用務員の製作&八代市の医院&犬が猫を世話
2020年 7月25日(土)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「命を愛する行動は、大きな支え。」
豪雨災害の報告が増えました。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が限られている。
【豪雨復旧へ、草野球チームが奮闘、鹿児島伊佐市、石井地区】
●7月上旬の豪雨で、住宅など15棟に床上・床下浸水被害が出た鹿児島県伊佐市
大口山野の石井集落で23日、鹿児島市の草野球チームがボランティアを買って出た。
ほとんど手つかずだった高齢者宅の堆積泥を手作業でかき出し、復旧を後押しした。
手作業で泥を搬出するボランティア
伊佐市大口山野
(写真:南日本新聞社様)
石井集落は山野川の氾濫で、水や泥が住宅や水田に入り込んだ。
約50ヘクタールの水稲は20ヘクタールが被害に遭い、残った稲を育てるため、
住民総出で壊れた水路の確保に当たっている。
空き家や高齢者宅まで人手が回らず、カビが生え始めている。
「想像以上にひどい状況。仲間と相談し、今後もできる範囲で協力したい」と。
石井自治会の上村広盛会長は「高齢者が多く手作業では時間がかかり限界がある。
感謝の気持ちでいっぱい」と喜んだ。
【球磨村大雨、ボランティアの受け入れ急きょ中止】
●24日、梅雨前線の影響で未明から大雨になり、九州豪雨の被災地の熊本県
球磨村などでは住民がずぶぬれになりながら浸水被害に遭った自宅の後片付けに。
球磨村は一時、全域に土砂災害警戒情報(警戒レベル4相当)を発令し、
ボランティアの受け入れも急きょ中止した。
熊本県は24日、県内5市町村の計1580人(23日午後5時現在)が避難所に避難せず、
浸水被害に遭った自宅や車中などで過ごしていると。
避難所にいる1519人と同規模で、自宅が1065人、車中泊が7人。その他は確認中。
(毎日新聞様)
【長崎県内、激しい雨、平戸市ではがけ崩れ】
●長崎県内は24日未明から激しい雷雨。平戸市では崖崩れがあり生月島が
一時孤立状態。
(写真:長崎文化放送様)
この雨の影響で平戸島と生月島を結ぶ橋の近くで崖崩れが発生し、
県道42号をふさぎ、倒木の撤去作業のため午前6時20分から全面通行止め、
午前11時半ごろ解除され片側交互通行。今後、夜間は全面通行止めになる。
(写真:長崎文化放送様)
長崎市西山本町では午後1時すぎ、住宅裏の崖が幅12メートル高さ10メートルに
わたって崩れた。けがをした人はおらず、家屋への被害もなかった。
博多と長崎を結ぶJRの特急かもめが午前を中心に始発から運休、
本土と離島を結ぶジェットフォイルにも運休。
【大分、24日再び雨、日田市は一部に避難指示】
●大分県内では一連の大雨で3人が死亡し、由布市の家族3人が行方不明。
大分川では23日、性別の分からない1人の遺体が見つかり、身元の特定には至らず。
(写真:テレビ朝日様)
24日の大分県内は断続的に雨が降り、日田市に土砂災害警戒情報が。
(写真:テレビ朝日様)
日田市では一部の地区に避難指示が出された。天ケ瀬温泉では、ボランティアの
受け入れが中止となり、避難所に身を寄せる住民も。
【長野県喬木村大島、再起へ農家奮闘】
●県道が寸断され、孤立していた長野県喬木村大島地区。迂回(うかい)路が完成
したことで孤立状態は解消したものの、車両や通行時間などの制約が多い中で、
地区の農家は懸命に日常を取り戻そうと汗を流す。
人手の不足などに悩むブルーベリー農家と、夏イチゴの生産を始めたばかりの
新規就農者の再起。
人手が不足する中、ブルーベリーの収穫に汗を流す
(長野県喬木村で)
(写真:日本農業新聞様)
迂回路が開通し、ハウスに足を運んだ時は過熟の果実がそのままの状態。
すぐに片付けと防除作業に追われた。
またJA以外の配送業者が地区に集荷に来ることができない。自ら配送業者の
営業所までイチゴを運ぶ負担が生じているという。
「乗り越えて、夢をかなえるんだ」とイチゴを収穫する
(長野県喬木村で)
(写真:日本農業新聞様)
そんな中、勇気づけられているのがインターネットの直売サイトでの反響だ。
「道路が寸断して栽培管理や出荷できない日々が続いたことを知って、
応援の意味で買ってくれた人がいる。1日に20件ほどの注文があり、励みになる」
【島根、再び江の川が氾濫、過疎化に加速】
●7月14日、大雨によって氾濫した江の川。
江の川下流の3つの市と町で25か所が氾濫し、住宅の床上・床下浸水はあわせて
140棟以上が報告。
(写真:TBSニュース様)
全長およそ200キロと中国地方で最も長い「江の川」。度々、氾濫が発生し、
2年前の西日本豪雨でも大きな被害が出た。
(写真:TBSニュース様)
江の川両岸の堤防整備率は、広島県側の77%に対し、島根県側は54%にとどまる。
堤防が全く整備されていない江津市桜江町田津地区。水害が起こるたびに過疎化が。
「無堤防地区なので、子どもの時から何十回と(氾濫)している。陳情とか
いろいろするけど、全然行政が動いてくれない」(住民)
(写真:TBSニュース様)
堤防が十分に整備されていれば、防げた可能性が高い江の川の氾濫。早期の整備が。
【宮城県沿岸部の被災地では、県外から多くの人が】
●震災の津波で多くの児童らが犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校、24日は、
県内外から多くの見学者が訪れ、慰霊碑に向かい静かに手を合わせていた。
(写真:東北放送様)
大川小学校では、児童の遺族らが、「震災当日に何があったかを伝える」語り部
活動を行ってきたが、新型コロナの感染拡大の影響で、現在は休止。
現在、整備が進められている南三陸町の「震災復興祈念公園」は、観光客らが訪れ、
津波で、町の職員など多くの人が犠牲になった防災対策庁舎や、
震災から復興途上の街並みなどを確認。
(写真:東北放送様)
隣接する「さんさん商店街」にも多くの人が訪れ、海の幸などを味わっていた。
【再起の途上、コロナが直撃、倉敷真備】
●岡山県内各地に深い爪痕を残した西日本豪雨から丸2年。
復興が着実に進む中にあって、エリアの3割に当たる1200ヘクタールが水没した
倉敷市真備町地区では、生活再建から取り残された被災者は少なくない。
倉敷市真備町箭田に並ぶ仮設住宅。
岡山県内では1281世帯(6月末現在)が仮設暮らしを
強いられ、その半数以上が入居期限の延長を希望
(写真:山陽新聞様)
追い打ちを掛けたのが新型コロナウイルスだ。自宅新築のめどが立たない高齢者、
活動縮小を余儀なくされたボランティア、客足が激減した飲食店。
真備総仮設団地で暮らす
新型コロナの影響で自宅の再建が遅れ、思い悩む
(写真:山陽新聞様)
西日本豪雨で水没した写真の洗浄に取り組むボランティアグループ「あらいぐま岡山」
被災から2年がたった今、 “密”を避けるため1回の参加人数は12人以下に抑え、
一定以上の間隔を空けながら活動を続けている。
“密”を避けて作業するボランティアたち
倉敷市真備町箭田
(写真:山陽新聞様)
「コロナの影響で、すっかりペースが落ちてしまった。写真の持ち主の
多くは高齢者。一日も早く返したいのに…」と。
【学用品…、殆どの地域で確保、豪雨被災地熊本】
●熊本豪雨の被災地では、学用品が浸水したり流失したりした子どもたちもいる。
「SNSこちら編集局」には「ランドセルを寄付したい」「参考書や体操服を送りたい」
という声が多数寄せられた。
八代市、人吉市と芦北町の各教委によると、現時点でランドセルや文房具などの
学用品は確保できているため寄付を受け付けていない。
球磨村は学用品が不足しているが、食料品や掃除用具など日用品の
支援受け入れを優先しているため、学用品まで手が回らず、受け付けていない。
村担当者は「学用品の支援はありがたい。ただ、復旧が落ち着くまで、
もうしばらく待ってほしい」と話している。
(熊本日日新聞様)
【熊本 YWCA、九州に支援物資募集】
●昨日は三重県の有志の支援物資を掲載したが、熊本のYWCA様が始めている。
第一次期限は、7月15日だが、必要に応じ、その後も行うという。
私は昨日、YWCAの方とお話をした。
必要な物資は(新品で)
1.衣類やタオル
衣類(男女、夏物、大人用、子供用上下)やタオル(新品に限る)、夏用下着類、
雑巾(タオルと確実に分けて袋等の上に「雑巾」と明記。)
2.食糧品
飲料水、缶詰や出来るだけ調理過程が省ける食糧品、お菓子類、
ハラルフードの表記がされている缶詰やお菓子類、
ベジタリアン対応食品も大歓迎。
ハラルフードはイスラム教以外の人でも食べることができる。
一方、非ハラルフードはイスラム教徒の方は食べられない。
基本的なアレルギー対象品目を省いた食糧品も。
3.衛生用品
生理用品、ウェットティッシュ、おしりふきウェットシート、
身体を拭くシート、歯ブラシ、歯磨き粉、トイレットペーパー、ティッシュ等
4.作業に必要なもの
軍手、ゴム手袋、バケツ、ゴミ袋、長靴(子ども用から大人用までサイズ色々あると助る)
5.熱中症対策に関するもの
飴、飲料水、水等に溶ける熱中症対策用の粉末など
6.コロナ対策に必要なもの
除菌ウエットテッシュ、出来れば非接触体温計(使い回しができないから)
大人用子ども用マスク、小分けになった手指用除菌液・ジェル、
小分けになった次亜塩素酸水(被災後のカビ発生防止のための拭き取り作業に)
殺菌消毒剤=オズバン(カビ消毒にとても有効)
ふきん(テーブルや食器の除菌のため)
7.乳児用品=赤ちゃんの洋服、オムツなど。
送付先:熊本YWCA〒860-0862 熊本市中央区黒髪2丁目27-21
Tel/FAX 096-346-3419、
募金(第一次期限7月31日)は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は九州を襲った大雨の被災者に贈る義援金の受付けを7日から始めた。
「令和2年7月豪雨災害義援金」被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
(山口テレビ様)
【途上国へマスク寄付・熊本の炊き出し用物資も 募集】
●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」
(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに
日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。
これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの
5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は
「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。
郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長
神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後
(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)
岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の
人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。
また、熊本へ食料物資として、お米や野菜も募集 している。
郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101
問い合わせは同機構(078・782・9697)
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●コロナ禍で、住む場所を失う方もおられます。
ホームレスの支援団体「認定NPO 法人 Homedoor」様に支援物資を。
支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●7月24日21時38分頃 震度2 新潟県中越地方
●7月24日19時35分頃 震度1 岩手県沖
●7月24日18時39分頃 震度2 兵庫県南東部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
7月24日は 警官への支援&船上のツバメ&中学生の標語 で 命への支援を。
愛情から支援が始まる。
★★★★★★★★★
7月22日「子供たちの新型コロナ感染を防ごう」と、佐賀県の
白石町内の小中学校に勤務する学校用務員さんたち、11人が集まった。
用務員さん達は、普段、校内の設備や備品の修繕などを行っている。
(写真:サガテレビ様)
それぞれが持参した電動工具を駆使して、製作しているのは、消毒液を置くための
スタンドであるが、手でさわらない足踏み式の消毒液スタンド。
「児童や生徒の新型コロナ感染を防ぐために」と。
(写真:サガテレビ様)
かかった費用は、木材やネジなどの材料費のみでおよそ1000円。
そして、さすが、細やかな工夫も。
「(消毒液のボトルには)色々サイズがありますので、このテーブルのところを
スライド式にして、(ボトルの)大きさに合わせてスライドさせた
テーブルを固定してセッティングします」
(写真:サガテレビ様)
製作開始から、約2時間半後、参加者全員がお手製の消毒液スタンドを完成させた。
「(児童や生徒は)いつも手で押してましたので、こういうのを活用して
習慣づけてもらえればいいかなと思います」
(写真:サガテレビ様)
22日に作られたスタンドは、勤務先の学校の玄関や廊下などに設置される。
連休前に白石町内の小中学校に勤務する学校用務員さんたち、11人が集まって
一緒に作られた、木製の心のこもった足踏み式の消毒液スタンド。
目的は、子どもたちをコロナから守るため。
修理したり、何かを作る事は皆さん、得意であり、すごい。
ご自分の力を、今!必要とされている事に、今!命を守るために使われた。
陰で多くの方々が、コロナを防ごうと、頑張っておられ、素晴らしい!
★★★★★★★★★★
豪雨による球磨川の氾濫で、熊本県八代市坂本町に2カ所しかない医院が、
どちらも浸水した。国道219号も寸断された。
坂本町に隣接する山あいに約30人が暮らす芦北町上原(うわばる)地区。
ひかり峯苫(みねとま)クリニックは、4階建ての医院は豪雨により、
1階の天井まで濁流が押し寄せた。
医院内は土砂が残り、レントゲンなど多くの医療機器が使用不能になった。
豪雨の翌日の5日に拠点を移したが、21日、峯苫医院の峯苫ゆき子副院長と看護師は、
車で約1時間かけて高齢者8人が集まった民家に往診に訪れた。
8年ほど前から同医院に通う71歳の吉田キヌ子さんは、
目まいを鎮める注射を打ってもらい、ほっとした表情。
「道が壊れて通院は大変だけん、来てもらえるとありがたか。
顔なじみの先生が一番安心するもんな」
民家を訪れ、高齢者を診察する峯苫医院の
峯苫ゆき子副院長(右)
21日、芦北町上原地区
(写真:熊本日日新聞様)
道路の寸断により、拠点を移したクリニックに通うのが大変な地区が多く、
往診を増やして、人々に対応している。
55歳の峯苫貴明院長は
「坂本町を見捨てることはできない。町内の安全な場所で仮設診療所を
開設できないか検討中」だという。
避難所や親族方で暮らす被災患者の中には、著しく体力が低下した人もいるという。
坂本町のもう一つの医療機関、高橋医院も八代市錦町の
八代ハートクリニックに移って診療を続けている。
高橋繁實院長は、避難生活を送る患者の話に耳を傾けていく。
「道が壊れて帰られん」「坂本から引っ越そうかと思いよる」など、
患者さんからは体調以外に、さまざまな悩みが寄せられる。
72歳の高橋院長は
「約40年間診てきた町の人たちが傷ついているのは忍びない。
町の人口はさらに減るのだろう」と複雑な表情だ。
「それでも患者がいる限り、どうにかして元の場所で診療を続けたい。
今は、とにかく患者のためにできることをやる」と。
山あいの地区では、人数も多くなく、高齢者やひとり暮らしの人が多い。
豪雨で道路も寸断され、慣れない避難所での生活で、
ストレスや体調を崩す人は多いだろう。
顔なじみの信頼できるお医者様がいる!という、それだけで、心強い!
使命と命を愛するお医者様、看護師さん達が、支えられますように!
★★★★★★★★★★
温和だといわれる大型犬、ゴールデンレトリバー。
「ゴル」という名前のゴールデンレトリバーのそばにいるのは、
まだ目も開いていないような4匹の小さな子猫たち。
出典:YouTube(ViralHog)
(Retriever Life)
実は、ゴルちゃんの飼い主さんが、何と道路で保護したのだとか。
出典:YouTube(ViralHog)
(Retriever Life)
4匹の子猫たちは、ゴルちゃんを信頼して、甘えている。
出典:YouTube(ViralHog)
(Retriever Life)
ゴルちゃんも、犬ではなく猫なのに、優しく見守り、寄り添っている。
命を支え、愛すると言う「お手本」だと思う!
ゴルちゃんの飼い主さんも、優しい方であるから、ゴルちゃんも優しい!
★★★★★★★★★
「使命を持った者たちは
命を愛し守る生き方に
価値を置く
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
★子ども達をコロナから守るために、動かれた11人の用務員さんたち。
★被災して医院も大変なのに、高齢の患者さんのために、診察をされている
ひかり峯苫(みねとま)クリニックと、高橋医院。
★犬であるが、生まれて間もない、捨てられていたであろう
4匹の子猫を愛情深くお世話するゴルちゃん。
状況は異なるが、全て、命を愛する愛情の顕れである。
命を大切に思い、今、被災地のために、微力であるが、本当に必要な支援をと願う。
支援物資の協力の場合は、上記に記したよう、ランドセルや文具は確保できている。
今、必要な物で「新しい物」か、義援金が喜ばれる。
今日も命を大切にさせて頂けたら幸い。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
命を愛する行動は、大きな支えになる。
今!必要な支援を心を込めて。
今日も【命を愛する】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 7月25日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。
昨日は、晴ちゃんは、定期治療。
たつき君は定期健診でした。
病院が苦手なたつき君は、ケージ越しに、ずっと晴ちゃんに、話しかけていました。
病院では、ケージの敷き紙の下にかくれんぼして。
生き物と暮らすには、定期的にお医者様に診せることも、必要になりますね。
いつまでたっても、病院には、慣れてくれませんが。(#^.^#)
あちこちの地域で、雨が降っています。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
いま、こちらもたくさんの雨です。
被災地のみなさんはどうなさっているのかなぁと
おもいました。
>7月22日「子供たちの新型コロナ感染を防ごう」と、佐賀県の
白石町内の小中学校に勤務する学校用務員さんたち、11人が集まった。
用務員さんたち、たのもしいですね(#^.^#)。
こどもさんたちのためにとこころをこめて作られた
足踏み式の消毒液のでてくる台があったかいです(#^.^#)。
ひかり峯苫(みねとま)クリニックさんのおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
患者のみなさんはどんなにうれしかったでしょう!
ほんとうにそうですね(#^.^#)。
先生たちや看護師さんたちのおかおをみれるだけでも
あんしんして元気になるとおもいました(#^.^#)。
ゴールデンレトリバーの「ゴル」さんは
ほんとうにやさしいです! (#^.^#)。
こねこさんたち、やさしいゴルさんや
かいぬしさんにであえてしあわせです(#^.^#)。
きっと、みんなげんきにおおきくなりますね(#^.^#)。
写真をみているだけであったかいきもちになりました(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
いつもちゃんとコメントできずにごめんなさい。
たつきさん、かわいいです(#^.^#)
病院はメイもにがてみたいです(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレ さま、おはようございます。いつも感謝します。
こちらも、昨夜から雨です。
>「用務員さんたち、たのもしいですね」
足踏み式の、それも、手作りです!
小学生も、中学生も、嬉しいでしょうね。
連休明けから、使えますね。(#^.^#)
用務員さんたちが、集まって作るって、全国でも珍しいと思います!
子ども達をコロナから守ろう!と言う愛ですね。
ひかり峯苫(みねとま)クリニックさん、高橋医院さん、2カ所しかない医院の先生たち、被災された中で、頑張っておられるのですね。
敬服します。強い使命があってのことですね。
>「ゴールデンレトリバーの「ゴル」さんはほんとうにやさしいです!」
優しいですね。
>「写真をみているだけであったかいきもちになりました」
私もです。(#^.^#)
今日も鳥たちのこと、有難うございます。
いつも、伝えたら、鳥たち、みんな、喜んでいます。
嬉しそうな顔をします。(#^.^#)
今日は雨のようですが、スフレ様、お身体に気をつけてくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんにちは!
八代市の医療関係者の皆様、ご自身も大変であるのに
被災した町の往診を行っていらっしゃるのですね。
住民の皆さんが不安な中、懸命に看病されていることが素晴らしいです。
本当、心強いですね。
わんこと子猫さんたちの和やかなシーンも、とても素敵です!
動物たちが仲良くしている風景を見るとすごく癒されます・・
いつもありがとうございます^^
ちかすぃさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「八代市の医療関係者の皆様、ご自身も大変であるのに被災した町の往診を行っていらっしゃるのですね。」
この地域には、2つしか医療機関がないようです。
被災された中、ご自分たちの色んなことも大変なのに・・・その中、今!診察を必要としている方々に
診察をされて、敬服します。
中々、出来る事ではないです。
>「わんこと子猫さんたちの和やかなシーンも、とても素敵です!」
まだ、目もよく見えていない子猫たちです。
命を愛する姿を見ていると、心が温かくなります。
こちらは、昨日よりましになりましたが、小雨が降っています。
ちかすぃさま、まだ雨が降りますから、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
本当に今年は嫌な天気が続きますね。
雨の被害に加えてコロナの被害、果たしてどうなるか。
乗り越える姿が未来につながってほしいですね。
りくぼー様、こんばんは!いつも感謝します。
>「雨の被害に加えてコロナの被害」
そうですね。
雨は、自然災害ですが、コロナは、ひとりひとりの意識と注意が必要ですね。
オーストラリアでは、再び、メルボンで、ロックダウンがなされています。
なんとか、善い方向にとねがいます。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは! ご無沙汰しています。今日、退院してきました。
白石町の用務員さん、とても器用なのですね!
どのような仕組みになっているのかわからないのですが、安価な材料でみんなに喜んでもらえる手作りの器具、素晴らしい貢献だと思います。
坂本町の2つの医院、本当に奮闘されているのですね。
このたびの入院で、医療従事者の方々には感謝しかないと痛切に感じました。
もしなかったらと思うと実に実にありがたかったです。
災害、コロナ、医療関係の現状に多くの支援を回して欲しいと願います。
ゴルちゃん。
いいワンちゃんですね~。
犬も種類によって気質は違うと思いますが、ゴールデンリトリーバ―は賢くて優しいタイプでしょう。
子猫がまだ本当に小さい!
そのうち成長して遊びまわりますね。
たつき君、なかなか慣れませんか。
においとか白っぽい内装とかなんでしょうかね~?
痛い検査とかが記憶に残ってるのかな。
動物は総じて病院嫌いですものね。
今日もありがとうございました^^またよろしくお願いします。happy-ok3様もどうかお体にはお気をつけて。それでは。
MT さま、こんばんは。
微力ながらお祈りしていました。
退院おめでとうございます。良かったですね。
>「安価な材料でみんなに喜んでもらえる手作りの器具、素晴らしい貢献だと思います。」
11人もの用務員さん達が、集まってと言うのは、珍しいですね。
どの小学校、中学校でも、喜ばれるでしょうし、子ども達も、感謝するでしょうね。
>「坂本町の2つの医院、本当に奮闘されているのですね。」
医院も被災されているのに、敬服します。
>「このたびの入院で、医療従事者の方々には感謝しかないと痛切に感じました。」
素晴らしいお医者様、看護師さんたちだったのですね。
私たちは、病気になった時、そういう方々に助けられ、支えられること、忘れてはいけないですね。
ですから、医療従事者の方々への差別や排除は、なくなってほしいです・・・。
>「犬も種類によって気質は違うと思いますが、ゴールデンリトリーバ―は賢くて優しいタイプでしょう。子猫がまだ本当に小さい!」
この表情、優しさがにじみ出ていますね。
たつき君もほかのみんなも、病院は苦手ですね。(#^.^#)
たつき君は、ただでさえ、怖がりなので。(#^.^#)
MT さま、お元気になられて嬉しいですが、どうぞ、ご無理されず、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
足踏み式の消毒液スタンドは良いアイディアですね!
普及するといいですね。
ゴルちゃんと子猫たちの愛情深い姿に打たれました。
こういうのは何度見ても感動しますね。
鳥さんたちの仲良しな様子にもいつも癒やされてます。
お互いにどんな会話をしてるのかなぁ(^^)
お身体にはくれぐれも気をつけてください。
ちろさま、こんばんは! いつも感謝します。
>「足踏み式の消毒液スタンドは良いアイディアですね!」
用務員さんたち、さすがですね。
子どもたちへの愛情が、スタンドに詰まっていますね!(#^.^#)
>「ゴルちゃんと子猫たちの愛情深い姿に打たれました。」
ゴルちゃんの優しそうな顔!
愛がある場所は、あたたかいですね。
>「鳥さんたちの仲良しな様子にもいつも癒やされてます。」
有難うございます。うちは、仲良し条例がありますので、その条例にみんな素直に。(#^.^#)
お迎えする時に、仲良し条例の事を話します。(#^.^#)
会話の内容、私も知りたいです。
ちろ様もお身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。