86歳の見守り&10年伸ばした髪&甲羅を洗う

2020年 9月23日(水)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「支援は、愛と生きる力を届ける。

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が限られている。

 

【豪雨被害の復旧復興を願い、被災神仏像公開】

 

●熊本県山江村の村歴史民俗資料館が、7月の豪雨災害から3カ月となる10月4日から、

被災した人吉市や相良村の神仏像などを公開する企画展の準備を進めている。

12月6日まで。  

 

人吉市大柿地区にあった毘沙門天の木像(左)。

右は1823年の火事で焼けたとされる元の毘沙門天像

山江村

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

同展は、救出された神仏像に焦点を当てて被災状況を知ってもらい、

人吉球磨地域の一日も早い復旧復興への願いを込めたという。

 

展示するのは、同資料館が一時的に寄託管理を担っ40点。

 

 

【熊本地震と豪雨、被災経験の小中学生が交流】

 

●熊本地震を経験した益城町の中学生らが21日、7月の豪雨災害で被災した

人吉市の小学生らと遊びを通して交流した。

 

地震直後に不安を抱える中、ボランティアと遊んでもらった記憶が残る生徒たち。

「人吉の子どもは4年前の私たち。恩返しがしたい」と一緒になって歓声を。  

 

NPO法人カタリバ(東京)が企画。

益城町の木山中と益城中の12人が人吉市の西瀬小を訪れた。

 

豪雨災害で被災した小学生の遊び相手をする

益城町の中学生ら(手前)。

熊本地震を振り返り「自分がしてもらったことを

返してあげたい」と話した=21日、人吉市の西瀬小

(写真:熊本日日新聞様)

 

ボランティアで参加した保育士は「避難所では子ども同士のトラブルが起きるなど、

ストレスによる荒れが目立つ。日によって不安定な子もおり、見守りが欠かせない」。  

 

カタリバの井下友梨花さんは「益城の中学生も同じように被災し、自分なりに

考えて接しているようだ。

年が近いお兄さん、お姉さんと遊べて子どもたちが楽しそう」と手応えを語った。

 

 

【台風19号被災、フルーツセンター完全復旧、熊本には支援】

 

●去年、台風19号で浸水した長野市のJAながの の「ながのフルーツセンター」に

最新の選果機が導入され、災害から1年を前に完全復旧した。

 

去年10月の千曲川の堤防決壊で1.3メートルの高さまで浸水し、被害額は7億円以上。

 

 

 

 

 

(写真:長野放送様)

復旧の最後に導入した選果機は、一日最大5000箱を出荷出来るという。

 

宮澤代表理事組合長は「涙が出てくるくらい本当に当時、大変だった思いを

浮かべた。高品質の品物を市場、最終的には消費者の皆さんにお届けしたい」

 

 

 

 

 

(写真:長野放送様)

22日は、リンゴの「秋映」60箱を7月豪雨で被害を受けた熊本県内に支援のため発送。

 

 

【大川小学校、震災遺構の整備進む、連休中も多くの見学者

 

●来年4月の公開に向け、震災遺構として整備が進む宮城県石巻市の

大川小学校には、連休中も多くの人が訪れた。  

 

東日本大震災の津波で児童74人、教職員10人が犠牲となった大川小学校。

 

石巻市は震災の教訓を後世に伝えるため、校舎を震災遺構として

保存することを決め、今年から工事が行われている。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

工事期間中も限られた範囲で校舎の見学はできるが、定期的に行われていた

「大川伝承の会」の語り部ガイドは、1月以降、新型コロナウイルスの影響で中止。

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

連休中には多くの人が大川小学校を訪れ、津波の威力を実感。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

東京から訪れた人は 「子供もいるので何か感じてくれればと思って伺いました。

あの時に、こうすればよかったと思う人もいますし、

そういうことが1人でも多くの人に伝わる場所になればいい」

石巻市は、来年4月の震災遺構としての公開を目指す。

 

 

【震災の復興とコロナ収束願い、笑顔の大凧あげ

 

●東日本大震災からの復興と新型コロナウイルスの収束を願い、子供たちの

笑顔の写真がプリントされた凧を揚げるイベントが宮城県の大衡村で行われた。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

 

「笑顔」をテーマに、活動を展開しているNPO団体・メリープロジェクトが

震災からの復興と、新型コロナウイルスの収束を願って行ったもの。

 

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

9月21日は「仙台凧の会」のメンバーも協力しながら、縦5.8メートル、

横4.4メートル、畳にしておよそ15畳分の大凧揚げに挑戦。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

 

凧には震災直後に宮城、岩手、福島で撮影した12人の子供たちの「笑顔」がプリント。

 

そのうちの1人、当時5歳だった東松島市の小林夕晟さんも、

会場を訪れ、一緒に凧揚げを行った。 

 

豪雨募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、

 

郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」

(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、

①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。

 

 

【義援金受け付け、日本赤十字社】

 

●日本赤十字社は九州を襲った大雨の被災者に贈る義援金の受付けを始めた。

 

「令和2年7月豪雨災害義援金」被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。

振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。

(山口テレビ様)

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●9月22日は、地震はありませんでした。

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

9月22日は 犬への愛の治療&88歳の赤ひげ医師&長寿の動物 で支援、応援を

 

 

 

 

 

心を込めた支援・応援は尊い。

 

       ★★★★★★★★★

 

福岡市南区塩原の 86歳の田中欽一さん は、15年間、小学校の通学路で

児童たちの安全を見守り続けている。

 

66歳で退職後、自治会などの地域活動に力を入れるようになった。

 

2003年、南区で登校中の男子児童が火を付けられて大やけどを負う事件が発生。

 

「どこで起こってもおかしくない」と危機感を持ち、「子どもたちを守りたい」

との一心で、地域の友人と見守り活動を始めた。  

 

当初は防犯パトロールの車での巡回が中心だったが、約15年前に近くの川に橋が

架かり通学路の交通量が増えたことから、登校日の朝は交差点に立つようになった。

 

午前7時10分、歩行者や自転車、車がせわしなく行き交う交差点の横断歩道上で

「横断中」と書かれた黄色の旗を手に約1時間半、「おはようございます」

「行ってらっしゃい」と、声を掛け続ける。

 

児童から元気なあいさつが返ってくるたび、マスクをした田中さんの顔がほころぶ。

 

登校中の児童を見守る田中欽一さん=15日午前7時59分

福岡市南区塩原

(西日本新聞社

取材・長松院ゆりか様 撮影・宮下雅太郎様)

 

 

 

青信号の点滅中に走って渡ろうとする子には「危ないよ」と。

立ち止まっている子には「どうしたの」と声を掛け、手をつないで学校に向かう。  

 

田中さんは「義務感ではなく、楽しいから続けられた」という。

 

ある日、「私のことを覚えてますか」と話し掛けてきた若い女性は

「小学生の時、ここを通ってました。あの頃はお世話になりました。

 もう大学生です」と報告してくれた。

 

初老の男性から「今日で定年退職します。長い間ありがとうございました」

と思いがけない感謝を伝えられたこともある。  

 

たまに休むと、児童たちから「風邪ひいてたの?」と心配される。

 

新型コロナウイルスによる休校中は田中さんの生活のリズムも狂ったが、

学校再開後はすぐにいつものペースを取り戻した。  

 

85歳を区切りにしようと考えていたが86歳になった。

 

通り魔事件の記憶は薄れつつあるが、子どもたちを取り巻く危険が

なくなったとは言いがたい。

 

「そろそろやめ時かなとも思うけど…。元気なうちは続けようかな」

 

もうしばらくは「みんなのおじいちゃん」として子どもたちの朝を見守るという。 

子どもたちからの「いつもありがとう」の感謝の言葉と笑顔に支えられて。

 

71歳の時から、登校日の朝に交差点に立つようになった田中さん。

15年間の間に、成人した子どもや、また、毎日通勤した会社真員の方も…。

 

多くの人たちが、田中さんの朝の活動から「今日も頑張ろう!」と力を頂いた。

田中さんの、愛の奉仕は、人々の心に、生き続けると思う。

 

        ★★★★★★★★★★

 

生まれてから10年間、一度もはさみを入れず、髪を伸ばし続けてきた

長崎市の10歳の林田来菜(らな)さん。

 

来菜さんは、県立鶴南特別支援学校時津分校5年生。

 

生まれた時からダウン症や弱視などの障害があり、3人兄姉の末っ子。

 

母の真弓さんは「妊娠している時からダウン症の指摘を受け生まれてきました。

姉と兄の名前から一文字ずつ取って、来菜と名付けたんです」と。

 

真弓さんが来菜さんと一緒に本を読んでいた時、病気の治療で

髪が抜けてしまった人の存在を知った。

 

そんな人たちのために役立ててほしいと来菜さんは髪を伸ばしてきたという。

 

「来菜は、生まれてからは心臓が悪く、手術を繰り返してきましたが、 

 いろんな方の支援を受け毎日楽しく過ごしています。

 

 この子にも、何かできることはないかと思い、髪を伸ばしてきました。

 障害があっても、できることがある ことを知る機会になれば」と。

 

今、髪を切ることにしたのは、10月に学校の宿泊訓練があり、初めて1人での外泊。

家で髪を洗う時は、真弓さんが手助けをしているが、

1人で洗えるようにならなければいけない。

 

美容師の空閑(くが)志穗美さんが「では、切りますよ。いいですか?」と言うと

来菜さんは「切るー!」と元気に答えた。

 

真弓さん、姉で15歳の似唯菜(にいな)さん、兄で13歳の来似(らいじ)さんが、

見守り、空閑さんが、長い髪を手際良く四つに分け、その一つにはさみを入れてカット。

 

その後は、母、姉、兄が順番にはさみを握った。最後に空閑さんが仕上げをして終了。

 

初めて髪を切って、「楽しかった」と話す来菜さん

(写真:長崎新聞様)

 

 

 

 

10年間伸ばしてきた髪を、家族に見守られながらすっきりと切った来菜さんは、

「楽しかった。(切っている時は)わくわく」と笑顔。  

 

ヘアドネーションのためには31センチ以上の長さが必要だが、

来菜さんの髪は45~50センチあった。

 

切った髪は持ち帰り、大阪市のNPO法人「Japan Hair Donation&Charity」

(JHD&C、略称=ジャーダック)に送る。

 

来菜さんは、自分の髪を、病気の人たちに役立ててほしいと、伸ばし出した。

動機、目的が、愛情に満ちている。

 

お母さんが仰るように、弱さがあっても、人のために役立つ事が出来る!

素晴らしいお手本を、来菜さんは、笑顔とともに、示してくださった。

 

       ★★★★★★★★★★

 

北海道の白糠恋問(しらぬかこいとい)の沖、約2キロに、秋サケを捕るため、

「第三十一宝栄丸」が仕掛けた定置網(ていちあみ)に、

環境省の絶滅危惧種に指定されているアカウミガメが掛かった。

※一定期間魚の回遊する場所に網を設置し、網に誘導された魚を獲る漁法。

 

木村船長によると14日午前5時半ごろ、網の中を優雅に泳ぐカメを見つけた。

 

体長は約70センチ。

 

網から引き上げた後、カメの甲羅にコケのようなものが付いていたため、

ブラシできれいに磨いてあげたという。

 

漁業者の間ではカメは長寿という理由で、縁起物が良いと。

 

約30分後に網から離れた場所に亀を放つと、元気に泳いで海中に消えていった。  

 

第三十一宝栄丸が仕掛けた秋サケ定置網に掛かった

アカウミガメ(写真:前田貴宏さん提供)

(北海道新聞様)

 

 

 

大坂のNPO法人日本ウミガメ協議会によると、アカウミガメのうち北太平洋に

生息する亀は日本を唯一の産卵地としていて、毎年6~8月に福島県より南の

太平洋沿岸で産卵する。道東で発見された報告は少ないという。

 

普通なら、この地域で発見されることがない、アカウミガメ。

甲羅を磨いて、海に返してあげたという、素晴らしい愛情!

 

アカウミガメは、きっと、漁業者たちの愛に応え、力を送ってくれると思う。

 

 

       ★★★★★★★★★

 

「支援・応援を喜ぶなら

 愛を贈る事を通して

 幸せが顔を出し

 感謝があふれる

       (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

20日から書いている、ボランティア団体「人吉球磨ユースパワー」では、

happy-ok3が必要を伺うと、電子レンジ・テレビ・冬用の布団が今は必要との事。

送付先は、〒868-0501

熊本県球磨郡多良木町多良木747  延寿寺 宛 ☎080(6412)4925(松本さん)。

 

私も、必要な物資の荷物を数個、昨日送付させて頂いた。

 

私は、被災体験がというより、その以前から、日本で何か災害があると、

他人事とは思えず、支援を微力ながら続けさせて頂きたいと祈ってきた。

 

3歳の頃から、母に駆り出され、ボランティアをさせて頂いてきた事や、

母方の祖母も、いつも人のために尽くすことを喜びとしていたし、

 

父が若い頃亡くなった、父方の祖父は、すごく立派な肩書を持ちつつも

周囲の子ども達のためにも、尽力したと聞いている。

 

父は祖父が遅い年齢の時に生まれ、父も結婚して、

私が授かるのが遅かったようで、年齢的に、私には、ひいお爺ちゃんのよう。

 

祖父は「これからは、学校の子ども達に情操教育が大事だ」と、

外国製のピアノを小学校に寄贈しようとした。(舶来製と呼ばれていた)

 

しかし、ピアノがある小学校はとても珍しい上、

 

その頃は、価格が、高価すぎたらしい。

 

そこで、仲の良い経営者仲間(今で言うならロータリークラブのメンバーのような)

協力をお願いし、お金を出し合って、購入し、小学校に寄贈したと伯母から聞いた。

 

子ども達の未来のために、志を共にできる人たちが、祖父の友人たちだったようだ。

 

肩書や知識、お金などは、世のため、人のために用いて生かされると。

 

私はお金もないが、自分の物は、まだ使えるのならそのまま使い、

今、被災され必要を求めている方の所に「新しい品」をと。

 

決して有り余る中からではなく、私の場合は、多くの節約をして…。

 

日本は近年、災害続きである。

復興が半ばの場所に、再び災害が襲う事も出てきている。

 

       それなのに

 

被災地を嗤い、被災者を騙したりなど、悲しい事も起きていると聞く…。

 

その悲しみ…、私も理解できるが…忍耐して、しかし 負けないで、

仕返しや恨みに思いを向けず、今、出来る善い事、感謝に目と心を向けて…。

 

今日を元気に笑顔で過ごすを!と祈り、支援から幸せが生まれるよう祈る。

 

支援・応援を喜びとするなら、与える事は幸いだと思うのでは?

 

今回送付した支援物資は、また後日紹介させて頂こうと思う。

 

命を支援できる事は、大きな喜び。

 

手を差し伸べる支援、応援は尊い。

 

愛情を込めた支援と応援は、生きる力になる。

 

今日も、被災地を応援させて頂きたい!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

被災地の方々が、支えられるよう祈っています!

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

支援は命を支える贈りもの。

 

支援は心を元気にする贈りもの。

 

今日も【支援を届けるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 9月23がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

お休みシートをかぶせていても、何やら、鳥同士で、話している事があります。

何を話しているのか? 知りたいです。(#^.^#)

 

誉くんと、たつき君は、お互いに、頭の毛づくろいをし合っていますが、

よしき君は、私に、頭をカキカキしてもらうのが、好きなようです。

 

よしき君、もう、自分はオカメインコではないという

「自覚」を持ってくれたでしょうか?

それも知りたいです。(#^.^#)

 

台風12号が近づいています。

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

86歳の見守り&10年伸ばした髪&甲羅を洗う” に対して10件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいに書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【豪雨被害の復旧復興を願い、被災神仏像公開】

    被災された神仏像さまたちがみんなの代弁を
    してくださっているようにおもいました。

    >【台風19号被災、フルーツセンター完全復旧、熊本には支援】

    ほんとうによかったですね! (#^.^#)。
    秋映はとってもおいししいりんごさんです(#^.^#)。
    熊本のみなさんほんとうによろこばれるとおもいます(#^.^#)。

    >【震災の復興とコロナ収束願い、笑顔の大凧あげ】

    すごーいおおきな凧さんですね! (#^.^#)。
    とってもすてきです! (#^.^#)

    きょうの86歳の田中欽一さんのおはなしも
    とってもよかったです(#^.^#)。
    げんきをいっぱいいただきました(#^.^#)。
    お写真、マスクをされていても
    やさしいかんじがつたわってきました(#^.^#)。

    来菜さんのおはなしもとってもよかったです(#^.^#)。
    来菜さんも、来菜さんのおかあさまも とっても やさしいですね(#^.^#)。
    写真の来菜さん、とってもかわいいです(#^.^#)。

    網にかかってしまったアカウミガメさんが
    たすかってほんとうによかったです(#^.^#)。
    そのうえ、甲羅まできれいにしてもらって
    ほんとうによかったです(#^.^#)。

    happyさんは3才のころからボランティアを
    なさっていたのですね。
    そしてまわりのみなさんもボランティアを
    なさっていたのですね。
    やさしくってすてきなご家族にかこまれて
    そだってゆかれたのですね。
    なんだかこころが、じーんとしました(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。

    いつも鳥さんたちのかわいいようすを
    おしえてくださって、ありがとうございます(#^.^#)。
    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「被災された神仏像さまたちがみんなの代弁をしてくださっているようにおもいました。」
      仰る通りですね。
      40点の展示。
      多くの言葉が聴こえてきそうですね。

      フルーツセンター完全復旧され、長野の皆様は嬉しいでしょうね。
      そして、被災された熊本へのリンゴの励まし。素晴らしいです!!!

      >「すごーいおおきな凧さんですね!」
      そして5歳だった子供が高校生になったのですね。
      東日本大震災の復興はまだ、半ばですが、笑顔の凧は、大きな力と更に笑顔を増やすことにつながっていきますね。(#^.^#)

      86歳の田中欽一さん、ご高齢なのに、素晴らしいですね!!!
      >「お写真、マスクをされていてもやさしいかんじがつたわってきました」
      優しい方だから、続けておられるのでしょうね。

      >「来菜さんも、来菜さんのおかあさまも とっても やさしいですね」
      素晴らしいです。
      来菜さんの髪の毛は、病気の方に大きな励ましを届けるでしょうね。

      >「そのうえ、甲羅まできれいにしてもらってほんとうによかったです」
      亀さん、これは嬉しかったと思います。
      素晴らしいです!

      ボランティアは、小さい頃は、駆り出されていたのです。
      でも、ご高齢の方や、病気の方が、喜んで下さる姿が、幼い私は、嬉しかったです。

      父方の祖父は苦労しました。
      また、後日お伝えしますね。

      今日も鳥たちのこと、有難うございます。
      今日も伝えましたら、嬉しそうでした!

      スフレ様、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. リボン より:

    「避難所では子ども同士のトラブルが起きるなど、ストレスによる荒れが目立つ。日によって不安定な子もおり、見守りが欠かせない」でしょう、100年前と同じ雑魚寝の避難所では、ホテルでも旅館でも開放すれば良いのに、自公民政治屋は税金で贅沢な飲み食いしています、安倍も体調悪いと言いながら連日会食していたので仮病と言われています、極悪阿犯罪者です、失礼しました。又来ます。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      「避難所では子ども同士のトラブルが起きるなど、ストレスによる荒れが目立つ。日によって不安定な子もおり、見守りが欠かせない」

      被災し、多くの悲しみを周囲も抱えたなか、子ども達にも、悲しみや苦しみが伝わってしまいますね・・・。
      でも、周囲の優しい方々の、こうした交流は、癒される時間ですね。

      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    86歳の田中さん、このように地域でずっと見守りを続けておられる方は本当にありがたいですね。
    最近、SNSなどで若い子が誘い出されて軟禁されるような事件を見聞きします。
    公にならない、小学生が危ない目に遭うこともよく起きているのではないかと想像してしまいます。
    高齢で自分の生活を元気に過ごしているだけでももちろんいいことですが、こうやって地域の為に活動される方はさらに素敵ですね。

    今日はhappy-ok3様の考え方が代々受け継がれていることを書いていただいて・・・。
    やはり、気質もご先祖から遺伝するものでしょうか、さすがと感じました。

    鳥さんは言葉を習ったわけでもないのにコミュニケーション取れるのですね、不思議です。
    よしき君は、やっぱりいつかオカメインコになることを夢見ているのかも?

    今日もありがとうございました^^雨台風だそうです。お足元にお気をつけくださいね。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「86歳の田中さん、このように地域でずっと見守りを続けておられる方は本当にありがたいですね。」

      86歳と言えば、ご高齢です。すごいと思います。
      地域の方の「星」ですね。

      >「公にならない、小学生が危ない目に遭うこともよく起きているのではないかと」
      そうですね。多いかもしれないですね。悲しいです・・・。

      >「気質もご先祖から遺伝するものでしょうか」
      それは、わかりかねますが、母方の祖母も、ずっと人のために奉仕していた姿を見ていました。
      色々、考えさせられました。小さいながら・・・。

      父方の祖父のことは、もっと大きくなってから、伯母から聞いたので。
      祖父は、その後、苦労もしましたが、頑張ったので、その事実に、すごく考えさせられました。
      また、明日、書きますね。

      >「よしき君は、やっぱりいつかオカメインコになることを夢見ているのかも?」
      はい、私も、そんな気がします。(#^.^#)

      台風、千葉の方には、被害が及ばないようにと、祈ります。

      こちら地域も、雨のようです・・・。

      MT さまも、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. ちかすぃ より:

    happyさん、こんばんは!
    子どもと一緒にカメさんの甲羅を磨いてあげるニュースを拝見しました。
    カメさんはとても気持ちよかっただろうね、
    カメさんに会えた漁師さんも嬉しかっただろうねと話をして温かい気持ちになりました。
    happyさんは、お母様をはじめとしてご親族の方々が、
    ボランティア活動に熱心でいらっしゃったのですね。
    私もhappyさんの素敵なお母様方のように・・というのは難しいでしょうが^^;
    小さなことから良い行いを伝えたいなあと改めて思いました!

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「カメさんはとても気持ちよかっただろうね、
      カメさんに会えた漁師さんも嬉しかっただろうねと話をして温かい気持ちになりました。」

      迷ったり、網に引っかったりする亀をたすけて、放流することは時々、ききますが、
      甲羅を洗ってあげて、放すのは、珍しいですね。

      亀さん、嬉しかったでしょうね。(#^.^#)

      >「小さなことから良い行いを伝えたいなあと改めて思いました!」
      素晴らしいですね。

      ボランティアは、大きな事ではなく、小さな事の中に、沢山有ると思っています。
      小さな、温かいものが、ひろがると、嬉しいですね!

      いつも本当に有難うございます。

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