先輩に&先生と生徒に&海に応援の力を注ぐ
2020年 7月4日(土)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスの支援が増えた。
「応援を形にしていく、行動と勇気。」
コロナ関連の温かい支援が、増えている。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【帰還困難区域内の復興再生拠点、実情に合わせ対応と】
●帰還困難区域内の復興再生拠点では除染が進められ数年後、避難指示が
解除されるが、他は手つかずのままで解除に向けた行程も示されていない。
双葉郡の自治体は拠点区域外エリアにも住宅地などがあり、富岡町の宮本町長は
拠点エリアと同様の除染などを求める要望書を提出した。
福島・帰還困難区域「実情に合わせ対応」
(写真:福島中央テレビ様)
田中復興相は 「自治体、地域に応じて対応を丁寧にしていくことが大事だと
思っている」 拠点区域外の解除に向けた行程などは明らかにしなかった。
【双葉復興ロード、17日に全線開通】
●双葉町のJR常磐線双葉駅周辺と中野地区復興産業拠点、復興祈念公園を結ぶ
「長塚中野復興シンボルロード」は17日正午に全線開通する。県が2日、発表した。
(写真:福島民報様)
【祈りのパーク完成で、仮設の追悼施設が解体に、別れの法要】
●東日本大震災の際、岩手県釜石市の旧鵜住居地区防災センターで犠牲になった
人たちを追悼するため設置された、仮設の追悼施設が解体されることになり
3日、お別れの法要が営まれ、釜石市の野田武則市長など関係者や遺族が出席。
(写真:岩手放送様)
仮設の追悼施設は、旧鵜住居地区防災センターで津波の犠牲になった人を追悼、
2013年8月に旧センターの隣りに設置、2015年に近くの常楽寺の境内に移設。
去年3月、市の追悼施設「祈りのパーク」が完成し、役割を終えたとして解体に。
(写真:岩手放送様)
野田市長は「防災センターでの出来事は決して忘れてはならない。亡くなられた
人の御霊も永遠に供養し続ける決意です」と。来週6日から解体作業が行われる。
【西日本豪雨災害ゴミの中から、思い出の品、返したい】
●西日本豪雨で被災した倉敷、総社市の災害ごみの中から拾い集められた思い出の
品々が、倉敷市役所に保管されている。
縫いぐるみや賞状など災害ごみの中から見つかった
思い出の品々=倉敷市役所
(写真:山陽新聞様)
その数、約750点。展示会を経て、持ち主の元に返却される。
倉敷市、総社市の委託を受け、岡山県が中間処理プラント(倉敷市水島川崎通)で
約13万トンのごみを処理する際に見つかった。
玉入れやハードルなど運動会の一場面を捉えた写真。
傷んだアルバムに収まっていた
(写真:山陽新聞様)
終了後に引き渡しを受けた倉敷市は、被害の大きかった真備町地区で今春展示会を
予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期している。
大量の災害ごみの中から見つかった
スポーツ大会の記念メダル
(写真:山陽新聞様)
市災害廃棄物対策室は「持ち主にとっては大切なものばかり。一点でも多く
お返ししたい」とし、コロナ禍の推移を見極めながら展示会の開催時期や方法を検討。
【西日本豪雨、堤防強化、仮設に住む人への再建を】
●岡山県は3日、西日本豪雨で被害を受けた倉敷市真備町地区の小田川3支流など
県管理の5河川7カ所について、改良復旧工事の進ちょく状況を明らかにした。
旭川水系・砂川の決壊地点は予定通り6月末で完了。
他の箇所も「目標年度に向けて順調に進んでいる」と。
堤防のかさ上げや増強に向けた工事が進む真谷川=倉敷市真備町服部(写真:山陽新聞様)
西日本豪雨からの復旧・復興に向けたロードマップ(行程表)の改訂版も報告。
改訂版は、62項目のうち16項目を修正した。
被災した医療施設や社会福祉施設の復旧支援は、新型コロナウイルスの影響に伴う
工期の遅れなどを考慮し、完了時期を4~11カ月遅らせる。
伊原木知事は「復旧・復興の進ちょくはおおむね順調だが、今も仮設住宅に住んで
いる人がいる。関係市町村と連携、住まいと生活の再建支援にしっかり取り組む」と。
【2017、九州北部豪雨 被災者たちの証言集】
●福岡県と大分県であわせて40人が亡くなり2人が行方不明になっている
九州北部豪雨は、5日発生から3年。
(写真:毎日放送様)
甚大な被害があった福岡県朝倉市の住民たちが今年、被災者たちの証言集をまとめた。
(写真:毎日放送様)
災害の記憶を風化させず、次の世代の教訓にしてほしいという思いが込められている。
【困窮する会津大学の学生へ、湯川村がお米の支援】
●米どころ・福島県湯川村の特別なシールが貼られた2俵のコメが会津大学の
学生に届けられた。新型コロナウイルスで生活が困窮する学生の支援が目的。
(写真:福島テレビ様)
新型コロナウイルスの影響で学生の4分の1にあたるおよそ300人が
アルバイトや仕送りが減るなど苦境に立たされている。
そのため湯川村は2俵のコメを2キロに小分けし学生に広く行きわたるように工夫。
(写真:福島テレビ様)
湯川村・三澤豊隆村長は「村からわずか15分くらいで来れる地元の学生さんたちが
痛んでいる。美味しいお米を食べていただいて元気になってもらいたい」
大学では希望者を募り、7月中にコメを配布する予定。
(2俵は、120キロなので、60人に行きわたる)
【見た人の支えに、ありがとうのメッセージ、三崎小学校】
●「医療従事者ありがとう」「学校再開ありがとう」などのメッセージが、
三浦市三崎の市立三崎小学校の窓に張り出されている。6年生23人が手掛けた。
市立三崎小学校に掲示されているメッセージ
(写真:神奈川新聞様)
6年生は昨年、コンゴ民主共和国で暮らす難民らに衣料支援を行う民間の
プロジェクトに参加。市内で衣料の寄付を呼び掛けると約3千点が集まり、
地元に感謝を伝える取り組みを予定したが、休校のため持ち越されていた。
6月から学校が再開し、衣料寄付への感謝のメッセージを書く際、
「少しでも力になりたい」と医療従事者への思いなども併せて表現することに。
子どもたちは「メッセージを見て大人にも元気になってもらいたい」と前を向く。
【シープドッグショー継続のため、資金援助を】
●群馬県渋川市の伊香保グリーン牧場は「シープドッグショー」を行うが
牧羊犬の2月の急死や寝たきりになった犬、病気を抱えた犬に加え、
新型コロナウイルスによる休業で打撃を受けたこれまでのようなショーの継続が困難。
同牧場は6月に新たに2匹を購入。だが、2匹の購入資金はヒツジ、ヤギなどの
飼育費を流用。CFで集めた資金を牧羊犬やヒツジ、ヤギの飼育費などに充てる。
シープドッグショー継続への支援を呼び掛ける
クラウドファンディングのサイト=7月2日
(毎日新聞様)
募集期間は7月31日まで。支援は1口3000円から。
CF運営大手「キャンプファイヤー」のサイトで受け付けている。
【西川の100回洗えるマスク、夏用】
4月末に登場し大好評だった「西川の100回洗えるマスク」。5月末までに
約30万枚を販売、今回、接触冷感機能を持つ「西川 洗えるクールマスク」が誕生。
(写真:イエモネ様)
フィット感のよい伸縮性生地に接触冷感加工を施し、100回の洗濯(手洗い)にも
耐えられ、接触冷感機能が持続。
Amazon / 西川公式オンラインショップにて先行予約受付中。
【途上国へマスク寄付・神戸国際支援機構がマスク募集】
●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」
(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに
日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。
これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの
5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は
「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。
郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長
神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後
(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)
岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の
人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。
マスクの寄付は誰でも可能で、既製品や郵送代金の支援も受け付けている。
郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101
問い合わせは同機構(078・782・9697)
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が
こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。
マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。
そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉
認定NPO 法人 Homedoor
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●7月3日22時33分頃 震度1 千葉県南東沖
●7月3日21時44分頃 震度2 栃木県北部
●7月3日14時13分頃 震度3 福島県沖
●7月3日12時21分頃 震度1 長野県中部
●7月3日11時36分頃 震度2 長野県中部
●7月3日00時08分頃 震度1 トカラ列島近海
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
7月3日は 愛の応援・レモネード&千羽鶴&ひまわりの種で 愛の応援を。
自分に出来ることで、希望を届ける。
★★★★★★★★★
福岡市早良区の中学2年生の松本京之介さんが、新型コロナウイルス感染拡大の
影響で引退試合がなくなった中学3年生のために、福岡市サッカー大会を企画した。
松本さんは、早良区の西南学院中サッカー部に所属している。
5月26日の練習中、3年生の最後の大会になるはずだった、この夏の福岡市の
中学校総合体育大会が中止になったと顧問の教諭に言われた。
3年生たちは黙って・・・うつむいたまま、聞いていた。
松本さんは
「先輩たちはどんなにショックだろう。自分の力を通し、
お世話になった全ての3年生に恩返しをしよう」
そう思い立ち、大会の開催を計画した。
父親に相談すると「何かあったときは責任を取るから、好きにやりなさい」と
背中を押してくれたという。
一番、気を使ったのは感染予防策だった。
体育の授業の注意点をまとめたスポーツ庁の文書を参考に、
●参加者は手指の消毒を徹底して必ず検温。
●体調が悪い人は参加できないルールに。
●熱中症対策のため開催時間は夕方に設定。
●大会名は「ぼくらの中学ラストマッチin福岡」
試合会場の確保や消毒液、横断幕の購入などに約12万円かかったが、
自分の貯金から出したという。
SNSを通じて参加を呼び掛けると、小学校時代の先輩たちから連絡があった。
「ありがとう。楽しみにしてるよ」
賛同してくれた地元の人や同級生、サッカー関係者たちが
撮影や救護の担当を引き受けてくれた。
自ら企画したサッカー大会のホームページを
見せる松本京之介さん=6月28日、福岡市早良区
(写真:西日本新聞様)
松本さんは
「準備は大変だったけど、諦めたくなかった。1年生、2年生にも参加してもらい、
3年生の思いを受け継ぐ場にしたい」と。
大会は11日(土)午後6時から、福岡市東区の福岡フットボールセンターで行われる。
先輩たちにラストマッチを!と!。
3年生の先輩たちが、頑張って来た姿を見てきた松本さん。
12万ものお金を、自分で出して、準備にほとんど、1人で奔走してきた。
先輩たちの「努力と汗」を何とか善い形に!と願った。
そして、行動された。
イジメや差別、誹謗中傷などとは、全く逆の世界に居る。
この大会は、多くの人に、一生の思い出になり
「自分もまた、人のために出来る事を」という思いの種を蒔いたような気がする。
★★★★★★★★★★
金沢市立工業高校では、接触感染を防ぐため、教職員が毎朝、体温チェックと、
直接、生徒の手にアルコールをかけて消毒を行っている。
教師が消毒
(写真:北陸放送様)
電気科3年の前田祐士さんは、それを見ていて
「先生方が立ってて、一人一人に消毒してくれるが、その手間を無くすために
自動にした方が先生たちも楽になるのではないかと思い作ってみた。」
そこで
手を出せば自動でスプレーしてくれる消毒機を開発して、学校で運用実験をしている。
高さ20センチほどの木箱で、 手をかざすと、アルコールが自動で噴霧される。
木箱からアルコールが自動噴射
(写真:北陸放送様)
センサーの反応でモータが作動しアルコールを2回噴霧するというシンプルな構造。
学校にあるパーツを活用したことで製作費はわずか500円程度。
次に目指すは低コスト・高性能。
なぜなら、途中でセンサーが反応しなくなるなどまだまだ改良が必要。
また、IT技術を活用して消毒液の残量なども分かるようにしたいと。
開発した先生と前田さん
(写真:北陸放送様)
土田俊彦教諭は
「自動的にやると接触がまったくなくなるので、
学校での感染も防げるのではないかと。」
前田さんは
「誰が使ってもわかりやすくやりたいですね。やっぱり10台くらいは作りたいですね」
これからも、試行錯誤を重ね、1年後の本格運用を目指すという。
校内で話題になっているのは、消毒のスプレーと言うより、生徒達からは、
「モノづくりとしてすごい良い物を作ってくれたなと」
アイディアを形にするその行動力が称賛されている。
先生たちの毎朝の大変な手間を見て「自分に出来ることを」と立ち上がった。
工業高校の生徒であるから、学んだ知識と実技を生かし、先生と一緒に、
開発をしていった。
人に役立つための「日本のモノづくりの素晴らしさや尊さ」を
実践され、素晴らしい! 他の生徒達も、学びや実習を善き事に向けていける。
★★★★★★★★★★
ふるさとの海を大切にしてもらおうと、気仙沼大島の「小田の浜海水浴場」で
大島中学校の全校生徒26人が参加して漂着ごみの調査を行った。
(写真:仙台放送様)
気仙沼海上保安署の職員と一緒に浜に流れ着いたごみを拾った。
拾い集めたごみは、ペットボトルやプラスチック製品、発砲スチロールなど様々で、
生徒たちは60種類に分類した調査カードに記入していく。
(写真:仙台放送様)
気仙沼大島ので行われた調査で中学生たちは
「プラスチックや袋が多い、どこかで捨ててしまう人がいるから多いと思う」
「海の生物が死んだりするニュースを何度も見たことがあるので、
ごみの不法投棄はやめた方がいい」
(写真:仙台放送様)
今年は小田の浜では、新型コロナウイルスへの対応から、海水浴場は開設されない。
7月1日から、レジ袋が有料になったが、大人たちが捨てたゴミを、中学生が拾い、
調査し、プラゴミや、ゴミの不法投棄を、止めて欲しいと訴えている。
大島中学の全校生徒が参加したが、彼らも「今、自分ができる事を」と
行動したのだ!
ゴミを捨てた大人たちの「よろしくない行動」は、反面教師では?
★★★★★★★★★
「人の汗や努力を支える
応援、行動は尊い
注がれた力は幸せへ続く
足跡となる
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
昨日、兵庫県丹波篠山市の多紀小学校で、命の大切さや交通事故防止を呼びかける
「ひまわりの絆プロジェクト」が行われた事を、紹介したが、
定植したヒマワリの苗に水をやる児童
(写真:愛媛新聞様)
愛媛県久万高原町露峰の父二峰小学校でも行われ、児童18人が
ヒマワリの苗植えを通して交通安全への思いを巡らせた。
幼稚園児、小学生、中学生、高校生たちが「今、自分ができる(善い)事を」と
行動・挑戦を続けている姿は、輝いている。
昨日も、ブログの中の若い人たちの素晴らしい行動を、MT様が
「成長した魂は早い段階からその生き方を発揮していきますね。」と。
年齢に関係なく、純粋さ、誠実さ、思いやり、優しさによって、
魂は、成長させられていくのだと。
【一日一善】という言葉があるが、今日も、小さな事でも、
「自分に出来る支援・応援・助け」をさせて頂けたら嬉しい。
愛し、支えている姿を見るだけで、私たちは心が温かくなるのだから。
ときわ動物園で、リスザルの赤ちゃんが生まれた。
大きな瞳が特徴の愛くるしい姿が、
来園者の心を和ませている。
母親の背中にしがみついて過ごす赤ちゃん。
(宇部日報様:ときわ動物園で)
支援や応援は、明日の希望に。
人を支援する、努力や挑戦は、幸せを運ぶ!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
自分に出来る一善を届ける。
応援が形になると、周囲に幸せが広がる。
今日も【支援を届ける】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 7月4日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
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読者登録のボタン?ですが、更新のお知らせ機能はないとの事です。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。
柔軟剤のかおりで体調を崩す人たちがいらっしゃるようです。
私は、鳥たちと過ごすようになってからは、石鹸も、洗剤も、
ほとんど無香料のものを使っています。
特に晴ちゃんと、たつき君が、香りに弱いのです。
鳥たちのお部屋には「空気清浄機」を置いています。(#^.^#)
みんな弱さを持った仔たちばかりなので、快適に過ごしてほしいです。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
>【双葉復興ロード、17日に全線開通】
ほんとうによかったですね(#^.^#)。
道が全線開通すると助かる人たちが
たくさんいるとおもいます。
道はたいせつな繋がりをまもってくれると
おもいました。
わたしはシープドッグショーを淡路島で観たことがあります。
シープドッグさんたちはほんとうに
いっしょうけんめいに働いていました。
えらいなぁっておもいました。
シープドッグさんたちがあんしんして
くらしてゆけますように。
きょうの福岡市早良区の中学2年生の松本京之介さんの
おはなしもとってもよかったです(#^.^#)。
きっとおとうさんのことばも松本京之介さんの支えになったのだと
おもいました。
ほんとうにえらいなぁとおもいます。
金沢市立工業高校の電気科3年の前田祐士さんの
おはなしもほんとうによかったです。
>センサーの反応でモータが作動しアルコールを2回噴霧するというシンプルな構造。
学校にあるパーツを活用したことで製作費はわずか500円程度。
次に目指すは低コスト・高性能。
ほんとうにすばらしいですね! (#^.^#)。
教諭の土田俊彦さんの支えもあったから
できたのだとおもいます。
>大島中学校の全校生徒26人が参加して漂着ごみの調査を行った。
生徒さんたちほんとうにありがとう! (#^.^#)。
海辺の漂着ごみをみているとほんとうにかなしいです。
ごみのすてかたをしっかりしないといけないと
あらためておもいました。
海の生き物さんたちがあんしんしてくらして
ゆけますように。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもちゃんとコメントできずにごめんなさい。
happyさんのこまやかなこころづかい。
happyさんちの鳥さんはほんとうにしあわせです。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになります(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん、くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレ さま、おはようございます!いつも感謝します。
双葉復興ロード、17日に全線開通されるのは、嬉しいですね。
復興への1歩がまた、進みました芽。
>「道はたいせつな繋がりをまもってくれるとおもいました。」
仰る通りです。
>「わたしはシープドッグショーを淡路島で観たことがあります。」
私も観た事がありますが、良く訓練されています。
5匹のうち、今、元気なのは2匹だけ。
コロナの影響で大変だと思います。
どうか、必要が満たされますように・・・。
>「きっとおとうさんのことばも松本京之介さんの支えになったのだとおもいました。」
私も、そう思いました。もし、何かあっても、お父さんが支えてくれると言う安心感は、強いです。
12万もの、お金を出したのですね。すごいです。
センサーの反応でモータが作動しアルコールを2回噴霧するというシンプルな構造は、
工業高校の生徒さんなら、知識もあるので。
勉強したことが、今の大変な事の中に生かされるってすてきですね。
>「教諭の土田俊彦さんの支えもあったからできたのだとおもいます。」
松本さんのお父さんと同じですね。
支えて下さる方がいると、力が湧きます。
大島中学校の全校生徒26人。26人の生徒さん、素晴らしです。
すごく、環境を大事にする心を持っておられます!
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
みんな、いつも「スフレ様から~」というと、喜んでいます。
今日もお身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happyさんこんにちは!
災害ごみを回収して、持ち主に戻す取り組みがとても良いですね(大変手間がかかる行動と思います)。
なくしたと思った宝物にまた会えたら、どれだけ心の励みになることでしょう!
松本さんの取り組みもすごいです。
困難な事態になった時こそ、みんながどうしたら喜ぶことが出来るだろう?と考えているのですね。
力強いGOサインを出した親御さんも、素敵!!
こういう行動が、きっとみんなにも伝わり、行動する気持ちを広げてくれるのでしょうね。
本当に素晴らしいです。
そしてhappyさんの、みんなが快適に過ごせるようにする気配りも素敵ですね。
家族が、みんな穏やかに過ごせることが一番嬉しいことですね!
ちかすぃ さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「災害ごみを回収して、持ち主に戻す取り組みがとても良いですね」
思い出の品です。
東日本大震災のものも、今も、されて、返されています。コロナの影響で、お休みになっているかもしれませんが。
>「困難な事態になった時こそ、みんながどうしたら喜ぶことが出来るだろう?と考えているのですね。」
お父さんの、何かあったら責任を取ると言う決意も素晴らしいです!
>「こういう行動が、きっとみんなにも伝わり、行動する気持ちを広げてくれるのでしょうね。」
仰る通りです。
この大会は、一生、残るものになり、協力した人、参加したひとも、次の行動を起こす力になるでしょうね。
>「家族が、みんな穏やかに過ごせることが一番嬉しいことですね!」
それは、生活の小さな中からだと思います。
私は、香りがすきなのに、香水、全部、処分してしまいました。
でも、鳥たちが、元気に遊ぶ姿、それが、嬉しいです。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
西南学院中の松本くんの行動力は、すごいです。
市のサッカー大会がなくなってしまったけれど、中3の先輩達に最後の試合の場を準備してあげたくて、本当に実現しようとしています。
無理だと反対せずに、応援してくれたお父さんも素晴らしいなぁと思いました。
柔軟剤には刺激の強い化学物質が入っていると聞いたことがあります。
体の小さな鳥さん達だと、さらに刺激を感じやすいことでしょう。
happy-ok3さんの思いやりのおかげで、鳥さん達はいろいろと守られてますね😊
byronko さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「無理だと反対せずに、応援してくれたお父さんも素晴らしいなぁと思いました。」
すごいですよね!中止になって、大人たちは、諦めたのに、松本さんは、行動しました。
お父さんの覚悟と応援も素晴らしいですね!
熊本で、大雨の災害が起きました。
影響がなければ良いのですが・・・。
>「柔軟剤には刺激の強い化学物質が入っていると聞いたことがあります。」
そうなのですね。
人間でも、柔軟剤の香りで、頭痛や体調を崩す方がおられると聞きました。
小さな鳥たちは、敏感です・・・。特にうちの仔たちは弱さを抱えていますので。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは! 今日もたくさんの素晴らしい記事を感謝します。
今日は日本の若い方たちの行動ですね。
松本君、偉いなと思ったところは、もちろん12万円というお金を自分で出したこともなのですが、主催者として全責任を負ったことです。
いろんな人たちとの調整もあるし、トラブルの処理など重圧も大変なものだったと思います。
私が親だったら止めるんじゃないかなあと想像しました。
失敗したら大きな挫折感になったかもしれません。
無事成し遂げることができてよかったです。
前田君、こんなにあっさりと作り上げてしまうのですね、感心しきりです。
みんなが望む機能を形にして、500円・・・。
古き良き日本のものづくりの精神を継承しているのかなあと。
大島中学の皆さん、海の近くに住む人は環境汚染を実感されていると思います。
都市部にすむ我々、もっと気をつけていかないといけないですね。
拙いコメントを取り上げていただきありがとうございました。
最近は若い皆さんの記事を読みますと多少情けない気持ちになることもありますが、魂の先輩と思い見習わせていただきます。
リスザルの写真は、私もなごみました^^
鳥さんたち、いろいろ敏感なのですね。
しかし、happy-ok3様でなければ気づかないことかと思います。
本当に愛情をかけて動物を育てるということは、大変なことですね。
人だけでなく、どの命に対しても最善を尽くされているのだと感じました。
今日もありがとうございました^^大雨、九州は被害が出たようです。しばらく天候は荒れそうですが、どうぞご無事でありますように。それでは、また。
MT さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「主催者として全責任を負ったことです。
いろんな人たちとの調整もあるし、トラブルの処理など重圧も大変なものだったと思います。」
すごいですね。また、お父さんの覚悟も素晴らしいと思います。
ただ、熊本で災害が起きていますので、影響がなければ良いのですが。
>「前田君、こんなにあっさりと作り上げてしまうのですね、感心しきりです。」
先生達の手間を、と人に役立つ事を考えられ、専門の知識や実技を生かされて。
応援してくれる先生も素晴らしいです。
>「大島中学の皆さん、海の近くに住む人は環境汚染を実感されていると思います。」
しっかりしておられます。
生きていく事、地球を守ることを、身体で学んで実践しておられ、素晴らしいです!
魂の成長、仰る通りです。
肝に命じます。(#^.^#)
リスザルの写真、可愛いです!
鳥たちと過ごしていると、多くの事、教えられています。
熊本の災害、心が痛みました・・・。
いつも本当に有難うございます。