211人と3町で入居者が最も多い厚真町の仮設住宅は、65歳以上の高齢者が
96人で半数近くを占めた。
救急車が来ることは日常茶飯事。高齢者を狙い、宝石や布団を高額で
売りつける訪問業者もたびたび訪れた。
なかには数十万円のネックレスを購入させられた人もいたという。
(写真:北海道ニュース様)
「氷点下の真冬日に、認知症の女性が雪道を全裸で徘徊することも。若い人は
自宅を再建し、どんどん仮設を出ていった。残ったのは独り暮らしの高齢者ばかり。
俺が最後まで見るしかない」。
仮設住宅に残る高齢者が抱える課題は、経済的な問題だけではない。
「独り暮らしの人も多いので、1日中一言も話さない人もいる。
なんとかコミュニケーションをとれるようにしようと開いている」
(写真:北海道ニュース様)
「自宅を地震で失い、また住宅が変わることに喪失感を感じている人が多い。
2年たっても被災者の心の傷は癒えていない」
2019年の厚真町の調査でPTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ状態を疑われる
町民が126人。土砂崩れの被害が大きい、仮設住宅の入居者が多い地区が顕著。
(写真:北海道ニュース様)
仮設住宅の住民たちは被災後、無料で暮らしてきたが、これからは
家賃の支払いを求められ、自立をうながされる。
【震災10年、漂流ポストの手紙供養】
●東日本大震災などで亡くなった人たちに向け、岩手県陸前高田市広田町の
「漂流ポスト」に寄せられた手紙の供養が28日、広田町の慈恩寺であった。
ポストを設置した赤川勇治さん(71)らが焼香し、手を合わせた。
昨秋以降に届いた約80通を2冊のファイルに収め、供養した。
寄せられた手紙を収めたファイルに
手を合わせる赤川さん
(写真:河北新報様)
赤川さんは「震災から来年で10年。故人に思いをはせて手紙をしたため続ける
人がいる一方で、今もペンを執ることができない人もいる。
一行でもいいので手紙を書いて心を癒やしてほしい」と。
新型コロナウイルス感染防止のため、震災犠牲者の家族は参列せず、
赤川さんを姉妹で支える青森県八戸市の佐川澄子さん(70)、
長野県飯田市の平栗妙子さん(66)ら3人が同席した。
赤川さんは「1人の力では続けられなかった」と感謝した。
平栗さんは「手紙を読み、感情移入することもある。それぞれの思いが
天に届いてほしい」と願った。 手紙は匿名や非公開を求めることも可。
宛先は〒029-2208陸前高田市広田町赤坂角地159の2「漂流ポスト」。
【双葉駅と復興産業拠点を結ぶシャトルバスの運行】
●双葉町は28日、JR常磐線双葉駅と町内の中野地区復興産業拠点を結ぶ
シャトルバスの運行を開始した。
運行を開始したシャトルバス
(写真:福島民報様)
中野地区では東日本大震災・原子力災害伝承館や町産業交流センターが相次いで
開所し、来訪者や通勤者の移動手段が課題になっていた。
町はカーシェアリングやシェアサイクルを整備しており、シャトルバス運行で
さらなる利便性向上を目指す。
各施設への来訪者の増加や一時帰宅する町民の負担軽減が期待できる。
運行開始記念として当面の間は無料で利用できる。
熊本豪雨募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。
被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
【コロナ、クラスターの発生の盲点】
●コールセンターでの電話や、インカム、スポーツチームでの身体を冷やすための
給水のスポンジなど、意外な物品の共有を通し、
接触感染をした可能性がある事例もあった。
(読売新聞様)
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●10月29日は地震はありませんでした。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
10月29日は、小学生の支援&象のエサ支援&キリンのハグミで支援を。
命を救い、考え行動する力は素晴らしい。
★★★★★★★★★★
老松酒造の創業は寛政元(1789)年。
松の老木がある老松神社の湧き水を使ったのが名の由来。全国にファンは多い。
7月の豪雨では本社工場に被害はなかったが、市内の約5キロ離れた場所に立つ
商品倉庫は、腰の高さまで浸水した。
浸水被害に遭った商品倉庫(老松酒造提供)
(写真:西日本新聞様)
新品の酒瓶約40万本が保管され、山積みケースの下の半分近くが泥水をかぶった。
水が引いた後、ラベルの損傷だけでなく、王冠と瓶の間に汚れが挟まった商品も。
全国のファンからは「被害品でも引き取りたい」との応援の声も届いた。
しかし製造部長の平川啓介さんは
「口に入れるものなので、メーカーとして自信のない商品は出せないと判断し、
被害品の全量廃棄を決めた」と話した。
少しでも流通させてしまえば、悪評が流れて信用がなくなる事も考えた。
廃棄処分が長引いているのは、大量の商品を一度に失った影響で、
製造ラインをフル稼働させているため、廃棄まで手がとても回らず
廃棄作業は、おもに休日に行うことになっていたため。
被災から4カ月近くたった週末、従業員約10人が工場に集まった。
山積みされたリキュール瓶のケースから役割分担しながら、誰もが黙々と廃棄作業を。
新品のリキュール瓶を次々に逆さにして、
タンクに廃棄していく従業員
(写真:西日本新聞様)
酒瓶が次々にひっくり返され、タンクに大量に注がれていく。
丹精込めて造り、出荷を待つばかりだった商品の廃棄処分。
「みんな悔しい思いでいっぱいなんです。おいしく飲んでもらおうと、
全員で懸命に造ったお酒ですから」と従業員たちの悲しい作業だった。
一生懸命、精魂込めて作ったモノを、廃棄しないといけない辛さ…。
「口に入るものだから」と、安全性を考えた。
この位なら良いだろうと妥協せず、損失も大きいだろうが、
「ご自分たちの仕事への聖域」を、しっかり守られた。
こういう姿勢が「信用」になる。
自分の聖域は、人とは異なるかもしれない。
大切に思うことへの、畏敬を忘れないでいたい。
★★★★★★★★★★
10月13日の朝、宮城県栗原市の91歳の三浦美智子さんの家に、
いつも購読している新聞ではなく、他紙が届いた。
「配達人は高校生のようだし、再配達で学校に遅れたらかわいそう」と、
三浦さんは販売店には連絡せず、他紙の新聞に目を通した。
新聞の紙面には、地元出身の脚本家宮藤官九郎さんの母親の投稿文が載っていて、
帰省できない孫たちに、アンケート同封の手紙を送ったことが綴られていたという。
「癒やされた」という三浦さんは翌朝、新聞少年に、
ラッキーな体験ができたことへの感謝を書いた手紙を、図書券を同封して渡した。
少年は市内の高校2年生で、数社の新聞を、朝、約70軒に配っている。
「他紙が読めました。ありがとう」との手紙に驚き「朝から感動した」とSNSに投稿。
手紙をやりとりするきっかけになった新聞の投稿文
(写真:河北新報様)
後日、少年はハンカチを同封したおわびとお礼の手紙を、
いつもの新聞と一緒に配達した。
すると、少年は後で
「今度は肉まん付きの手紙をもらいました」。
74歳差の文通はまだ続いているという。
新聞の配達ミスをきっかけに始まった手紙のやりとりが、温かい。
朝からの新聞配達は、学校もあるし、楽ではない。
けれど、こうした、温かい交流が生まれると、お互いの励みになる。
三浦美智子さんの優しさ、温かさが、今回の手紙のやり取りにつながっている。
そこには、「お互いの信頼」がある!
★★★★★★★★★★
山梨県甲府市の聖愛幼稚園で飛ばされた、カラフルな風船がある。
(写真:日本テレビニュース様)
園児たちの手から空高く舞い上がっていき、この風船の1つが風に乗って
到着した先は、 1924年創業の洋菓子店「コロンバン」の
埼玉製造工場だった。
(写真:日本テレビニュース様)
コロンバンの千島敏幸取締役は
「10月18日、工場の屋上に、風船についた花の種が落ちていました」
(写真:日本テレビニュース様)
聖愛幼稚園では8年前から運動会で、なでしこの種をつけた風船を飛ばしている。
風船が届いたこの工場から、聖愛幼稚園に手紙とお菓子のプレゼントが届き、
園児たちを喜ばせた。
(写真:日本テレビニュース様)
聖愛幼稚園の鈴木信行園長は
「見ず知らずの人と人とが、真心に応えてくださる想定外のことが起きて、
心をこめてお返事をくださるんですね。
それがなんとも私たち感動するんですね」
(写真:日本テレビニュース様)
子どもたちはお礼にと、塗り絵を持った集合写真を、工場に贈ることにしている。
風船と花の種、お手紙が、善い方の所に届いた!
これも、出会いだと思う。
園長先生が言われる「真心」
子ども達に、コロンバンさんは、ひと箱ずつ、お菓子を贈られた。
この経験も、子どもたちにとっては、大人になったとき、
「真心」を贈れる基盤となるように思う。
「真心」を受け、届けることも素晴らしい「教育」である。
★★★★★★★★★
「真心は真心を呼ぶ
大切なモノを守り
信じる勇気を無くなさない
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
私は、毎年「盲導犬協会」のカレンダーを購入している。
カレンダーの売り上げは全て「盲導犬を育てる会」を通し、
「日本ライトハウス盲導犬育成事業」に役立たせる。
今年は、イラストではなく、盲導犬たちの可愛い写真!
販売:盲導犬を育てる会
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Email:guidedog@lighthousre.or.jp
1部:1000円(税込み)送料別途
卓上版も今年はある。
大きさは、この状態でA4サイズ、見開きでA3サイズになる。
昨日28日、盲導犬を育てる会の方とお話ししたが
今年はコロナの影響で、PRや募金活動が、出来ないと…。
ぜひ、ご協力、ご購入のほど、よろしくお願いいたします。
私も購入し、早々とお友達にも贈った。
★★★★★★★★★★
上記に記した、東日本大震災などで亡くなった人たちに向けた「漂流ポスト」
震災から来年で10年になるが、まだ書けない人もおられる。
故人への思いを手紙に託す時間は、癒しの一歩になる。
北海道胆振東部地震では、亡くなった家族を思いつつ、遺骨をおいたまま
(写真:北海道ニュース様)
高齢でありつつ病気と闘い、1人で頑張っている男性もおられた。
大切な者を喪った悲しみは10年経とうが、30年経とうが、消えない。
そんな中でも、真心の交流、手紙と言うのは、励みになるし、希望である。
災害のあとは、どの地域でも大人も子供もPTSD(心的外傷後ストレス障害)を
起こしやすい。
悲しみを抱えながらも、一歩ずつ、歩いている人は、自分の大切な
「聖なる心の領域」を信じ守る努力をしているように感じる。
泣いてもいい、ひざを抱えてもいい…。
けれど、また、立ち上がれる時が来ることを、祈りつつ自分に向け、信じていく。
信頼と真心を、聖なるフィルターに通して守る!
今日も、被災地を応援させて頂きたい!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
真心に真心で応える。
聖なる領域は守る努力をする。
今日も【心を守る】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 10月30日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
よしき君は、私の頭や肩や、腕に乗ってきます。
昨日は、右肩にとまっていたら、誉くんが左肩にとまりにきました。
甘えたのよしき君とは違い、誉くんは、シャイです。
でも、よしき君の行動をみて、連鎖反応が起きました。(#^.^#)
寒暖の差があります。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>【熊本地震で被災の神像4体、修復終え展示】
前に、記事にかいてくださった神像さんたちなのですね。
きれいになってほんとうによかったです(#^.^#)。
きっと、これからもみなさんの心の支えになりますね(#^.^#)。
>平栗さんは「手紙を読み、感情移入することもある。それぞれの思いが
天に届いてほしい」と願った。 手紙は匿名や非公開を求めることも可。
なんだか涙がでてしまいました。
きょうの 老松酒造さんのおはなしに
むねがいっぱいになりました。
新聞配達のかたと三浦美智子さんのおはなしに
あったかいきもちになりました。
やさしいきもちの交流ですね(#^.^#)。
洋菓子店「コロンバン」さんのおはなしも
とってもよかったです。
あったかいきもちになりました(#^.^#)。
お花の種さんたちがあっちこっちでお花を咲かせることが
できますように(#^.^#)。
どちらのおはなしもほんとうによかったです(#^.^#)。
happyさんがことばにされているとおりだと
おもいました(#^.^#)。
信頼はたいせつなものだと、あらためておもいました(#^.^#)。
>聖なる領域は守る努力をする。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。
誉さんもほんとうはあまえたさんだったのですね(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
昼間も寒くなりました。みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「前に、記事にかいてくださった神像さんたちなのですね。きれいになってほんとうによかったです」
はい、以前、紹介した神像さんです。
良かったですね。
修復後初めての一般公開ですから、皆さん、どんなにか嬉しい事でしょう!
>「きっと、これからもみなさんの心の支えになりますね」
仰る通りです。これを信仰されている方々の支えになると思います。
漂流ポストの設置は尊いですね。
「手紙を読み、感情移入することもある。それぞれの思いが天に届いてほしい」
>「なんだか涙がでてしまいました。」
10年近く経っても、色んな悲しみや思いはありますよね・・・。
天に届いていると思います。
>「老松酒造さんのおはなしにむねがいっぱいになりました。」
本当に…精魂込めた商品を、自分たちの手で廃棄…と言うのはどんなに辛いでしょう・・・・。
商品と、ご自分たちの心の中の信用を大事にされたのですね。
>「新聞配達のかたと三浦美智子さんのおはなしにあったかいきもちになりました。」
偶然のミス?の配達から、素敵な交流が生まれて、素晴らしいですね。
>「洋菓子店「コロンバン」さんのおはなし お花の種さんたちがあっちこっちでお花を咲かせることが
できますように」
他にも飛んで行ったでしょうから、また、温かい交流が生まれるといいですね。
聖なる領域は守る努力をする。
聖なる領域を脱線しないよう、私も、毎日、心を見張りたいと思います。
>「誉さんもほんとうはあまえたさんだったのですね」
そうですね。でも、シャイです。(#^.^#)
今日も鳥たちのこと有難うございます。
伝えたら、喜んでいました。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happyさんこんにちは!
老松酒造の麦焼酎、こちらおんせん県の企業なのでよく目にしますが
かなりの製品が被災してしまっていたのですね。
酒飲みとしては、”いやいや瓶の中身はちゃんとしたお酒だから大丈夫だよ”と言いたいのですが、
企業側の、確かなクオリティ提供したいという思いがとても心惹かれました。
こちらも応援したいと思います!
新聞の誤配から生まれる縁のお話、ほっとしますね。
違う新聞が来たことを注意するわけでなく、新鮮な気持ちで受け入れている三浦さんが素敵です!
そしてシャイな誉くんの心を察しているhappyさん。
本当は甘えたい気持ちを汲んでいるので、誉くんも安心していることでしょうね☺️
今日も有難うございます!
ちかすぃさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「老松酒造の麦焼酎、こちらおんせん県の企業なのでよく目にしますが
かなりの製品が被災してしまっていたのですね。」
多くの商品が被災し、廃棄もすごい数になったようですね。
>「こちらも応援したいと思います!」
喜ばれると思います。
>「新聞の誤配から生まれる縁のお話、ほっとしますね。」
こんな交流が生まれるとは、素敵です。
>「本当は甘えたい気持ちを汲んでいるので、誉くんも安心していることでしょうね」
べったり甘えてくれば、いいのに。(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
「聖なる領域」
happy-ok3様のように確固たるものが出来上がっていないので、まだまだ自分にとって大切なものは何かというのを一つ一つ検討している時期です。
細かい失敗もたくさんします、でも意識するようになって本当に良かったです。
新聞にしても風船にしても、ほんのちょっとしたことをきっかけに縁をつなぐというのは素敵なことですね。
何か心に響くことがあったら、思い切ってアクションを起こしてみるのもいいかもしれません。
出会いというのも考えてみれば不思議なことですものね。
今日もありがとうございました^^コロナがまた静かに勢いを増しているようです、お互い、気をつけましょう・・・。それでは、また。
MTさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「まだまだ自分にとって大切なものは何かというのを一つ一つ検討している時期です。」
MTさま、これは、私も一生をかけて、領域を大事にしていくものだと思っています。
私は、完全ではないので、足らずはあります。
でも、生かされている時間の中で、聖なる領域から、去ることは、避けたいです。
>「新聞にしても風船にしても、ほんのちょっとしたことをきっかけに縁をつなぐというのは素敵なことですね。」
仰る通りですね。
>「出会いというのも考えてみれば不思議なことですものね。」
出会いがあっても、切れるかた、続く方が出てきます。
それは、目に見えませんが、大事な部分の共鳴?のようなものでしょうか?
(#^.^#)
>「コロナがまた静かに勢いを増しているようです、お互い、気をつけましょう」
MTさまも、お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
最初の画像、一瞬円空仏かと思いました、
あまりにもつらい思いされてる方が多く、哀しくなります。
誉君達、happy様の愛情争奪戦ですね。
いつもありがとうございます!
リボンさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「最初の画像、一瞬円空仏かと思いました、」
見つかって、綺麗にされて、皆さんに展示され、支えになるって素晴らしいですね!
>「あまりにもつらい思いされてる方が多く、哀しくなります。」
北海道胆振東部地震のこと、コロナに押されてか?報道があまりないのです。
でも、特に高齢者、おひとり暮らしの方が、大変なようです。
また、お身体が不自由になって、介護施設に入りたくても、満杯で、仕方なく、公営住宅で頑張る方もおられるようです。
>「誉君達、happy様の愛情争奪戦ですね。」
よしき君は、べったり甘えてきますが、誉くんはシャイなので。(#^.^#)
今日も本当に有難うございます。