3歳児に寄り添った犬＆チョウゲンボウの親子

2020年　7月2日（木）

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。　現在は、コロナウィルスの支援が増えた。

 

「寄り添う優しさは、命を守り支える」

 

コロナ関連の温かい支援が、増えている。

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

 

 

【銘板の犠牲者名265人が確認できず、復興記念公園、気仙沼】

 

●宮城県気仙沼市は6月30日、陣山に整備している東日本大震災の復興祈念公園の

銘板に、犠牲者名を刻むため遺族らの了承を得る作業を進める中で、

30日現在で1060人分の了承が得られたが、265人分が確認できていない。

 

返送がないケースが217件。宛先不明で戻ってきたのが35件。震災後に遺族も

亡くなるなど送付先が分からないケースも13件。

電話など他の手段でも連絡がつかないという。不同意は38人。 　

 

犠牲者が住んでいた地区を向いて建つ

銘板のイメージ

（写真：河北新報様）

 

 

 

公園は市街地や気仙沼湾を一望する高台に整備中で、来年２月に開園予定。

銘板は公園の中心部に位置し、９月をめどに設置する。

 

市総務課は「10年近い時間の経過により連絡が難しい面もある。開園が

ゴールではなく、意向を確認できるよう引き続き手を尽くしていく」と。

 

 

【ホヤ、全海域で出荷可能に、宮城県】

 

●宮城県は6月30日、追波湾（南三陸町と石巻市北上町の境－同市雄勝町峠崎）と

雄勝湾（石巻市雄勝町峠崎－同市雄勝町と女川町の境）、女川湾・牡鹿半島東部

（石巻市雄勝町と女川町の境－同市黒崎の境）の３海域産ホヤの

出荷自主規制を解除したと発表した。

 

水揚げしたホヤを船上で洗う漁師

２０２０年６月２６日、宮城県南三陸町

 

（写真：河北新報様）

 

 

 

 

３海域に細分化される前の旧中部海域では５月18日、国の規制値を超える

まひ性貝毒が検出されていたが、６月16日から３週連続で検査をクリアした。

 

出荷規制が解除、県内全ての産地で出荷が可能になった。

 

 

【高齢者施設のコロナ、兵庫県が独自の対策を】

 

●兵庫県は、高齢者施設などで新型コロナ患者が出た際に介護スタッフの不足を

どう補うかなどについて、独自の対応策をまとめた。

 

県内の49施設を「協力施設」に指定し、スタッフを臨時に派遣してもらうことを

取り決め、高齢者を自宅で介護している人が感染した場合やデイサービスが利用

できなくなった高齢者がいる場合は、訪問介護を一時的に依頼できる仕組みを整備。

 

スタッフを臨時派遣する「協力施設」を指定

（写真：関西テレビ様）

 

 

 

この場合、居宅介護支援事業所などにサービスの依頼を行うと、「協力事業所」に

指定された県内の51事業所から訪問介護スタッフが派遣される。

 

兵庫県は、臨時で派遣されるスタッフの交通費や宿泊費を負担、消毒液や

フェイスシールドなど県が備蓄する衛生用品を協力施設などに配布するという。

 

 

【水道基本料金を4ヶ月免除、埼玉県新座市】

 

●埼玉県新座市は６月26日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策で、

営業自粛などにより経済的な影響を受けている市民や業者らを支援するため、

 

新座市役所＝埼玉県新座市野火止

（写真：埼玉新聞様）

 

 

 

 

水道基本料金４カ月分を免除したり、売り上げが対前年同月比で20％以上減少した

中小企業に対して10万円を支給するなどの市独自の緊急経済対策を実施する、と発表。

 

 

【飛沫感染予防、新生児、乳児用のフェイスシールド開発】

 

●静岡市葵区の医療・福祉機器製造販売のメディカルプロジェクトはこのほど、

新型コロナウイルスの飛沫（ひまつ）感染を防止する目的で、新生児・乳児の頭に

適したサイズのフェースシールドを開発した。
　

日本小児科医会によると、２歳未満の子どもは口や気道など空気の通り道が狭く、

マスクを着用すると呼吸がしづらくなり心臓への負担になるという。

 

また、熱がこもり熱中症の危険性も指摘されている。

 

皮膚が薄い新生児・乳児の肌にやさしく、滑りにくいのが特徴だという。

6月15日から医療機関などに向けて販売を開始した。（静岡新聞様）

 

 

【仏壇の技で飛沫を防ぐシールド開発、滋賀】

 

●国指定の伝統工芸品・彦根仏壇の永樂（えいらく）屋が仏壇の技を用い、

飛まつ防止用卓上シールド「かたらい」を開発。高さ約63センチ、幅40センチ。

 

彦根仏壇の技を使った飛まつ感染防止用の卓上シールド

（彦根市大東町）

 

（写真：京都新聞様）

 

 

 

 

木の枠内にアクリル板を取り付けた。アクリル板は取り外して洗うことができる。 　

 

使用する空間に応じ、漆の色や飾りの金具、蒔絵（まきえ）を施して高級感を上げる

ことができ、サイズ変更の相談にも応じる。 永樂屋0120（23）1466。

 

 

【マスク外して授業快適に、香川の黒板メーカー開発】

 

●香川県善通寺市の黒板メーカー「いわま黒板製作所」が飛沫（ひまつ）防止用の

透明ボードを開発した。新型コロナウイルスの感染防止を図りつつ、マスクを

外した状態で授業をできるとして学校などに活用を呼びかけている。 　

 

耳の不自由な子供は教員の口の動きや形も見て話の内容を理解するため、マスクで

意思疎通が困難になっていると指摘される。他にもさまざまな影響が出ている。

 

キャスター付きの飛沫防止ボード。黒板の前に置けば、

マスクを着用せずに授業をできる

香川県善通寺市与北町のいわま黒板製作所で6月25日

（写真：毎日新聞　金志尚様撮影）

 

黒板の前に置けば教員がマスクを外した状態で説明したり、板書をしたりするのが

可能になる。企業の会議やプレゼンテーションなどにも活用できる。

問い合わせは、いわま黒板製作所（0877・62・1631）

 

 

【1枚500円、ひんやりマスク人気】

 

「パイン・クリエイト」の「ひんやりマスクMASSCOOL（マスクール）」が

現在、公式オンラインショップ「PINE POCHE」にて予約受付中。

6月9日から発売されると、1週間で25万枚を突破。1枚500円。

 

 

（写真：東京バーゲンマニア様）

 

 

 

現在、8月上旬以降の発送分の予約販売を行っている。

耳ひもにもこだわり、好みの長さや緩さに調整することで、耳が痛くなりにくい。

 

 

【途上国へマスク寄付・神戸国際支援機構がマスク募集】

 

●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」

（神戸市垂水区）が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに

日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。

 

これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの

5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん（71）は

「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。

 

郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長

神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後

（写真：毎日新聞　中村清雅様撮影）

 

 

 

 

 

岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の

人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。 　

 

マスクの寄付は誰でも可能で、既製品や郵送代金の支援も受け付けている。

郵送先は神戸国際支縁機構　〒655―0049　神戸市垂水区狩口台5の1の101

問い合わせは同機構（078・782・9697）

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
　

★「認定NPO 法人　Homedoor」宛て

〒531-0074　大阪市北区本庄東1-9-14　へ。

 

そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、

 

◆使い捨てマスク　　◆手指の消毒ができる衛生用品

◆レンジであたためて食べられるレトルト食品　　

◆カップ麺　　◆缶詰　　◆小包装のお菓子　◆歯磨き粉

 

認定NPO 法人　Homedoor

〒531-0074　大阪市北区本庄東1-9-14　☎電話 06-6147-7018

Mail      info@homedoor.org　　HP：https://www.homedoor.org/

 

 

【地震】

　

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

　転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●7月1日22時24分頃　震度1　　千葉県東方沖

●7月1日18時25分頃　震度2　　千葉県東方沖

●7月1日17時45分頃　震度1　　父島付近

●7月1日13時12分頃　震度1　　宮城県沖

●7月1日01時14分頃　震度1　　熊本県熊本地方

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

（私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない）

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告～悲しみを乗り越える感謝　←こちらから

 

7月1日は 車の中で子育てをする鳥＆クマを助けた一家で 愛と励ましを。

 

 

 

寄り添う優しさは、命を支え、守る。

 

WJHG-TVなどが伝えた出来事。

 

米国のフロリダ州ホームズ郡ポンセ・デ・レオンに住む3歳のマーシャル・バトラー君。

6月3日の朝、靴も履かずオムツしかつけていない状態で、突然自宅から姿を消した。

 

マーシャル君は発達障害の一つである「※自閉スペクトラム症」で、

人とコミュニケーションを取ることが難しい。

※対人関係が苦手・強いこだわりといった特徴をもつ発達障害の一つ。

 

自宅の周囲には、木々が生い茂っていて、家族は最悪のシナリオを考えてしまった。

 

家族は、自宅の周辺を1時間ほど探したが「自分たちだけで探し出すのは困難」

そう判断し、藁にもすがる思いで地元の保安官事務所に通報した。

 

保安官事務所はすぐに情報提供を呼びかけ、ホームズ郡とウォルトン郡の保安官、

フロリダ州魚類野生生物保護委員会のスタッフや近所の住民らがチームとなり、

大がかりな捜索が始まったという。

 

マーシャル君の叔母であるケイラ・スチュワートさんは、

 

「私たちはパニックに陥り、心配で怖くて仕方ありませんでした。マーシャルは

　話をすることができないため、最悪のケースも頭をよぎりました。

　ただ2頭の飼い犬の〈ナラ〉と〈バックウィート〉の姿も見当たらないのです。

『もしかしたら一緒にいてくれるかもしれない』とそれだけを頼りにしていました」

 

その日の午後遅くになって、マーシャル君は自宅から約1.6キロ（1マイル）離れた

川のそばで、隣人のキャロル・シェルトンさんによって発見された。

 

　　　　　　　　そして

 

マーシャル君のそばには〈ナラ〉と〈バックウィート〉がピタリと寄り添っていたと。

 

オムツ姿で発見された3歳のマシャール君。

（画像は『Bored Panda　2020年6月19日付

「“We Don’t Deserve Dogs”: Missing Autistic Toddler Found In The Care Of

His Family’s Dogs」（Image credits: Walton County 

Sheriff, Michael A. Adkinson, Jr.）』

 

隣人のキャロルさんは、ほっとした様子でこう語した。

 

「遠くからマーシャル君を発見した時、2頭の犬がすぐそばにいるのが分かりました。

　〈奇跡〉という言葉がありますが、マーシャル君には2頭の〈エンジェル〉が

　付いていたんだと思います。

　だって〈ナラ〉と〈バックウィート〉はマーシャル君から

　ずっと離れなかったのですから。

　マーシャル君を守り抜いた2頭には心から感謝しなくてはなりませんね。」と。

 

また、ウォルトン郡保安官事務所の広報担当であるコーリー・ドブリニアさんは、

 

「子供の捜索は1分1秒が命取りになります。我々は常にできるだけ

　多くのスタッフを集めて捜索にあたるよう心がけています。

　たくさんの人々の協力でマーシャル君が無事見つかって、本当に嬉しく思います」

 

叔母のケイラさんは、マーシャル君とその〈エンジェル〉役の2頭の犬について、

 

「マーシャルは森の中を歩き回ったためかなり汚れていましたが、

　機嫌はよく怪我もしていませんでした。

　犬たちはマーシャルが1人で家から出てしまったのを見て、

　放っておけなかったのでしょうね。

　助けがきてくれるまで、しっかりマーシャルを守ってくれました。

　犬は忠誠心が強いですからね。本能的に危険を察知したのかもしれません。」

と感謝した。

 

他にも犬たちの功績は、2018年6月には米ミズーリ州で、行方不明になった3歳児が

飼い犬に守られ12時間後に無事保護された事例。

 

2017年2月にはロシアで、氷点下20度の中に置き去りにされた2歳男児を

飼い犬が2日間温め続けて命を救っていた事例などがある。

 

無防備な3歳児を守り抜いた犬たちがいるが、人間はどうなのだろう？

 

子どもへの虐待や、イジメや事件…。

 

悲しい事に、昨日7月1日、福島県福島市のホームページに

「子供に危害を加える」といった内容の書き込みがあったようだ。

教育委員会は警察に通報し各学校や保護者に注意を呼びかけているとか…。

 

人間の力は、人間や生き物を助け、生かすためにある事を忘れてはいけない…。

また、子ども達に笑顔を与えるために、力を用いるべきでは？

 

 

　　　　　　★★★★★★★★★★

 

 

福島県では、準絶滅危惧種に指定されているハヤブサ科のチョウゲンボウの

親子が会津若松市の仏壇製造などを手掛ける「保志（アルテマイスター）」の

本社工場のダクトの中に住み着いている事が、５月に見つかった。

 

 

まもなく巣立ちを迎える

チョウゲンボウとみられるヒナ

（写真：福島民友様）

 

 

 

 

ヒナたちは木箱で雨風をしのぎながら、親鳥が運んでくるエサをたべ、

すくすくと成長しているという。 　

 

チョウゲンボウは小型の猛禽（もうきん）類である。

 

この会社ではチョウゲンボウの親鳥が、空を舞うようになってから

ムクドリのフン害が減ったという。

 

鈴木さんは

「互いに共生できるようでありたい。子育ての邪魔にならないよう、

　適度な距離を保ち見守っている」と話した。

 

ヒナたちの巣立ちはもうすぐ。

 

 

このチョウゲンボウも、この会社の人たちは、大丈夫だ！

そう、感じたからこそ、ダクトの中に巣を作ったのだろう。

 

チョウゲンボウのヒナの巣立ちを、寄り添う心で見守ることは

温かい愛情であり、愛情は猛禽のチョウゲンボウに伝わっている。

 

　     　　　　　★★★★★★★★★

 

「正しく力を用い

　寄り添う優しさは

　命を守り 支える

　　　　　　　　（by happy-ok3）」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　★★★★★★★★★★

 

子どもだけでなく、大人たちも、お互いが支え合い、助け合い、励まし合って

生活していく…それが、寄り添って生きていくと言うことでは？

 

犬の〈ナラ〉と〈バックウィート〉は、マーシャル君とは言葉は通じないが、

心を通わせ、寄り添い、守りぬいた。

 

また、支えること、支えてもらうことの本質は、どちらも「依存」ではない。

 

チョウゲンボウが、巣立ちを迎えるまで、鈴木さん達が見守っておられるように

相手が成長すること、羽ばたくことを、力を信じて待ち望むのだ。

 

今は、コロナの事で、ボランティアの受け入れも難しく復興が進みにくいが

被災地の復興は、半ばであることに、関心を持って頂けたら幸いだ。

 

また、コロナの影響で、住む場所を失った方や、アルバイトが無くなって苦しい

学生たち、その他…沢山おられる。

 

寄り添うと言う事は、相手のことを気にかけ（関心を持ち）

自分に出来る事を通して、支え、守ってあげることなのでは？

 

寄り添う思いやりを、行動に移させて頂けたら幸いだ。

 

そこに、お互いの笑顔も、沢山積まれていく！

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように！

 

（下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして！）

 

寄り添うことは、支える事。

 

助け合い、励まし合って進む事。

 

今日も【力を正しく用いる】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから！

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

　　　　　　　お誕生日

今日　7月2日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」（←クリックすると全国のいのちの電話が）

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS　電話　0120-916-024

●「東北いじめ総合支援センター」電話相談　080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル　 0120-0-78310 （全てのイジメに）

●189＝年中無休、24時間

●チャイルドライン　0120-99-7777＝月～土曜日の午後4～9時（18歳まで）

●子どもの人権110番　0120-007-110＝平日午前8時半～午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト　LINE@bondproject 月、水～土の午後4時～6時半

午後7時半～10時　10，20代の女性対象。

 

★＃学校ムリでもここあるよ

 

★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校　←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も　幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから！

あなたは大切な尊い人！だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。

お手数をおかけしますが　 ☞　https://happy-ok3.com/

読者登録のボタン？ですが、更新のお知らせ機能はないとの事です。

 

下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

昨日のお天気は、梅雨の中休みでした。

 

よしき君を初めて見た時、雛なのに、何倍も大きい、中型インコの

オカメインコ2羽と同じカゴの中にいました。

 

まだ、挿しエサといって、人間で言うなら離乳食のようなエサを

食べさせてもらっている時なのに。

 

ショップの方が「この仔は自分をオカメインコやと思っとる」と。

私とは、初対面なのに、飛び出してきて、べったりくっつきます。

 

さて、お迎えし、我が家に来たとき、よしき君は大きなショックを受けました。

誉くんとたつき君は同じ種類ですが、大きくないです。

 

よしき君は、頑張って普通のエサを食べられるようになったら、

オカメインコのように、大きくなると、思っていたようです。

 

なぜ？そんな事が分かるか？

何やら、鳥語で話している様子から、そんな感じでした。

 

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお～。

 

 

 

 

 

えがお～。

 

 

 

 

なかよし～。

 

 

 

 

なかよし～。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

 

 

ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように！　GO!

Copyright2018実祝プランニング