与え、受け、分かち合う・フィリピンの文化
2020年 5月18日(月)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。
「受けるだけでなく、与え、分かち合う幸せ」
コロナ関連の温かい支援が、増えている。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【東日本大震災 コロナで見回り中止 孤独死】
●原発事故避難者向けの福島県南相馬市原町区の復興住宅「南町団地」で13日、
浪江町の60歳代男性が自室で死亡しているのが見つかっていたことが分かった。
男性は一人暮らしで、病死とみられる。
浪江町社協は、新型コロナウイルスの感染拡大により、定期的な見守り訪問を
2月から中止していた。周囲も異変に気づけず、感染対策のもとで孤独死を
防ぐことの難しさを改めて浮き彫りにしている。(読売新聞様)
【マスク販売・福島から】
●福島・二本松市内の縫製会社「富樫縫製」では、水着の生地を使用した
「水着マスク」を製造している。
3月中旬から販売を開始すると、全都道府県から注文が殺到し、開始数分で売り切れ。
1枚500円で、洗えば繰り返し使用できる。予約等はできず、
一時はHPの閲覧数が1日8万を超える人気ぶり。https://s-ji.shop/
富樫縫製の水着マスク
(写真:日刊スポーツ様)
購入者からは感謝の気持ちを記した手紙やファクスなどが届き、従業員の励みと。
富樫社長は「東日本大震災の時に多くの支援をいただいた恩返しをしたい。
商売をしてきてこんなに感謝されたのは初めてです」
【マスクに簡単装着・フェイスシールド開発】
●四国中央市川之江町の高津紙器が、市内のHITO病院と共同開発した、
市販のマスクに簡単に装着できるフェイスシールド。
(写真:テレビ愛媛様)
縦22センチ・横30センチ・重さ15グラムのプラスチック製で、
穴にマスクのひもを通すことで簡単に取り付けられる。
高津紙器ではこのフェイスシールドを月100万枚生産する。
【政府マスク未だ~兵庫・地元でマスク製造し全町民に配布】
●新温泉町では、5月17日の時点で、政府が全国に配布する布マスクはまだ届かない。
そんな中、町は全ての町民(1万4148人)を対象に、地元の縫製工場で製造した
布マスクを配布することを決めた。
(写真:MBSニュース様)
マスクは、政府からの10万円の「特別定額給付金」の申請用紙と一緒に
郵送されることなり、新温泉町・総務課は、
「今回配布するマスクは洗って使えるマスクなので、繰り返し使っていただきたい。」
(写真:MBSニュース様)
町のマスクは5月18日に発送され、町内の各家庭に届けられる。
【動物に給付金はない 支援を】
●休園が続き、経営が悪化している民間動物園「ピクニカ共和国」(福岡県飯塚市)
への支援の輪が広がっている。
警察に「落とし物」として届けられるなど、行き場を失った動物を受け入れてきた
同園が4月下旬、インターネット上で寄付を募るクラウドファンディング(CF)を
始めたところ、すでに300人以上が協力。
子どもたちに人気があるピクニカ共和国のヤギ
(写真:西日本新聞様)
夫婦で寄付をした会社員市丸将史さんは「給付金など人間の生活には支援があるが
動物にはない。園の力だけではどうしようもない事態に、いてもたってもいられない」
同園は、獣舎の修繕や保温装置の改修費確保を目的に加え、
残った期間も協力を呼び掛けている。
寄付は6月19日まで、CFサイト「READYFOR」で。寄付額に応じて、
同園のオリジナルアクセサリーなどを贈る。同園=0948(26)4822。
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が
こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。
マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。
そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子
認定NPO 法人 Homedoor
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●5月17日20時38分頃 震度4 紀伊水道
●5月17日12時29分頃 震度2 内浦湾
●5月17日04時00分頃 震度2 種子島近海
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
5月17日は 施設利用者からのマスク&見知らぬ人への愛 で愛の行為を。
自分が失ったものの中から得た素晴らしい事を届ける。
お互いに愛を贈り合う喜び。
サライの中に、フィリピン在住歴約6年の福田美智子さんが、フィリピンの
助け合いを書いて載せているので、簡単に紹介させて頂く。
フィリピンでは、3月半ばから厳しい封鎖措置「強化コミュニティー防疫」となり
5月も都市部では封鎖が続き、長引く封鎖は、フィリピン経済と市民の生活を直撃。
アクセスの良くないフィリピンの農村部には現金給付や食糧、衛生用品などの
配布など公的支援がなかなか届かない。
そんな中
フィリピンのルソン島南部ソルソゴン州で、支援が必要な人々を支えるために、
地域の中で必要な物を与え、受け取るという
「思いやりステーション(The Kindness Station)」が運営され、広がっている。
学校などにステーションを設け、周辺の住民が、自分の元に充分あるものを持ち寄り、
必要なものがあれば無料でもらうというもの。
スローガンは「与えて 分かち合って 受け取って=To give, to share, to receive」
例えば、農家が自宅で栽培している野菜や米を与え、農家の人が持っていない
せっけんや缶詰を、もらっていくというもの。
支援者と支援される者という関係でなく、お互いがおすそ分けをしあうような仕組み。
感染対策やシステムの説明を行う
ボランティアと集まった利用者
写真/The Kindness Station提供
「思いやりステーション」を立ち上げたのは、ソルソゴン州で
高校教師として働く31歳のマリクリス・ラバヤンドイさん。
ラバヤンドイさんの高校にも貧しい家庭の子や、栄養が十分でない子も多くいる。
親の多くは日雇いの不安定な仕事に就き、今回の封鎖で特に生活の困窮が深刻に。
政府の支援は手続きが煩雑なのですぐに届かない。
ラバヤンドイさんは教師の自分は、給与が保証されているので、何とかしたいと…。
「募金を集めて、貧しい人に物資を届ける」方法にしなかったのは、
困窮している人全てに物資を配る事は100%はできず、人によって必要なものは違う。
また、コロナ騒動の初期に起きたパニック買いなどから、
足りないのは物資ではなく、共感ではないかと感じたからだと。
思いやりステーションは、共感、分かち合い、感謝の心といった価値を、
人々の中から引き出すのに、良い方法だと確信できたからだという。
実際、この運動をサポートするカトリック系の慈善団体カリタス・フィリピンさんも、
農民の声をこう紹介している。
「私は貧しい農民に過ぎません。
他の人からもらう食べ物に頼ることもよくあります。
でも今回、私もかけがえのない存在だとわかり、家で採れたココナッツを、
私も他の人に分けてあげられる事を嬉しく思いました」
壁にはマスク着用や消毒の指示のほか、
物品を寄贈した人たちへの感謝のメッセージが
掲示されている
写真/The Kindness Station提供
ラバヤンドイさんは
「人々は困窮するなかでも他者の助けになりたいと感じ、実際に多くの物品を
寄贈してくれることに感動します」
この「思いやりステーション」は多くのメディアで報道されて共感を呼び、
感動した人々が州内外にステーションを立ち上げ、4月末現在で24か所が運営。
規模も10~20名向けから100名程度用まで、さまざまだと。
男性がキャッサバでふざけ、笑いが起きる
写真/The Kindness Station提供
フィリピンでこのような動きがすぐに広まる背景には、フィリピンの伝統的な
「結(ゆい)」文化=「バヤニハン」があるのではないかという。
「バヤニハン」とは共同作業や相互扶助を示すフィリピン語で、コロナ対策のために
成立した新法も通称「バヤニハン法」と呼ばれるほど、その精神が生きている。
そして、フィリピンの一般的な民は、普段からモノやお金、労働力、スペースを
分け合って生きている。
ご飯どきに立ち寄った人に食事をすすめたり、親族の子が進学や結婚する際には
お金を出し合ったりするのは当然のことだと。
台風・水害・火山噴火など自然災害の時にも、すぐに自発的な支援活動が立ち上がる。
日本でも「結(ゆい)」の文化は、農村地域に多く見られる。
集落の住民みんなで助け合い、協力し合う相互扶助の精神のことである。
昨日紹介した、デイサービスを受けている高齢者の方々が、
消毒液とハンドタオルを寄贈してもらったお礼にと、ハンドタオルで
マスクを作り、周囲の方々に無償で寄贈している姿と重なる。
受けるだけでなく、自分もお役に立つ事を提供する事で、喜びを得る。
「与えて 分かち合って 受け取って=To give, to share, to receive」
私たちも、この精神を行動として見倣っていけたら、お互いが豊かになるのでは?
★★★★★★★★★★
「分かち合える幸せは
分量に比例しない
しかし幸せの度合いは
お互いに最高値となる
(by happy-ok3)」
私のきょうだいが、学生の頃、青年のボランティア活動に参加した。
戻ってくると、上手に作られた佃煮が入っている小さな瓶を見せてくれた。
「ボランティアに行った所には、腰の曲がったおばあさんが1人で暮らしていた。
自分たちは、若いから、手伝えることが嬉しかった。
おばあさんは、喜んで喜んで、お土産にとこの佃煮を持たせてくれた。
あの曲がった腰で、調理場で調理するのも大変だろうに。」
涙ながらに語り、おばあさんから受けた、優しさの大きさに感謝していた。
私も、瓶の佃煮を見ながら、想像しただけで涙が出てきた。
受けるだけでなく、自分もお役に立つ事を提供する事で、喜びを得る。
今日も出来る事で、どなたかのお役に立てたら、私は幸せだ。
最前線で闘って下さっている、医療従事者の方々に敬意と感謝を捧げます。
今日も医療従事者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
自分の出来る事を提供する喜び。
受けるだけでなく、与えて分かち合う。
今日も【与えてえ分かち合う】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 5月18日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
昨日は、カゴ4基、丸洗いしました。
掃除は、毎日します。
糞の状態で、健康状態が分かりますから。
朝夕と涼しく、お昼間は暑いので、温度管理、気を遣います。
人間のように、洋服を羽織れませんので。
皆様も、お身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
今日も素敵な1日に~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんの記事をこころをこめて
あつめてくださってありがとうございます。
>●休園が続き、経営が悪化している民間動物園「ピクニカ共和国」(福岡県飯塚市)
への支援の輪が広がっている。
「ピクニカ共和国」さんをはじめてしりました。
ホームページもみさせてもらいました。
わたしのできることで支援をさせてもらいたいと
おもいました(#^.^#)。
おしえてくださってありがとうございます(#^.^#)。
きょうのフィリピンの助け合いのはなしも
とってもよかったです。
>そして、フィリピンの一般的な民は、普段からモノやお金、労働力、スペースを
分け合って生きている。
たいせつなことをおしえてくださって
ありがとうございます(#^.^#)。
happyさんのごきょうだいさんのおはなしも
こころにのこりました。
おばあさんのつくってくださった佃煮に
こめられたきもちにむねがいっぱいになりました。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもじょうずにコメントできなくてごめんなさい。
happyさんや鳥さんたちが
げんきでいてくださるだけでうれしいです(#^.^#)。
そうでしたね。日曜日のhappyさんはかごの丸洗いの日なのでした(#^.^#)。
happyさんはほんとうにすごいなぁっていつもおもいます。
happyさんちの鳥さんたちはほんとうにしあわせです(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになります(#^.^#)。
みんなげんきでいてください(#^.^#)。
きょうは雨です。
happyさん、くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
民間動物園「ピクニカ共和国」は、優しい場所ですね。
支援、私もさせて頂きたいです。
フィリピンの、素晴らしい助け合いは、どの人もみんなが、出来る事を提供し、お互いを助け合う。
素晴らしいですね。
助け合いは、いつの時期も必要ですが、コロナ禍がたとえ過ぎても、この精神を大事にしたいですね。
(#^.^#)
>「おばあさんのつくってくださった佃煮にこめられたきもちにむねがいっぱいになりました。」
これを聞いたとき、私も涙が出ました。
優しさ、感謝、思いやりってこういう事なのでしょうね。
>「日曜日のhappyさんはかごの丸洗いの日なのでした」
はい、頑張っています。(#^.^#)
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
今日も伝えましたら、喜んでいました。
こちらも雨です。
スフレ様、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
Happy さんおはようございます😃
先ほどいただいたコメント読ませて頂きました。
優しいお心使いに感謝申し上げます。
世の中色んな方がいますので誤解や受け取り方の違いはあると思いますが
Happyさんの優しいお人柄でなさったことは間違いなく
良い方に届くと思います。何しろ私もhappy さんのファンの1人ですから。
腰痛もお陰様で少しずつ良くなっております。
何しろ歳ですから色々と故障致します‥笑
さて今回も素敵な記事でした。コロナの未曾有の危機に際しても
人の優しさが生まれて来て心が温まりますね。
日本もそうですが特に貧しい地域のフィリピンでの
思いやりステーションのお話は感動的です。これこそ真のキリスト教精神だと
感じています。フィリピンはクリスチャンが多いですから。
私もhappy さんやこの方々に触発されて自分にできることを
やって行こうと思います。
今日はお見舞いのコメントのお礼と素敵な記事のお礼とを
書かせて頂こうと思いました。有難うございました。
そしてくれぐれもお体お大事にしてくださいませ。
Unibaba721さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「腰痛もお陰様で少しずつ良くなっております。」
良かったです。腰の痛みは、辛いです…。わかります…。
>「思いやりステーションのお話は感動的です。これこそ真のキリスト教精神だと
感じています。フィリピンはクリスチャンが多いですから。」
仰る通りですね。みんなが出来る事を提供し合う。
そこにお互いの価値を尊び、愛が広がっていくのですね。
ラバヤンドイさんが、自分は教師で、生活は保障されているから、他の方のために何とかしたい!
その思いがすごいです。
公務員の鑑だと思いました。
こちらこそ、ありがとうございます。
どうぞ、お身体、大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
コロナ感染の影響で、浪江町の60歳代男性の自宅で死亡の件
本当に辛いことですね。
人との接触が出来ないので様々なリスクが生じているようです。
フィリピンの「結」の活動も感動しました。
こちらでも子供の頃は「結」で集落が支えられていましたが、
機械化が進むに連れて、近年はすっかり無くなりました。
miyotya さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「コロナ感染の影響で、浪江町の60歳代男性の自宅で死亡の件本当に辛いことですね。」
そうです・・・被災地での働きが、色々止まってしまいます。
どんなに寂しかった事でしょう・・・。
>「こちらでも子供の頃は「結」で集落が支えられていましたが、
機械化が進むに連れて、近年はすっかり無くなりました。」
仰るように、日本でも、こういう文化がありますよね。
ただ、時代とともに?また、核家族化も増え、減っていますよね。
マンションが増えると、隣の事は、分からなくなっています。
助け合いの精神、大事に思いやり、大事にさせて頂きたいです。
いつも本当にありがとうございます。
「思いやりステーション」を立ち上げたのは、ソルソゴン州で
高校教師として働く31歳のマリクリス・ラバヤンドイさん。立派です。
ルソン島というと日本軍の全滅を思い出します、食料も持たせず戦争させてほとんどの兵士が餓死、
フィリピンにも残虐行為をして、十分な反省もせず戦争が出来る国になり哀しくてなりません。
今日もありがとうございます!
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「ルソン島というと日本軍の全滅を思い出します」
戦争は悲しいですね。
高校教師は、お給料が保証されていますから、何とかしたいと思われたのですね。
その行動が素敵ですね。
今は、世界中がコロナ禍です。
お互いの思いやり、大事にさせて頂きたいですね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!
フィリピンの思いやりステーション、いいですよね。
善意を直接、手軽に誰かのために役立てられると思います。
日本だったら、どこかの団体に郵送で物資を送ったりお金を寄付したりと相手の元に届くまでに時間がかかりますし、例えば農作物が余ったとしてもどうにもならないでしょう。
身近な人に、少しの物でも助けになれるシステムに感心しました。
今日もありがとうございました^^happy-ok3様のおかげで、手を抜かずできた一日でした。お店が通常営業しているのを見ると違和感がありますが、どうぞまだまだお気をつけください。では、また。
MT さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「善意を直接、手軽に誰かのために役立てられると思います。」
仰る通りですね。
日本では、今、コロナの影響で、余った食材が多いです。
一方で、困っている方が沢山、いらっしゃいます。
こういうことを上手く循環させるといいですね。
昔昔の物々交換ですね。(#^.^#)
少しずつ、お店が営業を始めましたね。
MT さまも、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。