コロナの二次接触&ヤギとアヒル&高齢者を救助

2020年 9月13日(日)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

 

「温かい思いやりは、力になる

 

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が限られている。

 

【栃木県北、11日夜に大雨、避難所開設】

 

栃木県内は11日夜、大気の状態が不安定となり、局地的に猛烈な雨が降った。

 

気象庁はレーダー解析などで午後8時20分までの1時間雨量が約110ミリに達した

日光市今市付近と那須塩原市付近に記録的短時間大雨情報を出した。

 

大雨で一面が冠水した東武小佐越駅周辺の国道121号

11日午後9時5分、日光市鬼怒川温泉大原

(写真:下野新聞様)

 

 

 

同市中塩原の日塩有料道路もみじライン入り口から100メートル付近では崖崩れが

起き、塩原-藤原ゲート間が通行止めとなった。  

 

土砂崩れが発生した現場=11日午後10時40分、

日光市川治温泉川治

(写真:下野新聞様)

 

 

 

日光市では瀬川などの住宅2軒が床下浸水。

五十里ダム付近の国道121号で土砂崩れが2カ所発生した。

 

那須塩原市は中塩原の塩原公民館を避難所として開設。

日光市は小百小などを避難所として開き、小佐越の避難場所には4世帯7人が避難した。

那須町も高原公民館に2人が避難した。

 

 

【復興支援の副業プロジェクト、参加伸び悩む、失業者対象

 

熊本豪雨の復旧にかかる人手不足を補おうと8月下旬に始まった

「副業でみんながつながる熊本・球磨復興プロジェクト」の参加者数が

伸び悩んでいる。

 

5千円の日当付きで、災害やコロナ禍による収入減にも目配りした試みだけに、

実施団体は改めて広く参加を呼び掛ける考えだ。

 

球磨川沿いの復旧作業現場で溝口隼平さん(中央)の

説明を聞く「もっこすファイヤー」のたくさん(左)と

のりをさん=9日、八代市坂本町

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

事務局によると、9月上旬まで2週間の参加者は計95人。

1日20~90人の見込みに対し10人前後にとどまっている。

 

「手付かずの現場もあり、人手が足りていない」とチーム球磨川坂本地区支部の

溝口隼平代表。

 

一方で日当5千円の財源として募った寄付金は総額600万円近くと

まだ余裕があり、参加者確保が課題だ。

 

「(学生と異なり)休失業中だと明かしたくない人もいて、参加が広がらない面が

あるようだ。半面、参加者には生活の糧になると歓迎されている」と

日当を組み合わせた支援活動の意義を強調する。

 

※副業プロジェクト組織委TEL080(1767)3744、

熊本支援チームTEL096(285)5765。

 

 

【台風19号から11ヶ月、長沼地区、スポーツで親睦

 

●台風19号災害から12日で11か月、被災地では地域コミュニティの維持が

課題となる中、千曲川の堤防が決壊した長野市の長沼地区で、住民自治協議会が

手軽なスポーツを通じて親睦を深め、 子どもからお年寄りまでおよそ70人が参加。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

地区では毎年この時期に運動会を開催しているが、地元を離れて暮らす住民が多く

今年は中止し、代わりのイベントを企画。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

長沼地区の人口は2073人と被災前に比べ1割ほど減っていて、

地域コミュニティの維持などが課題になっている。

 

 

【津波で流された明治、昭和の教訓刻む石碑発見、再設置へ】

 

●東日本大震災の津波で流失した明治三陸大津波(1896年)と

昭和三陸津波(1933年)を伝える石碑が、宮城県気仙沼市の

景勝地「岩井崎」付近で9年以上の時を経て見つかった。

 

市は過去の津波の教訓を後世に残すため、元々あった場所付近に石碑を再建する。

 

石碑は今年6月に岩井崎付近の防潮堤工事現場で発見され、市に連絡があった。

同市波路上崎野の波路上共葬墓地にあったが、震災の津波で墓地が被災し

石碑は流され行方が分からなくなっていた。

 

6月に見つかった石碑。

「地震があったら津浪の用心」と刻まれている

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

 

青森、岩手、宮城に約300基ある明治三陸大津波、昭和三陸津波や

チリ地震津波を伝える石碑の一つとみられる。  

 

震災前、石碑は共葬墓地の象徴的存在だったという。

 

市は年度内に元の場所に完成予定の波路上共葬墓地に石碑を再建する方針。

石碑の隣に、津波襲来時の避難先となる階上中までの距離や方向を示す看板も設置。

 

 

【行方不明者を一斉捜索、浜通り6警察署】

 

●東日本大震災から9年6カ月を迎えた11日、浜通りのいわき中央、いわき東、

いわき南、南相馬、双葉、相馬の6署は管内の海岸や河口周辺などで行方不明者の

一斉捜索を行った。  

 

行方不明者の手掛かりを捜す署員

(写真:福島民友新聞様)

 

 

 

 

南相馬市では真野川漁港と烏崎海岸で行われ、南相馬署と県警本部災害対策課、

 機動隊から約50人が参加。  

 

 

【津波に呑まれた殉職警官、地蔵が語り部】

 

●大谷駐在所に勤務していた千田浩二警部は、2011年3月11日、住民に避難を

呼び掛けている最中、津波に呑まれて命を落とした。当時30歳。

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

2012年に地蔵を建てたのは、千田警部と親交があった

鈴木治雄さんと美和子さん夫妻。 手入れを欠かさず地蔵を守ってきた。

 

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

千田警部が険しい顔で怒鳴ったのは、揺れが起きた直後。 

当時この地域には、大津波警報が出ても避難しない人がいたという。

 

「温厚な人柄でね、特別大きな声を出すような人ではない。最初は穏やかに

『逃げろ逃げろ』って、『危ないから逃げて』と言っていたが、最後は命令調に

なった。大きな声で命令して『逃げろ』と言われて助けられたという人がいました」

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

鈴木さんたちは、小学校の前で、毎朝、子供たちの見守りを続けている。

千田警部のことを語り、「命を守ること」の大切さを伝えてきた。

 

震災から9年半が経ち、小学校に通うほとんどの子供に震災の記憶はない。

「かろうじて、お地蔵様の存在が、『震災の時に犠牲になったお巡りさんの

お地蔵様なんだよ』ということで、震災とつながっている」

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

「お巡りさんのお地蔵様の存在というのが、震災の『語り部』的な存在だと。

『自分で命を守るために守ってください』ということを、身をていして伝えている」

 

(写真:仙台放送様)

 

 

 

 

震災で犠牲となった警察官は県内であわせて14人。

全員が命がけで住民の避難誘導にあたっていた。

 

 

豪雨募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、

 

郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」

(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、

①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。

 

 

【義援金受け付け、日本赤十字社】

 

●日本赤十字社は九州を襲った大雨の被災者に贈る義援金の受付けを始めた。

 

「令和2年7月豪雨災害義援金」被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。

ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。

振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。

(山口テレビ様)

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●9月12日19時21分頃 震度1  長野県中部

●9月12日19時05分頃 震度2  宮城県沖

●9月12日14時47分頃 震度1  根室半島沖

●9月12日14時40分頃 震度1  宮城県沖

●9月12日14時18分頃 震度1  宮城県沖

●9月12日12時49分頃 震度2  宮城県沖

●9月12日12時31分頃 震度1  宮城県沖

●9月12日12時03分頃 震度1  宮城県沖

●9月12日11時50分頃 震度3  宮城県沖

●9月12日11時44分頃 震度4  宮城県沖

●9月12日11時38分頃 震度3  茨城県沖

●9月12日09時42分頃 震度1  岐阜県飛騨地方

●9月12日04時25分頃 震度1  茨城県北部

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 

 

以前「ハレルヤの意味と用い方」で、ハレルヤの尊さ、そして

言葉を正しく使う 「オーマイガッドの意味」 「オーマイガッドの用い方」

 

 

9月12日は ダウン症のモデル&ワニの入院&ウミガメの放流 で守る命を

 

 

 

 

 

責任を持つ人は幸い。

 

  ★★★★★★★★★★

 

FNNの取材から。

 

新型コロナウイルスでは、感染者が出ると、感染者の周囲には、濃厚接触者がいる。

濃厚接触者は、PCR検査の対象になる。

 

このPCR検査の対象になる人と、接触した(かかわった)人を「二次接触者」と呼ぶ。

二次接触者は、保健所の定めた濃厚接触者とは、違うため、PCR検査の必要はない。

 

 

(写真:高知さんさんテレビ様)

 

 

 

しかし、自粛生活を求められるケースはある。

 

高知大学の野水さんは、好きなスポーツを通して地域を盛り上げようと、

新潟から高知大学に入学し、3年半、高知ファイティングドッグス(FD)の

ボランティアスタッフとしてチームに関わっている。

 

 

(写真:高知さんさんテレビ様)

 

 

 

高知FD 武政重和社長が、7月に、

「高知FDから、新型コロナウイルスの陽性の選手が1名出てしまいました」と、

2020年7月、選手の1人が新型コロナに感染したことを発表。

 

 

(写真:高知さんさんテレビ様)

 

 

 

 野水さんも、7月に、二次接触者として大学から1週間の自粛を要請されたという。

 

野水さんは、1人暮らしのアパートで、体も動かさないし、

不安の方が多く、食欲もなかったという。

 

そんな時、普段は個人的なやり取りのない大学の事務員から

 

「どうか気分を害すことなく、落ち込むことなく、お過ごしくださいね」

励ましの連絡を貰い、丁寧にケアをしてくださるのが有り難く、嬉しく、

1人ではないと、心がホッとしたと…。

 

しかしSNS上では、感染者の出た高知ファイティングドッグスに対して

 

「大阪に帰省したかったのに、誰かさんのせいでまた帰れなくなった」

「選手の意識が低い」など心無い言葉が書かれる…。

 

また、野水さんも、友人から送られてきた感染を心配するラインの

軽い言葉で傷つくこともあったと。

 

「自分が、不安でシビアになっているので、友人側が、軽い冗談でも、

 なかなかそのまま受け取れない」

 

「いい噂はなかなか広がらないけど、悪い噂は肉付けされて、一気に広まるので」

 

それらの、心無い言葉や感染への不安から野水さんを救ったのは、心配した友人が

自宅の自転車のかごに届けてくれたゼリーやジュース。

 

 

(写真:高知さんさんテレビ様)

 

 

 

1週間の自粛中、22回目の誕生日を迎えた野水さんに、新潟の両親から電話があった。

「あんたが普通に元気でいるのが一番だからって…」

 

「二次接触者」として1週間を自宅で過ごした野水さんは、これを伝えたいと。

 

「接触した人に安心を与えることが必要。自分がどういう行動をとったか、

 できるだけ記録に残しておいた方がいい」と。

 

高知県内で新型コロナの感染者数は、9月2日までで129人、死者は3人。

 

高知県によると、正確なデータは無いものの、濃厚接触者は感染者1人につき5人程、

その周りの二次接触者はさらに多いとされている。

 

毎日、コロナの報道がされない日はない。

自分の行動を、把握し、記録する事が、安心につながるようだ。

 

また、悪い噂は肉が付き、尾ヒレがついて、一気に広まる傾向がある。

 

濃厚接触者ではなかったが、二次接触者として自粛を求められた。

 

野水さんは、食欲もなく、友人からの差し入れのジュースやゼリーが、

食事だったという。

 

誹謗中傷や攻撃より、大学の事務の方のように、慰め、励ます心が大事だと思う。

 

       ★★★★★★★★★

 

米国ニュージャージー州ハンプトンにある農場の「ゴーツ・オブ・アナーキー」

(GOA)、ここではヤギや馬をはじめ、目が見えなかったり、

歩く際に義足を必要とする、障害を持った動物たちが130頭以上保護されている。

 

ここに「ジジ」と名づけられた生後7カ月の雌ヤギがいる。

 

GOAの代表リアン・ラウリチェラさんによると、ジジはとても心優しい性格で、

盲目のヤギたちの群れと共に暮らし、普段から赤ちゃんヤギのお世話をしたり、

寂しそうなヤギに寄り添ったりしている。

 

最近、ジジは「マーリン」と名づけられた、歩けない雄のアヒルに寄り添っている。

 

リアンさんによると、

「マーリンは足を負傷して歩けなくなったんです。義足を装着したり、

 車椅子を使ったりしてみたんですが、上手くいきませんでした」

 

それでもマーリンは、プールで水遊びをしたり、草の上で日光浴をするのが大好き。

 

ある日マーリンが日光浴を楽しんでいた時、ジジが近づいていった。

 

「2週間ほど前、草の上にいるマーリンの横でジジが寝転がっているのを見かけて、

 すごく可愛いなって思いました。ジジは普段から仲間に寄り添う子でしたし、

 マーリンの隣に行ったのも偶然だと思っていたので、その日はそんなに

 驚きませんでした。ところがジジは、翌日もマーリンのところに向かったんです」

 

その後もジジは毎日マーリンのところに通い続け、1頭と1羽のペアの日光浴は、

彼らの日課になった。

 

(Instagram / @goatsofanarchy)

(COSMOPOLITAN)

 

 

 

 

 

 

「まるで、ジジがマーリンを慰めようとしているみたいです。最初はちょっと

 鬱陶しそうにしていたマーリンも、今はジジに毛づくろいをしてあげたり、

 擦り寄ったりしています。彼らのような友情関係は、今までこの農場で

 目にしたことがありません。非常に特別なものです」

 

GOAが保護しているのは、飼い主に捨てられたり、飼育放棄されたり、

虐待された動物たち。

 

(Instagram / @goatsofanarchy)

(COSMOPOLITAN)

 

 

 

 

非営利組織のため、運営資金は寄付によってまかなわれているものの、

現在は新型コロナウイルスの影響で農場を一般開放できず、寄付を募るために

バーチャルツアーを行うなど試行錯誤しているとのこと。

 

リアンさんは近い将来コロナが収束し、ジジとマーリンの愛らしい姿を

来場者たちに見てもらえる日が来ることを、心待ちにしているという。

 

障がいをもった動物たちや、虐待、飼育放棄されて心に傷を負った動物たち…。

 

私の所の、誉くんも、生まれつき沢山の障がいをもっている。

しかし、優しく、仲良く寄り添ってくれる仲間がいると、毎日が心強く嬉しい。

 

        ★★★★★★★★★★

 

9月3日午後4時ごろ、岐阜県の朝日大学の林紘基さんが運転する車に、

同じ大学の中嶋真実さんが助手席に乗り、岐阜市早田大通1の県道を走っていた。

 

中嶋さんが、車の後方で、左足を引きずりながら道路を横断する高齢の男性を

気にかけていたところ、男性が突然倒れた。

 

2人は、すぐ停車して駆け寄った。

そこは交通量が多く、まずは男性を歩道に移動させた。

 

そして、自力で歩けない男性を車に乗せ、市内の自宅アパートまで送り届けた。

 

一人で暮らす男性のその後を心配した2人は、その日の夜、岐阜北警察署を訪れ

事情を説明し、署員とともに男性の自宅を再び訪問した。

 

男性は74歳で、脳梗塞の後遺症があり、倒れた時は熱中症のような状態だったと

教えてくれた。

 

「2人が救ってくれなかったら命を落としていたかも。

 何度か倒れたことがあったが、親切にしてくれたのは2人が初めて」

感謝されたという。

 

9月10日、岐阜北警察署の大久保成幸署長から、2人に感謝状が贈られた。

 

大久保成幸岐阜北署長(右)から感謝状を受け取る

中嶋真実さん(中央)と林紘基さん

岐阜市上土居2の岐阜北署で

(写真:毎日新聞様)

 

 

2人は大学で保健医療学部健康スポーツ科学科に在籍。

学科での学びやスポーツ体験で得た救命の知識があった。

 

林さんは「高校や大学で教わった救命措置の知識があったのでとっさに動けた」と。  

 

中嶋さんは、約1年半前に男性と同世代の父親を心臓病で亡くし、

高齢者を気にかけることが増えたという。

 

2人は「高齢者を助けて感謝状をもらえてうれしい」と感激し涙を流した。  

 

大久保署長は

「最後まで男性の面倒を見てくれた。お年寄りに思いを至らせてくれた、

 若い人の心温まる行動」とたたえた。

 

高齢の男性は、今まで何度か倒れた事があったが、こんな風に助けてもらい、

 

心配してくれ、親切にされたのは、初めてだと…。

 

高齢者や弱さを持つ人を気にかけ、学んだ知識や体験を、

日常で「人を助けるために生かす」

 

これが、学びであり「教育」なのだと思う。

 

 

       ★★★★★★★★★

 

「温かい思いやりは

 悲しんでいる者を

 励まし支え助け

 希望を与える   

     (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ★★★★★★★★★★

 

コロナの事は、まだ、薬もワクチンもない。

 

野水さんの言われるよう、せめて、今日どこに行き、誰と会ったかなどは、

記録しておくと、後々、自分も周囲も安心かもしれない。

 

ジジがマーリンに寄り添う姿は、見ているだけで温かい。

中嶋さんは、高齢者がお父さんの姿と重なるため、気になるという。

 

総裁選や、コロナや、災害の報道の陰に隠れているが、今、イジメもあり、

また、事情は分かりかねるが、命を絶つ若い人が増えている…。

 

あなたは、かけがえのない、大切な人だと言う事を忘れないでほしい。

 

思いやりは、希望を届ける。

 

「教育」は、学びが、人のために生かされるもの。

 

毎日の当たり前の日常の中に、幸せや感謝は沢山ある。

 

今日も、被災地を応援させて頂きたい!

 

東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、

台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。

 

被災地の方々が、支えられるよう祈っています!

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

思いやりを、心にいつも留める。

 

学びを、人を生かすために用いる。

 

今日も【思いやりを示すhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 9月13がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです

 

沢山の障がいを持つ誉くん。

以前は、セキセイの、さーちゃんといつも仲良しでした。

さーちゃんが、病気のため、天に帰ってからは、憔悴していました。

 

その時、晴ちゃんが、一生懸命、励ましていました。

でも、誉くんは、中々、立ち直れません・・・。

 

その3ヶ月後、たつき君と仲良しだった、あいき君が、天に帰ってしまいました。

たつき君が、誉くんのそばに行って、励ますようになりました。

 

でも、みんな、すぐ晴れちゃんのカゴの上やそばに行きたがります。

 

小さな鳥でも、心があり、悲しみや喜びを表現します。

みんなが、笑顔で過ごしているのが、私は幸せです。

 

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

コロナの二次接触&ヤギとアヒル&高齢者を救助” に対して6件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいにかいてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【津波で流された明治、昭和の教訓刻む石碑発見、再設置へ】

    みつかってほんとうによかったです(#^.^#)。
    こんなおおきな石碑でもみつかるのに長い歳月が
    かかるのですね。
    これからも地域のみなさんをまもってくれると
    おもいました。

    >【津波に呑まれた殉職警官、地蔵が語り部】

    写真の赤い帽子? と衣装? (なんていうのかわからなくて)
    をきせてもらっているお地蔵さま、
    まるで千田浩二警部さんが生きてみなさんを
    みまもっているようにおもえました。

    きょうの高知ファイティングドッグスさんのみなさんのおはなしも
    ほんとうによかったです。
    なんの病気もそうなのですが、
    罹っている人がいちばんたいへんなのだとおもいます。
    だいじに見守ってあげないといけないと
    あらためておもいました。

    「ゴーツ・オブ・アナーキー」のジジさんとマリーンさんの
    おはなしもとってもすてきでした(#^.^#)。
    ふたりの写真にあったかいきもちになりました。
    干草をたべているヤギさんたち、
    みんな足にサポートなどをしていますね。
    みんなやさしいひとにめぐりあって
    ほんとうによかったです(#^.^#)。

    岐阜県の朝日大学の林紘基さんと中嶋真実さんの
    おはなしもほんとうによかったです。
    ご高齢のおとこのかたがぶじでほんとうによかったです(#^.^#)。
    やさしいおふたりにわたしもやさしいきもちになりました(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。

    さーちゃんのこともあいきさんのこともよくおぼえています(#^.^#)。
    誉さんとたつきさんがこんなになかよしなのも
    よくわかりました(#^.^#)。

    >小さな鳥でも、心があり、悲しみや喜びを表現します。
     みんなが、笑顔で過ごしているのが、私は幸せです。

    happyさんにであえた鳥さんたちは
    みんなしあわせです(#^.^#)。
    晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさん、
    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    良い一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ さま、おはようございます。いつも感謝します。

      津波で流された明治、昭和の教訓刻む石碑が、9年ぶりに発見されて、再設置されることはみなさんにとって、心強いことでしょうね。
      石碑は共葬墓地の象徴的存在だったようなので、
      >「これからも地域のみなさんをまもってくれるとおもいました。」
      皆さんを見守って下さると思います。

      >「お地蔵さま、まるで千田浩二警部さんが生きてみなさんをみまもっているようにおもえました。」
      その通りだと思います。

      鈴木さんご夫妻が自費でたてられたのですね。
      そのお心も素晴らしいですね。

      >「なんの病気もそうなのですが、罹っている人がいちばんたいへんなのだとおもいます。」
      仰る通りです。
      病気の人が、良くなるよう、支えていくことの方が大事ですよね。

      >「ゴーツ・オブ・アナーキー」のジジさんとマリーンさん、ふたりの写真にあったかいきもちになりました。」

      この姿は、ほっこりしますね。
      多くの障がいがある動物たちがいるのですね。
      でも、穏やかに暮らせるって、嬉しいと思います。

      >「岐阜県の朝日大学の林紘基さんと中嶋真実さん やさしいおふたりにわたしもやさしいきもちになりました」
      男性の方の喜びは大きいでしょうね。
      優しい方と出会えてよかったです!

      >「さーちゃんのこともあいきさんのこともよくおぼえています」
      有難うございます。

      誉くんとたつき君が仲良くしてくれている姿は、さーちゃんもあいき君も喜んでいると思います。
      (#^.^#)

      小さな鳥も、心も魂もありますから、笑顔で過ごせるのは嬉しいです。

      今日も鳥たちのこと、有難うございます。
      いつもスフレ様のこと、伝えたら、喜んでいます。

      スフレ様もお身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. リボン より:

    若くして殉職された方は胸が痛みますね。先日もラジオ深夜便で子供を助け自分は溺れて亡くなった男性の事を知りました。そこは前から危ない所だったのに、配偶者は大学院へ行き、研究されました。https://www.youtube.com/watch?v=ceeJlHWf6T4
    昔から津波にはてんでに逃げろという教えがあったと、当時聞きました。
    石碑が見つかったのですね。
    いつも動物の感動的なお話も有難うございます。

    1. happy-ok3 より:

      リボン さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「若くして殉職された方は胸が痛みますね。」
      東日本大震災の時は、多かったので、その方々の守りや誘導があったからこそ、助かった方も多いです。

      >「昔から津波にはてんでに逃げろという教えがあったと、当時聞きました。
      石碑が見つかったのですね。」

      ですから、伝承は大事ですね。
      そういうことを、昔は、家庭の中で語り継がれていったのでしょうね。

      ジジと、マーリン、姿を見るだけで、ほっこりします。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  3. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。

    「二次接触者」という言葉、なじみがなかったですが確かにそういう立ち位置の人がたくさん存在しますよね。
    野水さんのように周囲に気にかけてくれる人が何人もいる方は幸いです。
    コロナ、今は少し勢いが収まっているようですが秋冬にかけてがまた怖いですね。
    一番気にしてしまうのは、「後遺症」の件です。
    運が悪いといろいろな症状で生活に支障をきたす、らしいので。

    障がいを持った動物も、周りに仲良しの存在があればどれほど心強いかですね・・・。
    happy-ok3様のところの鳥さんたちは、よい雰囲気の中で生活しているからかお互いへの思いやりがしっかり根付いていて調和しているように思います。
    私もいつか信頼できる知人が近くに見つかったら、と夢を抱いていますが難しそうです^^;

    今日もありがとうございました!毎日励まされています。どうぞお元気でお過ごしくださいますように。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「二次接触者」という言葉、なじみがなかったですが確かにそういう立ち位置の人がたくさん存在しますよね。」
      大学生と言う事で、大学としても、クラスターが起きないための慎重に慎重を考えての自粛なのでしょうね。
      1週間の。

      >「コロナ、今は少し勢いが収まっているようですが秋冬にかけてがまた怖いですね。」
      インフルエンザも流行りますから、注意が必要ですね。

      >「「後遺症」の件です。」
      インフルエンザでも、治っても、あと、少し大変な事もあるようです。

      鳥たちは、うちに来るときに、「仲良し条例があるから」と、最初にいいます。

      仲よくしてくれると、私も嬉しいので、みんなが笑顔になります。

      >「私もいつか信頼できる知人が近くに見つかったら、」
      MTさまは、善い方なので、きっと、いい時期に、良い出会いがあると思います!(#^.^#)

      疲れが出やすいです。
      お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

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