緊急事態宣言の中、命を助けた愛と勇気の人達
2020年 6月23日(火)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスの支援が増えた。
「愛と勇気の行動は人を救う」
コロナ関連の温かい支援が、増えている。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【福島の水産物、実施店舗拡大、イオン・福島鮮魚便】
●今回、6月19日~21日、初めて実施した店舗は
イオン新瑞橋店(名古屋市南区)、イオン堺北花田店(堺市北区)で、
月ごとに1店舗を選定し、週末の2~3日で販売するが、
7月の実施店舗は、連絡をいただく予定なので、分かり次第、報告します。
名古屋方面、大阪方面の方々、7月はぜひ。
【気仙沼横断橋の橋桁接続工事が21日完了】
●東日本大震災の復興道路として国が2020年度中の全線開通を目指す
三陸沿岸道のうち、宮城県気仙沼市で建設が進められてきた気仙沼湾横断橋(仮称)の
橋桁接続工事が21日、完了した。
接続が完了した三陸沿岸道の気仙沼湾横断橋
21日午前9時20分ごろ
(写真:河北新報様)
橋の中央で記念式典があり、地元小学生らが「希望の架け橋」などとメッセージを
刻んだプレートを橋桁に取り付けた。
菅原市長は「未来に続く、未来を創る橋ができた。観光や産業面で有効活用したい」
【熊本地震で被災した秋津地区、5年ぶり田植え、長かった】
●熊本地震で用排水施設などが壊れたため、稲作ができなくなっていた熊本市
東区の秋津地区で21日、5年ぶりの田植えが始まり、休日を利用して
家族総出で作業を急ぐ姿が見られた。
家族総出で5年ぶりの田植えをする農家
21日午前、熊本市東区
(写真:熊本日日新聞様)
地区の農地は約190ヘクタール。地震で川から水を引くポンプ施設が壊れ、
用水路も約150カ所で漏水。全域が地盤沈下した。
夏場に大豆、冬は麦などを生産しながら、施設の復旧や、作業効率化に向けた
農地区画の大規模化工事を進め、3月末までに完了した。
「4年間は長かった。農家なのに、米ば買わなんかったしね」と。
【フェイスシールド1万枚、3日で病院へ、埼玉の工場】
●「フェースシールドが不足して困っている」と駆け込んできた病院職員の話を
聞いた町工場の社長は「分かりました」と即答、土日に型と生産ラインを作り、
月曜日に製造ラインを動かした。
ワタックスの渡辺正文さん(右から3人目)と
社員たち=18日、戸田市
(写真:埼玉新聞様)
従業員8人の埼玉県の戸田市の工場WATAX(ワタックス)は、
超速の3日で1万枚のフェースシールドを仕上げて病院に届けた。
フェースシールドは全員が動いたプロジェクトだった。
工場の事務担当者は「コロナ禍で病院が困っていることを手助けすることに自分も
関われて役に立てたことがすごくうれしい。満ち足りた気持ちになりました」と。
【WHOによる、マスクの扱い方、ガイドライン】
世界保健機関(WHO)が最近発表した新しいガイドラインでは、
少なくとも1日1回はマスクを洗うべきとされている。ガイドラインでは、
1)マスクを外す前には手を洗う。
2)マスクを外すときは、耳や頭の後ろのストラップ部分を持つようにする。
外したマスクは顔に近づけない。
3)マスクが汚れたり濡れたりしておらず、再利用する予定がある場合は、
密封可能で清潔なプラスチック製の袋に入れて保管する。
4)袋からマスクを取り出すときは、ストラップ部分を持つようにする。
5)マスクは石鹸または洗剤を使い、(できればお湯で)少なくとも1日1回は洗う。
6)マスクを外した後は手を洗う。
(ライフハッカー様)
【子供向け水着素材のマスク発売、熱中症予防に、京都】
●オーダーメードの水着を手掛けるアクアドレス(京都府向日市)は、子ども向けに
水着素材のマスクを23日に発売。水着マスクはスポーツで使えると人気で、
ひんやりした肌触りや呼吸のしやすさや特長。
子どもたちの熱中症予防に役立ててほしいと大人用よりも安価で提供する。
アクアドレスが発売する子ども向けの水着マスク
(写真:京都新聞様)
身長80センチ~150センチまで10センチ刻みの8サイズ。
生地は従来の素材に加え、抗菌・抗ウイルス加工を施した2種類。
湿らせると気化熱による冷却効果を発揮するという。 価格は従来の生地が1969円、
抗菌・抗ウイルス機能加工繊維が5478円。同社のホームページで販売する。
【京都刑務所、受刑者製作のガウン1200着納品】
●京都刑務所(京都市山科区)で受刑者が製作している医療用ガウン1200着が
このほど、京都府に納品された。同刑務所で府の担当者に引き渡され、
新型コロナに対応する府内の医療施設に配布される。
京都刑務所の受刑者が製作している医療用ガウン
(京都市山科区)
(写真:京都新聞様)
「受刑者にとっても社会貢献を意識する機会になっている。医療現場で
困っている方に安心してもらえれば喜ばしい」と話した。
同刑務所では10月末までに2万6千着を製作、府を通じて府内の医療施設に配布。
【耳や言葉の不自由な人のマスク、手作り、インドネシア】
●「私たちは口が隠れるマスクを着けていたら、お互いを理解することができません」
ドワイ・ラハユー氏は、インドネシアで透明のシートを使用したマスクを作り始めた。
(写真:Bloomberg様)
新型コロナウイルス感染症が流行する中、
耳や言葉の不自由な人が意思疎通をしやすくするためだ。
【途上国へマスク寄付・神戸国際支援機構がマスク募集】
●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」
(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに
日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。
これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの
5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は
「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。
郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長
神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後
(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)
岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の
人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。
マスクの寄付は誰でも可能で、既製品や郵送代金の支援も受け付けている。
郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101
問い合わせは同機構(078・782・9697)
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が
こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。
マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。
そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉
認定NPO 法人 Homedoor
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●6月22日22時29分頃 震度2 与那国島近海
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
6月22日は 笑顔を届ける支援&サラヤ社の誠実な対応 で 支援と笑顔を。
支援は、笑顔を届ける力。
自粛中でも、命を助ける勇気と、愛の素晴らしさ。
4月1日、午後6時15分ごろ、下京区のデパート「藤井大丸」近くの四条通の歩道で、
男性が突然倒れた。
通行人の介護福祉士、小長谷(おばせ)真由子さんが見つけ、
倒れた男性に心臓マッサージを始めた。
アルバイトの23歳の八木くるみさんが、その場にAED(自動体外式除細動器)が
必要だと気づいて、近くの藤井大丸に駆け込んで借りてきた。
丁度、仕事帰りだった保育士の後藤奈美さんと同僚の橋本夏海さんも協力して
倒れた男性にAEDを取り付け、電気ショックを実施しだした。
また、「藤井大丸」の社員で、看護師の岡沢安里さんが、外の騒ぎに気が付き
心臓マッサージに加わったという。
通報から約5分後に救急隊が到着したので、男性を引き継ぎ、一命をとりとめた。
AEDを借りにいった、八木さんは「ただただ、安心した」
AEDを取り付けた後藤さんも「役に立ててよかった」と語った。
小長谷さんは
「コロナのことなんて意識していなかった。命に関わるのではないかと必死だった」
AEDを手に当時を振り返る、
倒れた男性を助けた女性たち
京都市下京区の藤井大丸
(写真:朝日新聞様)
男性はその後ほとんど後遺症もなく回復し、社会復帰した。
下京消防署長から6月21日、女性5人に対し感謝状が贈られた。
コロナの影響で、ソーシャルディスタンスをと、言われて、
人に接する事が恐れられていた時期でもある。
そんな中!人の命を救うために、5人の女性たちが動かれた!
中々出来ることではないと思うし、命を尊ぶ事のお手本を教えられる。
★★★★★★★★★
5月2日、埼玉県の松伏町の田中地内の大落古利根川沿いの遊歩道でウオーキングを
していた金沢さん夫妻が、川でおぼれている女性を見つけた。
奥さんの喜美子さんが同じ場所でランニングをしていた会社員の菊池隆史さんに
声をかけ、ご主人の金沢さんと菊地さんの2人がかりで女性を川から引き上げた。
そして、手分けして消防と警察に通報し、喜美子さんは病院まで女性に付き添った。
3人で連携していち早く救助活動に貢献したため、女性の命に別状はなかったという。
埼玉県の吉川警察署の関根英勝署長は、金沢吉雄さん、妻の喜美子さん、
会社員の菊池隆史さんの3人に感謝状を贈呈した。
(左から)菊池隆史さん、金沢喜美子さん、
金沢吉雄さん、吉川署の関根英勝署長=吉川署
(写真:埼玉新聞様)
「勇気ある行動で大切な命を救っていただき、ありがとうございました」と。
金沢さん達は「女性の命が助かって本当に良かった。ただそれだけです」と。
5月2日も、自粛の真っただ中の時期である。
緊急事態宣言がある中、誰しもが、コロナの感染に敏感になっている…。
それにも関わらず、命を助ける事に力を注ぎ、奥様の喜美子さんは、
救急車に乗って病院まで付き添われたという。
命を大切に思い、行動される方々の姿は、尊い!
★★★★★★★★★
5月23日、午前8時45分ごろ、熊本県水俣市長野町の元小学校長で、海上保安庁の
海上安全指導員の、70歳の斉所敬三さんが、楽しみとしての釣りを終えて帰る途中、
水俣港の沖合、約1キロの地点で転覆したボートにしがみついている人を発見した。
錦町の30代男性と鹿児島県の40代男性だった。
この時間は、大潮の引き潮で、沖側に流されていた2人をロープで船に引き上げた。
また、転覆したボートも斉所さんの船で、港まで引いて行った。
斉所さんは安全な航行の普及啓発活動に携わってはきたが、救助は初めてという。
「救うことができてよかった」と。
八代海上保安署は18日、斉所敬三さんに感謝状を贈った。
西園直雄署長(右)から
感謝状を受け取った斉所敬三さん
(写真:西日本新聞様)
西園直雄署長は
「操船中に周囲を注視し転覆船に気付いた点や、風向きなどに配慮した
救助の方法も素晴らしい」と讃え、感謝した。
5月23日も、まだ緊急事態宣言は解除されていない。
お1人で、男性2人を救助され、ボートまで、港へ無事に引いていった。
船に乗っていても、周囲の様子に注意を払っていたからこそ、発見できた。
また、経験と高い技術力があったから、助ける事ができたし、
転覆した2人のことを「自分が逆の立場だったら心細かったと思う」と
我がことのように、考え心配された。
小学校の校長もされてきて、思いやりや命を大切にする事を、
実践され続けてきたのだと思う!
★★★★★★★★★
「相手の状況を
思いやり
愛と勇気の行動が
命を救う力になる
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
渡辺和子氏は
【どんなに忙しい生活であっても、他人の幸せを願うことはできるはずです。
思いやることもできるはずです。
というか、むしろ、自分の忙しさをこえ、
自分の苦しみにもかかわらず、他人を思いやり、慰め、
その幸せを願うところにこそ幸せがあるのでしょう。】
人を助ける事ができる人は、思いやる心が深い。
自分だったら?と、考える事ができ、損だ!得だ!ではなく
とっさに動く事ができる。
「ただただ、助かって良かったと思う!」
人を助けた方々は、異口同音、そう仰る。
コロナの事がある中、愛と勇気をもって、人の命を助ける人は素晴らしい。
このような場面には中々遭遇しないかもしれないが、コロナの影響で
大学生の方やその他、大変な中にいらっしゃる方々に、自分に出来る支援を、
愛と勇気をもって差し出す事は、命を支える事につながる。
私も微力ではあるが、「認定NPO 法人 Homedoor」様に、第3弾の準備させてもらっている…。
愛する行動の勇気は、心と命を支える。
今日も、私は、福島大学の学生さん達が、支えられるよう、お祈りさせていただく。
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
思いやりは人の命を救う力。
自分だったらと、思いやり、行動に。
今日も【思いやりを示す】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 6月23日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
最近、よしき君は、洋服を噛んで穴を開ける事はなくなりました。
誉くんか、晴ちゃんに、諭されたのかもしれません。
晴ちゃんは、テレビの上にとまるのが好きですが、
おそらく、テレビの上には、他の仔たちがとまらないので、寛げるのだと思います。
うちの鳥たちは、言葉を理解しているようです。
皆さまからのお言葉、伝えると喜んでいます。ありがとうございます。(#^.^#)
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
>橋の中央で記念式典があり、地元小学生らが「希望の架け橋」などとメッセージを
刻んだプレートを橋桁に取り付けた。
やっと完成してほんとうによかったです(#^.^#)。
橋が架かるとほんとうにうれしいです(#^.^#)。
きょうの下京区のデパート「藤井大丸」近くの四条通の歩道で、
倒れたおとこの人をみんなでたすけたおはなしも
埼玉県の松伏町の田中地内の大落古利根川でおぼれている
おんなの方をたすけたおはなしも
海上安全指導員の、70歳の斉所敬三さんが
転落したボートにしがみついているひとたちを
たすけたおはなしも
ほんとうによかったです(#^.^#)。
みなさんとっさに動かれたのですね。
みなさん、とってもかっこいいです!
どなたもたすかってほんとうによかったです。
そして、きっと、いつもどこかでだれかがだれかを
たすけているんだなぁってかんじました(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもじょうずにコメントできなくてごめんなさい。
いつもすぐにことばにならないのです。
happyさんちの鳥さんたち
みーんなとってもかしこいです! (#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになります(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん、くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
お返事が遅くなってごめんなさい。
>「やっと完成してほんとうによかったです」
良かったです!復興がこうして進んでいくことは、どんなにか嬉しいことでしょう。
>「藤井大丸」近くの四条通の歩道で、倒れたおとこの人
埼玉県の松伏町の田中地内の大落古利根川でおぼれているおんなの方
転落したボートにしがみついているひとたち」
みんな助かって良かったです。
とっさに、人の命を救う行動に出られるひと、敬服します。
そして助かった方だけでなく、助けた方のその後をも、豊かにしていくと思いました。
鳥たちへの、お言葉、今日も届けました!
ちゃんと、スフレ様のこと、理解して、耳を傾けています。
今日は暑いです。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
ururundoです。
藤井大丸前で倒れた男性、川で溺れていた女性、転覆したボートの男性を助けた人達の行動。
これはとっさに出るものなんでしょうね。人間の良心の素晴らしさを感じます。
今日の晴ちゃんのしっかりした表情。思わず笑ってしまいました。
今日も一日元気で頑張りましょう。
ururundoさま、こんにちは!いつも感謝します。
>「これはとっさに出るものなんでしょうね。人間の良心の素晴らしさを感じます。」
すごい!と思います。
緊急事態宣言の最中、何かが起きた時、どうなるのだろう?と心配していました。
私の近隣では、このような事がなかったのですが、こうして実際に助けられた方がいて素晴らしいですね!
晴ちゃん、しっかりした顔ですね。
伝えましたら、喜んでいました。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
熊本地震で被災した秋津地区、5年ぶり田植え、長かった
お辛かったでしょう、熊本に友人がいますが、医師の娘、学者の妻なので聞いたこともありません、
水俣病にも冷淡でした、魚ばかり食べるからと。
途中で耳が聞こえなくなった友人も、さぞ困ってると思います。いつもありがとうございます。
親切な方も居れば、電車内で被害に遭ってる人を素通りする事も聞きます、私はたいしたことないのですが
時間なくて道を聞いても知らぬ顔で無言で通過する人もいました。
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「熊本地震で被災した秋津地区、5年ぶり田植え、長かったお辛かったでしょう」
仰るとおりですね。
直ぐに、元に・・・は難しくても、田植えができた!こと、嬉しいと思います。
こうして、復興の報告を書かせていただけること、私は、嬉しいです!
>「時間なくて道を聞いても知らぬ顔で無言で通過する人もいました。」
色んな方がいらっしゃいますね。
でも、良いかたも多いです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!
藤井大丸の皆さん、よくぞ5人も協力して命を助ける行動をなさいましたね。
知らん顔で通り過ぎる人ばかりでなかったことに安心しました。
埼玉の川でおぼれていた女性、自殺未遂でしょうか(わかりませんが)、こうやって助けられたことを思って命を大切にしてほしいと思います。
まだまだ日本人、見知らぬ同士でも誰かを助ける時には協力し合えるのですね。
70歳で2人を海から救助した斉所さん、ご立派です。
彼がたまたま通りかからなかったら、危なかったですね。
海の救助、勇気が要ったことと思います。
「思いやり」も意識することによって、だんだんと成長していくのでしょうか。
であれば、時に失敗しても日々に些細なことに思いやりを心がけていきます。
よしき君、洋服をかじったらいけないことを学習したのですね。
ちょっと大人になったのかもしれません。
晴ちゃんはたまには一人になりたい?のかな?
それぞれの楽しみ方がありますね。
今日もありがとうございました^^暑さ、かなりきついのでどうぞ熱中症にはご注意ください。それでは、また。
MT さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「藤井大丸の皆さん、よくぞ5人も協力して命を助ける行動をなさいましたね。」
すごいと思います。
皆さんの協力で、助かって良かったですね。
命を助けるって、勇気と愛ですね。
>「埼玉の川でおぼれていた女性、自殺未遂でしょうか(わかりませんが)、こうやって助けられたことを思って命を大切にしてほしいと思います。」
仰る通りですね。
>「彼がたまたま通りかからなかったら、危なかったですね。海の救助、勇気が要ったことと思います。」
70歳の斉所敬三さん、すごいです。
もし、お2人が、見つけてもらえれなかったら、危なかったでしょうね・・・。
>「思いやり」も意識することによって、だんだんと成長していくのでしょうか。」
仰る通りだと思います。
私も成長させていただきたいです。
>「よしき君、洋服をかじったらいけないことを学習したのですね。
ちょっと大人になったのかもしれません。」
このお言葉、伝えますね。喜ぶとおもいます!
暑くなりました。MT様も、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんにちは!
口が見えるマスク、とてもいいアイディアです。
うちの子供が言語リハビリに行っていたのですが、
言語リハビリは先生の口の動きを見るのも大事なので、
コロナが流行していた最中はリハビリをストップせざるを得ませんでした。
同じような環境だった方も結構いらっしゃるかも。
これならば、安心して言葉のリハビリにみんな通いやすくなると思います!
誉くんや晴くんに諭されて、ちゃんと言うことを聞くよしきくん偉いなあ・・・
みんな、仲良く過ごせて何よりです。
私からも、みんな元気で楽しく過ごしてねと鳥さんたちにお伝えください^^
ちかすぃさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「口が見えるマスク、とてもいいアイディアです。」
このマスクは、いいですね。
口が見えると言うのは、ほっとします。
>「これならば、安心して言葉のリハビリにみんな通いやすくなると思います!」
もっと、市場にもでてくるとさらに嬉しいですね。
>「誉くんや晴くんに諭されて、ちゃんと言うことを聞くよしきくん偉いなあ」
一番、下ですから。(#^.^#)
>「私からも、みんな元気で楽しく過ごしてねと鳥さんたちにお伝えください」
はい、伝えました。みんな喜んでいました!(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。