前向きな人は支援を一緒に喜び応援できる
2020年 5月14日(木)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。
「前向きな人は、支援と応援を喜ぶ」
コロナ関連の温かい支援が、増えている。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
今日は、いつもの寄贈の事ではなく、別の視点から・・・。
【善意と厚意からの物資には、誹謗中傷でなく、感謝を】
昨日、5月7日のブログの中で兵庫県宝塚市の「雲雀丘学園」の児童や保護者たちが、
「簡易防護服」計約1400着を宝塚市、川西市の両医師会に贈った。
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兵庫県宝塚市の宝塚市医師会で2020年5月1日(写真:毎日新聞 土居和弘様撮影)
昨日は、その事から、誹謗中傷があった事を書いたが、
京都市でも集団感染が確認された堀川病院では、市販のポリ袋で手作りできる
ガウンの寄付を呼びかけ、医療用ガウンの代用品にするため、要望をうけた
市民の方々がユーチューブを見て、手作りして、寄贈しているのだ。
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ガウンの作り方を説明する浅井竜洋さん
ユーチューブより
5月13日の西日本新聞様の記事でも、福岡市内の二つの保育園で、保育士たちが
不足している医療従事者向けのガウン作りを続けている事を紹介されていた。
園児の登園自粛で手の空いた保育士が作業し、病院などに寄付している。
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農業用のビニールを使って
簡易ガウンを作る保育士たち
(写真:西日本新聞様)
ガウンを贈られた村上華林堂病院の北野晃祐事務部長は、
「1日数十着は必要でスタッフの負担も増していた。大変ありがたい」と。
多くの医療現場で、簡易であっても防護服は必要とされている。
その善意と厚意からの支援物資に、誹謗中傷は悲し過ぎる…。
誹謗中傷による学園の児童たちの心の傷を、誹謗中傷をした人はケアできるのか?
簡易防護服を非難しダメと言うのなら、それに代わる防護服をどうか寄贈を…。
「雲雀丘学園」の皆さん、負けないでほしい!
温かい気持ちが、多くの人たちを助け、救うのだから!
【医療従事者への敬意と、支援物資と、差別でなく応援を】
さて、感染症指定医療機関の一つである大分市の大分県立病院では、感染症専用の
隔離病棟を備え、県内で新型コロナが確認されて以後、治療の最前線の現場である。
12日には、井上敏郎院長ら13人が「職員一同、強い使命感を持って仕事をしている」
と病院を訪れた広瀬勝貞知事に、強く訴えたという。
感染管理を担当する男性医師は、「医療用の防護服が足りなかった」
「なくなると病院崩壊につながる。行政として、供給が途絶えないように支援を」と。
県立病院には出産前、出産後の妊婦さんやがん患者や多くの患者さんが来る。
外来担当の女性スタッフは
「感染患者がいてもおかしくないと、緊張感を持ちながら対応していた」と。
そんな中でも、ウィルスに感染した患者さんには、細心の配慮をし、患者さんが
孤立しないように医師や看護師らスタッフ全員で「みんなで支えている」
「一緒に乗り越えましょう」と寄り添いながら励ましていると。
広瀬知事に、新型コロナウイルス患者受け入れの
最前線について話す井上院長(右)
大分市の県立病院で2020年5月12日
(写真:毎日新聞 津島史人様撮影)
井上院長は全国的に風評被害や差別も問題になっていることに対し
「医療スタッフへの差別は結果として『負』の部分として県民の皆さんに
降りかかってしまう」という。
「医師でも看護師でも、一人で戦っている、と思うと非常に不安が募る。
みんなで戦っていると思うと和らぐ。みなさんにも我々を支えていただきたい」と
大分県民には、理解と支援を求めているという。
今、全国どこの病院でも、集団感染が起きないよう配慮し、医療従事者の方々は、
感染のリスクを背負いつつ、それでも一生懸命、頑張っておられる。
差別や排除は、あまりに悲しい。
そして、感染させない、感染しないことが、医療従事者の方の負担を減らす…。
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が
こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。
マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。
そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子
認定NPO 法人 Homedoor
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●5月13日22時46分頃 震度3 釧路沖 ●5月13日22時20分頃 震度1 岐阜県飛騨
●5月13日21時29分頃 震度1 浦河沖 ●5月13日15時15分頃 震度3 岐阜県飛騨
●5月13日13時39分頃 震度2 日向灘 ●5月13日11時06分頃 震度1 岐阜県飛騨
●5月13日10時28分頃 震度3 岐阜県飛騨 ●5月13日09時40分頃 震度2 岐阜県飛騨
●5月13日09時16分頃 震度1 岐阜県飛騨 ●5月13日08時16分頃 震度1 岐阜県飛騨
●5月13日07時31分頃 震度2 岐阜県飛騨 ●5月13日07時21分頃 震度2 長野県中部
●5月13日07時07分頃 震度2 岐阜県飛騨 ●5月13日07時04分頃 震度2 岐阜県飛騨
●5月13日05時42分頃 震度1 岐阜県飛騨 ●5月13日05時28分頃 震度1 岐阜県飛騨
●5月13日03時44分頃 震度1 岐阜県飛騨
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
5月13日は コロナ関連の支援~足を使ったマスク作り でマスク作りを。
障がいがあっても、人を助ける姿は尊く励まされる。
寄り添う温かい支援。
CNNの報道から。
マスク不足に直面している病院で働く看護師の姉のためにと、弟が往復1060マイル
(約1700キロ)を車で走行して395枚の医療用マスク「N95」を届けたという。
※片道850キロと言うと、日本では、大阪から仙台位までの距離。
34歳のアレクシス・シュルマンさんは、米国 ノースカロライナ州ハイポイントの
医療施設新型コロナウイルス対応の病院の最前線で働いている。
しかし、この病院でも、他の多くの病院と同じように、看護師たちに提供される
保護のためのための医療物資に余裕はない。
弟で30歳のジョシュア・ヤイカジさんは、その状況を何とか助けたいと思い、
シュルマンさんが働く医療施設にマスクを届けられるようにと、自分の勤務先の
ビビント・ソーラー社に働きかけてみた。
今回届けたマスクは当初、ビビント・ソーラー社の従業員を護るために購入された。
しかし、その後、ソーラーパネルの設置をする作業員を保護するには
簡単なフェースガードで十分だということがわかった。
そこでビビント・ソーラー社はマスクをより必要とされる先に寄付することを決めた。
宅配業者を利用すれば素早く簡単だったが、ヤイカジさんは
「何年も姉の顔を見ていなかったから」と。
そして、姉と自分の2人をつなぐなにかを自分が直接持っていくことで
「いつだってそばにいる」ということを伝えたかったという。
ヤイカジさんは、5月7日の午前3時に友人と一緒にニュージャージー州を出発して、
ノールカロライナ州へ向けて530マイル(約850キロ)を走破した。
姉のシュルマンさんはCNNの取材を受け、
「(530マイルを走ってきたことは)驚かなかった。弟にとってはいつものこと。
面倒をみる相手にすべてを与えてしまうから」と。
(CNN)
ヤイカジさんがマスクの入った箱をシュルマンさんに手渡した後、
2人は互いに感染しない距離を保ったままの「疑似的なハグ」をかわした。
感染しない距離を保つ疑似的なハグをかわす
シュルマンさんとヤイカジさん
Courtesy Joshua Yajcaji
(CNN)
今回受け取ったマスクで数週間は、十分に身を守れるという。
★★★★★★★★★★
日本だけでなく、世界中で医療従事者への医療物資が不足している。
ヤイカジさんは、約850キロもの距離を走って、「いつだってそばにいる」と
姉の病院にマスクを届けたが
上記の大分県立病院の院長先生や皆さんの気持ちと同じで
「みんなで支えている」「一緒に乗り越えましょう」
「みんなで戦っていると思うと和らぐ」
この温かく寄り添う気持ちと、気持からの行動が「支援」「応援」なのでは?
差別や排除、誹謗中傷などでなく、温かい応援を届けられる人は幸せだと思う。
「温かく寄り添う気持ちと
行動が支援であり応援
前向きな人は
優しさを喜んで献げる
(by happy-ok3)」
毎日、多くの方方からマスクの寄贈や、フェイスシールド、簡易防護服、また病院に
美味しいお弁当、お菓子などの寄贈があり、素晴らしい奉仕だと敬服する。
私も、小さなことであるが、出来る支援は、させて頂くよう努力している。
しかし、悲しいかな、そう言う事すら「非難・誹謗中傷」する人もいる事実がある。
以前、600枚のマスクを手作りし、材料費の8万円を貯めていた「お年玉」から出し、
寄贈した女子中学生も、その後「非難・誹謗中傷(バッシング)」を受けたという。
そういう事は「性質のよろしくないイジメ」と同じ種類ではないのか?
イジメからは、プラスの善い出来事は発展しない。
井上院長が言われたように、差別・排除・非難・誹謗中傷は、結果として
「『負』の部分、つまりマイナスの出来事が、自分達に降りかかってしまう」
「負」は前向きではない。
前向きな気持ちを持つなら「今、自分にできる支援・応援」を提供できるし
他の方の「素晴らしい支援」を称賛して、一緒に喜べるはずでは?
「前向き」な人は「本当の優しさ」を持つ人でもあると、私は感じる。
前向きで優しい気持と行動は、笑顔のもと。
今日も医療従事者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
前向きな気持ちと行動は、善い結果を生む。
優しい行為は、プラスの力を届ける。
今日も【優しい】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 5月14日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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今日も、優しい1日になりますように!
今日も穏やかな1日になりますように!
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えがお~。
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なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>「医師でも看護師でも、一人で戦っている、と思うと非常に不安が募る。
みんなで戦っていると思うと和らぐ。みなさんにも我々を支えていただきたい」
このことばがこころにのこりました。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます。
いつもじょうずにコメントできなくてごめんなさい。
きょうはとくにコメントのことばがでてこなくなりました。
>優しい行為は、プラスの力を届ける。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
happyさんや鳥さんたちが
げんきでいてくれてほんとうにうれしいです(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになります(#^.^#)。
みんなげんきでいてください(#^.^#)。
happyさん、くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
医療従事者の方々は、リスクを背負い、緊張の中、頑張っておられます。
もし、ご自分が病気になったり、コロナにかかったりすると、医療重視者の方々にお世話になるのです。
世界中が、コロナと闘っていますから、支援・応援は大事だと思います。
「優しい行為は、プラスの力を届ける。」
多くの事が大変になってきている「今」優しさと、この厳しい中を乗りこえるために、大切なこと、忘れないでいたいと思います。
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
伝えましたよ、今日も「スフレ様、ありがとう」そう鳴いていました。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは!
誹謗中傷。なぜそうしたことができるのか、疑問です。ストレスが溜まっているのでしょうか?
医療従事者の皆さんの一致団結した治療なくして、この事態は収まりません。皆で思いやりをもって暮らしたいですね。
それから余市高に、うちにいた男子が入学し、今立派な自衛隊員になっています。レンジャー部隊にも入って頑張っていますよ!
happyさまもどうかお疲れになりませんように。インコさんたちもそう言ってますよ!
しおん様、こんばんは。いつも感謝します。
>「誹謗中傷。なぜそうしたことができるのか、疑問です。ストレスが溜まっているのでしょうか?」
わかりかねます。善いことをしているのに、誹謗中傷は、心にも深い傷をうけますよね。
>「医療従事者の皆さんの一致団結した治療なくして、この事態は収まりません。」
仰る通りです。医療従事者のかたがたのお力があるからこそ、です。
>「余市高に、うちにいた男子が入学し、今立派な自衛隊員になっています。」
余市高は素晴らしい高校ですよね。その男子の方、よかったですね。(#^.^#)
ご心配下さり感謝します。
しおん様も、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
緊急事態宣言が解除に向かいつつあるので、つい気が緩みがちになりますが、まだまだ医療現場は大変なことと思います。
治療にあたっていただいた関係者の方々に敬意と感謝を。
そうした方々に対する差別や誹謗中傷など、本当に呆れた話ですがそれでもダメージを与える力になるのが厄介です。
そのような行為をやめさせるような機運が高まっていくことを願います。
ヤジカジさんのように、自分でできる範囲ならば労力を惜しまず人のためにやっていくといいう姿勢、心して真似したいと思いました。
happy-ok3様も即実行なさいますね、同じ信条をお持ちなのだと。
今日もありがとうございました^^夏に近づいているようですね。台風の来る前にコロナがある程度鎮圧出来たら日本にとっては幸いです。どうぞ暑さにもお気をつけて。またよろしくお願いします。
MT さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「そうした方々に対する差別や誹謗中傷など、本当に呆れた話ですがそれでもダメージを与える力になるのが厄介です。」
仰る通りですね。
ダメージを与えてどうするのでしょうか?
哀しいことですね。
>「ヤジカジさんのように、自分でできる範囲ならば労力を惜しまず人のためにやっていくといいう姿勢、心して真似したいと思いました。」
すごいですね。私も倣っていきたいです。
大阪から仙台くらいまでの距離ですから。
手わたしって、愛情がこもりますね。すごいです!
>「台風の来る前にコロナがある程度鎮圧出来たら日本にとっては幸いです。」
ほんとうに、そのとおりですね。
第2波などにも気をつけないといけませんが、少しずつ、前に進んでいくと嬉しいですね。
MT さまも、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。