動かぬ足で救助&テリアの勇気&なぎとじいじ

2020年 10 月14日(水)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「勇気は、謙遜と思いやり。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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蒲島知事、球磨川治水で、住民の意見聴取

 

●蒲島郁夫知事は13日、熊本県庁で臨時会見を開き、7月豪雨で氾濫した

球磨川流域の治水対策などについて、県南7市町村の住民や各団体から

意見を聴く会を15日に始めると明らかにした。

 

球磨川流域の治水対策に関し、住民の意見を聴取する

日程などを説明する蒲島郁夫知事=13日、県庁

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

11月中旬まで、知事が現地に出向いて20回程度開催する。

7市町村は八代市、人吉市、芦北町、津奈木町、相良村、山江村、球磨村。

 

県は「7月豪雨で犠牲者が出た自治体と住宅被害が多かった自治体を選んだ」と。

 

計画が中止された川辺川ダムの水没予定地を抱える五木村は含まれておらず、

蒲島知事は「五木村の方々の意向があれば検討する」と説明した。  

 

県は聴取対象に流域12市町村の首長や議長、県議会を含めるほか、

川辺川ダムに反対している市民団体にも面会する。

 

蒲島知事は球磨川の治水対策に関し、年内に県の方向性を示す方針。

 

川辺川ダムも「選択肢の一つ」としており、この日の臨時会見では

「(住民、団体の)意見や提案を参考にあらゆる選択肢を排除せずに検討する」と。

県は、聴取した意見を復旧・復興プランにも反映させる。  

 

 

【台風19号、千曲川防波堤決壊から1年、追悼と感謝】

 

台風19号による千曲川の堤防の決壊から1年となった13日、長野市では被災地の

住民などが黙とうを捧げ、犠牲者を悼んだ。

 

施設が浸水した長野市豊野町の温泉施設で開かれた「10・13を伝えていく集い」

には、地区の住民などが集まり、去年の台風19号の犠牲者に黙とうを捧げた。

 

集いでは避難生活や住宅の再建を支えた団体などに住民から感謝状が手渡された。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

台風19号で、県内では、災害関連死の10人を含む15人が犠牲となり、

住宅920棟が全壊。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

堤防の復旧工事は今年6月に終わったが、地元の長沼地区では、被災の前に比べて

人口がおよそ1割減るなど、コミュニティの維持が課題となっている。

 

 

【台風19号で被災した小学校の児童が感謝の言葉】

 

●台風19号で被災した長野市の長沼小学校では校舎の復旧が終わり、

プレハブの仮設校舎の取り壊しが始まっている。

 

13日は児童91人が参加し、校舎の復旧にあたった長野市内の工事関係者や

自衛隊などに向けて感謝の言葉を贈った。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

児童会長は「被災した時は現実かなと思うくらい悲しくなりました。 しかし、

地域のみなさんやボランティアの方に支えていただき、少しずつ元気が出てきて

僕は1日1日を大切に頑張ろうと思えるようになりました」と感謝。

 

感謝の会のあと、児童たちは、千曲川の氾濫を想定し、上の階へ逃げる

垂直避難の訓練を行った。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

校長は「自分たちが住む地域の特性などを知る防災教育にも取り組んでいきたい」と。

 

 

【台風19号から1年、丸森町長が再起ポスター発表】

 

●台風19号豪雨から1年となった12日、保科郷雄町長が、追悼式会場の

丸森まちづくりセンターで「復興への道のりは半ば。

課題に打ち勝つべく町一丸となり、より良い復興へ全力で取り組む」と決意を。

 

被災地域の再起をアピールする

ポスターを掲げる保科町長 

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

 

被害の復旧について「着実に前進している」と強調。河川の氾濫防止対策や

災害公営住宅の整備計画などを例に挙げた。

 

道路の状況は「通行はできても、元通りになるまでの復旧は遅れている町道もある」

 

被災した地域の再起をアピールするポスターを町が制作し、保科町長が発表。

五福谷地区の住民が登場している。モチーフの地域を毎年変えて5年間作る。

 

保科町長は「町民一人一人が復興の主体であることを伝える」と主に町内で掲示する。  

11日に消防団などが実施した行方不明者1人の捜索については

「続けなくてはならない。手掛かりが見つかって家族が安心して過ごせるように」と。

 

 

【台風19号、災害廃棄物の処理の状況

 

●昨年10月の台風19号豪雨によって岩手、宮城、福島3県で発生した災害廃棄物

約82万トンの処理が、来年4月末までに完了する見通しとなった。

 

3県別の推計発生量は岩手5万トン、宮城26万トン、福島51万トン。

 

岩手、宮城両県は2021年3月末、福島県は同4月末の処理終了を見込む。

 

県境を越えた広域処理が進む一方、発生量の多い自治体では

被災家屋の解体に手間取っている。

 

 

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

 

一部の災害ごみの処理では、東京電力福島第1原発事故の除染廃棄物を

焼却するため国が県内に整備した仮設焼却施設を活用している。

伊達、本宮、石川3市町は新潟県に搬出した。

 

県は、稲わらの処理を中心に、環境省や他県に協力を依頼。

 

角田、大崎、丸森など14市町から、東北5県を含む11都県のセメント工場や

清掃工場に搬送する。「大量の稲わらは県内だけで処理しきれなかった。

県外の支援があったおかげで進んでいる」と。  

 

岩手の推計発生量は10市町村で計約5万トン(9月1日時点)進行率は算出してない。

9月末までに一関、岩泉、普代など6市町村で処理を完了した。

 

宮古、久慈など4市町は21年3月末の終了を目指す。

 

 

【台風19号で夏井川決壊、住民ら復旧状況視察】

 

●台風19号で甚大な被害を受けた、いわき市平下平窪の住民らは11日、

夏井川の決壊箇所などを訪れ、復旧状況などを確認した。  

 

台風19号から一年を迎える節目に合わせ、防災意識などを共有しようと企画。

約30人が参加した。

 

夏井川の決壊箇所を視察する下平窪地区の住民ら

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

現地で県の担当者から破堤した場所の護岸工事や森林伐採の進捗状況などの説明を。

同地区では台風19号により夏井川が決壊し、4人が死亡した。

 

 

【西日本豪雨から2年3か月、坂町唯一の保育園再開

 

西日本豪雨から2年3か月。被災地・坂町小屋浦にある唯一の保育園が、12日再開。

去年3月に園舎は解体され、さら地に。

 

 

 

 

 

(写真:中国放送様)

保育園は、すぐ隣りにある小学校の教室を間借りして運営が続けられ、小学校での

保育が最終日、園児たちは、感謝の気持ちを込めて、教室を一生懸命に掃除。

 

 

(写真:中国放送様)

 

 

 

新しい園舎は、災害を教訓に、食料品や毛布など備蓄品が納められた防災倉庫や、

屋上に垂直避難のためのスペースも設けられた。10日に落成式。

 

 

 

 

 

(写真:中国放送様)

12日は、初登園の日。2年3か月越しに元の場所に元気な園児たちの姿が帰ってきた。

 

 

 

 

 

(写真:中国放送様)

保育士の三登さんは

「本当に災害の時からボランティアさんはじめ、たくさんの方に応援してもらったり、

助けていただいたりして、その園が子どもたちの、みんなの園がこうしてできた

というのはすごくうれしく思います。

 

子どもたちだけでなくて、地域の人が関わっていただいて、

小屋浦のみなさんも集える場所になってほしいと思います。」

 

 

【南三陸、震災復興祈念公園、全面開園

 

●東日本大震災で被災した宮城県南三陸町が志津川地区に整備を進めてきた

震災復興祈念公園が12日、全面開園した。

 

全面開園した南三陸町震災復興祈念公園。

中橋(手前)が開通し、公園と市街地がつながった

12日、南三陸町志津川

(写真:河北新報様)

 

 

南三陸さんさん商店街と祈念公園を結ぶ中橋も同時に開通し、

震災から9年7カ月を経て復興の歩みがまた一歩進んだ。

 

佐藤仁町長は式辞で「公園は犠牲者の追悼と震災の継承、国内外の支援に感謝を

示す場になる。恩に報いるためにも、復興完遂に向けて歩みを進めていきたい」と。  

 

南三陸町では震災で行方不明者を含む831人が犠牲になった。

 

 

【南三陸、震災復興祈念公園、全面開園

 

●東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の中学校。

高さ14メートルの津波にのまれ全壊した旧気仙中学校は、陸前高田市の震災遺構。

 

 

(写真:FNN様)

 

 

 

2021年度からの一般公開に向けた建物の保存工事が進められるなか、13日は、

中に残されたままの「思い出の品」を回収する作業が行われた。

 

作業には市内で「思い出の品」の返却事業を行う三陸アーカイブ減災センターの

秋山真理代表理事と市の職員などが参加した。

 

 

(写真:FNN様)

 

 

 

作業では名前が書かれた教科書など「思い出の品」30点以上が回収された。

三陸アーカイブ減災センターに運ばれ、ノートなどの汚れが丁寧に落とされていた。

 

 

 

 

 

(写真:FNN様)

三陸アーカイブ減災センター 秋山真理代表理事は

「かぶっている砂をとるそれだけもきれいになるので、できるだけ名前が

あるものは返していきたい」

 

 

(写真:FNN様)

 

 

 

三陸アーカイブ減災センターでは、当時の気仙中学校の教員と連絡を取って

持ち主を調べ、「思い出の品」の返却を進めることにしている。

 

 

【平沢復興相、宮城の被災地を初訪問、必要な支援打ち出す】

 

●平沢勝栄復興相は12日、東日本大震災で被災した宮城県沿岸部を

就任後初めて訪れ、各地の復興状況を視察した。6市町を訪問。

 

気仙沼市では、同市陣山の高台に市が整備中の復興祈念公園予定地を視察した。

 

菅原市長(左から2人目)から復興状況の説明を

受ける平沢復興相(左端)

気仙沼市陣山の復興祈念公園予定地

(写真:河北新報様)

 

 

視察を終え「地域の皆さんは復興に向けよく頑張っている。その頑張りに

応えられるよう、国は必要な支援を打ち出し結果を出さなければならない」と。  

 

平沢復興相は同日、震災復興祈念公園が全面開園を迎えた南三陸町のほか

名取、東松島、石巻、女川の各市町を訪れた。

 

 

【東日本大震災・原子力災害伝承館、来館1万人突破】

 

双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」は12日、来館者一万人を突破した。

 

小林副館長(左)から記念品を受ける1万人目の夫婦

(写真:福島民報様)

 

 

 

伝承館の来館者が見込みよりも多い要因として、10月1日に開所した

町産業交流センターに飲食店などが開店し、相乗効果を上げたことなどがあるという。

 

 

熊本豪雨募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、

郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」

(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、

①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。

 

 

【義援金受け付け、日本赤十字社】

 

●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。

被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。

振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。

 

 

【お米はコロナの感染予防食(北海道新聞より)

 

コメを主食にする国の方が、小麦を主食にする国より新型コロナウイルス感染率が

低いという研究成果があるとして、空知管内沼田町は11月、秋に収穫した新米を

町内全世帯に無料で配るという。

 

渡辺昌・東京農業大客員教授(生命科学)らが今夏発表した論文を踏まえた。

 

渡辺教授と、米食品を製造・販売する「ライステック社」(東京)の

飯沼一元社長の連名の論文は、コメの消費量とコロナの感染者数(6月6日時点)の

関係を世界19カ国で解析した。

 

国民1人当たりのコメの消費量が増えるほど人口100万人当たりのコロナの

感染者数が減り、小麦では消費量が増えると、感染者も増える相関関係にあった。  

 

渡辺教授は「コメを食べる人は腸内細菌の構成が良質で、免疫機能が安定している

ことが影響しているのでは」と推測する。

論文は6月25日掲載の米国の研究誌「Scholarly Journal of Food and Nutrition」で紹介された。

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●10月13日22時16分頃 震度1 八丈島東方沖

●10月13日11時41分頃 震度1 千葉県北東部

●10月13日11時11分頃 震度3 福島県中通り

●10月13日10時01分頃 震度1 石川県能登地方

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

10月13日は、犬とリハビリ&奇跡的な連係&2つのミコシギクで善い出会いを

 

 

 

 

 

善い出会いは、希望と喜びを届ける。

 

       ★★★★★★★★★★

『RCN Radio』『LADbible』の報道から。

 

ロシア連邦クラスノダール地方アナパに住む、26歳のニキータ・ヴァンコフさんは

今から13年前、桟橋から海に飛び込んで脊椎を骨折し下半身が麻痺してしまった。

 

       しかし

 

それから必死にリハビリを続けたニキータさんは、欧州の障がい者の競泳大会で

活躍したり、ロシアで初めての障がい者ダイバーとして認定されるまでになった。

 

ニキータさんは自分の経験を語って、人々のやる気をあげていく

「モチベーショナル・スピーカー」として講演も行っており、10月6日には

13年前に事故があった桟橋に、自身のドキュメンタリーの撮影でやってきた。

 

その日、黒海を臨む桟橋で車椅子を押してもらっていたニキータさんは、

桟橋下の海の中に3人の男性が泳いでいることに気づく。

 

よく見ると1人は溺れかけており、男性を沈ませないよう2人の男性がもがいていた。

 

水中での救助の仕方を学んだことがあったニキータさんは最初、桟橋の上から2人の

男性にアドバイスを送り、周囲に「泳ぎが得意な人はいないですか?」と助けを。

 

なぜなら、ニキータさん自身は

 

「いくら泳ぎが上手くても、下半身麻痺の自分が救助をするのは危険を伴う」と。

 

しかし3人は水面から顔を出すのがやっとで、溺れている男性はかなり危険な状態。

ニキータさんは「このままでは岸までもたない」と意を決し、

 

救助のため海に飛び込む寸前のニキータさん

「Héroe que en silla de ruedas: se tiró al mar y salvó a un hombre que se ahogaba」

(Captura de pantalla de Instagram Nikvankov)』

(Techinsight)

 

 

シャツを脱ぐと桟橋に腰を下ろしてジャンプした。

 

ニキータさんは、腕を大きく回して3人のもとに近づいていき、

そして水面に顔をつけて溺れている男性を抱きかかえると、背後に回って、

身体を支えたり、水中に潜って男性の身体を押し上げた。

 

ニキータさんは

「溺れている男性は何度も水の中に頭を突っ込んで沈んでしまってね。

 なんとか呼吸を確保して、岸まで連れて行こうと思って必死だったんだ。

 そうしたら遠くにボートが見えてね。助けを求めて叫んだよ。

 そして全員が無事に引き揚げられたんだ」と語った。

 

「それにしても、13年前と同じあの場所で人を助けることになるなんて、

 思いもしなかったね!」

 

実は13年前、ニキータさんが桟橋から海に飛び込んだ時は、

海底に思いきり頭をぶつけたそうだ。

 

「誰もぼくが飛び込んだところを見た人がいなかったから、海底を15メートルほど

 這って岸に向かったんだ。『僕は生きる。僕は生きる』って言い聞かせながらね」

 

この事故から車椅子に乗れるようになるまで1年半かかったそうで、

今も歩くためのリハビリをコツコツと続けているという。

 

13年前に事故に遭った同じ場所から、飛び降りることだけでも、

フラッシュバックが起きて、怖い思いをするだろうに…。

 

けれど、3人の命を救おう!と、勇気を出して飛び込んだ!

そして、偶然(必然かな)ボートが見えて、助けられた。

 

生きる事の大切さを語っている、ニキータさんだが、語っている事は、

勇気ある行動が、本物だと示している!

 

 

     ★★★★★★★★★★

 

カナダ西海岸ブリティッシュコロンビア州で10月7日、大きなクマを相手に

小さいテリアが見せた「戦い」があった。

 

ブリティッシュコロンビア州のポートコキットラムに住む、

デービッド・ジョンソンさん宅の裏庭に、クマが出現した。

 

 

 

 

 

 

 

(カナダ、ポートコキットラム、10月13日、photo:David Jonsson via Storyful/Aflo)

 

 

大きなクマに、果敢に挑む、テリアの「ジャージー」

 

家族がたたく鍋やフライパンの音に励まされたジャージーは、

一歩も引かずに逆にクマを森に追い返す大手柄をたてた。

 

第34代米国大統領のアイゼンハワー氏(1890~1969年)は

「大切なのは、必ずしも闘う犬の大きさではなく、犬の闘争心の大きさである」

語ったが、その通り、ジャージーの迫力に、クマが退散してしまった。

 

 

(カナダ、ポートコキットラム、10月13日、
photo:David Jonsson via Storyful/Aflo)

 

 

 

 

テリアは、小型犬であり、ジャージーの種類は、ジャックラッセルテリアでは?

体長が23センチ~30センチ、体重は4~6キロくらいの大きさである。

 

クマは、ジャージーの勇気ある気迫に負けたのだと思う。

ジャージーの姿から、私たちも、勇気がもらえる!

 

      ★★★★★★★★★

 

7月23日午後6時ごろ、倉敷市立茶屋町小1年生、矢田渚人君は、近所の仲良しの

農業を営んでいる、62歳の藤原さん宅の庭で虫を捕って遊んでいた。

 

矢田君は、道具を取りに一度、家に戻って、再び藤原さんの家にに行こうとした時、

道路脇の用水路(幅約3メートル、深さ約2メートル)から

「ドボン」という大きな音がしたのに気付いた。

 

用水路をのぞき込むと、倉敷市に住む、80代の男性がハンドル型電動車いすの

シニアカーごと転落しているのを発見した。  

 

矢田君はすぐに家に引き返し「おじいちゃんが落ちとる」と母親に伝え、

藤原さん夫妻に助けを求めに行った。

 

藤原さんは自宅から脚立を持ってきて、水路内に脚立を立てて足場をつくり、

男性は自力で脱出した。

 

シニアカーは、藤原さんがフォークリフトを使って引き上げた。  

当時、男性は胸の辺りまで漬かってずぶぬれだったが、けがはなかった。

 

その後、藤原さんがシニアカーとともに軽トラックに乗せて自宅まで送り届けた。

 

矢田君と藤原さんは「なぎ」「じいじ」と呼び合う仲良しの間柄だという。

 

9月25日に倉敷警察署で、県善行賞が贈られた。

2人仲良くそろって、出席し、表彰状を受け取った。

 

県善行賞が贈られた矢田君(右)と藤原さん

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

 

藤原さんは「助けられたのは、なぎが頑張ってくれたから。男性も無事で良かった」

矢田君は「これからも困っている人に会ったら助けたい」と話していた。  

 

倉敷市によると、市内の用水路の総延長は約2100キロで県内2番目の長さだという。

2019年の用水路への転落事故は、市内で91件発生し、8人が亡くなっている。

 

倉敷市の用水路では、転落事故が多いようだ。

発見が早かった事と、矢田君が、急いで「頼りになる藤原さんに知らせた」事で

男性は、無事に助かった。

 

藤原さんは、シニアカーも引き上げてあげ、男性とシニアカーを送り届けたという、

勇気があり、細やかな配慮とお世話ができる、優しい方だ。

 

藤原さんと一緒に救助に当たった事は、矢田君の一生の思い出にもなり、

これからも勇気と優しさを実行していく人になって行くだろう。

素晴らしい「教育」でもある!

 

       ★★★★★★★★★

 

「勇気は命を尊び

 命を守る思いやりでもあり

 謙遜と優しさに裏打ちされている

      (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

渡辺和子氏の言葉に

【面倒だからしよう】とある。

 

熊本県は地震の復興も半ばであるのに、7月の豪雨。

 

蒲島郁夫知事は、氾濫した球磨川流域の治水対策などについて、

知事が「現地に出向いて」、20回程、意見を聴く会を持つと言う。

寄り添う努力をされているのだと、私は思う。

 

台風19号で被災した長野市の長沼小学校では、子ども達も辛かっただろうに

支えて下さった、方々に感謝の会を開いた。

 

12日には、西日本豪雨から2年3か月経って坂町小屋浦にある唯一の保育園が、

再開したが、ボランティアや、多くの方に応援、助けてもらったお陰と

感謝を忘れていない。

 

謙遜に、そして辛くても、感謝を忘れない事は、勇気につながると思う。

本当に勇気がある人は、表彰されても、威張らない。

 

勇気は、謙遜と思いやりに裏打ちされている。

 

勇気がある人に、救助の機会が訪れている気がするのは、私だけだろうか?

 

本当の勇気は、正直・誠実さをも持ち合わす。

 

今日も、被災地を応援させて頂きたい!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

被災地の方々が、支えられるよう祈っています!

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

小さな事に誠実な人は、優しさを実行する。

 

勇気は、謙遜と思いやりと共にある。

 

今日も【勇気を持つhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 10月14がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

定時制高校

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

晴ちゃんとたつき君は、特に匂いに「敏感」です。

 

随分随分、以前ですが、窓を開け、換気扇を点けた状態で、

シールはがしで、シールをはがした事がありました。

 

たつき君は、それでも、その臭いに負けて、具合が悪くなったことがありました。

直ぐ病院で治療を受け、すぐ回復しましたが…。

 

ですから、鳥たちのお部屋は、私の部屋とは別に、

南向きの、特別いいお部屋にいてもらっています。

 

そして、使う物を、ほとんど「無香料」にしています。

(#^.^#)

 

 

寒暖の差があります。

 

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

動かぬ足で救助&テリアの勇気&なぎとじいじ” に対して11件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >児童会長は「被災した時は現実かなと思うくらい悲しくなりました。 しかし、
     地域のみなさんやボランティアの方に支えていただき、少しずつ元気が出てきて
     僕は1日1日を大切に頑張ろうと思えるようになりました」と感謝。

    しっかりした言葉にわたしもげんきをもらいました(#^.^#)。

    >【台風19号から1年、丸森町長が再起ポスター発表】

    ポスターの
    「家はなくなっても ぼくたちがいる」
    このことばがほんとうに良いなぁっておもいました(#^.^#)。

    きょうのニキータ・ヴァンコフさんのおはなしも
    とってもよかったです。
    みなさんが無事でほんとうによかったです(#^.^#)。
    やさしくつよいこころのニキータ・ヴァンコフさんなのですね。

    テリアの「ジャージー」さんのおはなしも
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    ジャージーさんは飼い主さんたちを守りたかったのですね。

    >家族がたたく鍋やフライパンの音に励まされたジャージーは、
     一歩も引かずに逆にクマを森に追い返す大手柄をたてた。

    クマさん、怪我もしないで森にかえってゆけて
    ほんとうによかったです(#^.^#)。

    「なぎ」「じいじ」のおはなしも
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    男の方ももシニアカーさんもぶじで
    ほんとうによかったです。
    お写真の「なぎ」「じいじ」さんたちが
    とっても仲が良いのがよくわかってすてきです(#^.^#)。

    >本当の勇気は、正直・誠実さをも持ち合わす。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。

    やさしいhappyさんといっしょにいて
    鳥さんたちはほんとうにしあわせですね(#^.^#)。
    それからね、
    きのう、メイを小さなプラケースに入れて、って書きましたが、
    それを膝掛けでくるんで、寒いときはカイロをはっています(#^.^#)。
    いつもプラケースに入ってわたしといっしょに枕元で眠っているのです。
    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。

      長沼小学校の児童たち、素晴らしいですね。
      「地域のみなさんやボランティアの方に支えていただき、少しずつ元気が出てきて
      僕は1日1日を大切に頑張ろうと思えるようになりました」

      >「しっかりした言葉にわたしもげんきをもらいました」
      私もです!(#^.^#)

      >「ポスターの「家はなくなっても ぼくたちがいる」
      このことばがほんとうに良いなぁっておもいました」

      丸森町は被害が大きかったので、町が一丸となって、がんばろうとされているのですね。

      >「みなさんが無事でほんとうによかったです(#^.^#)。
      やさしくつよいこころのニキータ・ヴァンコフさんなのですね。」

      これは、中々出来る事ではないですよ・・・。
      ましてや、事故があった場所です。それでも、命を助けるために、飛び込まれた勇気!
      素晴らしいです!

      >「ジャージーさんは飼い主さんたちを守りたかったのですね。」
      そうだと思います。(#^.^#)

      猫ちゃんくらいの大きさのジャージーさんが熊に立ち向かうのですから、すごい…です。

      >「クマさん、怪我もしないで森にかえってゆけてほんとうによかったです」
      それも、良かったですよね。クマさんの命も守られて。

      >「お写真の「なぎ」「じいじ」さんたちがとっても仲が良いのがよくわかってすてきです」

      こういうお付き合いって、温かいですね。信頼関係もあって。

      男性も、怪我もなく、無事でよかったです。

      >「それを膝掛けでくるんで、寒いときはカイロをはっています(#^.^#)。
      いつもプラケースに入ってわたしといっしょに枕元で眠っているのです。」

      メイちゃん、可愛がってもらって、大事にされて、幸せですね。
      良い仔で、おとなしいのでしょうね。(#^.^#) 

      今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
      いつも伝えたら喜んでいます!

      今日も、本当に有難うございます。

  2. リボン より:

    たつき君、坑道のカナリヤですね、今香害が問題になってます。小さな生き物が人間に教えてくれています。
    熊本も福島も農業県です。食糧自給率が異常に低い日本、非常に危険なことです。食えるマを売るために農業は風前の灯火では。恐ろしい政策を続ける自民党。
    いつもありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「今香害が問題になってます。小さな生き物が人間に教えてくれています。」

      そのようですね。

      >「熊本も福島も農業県です。」
      仰る通りですね。
      将来を考えて・・・お願いしたいですね。

      お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  3. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    今日の記事は「本当の勇気」を発揮することのお話ですね!
    その瞬間は、自分の身に意識がまったく向いていないのだなと思います。
    あとから振り返れば、無謀と紙一重のようにも感じられますが、他者の為に一心に集中すると何かの加護が得られるのかもしれません。
    我が身をかえりみず他のために進んで行動する方々に敬意を表します。
    ニキータさんの魂はまったく曇ることなく、事故のあとむしろ強さと明るさを増して生きてきたことがわかるエピソードでした。
    ジャージー君の並外れた忠犬ぶり、矢田君の年齢に似合わない判断力、行動力も感銘を受けました。

    最近、「お金と心に余裕のない人はペットを飼わないで」というのをネットで見ました。
    ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f7c04adc5b61229a0563e4d
    happy-ok3様の鳥さんたちへの配慮を見るにつけ、やはり覚悟と責任のない人は気軽に動物を飼っては・・・、と思います。

    今日もありがとうございました^^何かまだ暑いですね、どうぞ気温の変化にはお気をつけください。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「あとから振り返れば、無謀と紙一重のようにも感じられますが、他者の為に一心に集中すると何かの加護が得られるのかもしれません。」

      仰るとおりですね。
      すごい力が与えられるようですね。
      火事場のなんとかという具合に。ニキータさん、素晴らしいです。

      >「ジャージー君の並外れた忠犬ぶり、矢田君の年齢に似合わない判断力、行動力も感銘を受けました。」
      私もです。
      猫くらいの大きさのジャージー君の果敢な行動、矢田君のとっさの行動。
      素晴らしいです。

      URL感謝します。拝見しました。
      動物を飼うには,覚悟と責任、必要ですね・・・。

      明日は少し涼しいようです。
      お身体大事になさってくださいね。

      今日も、本当に有難うございます。

  4. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    お米を主食とする国はコロナウィルスに感染する確率が低いという
    研究結果が出ているのですね。驚きです。
    確かに日本は外国に比べると感染者が少ないですが、
    日本人の生真面目な性格(マスク、手荒い、消毒など)から
    外国より感染者が少ないかと思っていました。

    鳥は匂いが分かるのですね。
    私はアロマテラピーも好きですし、健康の為にお灸をやったりしますので
    きちんと換気をして、ふ~ちゃんに害のないように気をつけなければいけませんね。

    昼間はまだ暑いぐらいですね。気温差で体調崩されないようにして下さい。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃん さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「お米を主食とする国はコロナウィルスに感染する確率が低いという
      研究結果が出ているのですね。驚きです。」
      私も驚きました。

      発酵食品が注目されていますが、お米は、日本人の身体に良いようですね。
      こういう研究をされたことも、素晴らしいです。

      >「鳥は匂いが分かるのですね。」
      個体差もあるでしょうが、自然の動物は、鼻が利きますね。

      たつき君は、注意が必要なので、気をつけています。(#^.^#)

      明日は、朝も涼しいようです。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも、本当に有難うございます。

  5. ちかすぃ より:

    happy-okさん、こんばんは!
    人を助ける勇気、特にニキータさんはきっと恐怖感もおありだっただろうに、
    命を守らなければという思いが天に通じたのですね。
    藤原さんと矢田くんの話も、ほっとしました。
    人が助かるというニュースはとても嬉しくなります。
    たつきくんや晴ちゃんはとても鼻が効くのですね。
    アロマテラピーなどはペットを飼っている場合は止めた方が良いと言いますものね💦
    みんなが元気に過ごせる環境づくりが大事ですね・・・
    今日も有難うございます!

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「人を助ける勇気、特にニキータさんはきっと恐怖感もおありだっただろうに、
      命を守らなければという思いが天に通じたのですね。」

      この事実!すごいと思いました。中々出来る事ではないですが、勇気度が素晴らしいですね。

      >「人が助かるというニュースはとても嬉しくなります。」

      仰る通りですね。
      ニュースでは、残念な事もたくさん?報道されますが、命を助ける事に力を使うのが、
      本当の力ですね。(#^.^#)

      アロマは、私も好きなのですが、精油は香りが濃縮されています。

      自然界で香るお花の香りとは、また違うようですね。

      動物たちが、家にいる場合は、配慮が必要ですね。

      お身体大事になさってくださいね。
      今日も有難うございます。

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