コロナ関連の支援～足を使ったマスク作り
2020年 ５月13日（水）
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。
「満たされた心は、正しく善い事を好む。」
コロナ関連の温かい支援が、増えている。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【手作りマスク 寄贈】
●北上民舞踊協会長の和賀八千代さん（82）は、浴衣用の反物を使って手作りした
マスクを、同市二子町にある福祉事業所3カ所にプレゼントした。
マスクはコロナ禍でいまだに品薄状態なだけでなく、各事業所では利用者の日々の
作業で多くを消費する。和賀さんは「少しでも皆さんの役に立ち、助けになれば」と。
手作りマスクをプレゼントした和賀さん
（右から3人目）と事業所関係者
（写真：岩手日日新聞様）
踊りの生徒たちの協力もあって、こつこつと作りためたマスクは数百枚に。連絡を取り、
必要だと手を挙げた地元の老人ホームや参与を務める日本民謡協会などにも贈った。
【マスク・消毒液・フェイスシールド・防護服 ・その他 支援】
●島田市船木のフジタ塗装は11日、同市中河の特別養護老人ホーム「みどりの園」に
マスク1000枚を寄贈した。
マスクを手渡す藤田社長（左）
島田市中河の特別養護老人ホーム「みどりの園」
（写真：静岡新聞様）
同社は、4月末にも市健康づくり課にマスク1000枚を寄贈した。
●山口市の瑛幸会「ひで歯科クリニック」の松本英紀院長から県警に
医療用のマスク1万枚が贈られた。
（写真：テレビ山口様）
マスク不足に悩む人々に寄付しようと、先月12万枚を購入したという。
瑛幸会は、県と山口市、市の歯科医師会にもそれぞれ1万枚を贈っている。
●鹿児島市にマスク２万枚を寄贈したのは、鹿児島市に本社があり、
太陽光発電設備の販売・施工を扱うＮＥＯ。
（写真：南日本放送様）
鹿児島市では今後、市内の帰国者・接触者外来などの医療機関を中心に
マスクを配布することにしている。
●マスクを贈ったのは、総合不動産業のアイスタイルと自動車サービス業の
エーシーエヌ、学習塾の５コーポレーション。
（写真：テレビ新保広島様）
マスク３万枚は社会貢献を目指す３社が、ベトナムの企業から共同購入したもので、
各社長から広島市の担当局長に寄贈するマスクの一部が手渡された。
マスクは、感染者の治療にあたっている舟入市民病院などに配布される予定。
●歌手の小林旭、黒沢年雄、チェリッシュらが所属する芸能事務所
「夢グループ」は12日、
歌手仲間らとともにマスク50万枚を寄付した小林旭
（写真：中日スポーツ様）
4都県に合わせて50万枚のマスクを寄付したと発表。
●宮崎市のこども園に布マスクと木の精油が寄贈され、木の香りをテーマにした
楽しい教室が開かれた。
（写真：宮崎ニュース様）
宮崎県森林組合連合会が開催し、12日は宮崎市の「木花こども園」に、
園児196人分の布マスクとアロマオイルなどに使える木の精油が贈られた。
●聴覚障がい者にも口の動きを伝えやすくするため、沖縄県内の就労継続支援事業所
が「透明マスクが曇らないようにするなど試行錯誤した」
特殊な形の透明のマスクを開発した。
透明マスクを着用する手話通訳者
4月30日午後、県庁（代表撮影）
（琉球新報様）
玉城デニー知事の記者会見に同席する手話通訳者が着用し、
県外からも注文が入っているという。
●医療用フェイスガードを製作したのは有田工業高校の
機械科や電気科などの教師15人。
4月下旬から試作を始め、医師のアドバイスを受けて改良を重ね12日に完成。
（写真：サガテレビ様）
透明の板やゴムひもなどを使い約2時間で50枚を製作、予算は約2万5千円。
（写真：サガテレビ様）
12日に製作した50枚のフェイスガードは、13日有田町内の
約20の医療機関に届けられるという。
●フェイスシールドを作ったのは、長野市のリハビリ施設
「脳梗塞リハビリステーション長野」の利用者たち。
（写真：信越放送様）
7０歳台～８８歳までの利用者たちが、後遺症のリハビリを兼ねて心を込め
医療機関などで不足しているフェイスシールドを製作。
（写真：信越放送様）
自分たちが住む須坂市と長野市に100枚ずつ寄贈することにした。
須坂市では、地元の歯科医や手話通訳の人たちに利用してもらうことにしている。
●武蔵野銀行が、県に、防護服を寄贈。 武蔵野銀行の長堀和正頭取らが、県庁を訪ね、
防護服200着の目録を関本保健医療部長に手渡した。
（写真：埼玉テレビ様）
「ホテルや、病院など必要な防護服の調達が難しい中、本当に有難い。」と感謝。
●神奈川県の黒岩祐治知事12日、新型コロナウイルスの軽症患者らが利用する
宿泊施設の開設に伴って不足していた体温計について、県民から同日までに
1万本以上の寄付があったことを明らかにした。
黒岩知事
（写真：THE PAGE様）
黒岩知事は体温計について「市場での流通量が少なく。手配が難しかった」と。
「おかげさまで、1万本を超える寄付をいただいた。十分な量を確保できた。
寄付に当たり、暖かい励ましの手紙もいただいた。本当にありがとうございました」
●子どもたちが、安心して登校できる環境を整えようと、宮崎県延岡市の清掃業者
第一環境管理は、学校の臨時休校にあわせて、ボランティアで前の週から
市内の学校で消毒作業を行っている。
（写真：宮崎ニュース様）
「青少年を守るという責務のもと、できることは何かという事でやっております」
第一環境管理では、市内すべての小中学校・43校で、消毒作業をすることに。
●伊江村建設業協会は4月30日「新型コロナウイルス感染防止対策に役立ててほしい」
と、フェリーで運ばれ島内を出入りする車両のタイヤを消毒するためのマット
「吸出し防止材」6束を村公営企業課へ寄贈した。
（写真：沖縄タイムス様）
●岡山県の伊原木知事が花束を岡山県看護協会の宮田明美会長に贈った。
「看護の日」に合わせたもので、新型コロナウイルスの対応にあたる
看護職員に感謝を伝えるもの。
（写真：瀬戸内海放送様）
岡山県ではコロナ患者を受け入れる病院の医療従事者がホテルに泊まった場合、
1泊4000円を限度に補助するなどサポートの拡充を進めている。
●JAうつのみやは「看護の日」の12日、宇都宮市の済生会宇都宮病院に
赤や白など色とりどりのバラ100本を贈った。
同院は、新型コロナの感染者を受け入れる「協力医療機関」に指定されている。
バラの花束を受け取る野間院長（右）と穂高看護部長
（右から2人目）＝宇都宮市で2020年5月12日午前
（写真：毎日新聞 渡辺佳奈子様撮影）
JAうつのみやでは、最前線で診察にあたる医療従事者への感謝とともに、歓送迎会や
イベントが中止になり販売が落ち込んでいるバラの生産者を支援しようと企画した。
●愛媛県久万高原町上畑野川の住民有志が7日、町内の医療機関と老人保健施設の
計12カ所に鉢植えの花を贈った。
上畑野川の住民（右の2人）から花を受け取った
菅医師（右から3人目）
（写真：愛媛新聞様）
「診療所は地域の命綱で、止まると大変。花を見て、心と体の癒やしになれば嬉しい」
【経済・寄付金 支援】
●島根県の松江市役所に11日、80代の男性が現れ、現金96万7000円と手紙を
置いて名乗らずに立ち去った。
手紙には「907（コロナ）よ、967（くるな）の願いを込めて、96万7000円を
受け取ってください。」と記されていた。
（写真：TBSニュース様）
先週、別の匿名男性が松江市に現金50万円を寄付した報道を見て今回、
寄付を決めたとの内容も書かれていたと。市は、寄付金を医療分野に活用すると。
●三重県で、11日から新型コロナの対策に役立てるための
「新型コロナ克服 みえ支え“愛”募金」が始まり、1000万円の寄付があった。
募金の1件目となったのは、感染対策として現在休園しているテーマパーク
「おやつタウン」の松田好旦社長。
（写真：中京テレビ様）
コロナ克服募金は、医療現場や高齢者などの多岐にわたる支援に使われるもので、
募金者の意図を汲み放課後児童クラブの支援や、子どもに関する支援にあてられる。
●大阪府の吉村洋文知事が１２日、医療従事者に１人当たり10～20万円の応援金を
クオカードで今月中に給付する考えを明らかにした。
ノーネクタイのクールビズで会見に臨んだ吉村知事
１２日、大阪府庁
（写真：デイリースポーツ様）
「感謝のメッセージを添える」と説明した。
【食材・食事 支援】
●富士市の紙加工会社「富士スパイラル工業」は11日、
市立中央病院に弁当の提供を始めた。
柏木院長（左）に弁当を手渡す望月社長（中央）と
半沢取締役＝富士市立中央病院
（写真：静岡新聞様）
新型コロナウイルスの感染防止に尽力している医療従事者へ感謝を伝える。
6月3日まで、1日50食を提供する。
●感染対策の最前線で奮闘する医療従事者を応援しようと県医療センター好生館に
佐賀市嘉瀬地区の6戸の農家が約1トンのタマネギを贈った。
タマネギは12日収穫したものでその量はコンテナ50個分、約1トン。
（写真：サガテレビ様）
新型コロナウイルスの影響で今年は市場に出回りにくくなっているほか学校が
休校で給食もなく多くのタマネギが行き場を失っているという。
（写真：サガテレビ様）
タマネギは、職員が自由に持ち帰れるようにするほか入院患者の食事に提供すると。
●大竹市などで『こども食堂』を開いている岩国市のＮＰＯ法人が休校中の
子供たちに弁当の無料宅配サービスを始めた。 大竹地区で月に２回、行っている。
（写真：テレビ新広島様）
この日は11世帯24人に高校生までは無料、大人は500円で弁当を提供した。
来月以降も月に２回程度こうした食事支援に取り組んでいきたいと。
【コロナ詐欺・盗難に注意】
国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。警察に相談を。
また警察庁も同コロナウイルスに関連した不審電話・メールが多くあることを把握。
「絶対に教えない！ 渡さない！」
・暗証番号・通帳・口座番号・キャッシュカード・マイナンバー
不審だと感じた場合には居住している市区町村か近くの警察署に連絡または
（1）警察相談専用電話「＃9110」（2）消費者ホットライン「188」
（3）新型コロナウイルス給付金関連 消費者ホットライン「0120-213-188」
【コロナDV・相談を】
●DVで不安を感じたら、一人で悩まず相談をと、政府から。
○全国共通相談ナビダイヤル「0570-0-55210」
○警察相談専用電話「＃9110」※緊急の場合はためらわずに110番を
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が
こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。
マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。
そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子
認定NPO 法人 Homedoor
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP：https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●5月12日21時51分頃 震度1 宮城県沖
●5月12日19時02分頃 震度1 岩手県内陸北部
●5月12日18時09分頃 震度1 十勝地方南部
●5月12日11時44分頃 震度3 釧路沖
●5月12日09時15分頃 震度1 千葉県東方沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
（私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない）
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告～悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
5月12日は コロナ関連の支援～モデルになった誉くん でモデルの事を。
縮れて、綺麗ではなかった誉くんがモデルになった。
善い事には善い事が、追いかけてくる。
5月7日のブログの中で、「雲雀丘学園」の児童や保護者たちが、
「簡易防護服」計約1400着を宝塚市、川西市の両医師会に贈った事を書いた。
雲雀丘学園に通う子供や保護者らが作った簡易防護服
兵庫県宝塚市の宝塚市医師会で2020年5月1日
（写真：毎日新聞 土居和弘様撮影）
ところが、SNS上で、「美談にするな」「善意のゴミ」などの誹謗中傷があったと。
簡易防護服を受け取った宝塚市医師会の栗田義博会長は、J-CASTニュースの取材に、
簡易防護服の存在は大きく「非常に助かる」といい、
「ポリ袋のつなぎ目の部分はガムテープで固定しているため、飛沫が飛んでも
服にはつかないようになっている」と実用性を評価。
「せっかく好意で寄付してもらっているものに対して、
（学園が）誹謗中傷されるのは非常に残念だ」と語る。
安全面は、動画作成にあたって防護服作製の原作者の指導と、細かなチェックを
受け、完成品を宝塚市医師会の副会長（雲雀丘の学校医）に見てもらい、確認した。
そのため、雲雀丘学園の岡村美孝学園長は、5月8日に公式サイトを通じて
「私としては全く心外であり、心ない指摘と言わざるを得ません」と。
簡易防護服は12日から宝塚市内の医療機関に配布される。
後は「医師の判断に任せる」という。
私は、宝塚市にも、防護服の代替品として、レインコートを送付したが、
時間をかけ汗を流し、お金を使い支援をされる人は、他者にも協力的では？
児童たちも協力した品であり、なぜ？児童たちの心や厚意さえ傷つけるのかな？
直接、ご自分に何かされたわけでもなく、また意見があるのなら、
「学園長や医師会に直接提言すればいいこと」を、誹謗中傷は誤解を招き、
汗を潰し、悲しみを広げてしまう、心無い悲しい事ではないのか？
善い事をしている人たちも、苦しい事があったり、精一杯の中で、それでも、
「今、自分が出来る支援を」と、努力しているのだ。（見えない所で）
誹謗中傷をする人達の悪意や妬みが、善い奉仕をしている人の命を奪う事実や、
善い奉仕をやめさせてしまう事が起きるが、では？その奉仕を代われるのか？
心のこもった支援は、陰で多くの努力をされた事実があるのだ。
★★★★★★★★★★
FINDERS様がマレーシアでのボランティアを伝えた。
現在32歳のノルファラ・シャヒラ・シャーリさんは、マレーシア・ペラ州出身。
シャーリさんは、生まれたとき、両方の腕がなかった。
ノルファラ・シャヒラ・シャーリさん
（写真：FINDERS様）
けれど、シャーリさんは、
腕の代わりに足を使って食事や車の運転や多くのことに対応している。
今、シャーリさんは地元のボランティア団体に参加して、新型コロナウイルスに
感染した人のケアをする医療従事者のために、両足でミシンを上手に操って
マスクや防護服を作り続けているという。
ノルファラ・シャヒラ・シャーリさん
（写真：FINDERS様）
マレーシアでも日本と同じように、医療従事者を保護する医療道具が不足していて、
シャーリさんたちの活動は大きな助けとなっている。
シャーリさんは『New Straits Time』の取材で、こう語った。
「私は足を使って日常生活の要求に適応することを学ばなければなりません。
実は8年前、自分のために特別な服を作る必要があったので、
独学で仕立てを学びました」と。
そして
「どうやって針に糸を通すのかと聞かれることもあります。最初はとても難しく、
忍耐も必要でしたが、なんとかやり遂げました。
今では、足を使って針に糸を通すのに1秒しかかかりません」と。
シャーリさんの所属するボランティア団体には約35人ものメンバーが参加し、
400メートルの生地を使って252枚の防護服を作る予定だという。
仕立てができるシャーリさんは、1日に8着もの防護服を縫うことができる。
ボランティア団体のスタッフたちは作業を分担して、家や事務所など
さまざまな場所で作業を分担して行なっている。
シャーリさんは、ハンディを持っているが、自分の名声のために
このような、ボランティア活動に参加しているわけではない。
ノルファラ・シャヒラ・シャーリさん
（写真：FINDERS様）
「私はこのプログラムに参加していることを誇りに思っているし、
これは私たちが医療従事者を助けるためにできる小さなことです」
シャーリさんの行動と言葉から、多くを教えられる。
ボランティアを心を込めてされている人たちは「自分に出来るで支援を」と
努力されている。
その事を素直に喜び、応援できる人は、幸せな人だと思う！
「満たされた心からは
希望と徳が
涸れることなく
豊かに流れ
命を潤す
（by happy-ok3）」
私も‥‥コツコツしている事を踏みにじられると悲しい時がある‥‥。
奉仕者や医療従事者への誹謗中傷、デマは、あまりに情けなくカッコ悪いのでは？
真面目に頑張っている人達、善い事に努力している人達に「よろしくないこと」を
するなら「よろしくないことを好む気持ち・行動」が、自分にくっついて
離れていかないと、Bibleに書いてある。
善い事を探して努力する人には、いつも「善い事に目と心が向き」
努力している時間、汗、犠牲が理解でき、善意や厚意の事柄を感謝し、
応援ができ、善い事がくっついてくる幸いな人だとBibleに書いてある。
さて、5月3日にAAAさんに、お菓子を32セット、送付したことを書いた。
AAAさんは、全てきちんと届けて下さり、多くの方からの、
寄せ書きのような葉書のお礼が届いた。
みなさんとても喜んで下さったようだ。（私はその方々を存知上げないのだが）
コロナ禍と自粛で、特に高齢のお1人暮らしの方は、お菓子も買いに行けなくて
美味しく嬉しかったと。(#^.^#)
毎日、コロナ関連の支援が、途切れることなくあるが、その奉仕の根本は
「自分にできる事で支援を」「心を込めて」「お役に立てば嬉しい」では？
小さな事でも、心からの支援は大きな応援となる。
今日も医療従事者の方々が、守られますように！
（下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして！）
善い事には、善い事が追いかけてくる。
心のこもった奉仕は、喜びを感染させる。
今日も【心を込めた】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから！
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 5月13日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」（←クリックすると全国のいのちの電話が）
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 （全てのイジメに）
●189＝年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777＝月～土曜日の午後4～9時（18歳まで）
●子どもの人権110番 0120-007-110＝平日午前8時半～午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水～土の午後4時～6時半
午後7時半～10時 10，20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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今日も、素敵な1日になりますように！
笑顔が沢山出る1日になりますように！
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えがお～。
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なかよし～。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
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※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな製作や支援、寄贈のおはなしを
いっしょうけんめいにあつめてくださって
ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
みなさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
そのなかでもお花のプレゼントはとくに
すてきだなぁっておもいました(#^.^#)。
きょうのおはなしのシャーリさんのおはなしも
ほんとうによかったです(#^.^#)。
シャーリさんはほんとうにすごいかたですね！
そしてとってもやさしいかたなのだなぁって
おもいました(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます。
いつもコメントを上手にかけなくてごめんなさい。
なによりもhappyさんや鳥さんたちが
げんきでいてくださったらほんとうにうれしいです(#^.^#)。
＞AAAさんは、全てきちんと届けて下さり、多くの方からの、
寄せ書きのような葉書のお礼が届いた。
とってもすてきなお葉書ですね(#^.^#)。
happyさんからのプレゼントが
どれだけうれしかったのかがつたわってきました(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう！ (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになります(#^.^#)。
みんなげんきでいてください(#^.^#)。
happyさん、くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレ様、おはようございます。
＞「きょうもたくさんのいろんな製作や支援、寄贈のおはなしをいっしょうけんめいにあつめてくださって」
毎日、違う方から、違う企業さんから、沢山の支援、応援が続いていますね。
素晴らしいと思います。
紹介させて頂くのは、時間もかかりますが、でも、私が、嬉しいです。
こんなに沢山の、心ある方々が、今、自分にできる事をと、ご自分達もしんどい中、支援されて、
すごいと思います。
＞「そのなかでもお花のプレゼントはとくにすてきだなぁっておもいました」
病院に飾られるでしょうが、医療従事者の方々、心が癒されるでしょうね。
＞「シャーリさんはほんとうにすごいかたですね！」
足で、ミシンの針に糸を通す事も出来るのですね。
そして、仕立ての才能があるのでしょうね。
沢山の方が、シャーリさんの作ったものを待っておられるのですね。
＞「とってもすてきなお葉書ですね」
AAAさんが、送付下さったのですが、皆さんに、一言書いていただいたようです。
喜んで頂けた事が、嬉しいです。
お茶の時間、幸せな気持ちになってもらえたら、私も幸せです。
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
伝えますね！
いつも喜んでいますよ！(#^.^#)
今日もスフレ様に、素敵な1日でありますように。
いつも本当に有難うございます。
50万枚を寄付した小林旭やhappy様のような奇特な方がいらしゃるのに､一方では医療従事者や配送業のお子さん達に卒業式に来るなとか､医療従事者の妊婦さんの診察拒否するなど、人間の差には驚愕します。日本は今ファシズムのような国に､なってしまい､庶民は哀れです。骨ボーンの歌のように励まし合いたいです。
今日もありがとうございます！
リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「医療従事者や配送業のお子さん達に卒業式に来るなとか､医療従事者の妊婦さんの診察拒否」
悲しいことですね。
私は、他の方々のような大きな事は出来かねます。
でも、今、必要があり、小さくても自分に出来る事があれば・・・。
けれど、あまりに、コツコツ努力している事に悲しい事があると、心が折れそうになります。
医療従事者の方々のお心は、どんなにお辛いか・・・。
励ましあうこと、心をそそぐこと、本当に大切にさせて頂きたいです。
いつも本当に有難うございます。
こんにちは。
企業や団体、様々な方々が一生懸命マスクや医療用具を製造して
寄付されている姿に気持ちが熱くなります。
皆で知恵を絞って頑張れば、必ず道が開けると
信じています。
miyotya さま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「企業や団体、様々な方々が一生懸命マスクや医療用具を製造して寄付されている姿に気持ちが熱くなります。」
仰る通りです。
毎日、あるのですから。すごいです。
多くの心ある方の愛情、胸が熱くなります。
こうした、無償の協力が、大きな力になっていて、仰るように、道がひらけていくでしょうね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは！
さまざまな形の、知恵を絞った支援がいろいろなところで行われているのには本当に嬉しくなります。
シャーリさん、両腕がないという不自由さ関わらず、一生懸命足で作業をしてボランティアするというその心の強さ明るさを思います。
善意に対して誹謗中傷する人々についてですが、自分たちが不幸であることの証明ですね。迷惑な話ですが、ねじれた受け取り方をする人の存在は想定しておかないといけないですね。
今日もありがとうございました😄このまま終息したら奇跡だと思いますが、うまくいくでしょうか。
AAA様への贈り物、喜ばれて何よりですね。そうした交流、うらやましく感じます。
それでは、また。
MT さま、こんばんは。いつも感謝します。
＞「さまざまな形の、知恵を絞った支援がいろいろなところで行われているのには本当に嬉しくなります。」
仰る通りですね。
心ある方々の温かい支援は、心強いですね。
＞「シャーリさん、両腕がないという不自由さ関わらず」
ボランティアをこうして頑張っておられるのは、素晴らしいですね。
このお姿から、多くの方々が、励まされていると思います。
＞「善意に対して誹謗中傷する人々についてですが、自分たちが不幸であることの証明ですね。」
なぜ？顔が見えないことを利用して、誹謗中傷するのか？
ゴミ袋を使った簡易防護服は、色んな所でも募集され、使われています。
もちろん、完全な防護服ではないものの、多くの方が助かっています。
何か意見があるのなら、正規のルートから提言すれば？と思います。
子ども達が一生懸命作ったもの、感謝な事だと思います。
＞「このまま終息したら奇跡だと思いますが、うまくいくでしょうか。」
2波がこないこと、願います。
いつも本当に有難うございます。