大間々の清掃&同名中学へ支援&励ましの手紙
2020年 7月20日(月)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「笑顔と希望を贈る行動は大きな力。」
豪雨災害の報告が増えました。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が難しい。
【熊本豪雨、死者の高齢者が85%】
●熊本県内の死者は17日午後7時現在で65人に上るが、このうち65歳以上の
高齢者は55人と85%を占める。自宅や入所している施設で見つかった人の多くは
逃げきれなかったとみられ、高齢者の避難の在り方が改めて問われそうだ。
高齢の死者55人中、7割の39人は自宅や入所していた施設の屋内外で発見された。
(写真:熊本日日新聞様)
県南部は高齢化が進み、高齢の死者が最多の23人に上った球磨村の高齢化率は、
県内45市町村中で4番目に高い44.0%。9人の高齢者が亡くなった
芦北町が42.8%で5番目に高い。
犠牲者が出たほかの県南部の2市1町も、県全体の高齢化率30.6%を超えている。
【ボランティア、バスで続々と人吉へ】
●豪雨災害のボランティアを熊本市から被災地に運ぶ往復バスの運行が18日、
初の週末を迎えた。被災地には多くの人が駆け付け、清掃作業に汗を流した。
この日は大型バス1台に37人が乗車。青井阿蘇神社で降り、5、6人ずつに
分かれて住宅7棟に向かった。ボランティアは県内在住者に限定。
熊本市からバスで被災地入りしたボランティアたち
18日午前10時すぎ、人吉市
(写真:熊本日日新聞様)
バスは8月30日までの金、土、日曜と祝日の計20日間運行する。
桜町バスターミナルを午前7時に出発し、人吉市と球磨村で活動する。
【人吉の商工業被害、215億円】
●熊本県旅館ホテル生活衛生同業組合によると、人吉市内の会員旅館・ホテル
23軒のうち21軒が休業中。同組合は「すべて床上浸水の被害が出ており、
営業再開まで時間を要するのではないか」と懸念する。
球磨焼酎メーカーの被害も大きい。
球磨川の氾濫から2週間近くたった人吉市の中心街。
がれきの撤去作業が続いていた=16日
(写真:熊本日日新聞様)
スーパーやコンビニは、セブン-イレブンが人吉市と芦北町の5店舗の営業を13日に
再開し、休業店舗がなくなった。ファミリーマートも17日で全店が再開。
ローソンは人吉市と球磨村の3店舗が休業中。ゆめマート人吉は8月上旬の再開を。
物流の乱れやライフラインの寸断は一部地域で続く。
ヤマト運輸は球磨村の全域と、人吉市、津奈木町、芦北町、多良木町、山江村、
八代市の一部、佐川急便は球磨村、五木村、芦北郡の全域と八代市の一部で
集配業務を停止している。
NTT西日本によると、未復旧の固定電話回線は八代市坂本町の約800回線。
21日か22日の復旧を目指している。
県がまとめた農林水産関係の被害額は、17日時点で369億円。内訳は、葉タバコや
水稲などの農作物が7億4千万円、農地が156億7千万円、林業が141億4千万円、
水産が1億4千万円など。
【恩返しを、熊本益城町のボランティア団体、ゴミ撤去支援】
●2016年4月の熊本地震で、甚大な被害に見舞われた熊本県益城町の
ボランティア団体が、九州豪雨で被災した同県人吉市中心部で重機を
持ち込み災害ゴミの撤去作業をしている。
重機で災害ゴミを仕分ける
熊本県人吉市九日町で
(写真:毎日新聞 白川徹様撮影)
「熊本地震で県内の多くの方から支援をしてもらった恩返しをしたい」と
17日にはトラック9台分を運んだ。18日までに会員やボランティア
約100人が作業に協力したという。
【3年で4回、繰り返す農業被害】
●「父の代からここで50年農家をしているが、こんなに被害が続くのは初めて。
心が折れそうになる」
久留米市はここ数年毎年のように大雨に見舞われている。
稲吉さんのハウスが被害を受けるのはこの3年で4回目だ。
今回は市内のハウス全60棟が浸水して小松菜や水菜が全滅した。
浸水したビニールハウスの土の状態を確かめる
稲吉正寿さん=福岡県久留米市で2020年7月15日
(写真:毎日新聞 津村豊和様撮影)
久留米市によると、大雨や台風による農作物の被害は18年が12億8000万円、
19年は13億5000万円。今回はまだ被害の全容が明らかになっていないが、
過去2年を上回る可能性も。
市内の農家の8割が加入しているJAくるめにも多くの相談が寄せられ
「この土地で生産を続けるのは難しいかもしれない」と悲観する声も出ているという。
熊本県芦北町では農地に土砂が広がっていた。
町の特産品のデコポン栽培農家が多い同町女島地区は、多くの果樹園が山崩れで被災。
【柑橘農家奔走、続く避難、募る不安】
●土砂崩れの被害が出た熊本県津奈木町福浦では15日、
山肌に新たな亀裂が見つかり、付近の住人が避難を始めた。
地域のかんきつ農家は、土砂が流れ込んだ農地の復旧に追われる中、
避難所から園地に通う生活を強いられ、負担が増している。
避難所生活を始めた伊藤さん。「デコポン」の園地で
作業を終えた後に避難所へ戻ってきた
(熊本県津奈木町で)
(写真:日本農業新聞様)
気掛かりは「デコポン」の園地。
梅雨明け前には摘果、後には黒点病の防除が必要な時期になる。
片付けなどで摘果作業はいつもより遅れている。雨が続いたため、防除もできない。
【大分県内3市町、87世帯、断水続く】
●日田、玖珠、竹田3市町の被災地で断水が続いている。
大分県のまとめ(17日夕時点)では計87世帯194人が影響を受け、自治体が
応急的に設けた給水所で水をくむなどしてしのいでいる。
給水所になっている日田市天瀬振興局で、
持ち込んだペットボトルに水を入れる男性
17日、日田市天瀬町桜竹
(写真:大分合同新聞様)
県などによると、6日以降の土砂崩れや河川の氾濫で各地の配水管などが破損し、
9日までに由布市と九重町も含む計3千世帯余りが断水した。
多くは既に復旧したものの、被災規模が大きく修復が困難な地域が残っている。
日田市は天瀬地区の玖珠川沿いにある35世帯(75人)で水道が止まっている。
大きな浸水被害が出た天ケ瀬温泉街の下流に当たり、埋設していた配水管が
川の護岸と一緒に崩落した。
市は約900メートルの仮設管を取り付ける工事を進め、完成は21日になる予定だ。
【岐阜県、のり面崩落、高山市の棚田大打撃】
●記録的な大雨により、土砂崩れの被害を大きく受けた岐阜県高山市滝町。
「ぎふの棚田21選」に選ばれる美しい棚田も例外ではなく、至る所でのり面が
崩れたり、土砂で田が埋まったりした。昔ながらの農村の風景を奪った災害に、
田の所有者は落胆を隠せない。
土砂で埋もれた棚田を見つめる=高山市滝町
(写真:岐阜新聞様)
今回の災害で、全体の半数近くは収穫できないくらいまでダメージを受けた。
用水路にも土砂が流れ込んだため、水を引き入れられなくなった。
【岩手陸前高田市、かさ上げ宅地、住民に引き渡し】
●岩手県陸前高田市気仙町の今泉地区で19日、東日本大震災で被災した住民を
対象にした、かさ上げされた宅地の引き渡し会が行われた。
しかしほとんどの住民はすでに別の場所に住宅を再建している。
宅地の引き渡し会には、津波で被災した36世帯が参加。
(写真:岩手放送様)
今泉地区はこれで宅地の引き渡しはほぼ終わったが、住民たちのほとんどは
別の場所に住宅を再建して、19日に引き渡された土地は畑などに利用されるほか、
中には売却を希望する人もいるという。
【被災熊本へランドセルや文具、募る】
●島田市自治会連合会金谷地区会と金谷コミュニティ委員会、
金谷地区社会福祉協議会が連携し、現地の子どもたちが使うための
ランドセルや文房具を集めている。
豪雨災害の被災地に届けようと寄せられたランドセルや文房具
島田市の金谷地区社会福祉協議会事務所
(写真:静岡新聞様)
使用可能な中古品の寄贈を7月末まで呼び掛け、人吉市の人吉東小などに届ける方針。
南阿蘇村の一般社団法人「ロハス南阿蘇たすけあい」の活動に協力することを決めた。
人吉市では学校が再開したばかり。生活に必要な物資の多くが足りない状況。
【熊本 YWCA、九州に支援物資募集】
●昨日は三重県の有志の支援物資を掲載したが、熊本のYWCA様が始めている。
第一次期限は、7月15日だが、必要に応じ、その後も行うという。
私は昨日、YWCAの方とお話をした。
必要な物資は(新品で)
1.衣類やタオル
衣類(男女、夏物、大人用、子供用上下)やタオル(新品に限る)、夏用下着類、
雑巾(タオルと確実に分けて袋等の上に「雑巾」と明記。)
2.食糧品
飲料水、缶詰や出来るだけ調理過程が省ける食糧品、お菓子類、
ハラルフードの表記がされている缶詰やお菓子類、
ベジタリアン対応食品も大歓迎。
ハラルフードはイスラム教以外の人でも食べることができる。
一方、非ハラルフードはイスラム教徒の方は食べられない。
基本的なアレルギー対象品目を省いた食糧品も。
3.衛生用品
生理用品、ウェットティッシュ、おしりふきウェットシート、
身体を拭くシート、歯ブラシ、歯磨き粉、トイレットペーパー、ティッシュ等
4.作業に必要なもの
軍手、ゴム手袋、バケツ、ゴミ袋、長靴(子ども用から大人用までサイズ色々あると助る)
5.熱中症対策に関するもの
飴、飲料水、水等に溶ける熱中症対策用の粉末など
6.コロナ対策に必要なもの
除菌ウエットテッシュ、出来れば非接触体温計(使い回しができないから)
大人用子ども用マスク、小分けになった手指用除菌液・ジェル、
小分けになった次亜塩素酸水(被災後のカビ発生防止のための拭き取り作業に)
殺菌消毒剤=オズバン(カビ消毒にとても有効)
ふきん(テーブルや食器の除菌のため)
7.乳児用品=赤ちゃんの洋服、オムツなど。
送付先:熊本YWCA〒860-0862 熊本市中央区黒髪2丁目27-21
Tel/FAX 096-346-3419、
募金(第一次期限7月31日)は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は九州を襲った大雨の被災者に贈る義援金の受付けを7日から始めた。
「令和2年7月豪雨災害義援金」被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
(山口テレビ様)
【途上国へマスク寄付・熊本の炊き出し用物資も 募集】
●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」
(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに
日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。
これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの
5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は
「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。
郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長
神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後
(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)
岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の
人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。
また、熊本へ食料物資として、お米や野菜も募集 している。
郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101
問い合わせは同機構(078・782・9697)
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●コロナ禍で、住む場所を失う方もおられます。
ホームレスの支援団体「認定NPO 法人 Homedoor」様に支援物資を。
支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●7月19日21時01分頃 震度1 茨城県沖
●7月19日11時55分頃 震度1 岐阜県飛騨地方
●7月19日09時28分頃 震度1 日向灘
●7月19日03時03分頃 震度1 和歌山県南方沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
7月19日は 車を直した警察官&転落女性を助けた看護師 で 使命の仕事を。
使命に根ざした行動は素晴らしい。
★★★★★★★★★
群馬県みどり市のわたらせ渓谷鉄道大間々(おおまま)駅に隣接する、
公衆トイレを市民ボランティアの「郷土を美しくする会」が清掃している。
週1回続けてきた清掃が、7月10日で1200回目を迎えた。
会のメンバー男女8人は、10日もトイレに集まり、床や便器、ゴミ箱に至るまで、
慣れた手つきで約30分間、清掃作業をこなした。
男子トイレの床を清掃する「郷土を美しくする会」メンバー
群馬県みどり市大間々町大間々で2020年7月10日午前6時10分
(写真:毎日新聞 大澤孝二様撮影)
清掃は1997年7月24日、大間々町商工会の講演会で呼んだ
経営コンサルタントの一言がきっかけとなった。
「自然豊かな良い町なのに大間々駅のトイレが汚いですね」
講演の中で、この言葉を聴いた若手の商店主らが
「このままでは悔しい。自分たちでやろう」と翌日の朝早くから清掃を始めた。
台風や大雪の日も途切れることはなく、23年間続いた。
美しくする会の松崎靖会長は「会の合言葉は『凡事徹底(ぼんじてってい)』。
地域のため、小さいこと、人の嫌がることをいとわずコツコツ積み重ねた結果だ」と。
『凡事徹底(ぼんじてってい)』とは、何でもない、あたり前の事を
徹底的に行う事、基本をおろそかにしない、と言う意味である。
台風や大雪の日も、それこそ徹底して、23年間・1200回!
中々出来る事ではないし、大間々(おおまま)町を愛する心が
この素晴らしい行動の原動力なのでは? 素晴らしい!
★★★★★★★★★★
茨城県日立市立坂本中学校の生徒が、熊本県八代市立坂本中学校に支援活動を始めた。
日立市立坂本中学校の教員は八代市坂本町地名から、近くに「坂本中」が
あるのでは?と思い、調べると対岸の高台に八代市立坂本中学校があった。
八代市立坂本中学校自体は浸水を免れたものの、在校生の自宅は被害に遭ったようだ。
同じ名前の学校の子どもたちが大変な思いをしている事を
日立市立坂本中学校の生徒会のメンバーに顧問の教員が話した。
すると、生徒会のメンバーたちは、なんと、坂本中学校の山崎校長に直談判した。
「募金をやりたい。メッセージも送りたい」と。
校長は「仲間を応援したい」との熱い気持ちを確認し、支援活動がスタートした。
「熊本県に同じ坂本中がある。気持ちがある人は募金をしてほしい」
7月13日昼、生徒会長は校内放送で訴えた。
募金活動は生徒会役員といじめ撲滅委員会・JRCのメンバー26人が、14日に開始。
登校時の昇降口に募金箱を持って立ち、各教室や職員室を回って協力を求めた。
保護者に募金を呼び掛ける日立市立坂本中の
生徒会メンバー=日立市石名坂町
(写真:茨城新聞様)
日立市立坂本中学校と八代市立坂本中学校はこれまで交流はない。
それでも同じ校名、小さい学校同士で助け合いたいとの思いが活動の
推進力になり、募金の輪が広がった。
「同じ名前の学校がある事に驚きながら、力になりたいとのみんなの気持ちを感じる」
また、生徒たちは被災した八代市立坂本中学校へのメッセージも作成中。
模造紙の中央に「輝」の文字を置き、全生徒の名前を書き込むという。
沈む気持ちの中でも何とか前を向いて輝いてほしいとの願いからだ。
八代市立坂本中学校の学校目標の中に「希望は自ら作るもの」とのフレーズが。
生徒会長は「希望は作るだけでなく、贈ることもできるとの思いを届けたい」
集まった募金は7月豪雨の義援金に寄託し、
メッセージは現地が落ち着いたころに学校に送る予定だという。
同じ名前の中学を応援しよう!支援しよう!
中学生達の優しい思いは、被災した八代市立坂本中学校の生徒だけでなく
教師や保護者たちにも、大きな慰めと励ましを届けると思う。
日立市立坂本中学校は、各学年1クラスで、生徒数は110人で、
八代市立坂本中学校も、全校生徒が34人の小規模校である。
自分たちができる支援を!と行動する姿は、尊い!
★★★★★★★★★★
宮崎県の都城市郡医師会病院に、患者さんから医療従事者への
感謝の手紙が掲示されているという。
「優しくしてくれてありがとう」
都城市郡医師会病院に非常勤で勤務する宮崎大学の医学部付属病院循環器内科の
医師坂田鋼治さんが中心となって進めるプロジェクト「Tegami」で届いた手紙。
患者から医療従事者へのメッセージを見る
坂田鋼治医師(右)と中堂薗明人総看護師長
都城市太郎坊町・都城市郡医師会病院
(写真:宮崎日日新聞様)
患者さん達から、心のこもった手紙は、コロナ禍で緊迫した
医療現場に癒やしと力を与えているという。
今、コロナの事で、どの医療現場も、疲弊している。
その上、医療従者たちに差別や排除まで起きる事がある。
しかし、医療従事者の方々は、使命を持って命と向き合っておられる。
新型コロナウィルスとは、全く関係がないのに、同じ「コロナ」と名前がつく
食堂や会社まで、差別したり、攻撃する「悲しい人たち」がいると聞く。
最前線で闘っている人たちを、支援し応援する、その心が
「コロナ」をやっつけていく力になる事を覚えたい。
写真の看護師長の笑顔から、喜びが伝わってくる!!!!
★★★★★★★★★
「愛と情熱が
支援につながり
笑顔と希望を贈る
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
町の駅のトイレを綺麗にするため、清掃を続ける事も
交流はなくても、同じ名前の坂本中学のため支援する事も、
医療従事者への感謝の手紙を、考えて呼びかけた事も、
笑顔と元気と希望を贈るもの!である。
豪雨の被災地のため、義援金や「新品の必要とされる支援物資」や
医療従事者を励ます事などは、「今」大切な事だと思う。
今の必要を伺い、私は第3弾目の、支援物資を準備させてもらった。
今!少しでも、お役に立てば、本当に有難い。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
情熱が温かい行動につながる。
支援は愛する思いから。
今日も【笑顔を贈る】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 7月20日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
カゴ、4基、丸洗いしました。
また、2週間ぶりになりましたが。(毎週の目標なのですが)
カゴの後ろには窓があり、カーテンがあります。
このカーテンを、カゴの中から、いつの間にか、カジカジされています。
生まれつき、足に障がいがある誉くんのためには、
タオルを3枚、6重にして敷いていますが、タオルのカジカジも楽しいようです。
いつの間にか、タオルには、穴が開いてしまいます。(#^.^#)
雨が続き、地盤がゆるみ、被害が色んな所に出ています。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
いろんなところの被災のようすに
ことばをなくしてしまって、なんにもいえなくなります。
happyさん、こころを痛まれておられるだろうなぁと
いつもおもいます。
きょうのおはなしの
>週1回続けてきた清掃が、7月10日で1200回目を迎えた。
公衆トイレを市民ボランティアの「郷土を美しくする会」の
みなさん、ほんとうにありがとうございます。
公衆トイレはそのまちのこころだとおもいます。
わたしもわたしのおうちのお手洗いはまいあさ
こころをこめておそうじします。
公衆トイレのおそうじはまだしたことが
ありませんが
ほんとうにすばらしいことだとおもいました(#^.^#)。
>茨城県日立市立坂本中学校の生徒が、熊本県八代市立坂本中学校に支援活動を始めた。
どちらの生徒さんたちも先生のみなさんも
ほんとうにすてきだなぁっておもいました(#^.^#)。
こころの支えになってゆきますね(#^.^#)。
>宮崎県の都城市郡医師会病院に、患者さんから医療従事者への
感謝の手紙が掲示されているという。
「優しくしてくれてありがとう」
このことばがすべてをかたってくれているように
おもいました(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもちゃんとコメントできずにごめんなさい。
わたしもメイにいろんなところをカジカジされます(#^.^#)。
それもたのしいです(#^.^#)。
でも、図書館からお借りしている本や
かじると危険なものは
みつからないようなところに置いています(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
きょうもいいおてんきになりそうです。
happyさん、くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、こんにちは!いつも感謝します。
>「happyさん、こころを痛まれておられるだろうなぁといつもおもいます。」
熊本だけでなく、今回は広域に及び、特に農家の方々の心痛、心配を考えると、心が痛みます・・・。
>「公衆トイレはそのまちのこころだとおもいます。」
仰る通りです。
>「どちらの生徒さんたちも先生のみなさんもほんとうにすてきだなぁっておもいました」
本当に素晴らしいですね。
私もトイレは毎日掃除しますが、公衆トイレを、皆さんで、こうして23年も掃除を続けると言うのは、簡単な事ではないと思います。素晴らしいです。
同じ名前の中学の生徒さんとしての励ましは素晴らしいです!
>「「優しくしてくれてありがとう」このことばがすべてをかたってくれているように
おもいました」
仰る通りですね。
お写真の看護師長さんの笑顔の喜びの大きさ!
私も嬉しくなります。
>「わたしもメイにいろんなところをカジカジされます」
カジカジが楽しいのでしょうね。(#^.^#)
今日はこちらもいいお天気です。
スフレ様、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!いつもたくさんの素晴らしい記事をありがとうございます。
元気が出ました!
そして改めて日々誰かのために最善を尽くせるよう心がけていきます。
大きな病院で手術することになりました、一週間以上になりそうだとのことで、仕方ありません。
しばらくこちらに伺えませんが、また調子戻ったらよろしくお願いします。
happy-ok3様、被災地の皆様、鳥さんたち、その他縁ある方々の健康と幸せをお祈りし、また深い感謝を申し上げます。
それでは、また。
MT さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「元気が出ました!」
良かったです。
診察で、手術になったのですね・・・。
朝、お祈りしていました。
元気になられること、回復を心からお祈りしています。
どうぞご無理をされず、大事になさってくださいませ。
いつも、励まして頂き、こちらこそ、感謝でいっぱいです。
お祈りさせて頂いています。
いつも本当に有難うございます。