癌の妻を支える夫の愛&親切は励ましを運ぶ
2020年 5月19日(火)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。
「愛するとは、親切を実行していくことでもある」
コロナ関連の温かい支援が、増えている。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【約1か月かけ調達、新潟県が高齢者施設にマスク配布】
●マスク不足を受け、新潟県が高齢者施設に対して職員用のマスクの配布を開始。
新潟県の長岡地域振興局で18日、施設の担当者にマスクが50枚入った箱が手渡された。
今回のマスクは、新潟県が発注してから届くまでに1か月弱かかった。
約1か月かけ調達 新潟県が高齢者施設にマスク配布
(写真:新潟放送様)
クラスターの発生や高齢者の重症化を避けるため、第1弾の配布先として入所者の
介護度の高い特養ホームを選んだという。
県内全ての特別養護老人ホームに約11万枚のマスクを配る。
また、今後、特養ホーム以外の福祉施設にもマスクを配る方針。
【フェイスシールド開発・兵庫、かばんメーカー】
●開発のきっかけは、かばんメーカー「服部」営業担当者が5月1日、休日診療所や
乳幼児検診を担当する豊岡市健康増進課から「ゴールデンウイーク分の
フェースシールドが足りない」と相談を受けたこと。
公立豊岡病院からフェースシールドの見本を借り、協力工場と共同で試作品を作製。
かばんの既存の材料を転用することを重視した。
装着したままシールドを上に跳ね上げ、裸眼で診察できる可動タイプと安価で
使い捨ての不可動タイプがあり、可動タイプはシールドのみを取り換えられる。
顔を覆うフィルムが布製接着テープで取り換え可能な
フェースシールドの可動タイプ(右)と使い捨ての
不動タイプを持つ服部清隆社長。可動タイプは
装着したままフィルムを上に跳ね上げられる(奥)
兵庫県豊岡市小田井町の服部本社で
(写真:毎日新聞 村瀬達男様撮影)
相談からわずか1週間後の8日、同課に可動タイプ50個と取り換えシールド50枚、
不可動タイプ60個(を寄贈。12日には公立豊岡病院にも不可動タイプ100個を寄贈。
その後、兵庫県から県立病院用のフェースシールド3万個を受注したほか、
ウイルス飛散防止の医療用ガウンの開発も依頼された。
製品価格などの問い合わせは同社(0796・22・6161)。
【医療用マスク・防護服不足、深刻な医療現場】
●沖縄県保険医協会が県内開業医101人を対象に実施した新型コロナウイルスに
関する緊急調査で、医療用マスクが不足していると答えたのは74・2%の75人に。
マスクや消毒剤不足、感染への不安、訪問診療の
負担増など、開業医の切実な声がつづられた調査票
(写真:沖縄タイムス様)
中でも感染リスクから身を守る防護服やフェースシールドなどの不足は深刻で、
防護服は不足67人のうち45人が「すでに在庫なし」と答え、全体の半数近くに及ぶ。
国や県は医師会などを通じ、マスクなどの支給を急いでいるが、依然として
医療現場に行き渡っていない実態が浮かび上がった。
【中学生手作りマスク・寄贈】
●高松赤十字病院にマスクを贈ったのは高松市立牟礼中学校の生徒。
牟礼中学校では生徒会を中心にマスク作りを呼び掛け、生徒たちが各家庭で作った。
(写真:瀬戸内海放送様)
完成した310枚のうち190枚を老人ホームなど3つの施設に、
120枚を高松赤十字病院に寄贈。
病院では受け取ったマスクを受付の職員が使ったり、外来患者に配ったりする予定。
(写真:瀬戸内海放送様)
高松赤十字病院の西村和修 院長は「医療者に何らかの貢献をしたいという彼らの
思いがよく伝わってきて非常に感激しました。しっかりと上手に使わせて頂きます」
【コロナの失業者に市営住宅提供 家賃無料 仙台市】
●仙台市は新型コロナウイルス感染症の影響で解雇され、社宅や寮、借り上げ
住宅からの退去を余儀なくされた人に原則6カ月間、市営住宅8戸を家賃無料で提供。
18~22日に電話で受付日時を予約し、必要書類を持参して申し込む。
6月1日から入居できる。連絡先は市市営住宅管理課
022(214)8331、022(214)8387。(河北新報様)
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が
こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。
マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。
そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子
認定NPO 法人 Homedoor
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●5月18日21時27分頃 震度1 石垣島近海
●5月18日12時00分頃 震度4 宮城県沖
●5月18日11時13分頃 震度2 茨城県南部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
5月18日は 与え、受け、分かち合う・フィリピンの文化 で支え合う事を。
受けるだけでなく、自分も与え、分かち合う文化は喜びが広がる。
愛は親切な行動となり、新しい力を届ける。
AFP通信によると香港大学の研究チームは17日、
ハムスターを使った実験で、多くの人がマスクを着用すれば新型コロナウイルス
感染拡大抑制につながることが示されたと発表した。
香港で、マスクをした人物が描かれた壁の絵の前を歩く、
マスクをした妊娠中の女性
(2020年3月23日撮影、資料写真) AFPBB News
香港大学の微生物学者で、コロナウイルスの世界的専門家である袁氏は、
コロナウイルスの一種であるSARウイルスを発見した微生物学者の一人。
そして、マスク製作には多くの人が、協力・寄贈され、心強い!
3月19日の「被災地の報告~中学生&企業&ママの寄付」 で山梨県の中学2年生の
滝本妃(ひめ)さんが、612枚もの手作りのマスクを山梨県に寄付した。
4月15日の「コロナ関連の支援~善が生きる温かい支援」で、滝本さんは抗菌の
ガーゼで、医療現場でも使える手作りマスク約250枚を山梨大学の医学部に寄付した。
この滝本さんが、今度は誰でもマスクを作ることができる「キット1104個」を
作成し、18日、山梨県の教育委に寄贈した。
手作りマスクのキットを山梨県教委に寄贈し、取材に
応じる滝本妃さん=18日、山梨県庁
(写真:産経新聞 渡辺浩様撮影)
キットは布や型紙、ひもがセットになっていて、マニュアルに従ってミシンや
手縫いで作れば簡単にマスクが完成する。
県教委は高校の家庭科などで活用することにしている。
滝本さんは県庁で
「マスクを作りたくても材料がないという話を聞き、私が少しずつ買いそろえてきた
材料でキットにしました。役立てていただければうれしいです」と。
新型コロナウイルスについては、
「収まってくれればいいなと思うけど、油断しなで過ごさないといけない」と語った。
中学生の滝本さんの「自分に出来ることで」という
奉仕の思いからの「行動」を続けておられる姿は、素晴らしい!
「自分に出来る善いこと」を実行する人は「愛」を持っている。
★★★★★★★★★★
Techinsightの報道から。
米国のテキサス州ミズーリシティ在住の40歳・3児のお母さん、ケリー・コナーさん。
今年1月に乳がんの告知を受けた。
ケリーさんはテキサス州フォートベンド郡シュガーランドにある
「MDアンダーソンがんセンター」で化学療法を受けるようになった。
夫の44歳のアルバートさんは、ケリーさんが病院へ行く時は必ず付き添い支えてきた。
ところが
新型コロナウイルスの感染防止のため、病院は患者以外の立ち入りが禁止となる…。
アルバートさんは、妻に「全ての治療に必ず付き添うからね」と約束をしていたのに
心苦しい思いをしていた。
そこで、家族みんなで、ありったけの愛を込めたボードを作った。
3月下旬のある日、ケリーさんは化学療法を受けるため、初めて1人だけで病院に
向かい、部屋に落ち着いてしばらくすると、アルバートさんから携帯電話に
「今、外の駐車場にいるよ」と連絡があった。
窓の外に目をやったケリーさんは、道路の向こうに、アルバートさんの姿があり
大きなボードが、ケリーさんが治療する部屋の窓から見えるように置かれていた。
ボードには、こう書かれていた。
「君と一緒にいることはできないけど、僕はここにいるよ。アイ・ラブ・ユー
(I LOVE YOU)」「スタッフのみんなありがとう」と。
アルファベットの「I」は乳がん啓発キャンペーンを意味するピンクリボンに、
愛を意味する「Love」は真っ赤なハートに置き換えられていて、
アルバートさんらしい手作りの温かいメッセージだった。
画像は『Kelly Harrell Conner 2020年3月30日付Facebook「No visitors
allowed for Chemo due to the virus but that didn’t stop Albert L. Conner!」
『Good Morning America 2020年4月7日付「Husband holds sign outside
for wife who has to go to chemotherapy alone because of coronavirus」
(Kelly Conner)
ケリーさんはボードを見た瞬間、道路を挟んだすぐのところに夫がいる!と
知ると嗚咽しだした。
「夫が『私のために、彼はここまでしてくれている』と思った瞬間、
私の心は愛で満たされ、感動でいっぱいになったわ。」
ケリーさんが泣いている事に気付いた看護師は、仕事の手を止めて
「どうしたの」と尋ね、窓の外の夫とボードに気付き、ボロボロと泣き始めたという。
アルバートさんは
「最初は付き添い禁止と聞いてがっかりしたんだ。でもこの状態だから仕方ないよね。
今後はできる範囲で妻を支えていこうと思っているんだ。
あの日、看護師の人たち数人が病院の外に姿を現して、
ぼくに『ありがとう』『励みになる。これだから頑張れる』と言ってくれたんだよ。
ちょっと恥ずかしかったけど、嬉しかったね」と。
なお、ケリーさんの化学療法は5月まで続き、その後は手術と放射線治療が
予定されている。
夫のアルバートさんは現在、免疫が低下しているケリーさんを危険に晒さないために、
自分が経営する〈カギ屋〉を閉めて、自宅で子供たちの世話に専念している。
アルバートさんの愛情は、妻のケリーさんを励ますだけでなく、コロナウィルスの
治療も加わり、大変な中にある医療従事者の方々をも、励ました。
看護師さん達が、わざわざ、外に出てきて
『ありがとう』『励みになる。これだから頑張れる』
この言葉から、どんなに大きな励ましが、心に届けられたのかが分かる。
本当に愛情のある人は、自己中心ではない。
周囲の人たちをも、本気で思いやれる人…。
「親切な行動には
愛が満ちている
愛は励ましと希望と
新しい力を運ぶ
(by happy-ok3)」
差別や悲しい事は、医療従事者だけでなく、今、配送業者さんにも及ぶという。
北海道新聞様によると、外出の自粛がある中で、ネット通販での注文も増え、
配送業者さんは忙しくなって、クタクタだと。
配送量が増えたことプラス、感染予防のため出社する社員の人数を減らすなどの
対策を取った結果、荷物が遅延する場合もでる。
そうなると、配達所の女性に電話で暴言をあびせたり怒ったり、配達員には
「ウイルスを家に持ち込まないで」と除菌スプレーを吹き付けたりなどもあるという。
配達員の方々は悲しい思いをしている。
「外出できず、困る人のためにと頑張っているが、心が折れそうになることもある」
医療従事者の方にも、配送業者の方にも、その他頑張っている方々に
「心から、ありがとうございます!」
私は、そう伝えたいし、うちに来る配送業者さんには、私は感謝を伝えている。
アクイナス、トマス・アクィナス(1225年~1274年=中世の哲学者・神学者)は、
【愛するとは、誰かに親切を施したいと望むことである】
親切とは、思いやりを持った行動、優しさ、ズルをしない事など温かい誠実な行動…。
今日も親切を実践していく、1日にしたい。
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
親切な行動は、人を励ます。
親切な人は誠実な行動をとる。
今日も【親切を形にした】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 5月19日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
雨が続き、雨が激しい地域もあるようです。
気をつけてくださいね。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもいろんな製作、支援、のおはなしを
いっしょうけんめいかいてくださって
ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
みなさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうの
米国のテキサス州ミズーリシティの3児のお母さん、ケリー・コナーさんの
おはなしもほんとうによかったです。
まわりのかたたちのやさしいきもちにささえられて
きっと病気も治ってゆきますね(#^.^#)。
配送業者さんのみなさん、
いつもほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
いろんなみなさん
いつもほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもじょうずにコメントできなくてごめんなさい。
happyさんや鳥さんたちが
げんきでいてくれたらほんとうにうれしいです(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになります(#^.^#)。
みんなげんきでいてください(#^.^#)。
きょうも雨です。
happyさん、くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「きょうもいろんな製作、支援、のおはなしをいっしょうけんめいかいてくださって」
沢山の方々が、優しい思いから、手作りのマスクや、コロナ禍を乗りこえようと、技術を他の分野に生かしたり。
素晴らしいと思います。
ケリー・コナーさん、旦那様の優しい愛、その愛は、また医療従事者の方々をも励ましておられ、素晴らしいですね。
良い治療となり、回復されていかれると思います!
配送業者の皆様のご労にも、本当に感謝しています。
コロナで、荷物の配達が増えたと思いますが、お身体に気をつけて頑張って頂きたいですし、私は感謝しています!
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
伝えました!喜んでいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
日常生活を振り返ってみると近所のスーパーでもマスクが5枚350~400円で山積みになっており、落ち着きを取り戻したのかなと思いました。それでも医療用の消耗品・備品は未だまだ不足。ご自身もお辛いなかで仕事に邁進される医療従事者の方々には頭が下がる想いです。
GAEI さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「近所のスーパーでもマスクが5枚350~400円で山積みに」
仰る通り、こちら地域でもあるスーパーでは、5枚400円位で販売されていました。
でも、コロナの事がある前は、50枚700~800円で販売されていましたから、
もう少し、価格が今より下がってくれると、助かりますが。(#^.^#)
医療関係の場に、足りない医療物資、届いて欲しいです。
リスクを負いつつ、頑張っていらっしゃいます。
いつも本当に有難うございます。
医療従事者が危険手当ももらえず、ひもが切れるまで同じマスクを使うとは、なんと、貧困な政治なのでしょうか。
「夫が『私のために、彼はここまでしてくれている』と思った瞬間、
私の心は愛で満たされ、感動でいっぱいになったわ。」私もガンなので分かります。手術して9年近くなりました。
ボランティアにブログにお忙しいhappy様もお体大切に。今日もありがとうございます!
ribon さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「医療従事者が危険手当ももらえず、ひもが切れるまで同じマスクを使うとは」
危険手当は、自治体によって、異なるようですね。
自治体から,基金を作って支払われるのは、地域の応援も感じられ、嬉しいと思います。
リボン様も、ご病気をご家族と一緒に闘っていらっしゃったのですね。
こちらこそ、いつも本当に有難うございます。
「愛するとは、誰かに親切を施したいと望むことである」
素朴で、しかも真実の言葉ですね。この一言だけでも今日の励みになります。
これから仕事に行きますが、岩手は罹患者ゼロとはいえ、まだ油断できません。気をつけながらも楽しく、この言葉を忘れないで暮らそうと思います。
ありがとうございました。
しおんさま、こんにちは。いつも感謝します。
「愛するとは、誰かに親切を施したいと望むことである」
損得ではなく、心からの純粋な親切は、心が嬉しいですね。
>「岩手は罹患者ゼロとはいえ、まだ油断できません。気をつけながらも楽しく、この言葉を忘れないで暮らそうと思います。」
お仕事の時間が、良い時間になりますように。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
滝本妃さん、以前にも記事で見ましたが、中学生とはとても思えない善意の実行力がありますし、アイデアも素晴らしいですね。本当に驚きますし、恐れ入りました。
それから、アルバートさんのお話とも共通するのですが、良いことを行う際にはある種の「恥ずかしさ」「照れ」といったものを超えていかないといけないことがあるのかなあと。
人中で目立ったり、メディアに取り上げられたり、そんなことを意に介さないようになっているんだなあと、別の意味でも感心しました。
日本が感染者数をある程度抑えることができた理由はいろいろ取りざたされていますが、まだこれからが要注意ですね。不当な差別が少しでもなくなるよう、声を上げていってほしいです。
今日もありがとうございました^^だいぶ暑くなってきました、お体に気をつけてお過ごしください。それでは、また。
MTさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「中学生とはとても思えない善意の実行力がありますし、アイデアも素晴らしいですね。本当に驚きますし、恐れ入りました。」
滝本さん、続けているというのが、すごいです。
>「アルバートさんのお話とも共通するのですが、良いことを行う際にはある種の「恥ずかしさ」「照れ」といったものを超えていかないといけないことがあるのかなあと。」
仰る通りですね。
目だとうとか、そういう事が目的ではないので、取りあげられると、驚くのだと思います。
目立つためにしていないあかしですね。(#^.^#)
>「日本が感染者数をある程度抑えることができた理由は」
仰る通り、色々あげられるでしょうが、連休の自粛の数が今、出てきたので、これからが大事ですね。
薬もワクチンも未だないので・・・。
>「不当な差別が少しでもなくなるよう、声を上げていってほしいです。」
頑張っている方に、差別は悲し過ぎます。
頑張っておられる方々のお心が、支えられ、お身体が守られますように。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
感染者もだいぶ減って来て、こちらは自粛モードから少しづつ普通の生活に戻りつつありますが、医療現場はまだまだ足りない物が多いのですね。
感染者の数の減少だけで安心して肝心な医療現場の状態が分からないでいると
第2波がやって来た時に大変な事になってしまいますね。
あと配達人への心ない態度は新聞に載っていました。除菌スプレーをかけたり、
ドアから手だけ出して物をつかむように取ってバタンとドアを閉める人もいるとか・・・
地震はこちらも隣の岐阜県で起こったようです。
最近、岐阜の地震が多く、心配です。
ぴーちゃん さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「医療現場はまだまだ足りない物が多いのですね。」
そのようですね。
医療現場に必要な物資が足りないと、困りますね…。
>「あと配達人への心ない態度は新聞に載っていました。」
傷つくと思います。
哀しくなりますね。
>「最近、岐阜の地震が多く、心配です。」
多いですね。長野中部で多かった時期がありました。
おさまってほしいですね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
マスクも最近は流通がされてきているようですね。
布マスクが以前より一般化したこともあって、紙マスクをそこまで求める必要がなくなったのかもしれませんね。
オイルショックならぬマスクショック、一生忘れないと思います。
りくぼー さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「マスクも最近は流通がされてきているようですね。」
布のマスクも販売されていますから。
でも、医療現場では、まだまだ、足りなくて困っているようです。
医療現場の多くの方々が、困っているようです。
医療物資がゆきわたりますように・・・。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。